文芸社作品一覧

  • 甘露というだろう
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    1巻1,287円 (税込)
    育まれたふる里での遠い日々…都会で育んだ家族模様…思いは、これから育ちゆくキミたちへ…。『揺りかご』では幼少期を、『蛹』では都会に出てきた青春時代を回顧する。我が子の成長過程での喜びや懊悩を中心にした『雛を得て』。やがて、一度はばらばらになった親子の間の氷も解けていき……。包み隠さず表現した5部構成の詩集から、著者の思いが強く迫ってくる。
  • 悲しみの詩
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    1巻1,287円 (税込)
    学生時代の行動に縛られ、一人で生きてきた古谷遼真。死を目前にした彼が必死に綴ったのが過去の自分を戒めるために書かれた小説『半世の記』と女性への想いを綴った詩だった──表題作『悲しみの詩』と、祖先たちの過ちが多くの人類を滅亡させたとされる近未来で、先人の知識を渇望する若者の激しい想いと行動を描いた中編小説『母世界(マザーワールド)』の二編を収録。
  • 虚空の戦列 ─黙示録を追って─
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    1巻1,287円 (税込)
    さまざまな啓示と「預言」が記されたヨハネの黙示録。その最終テーマは〈この世の終わり〉──。それを察知した者たちはすでに暗躍しており、世界各地でさまざまなバトルが繰り広げられている。もはや人類にとって〈ハルマゲドン〉は回避不能なのか。それとも誰かがこの〈危機〉から救ってくれるのか──。黙示録の「預言」を元に、核戦争の危機を描く。
  • 信長の謀計 桶狭間合戦の真相
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    1巻1,287円 (税込)
    敵の勢力はおよそ10倍! 信長はいかにして義元に勝てたのか──。それは〈単なる奇襲〉でも、〈捨て身の正面突破〉でもなかった! そこに廻らされていたのは、常人には思いもよらぬ、常識を覆すある計略。その〈謀計〉を仕掛けた信長は逆転し、勝つべくして義元に勝利した! 新説を打ち出し、未だ完全解明されていない「桶狭間の戦い」の真相に迫る。
  • 日本の再起動 PDCAからCAPDへ
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    業務効率化にあたって企業が用いている「PDCA」は、現場ではサイクルがうまく回らないという声がある。そこで「CAPD」導入を勧める。「働き方改革」が求められる今、企業にはさらなる業務改革が必要となっている。社員の仕事の効率化や生産性の向上のために「CAPD」は有効だ。そして、「CAPD」は企業だけでなく、国全体を浮揚させるための切り札である!
  • うっそ~! あかんたれブーが、ほえた
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    苦難を乗り越えてきた著者に、人生最大といってもいい難関「老親の看取り・相続」が立ちはだかった! 抑圧された子ども時代、こんなはずじゃなかった結婚、特別支援学級の教師として生徒と向き合ったこと……。激動の半生を「ちょっと寄り道」エピソードを交えながらユーモアたっぷりに振り返りつつ、現在の日々を活写する。カバー題字は著者の母、イラストは友人が手掛けたもの。
  • でんきを ただしく つかおうね
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    1巻1,287円 (税込)
    “パチパチッ”エレキくんの火花はきれい。けれど火事にもなっちゃうんだ! おばあちゃんにアイロンの使い方をおそわったえんちゃんは、アイロンをかけていました。でもしまいかたを教わっていなかったので、アイロンのコードをひっぱって、とても危ない状況。えんちゃんや、しえんくん、ごすけと一緒に、ただしい電気の使い方を学ぼうね。防火意識を幼児期から育む絵本。
  • 終の棲 III ─社会性をもった大きな家族─
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    家族に迷惑をかけたくないと、元気なうちに介護付き有料老人ホームに単身入所した著者。そこで様々な事情を抱えた高齢者やスタッフと触れ合ううち、ありのままの「老人ホームの生活」とはどういうものかを、老人ホーム入所者という立場で広く世に知らせたいと決意。入所を検討している方々にもきっと役に立つ、老人ホーム発〈生活エッセイ〉の第3弾。
  • 天空の蹄
    完結
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    全1巻1,243円 (税込)
    復讐に燃える馬賊の頭目――サンキタトゥス王家の末裔、アガト。苦悩の果て、罪を犯す美貌の辺境伯――エルギウス王国のレオン・バロウズ。叶わぬ恋に疾走し続ける若き近衛兵――シザリオン王国のギルディオン。それぞれの悲哀と希望が交錯する大平原に、いま運命の翼持つ乙女――光璃姫(サンスタン)が舞い降りる壮大なファンタジーノヴェル。
  • ガキバラ
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    「第2回草思社・文芸社W出版賞」文芸社金賞受賞作品。 首斬り役人の跡継ぎとして剣の修練に励む与太は、乱暴に遭い心を失った幼馴染のさやを支えて生きることを決意する。与太の親友の佳一は身を立てるため脱藩し、動乱の京で剣をふるうが、ある事件をきっかけに破滅していく。まったく異なる未来を選びつつも、同じように己を高め、同じように人を愛し、同じように愛を喪失した二人のガキバラ―無知で生意気な子どもたち―の魂の彷徨を描く。
  • Step by step 受験算数 比・割合の線分図 攻略法
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    1巻1,232円 (税込)
    中学受験において頻出である比・割合の線分図。特に中堅校以上の私立中学・国立中学などでは、必出といっていい。今から線分図に取り組むという人も、今まで線分図を習ってちょっとわかりにくいという人も、試行錯誤しながらでも必ず習得できるように、大判で実際に書き込みをしながら学べるなど、既存の学習参考書よりも工夫して書かれた参考書。
  • Q島便り
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    1巻1,232円 (税込)
    島を訪れた伝道者が出会った人々は──。高齢者ながらも自立して生きる女性、おもてなし精神の溢れる男性。豊かな自然と奥深い文化に魅了された、伝道者の信仰と再生の物語。「もうすぐ、ここも晴れるかしら。西の空に光が見えるわね」上川はその言葉を聞いて、空の明るさが戻ってくるかもしれないと思った。──今は暗くとも、明るくなってくる。何も気を落とす必要はない。(本文抜粋)
  • 日本、一億人総幼稚時代
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    政治家の問題発言、公共の場でのマナー違反など、頭の痛くなる事象を挙げたらきりがない。「お互いさま精神」が希薄になった現代社会では、ひと昔前ならあり得なかった問題が、いろいろなところで起きている。いつからこんな国になってしまったのかと、憂いてばかりでは始まらない。今から気づけばまだ間に合う! 成熟した社会へと導く一冊。あなたは、ちゃんとした大人ですか?
