砂漠の民の検索結果
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苛烈な王子は砂漠の隼を愛す
砂漠の民ウル――女系民族の彼らは娘のみが家名を継ぐことができ、男は十二歳を過ぎると家族の暮らす村「アエズ」を出て「アガト」と呼ばれる一団に入って砂漠を守るという重要な仕事に就く。やがて結婚が決まるとアエズに戻っていくが、未婚の間に母を亡くした男は結婚してはならない、という厳しい掟があった。アガトに加わったばかりのリヤは十二歳。幼い頃に母を亡くしたため結婚ができず、死ぬまでここで暮らす運命だ。ある時、砂漠で幾人かの死体とひとりの男の子が見つかる。彼らは砂漠の外にある国カザドヴァルの者らしく、争いの詳細はわからない。生き残った少年の世話を任されたリヤは、自らをハヤブサと称し少年にはホオジロと名をつけてかいがいしく面倒をみてやった。ひと月後、カザドヴァルから少年に迎えがきた。別れに泣くホオジロにリヤは母の形見の首飾りをかけてやる。それから十六年。リヤはアガトの頭格になっていた。そんなある日、カザドヴァルの第二王子エヴラールと名乗る若い男が軍勢を引き連れ、ウルの長と国事の交渉をしたいとやってきた――。 -
砂塵のはてに
サラ・リーヴズは石油産業専門のPR会社の経営者。石油会社との契約のため、中東の王国ベハーレーンを訪れていた。オフィスビルのエレベーターで見知らぬ男と乗り合わせたサラは、その男のすべてに魅了された。精悍な容貌、日に焼けた肌……。気がつけば、彼のほうも謎めいた瞳でサラを見つめている。「ベハーレーンを楽しんでくれ、ミス・リーヴズ」彼はなぜわたしの名前を?別れ際の言葉はサラを驚かせた。だがこの先、さらに大きな驚きが待っていることを彼女は知らない。サラはそのとき、タリクと名乗るその男こそが、石油会社の経営者で、砂漠の民のシークであることさえ知らなかったのだから。★砂漠の王国を舞台に、シークが登場する物語を得意とするデイナ・マートン。広大な砂漠とオアシスの、厳しい自然が織りなす熱いロマンスを、どうぞお楽しみください。★ -
魔法戦士リウイ 砂塵の国の魔法戦士
砂漠の王国エレミアの至宝〈魔神が封じられた魔法の洋燈〉が、邪神を崇める砂漠の民に盗まれた。魔神が解放されると世界は滅びると云う。たまたまそこに居合わせたリウイたち一行は、三度騒動に巻き込まれることに! -
流砂の恋
アレクサンドラはロヴィナ国の王女。亡き愛する父の遺言により、ザングラール国のスルタンと結婚することが定められている。結婚式を五日後に控え、アレクサンドラは身の危険を感じていた。いずれロヴィナの君主になる彼女の命を狙う者がいるのだ。そこへ、ザングラールまで王女に随行する護衛が到着した。砂漠の民を思わせるブロンズ色の肌、護衛らしからぬ尊大な態度。アレクサンドラの中に、今までなじみのない感情がわきあがった。この男性は私にとって危ない存在になるかもしれない。王女の予感は的中することになる──彼の正体を知ったときに。 -
赤の王
大砂漠の民の血を引くマハーン。炎を操る不思議な力をもつシャン。孤独な二人の少年は、固い友情で結ばれていた。だが、凶王サルジーンに蹂躙された砂漠の都ナルマーンにおける正当な王の復活を目指す男たちとの出会いが、二人の運命を変えた。マハーンこそが、ナルマーンの正当な王家の末裔だというのだ。そのときからマハーンは王となるべく、そしてシャンは王に仕える魔法使いとなるべく、厳しい修行の日々が始まった。果たして少年たちは、凶王を討ち果たすことができるのか? 『青の王』『白の王』に続くナルマーン年代記第3弾。 -
アラビア遊牧民
「目には目を」の掟と極めて独自の略奪文化ともいうべき生活原理をもつ、砂漠の民・ベドウィン。日本や伝統ヨーロッパとは異質の文化が支配する彼らの生態を、比較文化論的視点から追究した本格ルポ。その鋭い洞察は文化人類学の大きな収穫との評価をうけ、絶賛を博した記念碑的な快作。 -
異界戦記カオスフレア Second Chapter
