健康・医療 - 三笠書房作品一覧

  • 太りたくなければ、体の「毒」を抜きなさい! 生鮮・加工食品から日用品、家電まで……肥満の原因物質「オビソゲン」から身を守る法
    4.0
    太るのは、「食べすぎ」「運動不足」が原因ではありません。「オビソゲン」――この有害物質(毒)こそが、太る本当の原因なのです。オビソゲンは、普段、私たちが食べ、飲み、使っているものに含まれています。紙コップ、トイレットペーパー、薬用石鹸、フッ素加工のフライパン、お弁当、お総菜、スナック菓子、携帯・スマホ……。つまり、太りたくなければ、オビソゲンを「体に入れない」「体の中から出す」。それが、一番安全、確実な方法です。本書では、そのコツを紹介します。◎絵柄、香りつき「トイレットペーパー」は避ける ◎寿司のサーモンは「化学物質を食べて育った」!?◎じつは「口紅」と一緒に、鉛を食べている!? ◎「ペットボトル入り油」はプラスチックが溶けた有害油◎ガム、飴の「香料」には石油の原料が使われているなどなど、この1冊で自然と「毒に負けない」知恵が身につきます!

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  • 「触れる」だけで、心と体が軽くなるタッチングケア
    5.0
    ★NHK「ガッテン!」で特集、話題沸騰中!いつでも、どこでも「幸せホルモン」「癒しホルモン」を引き出せる、まったく新しいセルフケア――「タッチングケア」では、手で皮膚をやさしく、リズムを取って触れることで、不調を緩和し、ストレスを緩めていきます。薬やサプリメントに頼らず、自分で元気を取り戻せる手軽な方法なのです。――著者 頭痛 肩こり 冷え性 足のむくみ 目の疲れイライラ 緊張 不安 自信低下 集中力不足……に、この「触れる力」が効く!

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  • プライマリーウォーキングで歩けば若返る! より少ない筋力で効率的に立って歩く、画期的な方法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎いつもの「体の使い方」をほんの少し変えるだけ!◎鍛えない! がんばらない! 力を入れない!本書で紹介するプライマリーウォーキングは、「より少ない筋力で効率よく立って歩く」方法です。・両足のかかとをつけて立ち、足先は約60度開く・重心は、足先(つま先)ではなく、「かかと」にかける・歩きはじめは、足を前ではなく、後ろに上げる特別な筋トレや、長時間のトレーニングは必要なし!ちょっとしたコツさえ身につければ、誰でもできます。プライマリーウォーキングを実践すれば血液やリンパの流れが改善するため、健康・美容の両面ですばらしい効果が表れます。具体的には、腰痛、ひざの痛み、O脚やX脚、外反母趾、足のむくみが改善した人が続出!さあ、はじめてみましょう!

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  • まんがでわかる! 食べても食べても太らない法
    -
    シリーズ累計42万部のベストセラー、待望のまんが化!本書のストーリー食べるのが大好きで、ぽっちゃり気味の立花葵(28歳)と、ポッコリ突き出たお腹が気になる谷口聡太(30歳)は、書店で偶然手にした本『食べても食べても太らない法』を見て、ダイエットを決意。「焼肉、ラーメン、ビール、スイーツ……大いに結構!」こんなゆるいダイエット法によって、何をしてもやせなかった2人が、みるみる理想の体型に近づいていく――。やせるコツは、食事の「量より質を見直す」こと――。◇焼肉を食べるなら、「ハラミ」より「ロース」◇スイーツを食べるなら「ショートケーキ」より「シュークリーム」◇肉・魚・大豆製品……タンパク質をとる人は太らない! ◇食べすぎても「キャベツ4分の1個」で帳消しにできる! などなど、「おいしく食べて、楽しくやせるコツ」満載の本!

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  • 眠トレ!
    3.3
    ◆1万人の眠りを変えた快眠セラピストが教える、睡眠改善トレーニングメソッド(=眠トレ)心地よく眠りにつくためには、「体内時計」や「自律神経」「体温」「ホルモン」など、すべての準備が整っている必要があります。本書は、そのための「生活習慣」や「運動」「考え方」など、私が20年以上にわたって研究を重ねてきた中で、誰でも実践できて本当に効果がある「眠トレ」を厳選紹介します。(はじめにより)◆「快眠ストレッチ」「就寝アラーム」「4-7-8呼吸法」…など、画期的な「眠トレ」がたっぷり!「寝つきが悪い」「寝ても疲れが取れない」「忙しくて睡眠時間が取れない」といった定番の悩みから、「夏の暑さで眠れない」「冬の寒さで眠りが浅い」などの季節ごとの悩み、「いびき」「歯ぎしり」「悪夢」「金縛り」など体質による悩みまで、睡眠にまつわるあらゆる悩みを、66の「眠トレ」で解決!