  • 想い出は飛行機雲の彼方に・上巻
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    1~2巻1,232円 (税込)
    2011年私たち夫婦は金婚式を迎えました。長い結婚生活のうち、ドイツとアメリカで暮らしたことは何ものにも替えられない貴重な体験でした。夫の定年後はツアーに参加することが多くなりました。私たち二人のエッセイと夫の趣味の写真のコラボは私たちの結婚生活のひとこまでもあり、何よりの記念になると思っています。結婚して50年の夫婦がそれぞれの得意分野でコラボした旅行記第一弾。
  • 風見鶏は、朝に飛ぶ
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    1巻1,232円 (税込)
    本作の共著者であるセナの12歳から23歳までの出来事を小説化した物語。複雑な家庭環境の中で青春期を過ごす主人公森川あゆみが、苦難を乗り越えて成長する姿を描き出す。家庭、学校、クラブなど様々な場面で苦境に立つたびに、自分のことよりも家族のため、恋人のためを思い、傷つきながらも強く歩む主人公の強さ、優しさ、そして深い愛情が、読む者の心を揺さぶる。
  • D/Hによる福音の書 愛のダイモーンの児を宿した男の体験記
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    1巻1,232円 (税込)
    1984年1月17日午前、北部九州の空は広く晴れ渡っていた。風もなかった。真冬とはいえ、そんな穏やかな青空を伝って、その下の一隅に、ある不可視の、圧倒的なパワーを持つ、「愛」のダイモーンが異世界より降り来たった。そして彼は、屋内で事務を執っていた30代半ばの、こんな取るに足りない凡夫を襲い、一瞬にして私はその児を宿してしまったのだった……。
  • ハルミ・ガーデン ここに碧い地球がある
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    1巻1,232円 (税込)
    それぞれが心の中に、過去、現在、未来を懐(いだ)いて集う「ハルミ・ガーデン」こそ、『碧い地球』。地球上の出来事も、全て混沌とした宇宙の営みの一部。誰もがこの地球と共に宇宙を飛んでいると感じられるようになれば、争い事も小さく見え、かけがえのないこの地球を大切にしようとするはず。時代を超え、人種も、思想も超え、宇宙から現代の社会を照らす、壮大なスケールの物語。
  • 戯れの後に。
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    1巻1,232円 (税込)
    50代のタクシー運転手・増田は、別れた元恋人が殺され、埼玉県警葦川署の刑事・工藤とともに事件の解明に乗り出す。工藤は出世欲がなくいまだに平刑事だが、その捜査能力は抜群だ。2つの殺人事件をめぐり、風変わりな刑事とそれを助ける男が犯人を手繰り寄せていく。──なさそうで、あり得ない話ではない。戯れの女遊びが殺人事件に発展、意外な展開の息をつかせぬサスペンス小説。シナリオ修業30年の著者が放つ会心作。
  • 君だけの僕。僕だけの君。
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    1巻1,232円 (税込)
    美波は初恋の黒田君と十数年ぶりにメル友になったが、彼は既婚者だった。黒田君への未練を引きずりつつも、30歳目前で結婚を焦る美波は、会社の同僚に紹介された男性と交際を始める。美波は思春期に心のバランスを崩して以来、心療内科に通っているが、ある日担当の川上先生から、「聞いてもらいたいことがある」と切り出されて……。純粋でひたむきな心が奇跡を呼ぶラブストーリー。
  • 独身謳歌症 オタッキーな必勝馬券研究とその実践の日々+誠に勝手ながらの自身の結婚観についてetc.
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    恥ずかしげもなく口にすることではございませんが、私、女性のパートナーとして、“超”落第宣言! させていただきます。〈主張1〉大変口幅ったいようですが、競馬の予想というものは、実は、高度な文化的行為なんです! 〈主張2〉私、フルールドゥスリズィエ・コミールワこと水野春穂の、“平日の自由研究”『いや~、日本語って、本当に難しいものですね』も、よろしければご覧下さい。
  • わんわんムサシのつぶやきタイム ~犬の気持ち~
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    身体は大きいけれど寂しがり屋で甘えん坊のシェパード犬ムサシ。やさしいパパさん&ママさんと散歩をしたり、キャッチボールをしたり、時にはお留守番をしたり……。四季折々の楽しい日々を過ごすムサシのつぶやきに、写真、イラストを添えてまとめたフォトエッセイ。12歳と10日で天命を全うしたけれど、今も家族の心の中にムサシは生き続けていることが伝わります。
  • 想い出のかけら 古きよき時代のドイツ、アメリカ暮らし
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    「想い出のかけらをつなぎ合わせていくと、古きよき時代にドイツとアメリカで暮らした日々が鮮明に蘇ってきます。この本をまとめていると、当時の記録や写真をよすがに外国で知り合った人々と一緒に過ごした楽しい時を再び生きることができたような気がしました」。記憶のピースを集めると、あの頃の風景が浮かび上がる。懐かしき日々のジグソーパズルのようなエッセイ集。
  • 想い出の欧州航路 古きよき時代の航海日誌 1967~1968
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    1967年と言えば日本がまだ貧しく、外国の新鮮な文化を渇望していた時代。医師である著者はドイツ留学を命じられる。海外旅行が自由化されたとはいえ、外国へ行くのは大変なこと。そこで著者が選んだ渡航方法は、船の旅だった。本書は、家族と共に過ごしたフランス客船カンボージュ号での旅の記録をそのまま収録したもの。合理化の波に飲まれて廃止されてしまった欧州航路の、優雅で新鮮な驚きに満ちた47日間の航海が蘇る。
  • 素晴らしき哉、読書尚友
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    読書尚友とは、孟子の言葉で「書物を読んでいにしえの賢人を友とすること」という意味とのことだ。その言葉通り、著者は実りある人生の友として多くの本に親しんできた。数々の書物から得た知見をベースに、旅、文学、落語、グルメ……さまざまなテーマについて考え、肩の力を抜いて執筆したショートエッセイ60編。これを読めば、あなたもきっと知的好奇心を刺激されるはず。
  • 夢を追いかけて 音楽を学んだ明治女性・岩原愛の生涯
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    日本でまだ西洋音楽になじみがなかった明治時代、日本で最初の音楽教員・音楽家の養成機関であった東京音楽学校(現東京芸術大学音楽学部)で学んだ一人の女性、岩原愛の生涯を、綿密な聞き取り調査と史料をもとに綴った1冊。音楽家への道を期待されながらも、とある理由で東京音楽学校を自ら退学し、音楽教員となった彼女の音楽とのかかわり方、明治時代の女性の生き方を知る。
  • オールド・ラング・サイン コロナ後の日本
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    「オールド;ラング;サイン」は、有名なスコットランド民謡。日本では「蛍の光」に変わり卒業式などで歌われている。ロバート;バーンズという国民的詩人が詞を作った、久しき昔を懐かしみ、旧友と杯を手にして友情を交わす歌である。スコットランドに留学した経験を持つITコンサルが、コロナ後の日本を語る回想録。自身のユニークな人生体験を追憶し、コロナ前の社会に別れを告げる。
  • ななかまどの実が赤くゆれるユーラシアの碧い空
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    1巻1,232円 (税込)
    「ななかまどの名前は、読んで字のごとく、七度(ななど)竈(かまど)にくべられても、燃え尽きないことから来たらしいの──人間の血も、ななかまどのように、消えてなくならないってこと」(本文より抜粋)。函館からシベリア、そして樺太(サハリン)へ。明治から昭和にかけての激動の時代を生きた一人の女性の半生を、圧倒的な筆力で描いた長編小説。
  • カリブ海のドン・キホーテ フィデル・カストロ伝
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    カストロ、ゲバラらが目指したものは──。たった82名での蜂起、相次ぐ敗走。やがて革命は成るが、襲い来る国際政治の荒波。彼らを通して見えてくる世界の動き……。評伝小説を越えて、大きく視野を広げた国際政治小説となっている。多彩な登場人物──ヘミングウェイ、JFK、フルシチョフ、池田勇人、ニクソン、ブレジネフ、ブッシュ親子、ヨハネ・パウロII世……。抜群の面白さ!!
