文芸社作品一覧

  • 青空チェイサー
    NEW
    -
    1巻1,320円 (税込)
    少々謎のある夫だったが、何も連絡なしに6日も帰ってこないのはおかしい──。ある朝「行ってくる」のメモを残しいなくなった夫・芳之。家族も警察もあてにできない中、ごくフツーのアラフィフ主婦、理沙子の旅が始まる。数少ない手掛かりから神戸、鳥取、そして京都に辿り着いた理沙子が見たものとは! コメディーありミステリーありファンタジーありの、何が何だかわからない物語。
  • この胸の記憶に
    -
    1巻1,320円 (税込)
    「もう二度と人を恋しく想うことはないだろう」私は高を括っていた──。有原圭介、葉吹周一と私は、医師と患者の関係。信頼は必然的に好意となり、親密さが増していく。葉吹が上気した顔でドアを開けたとき、「はじめての外来終えてそのままに飛び込んでくる吾の病室」と私は詠んだ。メール一本、写真一葉、手紙一枚もない恋。秘密の闇に葬るならそれが一番なのだが……。
  • あの頃 東ドイツの片隅で
    -
    1巻1,320円 (税込)
    渉は、網膜剥離でボクサーの道を絶たれ、逃避行のごとく東ドイツへ留学。共産主義国の厳しい規制と物不足にカルチャーショックを受ける。まるでタイムマシーンで50年前に戻ったよう。そして、ベルリンの壁崩壊という歴史の転換点に至近距離で立ち会うこととなる。遠い異国での友人や恋人と出会いと別れ。激動の時代に翻弄される男の青春を描いた小説。
  • シン・資産運用 あなたの未来が変わる すべての人に贈る成功への処方箋
    -
    1巻1,320円 (税込)
    資産運用の本質を知り、手法を理解できれば、どの境遇でも資産を築き、人生を豊かに変えることができる。老若男女必読の一冊。──第1章 人生の選択や環境で、収入・支出・投資が変わり、人生が変わる/第2章 人生と資産運用/第3章 資産運用の本質/第4章 資産運用を始める/第5章 あなただけのポートフォリオの作り方/第6章 あなたの資産運用の未来
  • 現代語訳 青砥藤綱摸稜案 曲亭馬琴の名裁判物語
    -
    1巻1,320円 (税込)
    「よっ、名裁き!」江戸の民が溜飲を下げた逸話の数々を、混迷の時代、現代語訳で読み解く。「『南総里見八犬伝』『水滸伝』……馬琴は数多くの作品を残しましたが、そのなかに中国の公案小説を思わせるものがあることは、あまり知られていません。『青砥藤綱摸稜案』がそれで、なかなか面白いのです」(本文より)推理小説のような展開で進む公明正大な裁判の結末は──。
  • 天皇なみだ数行下る ─日本終戦秘史─
    -
    1巻1,320円 (税込)
    1941年に火蓋を切った戦争をいかにして終わらせたのか。その過程をさまざまな文献資料をひもとき丁寧に辿っていく。昭和17年のガダルカナルの戦局を知って以来、天皇は早期終結を望んでいたが、終戦工作は頓挫。国際情勢に無知な者たちが最大の壁となり、各国の思惑が被害を拡大し続けた。やがて迎えた、最後の御前会議。涙を流し天皇自らが語った考えとは──。
  • 北の大地に馳せる医師の絆 明治・大正期の足跡探訪
    -
    明治・大正期、北海道には医師の養成学校がなく、本州、九州の医学校卒業生が渡道して北海道の医療を支えた。そこで、金澤十全同窓会員の渡道についての調査を始め、当時の北海道の医療情勢の一端を、医師の渡道の状況と活躍を調査して解説した。激動の時代、大きな志を持って渡道し、地域住民の健康を守らんと奮闘したであろう医師たちに思いを馳せ、さらなる平和を願いたい。
  • マンション自主管理40年 欠陥、不備、不良、不要の改修を続けて
    -
    マンションは、自分たちで管理できることを知っていますか? 一般的にマンションを管理するのは、管理会社が行うものだと思っていませんか。そうです。実際、多くのマンションの管理は、管理会社が行っています。しかし、管理会社を通さずに、自分たちで管理することを、この本は教えてくれます。長年、管理責任者を務めた著者の体験を網羅した一冊。
