プロフィール

  • 作者名:福島正実(フクシママサミ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1929年02月18日
  • 出身地:ロシア
  • 職業:作家

日本大学第四中学校卒(現在の日本大学高等学校)。著書に『新版SFの世界』、『おしいれタイムマシン』、『SFの夜』など、訳書に『夏への扉 』(ロバート・A. ハインライン)などがある。「S-Fマガジン」初代編集長

作品一覧

  • 幼年期の終り
    値引きあり

    小説・文芸

    4.4
    1巻660円 (税込)
    異星人の宇宙船が地球の主要都市上空に停滞してから五十年。その間、異星人は人類にその姿を見せることなく、見事に地球管理を行なった。だが、多くの謎があった。宇宙人の真の目的は? 人類の未来は?――巨匠が異星人とのファースト・コンタクトによって新たな道を歩みはじめる人類の姿を描きあげた傑作!
  • 未踏の時代
    値引きあり

    小説・文芸

    4.3
    1巻396円 (税込)
    1959年12月、〈S‐Fマガジン〉が創刊された。初代編集長は福島正実。それまで商業的に成功したことのなかったSFを日本に根づかせるため、彼の八面六臂の活躍がはじまる。アシモフ、クラーク、ハインラインに代表される海外のSF作家を紹介するとともに、小松左京、筒井康隆、光瀬龍などの“新人作家”を世に出し、SFのおもしろさ、その可能性を広く紹介してゆく……SF黎明期における激闘の日々を綴る感動の回想録。
  • シャーロック=ホームズ全集1 緋色の研究

    小説・文芸

    4.3
    1~14巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名探偵ホームズが初登場! ホームズはワトスンと暮らしはじめるが、ある日、ロンドン警視庁から殺人事件が持ち込まれた。
  • 夏への扉〔新版〕
    値引きあり

    小説・文芸

    4.0
    1巻539円 (税込)
    ぼくの飼い猫のピートは、冬になるときまって「夏への扉」を探しはじめる。家にあるドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じているのだ。そして1970年12月、ぼくもまた「夏への扉」を探していた。親友と恋人に裏切られ、技術者の命である発明までだましとられてしまったからだ。さらに、冷凍睡眠で30年後の2000年へと送りこまれたぼくは、失ったものを取り戻すことができるのか──新版でおくる、永遠の名作。解説/高橋良平
  • 鋼鉄都市
    値引きあり

    小説・文芸

    3.9
    1巻660円 (税込)
    警視総監に呼びだされた刑事ベイリが知らされたのは、宇宙人惨殺という前代未聞の事件だった。地球人の子孫でありながら今や支配者となった宇宙人に対する反感、人間から職を奪ったロボットへの憎悪が渦まく鋼鉄都市へ、ベイリは乗り出すが……〈ロボット工学の三原則〉の盲点に挑んだSFミステリの金字塔!
  • エッジウェア卿の死
    値引きあり

    小説・文芸

    3.9
    1巻539円 (税込)
    カーロッタは人気女優ジェーンのものまねで、ポアロを含む多くの観客を魅了した。奇しくもジェーン当人が、ポアロに奇妙な依頼をしてきた。離婚を拒む夫の男爵をなんとか説得してほしいというのだ。純粋な興味からこの依頼を快諾したポアロ。が、数日後その男爵が謎の死を遂げてしまう……。

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  • 人形つかい
    値引きあり

    小説・文芸

    3.6
    1巻847円 (税込)
    アイオワ州に未確認飛行物体が着陸した。その調査におもむいた捜査官六名は行方不明になってしまった。そこで、秘密捜査官サムとその上司、そして赤毛の美人捜査官メアリは、真相究明のため現地に向かう。やがて、驚くべき事態が判明した。アイオワ州の住民のほとんどは、宇宙からやってきたナメクジ状の寄生生物にとりつかれていたのだ。人間を思いのままに操る恐るべき侵略者と戦うサムたちの活躍を描く、傑作冒険SF。

ユーザーレビュー

  • 夏への扉〔新版〕

    Posted by ブクログ

    SFの最高傑作だ!
    設定モリモリな主人公が堕ちていく、ゴールドスリープでいった30年先の世界でも成果らしい成果もなく、展開が読めず、でも引き込まれる文章に連れられた先は最高の未来だった!

    0
    2026年07月31日
  • 幼年期の終り

    Posted by ブクログ

    名作にて傑作。
    SF好きならこれは読むべき!
    僕は半世紀前、高校生の時読んだ。
    福島正実氏の翻訳は素晴らしい!
    26/07/20 33冊目

    0
    2026年07月24日
  • 幼年期の終り

    Posted by ブクログ

    読みながら現在のAIによる大きな変化について考えてしまいました。起きる変化はいつも不連続なのかもしれませんね。

    0
    2026年07月23日
  • 夏への扉〔新版〕

    Posted by ブクログ

    ハインラインの傑作とも謳われる本作、SF好きとしてなぜ今まで読まなかったのか。

    かなり読みやすいです。SF(ハードSFを読みがちだからかもしれませんが)って中盤で技術的な(しかも架空の)話で置き去りにされて、後半でやっと本筋の伏線回収でアッとなるのが多いんですが,本作は置いてけぼりにされることもなく最初から最後まで丁寧な伏線を回収して行って理解して読めたので楽しかったです。
    書いてたこと全部に意味があるって理解させてもらえる展開が多くて読んでいて楽しかったです。意味のないことは書かないんですかね、ハインラインはまだこれしか読んでないので、以降色々読みます。
    本当に面白いです。

    0
    2026年07月22日
  • 夏への扉〔新版〕

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    わかぴーに借りた本
    主人公の考え方とか行動力高いところとか好き
    ちょっと難しいところは適当に読んだからもう1回読んでも面白そう

    【好きな文】
    この期におよんですら、ぼくはまだベルを信用していたのだ。

    酒が危急に際して頼りにならない友であることを覚った日から、ぼくは、アルコールといえばチャックとともに酌み交わすビールだけに制限していたのだった。

    「ダニー、ぼくはいつも患者のことを気にかけているよ。患者はみんなぼくの家族なんだ」

    が―――なんどひとにだまされようとも、なんど痛い目をみようとも、結局は人間を信用しなければなにもできないではないか。

    0
    2026年07月21日

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