  • これで国語がよく伸びる 思考力・判断力・表現力を育てる導き方
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    1巻1,232円 (税込)
    〈国語はすべての学習の基礎〉ポイントは「教えすぎない」。子どもの頭を鍛えよう! 「子どもたちに願うのは『知っている言葉をどんどん増やしてほしい』ということです。語彙力は、問題を解くためだけに必要なものではありません。目に見える(あるいはまだ見えていない)世界を豊かにしてくれます」(「あとがき」より)。個々の特性に応じた実践的で具体的な学習方法とは──。
  • ほのぼのワンダーランド
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    ここは人間と動物たちがなかよくスローライフを送る不思議の国(ワンダーランド)? そんな風に思わせる世界観で、さまざまなシチュエーションを緻密かつ独創的に描いたオリジナルのイラスト集。日常のことを題材にした季節感のある楽しい雰囲気の作品ばかり。プレゼントを配って回るクリスマス作戦や、さまざまな旅客機を紹介したユニークなものも含め合計29点を収載。
  • 泣くな ひょうろく 戦災に生き 震災に死す!
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    1巻1,232円 (税込)
    阪神淡路大震災でひとりの老人が死んだ。旧制中学生だった十四歳の時に遭遇した大空襲では、しぶとく生き残ったのに……。瓦礫の中で静かに息を引き取った老人は、古い一枚の写真を大事そうに持っていた。それは青春時代のほろ苦い〈悲恋〉の思い出だった。昭和六年神戸に生まれ、ひょうろく玉のような性格から「ひょうろく」と呼ばれ愛された男の青春物語。
  • 極上の別れの条件
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    人は人生を惜しみ、別れを惜しむ作業を通じて、許し、許され、愛し、愛され、肉体と心、魂の旅立ちを整える。米国に於いて、生と死の神秘とキセキが交差するホスピスという場所で7年間グリーフケアに関わり、終末期にある患者と家族の別れの準備に寄り添ってきた著者による、人がどう生きるのか、どう死ぬのかの答えを模索する一冊。
  • 犬にとって一番幸せなことを考えなさい ──どうすればよいか、方法が思い浮かびます
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    愛犬の老後と向き合い、自宅での最期の看取りを決心するまでを綴る。また、動物病院、犬を取り巻く環境、しつけについて、日本と諸外国を比較する。──犬には表現する言葉がない。犬の生きる幸せと権利を飼い主の義務として守ってやりたい。BONありがとう! 幸せをいっぱいプレゼントしてくれたBONとの出会いに感謝することが沢山あります。(著者より)
  • 元気になったら 母の乳がん末期からの闘病記
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    1巻1,232円 (税込)
    末期の乳がんを宣告された母親の闘病を、娘の視点から描いたノンフィクション作品。愛する人のことを思う気持ちが人を突き動かす。日本人の死亡原因の上位に位置し、誰でにでも発症する可能性のあるがんのことを考える時に、がん治療に取り組む姿勢や、患者と医師の関係、治療選択の重要性を示唆する一作である。あきらめない心と、知識を得て実践することの大切さが伝わる闘病記。 ※本電子書籍には印刷出版付属CD-ROMの内容は収録されておりません。
  • 時省記 平時忠卿検非違帖
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    『平家物語』で「平家にあらずんば人にあらず」との言葉を放ったとされる人物、平時忠。検非違使として、都の治安警護を任されていた彼が、市中で起こる怪奇な事件に挑む姿を描く、時代ミステリー。抜群の推理力と身分にこだわらぬ行動力で、難事件の真相を追究する時忠は、従来のイメージを一変。歴史小説の重厚さと、推理小説のエンタテイメント性を兼ねそろえた意欲作。
  • 豆タンクと零細企業 日本が進むべき道を考える・国民が進むべき道を考える
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    1巻1,232円 (税込)
    昭和40年代以前に生まれた人たちが子どものころ、小さくても強くて力持ちの人を「豆タンク」と呼んでいました。豆タンク(戦車)のような強い力を、人助けや何かの手伝いに使ってくれるのです。そこで本書では、世のため人のため企業のために役に立つ人を「豆タンク」と位置づけ、そのような人が、この世の中でどのように生まれ、どのように地球や人を助けていくのかを述べていきます。
  • ほかならぬあのひと
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    ここ10年余りに書きためたものをまとめた一冊。“税理士という職業柄、向き合うことの多いひとの人生”、“人生を豊かにするものについて”、“視座の移転を可能にするものとは”、“強く影響を受けた文人や思想家(仙厓和尚、宮沢賢治、中村哲医師、坂口安吾、中村天風)”、“茶道の稽古で思いをめぐらす禅語の世界”など。滋味豊か、存分に味わいたいエッセイ集。
  • 世界文化遺産 煌めく軍艦島の殺意
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    1巻1,232円 (税込)
    最初の犠牲者が九州の軍艦島に残した謎のダイイングメッセージにより、捜査は山陰の氷ノ山の麓を走る若桜鉄道沿線へと拡大。レアメタルをめぐる利権争いも浮上し、第二、第三の殺人も起きてしまう。環境省自然保護官である菅野鉄雄と金井桂の名コンビがさまざまな圧力にも屈せず、事件に立ち向かう、世界遺産を舞台にした旅情ミステリーシリーズの第3弾。
  • 明日またね
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    家族、友人、仕事、社会……周囲のものに常に興味を持ち、可笑しさを見出してきた著者による壮快エッセイ。「明日という言葉は、明るい日と書きます。今日楽しければ、明日も楽しく、今日苦しくても、明日は明るい日になりますように。」──著者より。
