配信予定・最新刊

作品一覧

  • 精神科医がすすめる脳が若返るおとなの学び術
    値引きあり
    3.0
    精神科医が教える、余生において「学ぶこと」の大切さ。 「学ぶこと」が「いつまでも若々しく、生き生きと過ごす」秘訣です! 今や「人生100年時代」です。定年を迎えても、新しい世界に羽ばたくことだって十分にできます。人生の持ち時間は、たっぷりあるのです。「学ぶこと」は、人生の実り、楽しみ、心の進歩をうながす推進力となります! 「学ぶ」といっても、大学などに行って学ぶことだけを指しているわけではありません。何かに積極的な興味や関心を持つこと。現実に、老後にさまざまな学校や講座で学び直したいという人口が大変増えており、行政機関、民間機関はシニアが学ぶためのバックアップ体制を十分整えているのです。今は「学ぶこと」の絶好の機会なのです! 本書には、「学ぶこと」の楽しさを知り、毎日をハッピーに暮らしている、多くのシニアの方々の体験談、老いても充実した人生を過ごすためのヒントが沢山詰まっています! (※本書は2021/2/9に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 老後資金の「ちょこっとスマート」やりくり術
    値引きあり
    -
    1巻242円 (税込)
    日本人の多くが抱えている「老後のお金」の問題。 著者は、収入減の老後生活には“やりくり""が大事な暮らしの知恵になるといいます。 本書では、お金のやりくりを中心に、体力、気力、感覚や感情などの微妙な衰えも上手にやりくりして、日々をこれまで以上に幸せに生きていくための考え方やちょっとした知恵、スキルなどがまとめられています。 老後は「スローダウンの妙味を味わう人生の黄金期」。 上手にやりくりする姿勢を身につけて、これからの人生をいっそう味わい深く、感動のあるものに! (※本書は2018/12/27に発売された書籍を電子化したものです)
  • 60代からの「恥ずかしくない」生き方 この年代での評価で、「人生のすべて」が決まる!
    値引きあり
    -
    1巻313円 (税込)
    仕事から解放され、やっと手にした第二の人生。誰しも、この黄金期を思いきり自由に楽しみたい。しかし、昔の肩書きにしがみつく人、今まで通り他人と比較して一喜一憂する人、なすこともなく、漫然と毎日を過ごすだけの人……。こんな「恥ずかしい生き方」はしたくない。いたずらに年を重ねただけでは、「成熟した大人」にはなれないのだ。自分を見失いがちな時代に、絶対に後悔しない生き方とは――?◎「老化現象」はこの話し方から始まる!◎60代からは「怒ったら負け」◎組織を離れると、すっかり力をなくす人◎料理ができる人は「一人でも生きていける人」◎セックスも、食事も、楽しんでいるか?◎60代からの「老前整理」のすすめ「この人生でよかった!」と心から満足するために、今こそ知っておきたい、生き方のヒント。

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  • 自分らしい“人生の終い方” おおらかに「そのとき」を受け入れる64の準備
    値引きあり
    -
    1巻324円 (税込)
    誰もがいずれ直面する人生の最終局面、あなたはどう迎えるか。「今」から考えておくべき、「穏やかな死」のための準備とは?◎「孤独」とどう向き合うか◎パートナーとの「別れ」をどう受け入れるか◎「心の静けさ」を与えてくれるものを持つ◎いつまでも情熱的に生きるヒント◎病気とは“上手につきあう”ことが大事◎これだけは守りたい「お金のこと」◎「若さ」にしがみつく必要なし◎「ありがとう」「ありがとう」「ありがとう」……etc.人生の後半は、本当に大切なことだけに、時間も、お金も、エネルギーも使う――そのためのヒント。
  • 精神科医が教える 老後のお金との賢いつき合い方
    値引きあり
    3.0
    ◎老後の「お金の不安」とさよなら! 精神科医が教える、心豊かな老後を過ごすためのガイド!人生100年時代、長生きすればそれだけお金がかかるのが現実です。老後のお金とどう向き合うか、充実した「第二の人生」を過ごすための必読アドバイスが満載!・お金の不安が消えていく、考え方のコツ・大きな差がつく、節約・やりくりのコツ・自分らしく生きるための、収入・仕事を確保するコツ・心身ともに充実する、健康長寿のコツ・家族も自分も満足する、終活のコツお金を起点に、老後の健康から人間関係、終活まで、やさしくフォロー。シンプルで豊かな毎日が過ごせる!

