高橋宣行の作品一覧
「高橋宣行」の「今どきの、発想読本 「コラボ」で革新」「オリジナルシンキング 増補改訂版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
・リスクのないアイデアをクリエイティブとは言わない。
・人真似は自分の否定だ。
カタチを真似るのでなく、その裏にある考え方、行き方、仕事の仕方を洞察し、根っこを見つけるんだ。
・手になるな、頭になれ。
・この発想、データを超えていない。
・ものを売るのではなく、意味を売れ!!
・五感がさびてるぞ。
・相手にとってのベストを探す「リアリティの発見」
・物事を要素ではなく仕組みで捉えること。全体としての強みを発揮させるイメージを考えることで成り立つ。
それがプロ。
・絶句は禁句。
・説得ではなく、納得があるか
・言葉を使うのは、意味のためではなく、行動を促すため。
・コピーライターは、ジャーナリストとしての姿勢を持ち、翻訳者のように企業の言葉を生活者の言葉に翻訳する。
・「みんながやっているから...」とそこに逃げるな。
・「他にかわりがない人」のことをプロという
・これで相手の期待を超えられるの?
Posted by ブクログ
ビジネス社会では、「考えること」以外を仕事とはいいません。それは作業といいます。そして「仕事を創り出す人」を仕事人と言い、作業人と仕分けられます。
今ビジネスパーソンに求められているのは、
①「考える姿勢」を身につけること
②「独創性」を発揮すること
③変化を創り出すこと
気になったのは以下です。
・人が生活をして行く上で、大きなものさしを2つもっている。1つが「損得」、もう1つが「好き嫌い」
・モノ余りの時代が加速され、ますます「好き嫌い」の尺度が強まっていく
・新商品の開発には、成功確率の低下・小粒化・短命化の三重苦がまっている。
・いま、モノが売れないのは、本当に欲しいものがないから。
・ビジネスは人間で成り立っています。考えるのも、作るのも、売るのも、買うのも、使うのも、みんな人間
・情報ではなく、情報を加工する知恵が競争力
・安いから買うではなく、安くていいから買う
・コンセプトとは、新しい概念に創り変えること
・私たちの仕事の大半が課題解決です。
・マーケティングの究極の目標は差別化です。要するに人と違うものを作り、他にない物を作ることを強く叫ばれています。
・需要対応型から需要創造型へ
・タウンウォッチは、ヒト、モノ、ミセ、待ちを観察・洞察すること
・ビジネスの独創性 鳥の目と、虫の目
・MAKE BETTER 基本を変えずにグレードアップや、リニューアルをすること、MAKE NEW 考え方を変え、仕組みをまったく新しいものにすること
・言葉化(言語化だとおもうんですが)とは、新しい概念を、言葉によって規定する。あいまいなイメージを明確化すること。
・全体で戦う。1つのシステム、1つの全体をとらえるホーリズム(全体論)が必要、トータルの設計図が必要である。
・ビジネスで考えるとは、今を否定すること
・現場主義者になろう、現場で感じ、現場で発見し、現場で創る。
・私の仕事には、どうしたい、どうしてあげたい、こうなるといいな、私ならこうするという想いがつまっている
・現場は、見る⇒感じる⇒気づく⇒想う
・ビジネスで五感をフル回転する。空気を読む、嗅ぎ分ける。動き回って、嗅ぎ回って、汗まみれの人間が一番知恵がだせる
・頭で考えないで、足で考える わかるでとまることでなく、好き!と言わせること
・大切なのは、汗をかくこと。汗をかくとは、行動する、場数を踏む、継続する
・客観的な事実とは、もう表に出た過去のもの。主観的な事実とは、人を洞察することによって発見するもの
目次
はじめに
第1章 なぜ、いま「コンセプト」か?
第2章 いい「コンセプト」って、なんだ?
