松尾豊の作品一覧
「松尾豊」の「深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第3版」「日本経済AI成長戦略」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
「松尾豊」の「深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第3版」「日本経済AI成長戦略」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
少年・青年マンガ
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
人口知能(AI)とは何たるものなのか、ATの歴史を深く知ることができた。
印象深かったのは
人口知能は生命を持たないために自らを増やしたり保存したりしたい欲は生まれないので、人間界を征服することは現時点ではありえないという著者の言葉だ。 人間が意図的にそうしようとしても諸々の理由で実現性は非常に乏しい ということ。
ターミネーターのような映画を観ていて、いつかはAIに征服される未来が実現されるのではないかと思っていたので納得したと同時に、ホッとした。
が、自分含め多くの人間がAIを悪用したならば世の中恐ろしいことになりかねない。 AIと上手く共存したいものである。
Posted by ブクログ
人工知能は人間を超えるか
著:松尾 豊
時代は変わった。
世の中は、人工知能ブームに差し掛かっている。ネットのニュースにも、新聞や雑誌、テレビにも、人工知能という言葉が躍っている。人工知能研究者にとってはうれしい春の到来であると同時に、憂鬱の種でもある暗くて長い冬の時代も思い起させる。
三たびめぐってきた人工知能の春の訪れにあたり、同じ過ちを繰り返していけない。実力を超えた期待には、いかなるときも伸長であらねばならない。世間が技術の可能性と限界を理解せず、ただやみくもに称賛することはとても怖い。
冬の時代を耐えてきた研究者の努力があるから、いまがある。本書の目的は、人工知能の現在の実力、現在の状況、そしてその可能性の理解を読者に促すことである。構成は以下8章から成る。
①広がる人口知能 人口知能は人類を滅ぼすか
②人口知能とは何か 専門家と世間に認識のズレ
③推論と探索の時代 第一次AIブーム
④知識を入れると賢くなる 第2次AIブーム
⑤機械学習の静かな広がり 第3次AIブーム①
⑥静寂を破るディープラーニング 第3次AIブーム②
⑦人口知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの
⑧変わりゆく世界 産業・社会への影響と戦略
2015年3月に発刊された本書。10年以上に記された本書。数か月、数日で目まぐるしく変わるAIの業界においても、陳腐かすることなく、今でも今だからこそ読めば本質的な理解が進むことも多い。
冬の時代しかり、AIの変遷から現状と課題や未来の整理を行う中では、多くのAI関連の資格の教科書の素となっているような、メソッドがたくさん詰まっている。
AIを便利なツールとして活用する他に、使い方を間違えるととんでもないことになるというような、一部の方の杞憂として捉えられてきたようなこと今、現実になっている。
人工知能は今や人間のコントロールが効かなくなる領域に踏み出そうとしている。シンギュラリティは夢の話でもない。
しかし、並行して考えられてきたAIとの関係性は人類VSAIと言った枠組みではなく、あくまで共存、使うのは人類。責任も人類。多くの整理が進みつつある。
AIの進化、普及が人類にとってマイナスかどうかという点は、全体最適や長期的な視点等で評価は変わる。誰しもにメリットをもたらしながら育っていくというのは、過去も今もこれからも考えにくい。
大切なことは、わからないからといって目を背けないこと。
国が自治体が会社が・・といった形ではなく、自分としてどうかかわり、どう使っていくかをイメージしながら取り入れる中で、確実にAIは自身の武器にも盾にも良いパートナーにも成り得る。
Posted by ブクログ
AIが優秀な相方として、情報収集/比較/提案をしてくれる中、人間としての付加価値は高度な論点設定力とボス力である。
要は事業責任者として、問いを定め、やることを決め、周りを巻き込み実現し、最後は責任をとることに収斂する。感情を動かす、つまり可愛がられて人で買ってもらうことがより人間として大事になってくる。
逆スマイルカーブが分かりやすい表現だ。
付け焼き刃的な汎用性は意味をなさず、現場で培う実践知が非常に大事になってくるところにコンサル業として危機感を感じつつ、やはり目先の分かりやすいスキルに飛び付かず、泥臭く積み上げることがより人間としての深みが出るんだと思う。