地獄と天国の検索結果

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  • 知っておきたい 地獄・冥界・異界と天国

    知っておきたい 地獄・冥界・異界と天国

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,100円 (税込)
    仏教やキリスト教などの世界から古代文明、民間信仰にいたるまで、世界各地の伝説や宗教に伝わる地獄や天国など死後の世界を紹介。あわせて、その世界に棲むとされた悪魔などの住人や、世界各地の死生観も解説する。人々が空想してきた様々な「あの世」のことがよくわかる一冊。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • ホームレスが大富豪になるまで。 YouTubeで人生大逆転!どん底から這い上がるには

    ホームレスが大富豪になるまで。 YouTubeで人生大逆転!どん底から這い上がるには

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    元ホームレスYouTuberのナムさん。20代後半の頃からギャンブルにはまり、日雇いの仕事をしながら全国のボートレースを追いかけた。 しかし、年齢を重ねると仕事もなくなり、一時、生活保護をもらっていたものの、気づけば横浜・関内の地下通路でホームレス生活を行うことになった。 「一緒にYouTuberをやりませんか?」 いつも通り、地下通路で寝泊まりしていると、ある人からそう声をかけられた。「ヒマだから」とYouTubeを始めることを決め、瞬く間に登録者は伸びていった。 登録者は10万人、20万人、30万人、40万人と日に日に増え、YouTubeを始めてから、関内の地下通路には、子どもから大人まで視聴者のファンが溢れるようになった。 無一文の路上生活者だったのに、気づけば登録者40万人のYouTuberへ。それはまさに地獄から天国へと舞い上がる出来事だった。 本書は、そんな天と地の両方の景色を見てきたナムさんがこれまでの人生を振り返りながら、ホームレス生活を通して得た人生哲学を紹介するエッセイ。 「なぜギャンブルにはまってしまったのか」 「どうしてホームレスになってしまったのか」 「地下通路で毎日をどのように過ごしていたのか」 「YouTubeを始めて、生活はどのように変わったのか」 そして、68歳となった今、どんな目標を見据えているのか。 人生は雲外蒼天。ダメなときもあればいいときもある。それをまさに体現してきたナムさんだからこそ書けた、絶望と復活の物語。
  • ぼっち上等!友達欲しさにいい人になるなんて言語道断。孤独だから自由なのだ。10分で読めるシリーズ

    ぼっち上等!友達欲しさにいい人になるなんて言語道断。孤独だから自由なのだ。

    ビジネス・実用
    -
    1巻328円 (税込)
    10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 書籍紹介 まえがきより ぼっち。ひとりぼっち。 人間関係を円滑にしようと努力したつもりが親切に付け込まれ利用されたり、仲間に良い顔をしようと見栄を張って借金地獄に堕ちたり。「ぼっち」が嫌で良い人を演じ、無理が祟って辛い思いをする。 私はぼっちだ。昔からそうだし、今もそうだ。 昔は辛かったが、今は辛くない。心を変えたからだ。 ぼっちが辛くて、人に振り向いてもらいたくて愚痴を言っては哀れみを買おうとしたり、見栄を張った自身の愚かさで身を切られる思いもした。 人は変わらない。自分を変えるしかない。当たり前のことだが難しい。 人の良いあなたは、自分本位に生きることに罪悪を感じているだろうし、他人に対して鬼になったり蛇になるのも大変なことかもしれない。 ぼっちを地獄から天国に。自分を救えるのは自分自身の心だ。 「ぼっち」を受け入れたあなたは、人間関係で悩む必要のないことを知るだろう。 本書では、「ぼっち」という言葉に振り回されず生きる方法を紹介していく。 著者紹介  松ノ木太吾(マツノキダイゴ) たまにVシネマや映画のシナリオを書いてます。 不景気の煽りを受けて、くすぶりライターとして活動中。
  • ヤンデレ監禁生活は意外と天国です【単行本版】
    完結