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  • 空海のことば
    値引きあり
    -
    1巻489円 (税込)
    ※本書はリフロー型の電子書籍です 【今を、明日を大事に生きる弘法大師の金言】 「空海はすばらしい」 精神科医が語る人生が変わる言葉との出会い 空海の言葉は、理論や理屈ではありません。修行の中からつかんだ実際に役立つものばかり。 ですから、現代においても私たちの心に響き、感情を整えて、明るい道に導いてくれます。 人は誰もが苦闘しながら成長していくものです。 そんな人生の折々に、空海の言葉は私たちに寄り添ってくれる、あるいは「苦しみを突破する力」として働くでしょう。 空海の言葉には、私たちの人生の苦しみや悩みを救ってくれる「大きな力」があります。 本書は、空海が残した手紙を中心にして珠玉の言葉を選び、多くの人に「心の杖」としてもらうことを願って書きました。 空海生誕千二百五十年という節目である2023年に悩める方々の少しでも力になれたら幸いです。 〈本書の内容〉 ■第一章 心が軽くなる言葉 無理せず、流れにまかせる 明るいほうに顔を向ける 静かに座って落ち着く 人はそれぞれ考えも違う 「心の声」に耳を傾ける ありのままを見せる あなたは一人ではない コラム 空海の生涯    ■第二章 前向きに生きる言葉 「明るく、前向き」が奇跡を生む つらいときこそ、仕事に打ち込む まず初めの一歩を踏み出す 相手を許す心を持つ 残された人は元気に生きる 人生を充実させる自分探し 決めたらやり通す コラム 仏教の開祖  ■第三章 迷いが消える言葉 どうにもならないなら一度やめてみる 周囲の目を気にしない 失敗は新たな挑戦のきっかけ モヤモヤやイライラは捨て去る お金に執着しない 間違いを素直に認める ぶれない気持ちで最善を尽くす 相手も自分も同じ人間同士 コラム 四国八十八カ所お遍路    ■第四章 自分を磨く言葉 言うだけではなく動いてみる つらいのはあなただけではない 悪口と自慢は口にしない 一日・一時間・一分を大切にする わきまえて生きる 知識は世のため、人のために 他人の話を聞く余裕を持つ コラム 空海伝説 ■第五章 今日を大事に生きる言葉 かぎりある命を大事に生きる 今日を頑張れば明日が来る 知識は力になる 最後まで最善を尽くす たいていのことは許す 相手を思いやる 積み重ねの努力が天才を生む ひたむきに生きる 〈プロフィール〉 保坂 隆(ほさか・たかし) 保坂サイコオンコロジー・クリニック院長。1952年、山梨県生まれ。慶應義塾大学医学部卒業後、同大学精神神経科入局。1990年より2年間、米国カリフォルニア大学へ留学。東海大学医学部教授(精神医学)、聖路加国際病院リエゾンセンター長、聖路加国際大学臨床教授を経て、現職。『精神科医が教える 心が軽くなる「老後の整理術」』『精神科医が教えるお金をかけない「老後の楽しみ方」』『プチ・ストレスにさよならする本』(以上、PHP研究所)、『精神科医が教える 人間関係がラクになる すぐできるコツ』『人間、60歳からが一番おもしろい!』(以上、三笠書房)、『精神科医が教えるすりへらない心のつくり方』(大和書房)、『精神科医が教えるちょこっとずぼら老後のすすめ』(海竜社)など著作多数。最近刊に『精神科医が教える こじらせない心の休ませ方』(大和書房)、『老いも孤独もなんのその「ひとり老後」の知恵袋』(明日香出版社)がある。また、59歳で高野山大学院で密教を学び、空海の生きざまに魅了され、空海に関する著作も手がけている。『空海に出会った精神科医』(大法輪閣)、『苦悩力 精神科医が明かす空海の生と死』(さくら舎)。

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  • ちょこっとずぼら老後は楽しい!
    値引きあり
    -
    1巻499円 (税込)
    男女とも平均寿命が延び、定年後の時間が長くなっている現代日本。老後をどう過ごすのかという問題は、多くの人の関心を集める問題になっています。 そこで著者が提案しているのは、会社員時代とは異なる「頑張り過ぎない」「無理をしすぎない」という「ちょこっとずぼら」な生き方。本書では、さまざまな場面での考え方や行動を具体例を挙げて述べており、とてもわかりやすいものになっています。 読んでみて自分もよいと思ったら、生活に取り入れてみてもよいのではないでしょうか。その際も、本に書いてあったからこれを「絶対にやらなければ」ではなく、「ちょこっとずぼらに」で構いません。 (※本書は2018/9/10に発売された書籍を電子化したものです)
  • 精神科医が教える 50歳からはじめる「私らしい人生」の歩き方
    値引きあり
    -
    1巻499円 (税込)
    壮年を迎えた女性には様々なことに「区切り」が見えてきます。わが子が徐々に手をはなれ始め、追われるように取り組んできた仕事も、忙しさはピークを超え、少しずつ自分の時間が持てるようになってきます。子どものために、と夫婦関係でがまんをし続けた方も多いでしょう。夫婦関係、仕事、健康、お金、生きがい…。これからが貴女の時間です。「いい妻」「いい母」を卒業し、もう一度「貴女の人生」を歩いてみませんか? (※本書は2019/07/25に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
  • 「プチ依存」と上手にくらす本
    3.5
    携帯電話を忘れて外出すると不安で落ち着かない。着信履歴やメールのチェックは、たいてい数分おき。「自分へのごほうび」を買いすぎては自己嫌悪。朝観たテレビの占い結果が悪いと一日中ブルー。イヤなことはお酒を飲んで忘れたつもりになる――こんなふうに、心のバランスの黄信号が点滅している人が増えています。ケータイ、パソコン、買い物、恋愛、ダイエット、タバコにお酒……「最近ちょっとやりすぎかも」と思ったら、本書を開いてみてください。自分の「依存度」をセルフチェックして、心身の健康をコントロールするためのヒントが満載です。ストレスフルな現代人にとって、「何か」に上手に頼って、疲れを癒したり元気をキープ――プチ依存――するのも賢いやり方。毎日をもっと気楽に過ごすための具体的方法を提案します。

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  • 脳が元気になる「プチ・トレーニング」
    -
    人やものの名前がパッと出てこない。最近のヒット曲が、皆おなじに聞こえる。頭がボーッとすることが多い。テレビを観ても本を読んでも、あまり感動しなくなった。「それって私のこと?」と思ったあなたは要注意。“脳”がサボり始めているかもしれませんよ。本書は、そんな「ちょっと気になる症状」を解消し、元気なアタマとみずみずしい心をキープする脳内メンテナンスのアドバイス集です。「寝ぼけた脳に酸素を送り込む簡単体操」「社内でいちばん遠いトイレに行く」「ひとり連想ゲーム」「脳が2時間後に始動するグリコーゲンたっぷり朝食メニュー」「思い出せないときは手・口・唇の運動」など、毎日楽しく実行できる“プチトレ”を紹介。脳年齢も実年齢も「若くて健康」になるイキイキ生活のヒントがいっぱい!

