【感想・ネタバレ】あしたの名医4―それぞれの決断―(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

何か月も離れていた恋人、折原沙耶と再会を果たした。その喜びもつかの間、北条衛は彼女が病を抱えていることを知る。主治医として愛する者の身体にメスを入れるか、信頼する上級医に手術を任せるか、苦悩する衛。一方、先輩医師の田川誠一はひそかにある決断を下していた。伊豆グルメを配して描かれる、個性豊かな医師たちの群像劇。ふたりのドクターが選んだ道が浮かび上がる、第4弾。(解説・井川直子)

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

 大好きなシリーズの第4段。
遠距離恋愛中の恋人、折原沙耶が1週間伊豆に滞在することに。久々に会えた喜びもつかの間、彼女が病を抱えていることを知る。彼女の病との向き合い方、今後の2人の関係性、自身のキャリアと色々な決断を迫られる。

 このシリーズ読むと伊豆に行きたくなるのよね。この秋にでも行きたいな。

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2026年09月10日

Posted by ブクログ

大好きなあしたの名医シリーズ作品。
舞台が近くなのも共感ポイント高い!
彼女の登場に、病気に緊急手術と話題は目白押しだけど、護の決断、仲間の存在の大きなに、感動も。

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2026年06月24日

Posted by ブクログ

あしたの名医シリーズ第4段
とても素晴らしい内容でした。
次作を期待したいが、これで打ち止めになるような話の展開でしたね。
でも面白かった^_^

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2026年06月05日

Posted by ブクログ

待ちに待った4巻。旅行に出る前に手に入れ、一日で読み終えた。テレビのスイッチをいれず、旅先で喫茶店を見つけ、バッグに入っていたこの本を開いた。話の展開の速さも、その大きさもあり、夜11時には読み終えた。
医者という仕事よりも、自分が患者になるということの方が身近にあり、でも、縁のない産婦人科であり、そして、身近な人も似たような手術を受けていたりといろいろと考えさせられる内容だった。ところで次はあるのだろうか、第5巻。あるのなら、どんな展開になるのか、楽しみ!待ってます。はやく。

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2026年05月28日

Posted by ブクログ

最新巻。豊かな自然と美味しいご飯、に引き込まれました。やはり、どなたかも危険物と投稿してありました通りで、またこれまでと違う危険にさらされました。そろそろ明日ではなくなるのか。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

今回は主人公の北条護と恋人の沙耶との物語。
年末年始に1週間の休暇を取って伊豆にやって来た沙耶。その前に沙耶の両親との食事会が有り、沙耶の父親に圧倒されてトラウマになってしまった護。何事も優柔不断で決められない護に呆れてしまう。沙耶が会いに来た理由を明かされると、更に動揺が激しくなり、手術も外されるほどの混乱を来してしまう。沙耶の病気は護の専門の病気。優柔不断なだけに自分で手術ができない。同僚、先輩たちに励まされ何とか立ち向かう姿が立派。
最後の決断も結局は先輩に覆されてしまうが、良い結果になったようだ。ハラハラドキドキ、見守ってしまった。
シリーズが終わりのような最後だが、これからも続いてほしい。

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2026年04月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

北条衛
天渓大学医学部附属伊豆中央病院勤務。腹腔鏡手術の専門家。

城ヶ崎塔子
教授の三枝に次ぐ古株の女性医師。40代半ば。

神里真司
埼玉にある有名分娩取り扱い病院、神里医院の経営者一族。

折原沙耶
衛の彼女。山形にある、折原総合病院の箱入り娘。本院のICU看護師。

折原耕一郎
沙耶の父。山形県にある医療法人折原会グループの理事長。消化器外科医。

田川誠一
たがっさん。婦人科腫瘍を専門とする上級医。教授に次ぐ年長者。ずんぐりした体躯につるりと光ったスキンヘッド。妻は助産師。

下水流明日香
上級医。伊豆中の周産期をやりたいと、流浪人のように他大学からやってきた。天才的なセンス。最初は卒業した大学病院にいたが、同期が一杯いてチャンスが少なそうだから2年でやめて、神奈川の徳命会病院に転職した。

阿佐ヶ谷ゆめ
島根大学出身の研修医2年目。来年度から産婦人科医局に入局する。

海崎栄介
過去に三枝の下で修行し、13年ぶりに伊豆中に戻ってきた。准教授。業界トップクラスの腕とあくなき向上心から、腹腔鏡界に旋風を巻き起こしている。天渓大学のラパロチームのエース中のエース。塔子と同期入局。

三枝善次郎
伊豆中のトップ。絶対権力者。頑固かつ医師の好き嫌いが激しく、一度嫌われたら、伊豆中では生きていけない。

勝呂伊織
『いおり』の一人娘。羊水塞栓症により子宮を取らざるを得なかった。

望夢
伊織の息子。

外浦麻衣子
妊娠中に見つかった悪性腫瘍と戦いながら出産に臨んだ。

愛衣
麻衣子の娘。

御園朱里
伊豆中で初めての腹腔鏡手術を行った。

美智子
沙耶の母。元国際線のCA。

東条
伊豆中から歩いて10分ほどのところにあるイタリアン『ポメラ』の店主。

松ヶ瀬紀子
44歳。多胞性卵巣腫瘍、粘液性卵巣がん。

沼田
病理。

美咲
東条の妻。

下水流圭一
新生児科の部長。明日香の旦那。塔子と同期。

深雪
田川の妻。

美琴
田川の長女。大学受験。

由花
田川の次女。高校受験。

ゴマミ
白玉
田川家のダックスフント。

小幡八重
助産師。三十歳に満たない若い助産師であるが、伊豆中で経験を積んできただけあって、その技術は精鋭の域に達している。

石下
産休に入った主任。

稲取早紀佳
産科主任。

木村美千代
妊娠39週。

笠原誠
麻酔科医。伊豆中研修医上がり。腕は確かなものの性格に若干の癖がある。

野口
消化器外科。外科腹腔鏡チーム。人の好き嫌いがありアクの強い男だが、海崎に心酔している。

酒井
消化器外科。外科腹腔鏡チーム。

神谷源造
麻酔科教授にして、伊豆中の院長を勤める。伊豆中の一癖も二癖もある医師たちを相手に手術室の統制と規律を作ってきた人物。今は院長としての業務が忙しく、手術室には滅多に顔を出さない重鎮。

猪原
脳神経外科医。

吹雪
お産進行中。

大将
食事処『いおり』の大将。

女将
食事処『いおり』の女将。


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2026年09月30日

Posted by ブクログ

このシリーズ、好きなんだよなー。
今回は衛の彼女がキーポイント。
読んでいて、衛の優柔不断さに、若干イラつきを覚えてしまったが、伊豆中のみんなのおかげで良い選択ができてよかった。
塔子さんは、やはりカッコいいな。。
過去作では全く想像もしていなかった田川先生のこと。そして、田川先生が伊豆中に来ることになった経緯。その経緯に愕然としてしまった。。
まだまだこのシリーズ、続けてほしいな。

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2026年05月02日

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