福島正実の作品一覧
「福島正実」の「エッジウェア卿の死」「鋼鉄都市」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「福島正実」の「エッジウェア卿の死」「鋼鉄都市」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
日本大学第四中学校卒(現在の日本大学高等学校)。著書に『新版SFの世界』、『おしいれタイムマシン』、『SFの夜』など、訳書に『夏への扉 』(ロバート・A. ハインライン)などがある。「S-Fマガジン」初代編集長
小説・文芸
Posted by ブクログ
ハインラインの傑作とも謳われる本作、SF好きとしてなぜ今まで読まなかったのか。
かなり読みやすいです。SF(ハードSFを読みがちだからかもしれませんが)って中盤で技術的な(しかも架空の)話で置き去りにされて、後半でやっと本筋の伏線回収でアッとなるのが多いんですが,本作は置いてけぼりにされることもなく最初から最後まで丁寧な伏線を回収して行って理解して読めたので楽しかったです。
書いてたこと全部に意味があるって理解させてもらえる展開が多くて読んでいて楽しかったです。意味のないことは書かないんですかね、ハインラインはまだこれしか読んでないので、以降色々読みます。
本当に面白いです。
Posted by ブクログ
わかぴーに借りた本
主人公の考え方とか行動力高いところとか好き
ちょっと難しいところは適当に読んだからもう1回読んでも面白そう
【好きな文】
この期におよんですら、ぼくはまだベルを信用していたのだ。
酒が危急に際して頼りにならない友であることを覚った日から、ぼくは、アルコールといえばチャックとともに酌み交わすビールだけに制限していたのだった。
「ダニー、ぼくはいつも患者のことを気にかけているよ。患者はみんなぼくの家族なんだ」
が―――なんどひとにだまされようとも、なんど痛い目をみようとも、結局は人間を信用しなければなにもできないではないか。