  • 海竜
    -
    1巻1,320円 (税込)
    「地震は、やはり来る。しかも明日──」突然、現れた竜は、ひとつの命を奪って海に消えた。そして、竜の出現は震災までを引き起こすのか。帰らぬ夫を一心に待ち続ける妻、復讐を誓う老漁師と大規模地震の予知に奔走する学者が交錯する。災厄の訪れる日、竜は再び現れるのか──。古代生物や大規模地震にまつわる人間模様を壮大なスケールで描いた小説。
  • 子どもファースト 未来に生きる子どもとともに大人も伸びよう
    -
    1巻1,320円 (税込)
    子どもは国の宝! すべての子どもたちが笑顔で過ごせるように──。学校の使命と家庭の役割、そして地域との絆。子どもに必要な「本当の教育」「心の教育」を考えるエッセイ。「この世の中、どんなに科学技術が進歩し、IT社会になろうとも、人を活かす社会であらなければならない。その中で〈親〉と〈教師〉は育つ子どもの両輪」(「はじめに」抜粋)
  • 初年兵のなみだ 安らかなれ 大興安嶺
    -
    海拉爾で、興安嶺との山中で、ソ連軍とは比べようもない僅かな兵器で懸命に戦った事を、又、一日でも多くソ連軍の進撃を阻止して、その間に、関東軍が完全な戦闘準備を完了し、有利な戦いが出来る事を、ひたすら念じ乍ら死んでいった日本軍兵士、部隊のあった事を知って欲しい、という思いで書かれた戦記物語。終戦前後の旧満州西部の状況を描いた、貴重な一冊。
  • 菫程な論文集
    -
    「『夢』は個人的体験であると同時に、きわめて文化的、社会的な事柄である。」──収録内容:ロンドンの夏目漱石 その下宿を中心に/古典と夢(日本書紀における夢・狭衣物語における夢・平家物語におけ夢・石山寺縁起における夢)/古典考察(徒然草における説話要素・鎌倉大草紙から説経小栗判官へ)/昔話読解(お月さんいくつ十三七つ・大工と鬼六読解・捨て童子金太郎)/賦し物
  • 父と四郎と家族 陽だまりのある家
    -
    温もりのある町。陽だまりのある鉄道長屋。思い出あふれる少年時代。鉄道工場で働く父、家事や内職で家族を支える母、祖母、兄姉弟妹の10人家族で暮らす四郎。父の大きさと温かさを背に感じて、父と二人、山道をおりた大根運びの日。父の深さを感じながら、日々成長していく四郎。今は遠くに霞む古き良き日本の美しい家族の姿を、四郎の目を通してていねいに描いた物語。
  • 刑事の記憶 昭和・平成
    -
    1~3巻1,320~1,485円 (税込)
    山深いフィッシングパークで起きた転倒死亡事故。でも、被害者には多額の保険金が掛けられていた。阿蘇外輪山麓の小さな温泉街で起きた難事件に、脛に傷もつワケあり刑事が挑む。昭和・平成という熱い時代を駆け抜けた刑事達と、彼らを取り巻く人間模様、罪に落ちていく人間の黒い欲望と悲哀、そしてその心の救いを骨太に描いた極上のミステリー。
  • 男たちのラプソディー 大手商社の片隅で事業にかけた男たちのドラマ
    -
    1巻1,320円 (税込)
    1980年6月29日、ミラノに駐在していた槇山純平のもとにエムビックス・フランス社長吉水の訃報が届く。二人は70年代、海外ビジネスの成功例とされた複写機販売の海外事業に関わった仲間だった。誰もがもがき苦しみながらも目を輝かせ、自信をもって未踏の分野にチャレンジしていた時代。会社の垣根を越え、ともに戦ってきた仲間たちへのオマージュ。
  • いじめはどうしてなくならないの? ~体も大人になるのだから、心も大人になろう~
    -
    赤ちゃんがどうやって生まれてくるか知っていますか? どの赤ちゃんもいくつものキセキの結果、この世界に誕生してくるのです。そう考えると、自分もまわりの人も大切にしなくてはなりません。いじめをすることもなくなるでしょう。長年養護教諭として小、中学校で勤めた著者による、人を思いやる気持ちを育む、保健体育の絵本。小学校4~5年生が対象。