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  • 50歳から人生を楽しむ人がしていること “心の名医”が教える とっておきの生活習慣
    値引きあり
    3.0
    1巻550円 (税込)
    ◎50歳から人生を楽しめる人、楽しめない人の違いは 「心の老化対策」にあった!50歳から徐々にはじまる「老い」のサインに気づいて、心の若さを保つ習慣を取り入れよう!例えば… ・地元に行きつけの店をつくる ・年賀状だけのつき合いは終わりにする ・「やりたいこと」をリストアップする ・大学のオープンキャンパスで若い空気にふれる ・合唱で心の青春を保ち続ける ・プチ断食をする ・スクワットと片足立ち体操をする・いい人間関係の作り方・心と体の健康をキープするコツ・「やりたいこと」の見つけ方……中高年世代が気になるトピックについて、“心の名医”がその処方箋をわかりやすくアドバイスします。 さあ、充実した毎日を「今から」はじめよう!

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  • こころのお医者さんが教える プチ対人ストレスにさよならする本
    3.0
    話すたびにカチンとくる同僚、必要以上に気をつかってしまう友達、実は気が重い「初対面」の人――それらをいちいち気にしてクヨクヨしたり、「これじゃいけない」とムリを続けると、ストレスの小さな芽が、どんどん育ってしまいます。本書は、コミュニケーション下手な人や、人づき合いに悩んでいる人がホッとする、人間関係を「今よりすこしうまくやる」方法をお教えします。大好評ロングセラー『「プチ・ストレス」にさよならする本』の対人関係編。「本当のこと」ばかりを言う必要はない。「ここだけの話」は聞かなかったことにする。悪口にも耳を傾けてみる。性格を変えられないなら言い方を変える……など、「モヤモヤ」や「カチン」をなくすためのアドバイスを、ケーススタディとともに紹介。カドのたたない断り方や苦手な人のかわし方、敵をつくらないコツなど、日常生活ですぐに役立ち、心も軽くなる「大人の対応」ヒント集です。

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  • 精神科医が教える 心が安らぐ「老後のシンプル生活術」
    -
    1巻559円 (税込)
    老後に必要なのは、いさぎよく肩から荷を下ろす勇気――。現役時代の自分から余分なものを手放していく過程は、第二の人生の暮らしを健やかで心地良くする“最短で最高の道”です。その視線の先にあるのは、シンプルですっきりと整えられた毎日。シンプルだからこそ、このうえなく穏やかで、心満たされる日々になるのです。本書は、老いの楽しみ方を伝える精神科医が、過去の延長線の「こだわり」や「忙しさ」「欲しがり」から卒業して、心が安らぐシンプル生活術を教えます。「老後に大切にしたいものの順位を考えてみる」「30%のゆとりを――頑張って維持できる老後の暮らしはダメ」「シンプルさを味わう達人になる――自然と上質なものを求める」「ひとりで行動できる人間になる――人生を楽しむ自由が広がる」など、新しい気づきとなるヒントが満載。今あるもので満たされていることを知る。それこそが“幸せを感じる原点”です。

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  • 「プチ楽天家」になる方法
    4.2
    1巻559円 (税込)
    人のヒソヒソ話が気になる、一度ヘコむと立ち直りが遅い、失敗がこわくて行動できない、「運がない」と諦めだけは早い……こんな性格イヤになる! 本書はそんなアナタに贈る、心を軽く明るくするためのガイドブックです。落ち込み回復のヒント、イライラや不安の鎮め方、自分を好きになるコツなどを、精神科医がやさしく具体的にアドバイス。さあ、「前向き人生」を始めましょう!

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  • 「ひとり老後」の楽しみ方
    -
    1巻569円 (税込)
    日本では単身世帯が家族世帯を上回り、いまや65歳以上の高齢者のうち、男性の10人に1人、女性の5人に1人はひとりで暮らしている。今後もこの傾向は加速するようだ。「ひとり暮らしの老後」というとどこかうら寂しいイメージがつきものだったが、この考え方は、もう古い。ひとり暮らしをするシニアの4人のうち3人は、「日常生活に満足している」と答えているのだ。誰に気がねなく、文句をいわれることもなく、好きな生き方ができる日々は、最高に心地がいいもの。本書は「小さな社会貢献の仕方」「高齢者専用賃貸住宅の利用法」「ぶらりわがままひとり旅」「芝居やコンサートを贅沢に堪能する方法」など、ひとり暮らしシニアを支える様々な情報から、毎日をめいっぱいエンジョイするための知恵を豊富に紹介。人生の終盤に手に入れた誰にも邪魔されない日々を、徹底的に楽しむためのヒントが見つかる!

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  • 精神科医が教える 心が軽くなる「老後の整理術」
    4.0
    年齢を重ねると、今まで当たり前にできたことも次第に難しくなる――。その“喪失感”を埋めるように、自分の身近なものに“執着”して捨てられない高齢者が増えています。また物に限らず、人間関係やひとつの出来事にこだわって悩んだり、イライラする人が多くなるのも加齢の特徴といえるでしょう。本書は、本当に大切なことに老後のエネルギーを注ぐための「心・身・物」の整理術と、それを通じた“軽やかなライフスタイル”を精神科医が提言します。「老後の片付け――整理整頓された物が膨大では意味がない」「物置代わり――使わない子ども部屋を放置していませんか?」「周囲の期待――『できません』『もう無理です』と言う勇気も大切」「『たくさんの人と付き合いたい』から、『今後も繋がっていたい』へ」など、引退後の長いステージを快適に過ごすうえで有意義なことばかり。あなたも少しずつ「人生の荷物」を軽くしていきませんか?