  • 詩集 原風景への道程 第一集
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    1~2巻1,232~1,386円 (税込)
    今の日本社会の世相はどこか虚ろです。騒がしくて表面的で、深くて静かな世界に沈潜することなどまるでないようにも思えます。この詩集がそうした人々の心に少しでも潤いをもたらすことができれば、と心から願っています(「まえがき」より)。画家すずきゆきお作「心あいの風」にインスピレーションを得て詩作した詩は、誰の心の奥底にも根差す人間存在自体への深い洞察が感じられる。
  • おかしんだいねぇ! 甘楽弁の世界 知りゃあ知るほど不思議な上州弁
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    1~2巻1,232~1,386円 (税込)
    「言葉」は「文化を映す鏡」。そういう意味では、一つの文化圏としての結び付きが強く、周辺の文化圏との交流も盛んだった甘楽の言葉は、特徴的でありながら、いろいろな地方の言葉にも近く、とても興味深いものです。テレビ等の影響で、こうした地方独特の言葉がどんどん失われている今だからこそ、この本を通して新たに「甘楽弁」の面白さ、楽しさを知っていただけたらと思います。
  • 昭和女性のど根性人生
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    〈動乱の昭和〉という、さまざまな不平等や不条理がまかり通っていた時代に、疎開、父の病気による家計のひっ迫による進学の断念、職場における男尊女卑、社会福祉の未成熟など、さまざまな困難に立ち向かいながら、市の職員として常に全力投球とベストを尽して生き抜いてきた昭和9年生まれの一人の女性の思い出の記録。「世の中の不平等や不合理を、少しでも無くしたかった!」
  • KNIFE
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    1巻1,232円 (税込)
    時はバブル頂点の1980年代後半、幸せ=モノの時代だったが、それらは私の求めるものではなかった。有名大学の文学部仏文科に進学したが、本も読まない同級生に失望し、教授に大学がつまらないとこぼした。教授は、どこも同じだから、自分で面白くするようにと言われる。私は文学を愛していた。しかし、それは机上ではなく、自分で文学を生きたかった。
  • ハルジオンの花 寄り添って二十年 里子・コウヘイは今巣立つ
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    鷹栖さんは、大きな病気をした後、乳児院から里子を引き取って里親になった。実のお子さんもいるのですけれども、その決断、そしてそれを実行したこと、そしてやりきったこと。これはまさしくReライフそのものだと思います。文章力とか構成力もさることながら、やっぱり親のない子供を、里親として育てようというご自身のReライフへの熱量が出ていたと思います。(内館牧子さん講評)
  • イライラ虫 と・ま・れ
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    このごろヒロ君は、イライラしています。何をやっても怒ったり、怒られたり。本当は家でも学校でも、笑って楽しく過ごしたいのに……。でも、どうしてあれにもこれにも「イライラ」するの? 作者がセカンドステップ指導講師・こころの発達アテンダント認定講師として児童と向き合う中で生まれた、誰にでもできる楽しい感情コントロールの方法を、可愛くて温かい絵本に仕上げました。
  • ステージIVbからの脱出 膵臓がん・私の雑記帳
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    現代の医学で「がん」は、けっして不治の病ではない。しかし「膵臓がん」は別格で、「がんの王様」などと言われたりする。見つかりにくいのが最大の難点で、その対策は確立されておらず、対抗するには「早期発見」と「適切な治療」しかないと考える。私の経験を記すことで皆さんが、やがて襲ってくる「がんの脅威」に身構えてくれることを願う。
  • 健康寿命を延ばす歯科治療
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    歯の健康のためにどのくらいの意識を持って取り組んでいますか? 本書ではお口の中の健康が、身体や心の健康と深く結びついていることを説き、現代における歯科治療の最新知識を易しく解説しています。Contents:第1章・小児歯科、第2章・歯周病、第3章・大人の歯科矯正、第4章・義歯・インプラント、第5章・審美歯科、第6章・予防歯科
  • 花丸兵長奮戦記
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    昭和16年8月、尋常高等小学校の講堂で徴兵検査があった。「花丸進之助、第一乙種合格」やった、現役兵だ。これでお国の為に働ける。「兵科は何でありますか」「お前は海軍主計兵だ」「自分は海軍より乗馬隊に入りたいのでありますが。何とかお願いいたします」同じ兵隊に行くなら希望の兵科に入りたい。愛馬とともに戦うことができたらどんなに嬉しいことか──。
  • あなたは体外受精でなくても、妊娠できるのでは?
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    不妊治療にたずさわって50年。体外受精の歴史にも名を連ねる著者が今言いたいのは、「すぐに体外受精を行わないこと」。卵管、精子ともに正常の原因不明不妊は、60%が一般不妊治療で妊娠。全妊娠例の70~80%は、一般不妊治療で妊娠。人工授精で妊娠した人の95%は、6回以下で妊娠。など、自院のデータをもとに、一般不妊治療の重要性を説く。
  • 新版 いきいき太極拳 こうしてつかもう、からだの感覚
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    1巻1,232円 (税込)
    ファーッと声をだして、両手を大きく広げる感じで動くと、からだがゆるんで動ける。また、笑い顔をつくると、脳は本人がリラックスしていると判断して、整合性をとって全身をゆるめるように働くので、からだがゆるむ。好評の前著に大幅加筆して新たに「八段錦」のポイントを書き下ろす。誰でも実践できるイラスト満載で今日からでも始めてみよう、太極拳を!