    ヤンデレ監禁生活は意外と天国です【単行本版】

    少年・青年マンガ
    5.0
    全1巻858円 (税込)
    「もう大丈夫だからね…一生私が面倒見てあげる」お隣のお姉さんにお持ち帰りされました…。ブラック企業勤めで、毎日死んだような顔をしていた俺はある日、疲労のあまり電柱のビニール袋を猫と見間違え、助けようとベランダから身を乗り出す。その姿を「飛び降り」と勘違いしたのは、何故か自分の動向を知っていたお隣の清楚で美人なお姉さんだった…。気がつくと、俺はお姉さんの部屋で手足を縛られていて!?「私が生きる悦び教えてあげるね──」そう言って、甘く、狂気に満ちた笑顔を向けてくるお姉さん。逃げないとヤバいのに、彼女の歪んだ愛情と、艶めかしいカラダには抗えず…。ヤンデレお姉さんに、理性もぜんぶ搾り取られちゃう!? ブラック企業より地獄…で天国なラブコメディ!? ※この作品は過去、電子書籍「ヤンデレ監禁生活は意外と天国です1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
  • 言葉を離れる

    言葉を離れる

    小説・文芸
    4.3
    1巻748円 (税込)
    ワールドワイドに活躍する美術家が80歳を超えてなお創作する心の軌跡を、想定外の半生を振り返り綴ったエッセイ集。講談社エッセイ賞受賞作。 【目次】 1 宿命に気づく時 2 肉体が感得するもの 3 鍵の在処 4 観察の技法 5 波乱の始まり 6 想定外の連続 7 買書の心得 8 三島由紀夫の冷静 9 地獄と天国のジェットコースター 10 インドからの呼び声 11 小説と画家宣言 12 「ディオニソス」の饗宴 13 ラウシェンバーグの軽やかな芸術 14 滝のひらめき 15 運命を手なずける 16 映画の手がかり 17  少年文学の生と死 18 言葉を離れる 19 自分の中の革命
  • 尼人

    尼人

    ・キャッチ おかん!おかんよ!現代美術は詐欺とちゃうねん!説明したるから読んでや! ・内容紹介 ダウンタウンをはじめ優れたお笑い芸人を次々と輩出する尼崎市。作者は、そんな尼崎のワケあり風俗街である「かんなみ新地」近くで生まれ育った。3人兄弟の長男。家は当然のようにドのつく貧乏。少年時代には2度鑑別所に入り、更生プログラムで行った美術館でピカソに出会い感動。トラックの運転手をやりながら、東京藝術大学に入り大学院まで出て、作品も高い評価を得るようになった。しかし、母親はいまだ息子のことを正真正銘、詐欺師だと思っている。本書は、そんな母親に向けて、また分断と貧富の差が広がる世界に向けて書いた貧民蜂起のためのスラム芸術論である。 ・著者メッセージ 批評家の黒嵜想さんが僕の仕事を「スラムからの福祉」と評してくれたことがある。貧困層の流儀や価値観、生き方を見て、それよりも上の社会階層の人たちが「元気になったり」するならば、それは正に「スラムからの福祉」だと。福祉は上から下へとに行われるだけではない、と。そしておかんは「スナック太平洋」で、毎日それを行っていた。そんな地獄と天国を結ぶような所業にはダイナミズムがあり、それはめちゃくちゃ「芸術」だ。この本はそんな芸術の、血筋や人種などといった縛りを超えた、僕ら尼人という文化的アイデンティティーを示す本でもある。そして、それを作品として残そうとするのが「芸術家」の仕事なのだ。(最終章「何も深刻じゃない」より) 【目次】 奴隷の椅子 現人神 プレゼント 下 なくなる 謝罪人生 クズ寄りのカス へ アマガサキ・コード 大人 お芸初め 天才っぽい ブレブレなるままに どカス関東来襲 暗い話 ゲロとともに来たる へん アニキ 何も深刻じゃない
  • しししのはなし 宗教学者がこたえる 死にまつわる<44+1>の質問