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●新たな世界、新たなキャラクター 新たなミームやブランチの追加によって、シナリオ台やキャラクターの幅がより広がる。 ヴィクトリア朝時代を思わせる獣人たちの国「ロンデニオン」、マカロニウエスタン風の砂漠の民「サンドブロゥ」といった新ミームをはじめ、復活せし夢の龍ドリームハンター、独立勢力“独眼龍”伊達政宗、正義の味方クライムファイター、超種族テオトルなどの設定が追加。 もちろん、既存のミームやブランチの追加データも掲載される。 ●無限に生み出される物語 セッション自己生成システム「シナリオクラフト」を掲載! 突発的なセッションやGMなしのセッションにも対応可能となる。 さらにシナリオクラフトに対応して、ストーリー展開を定型化した「ストーリーパターンテンプレート」が5本、ダスクフレア作成の助けとなる「ダスクフレアテンプレート」が13体掲載されており、これらの組み合わせによって無限の物語を生成することが可能だ! -
疑われた献身〈ロシアからこの愛を Ⅱ〉
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】ローラは、ロシア人と砂漠の民の血をひく実業家ワシーリー・デミドフの個人秘書に応募した。友人の兄である彼にローラは10年前から憧れていて、隠し撮りした写真を今も大切に持つほど。しかし、面接をする彼はなぜかローラに異様な敵意を燃やし、悪意に満ちた質問を投げかけてくる。憤然として帰ろうとしたものの彼には中国語が堪能な秘書が必要な切迫した事情があるらしく、意外にも採用される。翌日、ローラは彼とふたりきりでモンテネグロ出張へと旅立つことに!? -
疑われた献身〈ロシアからこの愛をⅡ〉【分冊】
ローラは、ロシア人と砂漠の民の血をひく実業家ワシーリー・デミドフの個人秘書に応募した。友人の兄である彼にローラは10年前から憧れていて、隠し撮りした写真を今も大切に持つほど。しかし、面接をする彼はなぜかローラに異様な敵意を燃やし、悪意に満ちた質問を投げかけてくる。憤然として帰ろうとしたものの彼には中国語が堪能な秘書が必要な切迫した事情があるらしく、意外にも採用される。翌日、ローラは彼とふたりきりでモンテネグロ出張へと旅立つことに!? -
女ノマド、一人砂漠に生きる
夫や子どもたちと離れ、たったひとりでラクダを連れてエジプトの砂漠で暮らす女遊牧民サイーダ。著者は、彼女と遊牧生活をともにするなかで、これまで自身で思い描いていた、素朴で自由な“ノマド”像とのギャップに困惑しながらも、彼女のたくましい生命力に惹かれていく。結婚するまでお互いの顔をほとんど見ないという「恋愛」事情や一夫多妻のリアルな内実など、急速に変容するイスラムの社会にあっても、日本とはまったく異なる価値観で力強く生きる一族の女たちを鮮やかに描いた渾身のノンフィクション!【目次】第1部 女ひとりの砂漠/第1章 もうばあさんだから男はいらない/第2章 男がいないと、どうなるか/第3章 祈りがもたらす心の安らぎ/第4章 雨で人も物も流される/第5章 お客さま扱いの頃をすぎて/第2部 うつりかわり/第6章 収入の安定とひきかえに失ったもの/第7章 記憶の彼方の砂漠/第8章 砂漠の民vs町の民/第9章 愛は結婚後/第3部 男と女/第10章 白いハンカチと赤い口紅/第11章 結婚は人生の楽しみの半分/第12章 妻はふたり/第13章 嫉妬と中傷/エピローグ これから -
機動城砦サラトガ
エスカリス=ミーミル──ここは砂洪水《フラッド》と呼ばれる現象から逃れる為に、多くの人々が機動城砦という移動型都市で生活している砂漠の国。地虫《バグ》と呼ばれ蔑まれる砂漠の民の少年ナナシは、機動城砦に攫われた義妹キサラギを救うべく、単身城砦都市サラトガに潜入するが、街で遭遇したサラトガ伯ミオに変質者と間違われた挙げ句、銀嶺の剣姫セルディスの力によって捕えられてしまう。自身の処遇を決める場で、妹を攫ったのはサラトガが追っている別の機動城砦ゲルギオスである事を知ったナナシだったが、砂漠の民が有する砂洪水《フラッド》の発生を予測する能力に目を付けたミオによって、ゲルギオスまで連れて行ってもらう代わりにサラトガへの協力を命じられるのだった。こうして少年は城砦都市間の勢力抗争に巻き込まれていく……。 -