  • 新・ほんものの相談 気づきからやる気まで
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    人生のシナリオは自分で描こう!! 主人公はあなたです──ひたすら寄り添う心と技が、勇気と希望と行動を呼び覚まします。ほんものの相談とはどういうものか。それを、明かにする過程で見えてくる、気づき──。長年カウンセラーとしてサラリーマンのライフプランニング、キャリア開発、心の健康管理などに当ってきた者ならではの熟練のノウハウ満載!
  • グローバル戦国時代を制したサムライ経営の本質
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    「海外で結果を出すためのマーケティング戦略、経営術、人材マネジメント、営業、そして海外志向の会社員のキャリアアップ・プランについて、各章で具体的に述べている。海外ビジネスのノウハウを知りたいとき、あるいは打開策が欲しいときの処方箋として活用してもらえるなら本望である」。5人の子会社の平社員から1万人企業の副社長になった著者による国際ビジネス成功の処方箋。
  • 和洋の数秘学 生年月日の数字から運勢をプラス思考する「幸せ引き寄せ法」
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    万物は数でできている──ピタゴラス宇宙は数学的に動いている──アインシュタイン……。あなたの「数(すう)」を知っていますか?「数(すう)」には「個性」と「意味」と「表象」や「象徴」があります。人それぞれが生まれ持った運命の「数」を知って、それに秘められたパワーでプラス思考することにより、皆様の人生の心の安らぎと幸せの指針としてお役立てください。
  • 神の新創造 GOD'S NEW CREATION 聖書に啓示された自然法則を超えるマインドのパワー
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    イエスの誕生と死、そして復活が意味するものは何か? アダムとエバの“失楽園”、ノアの箱舟、……数々の映画のテーマにもなる聖書の奇跡と、イエスの生涯に新しい光をあてる。それらは現代人のわれわれとどんな関係があるのか? 神は今もなお生きて働かれるのか? それを経験する鍵は? 人類のロングセラー「聖書」の世界をよりあざやかにリアルなものとする挑戦的な書。
  • 人生で大切なことはすべて家庭科で学べる ふくしまの男性教員による授業
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    震災から学んだことは「家族の絆」「郷土の絆」「お金の価値観」「いざという時の保険」「災害対策の重要性」「環境(エネルギー)問題」とそのほかたくさんのことです。書いてみて気づいたことは、これらのことは、すべて家庭科の分野だということです。ほかの教科で学べなければ、家庭科で学ぶしかありません。──福島県唯一の男性家庭科教員が、独自の授業を公開する一冊。
  • 糖尿病の予防と自己管理 Prevention and Self‐Care of Diabetes 豊かな熟年期のために今からの備え
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    糖尿病は生活習慣の変化と超高齢化社会への加速によって、その予備軍を含めると今や4人に1人という国民病。その原因は体質・肥満・過食・運動不足などが誘因だが、その対策や治療法も日進月歩している。本書では原因や症状からはじめ、食事、運動、予防、合併症、薬物治療など18項目にわたって、イラストや図表を使って解説。予備軍、患者、家族、医療従事者にも必見の実用テキスト。
  • 運命星別バイオリズム新家相術 誰も教えてくれなかった幸せを呼ぶ極意
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    1巻1,232円 (税込)
    運命星(六星)のバイオリズムで、あなただけの開運家相を知り、運勢をパワーアップさせましょう。「個人の運命は万物との相性であり、吉凶を左右するのは、すべて個々の星から見た運命相性が影響する」と説きます。中でも住環境はあなたの充電の場所。あなたに合った住環境を選ぶことが開運には欠かせません。本書では、あなたと相性の良いパワーアップ住居と、タブーな環境を教えます。
  • おーしゃん、またね! 脊髄小脳変性症の夫と家族の十七年
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    人生これからという時に「脊髄小脳変性症」と診断された夫、おーしゃん。歩行困難から始まり、言語障害、感覚障害、やがて認知症の症状が出始めた。どんなに辛いことがあっても支えていくと決めた著者だが、病魔は容赦なく家族をも襲う。けれど、それでも家族の絆は揺るがなかった。進行性の難病を患った一家の大黒柱おーしゃんと、それを支える家族の十七年の軌跡。
  • あらすじで読む霊界物語
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    『霊界物語』は、カリスマ的宗教家・出口王仁三郎が霊界を探険して見聞した出来事をまとめたものである。本書は、その『霊界物語』の概要とあらすじを紹介するとともに、『霊界物語』の世界をより深く理解するためのコラムや論考を掲載。さらに「21世紀のいま、なぜ『霊界物語』を読む必要があるか」を論じる。膨大な量のため読破が難しいとされる「大作」がこれ1冊でわかる!
  • カズキの結婚
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    1巻1,188円 (税込)
    息子の独立を機に「もう一度、人生を共に歩む伴侶を」と主人公カズキは婚活を始める。結婚相談所で出会う多彩な女性たちとのやりとりは笑いと共感に満ち、同世代の読者の心を映す鏡となる。しかし、カズキが本気で惹かれた女性には秘密があった。愛と葛藤の果てにカズキが選んだ「生き方」とは。五十代のリアルな婚活模様を通して、人は何を拠り所に明日を生きるのかを問いかける物語。
  • かなあみって なあに?
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    皆さんは「かなあみ」と聞いて何を想像しますか? BBQの焼きあみ? グラウンドのフェンス? おそらく、その存在に気を留めることなく過ごしているのではないでしょうか。でも、そんな「かなあみ」は、実は日々の生活において私たちを守り、支え、そして一緒に過ごす存在なのです──。この絵本を読んで、お子さんと一緒に「身の回りのかなあみさがし」してみませんか?