    しししのはなし 宗教学者がこたえる 死にまつわる<44+1>の質問

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,232円 (税込)
    あのひとが死にました。夢に出たんです。死ぬのはこわいですか? いい死に方はありますか? 臓器をあげれば生き続けられますか?   知人が大切な人を亡くしたときどうすればいいか? 地獄より天国のほうが歴史的に新しい? 「ご臨終です」のタイミングは将来的に変わるのか? 自殺は悪いことなのか? では、尊厳死は認めてよいのか? など人生100年時代の死に関する素朴な疑問を多数取り上げ、宗教学者の視点でやさしく解説。
  • 死とは何か 宗教が挑んできた人生最後の謎

    死とは何か 宗教が挑んできた人生最後の謎

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,100円 (税込)
    死んだらどうなるのか。天国はあるのか。まだまだ生きたい。来世で逢おう――。尽きせぬ謎だからこそ、古来、人間は死や転生、不老長寿を語り継いできた。本書は、死をめぐる諸宗教の神話・教え・思想を歴史的に通覧し、「死とは何か」に答える。ギリシアや日本の神話、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教から、ヒンドゥー教、仏教、さらに儒教、神道まで。浮世の煩悩をはらい、希望へいざなう「死の練習」帳。 ■目次■ まえがき 序 章 物理的な死と来世観の始まり 1 二元論(霊魂説)への懐疑   物理主義と二元論   どちらが説明として優れているか? 2 来世、先祖、転生   霊魂信仰と葬式の起源   来世観よりも切実な葬送の儀礼   先祖という権威   生まれ変わりのモチーフ 3 文学的・思想的な組織化   来世についての語りの進化   思想や情念からの介入 4 脳神経が見せる神秘体験   認知の歪みがもたらす神秘   臨死体験と来世観の関係 PARTⅠ 古典的大宗教以前 死の文学と倫理の始まり 第1章 はっきりしない来世 日本神話の黄泉と常世   黄泉、常世、根の国――曖昧なる死者の空間   黄泉と死体の恐怖・穢れ 生と死の対決   オルペウスの冥界降り   常世と根の国   現世の延長としての他界? 第2章 詩人の修辞 ギリシア神話のハーデース   多重な《指向的構え》と言葉の巧みさ   死すべき者、人間   ホメロスの語る冥界探訪譚   大事なのはあくまで現世   地獄の先駆形?   ウェルギリウスの冥界ランド 第3章 思想家の正義 密儀宗教とプラトン 密儀宗教――オルペウス教団とピタゴラス教団   プラトンの独自な来世観 嬉々として死んだソクラテス 哲学は死の練習? 懐疑主義あるいは不可知論 第4章 神の介入 旧約聖書と終末の待望 古代イスラエル人の歴史   死後の世界シェオール   現世主義に生じた亀裂   終末論のディテール   ゾロアスター教の影響? PARTⅡ 一神教の来世観 終末、復活と審判、天国と地獄 第5章 死を乗り越えた神人 キリストの復活 キリスト教誕生の経緯   パウロの思考法   終末観はどうなったか?   死後の来世はどうなった?   