和田竜の作品一覧
「和田竜」の「最後の一色」「村上海賊の娘(一~四) 合本版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「和田竜」の「最後の一色」「村上海賊の娘(一~四) 合本版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
早稲田大学政治経済学部卒。『のぼうの城』、『忍びの国』、『小太郎の左腕』などの作品を手がける。代表作『村上海賊の娘』では第35回吉川英治文学新人賞と2014年本屋大賞を受賞している。
Posted by ブクログ
忠興の成長!頭がいいゆえに気づいてしまう五郎の思考、相対していても、家老が何を言おうと、真相がわかってしまう。自分との能力の差がわかっているからこそ、意地でも隙に付け入るようなことをしない。
部下になることを申し出たこと、そして五郎がそれを受け入れたことで、誰もがハッピーになれたと思ったのに、戦国時代はそれを許してくれない。お家の存続が第一で、殿の一時的な思いや行動などは評価されない。そして、悲しいかな。忠興は器量の面で吾郎に劣るかもしれないが、馬鹿ではない。賢いがゆえに父たちの意見が正しいことも理解してしまう。
登場人物がまっすぐで純で、読み進めていて気持ちいいが、やはり最後は寂しさが勝