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  • 免疫力を高めれば、薬はいらない! 医者いらずの体になる簡単健康法
    -
    「季節の変わり目に風邪を引いた」「仕事が忙しくなると頭痛がする」「健康診断で糖尿病と診断されてしまった」こんな体の不調、「薬」で治そうとしていませんか?じつは、あなたが本来持っている万能の癒しの力「免疫力」を高めれば薬はいらないのです!免疫力を高めれば、・疲れない・ストレスに負けない・病気にならないそんな理想の体がつくれます!本書では、免疫学の世界的権威である安保徹先生が免疫力を高める食事や生活習慣を紹介するとともにさまざまな病気の予防対策法を徹底解説します!たとえば……頭痛――お風呂で体を温めれば、薬はいらない!花粉症――「リンパ球を増やす食事」をやめよう糖尿病――「食事制限」よりも「ストレス制限」を!などなど、ちょっとした工夫でできる簡単健康法が満載!今日から「医者いらず」「薬いらず」の体を手にいれましょう!
  • 元ハーバード大学准教授が教える ガンにならない体
    3.0
    ◇科学的理論に裏づけられた「正しい知識」があなたの健康を守る!ガンの根本原因は「ミトコンドリア」(生命エネルギー発生装置)の故障です。本書では、ミトコンドリア活性のために一番大切な、日頃の食事と生活の仕方を伝えます。今日から誰でもできることばかりです。読後、みなさんのガンに対する恐れは小さくなり、自分で自分の体を守れる自信が驚くほど大きくなっていることを請け合いましょう。 荒木 裕◇「免疫力」が劇的にアップ!鍵は「ミトコンドリア」(生命エネルギー発生装置)――! ◎深い呼吸と睡眠が「ミトコンドリア」を正常化させる ◎卵を一日二個は食べたほうが良い ◎肉や魚介類はベストな“ガン予防食” ◎ガン細胞は糖質が大好物 ◎入浴前後の「体重変化」に注意! ◎「三大療法」ではガンは治らない理由…etc.――早い人は1週間で体が変わります!

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  • 休みたくても休めない人の「疲労回復法」 体の芯から、スッキリ!
    3.0
    「なんだか疲れやすい」と思ったら、本書を開いてみてください。・まずは「疲労回復」の基本を知る・今すぐできる疲労回復テクニック・疲れない体をつくる食べ物・食べ方・疲れを溜めない生活習慣とは?・「内臓の疲れ」をとって、疲労撃退!【著者の言葉】私は「疲労回復」を専門にしたサロンを主宰しています。そこでは整体などのテクニックを活かした施術も行なっていますが、目指しているのは、「一人ひとりのお客様が自分で疲労回復できるようになること」です。そのために、一人でできる疲労回復法や、疲れない体をつくる生活術のアドバイスを伝えています。本書もそのような役目を果たせたらと思い、執筆しました。
  • やってはいけない健康法 この食事、習慣、運動……知るだけで、免疫力アップ
    -
    なぜ「真面目な人」ほど、病気になりやすいのか――これまでの「常識」をくつがえす本◎「コレステロール」は、高いほうがいい!◎ダイエットや粗食ばかりでは、長生きしない◎事実! タバコは「健康の敵」ではない!◎「熱心にジョギング」はやってはいけない!◎「細かい健康管理」は逆に寿命を縮める!ちょっとした「生活習慣」や「食べ方」から「心の持ち方」まで、健康長寿の秘訣は思わぬところにあった。もうこれで「健康法」に振り回されることはありません!

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  • ゆるくてしあわせな発酵生活
    -
    発酵のワクワクする面白さをお届けします!菌と生きると、「しあわせの感度」が深くなる。…………………………………………………「発酵」が楽しいのは、誰でも簡単に体験できて、日々の暮らしの中でホッとしたり、キュンとしたりできるから。この本では、目に見えない生き物が教えてくれる素敵な世界を、みなさんにお届けしていきます。 田中菜月…………………………………………………まずは「実験」するような感覚で、ためしてみて。◇発酵りんごソーダ ◇お手製塩こうじ&醤油こうじ◇7 days white miso  ◇甘こうじ◇紫キャベツの乳酸発酵ピクルス ◇ミキ「発酵」体験で、毎日がもっと楽しくなる!

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  • 40歳からは食べ方を変えなさい! 「体の糖化」に気をつければ、若くなる!
    3.4
    40歳は体の曲がり角――。「何をどう食べるか」で、若さと健康に大差がつきます!たとえば、・「りんご+蜂蜜」は最高の若返り食! ・「焼き魚+レモン」で、骨がみるみる元気になる!・朝に「白米+納豆」を食べると1日が快適!などなど、人生後半の体を支える食べ方、食べ物が満載!1食1食の質が、40歳からの「人生の満足度」を左右します!