死後すぐに実現する救い   死後と終末後――肉体の有無 第6章 復讐と大団円 黙示録の世界 「ヨハネの黙示録」―― 終末のプロセス   黙示録のミーム   千年王国の解釈   「パウロの黙示録」と「ペトロの黙示録」   社会全体の救済 第7章 中間の発見 煉獄とダンテの『神曲』 地獄と煉獄の違い   煉獄誕生のプロセス   地獄・煉獄・天国三分法の文学化   地獄ツアーから始まる   南半球の煉獄山   天動説的な天国と神の至福直観   往生術、免罪符、宗教改革   カトリックとプロテスタントの死闘   『天路歴程』の霊的サバイバルゲーム 第8章 あえて詮索しない来世 ユダヤ教とイスラム教 ユダヤ教徒は死後の話をしない?   イスラム教の来世観   終末の経緯   楽園と火獄の様子   現実社会の掟 PARTⅢ 輪廻宗教の来世観 報いとしての転生と解脱 第9章 凡夫と修行者の運命 ウパニシャッドの輪廻観 ヴェーダとウパニシャッド   五火二道説   輪廻説のダークサイド   民衆の信仰 第10章 変化する世界は苦である 釈迦の洞察 王子の悩みと悟り   苦、無常、無我   神話的世界観としての輪廻   『ダンマパダ』の聖句の輪廻的解釈   地獄の責め苦   釈迦の大いなる死 矢の教え 第11章 増殖する地獄界と天界 須弥山世界と『往生要集』 須弥山宇宙の中の輪廻空間   地獄界   餓鬼、畜生、阿修羅、人の境遇  幾重にも重なる天界  仮初の監獄と孤独な囚人たち 第12章 聖域としての浄土 念仏往生と各種の方便 浄土の起源   阿弥陀仏を念ずる   救済のイメージトレーニング   極楽浄土の情景   源信の実践法   念仏至上主義   法華信仰 PARTⅣ 古典的大宗教の周辺(パラ)と以後(ポスト) 来世観から死生観へ 第13章 祖先祭祀と不老不死 儒教と道教の来世観 儒教の祖先祭祀   孔子の不可知論   道教の「生への執着」   不老長寿は東洋の錬金術?   仏教の中国化――『父母恩重経』と『盂蘭盆経』   仏教か道教か?――官僚主義的な地獄ビジョン   不可知論? 祖先祭祀? 不老不死? 十王信仰? 第14章 来世論への禁欲と耽溺 本居宣長と平田篤胤 日本仏教の変容――鎮護国家から葬式仏教まで   儒教と道教の影響   「神道」の創出――本地垂迹説から国学まで   神道としての来世観の始まり   死後について追究しない?――本居宣長   原理主義か懐疑主義か?   幽世から子孫を見守る――平田篤胤   童子の臨死体験   幽冥界のその後 第15章 オカルトの台頭 近代西洋の心霊主義 一九世紀欧米の心霊主義   なぜ心霊主義が求められたか?   柳宗悦の場合   スヴェーデンボリと神智学   浅野和三郎と宮沢賢治   ニューエイジへ 第16章 死の言説の再構築 死生観と死生学 「死生観」言説の誕生   「武士道」言説と忠君的死生観   戦争で死にゆく者の断裂   死生観のその後   欧米人の死生観   死生学とグリーフケア死の通説を検証する哲学 終 章 現代人にとって死とは何か――「自然に帰る」の意味 過去の時代のワイルドな来世観   死の問題の回帰   一方では死の覚悟、他方では死者の霊の実感   自然に帰る?   結論 あとがき 参考文献
  • シロクマと不明局 1巻
    完結

