藤ノ木優の作品一覧
「藤ノ木優」の「あしたの名医」「-196℃のゆりかご」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「藤ノ木優」の「あしたの名医」「-196℃のゆりかご」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
大好きなシリーズの4作目。
不器用だけど、誠実に患者さんと向き合い、自分とも向き合う北条先生がかっこいい。こんなに素敵な人に大切にされている沙耶さんがうらやましい!
ほぼほぼ自分の中での答えは(気付いていなくても)決まっているのに、リスクや不安を考えて一歩踏み出せないことって結構あるから、一緒に悶々としながら読んでた。
でもそういう時に人からぽんっ!と背中を押してもらえると、思っていたよりもあっさり一歩踏み出せちゃって急に心が軽くなるし、今までのグルグル考えてた時間を思うとあっさりすぎて笑っちゃったりするんだよねぇ。でもまた別の事で同じ様に悩んでは誰かに、何かに背中を押されてを繰り返すんだ…
Posted by ブクログ
棚刺しで目があって借りた。初読の作家さん。
闘病中の方が身近におられる人には読むのはしんどいのではないやろうか…
と、思うような本やった。わからんけど…。
(わたしの)年齢が年齢やからかもしれへんけど、ある意味すんごい「死」を感じる話やったなあ。
あっ、わたしにも残された時間なんて少ないな
と、また思った。最近ほんま、こればっかり感じてしまう(笑)。
しかも今までとその解像度が違う。
老いは病気ではないけど、作中で翔太が感じてたように
「未来があるのが当たり前」
の、「前提」がぼんやりと見えているくらいの解像度?
未来があるのが当たり前と思っていない、まではいってないけど、
「この