第3章 実践。「コンセプト」のつくり方
第4章 「賢いコンセプトメーカー」になろう
おわりに
参考文献
ISBN:9784569801551
出版社:PHP研究所
判型:A5
ページ数:190ページ
定価:1500円(本体)
発売日:2011年12月29日
Posted by ブクログ
考える姿勢、考え方、考える意味を身に付けることは一生目減りしないクリエイティブ資産を蓄えること、「クリエイティブ資産づくり」のための本です。
仕事とは考えること、問題解決をすること、創造的に考えること。
気になるキーワード へそ、根っこ、軸足、汗
■創造とは
・考えるとは、創造的に考えること、相手への悩み解決の提案性が求められています。
・創造には、答えがない。有能な人ほど、試行錯誤します。頭の中の情報をばらす、ちらす、とばす、そして集約する。それを繰り返しては、違う組み合わせを考えています。唯一ではないが、最善の答えを求めます。
・創造とは破壊だ。時代は常に動き、いっときもおなじ状況はありません。人間の集団だから価値観や習慣は変化していく。
・天の声は考え続けている人におりてくる。
・思想、感情、想い、イメージを含めて、しっかり言いたいことを視覚化、言葉化する意識を持つことです。
・コンセプトはへそ。企画のもっとも大事な核を指していました。コンセプトがないということはそこに新しい提案も主張もないということです。
・事実から真実を探す。事実にねざした発想が前提です。だから、当然データや情報が必要です。
・どれだけ、真実を深堀できるか。事実⇒認識⇒洞察=真実
・人間の行動欲望の基準は、損得と、好き嫌い。損得は理性で、好き嫌いは感性です。
・創造的な人ほど、現場主義です。
■発想する
・ビジネスは人間でできている。作り手も売り手も買い手もみんな人間です。
・ボーダを超えよ。考える人はつねにボーダーを超えることが求められている
・YTT Yesterday , tomorrow , today 過去を見て、明日を読み、今を語る
・小林一三 10年先を見て、5年の設計をし、1年先を歩く
・根っこがないぞ、根っこが。
・人間の満足は、最終的に心の満足へ。デジタル化できなアナログ的なものの価値は増し、高い満足度を提供するものだけが勝者となる。
・知る⇒想う⇒創る⇒動く
・全体を描き、個々に対応する全体発想が欠かせない。
・今、何が難しいか、何がやっかいかというと、何が一番問題なのか、という悩みの本質を見つけることです。だからつねに、「Why?」の連発から始まります。
・人間は合理性20%、非合理性80%で生きる動物だ。
・一番重要な情報は人が運んでくる。「客観的事実」「主観的事実」
・合理的に損得のみで判断していると人間を思いやる感性がうすれてくる。だから①相手の立場に立つこと、②自分らしさを持つこと
・今企業が求めている創造性は、「暗黙知」です。
・課題解決には3つの発見、オファーの本質の発見、コンセプトの発見、解決策のアイデアの発見
・プラニングサイクル 現状認識⇒問題点把握⇒新しい目標設定⇒解決策⇒想定⇒現状認識
・相手あってのビジネス社会 「考えること」は自分の中で組み立て何を言うではなく、相手に向かって考え、創り、動かすこと
・正しいけれどおもしろくない。わかった!ではなく好きだ!。頭でなくて、汗をかけ。
・人間観察 現場で感じ、現場で発見し、現場で創る
・持続的発展とは、成長し続けること
■独自性をだす
・ビジョンを描こう。絶対的価値 オンリーワンか、相対的価値 ナンバーワンか。
・勝ち負けではなく、相手への思いの熱さ、高い志をもてば、時代にもぶれず、とても魅力的。
・安藤忠雄 持論は、机の上ではなく現場で考えろ
・絵を書け。絵をかくことは仮説を立てること、仕上がりのイメージを書くこと。まずは想いのままに、紙の上に書きなぐるように絵を書こう
・言葉化しろ。絵を描くとともに、ストーリーを言葉化。
・現場はビジネスの教科書だ。現場で真実の発見を。
・観・感・勘 のトレーニングを。
・知る発想から、感じる発想へ
・脳がいちばん成長するとき。全力でやってギリギリできるぐらいの難しさの仕事に取り組む場合。自分をらくさせようとすると成長しない。
・強い説得力とはこだわりだ。
・想いを入れるから、私の仕事になる。
・ビジネスの軸足を、稼ぐから、愛し、愛され続けるへ
・複合才能の人をめざそう。複雑にからみあった課題の中で的確に問題の中心を見つけ出し、仮説を立てて、実施できる人。
目次
はじめに
PART1 創造とは
PART2 発想する
PART3 独自性を出す
PART4 発想のヒントを集める
おわりに
参考文献
ISBN:9784534049674
出版社:日本実業出版社
判型:4-6
ページ数:165ページ
定価:1500円(本体)
発売日:2012年07月29日 第2刷
Posted by ブクログ
発想職人=知恵でイノベーションを起こせる人
人真似ではなく、どんなに稚拙であっても、自ら考え、自らの身体をとおした中からアイディアを生み出すことをリーダはのぞんでいる。
発想職人:長年の経験から掴んだ職人的知恵をもって、問題解決にあたることが不可欠であると語っています。
高橋氏がこれまでの業務で学び実践した55のノウハウを各見開き1頁に記したものが本書になります。
気になったものは、以下です。
・どんなに稚拙であっても、自分で考え、自分の身体を通したなかからアイデアを創りだす