  • 改訂版 食のとっても大切なお話 あなたに贈る食ものがたり
    -
    人間の生き方には節目があり、1年間にも1日にも節目があります。私たちが朝昼晩を食事によって区切っているように、その節目を教えるのは食です。食の教育は、すべてを含んだ生きるしくみなのです。(序文より)2010年の刊行から7年。装いも新たに改訂版として再刊。美しく健康になる四季のモデルメニューも掲載した、日々の食生活を見つめ直すための一冊です。
  • 玉砕の硫黄島に生きた 混成第二旅団野戦病院
    -
    1巻1,320円 (税込)
    玉砕の島といわれた硫黄島。その中にあった陸軍野戦病院は、水、医療資材不足の状況下で、どう活動し、運営されたのか。その全貌を余すところなく伝える。上海、フィリピン、硫黄島と三度にわたり召集された陸軍軍医大尉は、大本営の「硫黄島玉砕」発表後、どう行動したのか。米軍との交渉、病院組織内での調整、意思統一への努力……。戦争体験の風化、忘却がある今こそ残すべき記録。
  • 心にひびくデザイン
    -
    エレベーターのボタンのデザインは、脳が受け入れにくいデザインだということがわかっています。押し間違えるのは人のせいではなく、デザインのせいなのです。一方、脳が受け入れやすいデザインをすると、効率的に信号が伝わり、人は間違うことなく正しい行動をとれることがわかってきました。本書ではそんな「心にひびくデザイン」についてご紹介していきます。
  • 地球を巡る 世界3周317日船の旅
    -
    1巻1,320円 (税込)
    「とにかく出かけたい。それも、できるかぎり遠くへ。まだ見ていないものを自分の目で見たい――」。フランス語を自在に操り、元大学教授という教育者であるため、核廃絶問題や子どもの貧困・教育などに関心をもつ著者が、過去10年間にピースボートで世界一周する旅を3回したときの体験談。鋭い視点であぶりだした各国の問題点を、ユーモア溢れる文体で綴る。
  • 妻を看取る 89歳の介護力
    -
    1巻1,320円 (税込)
    「自宅で最後まで看よう」この判断が正しかったのか……今も答は出ない。医療と介護の温度差、立ちはだかる「制度」という壁、老老介護の限界─実体験から語られる疑問や矛盾。超高齢社会の日本が抱える問題を考える一書。「当時、私自身の気持ちを日々奮い立たせることに精一杯になっていて介護されている妻がどのような気持ちで日々を過ごしていたかには思い及んでいなかったように思う」。
  • 生きる力を育む さんま体操
    -
    「時間」と「空間」を活用し、「仲間」と楽しめる体操が「さんま(3間)体操」。人生100年をずっと健康に生きていくために、日常生活に必要な動きを体操にして、身体の自主管理と自立を目指します。人間の生涯に必要な基本の動き/姿勢と呼吸/日常生活の中で動きの基礎づくり/身体の機能をチェックする機能体操/導具を使う体操/統合動作での一連の体操/に分けてイラストで解説。
  • それは俺がやる! 明治を創った男たち
    -
    1巻1,320円 (税込)
    明日の「輝かしき日本」の理想を掲げて、数多くの「偉人」が輩出された「明治」という時代。熱烈なファンを持ちながらも、あまりにも煩雑で分かりにくいとも言われるこの時代を、もう一度整理、整頓し、その功罪の検証、評価を行った意欲作。戊辰戦争、西南戦争、明治十四年の政変、辛亥革命など、名前は知っているけれどその内容は……という若い方必読の一冊です。
  • ゆめこシリーズ 想い出の走馬燈【朗読データダウンロード付】
    -
    いつやら見た時のままに、あの時の心のままに、あの時の心に感じたものを書きとめました。現在、核家族化が進み、人間関係の希薄化が、さまざまな社会問題を引き起こしています。今の子どもたちに物語を通して心のふれあいを感じてもらい、何か大切なものに気づいてもらえたらと思っています。(著者より)著者による朗読(5時間)つきの童話集。 ※紙版付属のCD-ROMと同内容の朗読データ(MP3形式)を弊社ウェブサイトよりダウンロードいただけます。