砂漠と黄金
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神と契約した人間が神験(しんげん)使いと呼ばれ、不思議な力を操る世界。 その中で《時》《場》《在》《光》《闇》──五柱の神と契約した前代未聞の神験使いゾーン。 彼は西国プルミアの皇プリム家の嫡子でありながら、不吉な予言によって神殿に預けられる。 そこで次々と神と契約した後、自身が生まれるより遙か昔、遠い過去の記憶を持っていることに気づく。 説明できない記憶を辿るうち、ゾーンは《白い砂漠》を彷徨う呪われた城の伝承にいきつく。 奇妙な力で守られた城は浮いており、砂漠を移動しつづけている。城に侵入したゾーンは、次第に城の中で遠い昔に起こったことを解明していく── 過去の記憶の向こう側に現れた千年前の王とゾーンは向かいあう! 《時》の神オイゲンとの知恵比べのはてに二人は城を出られるのか!? 《時》のオイゲン、《在》のザインを始めとする個性的な神々、絶世の美貌を持つが人間には興味がない大神官リュービン、浮世離れした古の王シュヴァルツェンなど、キャラクターも多彩。 中世ヨーロッパ風のプルミア、中央アジアを思わせる砂漠の民たち、そしてオリエンタルな雰囲気を持ち、古い文化を保持するパラディスと複雑な世界観も魅力的だ。 Twitterで週刊連載され、好評を博した作品がフルカラーのまま、電子書籍にまとまった。正統派のファンタジーが読みたい方に。 -
砂漠の王に抱かれたら【新装版】
砂漠の民を統べるシーク・ナーヒド。砂漠を愛する彼はある日、義兄弟イズラムからハリウッド映画の撮影のガイド及びガードを依頼される。そこで出会ったのは、美貌の女優・リリア。ゆっくりと心を通わせてゆく2人だったが、やがてとある事件に巻き込まれ…。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。 -
人間の目利き アラブから学ぶ「人生の読み手」になる方法
・「ここ数年の私の本の中でも会心作!」「この本を知っている限りすべての政治家や財界人に送って読ませたい」と曽野綾子さんが語るほど、納得の一冊に仕上がりました。 ・砂漠の民であるアラブ人は、自分たちのテリトリーを守るために、危機管理能力、他人との交渉術に長け、人を見抜く力=人間の目利きが、どこよりも傑出した人々です。 ・この人間は信用するに足るかを見抜く目/自分の考えを押し通して、相手を動かせてしまう交渉力/危機を察知し、遠ざけるリスクマネジメント能力/クライアントと揺るぎのない関係をつくる人間力、そして部下、ファミリーを守る包容力/老人の知恵を尊重する高齢化社会対応の生き方/「インシャー・アッラー(神のみぞ知る)」の究極のポジティブ・シンキング……これまであまり知ることのなかったアラブの民の賢くたくましく生きる知恵を一般実用書としても役立てるように構成しました。 ・自身、サウジアラビアをはじめ、数多くのアラブ諸国を旅して、関連著書も多い曽野氏と、エジプト考古学の第一人者の吉村作治氏が縦横無尽に「アラブに学ぶ人生の目利き」となる方法を語り合い、1970年の大ベストセラー「日本人とユダヤ人」にも匹敵する生き方指南書「日本人とアラブ人」の完成となりました。 -
放蕩子爵は砂漠のシーク
