黒輪篤嗣の作品一覧
「黒輪篤嗣」の「経済学レシピ―食いしん坊経済学者がオクラを食べながら資本主義と自由を考えた」「ビジネスとしての宗教」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「黒輪篤嗣」の「経済学レシピ―食いしん坊経済学者がオクラを食べながら資本主義と自由を考えた」「ビジネスとしての宗教」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
新政権による財政支出の方針が固まり、10年、20年、30年の国債金利がヒストリカルなターニングポイントを超える水準まで上昇し始めたことは、日本のデフレがついに収束し、インフレの扉が開いたことを意味する。
現在の日本の財務官僚や政治家たちは、ドイツのハイパーインフレの推移を知り尽くしているはずだろうし、自国通貨の価値を保全することの重要性は承知しているはず。一方で、インフレは巨額の債務価値を一気に減少させることも事実であり、「コントロールした形のインフレ」は望んでいるのかもしれない。
今後の日本の数十年間という時間軸では、デフレに戻る可能性よりも、インフレが恒常化する可能性のほうが高く思える