  • ぎたーきのこ
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    ぎたーなの? きのこなの? なぞが深まるその正体は。え!? ぎたーが、走る? ぷるん ぷるるん ぷりん。これは なんの音? ジャーン、ポコポコ ポンポン……リズミカルに音がはじける。ページをめくると広がる思いがけない楽しさ。その姿を確かめて! 新感覚の世界にひたって、想像力を刺激しよう。ユーモラスで不思議がいっぱいのナンセンス絵本。
  • マンタに乗った少年
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    難病にかかり、不安と恐れに心が押しつぶされそうな少年に生きる力と進む勇気をあたえたのは、夢の中に現れたマンタだった! 人生の壁に直面した少年の、決意までの道程をファンタジックに描いた物語。病気と向き合うことの現実や、家族の葛藤と絆を描きながら、「自分の人生は自分で選ぶ」というメッセージも込められています。美しくやさしく、多くの人に力をあたえる絵本です。
  • 家畜人類
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    小学校でビオトープ観察と、児童との交換日記を実施しつづけた元教師による現代世界への提言。学校教師や政治家の資質の低下、食品ロスや添加物など「食」の問題、マスメディアやインターネットが垂れ流す心ないお笑いや情報、大気や水質の汚染、医療や人工的な環境で生命力が弱くなっていること……。与えられるものだけでよしとせず、自ら気づき、行動することが今、何よりも大切だ。
  • 居間で寄り添う人形
    NEW
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    1巻1,188円 (税込)
    大正から昭和にかけての日本を舞台に、母娘二代の生き様を描く。陸軍病院で看護婦として働くユキエは軍医との恋愛や結核罹患など多くの困難に直面し早世、その娘・理子は自身の道を切り開き医師として成長し、家族や社会の複雑な問題と向き合う。戦争や社会変動の中で揺れ動く人間関係や家族の絆、そして個々の葛藤を丁寧に綴り、歴史的背景と個人の人生が深く交錯する感動的な物語。
  • 水上の強国 邪馬台 真日本書紀
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    邪馬台国は三国志の戦乱に参戦していた!? ついに判明した6つの事実から導かれた「邪馬台国の真実」を描いた歴史スペクタクル小説。魏・呉・蜀が覇を競う三国時代の裏側で、邪馬台国が水軍を派遣し、歴史の表舞台に登場していたという歴史ロマンです。大胆かつ説得力ある考察は必見。邪馬台国や三国志に興味のある方はもちろん、「歴史のもしも」に惹かれるすべての読者にすすめたい一冊。
  • 絶望からの再生 耳が聞こえない自死遺族夫婦が紡ぐ愛と希望の物語
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    音のない世界で見つけた光が、未来へ踏み出す勇気をくれた──。聴覚障害のある著者が、姉の自死という深い悲しみを抱えながら、親や職場、周囲との関係に悩みつつも、それらを少しずつ見つめ直していく心の葛藤と成長。そして、同じく家族を自死で亡くした夫との出会いと対話を通じて、自らの幸せと生きる意味をつかんでいくまでの軌跡を描く。
  • 日本を知る 日本人が知るべき日本の良さ
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    長年アジアでの商社勤務を通じて培った著者の視点から、日本人が見落としがちな日本の魅力を提案する。伝統文化や四季の美しさ、独特の宗教観、職人気質、治安の良さなどを多角的に掘り下げながら、海外生活で気づいた日本の誇りと価値を丁寧に紐解くことで、自国の良さを見つめ直し、未来へのヒントにつなげていく。読むほどに日本が少し好きになる、日本再発見の入門書。
  • 芭蕉の死
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    我が師芭蕉はなぜ私を「奥の細道」に同行させたのだろう……。「師は急に足を止めた。そして、振り返り、曽良を真っ正面から見据えた。『もう、いいだろう、曽良』『もういい、とは?』『箱根の関を越えれば、なおさら別れづらくなる。見送りはもうここでよいだろう』『でも……』」(本文より)。曽良の視点から「芭蕉」という存在を探求した新型歴史小説。
  • 白の空と黒の空
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    世界を明るく照らす「白の空」、世界を暗やみで包む「黒の空」。一度だけでいい、どうしても見てみたい─。そんなふうに思い切った行動から、心無い言葉に出会ってしまった黒の空。失ったと思ったけれど、大切なものが隠れていた。黒の空が見つけた真実の歌のお話。心をそっと照らす2つの空の物語を個性的なタッチで魅力的に描いたモノクロ絵本。
  • 彼岸への日々
    NEW
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    1巻1,188円 (税込)
    沙代子は悩んだ末に90歳の母を施設から引き取り、在宅で介護することを決める。認知症を患っている母は要介護5。母の介護は想像していた以上に過酷であった。沙代子は昼夜を問わず徘徊を繰り返す母から目が離せず、心身共に疲弊し、母に対する複雑な感情と罪悪感に苛まれる。やがて母との別れが訪れるが、沙代子の彼岸への旅は連綿と続いていく──。
  • 彼女の選択 ─揺らぎの向こう─
    NEW
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    1巻1,188円 (税込)
    日常の小さな苛立ちや整理できない感情の積み重ねから、抑えきれない衝動に流され人生の試練に直面する女性たちの物語。出産を経て仕事に復帰した杏子と将来有望な画家・蓮太郎が恋に落ちていく『マハのように』。報復の標的にされた妻が巧妙な罠にはめられていく『私の赤ちゃんは鬼っ子』。高校の同級生が同窓会で再会。消化不良の交際をやり直すように、その夜共に過ごす『ステーキはブルー』。
  • 姫巫女
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    (あれっ? ……この風景、この感じ……)わたしは、前にも同じことがあった、そんな感覚になりました。すると、少し前を小さな女の子が歩いているのが見えました。女の子の名前は「姫巫女(ひめみこ)」。わたしは姫巫女さんに手をひかれると……。『通りゃんせ』の歌が、不思議な世界へと誘ってくれるすてきなファンタジー。美しく幻想的で、ノスタルジックな絵本。
  • おいらはおいら くらげホテルにおいでませ
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    孤独を感じているくらげのおいらは、「くらげホテル」にたどりつきます。ホテルでは毎日違う部屋が用意されていて、これまでの癒されたこと、楽しかったこと、うれしかったことなどを追体験していきます。宿泊の最終日、おいらはあることに気づきます……。しあわせについて、ひとつのこたえを提示する絵本。優しい色合いで描かれたかわいらしいイラストにも注目です。
  • サンタさんのクリスマス
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    動物村の仲間たちがサンタさんへお返しするアイデアを思いつき、ネコさんの文字アート、ゾウさんのモミの木運び、イヌさんのケーキ作り、キリンさんの高所飾りなど、それぞれの特技を活かして準備。雪だるま作りやツリー飾りが子どもの想像力を刺激し、やわらかな色彩とあたたかなタッチが、親子で楽しむクリスマスのひとときを包む心あたたまる物語。
  • その涙はやがて光に
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    1巻1,188円 (税込)
    命や自然、そして人が生きる上での苦悩などを描きつつ、人生の智慧をぎゅっと詰めこんだ独創的な作品集。共存共生の尊さと生きることの厳しさを、時に説諭的に、時に愉快に、また時に抒情的に織り上げた童話は5編。また、もどかしく思うようにならない青春のジレンマや焦燥にスポットを当て、人間が抱える弱さを受け入れることで次なるステップが見えてくることを歌い上げた詩は37編を収録している。
  • ヨンタさんってしってる?