・ほんとうに相手がよろこぶのか、ほんとうにしてほしいことなのか、これがどうしてもやりたいこといいたいことなのか、これでよかったと言わせられるのか。根っこがあるのか。
・問題解決とは、全体を見据え、①問題の核心をはっきりさせ、②何とすべきかを明確にし、③その解決策をまとめ、実行する。
・「正しいけれど、ちっとも面白くない」ではなく、「どう好きにさせるか」を意識する
・ビジネスは人間でできている。すべて「相手」がいることが前提です。
・考えろ、もっと考えろ、自分で考えて、自分で選べ。ひとりで悩むこと。
・仕事をするには、自分がすきな仲良しグループを作るのではなく、自分にとって働きにくい異質な人を集めて異質な領域に挑戦をする。これからは、部門を超えて、専門領域を超えての発想が求められています。
・人の心がわかる人でいてほしい。
・金になるのは、知識を知恵に置き換えた時だけ。どうしたら悩みを解決してあげられるのか、問題解決は知恵でしかできない。
・差別化、個性化、自分の色ってどうしたら出せるのか。それはカタチではなく、内なる深い想いをもつことから出てくる。ビジネスの相手に対する思いやり、思い入れをもち、相手の立場で考え続ける。
・人の幸せにつながらないことは考えない。世の中をはずさない。人を巻き込んでこそ共感も感動も手渡せるし、人と人がつながっていると感じるとき、作り手も一番元気になるのだ。
・手垢まみれの方法論はもうやめよう。考える作業は発見から。発見は小手先からは生まれない。考え続けることからこそ生まれる。
・想いは深く、言葉はやさしく。コミュニケーションは、相手の気持ちを察する感受性を基本に、①正確にどう伝えるか。②感情をどれだけ揺さぶれるのか。
・1枚の絵で考えてみる。それを習慣化する。
・歩け、汗をかけ、身体を動かせ
・何を残して何を捨てるか。余分な枝葉を切り、その木の本質をとらえ、どう美しさをみせていくか。
・モノを売るのではなく、意味を売る。
・目線が高すぎる。①相手の立場にたっていない。②頭だけで考えすぎている。机上の空論になっている。
・ベストは1つではない。一人一人に好きがあり、ベストがある。
・努力できるのは才能だ。しつこく考えた人間が勝つ。
・ひとこと説明しただけで、それ面白そう、と一瞬で伝えることにある
・アイデアとはビジネスの課題解決のためのアイデアであって、そこには、「考えて、創って、動かして、成果をだす」がワンセットになっている。
・企業の主治医になれ、見立てのいいドクターになれ
①問診 ヒアリング、情報収集、現状把握
②診察 課題発見、仮説の構築
③検査 深堀り、調査分析
④診断 順位付け、テーマ設定
⑤治療 戦略、フレームづくり
育ってほしい、プロになってほしい、先につなげたい、そう思って、本気で叱ってくれる人がいますか。
「もっと、ちゃんと考えてよ」という想いとともに、著者から読者へのメッセージなのです。
目次
はじめに
Ⅰ 心得
01 こんなもの作ってて、不安じゃないの?
02 人真似は、自分に何もないことだ
03 根っこがないね。根っこが
04 正しいけれど、面白くない
05 うけることに、いやしくなるな
06 直線を歩きたがる、困ったものだ
07 引き出しは、空っぽなの?
08 ところで、キミは、何が言いたいのか
09 ひとりで悩むことを憶えろ
10 異質な人を愛せ
11 大好きは才能だ
12 すべて、人間がヒントだ
13 人の心のわかる人でいて欲しい
14 人の気持ちを暗くするようなことは、考えるな
15 モノ知りだけでは、金にならない
Ⅱ 想う
16 色をだせ
17 五感がサビてるぞ
18 相手をイメージするから、考えられるのだ
19 世の中を、はずすな
20 軸足を変えないと、新しくならない
21 もう、手垢まみれの方法論は、やめよう
22 想いは深く、言葉はやさしく
23 1枚の絵で考えろ
24 平均的な「ものの考え方」を捨てろ
25 正解主義はやめよう
26 汗をかかないと、大切なものが学べない
27 個性って、考えてつくるもんじゃない
28 いま、何が売りものなの?
29 専門家としてそこだけ磨いたって、いずれ壁につき当たる
Ⅲ 創る
30 創造は、「何を残して、何を捨てるか」だ
31 プランニングとは「仕組み」のことだ
32 「どう好きにさせるか」それが差別化
33 アイディアは、課題探しから始まる
34 「モノ」じゃなく、「意味」を売れ
35 手持ちのもので、間に合わせで創るな
36 もっと川上の部分から考えろ
37 目線が高すぎる
38 白い紙に書くことで、オリジナルになる
39 「今うまくやる」のではなく「先をどうするか」だ
40 「悩みの本質」をつかんだか
41 ここから先を察知するのが、勘だ
42 ゴールイメージが見えないぞ
43 「ベスト」はひとつじゃない
44 しつこく考えた人間が、勝つ
45 手先で動くな、足で書け
46 なんの発見もないね
Ⅳ 動く
47 ここにメッセージはあるのか
48 電話でプレゼンできるか
49 サービス精神がなさすぎる
50 くどく、口説くな
51 これで惚れさせられるのか
52 行動が伴わないなら、それは「アイディア」といわない
53 誰がベストか
54 見立てのいい主治医になれ
55 壁をのり超えるのが仕事だ
おわりに
ISBN:9784093881326
出版社:小学館
判型:4-6
ページ数:128ページ
定価:1000円(本体)
発売日:2010年06月30日