  • 生まれたその日からの 本当の子育てバイブル 問題が起きてから対処法を学ぶより、問題が起きない子育てを学びましょう
    -
    家庭教師として、幼児教室の講師として、100組の親子関係を見てきた筆者が導き出した「伸びる子どもの土台作り」。0~3歳までの子育ての大事な点、NGポイントがすぐ分かる! 親が子どもの興味の芽を摘まずに「さまざまな力」や「優しい心」を育むにはどうしたらいいか。日々のシチュエーションで解説した、すぐに使いたくなる子育てバイブル。
  • 中山道六十九次 徒歩の旅絵日記
    -
    1巻1,320円 (税込)
    さあ、あなたも歩きませんか? 日本橋から京都三条大橋まで、中山道六十九次を踏破した著者が、著者自身の描いたイラストと軽妙な筆致の文章で綴る旅絵日記。各宿場の詳細な説明や、旅歩きだからこそ見える景色の描写は、時間に追われ情報の渦に巻き込まれた現代人にとって、まるで時がとまったかのようにゆっくり流れていく空間を感じさせてくれ、忘れかけた何かを思い出させてくれる。
  • 本当はわかっていないキリスト教
    -
    1巻1,320円 (税込)
    行く手が暗く、頼りない自分を見い出したとき、人はあれこれと思いを巡らせたり、何かに当たって打開策を講じたりするだろう。そのときの選択肢の一つに、聖書の教えを入れてほしい──。世界は混迷を深める状況だからこそ、聖書の言葉に耳を傾けてほしいとの願いで、聖書の言葉を紹介・解説しながら、キリスト教の世界を一般人の視点からわかりやすく説明する。
  • 霧のなかのバーバラ 学習しょうがいを克服した女性の物語
    -
    カナダのトロント生まれのバーバラ・アロースミス・ヤングは、生まれるとき、身体が左右非対称だった。そして、脳に重度の神経障害があった。霧のなかにいるようだった。成長して学齢期に達したが、彼女は抜群の暗記力で学習障害を一時的に乗り切り、その後、自ら脳を鍛えるシステム──アロースミス・スクールを確立した。ベストセラー作家が描く感動のノンフィクション!
  • 占いの優水学
    -
    1巻1,320円 (税込)
    【主な占いを掛け合わせると300種類以上になりますが、これを最大公約数的に考えると72種類になります。この中に、あなたの生まれたときの性格があります! 占い方は簡単です。誕生した西暦と生まれ月の交差した数字に、生まれた日を足してください。その数があなたの星ですので、星座とドッキングした呼び名があなたの星です】相手がわかる、自分がわかる。森山周一郎氏推薦。
  • 金物屋信司
    -
    1~2巻1,309~1,496円 (税込)
    平凡な若者・信司は、高校時代の部活の監督重松から大手建設会社に誘われる。だが重松には関東の窃盗集団を束ねる裏の顔があった。スリとして闇の世界に馴染んでいく信司は、窃盗集団ミステイクの一員となる。しかし仲間が何者かに殺され事態は急変。さらに急死した父の家から多額の金塊が発見され……。裏社会の抗争に巻き込まれながらも義を貫いた信司の生きざまを描くクライムノベル。
  • ちゃんとやれば、ちゃんとなる
    NEW
    -
    1巻1,287円 (税込)
    人の死には、納得できる場合もあれば、理不尽なケースもある。災害で亡くなった人、事故で亡くなった人、心を患って亡くなった人、そういう人たちに、もう一度生き直すチャンスが天国で与えられるとしたら……。本当のことは誰にも分かってはいないけれど、本当にこんな世界があったらいいなと思える魂の再生システム。そうしてもう一度地上に戻っていく人々は、きっと幸せになれるだろう。
  • 柳田國男の洋書体験
    NEW
    -
    1巻1,287円 (税込)
    柳田國男の洋書蔵書を整理・リスト化し、寄贈記録と照合して読書史を再構成。フレーザーに加えゴンム受容を重視し、『橋姫』など具体例で洋書が柳田の思想と民俗学的方法に及ぼした影響を実証的に検討、書誌データと精緻な分析で柳田研究に新地平を開く研究書。学際的な視座と詳細な資料提示により、研究者だけでなく上級一般読者にも有益な一冊。