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  • 精神科医が教える 心の疲れがたまったときに読む本
    5.0
    上司のちょっとした一言に思わずムカッときたとき、つい心がかたくなになったとき、悩みを引きずって眠れないとき、すぐに役立つ86の方法を紹介。 *仕事のストレスを減らす「心の持ち方」 *すぐできる、「気分転換」のコツ *スッキリ! イヤな気分を引きずらない秘訣 *脳にストレスをためない習慣 *深く、短く眠る快眠法 …もっと毎日をラクに生きるヒントが満載。
  • 50歳からの人生を楽しむ老後術
    3.6
    1巻594円 (税込)
    人生に「楽しいこと」がもっともっと増える! *いくつになっても「若さを感じる人」の秘訣 *人にたよらず「人生を充実させる」自分磨き *「いい人間関係づくり」のちょっとしたコツ *人生の節目にしておきたい「大片づけ」 *「いつまでも元気な体」をつくる健康習慣 *老いを思いきり楽しむ「心の持ち方」 …中高年世代のための生き方の処方箋。
  • 50歳からの人生、幸せ上手になる方法
    5.0
    1巻594円 (税込)
    老後は人生でいちばん輝くとき! 定年後の自由な時間を思う存分満喫する「センスのいい生き方」をしている人の共通点とは? *気持ちを老化させなければ、楽しく生きられる *ストレスづき合いのできる人、できない人 *気持ちを明るくする言葉が、いい人生をつくる *見習いたい「なんくるないさ」の楽天主義 *「親家片」で楽しい思い出づくりを こころのお医者さんが教える人生後半の楽しみ方、幸せの見つけ方。
  • こころのお医者さんが教える 「プチ・ストレス」にさよならする本
    4.0
    電車の中で読む新聞や文庫本に集中できなくなった。食べたいものが思いつかない。なぜか、大して欲しくない物を買ってしまった……どれかに思い当たったら、それは「プチ・ストレス注意報」。早めにケアしておきましょう!本書は、仕事に忙殺され、対人関係に神経をすり減らして、「なんとなく」ストレスを感じている多くの現代人のために、ストレスの予防から早期発見、解消法をアドバイス。『週刊ポスト』の「名医が診断! 気になる病気のQ&A」のページにも登場した専門医がやさしく解説します。「A型? C型? ストレスのタイプを○×テストで診断」「“ふわふわしたもの”に触ろう」「情緒不安定には“赤いビタミン”」「快眠を確保する4つの条件とは」「やる気を出すツボ“湧泉”を刺激」……など、ストレスのメカニズムから心身を健康に保つ睡眠・食事・マッサージ法まで、お疲れ気味の人によく効く癒し系ヒント満載の1冊。

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  • 精神科医が教える 人生をもっと楽しむ「老後の学び術」
    4.0
    1巻610円 (税込)
    人は何歳になろうと、学び続ける限り、みな若い――。逆に言うと、「学ぶこと」をやめた瞬間から、人は老い始めるのです。でも心配する必要はありません。定年を迎えても、人生の持ち時間がたっぷりとある今、シニア期こそ「学び」に最高の時期。なぜなら現役時代のしがらみから離れて、本当に好きなことを自由に学べるからです。本書は、シニア大学院生と現役医師の“二足のわらじ”の経験を持つ精神科医が、新たな自分の世界を広げる「老後の学び術」を解説。「この年齢だから、理解できることが世の中にはたくさんある」「お金の心配だけではない。老後の前に“知的貯金”の習慣を」「成果ではなく『過程』が目的。楽しいを優先」「シニアこそ、自己満足が許される」「学びの最終目標は、人間的成熟」――人はいつだって自分の成長を実感できます。目標に向かって、いつまでも“進行形”であり続ける人生を楽しみましょう。

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  • 精神科医が教える 自分らしく生きる「老後の終活術」
    4.0
    1巻610円 (税込)
    「終活」を実際に始めてみると、過去の人生を振り返って「本当はこう生きたかった!」という本音が見えてくるといいます。と同時に、自分にはまだ“残された日々”があり、ただ流されて終わりを迎えるのでは、「あまりにもったいない」と思うようになります。本書は、終末期医療の現場を数多く支えてきた精神科医が、自分らしく最期を締めくくるための「老後の終活術」を解説します。終活とは、人生の旅立ちの準備だけではありません。自分の死を意識することで、残された“老後の日々”をどう生きるかを見つめ直す「生き活」にも通じるのです。「終活は『自分と大切な人』への愛情表現」「もう他人や社会を『ものさし』にしない」「『やりたいことをやる』のが最高の健康法」「老いてこそ『何とかなるさ』の楽観主義」など、大切なのは自分の望みどおり、正直に生きる勇気。人は何歳になっても成長でき、新しい自分を発見できるのです。

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  • 精神科医が教える 女性のための「老後の楽しみ方」
    -
    1巻610円 (税込)
    「なんて素敵に年を重ねているんだろう」。その佇まいに息を呑み、思わず見とれてしまう……。街を歩いていると、そんな人に出会うことがあります。そうした人の多くは実は女性なのです。もちろん、男性もカッコいい人は増えているのですが、年齢を上手に重ねる巧者は、女性ほど多くはないでしょう。女性はいまや「人生90年時代」が目前に。そう考えると50代は大切な折り返し地点で、これから先の振る舞い方が人生後半の輝き方を決めるのです。本書は、高齢者に“老いの楽しみ”を伝える精神科医が「いい妻、いい母を卒業」「自分の価値を再発見」「高齢女性のおしゃれは美しさを先取りしている」「夫の定年に怯える前に」「更年期を乗り切る7つの心がけ」など、素敵に自分らしく年齢を重ねる女性のライフスタイルを紹介します。夫婦関係、仕事、お金、健康、生きがい……。大丈夫、これからは、また本音で生きていきましょう。