    シロクマと不明局

    少年・青年マンガ
    4.2
    全2巻935円 (税込)
    花の女子高生を目前に死んでしまった熊本チエコ。 カボチャに騙され、たどりついたは地獄と天国の狭間・煉獄。 聖徳太子とナポレオンが漫才師として活躍するその煉獄で、 チエコは樋口一葉に助けられ…。
  • 神曲 地獄篇

    神曲

    小説・文芸
    4.0
    1~3巻1,078~1,100円 (税込)
    一三〇〇年春、人生の道の半ば、三十五歳のダンテは古代ローマの大詩人ウェルギリウスの導きをえて、生き身のまま地獄・煉獄・天国をめぐる旅に出る。地獄の門をくぐり、永劫の呵責をうける亡者たちと出会いながら二人は地獄の谷を降りて行く。最高の名訳で贈る、世界文学の最高傑作。第一部地獄篇。
  • すんっっっ止め地獄のチェリーボーイ【フルカラー】1巻
    完結

    すんっっっ止め地獄のチェリーボーイ【フルカラー】

    少年・青年マンガ
    3.7
    全6巻198円 (税込)
    「地獄では童貞も罪なのじゃ」水着姿の閻魔、胸元がはだけた露出度の高い役人たち…この地獄、何だかやらしい!?ある日、地獄に堕ちた俺に閻魔が言い渡した刑罰は「寸止めの刑」。現世で繁殖行為を怠っていた俺にはぴったりの刑だと言う。あれよあれよと、役人に連れられた場所に行くとそこには初恋の人・まゆがいた!「さぁ罰としてお互いの体を触り合え!」え?そんなのが刑罰?地獄どころか天国だ!そんな喜びも束の間、寸止めの刑が発動して!?――刑罰になんて負けない、地獄に堕ちたけど俺のラブコメはここから始まるんだ!
  • その子どもはなぜ、おかゆのなかで煮えているのか

    その子どもはなぜ、おかゆのなかで煮えているのか

    小説・文芸
    3.8
    1巻2,750円 (税込)
    ピエロの父、曲芸師の母、踊り子のわたし。祖国を逃れ放浪生活を送る、サーカス一家末娘の無垢の物語。39歳で非業の死を遂げた伝説の作家による自伝的傑作。シャミッソー賞・ベルリン芸術賞受賞。 「地獄は天国の裏にある。」 祖国ルーマニアの圧政を逃れ、サーカス団を転々としながら放浪生活を送る、一家の末っ子であるわたし。ピエロの父さんに叩かれながら、曲芸師の母さんが演技中に転落死してしまうのではないかといつも心配している。そんな時に姉さんが話してくれるのが、「おかゆのなかで煮えている子ども」のメルヒェン。やがて優しいシュナイダーおじさんがやってきて、わたしと姉さんは山奥の施設へと連れて行かれるのだったが――。 世界16カ国で翻訳、伝説の作家が唯一残した自伝的傑作が、ついに邦訳! ドイツ文学史上最も強烈な個性。ーー南ドイツ新聞 まさに綱渡り芸を、息をのんで下から見守っているかのよう。ーーペーター・ビクセル
  • 芭蕉と旅する「奥の細道」 歩いたルート順に名句を味わう

    芭蕉と旅する「奥の細道」

    ビジネス・実用
    -
    1巻789円 (税込)
    旅に生きて旅に死ねれば本望――。俳聖・芭蕉が晩年に心血を注いで書き上げた紀行文『おくのほそ道』。鎌倉時代のさすらいの歌人・西行に憧れ、五百回忌の記念すべき年に自分もその足跡をたどってみようと思い立ったのが始まりという。と同時に、古代の和歌で有名な風景や歌枕を俳句で再現することに意欲を燃やした“みちのくの旅”は、約150日・2400キロにおよぶ大行脚となった。本書は、「雲巌寺――尊敬する師匠をしのぶ」「殺生石・遊行柳――地獄と天国の風景を見学」「平泉――鎮魂の旅で見た『千歳の記念』」「尿前の関――いよいよ奥羽山脈の難所越え」「越後路――日本海の旅の途中、銀河を詠む」「種の浜――須磨にも勝る秋の夕暮れ」など、芭蕉が歩いた道順に名句と背景を味のあるイラストとともに味わう。出会いと別れ、大自然との対話、歌枕の意外な発見……。まるで芭蕉と二人で旅した気分になれる格好の入門書!
  • 人は「死後の世界」をどう考えてきたか

