配信予定・最新刊

作品一覧

  • 読楽2025年8月号
    続巻入荷
    -
    61~66巻200円 (税込)
    【新連載】 赤川次郎 盗みと恋の手ほどきは 大宴会場に白馬に乗った王子?が現れる。この男の正体は!? 【最終回】 柏井 壽 三日月旅館 「掬月くんが手掛けた民泊だから素敵な宿だろう」言葉が重くのしかかる 【連載小説 警察&ミステリー】 小路幸也 HOTEL NIGHTHAWKS 中山七里 正義の銃弾 【連載小説 歴史&時代】 あさのあつこ おもみいたします 参 門田泰明 汝 戟とせば 拵屋銀次郎半畳記 【連載小説 風味絶佳】 吉田篤弘 月とコーヒー 【連載小説 妖異幻怪】 夢枕 獏 闇狩り師 摩多羅神 恩田 陸 群青の王国 【マンガ】 サメマチオ 追読人間臨終図巻    【新連載】 赤川次郎 盗みと恋の手ほどきは 大宴会場に白馬に乗った王子?が現れる。この男の正体は!? 【最終回】 柏井 壽 三日月旅館 「掬月くんが手掛けた民泊だから素敵な宿だろう」言葉が重くのしかかる 【連載小説 警察&ミステリー】 小路幸也 HOTEL NIGHTHAWKS 中山七里 正義の銃弾 【連載小説 歴史&時代】 あさのあつこ おもみいたします 参 門田泰明 汝 戟とせば 拵屋銀次郎半畳記 【連載小説 風味絶佳】 吉田篤弘 月とコーヒー 【連載小説 妖異幻怪】 夢枕 獏 闇狩り師 摩多羅神 恩田 陸 群青の王国 【マンガ】 サメマチオ 追読人間臨終図巻    【新連載】 赤川次郎 盗みと恋の手ほどきは 大宴会場に白馬に乗った王子?が現れる。この男の正体は!? 【最終回】 柏井 壽 三日月旅館 「掬月くんが手掛けた民泊だから素敵な宿だろう」言葉が重くのしかかる 【連載小説 警察&ミステリー】 小路幸也 HOTEL NIGHTHAWKS 中山七里 正義の銃弾 【連載小説 歴史&時代】 あさのあつこ おもみいたします 参 門田泰明 汝 戟とせば 拵屋銀次郎半畳記 【連載小説 風味絶佳】 吉田篤弘 月とコーヒー 【連載小説 妖異幻怪】 夢枕 獏 闇狩り師 摩多羅神 恩田 陸 群青の王国 【マンガ】 サメマチオ 追読人間臨終図巻
  • カフェーの帰り道
    4.1
    1巻1,799円 (税込)
    東京・上野の片隅にある、あまり流行っていない「カフェー西行」。食堂や喫茶も兼ねた近隣住民の憩いの場には、客をもてなす個性豊かな女給がいた。竹久夢二風の化粧で注目を集めるタイ子、小説修業が上手くいかず焦るセイ、嘘つきだが面倒見のいい美登里を、大胆な嘘で驚かせる年上の新米・園子。彼女たちは「西行」で朗らかに働き、それぞれの道を見つけて去って行ったが……。大正から昭和にかけ、女給として働いた“百年前のわたしたちの物語”。/【目次】稲子のカフェー/嘘つき美登里/出戻りセイ/タイ子の昔/幾子のお土産
  • 私たちの特別な一日 冠婚葬祭アンソロジー
    3.7
    1巻836円 (税込)
    人生の節目で催される行事を総じて冠婚葬祭という言葉があります。冠は成年として認められる成人式を、婚は婚姻の誓約を結ぶ結婚式を、葬は死者の霊を弔う葬式を、祭は先祖の霊を祀る祭事を指します。四つの行事は、人生の始まりから終わりへ、そして当人が死してなおその先まで縁を繋いでいきます。故に冠婚葬祭は多くの物語で描かれてきましたが、連綿と変わりなく続いているように見えながら、私たちの社会や文化と同じように絶えず変化が生まれているはずです。現在の、そしてこれからの私たちと冠婚葬祭をテーマに書かれた六つの短編小説からなる文庫オリジナル・アンソロジー。/【目次】もうすぐ十八歳=飛鳥井千砂/ありふれた特別=寺地はるな/二人という旅=雪舟えま/漂泊の道=嶋津輝/祀りの生きもの=高山羽根子/六年目の弔い=町田そのこ
  • 襷がけの二人
    4.0
    1巻1,900円 (税込)
    オール讀物新人賞で注目を浴びた新鋭、初の長編小説 裕福な家に嫁いだ千代と、その家の女中頭の初衣。 「家」から、そして「普通」から逸れてもそれぞれの道を行く。 「千代。お前、山田の茂一郎君のとこへ行くんでいいね」 親が定めた縁談で、製缶工場を営む山田家に嫁ぐことになった十九歳の千代。 実家よりも裕福な山田家には女中が二人おり、若奥様という立場に。 夫とはいまひとつ上手く関係を築けない千代だったが、 元芸者の女中頭、初衣との間には、仲間のような師弟のような絆が芽生える。 やがて戦火によって離れ離れになった二人だったが、 不思議な縁で、ふたたび巡りあうことに…… 幸田文、有吉佐和子の流れを汲む、女の生き方を描いた感動作!
  • 駐車場のねこ
    4.0
    1巻800円 (税込)
    「オール讀物」新人賞受賞作「姉といもうと」を含む傑作短篇集。 幸田文の『流れる』に憧れる家政婦の姉と、指がないが活動的でラブホテル受付をする妹。 つぶれたスナックの女性店員たちが開いた競馬場での同窓会。 職人気質のクリーニング店主と常識外れの若い女性客。 駐車場の猫に餌をあげている布団屋の妻と、“役者のような美男子”の夫……。 おもわずほほえんでしまうユーモア。人間観察からあふれでる、生きることへの“姿勢の良さ”がにじみ出る。 解説・森絵都「どんな個性も大らかなユーモアをもって包みこむことで、マイナスをもプラスに転化させる。これぞ嶋津マジックだろう」 何気ないやりとりから生れる違和感がクセになる、オリジナリティ溢れる全7篇。 ※この電子書籍は2019年9月に文藝春秋より刊行された単行本『スナック墓場』の文庫版を底本としています。 文庫化にあたり、改題しました。
  • 猫はわかっている
    3.6
    1巻750円 (税込)
    現代を代表する人気作家たちが、猫への愛をこめて書き下ろす猫の小説集第二弾! 猫が一生に一度だけ、人間の言葉をしゃべる!? 仕事と家事・育児にフル回転の雑誌編集者、九美が余命幾ばくもない猫を引き取ることになり……(村山由佳) 野良出身、いまは堂々の家猫ニャアが野犬に襲われ、まさかの!?(阿部智里) 火事が起きたとき、妻と双子の息子達の明暗が分れた。猫は何を見ていた?(長岡弘樹) 妊娠した姉から預かった猫との生活に、私の人生観が変わりだし……(望月麻衣) ほか、有栖川有栖、嶋津輝、カツセマサヒコらが登場! 話題の前作『猫が見ていた』に続く、謎と企みに満ちたオリジナル・アンソロジー。
  • 女ともだち
    3.9
    1巻784円 (税込)
    敵か味方か? 怖くて温かくて切ない人気女性作家短編小説集 人気女性作家が競作した豪華短編集。衝撃のラスト、細やかな心理描写……名手が繰り出す短編小説の醍醐味をぜひご堪能ください。 目次 COPY 村山由佳 ト・モ・ダ・チ 坂井希久子 卵の殻 千早茜 水底の星 大崎梢 こっちを向いて 額賀澪 ブータンの歌 阿川佐和子 ラインのふたり 嶋津輝 獣の夜 森絵都