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  • 精神科医が教える 毎日が楽しくなる「老後のトキメキ術」
    -
    胸が高鳴る“トキメキ”は人間の大切な感情のアクセント。何歳になってもその気持ちを持ち続けられるかどうかで、第二の人生の可能性は大きく変わってきます。ほんの少し、心の持ち方を変えたり、ものごとの受け止め方を変えてみる。いつもと、ちょっぴり行動を変える――。そんな小さな変化の積み重ねから、気がつくとビックリするくらい老後の毎日が変わってくるのです。本書は、高齢者に「老いの楽しみ方」を伝える精神科医が、恋愛、人間関係、仕事、趣味、健康など、いつまでもワクワクと幸せな毎日を過ごすための“トキメキ術”の極意を紹介。「トキメキの感情に年齢は関係ない」「何歳になっても、素敵な人に出会える」「人に与え、必要とされる営みの喜び」「もっと、わがままになっていいのです」など、“年齢に負けない、退屈に流されない”ための大きなヒントが詰まっています。夢中であること、それがいちばんの幸せです。

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  • 精神科医が教える 心と体の「老後のイキイキ健康術」
    -
    「健康には自由がある。健康はすべての自由の第一のものだ」という言葉があります。シニアの年代になって体力や気力が少しずつ衰えてくると、充実した人生を過ごすために一番大切なことは健康だと、身に染みてわかるようになります。また、食事、運動、睡眠、ストレスなど若いころは無理がきいても、歳をとるほど、生活習慣の歪みが健康問題へと“直結”していきます。本書は、人気の精神科医が「心と体」の両面から、いつまでも楽しく自立して暮らすための健康術を紹介。「足の裏を刺激する――『素足で過ごす日』をつくってみよう」「早起きと『いきなり起き』は違います――シニアは要注意」「『シャワーだけ』で過ごしていると心身が弱ってしまう」「部屋をきれいに整頓すると、『心の整理』にもつながる」など、今日からできる生活改善の知恵が満載。老後をイキイキと元気に生活するために、新しいライフスタイルを築きましょう。

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  • 精神科医が教える イライラが消える「老後の快適生活術」
    -
    1巻630円 (税込)
    「退屈だけど面倒?」――身体は元気でも気持ちが老いると、心の中に相反するモヤモヤが充満してきます。仕事や子育てから解放され、さまざまなしがらみもなくなり、本当の意味で自分らしく生きられる時代が再びやって来るのに、イライラする時間ばかり増えるのでは悲劇です。しかし、現役世代より高齢者のほうが、健康、お金、家族、孤独、生きがいなどで“強いストレス”に晒されているのも事実。そこで本書は、老後に特有のストレスを上手にかわす“快適生活術”を精神科医が解説します。「最初の一歩は『自分の思い』を紙に書き出すことから」「『老いに逆らう人』ほど、喪失感が大きくなる」「『~してあげたのに』の気持ちが、トラブルのもとになる」「『毎日遊んで暮らそう』では長く続かない」など、具体的なアドバイスが満載。同じ年をとるにせよ、「楽しい老い方」と「つらい老い方」は自分で選べます。『老後のイライラを捨てる技術』を改題。

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  • 精神科医が教える 定年から元気になる「老後の暮らし方」
    -
    1巻630円 (税込)
    全国700万人の「団塊世代」が定年を迎え、日本の高齢者率は4人に1人の時代に――。まだまだ、気力も体力も若々しい人が大勢いる一方で、「そんなに早く老けこまないで」と言いたくなる人もいて、個人差が大きいのが実情です。本書は“熟年世代”の心の危機を数多く診てきた精神科医が、定年という大きな変化を乗り越え、元気に暮らすための考え方を実践的に解説します。「明日は何をしようか?――定年後は自分に問いかける毎日」「最初の禁句――定年後の『少し休んでから』は危険な落とし穴」「老後には3つのものがあればいい――希望と勇気とサムマネー」「お金を残して死ぬよりも、まわりに素敵な思い出を残そう」「夫婦の頭の冷やし方――定年後に便利な冷却期間はない」「長い人生、不具合を抱えてからの生き方で真価が問われる」など、人生の再起動で知っておきたいことばかり。本当の人生は65歳からスタートするのです。

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  • 50歳からのお金をかけない健康術
    -
    体が節目を迎える50代。長く健康で、人生を美しく輝かせるために、これだけは知っていただきたいこと。 *「指の体操」で脳はまったくボケずにいられる *スクワットは体も心も変身する万能エクササイズ *現代病の9割に関わる活性酸素に効く食べ物の選び方 *人生の後半は、「ありがとうの達人」になる努力を *感情がのっぺらぼうな老人にだけはなってはいけない ……少しのお金で健康寿命を延ばす科学的な方法が満載!
  • 50歳からのお金がなくても平気な老後術
    3.2
    老後、お金のことでくよくよせず、むだをためこまず、身軽に、自分流で、毎日を心から楽しみ暮らすには? *モノを捨てるほど、上質な暮らしが手に入る *過去に執着すると、いまこの瞬間を楽しめない *「少しの時間に、小さく働く」ライフを満喫する *年齢とともに、一日の運動量をチェックする *気持ちよくおごり、おごられる関係を保つ ……少しのお金で人生を充実させる方法がきっと見つかる!
  • つらい時に力をくれる 「こころの名医」100の言葉
    3.0
    フロイト、ユング、アドラー、フランクル、セリグマン、神谷美恵子、河合隼雄……人間の心を徹底的に探究し、精神医学や心理学の発展に大きく貢献した「こころの名医」たち。本書では国内外の100人を厳選し、彼らの名言・略歴・思想などを紹介する。○「幸せだから歌うのではない。歌うから幸せになるのだ」(ウィリアム・ジェームズ)○「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる」(エリック・バーン)○「空は晴れるべきだと決めつけるな。小さな雲さえ気になり始める」(森田正馬)○「ぐずぐず考える時間はムダどころか創造の一部分をなす」(ウルリック・ナイサー)○「まっとうに苦しむことは、それだけで何かを成し遂げることなのだ」(ヴィクトール・E・フランクル)○「愛されるから愛する、は幼稚な愛だ」(エーリッヒ・フロム)○「今を生きて、行き当たりばったりでいけばいい」(岸田秀)「心のエネルギー回復」によく効く名言満載!