    人は「死後の世界」をどう考えてきたか

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,980円 (税込)
    人は死ぬとどうなるのか--。文学や神話、諸宗教の死の教えなどを引きながら、人がどのように「死後の世界」を捉えてきたのかをていねいに読み解く。輪廻、冥界、天国、地獄、終末思想など、さまざまなバリエーションの「死」や「死後」についての概念をみていきながら、最終的に現代の「死生観」につながる、「一人称の死」(自分の死)と「二人称の死」(親しい者の死の悼みや供養)、「三人称の死」(人類は死にどう対処してきたか)の三つの次元での「死」にも迫る。  また、仏教的でも儒教的でもあり、そのどれでもないような日本人の死生観や葬儀、臨死体験言説、ニューエイジ、ファンタジーの中の死生観など、宗教の権威が薄くなった近現代の来世観をひもとく。 はじめに~いつも曖昧であった「死後の世界」 第1章 古代ギリシャ・ローマの冥界 第2章 古代オリエントの死後と終末の世界 第3章 キリスト教における地獄・煉獄・天国の完成 第4章 インドの輪転生と解脱のロジック 第5章 大乗仏教と東アジアの来世観――極楽往生から幽冥界まで 第6章 現代へ――来世観の解体と多様化 おわりに~死と死後について語るために
  • 漫画で知る「戦争と日本」ー敗走記篇ー

    漫画で知る「戦争と日本」ー敗走記篇ー

    少年・青年マンガ
    4.3
    1巻1,400円 (税込)
    日本が起こした戦争のこと、知ってますか? 子どもから大人まで。 戦争について100分学習。 1945年8月15日に終結したアジア・太平洋戦争での日本人戦没者は、 310万人[軍人・軍属230万人(日中戦争を含む)、民間人80万人]。 軍人・軍属戦没者230万人のうち、約60%が広義の餓死・戦病死と推定されるという(日露戦争の戦病死者の割合は26.3%)。近代の戦争では軍事医療の進歩によって、時代が進むにしたがって戦病死者数が減少するのが一般的なはずなのに…。 ではなぜ日本軍は戦地で大量の戦病死者(餓死者)をだしたのか? 行き過ぎた精神主義、古兵の許されざる私的制裁、深刻な食糧難、マラリアの蔓延、医薬品不足、栄養失調、神経衰弱、戦争神経症… 従軍経験者・水木しげるが描き遺した日本軍の姿と戦場のリアル。 「水木が作品の中で描きたかったのは、兵士たちの「死にざま」の無残さであり、その死を生み出した陸海軍の独特の体質だった。」 解説:吉田裕(一橋大学名誉教授 日本近現代史研究) 水木しげるが最下層の兵士として従軍し、爆撃を受けて左手を失ったニューブリテン島(ビスマルク諸島)を舞台にした戦記漫画を中心に7作品を収録。 さらにアジア・太平洋戦争が始まるまでの歴史的背景から日本の敗戦までを解説したテキストと、戦地がひと目でわかる地図を併録。 日本の戦争についてこの一冊でざっくり学べます。 全世代が読めるよう基本総ルビ表記。素晴らしい画を堪能するための大きな判型。保存に適した良質な紙を使用しました。 [漫画作品] ・敗走記 ・セントジョージ岬 ー総員玉砕せよー ・幽霊艦長 ・ダンピール海峡 ・レーモン河畔 ・地獄と天国 前編 ・地獄と天国 後編 ・戦争と日本 [解説]吉田裕(一橋大学名誉教授) ・水木しげるの戦争 ・連合軍の反撃始まる ・日本軍の敗北、相次ぐ ・日本軍の敗戦 ・中国に対する戦争とアジア・太平洋戦争の連続性
  • 楽園(ラック・ヴィエン)

    楽園

    小説・文芸
    3.4
    1巻462円 (税込)
    灼熱の夏が永遠に続く国ベトナム。ホーチミンを訪れた「私」は夏の国の男に出会う。彼は綺麗な南の地獄そのものだった――。名前も素性も知らぬまま、ただ享楽的なセックスに溺れるふたり。――床惚れ――セックスがよくて惚れてしまうのは男女が堕ちる最も苦しい地獄と天国なのかもしれない。『ぼっけえ、きょうてえ』の著者がベトナムを舞台に狂おしくも甘美な情欲の世界を描いた官能ホラー。

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