増田俊也の作品一覧
「増田俊也」の「七帝柔道記III 湖に星の散るなり」「シャトゥーン ヒグマの森」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「増田俊也」の「七帝柔道記III 湖に星の散るなり」「シャトゥーン ヒグマの森」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
愛知県立旭丘高等学校卒。2006年『シャトゥーン ヒグマの森』でデビュー、同作は第5回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞。『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』で第43回大宅壮一ノンフィクション賞、第11回新潮ドキュメント賞をダブル受賞。その他作品に『七帝柔道記』などがある。
Posted by ブクログ
数少ない私の警察シリーズでぶっ飛んでナンバーイチの警察小説。
リアリティ過ぎて同級生の警察官に質問してましたよ。忙しい中ありがとうな〇田!
途中に挟む警察官内のドロドロの恋愛話もいい、絶対こういうのあるよな!って感じで想像してドキドキしましたよ。ま、人間だもの。下半身は警棒だけじゃないんやでー!
事件ものですので犯人を知りたいと思いながら読むのですが、しかし解決してしまうと湯口、蜘蛛手らのキャラとお別れする寂しさもあり、これが読書の面白さかとあらためて実感。殉職の件は泣いたがな。
犯人が分かっていても証拠が出てこない、途中から刑事コロンボ感があって、その駆け引きもよかった。全てよかった。キ
Posted by ブクログ
15人vs15人の団体戦、
寝技中心の「七帝柔道」に憧れた増田俊也は北海道大学に入学した。
しかし北大柔道部は、
旧七帝大同士で競う七帝戦で、最下位が続いていた。
増田が1年、2年の七帝戦でも1勝もできず、上級生は引退してしまう。
絶望的な状況のなか、練習量は増していくばかり。
副主将となった増田は主将の滝澤とともに新たなチームを率いていく。
ひたすらに勝利を目指す姿に胸を打たれる、感涙必至の青春小説。
********************************************************
普段、ミステリしか読めへんのに、ミステリ以外は、この本がNo.1なん
Posted by ブクログ
このシリーズのファンなのでずっと読んでるが、今作もよかった。
柔道記なのに、主人公がまったく柔道をしない。なのにちゃんと面白く読めるのがすごい。
引退してもなお、ずっと呪いのように柔道が心と体を蝕んでいる。引退後の人生もどこか真正面から取り組めなくなってしまう。
主人公がやり残したことを後輩達が成し遂げることで、ようやく自分の人生にも向き合いはじめることができるという話だった。
人間は自分のためにはそこまで頑張れないのだと思う。
誰かのために、仲間のために、みんなの夢のために、はじめて実力以上のことができる。
ひとりとひとりが自分の力以上の努力を自分以外の人のために重ね、想いが紡がれ、歴史を重
Posted by ブクログ
同じ時期に札幌で学生時代を過ごして柔道をやっていたのでなんとも言えない気分で読んでる 当時の七帝柔道は講道館柔道から異端視されつつも畏怖されていた その後の総合格闘技の隆盛と共に脚光を取り戻して今に至る 当時の社会的な背景や世相を懐かしく読み進めた
内地 マチに行く 雪道をザクザクと歩く グランド居酒屋富士 金富士 東北大の実在の柔道部員も懐かしい この人いたなー 同じ学年の中井先生の若かりおもかげもたまんないなー 自分はこんなに頑張れなかったな 東海第四とか道警は強かったな 舟久保さんの必殺技の元になったスーパーローリングサンダーの登場も感動した
こんな青春像って今の時代で受け入れられる