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    1巻1,188円 (税込)
    サンタさんはどうしてあんなにたくさんのプレゼントをもっているんだろう──サンタさんは知ってるけど、ヨンタさんってだれ!? なんで黄色い服? 著者の子育て経験をきっかけに生まれた、おかたづけとものを大事にすることの大切さを楽しく伝える絵本。“ヨンタさん来るよ!”は、おかたづけのおまじない。本文中に隠れている『ぶーたん』を探しながら、親子で楽しめる1冊。
  • わたしのせかい My World
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    朝の「おはよう」からはじまる、心を元気にする魔法のような一冊。深呼吸して、ごはんを食べて、大好きな人に「だいすき」を伝える──そんな日々の小さなことが、あなたの世界をふわっと明るくしてくれます。自分を大切にすること、人と心を通わせることの大切さを、やさしい日本語と英語で届けてくれる絵本。子どもも大人も、読めばきっと笑顔になれます。
  • 異世界転移 世界自然遺産の島 ─ボニンアイランド“母島”─
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    1巻1,188円 (税込)
    はじめて母島を開拓した折田家の足跡を小説仕立てにするとともに、二十年ぶりに島を訪れた旅を記録したことで世界自然遺産の島の総括的紹介も含む多層的な作品となった。正確さ、実証性を重視しつつ、島の自然や生き物、島の歴史への熱い想いが感じられる。小説とドキュメンタリーが巧く同居しリアリティーに富んだ本書は、小笠原を訪れる人により深い理解と啓蒙を与えるだろう。
  • 音からうまれた絵本 はやき と はやこ
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    てんしの なまえは ♪は「てんしの なまえは ♪はやき と ♪はやこ/♪はやき と ♪はやこの おしごとは きれいな せかいを つくること」──著者の娘である桜希が作った『創』という曲を聴き、降ってきたイメージを形にした絵本。配置、色彩、デザイン等を小児科医が監修。
  • 嫁さまブルース
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    1巻1,188円 (税込)
    悦子は長男の嫁として自らが夫と義母を介護し、看取った。その後、社会状況は変化し、介護は家庭で担うものから社会で担うものになった。悦子も96歳になり、怪我をきっかけに自ら希望してサービス付き高齢者住宅へ入居した。ところがそこで想定外の事態が発生、嫁の明美は翻弄されることになる。悦子と明美、二人の“嫁さま”の、介護にまつわる葛藤を鮮やかに描き出した一冊。
  • 花のこぶかざり
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    首かざりだけじゃない! おでこのこぶにも花かざり。あそびながら歩いていたなつ子とうめ子が麦畑に落ち、おでこをぶつけ合って、たんこぶができてしまった。そんなアクシデントもおばあちゃんのすてきなアイディアで、かわいらしいたんこぶになり、みんなで大笑い! すてきな時間が流れた。小さな冒険と、ばあちゃんとの大切な思い出。あたたかな物語にそっと包まれる絵本。
  • 修羅の華咲け ──頼家暗殺! 元久元年の熱い夏──
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    源頼家の暗殺を密かに命じた尼将軍・北条政子。嫡子奪権の裏側で渦巻く嫉妬と野望、忠誠と裏切り。政子の冷徹な決断と義時との確執が生んだ革新と危機、源平合戦の遺産から南北朝動乱への布石まで掘り下げる。鎌倉幕府創建から150年、武家政権の興亡を、愛憎渦巻く群像劇と緻密な史料考証で鮮やかに描き出す。波乱に満ちた人間ドラマが、時代を超えて胸を揺さぶる。
  • 父と母の戦中・戦後 変わりゆく時代を生きた ある窯業家の足跡
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    大正生まれの著者の父は昭和14年と17年に召集された。昭和20年6月に結婚し、終戦後は北関東の町で窯業を営み、戦後復興需要にあわせて生産を拡大していった。父母の足跡から見えてきたのは、中央から離れた地方にありながら、先見性をもって不断の努力をしてきた先人たちの歴史だった──亡父のノートを手がかりに丹念に歴史を追った、地方の産業史を知る上でも貴重な一冊。
  • 別れの季節のうたうたい
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    21世紀への漠然とした不安を胸に歩んできた人生を振り返りつつ、環境問題、戦争、音楽、風土といった多角的視点から現代社会を見つめ直す。知覧の特攻兵の遺書、ジガバチの営み、薩摩焼の記憶、台風の恐怖といった多彩なテーマを通して、「人類はどこへ向かうべきか」という根源的な問いを投げかける。経済成長や科学の発展だけでは語れない、人と自然、記憶と未来を結ぶ静かな警鐘の書。
  • 母との三十三か月 ある介護の日記から
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    1巻1,188円 (税込)
    物忘れから始まった母の介護は、骨折、認知症疑い、施設入所、コロナ感染、転院と進んでいく。息子は仕事と介護の間で悩みながらも、母の気持ちと安全を第一に寄り添い続けた。母とのやり取りの中に見える深い人間ドラマは心に沁みる。また介護の現実に直面した家族の葛藤と選択の過程、在宅介護の準備や日々の対応が具体的に綴られ、実際に介護を考える人にとって参考になる一冊。
  • 通訳ガイド美桜の日本へようこそ! プロポーズは松本城で
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    1~2巻1,188円 (税込)
    〈通訳案内士〉って、どんなお仕事? 世界中からやって来る外国人。日本の良さを知ってほしい、この旅を楽しんでほしい、みんなと仲良くなりたい──。新たな道を歩み始めた女性の奮闘を描くお仕事小説。「世界中からのお客様をお迎えし、仲良くなれるというのも素晴らしいことです。こんな……素晴らしい……仕事……。私は話しながら、感極まってしまった」(本文より)
  • オカンです。
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    オカンは86歳のおバアちゃん。動ける認知症。頭の中は3歳児。毎日、症状は進行しているみたいだ。自由。そう、自由人。昨年倒れた時に、医者から余命2~3年って言われてる。心臓が悪くても、認知で手術ができない状況──一日一日、一瞬一瞬、おきらくごくらくでいきましょ。生きててくれてありがとう。認知症の母と向き合う日々を、ユーモラスに綴った1冊。
  • おそろいのレインコート
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    「みてみて! ぼくのレインコート」おかあさんに買ってもらった水色のレインコートと長ぐつがとってもお気に入りのまぁくん。うれしくて、うれしくて、外へおさんぽに出かけました。雨の日だって、世界はこんなにやさしい! 水色のレインコートがつなぐ小さな出会い。ミミズ、カタツムリ、カエル、そして……。雨の日の冒険が楽しくなる絵本。
