大島清昭の作品一覧
「大島清昭」の「紙魚の手帖」「一目五先生の孤島」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「大島清昭」の「紙魚の手帖」「一目五先生の孤島」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
怪談であり、ミステリーである。
民俗学的なアプローチもあり、とても面白かった。
収録されているのは、
ハザコ男の怪談
蘆野家の怪談
冷蔵庫婆の怪談
満月館の怪談
の連鎖短編が4篇。
中心となるのは、タイトル通り冷蔵庫婆の怪談なのだが、個人的には蘆野家の怪談が一番面白かった。
いや、面白いと言ったら蘆野に悪いのだけど。
全編の中心となる、探偵役でもある怪談作家・呻木叫子(うめききょうこ、すごい字面だ)のキャラクターが魅力的で良かった。
と思ったら、この本以前にも呻木叫子の物語が出ているというではないか。てことは、本作はシリーズの新作?全然気が付かなかった。
彼女の過去が気になるし、本作がとても面
Posted by ブクログ
**影踏亭の怪談**
姉の取材記録と弟の調査が交互に語られていき、テンポよく進んだ。子供の声の非通知電話は悪いものではなかったんだな。女将がしれっと眼球を飲み込んでいてゾッとした。
**朧トンネルの怪談**
この章で登場した常光徹先生、ゆる民俗学ラジオに出演していたのをみたぞ。かなり有名な先生なんだなあ。ぜひ著作を読んでみたい。
犯行は霊的なものによらないものの、とんでもないことを実行してしまうようなマインドにさせられていた。結局人の死による霊の発生も起きるようになってしまった。
**D坂の怪談**
まず舞台のD坂という名前や、そこをモチーフに書いた作品でデビューしたという背景が江戸川乱歩