ユーザーレビュー

  • 襷がけの二人

    Posted by ブクログ

    『カフェーの帰り道』『スナック墓場』に続く3作目。
    非常に良い!
    柔らかな、血の通った文章を書く作家さんだと思う。次回作も今から待ち遠しい。

    0
    2025年12月29日
  • 襷がけの二人

    Posted by ブクログ

    audible→本購入♡
    とっても大好きな物語だったので、すぐに本購入した。
    千代の嫁入りしてから茂一郎とのやり取りにモヤモヤした…千代の心情は事細かく書かれていて同じ女性として共感できることも多かった。
    一方で茂一郎がなにを考えて想っているのか⁇同じくらい細かく知りたかった。
    お初さんと千代の物語はもー心が震えるくらい身に染みた。戦前、戦中、戦後の2人が支え合い生きる生き様が美しく、いつの時代も手のこもった料理は心を温めてくれるんだと感じた♡

    0
    2025年12月27日
  • カフェーの帰り道

    Posted by ブクログ

    2025.直木賞、芥川賞の候補作品が
    発表され、前回受賞作品がなかったことから
    気になっていて候補作品をいくつか
    読みたくなりました。

    1番初めに目についたのがこの作品で
    直木賞、芥川賞の候補作は読み進めにくい
    物が多いような気がして躊躇したのですが
    題材がカフェー(カフェではなく敢えてのカフェー)
    だった事もあり読んでみました。

    明治〜大正〜昭和と移りゆく時の中で
    カフェーの女給として生きた数名の女性達の
    物語。気を衒う派手さはないけれど
    こんなにも静かに揺るぎなく本を読めたのは
    久しぶりでした。
    後半は戦中、戦後の女性達の大切な息子達が
    出征し胸が詰まるようなシーンもあるのですが
    決し

    0
    2025年12月26日
  • カフェーの帰り道

    Posted by ブクログ

    派手さや強い感動を与えてくるわけではないけど、読み終わると胸の中が満たされている。心を撫でられたような良い空気感。

    0
    2025年12月25日
  • カフェーの帰り道

    Posted by ブクログ

     忘れ去られたような寂れた一角に、そのカフェーはある。著名な哲学者にあやかって名付けられた正式名称を持つが、覚え違いによる哲学者名の誤りを帝大の教授に指摘され、備前焼の西行法師で看板を隠したことで、いつしか『カフェー西行』と呼ばれるようになった。女給の出入りも激しく、そこには様々な女給たちがいる。字が読めない女性もいれば、嘘つきな女性もいるし、十年後に出戻りしてくる女性もいる。

     本書は関東大震災の二年後、大正十四年(いまからちょうど百年前ですね)から終戦の五年後、昭和二十五年までを舞台にした連作集になっています。視点も時代も移り変わり(重複する場所もありますが)、それぞれの短編はそれひとつ

    0
    2025年12月18日

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