作品一覧

  • 西村ツチカ作品集 なかよし団の冒険

    西村ツチカ作品集 なかよし団の冒険

    少年・青年マンガ

    4.1
    1巻649円 (税込)
    第15回メディア芸術祭 新人賞獲得作品にして鬼才・西村ツチカ、衝撃の初単行本!「おんがえしの夜」「君はヒラリ」「窓」「ヒロジが泣いても笑っても」「ピューリッツァ賞」「黒岩さん」の6編を収録。 本作品は、2010年に徳間書店より紙単行本として出版されたものを、太田出版が2016年に電子書籍化したものです。
  • かわいそうな真弓さん

    かわいそうな真弓さん

    少年・青年マンガ

    4.2
    1巻680円 (税込)
    さらなる進化を遂げた、西村ツチカの第2作品集! お婆さんから少女へと若返っていく女性を描いた表題作『かわいそうな真弓さん』、『ねむり姫』『さよーならみなさん』『チカちゃんの発明小学校』『△』の5編を収録。 本作品は、2011年に徳間書店より紙単行本として出版されたものを、太田出版が2016年に電子書籍化したものです。
  • さよーならみなさん 1

    さよーならみなさん

    少年・青年マンガ

    3.9
    1巻759円 (税込)
    新進気鋭のマンガ家、西村ツチカが描く、奇抜で不思議でメルヘンなストーリーマンガです。 物語のヒロイン、木村みなちゃんはごくごく普通の女子高生。しかし彼女の前には次々と「厄介男子」が登場、「死にたい…」、「解脱したい…」などの世迷言に言いだす。そして彼女はこうつぶやく。「なんともはや…」真面目で心優しいみなちゃんは、厄介男子たちにどう立ち向かうのか?彼女の行く末は果たして・・・
  • 西村ツチカ短編集 アイスバーン
    完結

    西村ツチカ短編集 アイスバーン

    少年・青年マンガ

    3.3
    全1巻770円 (税込)
    西村ツチカが描く摩訶不思議な作品集第3弾 イラスト、装画など多ジャンルでも活躍、うっとりする線と独特の構図で多くの漫画愛好家を惹きつける西村ツチカ作品。3冊目となる短編集を、『北極百貨店のコンシェルジュさん』第1集と同時に刊行します。 卒業後の母校をふと訪れる男子を描く新作読切『アイスバーン』、厄介男子とスーパー美少女が袖振り合う『P対NP問題』、月刊誌「ヒバナ」で掲載した読切『ゲームくん』、夜中の少女の部屋を幻想的に描く『ココット物語』など、本人の意欲作を計8作品収録! 前作『さよーならみなさん』から4年ぶりとなる新刊はA5判サイズ(148ミリx210ミリ)で登場、摩訶不思議な世界をちょっと大きめの判型で楽しめます。 新しい世代の「マンガ」のそよ風を感じる1冊です。
  • 北極百貨店のコンシェルジュさん 1
    完結

    北極百貨店のコンシェルジュさん

    少年・青年マンガ

    3.6
    全2巻825円 (税込)
    お客様は全て動物。謎の百貨店ストーリー! 鬼才、西村ツチカの描く最新作は、 動物がいっぱい登場する王道のファンタジーです! 舞台は来るお客様が全て動物という謎の百貨店。 ヒロインは新人コンシェルジュとして働く秋乃さん(人間の女の子)、 彼女の前には毎回、「絶滅種」の動物のお客様が現れます。 長年連れ添う妻を喜ばせたい金持ちのワライフクロウ、 久々に会う父への贈り物をさがす女優のウミベミンク、 美しい彼女への求婚にひるむ若者のニホンオオカミ・・・ そして秋乃さんの周りには神出鬼没のフロアマネージャー、 温かく見守る上司や、きびきびとした態度の先輩、 斜に構えた謎の同僚など個性豊かなキャストが揃います。 可愛い動物のお客様たちの悩みが 一生懸命なヒロインの頑張りと機転で解決される とにかく無敵に良いマンガです。
  • 考えたことなかった

    考えたことなかった

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,386円 (税込)
    ある日、ネコに声をかけられた。 「わたしは、未来のおまえなのにょー。」 このままだと、おれの将来、たいへんなことになるらしい。 いったい、どうして? 知らないうちにさせられてる競争。 「ふつう」は男子がおごるもの? おばあちゃんがなんでもやってくれる祖父母の家の「居心地の良さ」。 どこかでつながりあった社会のしくみに気づいて 考えはじめる男の子の物語。 :::::::::::::::::::::::::::::  なんでおれだけにさせるんだよ。なんでおじいちゃんはやらないんだ。おじいちゃんは男で、年上だから、やらなくていいのか。  泡だらけの皿を洗いながら、イライラしてくる。  なんにもしないおじいちゃんを横目に、おばあちゃんはこうやって、いつもひとりで家事をやっていたんだろうな。  だけど、おばあちゃんがぜんぶやってくれるから、おれも居心地がよかったんだ。  そう思うと複雑な気分になる。  ふと、陽菜子の話を思いだした。 『おばあちゃんは、わたしにだけ手伝わせるんだよ。』  でも、そうか。おばあちゃんは、陽菜子にはさせるんだ。  ということは、どういうことだ?  おばあちゃんは不公平に腹を立てているけど、陽菜子には不公平なことをするということか。 『どうしてわたしばかり家事をやらされるの? なんでおにいちゃんはしなくていいの?』  以前、陽菜子がお母さんにそう訴えていたときも、そんなに怒ることかよ、と颯太は最初、うっとうしく感じただけだった。  だけど、不公平をされるほうは、すごく腹が立つんだ。でも不公平をするほうや、不公平に関係ないと思っているほうはピンとこないんだ。 (本文より)
  • いいたいことがあります!