イギリス子爵は砂漠の民の血を引くシーク……!? 亡父の跡を継いで考古学者を夢みるアレクサンドラ。 大英博物館の学芸員でもある子爵と遺跡を求めて旅することになったが……。 日本初登場作家のホットなロマンス。 (あらすじ) 1880年、ロンドン。 考古学者だった父の遺志を継ぎ、ファラオの寵妃の墓の発掘を夢見るニューヨークの令嬢アレクサンドラ(アレックス)は大英博物館を訪れた。 研究のためロゼッタストーンの閲覧を申し込んだアレックスだったが、女性というだけで門前払いされそうになってしまう。 そこへ、博物館の研究員ブレイクニー子爵が現れてとりなしてくれた。 ぶじヒエログリフの解読に成功したアレックスは墓の場所を確信し、エジプトに旅立とうとするが、女性だけの旅は危険だと子爵が同行を申し出てきた。 実は、亡きアレックスの父が砂漠の案内を依頼し、文通していたシーク・マジールは、イギリス貴族の父とベルベル人の母の間に生まれた子爵だったのだが、過去のつらい経験からシークであることをアレックスに伝えられないでいた。 秘密を抱えたまま、美しく情熱的なアレックスに魅了される子爵。 そして研究ばかりで男性に興味のなかったアレックスも彼に惹かれて……。 エキゾティックでエロティックな恋と旅の行方は? 著者について モニカ・バーンズ Monica Burns 9歳の時に現在の筆名を使ってロマンスの執筆を始めた。 ヒストリカルとパラノーマルを得意とし、それぞれのジャンルで評価されている。 2011年RT BookReviesReviewers Choice Awardをはじめ受賞多数。作家、妻、母として忙しく生活している。 大須賀典子 Noriko Osuga 1969年神奈川県生まれ、香港育ち。 雑誌編集者を経て英米文学翻訳者に。 主な訳書にエマ・ワイルズ『恋はどしゃ降りの夜に』『放蕩子爵からの愛の花束』『禁じられた「恋の指南書」』『不埒な公爵と恋の賭けを』『ささげられた夜の乙女』、レイチェル・ヴァン・ダイクン&リー・サンダース『壁の花とワルツを』、キャスリン・ラロック『麗しの子爵ときまじめな令嬢』(竹書房)、エリザベス・ボイル『愛しの伯爵と秘密のひとときを』、エミリー・カーマイケル『恋は天から舞いおりて』(宙出版)など。 -
ラビア戦記
オジーと呼ばれる特殊な薬物を服用し、冷酷な暗殺者へと変貌する少年兵士 砂漠の民サファール族、その長の嫡男であるマリク。彼は“遠見の力”を持つ少女ミリアムや一族と共に、平和な日々を過ごしていた。しかし、クーデターを起こしたザキロフ将校と国王軍の内戦に巻き込まれ故郷を失ってしまう。一人生き残ったマリクは、ザキロフによる新政権の下で働いている叔父ウマールと再会し、ミリアムが生きていることを告げられた。そしてウマールの下に身を寄せたが、破壊工作や暗殺をはじめとする特殊訓練を叩き込まれることになる……。 砂塵が舞うラビア連邦で繰り広げられるネオファンタジー大河ロマン『ラビア戦記』第1弾。電子版あとがきを追加収録。 ●日野鏡子(ひの・きょうこ) 1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。 -
流砂の恋
アレクサンドラはロヴィナ国の王女。亡き父の遺言により定められたザングラール国のスルタンとの結婚式を5日後に控え、アレクサンドラは身の危険を感じていた。いずれロヴィナの君主となる彼女の命を狙う者がいるのだ!そこへ、ザングラールまで王女に随行する護衛が到着した。砂漠の民を思わせるブロンズ色の肌、護衛らしからぬ尊大な態度。アレクサンドラの心はざわめいた。彼は危険だわ…。やがて、王女の予感は的中することになる――彼の正体を知ったときに。 -
流砂の恋【分冊】
アレクサンドラはロヴィナ国の王女。亡き父の遺言により定められたザングラール国のスルタンとの結婚式を5日後に控え、アレクサンドラは身の危険を感じていた。いずれロヴィナの君主となる彼女の命を狙う者がいるのだ! そこへ、ザングラールまで王女に随行する護衛が到着した。砂漠の民を思わせるブロンズ色の肌、護衛らしからぬ尊大な態度。アレクサンドラの心はざわめいた。彼は危険だわ…。やがて、王女の予感は的中することになる――彼の正体を知ったときに。
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