稲垣えみ子の作品一覧
「稲垣えみ子」の「買わない生活」「死ぬ練習帖」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
36歳なのだが、競争、自分の欲を持ってバリバリ働く事から降りた私は稲垣さんの本はどれも響きまくる。
サイズダウンしていく事。
消費していくことが普通、当たり前の世の中で
「使い切る」ことがどれだけ尊い事だったのか。
使い切るから必要最低限のモノしか買わなくて良いからお金は要らないしゴミも減るし何より心が晴れやか。
いつも欲しい、捨てられない、使いきれないほどのものを抱えている、そしてまたお金を得なくては、、のストレスの方がよっぽど辛い。
使い切るまで全うし、お役御免になったら大事にまた一生使うつもりで買う。
新しいモノに追われる必要なんてない。
そう思うと、この資本主義社会での常に新しいモノ、最新ものを!という広告まみれの消費消耗活動が全く色褪せた。
毎日、早起きして同じルーチンをこなし、
焚き火でもしながらのんびりとコーヒーを飲んでいる時間こそがなににも変えがたい喜びです。
都市にいても江戸っ子のように生きる稲垣パイセンはこれからの生き方の最先端だと思う。
Posted by ブクログ
なんだか、この暮らしをやってみたくてたまらなくなった。やる必要がある。
これまで断捨離はしてきた。それでも相当金のかかる暮らしをして、その暮らしのためには努力し続ける必要があると子供たちに伝えてきた。努力し続けて高収入である私は、しかし、これまで決して満たされてこなかった。成長を、特に経済的な成長を求める生き方そのものに問題があったと思う。
金のかからない暮らしをしていく。広告や誰かの価値観に振り回されるのではなく、自分で必要なことを選び取っていく。
——-
・私は何かに取り憑かれていたのだ。そして、その呪いは自分の力でちゃんと解くことができた。
・自分は自分でよいのだ、自分はすでに全てを手に入れているのだと思うことができたら。それだけで人生は一変する。有り余る時間とエネルギーを使って、本当にやりたいことをどこまでもすることができる。
・どこでもすっぴんで通しても誰もそのことに気づいていない様子、人はそんなに私をみていない
・ものが少ない暮らしへの転換は、敗北でも転換でもない。自由で美しい暮らしへの第一歩なのだ。
・人生、思い込みが10割