【感想・ネタバレ】コウノトリとんだ 2 近くて遠い背中のレビュー

あらすじ

私たちは母と子、二人分の命を守る
●「帝王切開は絶対にしない!」そのとき、助産師は――

「あしたの名医」シリーズで大注目!
現役産婦人科医が描く感動の医療ドラマ第2弾!

出産予定日を過ぎているにもかかわらず、
一向に分娩の始まる様子を見せない妊婦・見春。
分娩誘発を開始するも効果がなく、
病院側は帝王切開を提案するが、
義母への対抗心から
自然分娩に並々ならぬ想いを抱く
見春はかたくなに受け入れようとしない。
刻々と母子のリスクが高まるなか、
見春の願いを叶えるために
新人助産師まゆが選んだ手段とは――。

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Posted by ブクログ

来月出産を迎えるにあたり、どうしても助産師目線で書かれたこの本が気になり購入した。
期待通り、これから子育てをするにあたり大切にしたい言葉をこの本からもらえた。

トラウマを抱えた主人公が不器用なプリセプターに支えられながら、困難を乗り越えて、助産師としても一人前になっていく姿が家庭を含め素敵だった

出産予定に発売される続編が楽しみ。

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2026年06月30日

Posted by ブクログ

【あの人の背中を追いかけて】

表紙の絵からは想像し難いディープな内容。
最後は「えぇーーっ、こういう終わり方アリ!?」と、なんだか苦虫を10匹くらい一気に「グチャ」と噛み潰したような結末でした。

今作も一癖ある妊婦さんばかり。
自然分娩に異常に固執する妊婦や、大きなトラウマを抱える妊婦さんに現場は大パニック!
主人公の助産師・まゆは患者の気持ちに寄り添い奮闘するけれど……。

「早く先輩の亜美みたいになりたい!見捨てられたくない!」というまゆの向上心は大切だけど、1人で空回りしている姿にはヒヤヒヤ。
「それで患者を危険にさらしては本末転倒だよ」とハラハラしながら見守りました。
先輩だって一朝一夕でここまで来たわけじゃない。

それにしても、今作も出産シーンがリアルすぎる!医療従事者の葛藤や妊婦のリアルな対応に、毎度「無事に産まれてくれ!」と手に汗握る。
出産は人それぞれにドラマがあり、人ひとり生まれてくるのは本当に凄い奇跡なのだと改めて感じさせられます。だからこそ、やっぱりおめでたい✨

読み終えたあと、サブタイトルの『近くて遠い背中』という言葉が切なく胸に響く。あの人の登場も含め、このあとどうなるの!?気になる気持ちを抑え込みつつ、次作へ持ち越し。
何だかもの凄く波乱の予感が……!

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2026年08月03日

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