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  • 精神科医が教える お金に振り回されない安心老後術
    -
    精神科医保坂隆先生の文庫書き下ろし。お金が心配で、長生きを心から喜べない」と思っていませんか?高齢者だけでなく、50歳頃から考える漠然とした不安に対し、保坂先生が心と体両面からのアプローチ法を紹介。
  • 50代から「楽しい老後」の準備をはじめなさい
    3.3
    定年後は全てがガラリと変わるといって過言ではない。「日々の過ごし方」「第二の人生の目標」「人間関係」「金銭感覚」。定年間近に焦るのではなく、50代から老後を見据えて行動すれば老後を順調にスタートできる!
  • 百歳人生を退屈しないヒント
    -
    1巻671円 (税込)
    百歳まで生きうる時代に突入した日本。人生の下り坂が見えてくる50代からどう仕切り直し、人生後半期の長い時間を豊かにつぶすか!? *百年生きることを前提に「働く」を考える *独学で「好きなことを好きなように」堪能する *昔の肩書をひけらかす人は孤立しやすい *してもらって当たり前という気持ちを捨てる *「孤独死」のイメージに振り回されない ……老後に待ち受ける「自由時間」を楽しむ具体的ノウハウが満載!
  • 精神科医が教える 毎日がスッキリする「老後の快眠術」
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    眠るのに時間がかかる、深夜や早朝に起きてしまう、熟睡ができない……。60歳以上の3人に1人が「不眠に悩む」といわれ、睡眠のストレスを抱えるシニアが増えています。本書は、「睡眠時間は“年齢”によって変わる――脳の発達と成長ホルモン」「長く眠るにもパワーが必要――体力の衰え、脳の衰え」など、加齢によりなぜ“眠りの質”が変化するかを精神科医がやさしく解説。生活習慣や食べ物、心身のリラックス法、寝具の整え方など、年齢に合った快眠のコツを知ることで、毎日をスッキリと過ごしましょう。 【目次】●序章 高齢者の「眠りの悩み」はいろいろ ●第1章 なぜ「年をとる」と眠りにくくなるのか? ●第2章 あなたも「睡眠負債」を抱えている? ●第3章 シニアの「快眠」にはコツがある! ●第4章 食べ物で「眠りの質」を改善しよう ●第5章 「熟睡」するための心身の整え方 ●第6章 睡眠の「最適な環境」を工夫しよう

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  • 平常心を失わない技術 ここ一番に強い人間になる
    -
    プレッシャーに弱く、「平常心」を失いがちな私たち日本人。ここ一番というとき、普段できていることさえもうまくいかなくなることは、よくあること。では、そうならないための方法は、果たしてあるのか…。ふだんの暮らしはもちろん、ビジネスやスポーツなど、あらゆる場面において、どんなことを心がければ「平常心」を保てるようになり、勝負どころに強い人間になれるのか。脳と心の研究の第一人者が、その秘訣をわかりやすく解説。読んでいるうちに、さまざまな状況における心の持ち方、かわし方、さらりと受け流す方法や迷いにピリオドを打つ方法が自然に身につき、自分に自信が持てるようになる!
  • 精神科医が教える 60歳からの人生を楽しむ孤独力
    3.5
    せっかくの第二の人生、嫌なことはやめて、ちょこっとずぼらに生きてみよう。 □「生涯現役」という気持ちを捨てる □「生きがい、生きがい」とあせらない □「人は人、自分は自分」で生きる □「いい加減にできる人」になる □「いまさら」は禁句。「いまから」と言ってみる あなたはいくつ実行できますか? 生きる楽しさを与える人気精神科医が教える60歳からの「不安と心配」にさよならする本。
  • 毎日が笑顔になる「ひとり老後」の始め方
    -
    1巻704円 (税込)
    喜びは、あなたの「殻」の外にある――。 出不精はパワー減退の原因。ひとりだから積極的に外出する。心の中で「友だち」と呼べば、知り合いも友人に変わる。食わず嫌いはしないこと。縁を大事に相手の本質を理解する。年賀状は、「友だち」からの招待状。即連絡で対応する。遊びに誘われたら、興味がなくとも必ず一度は同行する。

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  • こころのお医者さんが教える 5分でできる「プチ・ストレス」解消術
    -
    少しの音が気になる、やけにカバンが重たい、ため息が増えた、家に帰るとしばらく何も手につかない……。そんな日常生活の“小さな変化”でも放っておくと、うつや心身症にかかってしまうなど、大変なことに。心と体の“休憩”を上手にとって、早目にケアしておきましょう。本書は、仕事が忙しい、対人関係に気を遣うなど「プチ・ストレス」を感じがちな人に、イライラの予防から体調不良の早期発見、5分でできるお手軽なストレス解消術などを人気の精神科医がやさしくアドバイス。「心と体のコリをほぐそう――『初めてのこと』が特効薬」「『プチ・退社』でリフレッシュ――解放感を味わう」「栄養も、見た目も『同じもの』を食べ続けない」「『呼吸法をマスター』してストレス耐性を強化」「すんだことは『上手に忘れる』のも大切なテクニック」など、お疲れ気味の人によく効く“癒しのヒント”が満載です! 『「プチ・ストレス」にさよならする本』を再編集し、改題。