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  • リハビリ病院の名医が教える太ももを鍛えれば骨は超強くなる
    5.0
    10万人を診てきた、原宿リハビリテーション病院名誉院長が、寝たきりを防ぐためのライフスタイルを指導。寝たきり&ぼけを予防するには、下半身(足腰)を鍛えることが大事。では、足腰のどこを、どう鍛えればいいのか? それは以下の4箇所である。1 太もも ……(超スロー・スクワット)2 ふくらはぎ …(背伸びしてドシン体操)3 腰 …………(超スロー・足の後ろ上げ)4 足うら ………(足指タオル体操)体操はごくごく簡単で、50代~60代でもラクラクできるものばかり。今から始めれば間に合います。

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  • 老化は「体の乾燥」が原因だった!
    3.8
    体に良いつもりが、かえって老化を進めていた。小さなチャレンジで、「やる気」と「元気」が湧き起こる。いつまでも若々しく生きる方法。

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  • 「老眼」がみるみるよくなる 1分ビジョントレーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、一部、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。小さなスマホの画面もハッキリ見える!疲れ目・頭痛・肩こりが改善した!車の運転の不安が消えた!心と体が軽くなり、毎日が楽しくなった!……感謝の声、続々。◎「今すぐできる簡単な眼の筋トレ」+「ゲーム感覚で楽しく脳を刺激」! 「眼」だけでなく、「脳」にも同時にアプローチするから、「視る力」が劇的によくなる! 記憶力、集中力アップ! もの忘れ、認知症を予防・改善! 緊張、不安、うつ症状も一瞬でやわらぐ! 【弓矢のポーズ】老眼改善の特効薬 【線迷路】眼の筋トレで視界がクリアに 【ナンバータッチ】文書の読み間違い、ケアレスミスが減る。速読効果も! 【点つなぎ】記憶力、集中力もアップ 【視野広げ】車の運転に必須の能力! ……どれも1分で手軽にできて、しかも楽しい! だから、続けられる!効果が出る!WBC日本代表選手も実践、話題の視力回復法!

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  • 65歳から体と頭を強くするおいしい食べ方
    -
    累計70万部突破! カリスマ管理栄養士の「長寿食」は、ぼけない、老けない、病気にならない!60歳までは、メタボ対策のために、「肉、糖質、脂肪を控える」食べ方が重視されてきたと思います。でも、加齢の影響をもろに受け始める65歳からは、 ◇「野菜ファースト」より「肉・魚ファースト」 ◇「ご飯を控える」より「ご飯はしっかり食べる」 ◇「脂肪は避ける」より「いい脂肪を選ぶ」 ◇「外食を控える」より「いろいろ楽しむ」……といったように、「体にいい食べ方」が変わります。本書では、カリスマ管理栄養士の菊池真由子先生が、体と頭を強くする「おいしい食べ方」を一挙紹介!免疫力を上げる! スッキリやせる! バリア機能を強くする! 一生スタスタ歩ける!老化にブレーキをかける! 認知症を防ぐ!65歳から、楽しく元気に生きる力がつく本。

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  • 60代からの強い体のつくり方 若返りホルモンDHEAが、人生の質を高める!
    4.0
    ◎「強い体」=「いつまでも元気で長生きできる体」のつくり方!年齢は、誰もが等しく重ねていくもの。しかし「老化時計」のスピードは、誰でも、いつからでも遅くすることが可能です。それどころか、針を逆回転させて「ぐんと若返る」ことさえ夢ではありません。本書では、アンチエイジング(老化防止)医療の先駆者であり、権威でもある満尾正先生が、60代からの「無理しない」「がんばりすぎない」健康増進法を徹底伝授。「元気で長生きできる体」「死ぬまで自分の力で動ける体」になれるかどうかは、60代の過ごし方で決まります!

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  • 60歳からの「筋活」
    3.0
    日本テレビ「世界一受けたい授業」に著者出演、大反響!「筋活」とは?筋トレ+有酸素運動に加え、食事など生活習慣の工夫も含めて筋肉を維持、強化する活動のこと。本書では、その具体的な実践法を紹介。◎「元気で長生きコース」か、「寝たきりまっしぐらコース」か ――60歳はその分岐点◎筋肉はいくつになっても強化・維持できる◎一生歩くためには「大腰筋」を鍛えなさい◎スーパー筋肉――ピンク筋を増やす2つのスクワット◎筋トレで、「骨」も強くなる◎「10分」運動するだけでうつ・認知症予防に効果が◎なぜ、元気で長生きの人ほど「肉」をよく食べるのか?60歳から正しく、無理なく、楽しく体を強くするための筋トレ&生活術

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  • 若さホルモンが太らない体をつくる!
    -
    女優・風吹ジュンさん推薦!「私も毎日、実践しています!」40代からの大敵は、「内臓脂肪」と「副腎疲労」に尽きます――。この2つが度を超すと、「若さホルモン」がどんどん失われてしまいます。カギを握るのが、「副腎」という小さな臓器。「副腎を元気にする」ことが、太らない、疲れない、若い体をつくるコツなのです!本書では、アンチエイジングの名医・上符先生が、そのコツをわかりやすく紹介。 ◎木綿豆腐が「若さホルモン」を劇的に増やす! ◎「紅鮭+ごはん」――「太らない体」をつくる食べ方 ◎ひとつまみの「じゃこ」が、やせ体質をつくる! ◎健康食材「果物」は、体を老化させる? ◎体がみるみる若くなる「ビタミンC」の摂り方 ◎寝ても抜けない疲れには「DHEA」が効く!などなど、若さと元気を手に入れるコツ満載!「夏本番」までに読みたい本!

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