的場昭弘の作品一覧
「的場昭弘」の「20歳の自分に教えたい資本論 現代社会の問題をマルクスと考える」「資本主義全史」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「的場昭弘」の「20歳の自分に教えたい資本論 現代社会の問題をマルクスと考える」「資本主義全史」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
きっかけ
世界史系の本であったり日常を過ごす中で諸悪の根源が資本主義と感じ、そもそも資本主義について知らないなと思って敵情視察みたいな感じで手に取った本
内容
資本主義が始まってからの近代史の解説
感想
ここ最近の楽しく読める読書傾向の集大成の様な本であった。他の本を読んで生まれた疑問や自分の中の答え、学習の土台が成熟された上で読めたので、思考・知識共に1段階積み上げられた充実感があった。重い本(平均6時間ほど)でありながらも、興味関心成長が実感できて集中して読み進められた。
イギリスとフランスでそれぞれ資本主義が始まっており、各地域の状況が複雑で難しいけどここのこれが起因でこれに繋がっている
Posted by ブクログ
タイトルの通り、資本主義の歴史を辿る一冊。
あるいは資本主義から見た近現代史。
ここで言う資本主義とは、18世紀後半に主にイギリスの産業革命を契機に大きな発展を始めた「あくなき利潤を追及するための社会制度」と定義する。
中央集権的な近代国家の成立、大航海時代を経て蓄積された本源的資産、プロテスタントによってもたらされた"節約と勤勉"の精神をその発展の土壌とし、動力をもった機械の発明(産業革命)及び農民の農地からの切り離し(労働力の確保)を最後のきっかけとして、資本主義の世はイギリスから始まった。
以降、「あくなき利潤を追及する」資本主義が、以下に既存の身分制度を崩し、社会