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  • 精神科医が教える お金をかけない「老後の楽しみ方」
    3.0
    1巻720円 (税込)
    「老後」と聞いて、真っ先に気になるのがお金のこと。でも世の中の大抵の人は、限りあるお金で最後まで上手に生きていくものです。なぜなら年を取って収入が減っても、衣食住など最低限必要な生活費も小さくなっていき、むしろ「お金を何に使うのか?」の自由度は高まるのだと、精神科医の著者は言います。そこで本書は、現役時代とは大きく異なる定年後の「節約」のあり方や、その楽しみ方を具体的にレクチャー。「趣味のお金は老後もケチらない――意外な行動力を生む!」「人生のベテランらしい『スマートな割り勘』を身につけよう」「食が細くなったからこそ『旬のもの』『土地のもの』を食べる」「『若さ』にこだわらない、『もう年だから』と開き直らない」「『捨』とは、欲望をどんどん整理していく生き方」など、“人生の総決算”に向けた、本当に自分の大切なことに「お金・時間・エネルギー」を注ぐうえでの知恵を伝授します。

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  • 「頭のいい人」の快眠生活術
    -
    こんなに毎日、眠れていいのかしら!!精神科学の専門医が教える!年配者ほど、ぐっすり眠れる「睡眠の法則」 クスリや病院に頼らず、今夜からすぐに眠れる「頭のいい人の眠り方」を精神科医が、直接伝授! 最新医学から導き出された「脳」「からだ」「心」がゆったり休まる深い安心感。 がんこな不眠症、睡眠不足、心身の疲れも解消! 不眠症自己診断テスト付き。
  • 精神科医が教える 心が軽くなる「老後の整理術」〔愛蔵版〕
    -
    1巻750円 (税込)
    「物が多すぎて、どうしていいか分からない」「面倒な人間関係をどうにかしたい」「お金のやりくりで困っている」「健康と体調を整えたい」「親子のしがらみをスッキリさせたい」老後のこうした悩みを解決し、少しでも「心が軽くなる」にはどうしたらいいのか? それについての「整理の方法」を紹介するのが本書です。 〈本書の内容の一部を紹介〉●「衝動買い」は控えて、本当に欲しいものだけを時間をかけて、じっくり選ぶ ●子どもが独立したら、子ども部屋の有効利用を考えよう ●節約は「ただの貧乏生活」にならぬよう、「一点贅沢主義」で! ●定年後の朝食は「モーニング」を活用しよう ●物を借りっぱなしにしない! 早急にお返しして、身辺をスッキリさせる ●カラオケはリラックス効果が高く、イライラの整理に役立つ! 日常の「イライラ」や「クヨクヨ」といったストレスを解消し、身も心も軽くなるちょっとした工夫を紹介します。
  • 精神科医が教える お金をかけない「老後の楽しみ方」〔愛蔵版〕 心を豊かにする生き方のヒント48
    -
    節約というと、何だかわびしく、みすぼらしい……。そんなイメージがあるかもしれないが、それは大きな間違い。ダイエットに成功すると心身ともに晴れやかになるように、暮らしにおいても不必要なものを削ぎ落とすと、精神的に一段と深まった、清々しい日々を実現できる。とりわけ人生後半の節約生活は、他人や世間の価値観にわずらわされず、真に自分らしい本来の生き方を取り戻していくことにつながるものだ。本書では、不安を感じることの多いお金との付き合い方をはじめ、食生活、体調管理、趣味や仕事、家族、そして人生の総決算と、老後の生活の全般にわたって、「自分らしいお金の使い方の知恵、真の意味の生きる英知」を活かす生き方を紹介。いわゆる節約のためのノウハウではなく、質素や簡素な生活の中にある日本人の高い価値観を気づかせ、いまの生活に満足しながら、ゆったり心地よく生きるための48のヒントを贈る一冊である。
  • しがらみを捨てると楽になる
    5.0
    しがらみとは何か? それは一言で言えば「世間」のこと。社会人として責任ある立場が長くなると、「世間の常識」通りに生きるのが習い性になります。でも、人生の後半戦は、もっと自由に、もっと楽しく、もっと自分のために生きていい。精神科医が教える、軽やかに生きるためのヒント。
  • 人生の整理術 老いをスッキリ愉しむ秘訣
    3.0
    1巻760円 (税込)
    あらゆることを少しずつサイズダウンして、本当に大切なことだけにエネルギーと時間を注ぐ――。老いの日をスッキリ愉しむ「人生の整理術」について、衣食住、人間関係、遊び方、お金の使い方などのテーマごとに、役に立つ考え方、情報が満載!

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  • 70代でも元気に歩ける ゆるウォーキングのコツ
    値引きあり
    -
    ◎ゆるウォーキングで、心も体もすっきり元気!・歩くだけで、脳が若くなる! 記憶力も上がる!・ゆるいのに、ランニングなみのカロリー消費・心の不安が消えて、免疫力もアップ!・骨も丈夫に! 骨粗しょう症も撃退・ゆるウォーキングで「がん」のリスクを下げる「1日1万歩」なんて、高いハードルは必要ありません。1日10分(=約1000歩)からはじめるゆるウォーキングを試してみましょう!心肺機能の強化や脂肪の燃焼、そしてシニアにはうれしい、脳の機能の向上にも効果あり!ゆっくり歩く途中で、空の雲や草花などの自然を感じれば、プチ「瞑想」にもなります。さあ、歩きはじめよう!

