文芸社作品一覧
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-「みこちゃんは もうすぐ3さい。ひとりっこだから あそびあいては ママがつくった おにんぎょう。いつも いっしょに あそんでいました。おにんぎょうのなまえは みにちゃん。みこちゃんは どこにいくのも みにちゃんと いっしょ」(本文より)。ママに作ってもらった人形といつも一緒に遊んでいる女の子の、ほのぼのとした日常を描いた絵本作品。
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-事故でピアニストになる夢を断たれた影山九十九は、好奇心から超音波の小型ピアノを作る。その聴こえない音を奏でると倒れ、祖父の夢を見た。そして、祖父の生涯が自分の前世であると知るのだった──。誰しもこの世に生まれた理由があり、前世から引き継いだ因縁や罪、使命に向き合わなければならない。夢の中で知る前世の人生が重層的に描かれる、不可思議で予想できないストーリー。
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-復讐に燃える馬賊の頭目――サンキタトゥス王家の末裔、アガト。苦悩の果て、罪を犯す美貌の辺境伯――エルギウス王国のレオン・バロウズ。叶わぬ恋に疾走し続ける若き近衛兵――シザリオン王国のギルディオン。それぞれの悲哀と希望が交錯する大平原に、いま運命の翼持つ乙女――光璃姫(サンスタン)が舞い降りる壮大なファンタジーノヴェル。
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-恥ずかしげもなく口にすることではございませんが、私、女性のパートナーとして、“超”落第宣言! させていただきます。〈主張1〉大変口幅ったいようですが、競馬の予想というものは、実は、高度な文化的行為なんです! 〈主張2〉私、フルールドゥスリズィエ・コミールワこと水野春穂の、“平日の自由研究”『いや~、日本語って、本当に難しいものですね』も、よろしければご覧下さい。
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-読書尚友とは、孟子の言葉で「書物を読んでいにしえの賢人を友とすること」という意味とのことだ。その言葉通り、著者は実りある人生の友として多くの本に親しんできた。数々の書物から得た知見をベースに、旅、文学、落語、グルメ……さまざまなテーマについて考え、肩の力を抜いて執筆したショートエッセイ60編。これを読めば、あなたもきっと知的好奇心を刺激されるはず。
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-鷹栖さんは、大きな病気をした後、乳児院から里子を引き取って里親になった。実のお子さんもいるのですけれども、その決断、そしてそれを実行したこと、そしてやりきったこと。これはまさしくReライフそのものだと思います。文章力とか構成力もさることながら、やっぱり親のない子供を、里親として育てようというご自身のReライフへの熱量が出ていたと思います。(内館牧子さん講評)
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-現代の医学で「がん」は、けっして不治の病ではない。しかし「膵臓がん」は別格で、「がんの王様」などと言われたりする。見つかりにくいのが最大の難点で、その対策は確立されておらず、対抗するには「早期発見」と「適切な治療」しかないと考える。私の経験を記すことで皆さんが、やがて襲ってくる「がんの脅威」に身構えてくれることを願う。
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-昭和16年8月、尋常高等小学校の講堂で徴兵検査があった。「花丸進之助、第一乙種合格」やった、現役兵だ。これでお国の為に働ける。「兵科は何でありますか」「お前は海軍主計兵だ」「自分は海軍より乗馬隊に入りたいのでありますが。何とかお願いいたします」同じ兵隊に行くなら希望の兵科に入りたい。愛馬とともに戦うことができたらどんなに嬉しいことか──。
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-イエスの誕生と死、そして復活が意味するものは何か? アダムとエバの“失楽園”、ノアの箱舟、……数々の映画のテーマにもなる聖書の奇跡と、イエスの生涯に新しい光をあてる。それらは現代人のわれわれとどんな関係があるのか? 神は今もなお生きて働かれるのか? それを経験する鍵は? 人類のロングセラー「聖書」の世界をよりあざやかにリアルなものとする挑戦的な書。
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-人生これからという時に「脊髄小脳変性症」と診断された夫、おーしゃん。歩行困難から始まり、言語障害、感覚障害、やがて認知症の症状が出始めた。どんなに辛いことがあっても支えていくと決めた著者だが、病魔は容赦なく家族をも襲う。けれど、それでも家族の絆は揺るがなかった。進行性の難病を患った一家の大黒柱おーしゃんと、それを支える家族の十七年の軌跡。
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