ジョン・ディクスン・カーの作品一覧
「ジョン・ディクスン・カー」の「火刑法廷〔新訳版〕」「死時計」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ジョン・ディクスン・カー」の「火刑法廷〔新訳版〕」「死時計」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
ひまわりめろんさんから「読まねばなりません」とお勧めされたので読みました(^O^)
探偵役はギデオン・フェル博士。私は本作で始めてなのですが、どうやら巨体で髪はもじゃもじゃふさふさ、皮肉さといたずらっぽさを感じされる雰囲気。いろんな博士号を持っていて、著作とか講演とかしていて、その知性だとか観察眼だとかを買われて警察の顧問??なのかな、名前は知られているようだし堂々と捜査してるので。
このフェル博士が友人から話を聞く。数日前に神秘研究家のグリモー教授が仲間と酒場でワイワイやっていると、奇術師のピエール・フレイという男が割り込んできて「棺の中から抜け出すことのできる人間もいる。自分か、弟に気
Posted by ブクログ
コナン・ドイルを、ジョン・ディスク・カーが2年間費やし書いた伝記本
ドイルが死んで19年後に出版され、
1962年に翻訳された本です
コナン・ドイルの「シャーロックホームズ」っておもしろいよなと思ってる、ごく一般的な一ファンですが、伝記を読むと凄い人物だったんだなと、初めて知りました
一作家と言う枠に収まらない、実際的な実行を伴った人間と言うのは中々居ないものです
戦地に行くし医者であるし、クリケット、ボクシング、ビリヤードでは相当の腕前で、机上の空論んを吐くちょっと売れた作家とはレベルが違う
凄いな〜と凡人が思いました。
ps、現実でも有罪とされた冤罪事件をそれまで無かった再審制度を
面白かった。
素直に読んでもひねくれて読んでも
どちらも楽しめると思います。
謎解きの前に
密室なんて存在しませんよと、
講義してくれるフェル博士の
なんと親切なことでしょう。
Posted by ブクログ
2024年のベストミステリはこれかもしれません。面白かったー!と素直に言える本に、久々に出会いました。
翻訳ミステリを読むのが久しぶりなこともあり、正直序盤は誰が誰だ?と半ばうつらうつらしながら読んでいたのですが、
「スティーヴンズは自分の妻の写真を見ていた。」
の部分でハッと目が覚め、そこからグイグイ引き込まれていきました。
加賀山卓朗さんの訳もオシャレで、ザ・翻訳小説な雰囲気を味わえたのもよかったです。ストリキニーネ、ベロナールなどクリスティーでおなじみの薬品が出てきたのも。笑
この本については以前から”オカルト的要素”の足し方が秀逸、といったことを聞きかじっていたので、もしかしてラス