作品一覧

  • ジェーン・エア(上下)合本版(新潮文庫)
    -
    1巻1,980円 (税込)
    孤児として、伯母に育てられたジェーンは、虐待され、ローウッド寄宿学校にいれられる。そこで八年を過した後、広告を出し家庭教師として赴いた先に居たのは子供と家政婦だけだった。散歩の途中助けた人物こそ、屋敷の主人ロチェスターであると知ったジェーンは、彼と名門の貴婦人とのロマンスを聞き、胸が騒ぐ。孤独と戦いながらも不屈の精神で生きぬく女性を描いた青春文学。 ※当電子版は新潮文庫版『ジェーン・エア』上下巻をまとめた合本版です。
  • ジェイン・エア (上)
    4.4
    1~2巻1,276~1,364円 (税込)
    幼くして孤児となり、親類に疎まれ寄宿学校に入れられたジェイン。十八歳の冬、自由と自立を志して旅立つ――家庭教師として雇われた森深い邸で待つ新しい運命。自らの信念と感情に従って考え行動するジェインの率直で饒舌な語りは、今なお読者を魅きつけてやまない。ブロンテ姉妹のひとりシャーロット(1816-55)の代表作。新訳。(全2冊)

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  • ジェーン・エア(上)
    4.3
    1~2巻990円 (税込)
    孤児として、伯母に育てられたジェーンは、虐待され、ローウッド寄宿学校にいれられる。そこで八年を過した後、広告を出し家庭教師として赴いた先に居たのは子供と家政婦だけだった。散歩の途中助けた人物こそ、屋敷の主人ロチェスターであると知ったジェーンは、彼と名門の貴婦人とのロマンスを聞き、胸が騒ぐ。
  • ジェイン・エア(上)
    4.3
    1~2巻924~990円 (税込)
    幼くして両親を亡くしたジェイン・エアは、引き取られた伯母の家で疎まれ、寄宿学校に預けられる。そこで心を通わせられる人々と出会ったジェインは、8年間を過ごした後、自立を決意。家庭教師として出向いた館で主人のロチェスターと出会うのだった。彼女の運命の扉が開かれた――現代の恋愛小説の原点とも言える古典ロマンス小説の金字塔。時代に翻弄されながら愛を貫くヒロインの姿を、情感溢れる文体で生き生きと描き出す!
  • ジェイン・エア(上)
    -
    1~2巻660円 (税込)
    孤児として生まれたジェインは冷酷非情な伯母に育てられ、ついにはローウッドの慈善院へ追いやられる。施設は貧弱で衛生状態もわるく、生徒の扱いは非人間的であったが、ジェインは持ち前の意志の強さで試練と逆境を生き抜く。ヴィクトリア朝的雰囲気を濃厚にもちながら、なお一個の女性を描ききった小説として、今なお読みつがれている名作中の名作。

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  • ジェイン・エア
    3.0
    幼くして両親を亡くしたジェイン・エアは、おばのミセス・リードに引きとられるが、おばやいとこたちの冷たい仕打ちにつらい日々を送っていた。やがて寄宿学校に入れられ、親友と呼べる少女に出会ったものの、待っていたのは悲しい別れだった。逆境にありながら勉学に励んだジェインは教師となり、住みこみの家庭教師の職を得る。ミスター・ロチェスターという貴族の養女を教育する仕事だ。ミスター・ロチェスターは無愛想でそっけない男性だが、ときおりのぞく誠実さにジェインはいつしか惹かれていく。彼には恐ろしい秘密があることなど、知るよしもなく……。

ユーザーレビュー

  • ジェーン・エア(上)

    Posted by ブクログ

    中学1年生の時に読んで、読み終わる頃には、このまま読み終わりたくない、と思うほどに、心を掴まれました。今までの人生のなかで30回以上読み返しています。人生の愛読書です。

    0
    2026年05月18日
  • ジェイン・エア(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    二人の結婚式のシーンで「ハッピーエンドだ!でも放火事件などの謎は解けていないし、まだまだページがのこってるなー」と思ったらまさかのロチェスター氏既婚者!不倫はだめでしょロチェスター氏!
    でもまあ私だったらロチェスター氏に「妻を置いて二人で別の場所で暮らそう」と言われたらぐらりと来そうなのに、意志がしっかりしているジェインはすごい。
    ロチェスター氏がジェインに泣いてすがりつくシーンと、最後の2人で森を散歩して切り株に座って話すシーンが好きです❥

    0
    2026年05月12日
  • ジェイン・エア(上)

    Posted by ブクログ

    前半のジェインの虐待される描写は読んでいるとつらくなる。
    ジェインとロチェスター氏が惹かれ合う描写だけでなく、ゴシックな屋敷での謎の笑い声や放火事件などサスペンス要素も盛りだくさん。

    0
    2026年05月12日
  • ジェーン・エア(下)

    Posted by ブクログ

    現代人が読むと気にならないが19世紀当時、
    このジェーン・エアという女性像は当時の女性としては異色な人物像だった
    一世紀以上先をいく人物像だったのだ
    プロポーズされても3回までは断るのが常識、女性が自分から男性に好意を持っていると打ち明けるなんてとんでもない女性は「家庭の天使であれ(The Angel in the House )」とされた上流中産階級では今作は「両家の子女に読ませてはいけない本」とされた
    とはいえ隠れてこっそり読んでいた女性も結構いたらしい

    0
    2026年04月17日
  • ジェイン・エア(上)

    Posted by ブクログ

    面白い!十代の頃、モンゴメリ作品に、ワクワていたあの感じの読書体験ができた。
    ビクトリア時代に己を持った女性が、美貌や家柄でなく自分の決意と意思と誇りだけを武器に生きていく姿が活写されている。
    その上に、じれったくなるロマンスと、狂気の前妻のミステリーが絡んで
    本当に読む手がとまらない。

    その前にサマセット・モームやトルストイを読んでいたので
    こういうスルスル読みやすい小説の楽しさも再認識できた。

    しかしこの時代を描いた作品と子供の虐待されっぷりはえぐい。
    寄宿学校の生活の厳しさは、作者の実体験によるものなのだろうと思うといたましい。

    0
    2026年03月29日

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