文芸社の検索結果
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夢の夢、そして、夢のまた夢 ─グロムの子・時空彷徨い人の物語─
不思議な夢を見た。その夢を人に語ったとしても信じてくれる人はいないだろう。それほど突拍子もない内容なのだ。父・正一と子・護。二人の身体と魂が時を駆け、戦時下で苦しんでいる動物を救う。そして物語はとうとう3世代に亘るクライマックスへ。「入れ替わり」と「タイムスリップ」が織りなす、読み応え抜群のファンタジー小説。「タイムスリップを望むなら、夢を見なさい」。 -
石ころの鍛冶屋さん 時と所を超えた石器たち
「石ころ」から先人たちの日常の生活で積み重ねられた“知恵”と“思い”を聴く。日本列島の空白を埋める発見! 人類の足跡を追って30年。驚きの先人の道具づくりルポルタージュ。「試しに、それらの窪みに指先をあてて使ってみると……発見された石器は口を利かないが、先人たちの日常の生活で積み重ねられた知恵と思いが、その石器から感じられるのだ」(本文抜粋) -
雪望台からずっと ~All along Snow-lodge~
「山法師の花言葉は『友情』なのよ。白い花が密集して咲くことがその由来みたい。私はこの花を植えることで、亡くなった兵士たちを弔っているの」(本文より)。雪深い山小屋〈雪望台〉に暮らす元教師の主人公が、「迷宮図書館」という謎めいた場所で過去の声と対峙していく。迷宮図書館に眠る、魂の記憶とは──戦争の影と現代の葛藤が交錯する長編小説。