  • 「魂情」という生き方
    -
    生命保険会社で7つの拠点長として経営してきた経験値を一冊にまとめた。自己実現を目指す人への指南書となり得るのは、本書がバブル期の水面下で具体的に人間関係を築きながら経済を支えてきたから。時代が変わっても、その知恵と行動力は普遍的な価値を持つ。幾多の困難も、突き詰めれば人と人との間の問題であり、そこから何を学んでいくのかという自分の命題であると示唆する。
  • カオスオブデス
    -
    平凡な中学生・鈴木嶺二は、日付が変わる瞬間に世界が静止する“止まった時間”で、唯一動ける存在として凶悪な影、カオス・オブ・デスと対峙している。戦いはかくれんぼのように平和的でありながら、勝たねば世界に明日は訪れない。やがてカオス・オブ・デスとの戦いが嶺二の内面世界を映す可能性が示され、結末はあえて明かされぬまま読者を物語の先へと誘う。
  • テイクアウェイ あなたはもういない
    -
    息子が結婚し、やがて娘が誕生。しかし、ある日、息子は妻に子を連れ去られ(これが実子誘拐という)、絶望と悲しみの末、自ら命を絶った。平和な日本の中で想像すらできない、この惨い現実を多くの人たちに知ってもらいたいという思いで、ここに息子の生きた証と軌跡を残す。そして二度と同じような出来事が起こらないようにと心から願う。(著者より)
  • 近現代史 百年一首
    -
    1巻1,287円 (税込)
    問題が起こっても軌道修正できずに邁進、そして為政者は誰も責任を取らない……歴史は繰り返すと言います。過去の歴史と同じ轍を踏まないためにも、歴史を知ることは大切ですね。本書で明治元年(1868年)から昭和42年(1967年)までの100年間について、日本と世界の情勢をおやじギャクとユーモアたっぷりの語呂合わせでリスキリング(学び直し)しませんか? 楽しく歴史を知るための一冊。
  • 経験思考2025 2025年度注目の経営者──実践知が語る23のストーリー
    -
    SMB(Small to Medium Business=従業員数~500名の企業群の総称)領域の経営者が語る事業ストーリー。デジタル化、生成AIの普及、グローバル市場の再編、そしてコロナ禍を経た価値観の変化──これらの社会環境の変化により、企業の持続的成長を支えるものは「人的資本(ヒューマンキャピタル)」であることが、一冊を通して浮かび上がってくるはずです。
  • あなたを救いたい 長崎の原爆を生き延び、奇跡に導かれた半生から
    -
    死にたいと思っている方、悩み苦しんでいる方、健康長寿で静かに幸せな最後を迎えたいと願っている方、病気で苦しんでいる方、ボケたくないと願っている方、少しでも上位職をと願って、上手くいかずに苦しんでいる方、「そんなあなたをこそ、救いたい」。多くの苦難を乗り越えてきた著者が、その経験から、つらいときはどうすればよいか、人生において重要なことは何かについて綴る。
  • ミサンガ記念日
    -
    2015年秋。看護師2年目の愛娘、ミナの体に異変が見つかった。検査の結果、悪性黒色腫(メラノーマ)だという。すぐに入院治療が開始されるが、がんは若いミナの体をむしばんでいく。それなのに、多忙な著者は見舞いへ行くこともままならない。毎朝送るさりげないSNSメッセージが、娘と著者とをつないでいた……。短い生涯を生き切った娘の姿を、父の目を通して描く追悼の書。
  • 親子でまなべる たんぱく質のひみつ 知っておどろくたんぱく質のはたらき
    -
    1巻1,287円 (税込)
    40年にわたりたんぱく質の研究を続け、私たちが生きているのはたんぱく質のおかげと言っても過言ではないと言う著者が、たんぱく質の大切さ、面白さ、すごさを詰め込んだ親子で楽しめる子ども向けのたんぱく質本。「たんぱく質ってなあに?」「たんぱく質は体の中でどうやってつくられるの?」「たんぱく質は体の中でどんなはたらきをするの?」たんぱく質博士がわかりやすく解説してくれる。