    いいたいことがあります!

    小説・文芸

    3.9
    1巻1,540円 (税込)
    陽菜子は、中学受験をひかえた小学6年生。勉強も家の手伝いもするよういわれているが、いそがしい兄は家事をしなくていいらしい。 もやもやした気持ちをかかえてすごすある日、ふしぎな女の子と出会って……!? あたらしいガール・ミーツ・ガール! 親は、自分が絶対に正しいと思いこんでいる。 自分の子どもだから、絶対にわかりあえると信じている。 でも、正しさはひとつじゃない。 わかりあえるのも、相手の気持ちを大事にしたときだけだ。それは他人同士のときと同じだ。 わたしは、親に支配されたくない。わたしは、わたしの道を行きたい。 (本文より)
  • ぼくのシェフ

    ぼくのシェフ

    小説・文芸

    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    ――シャールがその天才に出会ったのは、あの奇病が国に広がる、2年前のことだった。 13歳のシャールは、国いちばんの料理人である父のあとを継ぐために修行をつづけている。あるとき、慈善団体の活動に参加したシャールは、貧民街で暮らす少年・アズレと出会う。アズレのもつ天才的な料理の才能に気づいたシャールは、彼に料理を教えることにするが、ふたりの関係はある日、とうとつに終わってしまう。そして2年後……。
  • 火守

    火守

    小説・文芸

    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    人はそれぞれの星を持っている。病気の少女のため、地の果てに棲む火守の許を訪れたサシャは、火守の老人と共に少女の星を探す過酷な旅に出る--。世界的SF作家が放つ、心に沁みるハートウォーミングストーリー。
  • センス・オブ・ワンダー

    センス・オブ・ワンダー

    ビジネス・実用

    4.4
    1巻1,925円 (税込)
    先駆的に化学物質による環境汚染を訴え、今に続く環境学の嚆矢ともなった『沈黙の春』の著者であり科学者であるレイチェル・カーソン。そのカーソンの最後に遺した未完の作品が『センス・オブ・ワンダー』だ。本書は独立研究者・森田真生による新訳と、「その続き」として森田が描く「僕たちの『センス・オブ・ワンダー』」で構成する。カーソンが残した問いかけに応答しつつ、70年後の今を生きる森田の問題意識に基づいた、新しい読み解き、新しい人間像の模索を行う。
  • ちくまさん

    ちくまさん

    小説・文芸

    4.5
    1巻2,035円 (税込)
    ちくまさんは、ちょっぴりドジだけど勤労意欲溢れるナイスレディ。PR誌「ちくま」の好評連載がオールカラーで待望の書籍化!

ユーザーレビュー

  • センス・オブ・ワンダー

    Posted by ブクログ

    都市に住んでいると、完全に自然から切り離された街に住むことになる。現代では完全に快適で、全てがコントロールされていて、自然の姿を認識することができないし、そのセンサーも消失する。
    難しいことじゃなくて、ベランダに出て夜空を見上げて風を感じて音を感じるだけで良いし、朝歩いている時に空を見上げて鳥の声に耳を澄ませるのも良い。自然の不思議に感動できる感性は、失われてしまっているが、子供と一緒に感じたい。必ずしも自然の中のそれぞれの動植物の名前を知っている必要はない、まずは感じること。天体望遠鏡を子供にプレゼントしよかな。

    0
    2026年09月14日
  • センス・オブ・ワンダー

    Posted by ブクログ

    名著かつ、もともと好きな作家さんによる翻訳。
    自身の子育ての経験による後書き含めて素晴らしい。
    昨今思う、AI時代における価値、何に喜びを見出すか、ヒントをもらえた気がする。

    0
    2026年09月13日
  • センス・オブ・ワンダー

    Posted by ブクログ

    子供達の自然への目線や感性は本当に凄い
    拾ってきたどんぐりをいつまでも触ってる
    蠢くアリンコたちをしゃがみ込んでいつまでも眺めていられる
    掃除されず、ついにミイラ化した黄金虫が片隅に落ちてる通路を通るたびに「いるねぇ〜」って毎回新鮮

    センス・オブ・ワンダー
    この本は、著者であるレイチェル・カーソンが
    彼女の甥っ子ロジャーに自然のセンス・オブ・ワンダーを伝えるエッセー

    私は逆に3歳の男の子にその感覚をいつも思い出させてもらってます

    そんな私がレイチェルさんから学んだこと

    自然に熱中している時間を尊重して
    大人の都合じゃなく
    その時に得られる尊さを優先する

    カッパを着て長靴履いて
    雨の日に外の景色を見に出かけたり
    月や星を見に夜お散歩してみよう
    虫や鳥の声を聞いて
    良い声だねって一緒に楽しもう

    自然の面白さ 不思議さ 素敵さを
    一緒に感じていこう

    お月様を双眼鏡で眺めるレイチェルさんのアイデア
    素敵!

    同時に収録されている
    訳者森田真生さんの
    「僕たちのセンス・オブ・ワンダー」は
    私が感じたこのワクワク感を理性的に語ってくれています

    0
    2026年09月06日
  • センス・オブ・ワンダー

    Posted by ブクログ

    センス・オブ・ワンダー、森田真生氏による新訳。
    美しい世界を感じる。忘れてしまった子供のころのワクワクやなんで?を思い出した。
    考えることに偏った現代、感じる方向への揺り戻しを期待したい。

    0
    2026年07月20日
  • ぼくのシェフ

    Posted by ブクログ

    文句なしの星5。すごく面白かった。どこの国の、いつの時代の話なのか分からないのに、キャラクターもストーリーもすごく魅力的。素朴なのに刺激的。これは…高学年なら読めるかな?

    0
    2026年07月06日

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