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  • 精神科医が教える還暦からの上機嫌な人生
    4.0
    60歳すぎたら、「急がない、無理しない、引きずらない」ほうがうまいことやれる。還暦後を「ちょうどよい匙加減」で楽しむ秘訣!
  • 老いを愉しむ言葉 心の専門医がすすめる一言
    4.0
    1巻779円 (税込)
    誰にも訪れる老い。できることなら、不安にとらわれず、前向きに愉しく生きていきたい。人々の悩みに寄り添ってきた精神科医の著者が、老いの真実を捉えた古今東西の先人の言葉から、心穏やかに生きていく知恵を探る。「1日に10回、感動する」(加藤シズエ)、「死ぬる時節には死ぬるがよく候」(良寛)など、心に響く一言が、きっと見つかる。

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  • ストレスづきあいの上手な人、下手な人
    3.5
    1巻792円 (税込)
    現代社会に生きる人はストレスと背中あわせといっても過言ではない。多くの人は無意識にそのストレスと向き合っているが、適切な解消法は人それぞれ。正しい知識と判断テストに基づく適切なつきあい方を伝授する。
  • 災害ストレス 直接被災と報道被害
    4.0
    東日本大震災では被災地だけでなく、その報道によっても多くのストレス患者を生み出した。「またすぐに地震が起きるのではないか」という予期不安や睡眠障害。災害ストレスを私達はどうケアすべきか。保存版の1冊。
  • 老後のイライラを捨てる技術
    -
    1巻799円 (税込)
    六十歳を超えると、男女ともに仕事や子育てから解放され、さまざまなしがらみもなくなり、本当の意味で自分らしく生きられる時間がやって来ます。そんな「人生百年」と呼ばれる時代が目前なのに、退屈でイライラする時間ばかり増えるのでは悲劇です。しかし現役世代より高齢者のほうが、病気、お金、家族、孤独、生きがいなど、強いストレスに晒されているのも事実です。そこで本書は、心と身体のストレスを防ぐための専門医が“老後のイライラ”と要領よく向き合うための方法を解説します。「最初の一歩は『自分の思い』を紙に書き出すことから」「『老いに逆らう人』ほど、喪失感が大きくなる」「『~してあげたのに』が、トラブルのもとになる」「『毎日遊んで暮らそう』では長く続かない」「老後の趣味が『1つだけ』ではリスクが大きい?」など、具体的なアドバイスが満載。同じ老いるにせよ、「楽しい老い方」と「つらい老い方」は自分で選べます。

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ユーザーレビュー

  • 精神科医が教える すりへらない心のつくり方

    Posted by ブクログ

    すっごい心癒される本だった。

    何かに役立つとか精神的に考えさせられるとかではないけど、読み進めて行くたびに語りかけられているようで心が落ち着く。

    本の処方箋とたまに聞くが、自分の心を落ち着かせる、許せるようになる本だと思う。最後のコメントが本当にホッとする。

    繰り返し折を見て読みたい本。

    0
    2025年07月25日
  • 60歳からは悩まない・迷わない・へこまない 精神科医だから知っている「老後うつ」とは無縁の暮らし方

    Posted by ブクログ

    私のように定年退職した者には、役にたつ良い本だと思います。
    この本の内容で、とくに良かったのは
    (1)権力闘争(心理学用語:勝ち負けのこと)にこだわらないことと、
    (2)自分の楽しみのために支払うお金は「必要経費」と考えたらどうか、
    という2点です。

    本書では地域の自治会活動や趣味の会での権力闘争が例として挙げられていますが、私が勤め人だった頃を振り返ると、組織の中で権力闘争、支配欲と言ったものが如何に猛威を振るっていたか、私自身も知らずにそれに振り回されていたか、もっと早く気がつけばよかったという後悔と自戒の念を以って思い出します。元サラリーマンの方にご一読をお勧めします。

    0
    2025年01月24日
  • 空海のことば365日:一日一語で人生の不安が消え去る

    Posted by ブクログ

    天才、超人、偉人……常人離れした偉業を伝えられる弘法大師・空海のことばは、人の心を鼓舞する力強さがあります。ビジネス書などではその圧倒的なカリスマ性を背景に、「迷いを断ち切る」「強い心をつくる」などの「剛」の側面が強調されますが、じつは空海のことばは慈愛に満ち、困っている人、苦しんでいる人の心に寄り添う「柔」の優しさがあります。
    禿(かぶろ)なる樹 定(さだ)んで禿なるに非ず
    春に遇うときは すなわち栄え華咲く
    【訳】冬には立ち枯れたように見える木も、時が来れば花が咲くものだ
    【解釈】「もうダメ」という状態でも「今日一日だけ」と思えば、なんとかできるかもしれません。一日が終われば、次の日も

    0
    2024年12月20日
  • 精神科医が教える 60歳からの人生を楽しむ忘れる力

    Posted by ブクログ

    マインドフルネスのことが、わかりやすく書かれており実践してみようと思った。
    「自分は大丈夫・自分なら乗り越えられる」

    0
    2024年09月29日
  • お医者さんがすすめる すごい瞑想

    Posted by ブクログ

    瞑想には興味あるけどどうしたらいいかわからない
    そもそも瞑想ってなんの効果があるの?
    という基本的なお悩みは全部の本に載ってます。

    瞑想によりもたらされた効果や良いことは人それぞれだと思いますが、マイナスにはなりにくいものかな、と思いました。
    最後の瞑想体験談、みたいなのは、少し胡散臭い気もしましたが、、、笑

    一日五分でもいいならできそうだな、、

    0
    2024年06月12日

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