  • くまのことほしのこ
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    冬のある日、くまのこども、くぅまは、家族とはぐれてしまったほしのこ、きらんと出会います。きらんを助けるために、くぅまはひかりのパワーを集めようとしますが、なかなかうまくいきません。はたしてきらんは無事に家族のもとに戻ることができるでしょうか……。友情、思いやり、家族、そしてクリスマスの魔法。子どもの心に「やさしい光」をともす、感動の冬の物語。
  • くろけむしあーちゃのおはなし
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    ほかの芋虫仲間たちとは違う、黒くて毛深い芋虫の「あーちゃ」は、「くろけむし」と呼ばれ、ひとりぼっち。けれど、あーちゃは自分のことを残念だなんて思っていませんでした。ある日、花とともに摘み取られたあーちゃは人間の世界に放り出され、ゴミ箱へ。その暗闇の中で出会ったひとりの老人が、あーちゃを救い出し、それは同時に老人をも変えることに──。
  • ケセラとセリア
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    ある寒い冬の夜、おねしょをしてしまったモミジ君の前に、二人の小さな妖精が現れます。「気にしない、気にしない」と語る陽気なケセラと、少し厳しくも現実的なセリア。どちらもモミジ君のことを心配しています。「ミタトレシタトレベリケベキムレ……」困ったときに唱える不思議な呪文が、心にそっと灯をともすやさしい絵本。心のあり方が変わることが、本当の“魔法“だと伝えます。
  • さようならボブ・アウル
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    希望を胸に、勉学に励み、教師となったボブ・アウル。「自由にものが言えること」の尊さを、静かに、でも確固として示しつづけました。しかし、幸せな毎日にやがて戦争の影が忍び寄り……。まわりが沈黙するなか、「戦争に正義などない」と一人で言い続けた主人公の信念の戦いを描いた胸を打つ絵本。ファンタジーでありながら、社会の不条理、言論の自由、家族の絆などを映し出した秀作。
  • しあわせ入門 やわらぎ人生始まり 心身明るく元気になる方法
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    自然・文学・人とのふれあいを通じて、心と身体の調和を育む方法をやさしく説く人生の教科書です。微生物や酵素の役割から始まり、丹田呼吸法、慈悲の心、支え合いの精神まで、実生活に役立つ知恵が満載。「自分で自分を育てる」生き方を提案し、明るく元気で、和やかな人生へと導いてくれます。人生に迷ったとき、健康に悩んだとき、静かに手に取りたい一冊です。
  • だれでも字が上手くなる本
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    1巻1,188円 (税込)
    字を書くのが楽しくなる! 文字を書くのが好きな子を育てる! (1)鉛筆の持ち方 (2)手首の運動(ぬりえ) (3)「ますのへや(□)」でのタッチ (4)お話し言葉を入れた文字体操 体で表現(とめは「ぴた」、はねは「ぴょん」、はらいは「すう」)という方法で、文字が上手に書ける!! 元小学校教師の著者が、ひらがな指導法、毛筆指導法を、ていねいにわかりやすく解説。
  • ネコのぐみが家出した
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    ある日とこちゃんは、犬のぬいぐるみのぷるうるをポケットに入れて、遊びにでかけます。つれていってもらえなかったぐみは、さびしそうに見ています。「犬のぬいぐるみの『ぷるうる』がきてから、ぼくはいつもひとりぼっちなんだ。ぼくなんか、いなくてもいいんだ。ぼくは、家出する!」──「とこちゃん」と、ネコの「ぐみ」と、犬のぬいぐるみ「ぷるうる」のおはなし。
  • はじめてのおるすばん
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    ゆうくんはもうすぐお兄さんになる。だけど、出産のための入院で、お母さんが病院に行くために、初めてのおるすばんをすることになって……。大好きなお母さんと離れて、じぃじとばぁば、おとうさんと過ごす4日間は、ドキドキやうれしいことがいっぱい。ようやく生まれた弟・けんちゃんとの出会いにゆうくんが感じたこととは? あたたかい家族の絆を感じられるハートフルストーリー。
  • やりがいの哲学 人生を幸せにする理想の働き方
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    1巻1,188円 (税込)
    「毎日の仕事に、本当に“やりがい“を感じていますか?」 そう問われて、答えに迷う人は少なくありません。日本は世界的に見ても仕事満足度が低く、若手の早期離職率も高止まり。 キャリアの選択肢が広がる一方で、「何を選べばいいのか分からない」と悩む人も増えています。 また、経営者や人事担当者にとっても、社員のエンゲージメントや人的資本経営への対応は避けて通れない課題となっています。 本書『やりがいの哲学』は、こうした社会的背景を踏まえ、“やりがい“をどう見つけ、どう育て、どう実践につなげるかを体系化した一冊です。 著者独自のフレームワーク「パーソナルVMV(Vision・Mission・Value)」を軸に、理論だけでなく日常に生かせる実践のステップを紹介しています。 また著者の活動「パーソナルブランドブック」を通して出会った、やりがいを感じ働いている人々の実例も掲載。 「やりたいこと」だけでなく、他者貢献や人とのつながりといった、自分だけでは完結しないやりがいにも光を当てています。
  • 回顧録(1980年代~2020年代半ば) インクルーシブな教育と社会へ
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    障害科学をテーマにする研究者として著者が経験してきたことを振り返りまとめた一冊。障害があってもなくても、どのような多様なニーズがあっても、日本や世界の全ての人々が豊かに幸せにそして自信をもって学び働き生活していける「インクルーシブな教育と社会」の実現に向けた課題と道筋について考えてきたことや行動してきたことをまとめた私的物語、回顧録。
  • 句集 水晶体
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    1巻1,188円 (税込)
    鋭いまなざしがとらえた、季節、家族、食卓、そして時の流れ。五感で味わう、珠玉の俳句集。「ゆきずりの枇杷に色差す別れ道」「空蝉としてしばらくは世を眺む」「きゆるきゆると林檎洗ひて剥いて皿」「大広場さらに平たく秋暑かな」「露の玉みな急用を抱きしめる」「秋雨や行き着く駅の名を灯し」「逃げてゆく追ひかけてゆくレモンの香」「十二月大縄跳びに没頭す」(本文より)

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