芹澤恵の作品一覧
「芹澤恵」の「iレイチェル~The After Wife~」「1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「芹澤恵」の「iレイチェル~The After Wife~」「1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
『冬のフロスト』、『クリスマスのフロスト』、『暗闇の終わり』などの作品で翻訳を手がける。
Posted by ブクログ
先入観で知ってるつもりになって「読まず嫌い」してはいけない本の最たるものかもしれない。
フランケンシュタイン博士が生み出した怪物(そう、フランケンシュタインは怪物の名ではなく博士の名なのだ)、私の中でそのイメージはあまりにも映画に毒されてしまっていた。頭に釘の刺さったロボットじみた大男、「13日の金曜日」のジェイソンみたいなモンスターだとばかり思っていたのだ。
ところが原作の怪物は、死体をつぎはぎした醜い大男には違いないものの、なんと独学で言語を学び、英詩を解し、情緒豊かで深い洞察力を持ち、それゆえに自身の呪われた境遇に深い苦悩を抱く、とんでもなく人間的な魂の持ち主だった。確かに途中から人
Posted by ブクログ
人は見かけではない、かも。 仕事なら周りの都合もお構いなし巻き込み振り回し、刑事しか勤まりそうにないが、嘘も方便やれば出来る、それでも部下に慕われるフロスト警部。これぞマイウェイ。
シリーズ第一作を読みました。やはり面白い!
くたびれたコートに、洗ったことがないような臙脂のマフラーを巻いたフロスト警部が登場。
所はクリスマスを控えた、雪が降るロンドン郊外の田舎町。
怖いものなしのフロスト警部の痛快な、下品なジョークと、偶然の思いつきのようにみえるが、犬のように事件をかぎわける才能、傍若無人のようで繊細な心遣い。
もうありえないようなだらしなさで、机の上には書類が散らかり放題の部屋。
提出
Posted by ブクログ
O・ヘンリーの短編は鋭く、暖かく、面白い。それにこの光文社の新訳は粒ぞろいで、ヘンリー病になるかもしれない。
最近、短編集を読む機会が多い、以前は落ち着いて読むのは長編小説がいいと思っていて、短編集というものにあまり目が向かなかった。
何気なく買ってきたものが、国内外を問わず短編だったりすると、自分のうっかりを棚に上げて、また短編なのかと思った。
それが読みなれてきたのか、発刊されるのに短編集が多くなったのか。読後のピリッとした味が嬉しくなってきた。
そうなると作品の評判が気になる。作家の背景も知りたくなる。
そしてこの本に回り逢えた。海外小説フェアのおかげで、少し目が開いた気がする。短編