  • 善には善果、悪には罰を 父と愛人、私の二十年戦争
    -
    1巻1,287円 (税込)
    脳梗塞を発症し、要介護5の寝たきりとなった母のヘルパーとして雇った女を愛人にした父。その事実を知りながら、何も解決できない自分が腹立たしい。自分にはおそらく父と同じ血が流れている。認めたくはないが、それは事実。どんなに理不尽であろうとも、暴君として君臨した父には逆らえず、支配され続け、翻弄され続けた著者の実体験に基づいた自伝的小説。
  • 東子
    -
    1巻1,287円 (税込)
    祝言を控えた東子は又従弟の明に告白され戸惑う。嫁いだ東子は男児を出産するが、夫から時期尚早だと疑われ家を出る。東子は英語教師のポールとサトコ夫妻に助けられ、ポールから英会話を学ぶ。やがて東京の教会に住み大使館で英語を活かし通訳として活躍するが、過去に苛まれ我が子への思いを抱きながら運命の渦に巻き込まれる……。明治30年代、懸命に生きた女性の悲恋を描いた物語。
  • グランパ曰く 「吾輩は猫が嫌いである」
    -
    1巻1,287円 (税込)
    どこかオカシイ人間社会。マッチャが語る、社会風刺とユーモアを織り交ぜたエッセイ&川柳集。「国会で 正義の話 してほしい(絶滅危惧種)/グランパは、自分はリベラルな人間であると自任しているので、世襲、利権、9条、LGBTQ、報道の自由問題等々の政治家に対する不満の表れかもしれない。特に与党政治家に対しては常に批判的な目で見ている」(本文より)
  • 我が青春のラジオデイズ 共に時代を創った「ON AIR」仲間達
    -
    文化放送「セイ!ヤング」など人気番組を次々と手掛け、FM NACK5の立ち上げにも参画した「伝説のラジオ仕掛人」が、土居まさる、谷村新司、南こうせつ、吉田拓郎、THE ALFEE、みのもんた、小林克也、タモリなど「ON AIR」仲間達との知られざるエピソード、そしてこれからの「マスメディア」についての思いを語る。
  • 諸刃の憲(秋)
    -
    1巻1,287円 (税込)
    専門学校に招かれた哲二は、昼間部設立に奔走。見事成し遂げると、実業界のドンでありフィクサーである曽根崎からスカウトされる。彼の手法を盗み取るという精神で、会長付きになる。官・民の大物たちとの癒着が次々と明らかになる日々。哲二は雌伏の時を耐え、盟友たちと約束を果たそうと決意。多くの人間を魅了する若き野心家が「諸刃の刃上を歩く」覚悟で修養し、出陣するまでを描く。
  • 侘人無常
    -
    1巻1,287円 (税込)
    願わくは命を仕舞うその時を知りたく思う月に問いかけ──縁者や友人に先立たれ、今は「引き籠り生活者」を自称する著者。人生の黄昏時、静かに流れる時間の中で、孤独に苛まれながらも季節の移ろいを感じ、日々十七文字、三十一文字を紡ぐ。暮らしの中で些末な景色に目を留め、そこに趣を見出して生み出した歌をまとめた、人生の重みを感じる一冊。
  • 歌集 風の庵
    -
    1巻1,287円 (税込)
    著者撮影のカバーの写真、1本の木が「風」を受けて凛と立つ姿は、『歌集 風の庵』と付けられたタイトルの意味を示唆している。自分自身が風の中の庵となって、寒風を受けても日照りの熱風に晒されても、大事なものを包み込んでいる。そんなあたたかくやさしいまなざしの歌が綴られている。言葉が九州の自然の中から生まれ、自然の中に言葉を返していくような歌集。
  • 児童精神科医二十五年目のエッセイ
    -
    1巻1,287円 (税込)
    四人の子どもを持つ児童精神科医師が、子育て経験に基づき子どもの力を伸ばすために何が必要なのかを綴ったエッセイ。目標に向かって粘り強く努力し続けるGRIT(やりぬく力)を育むこと、一方的に叱るのではなく、なぜいけないのかを伝えること、子どもに合った学習方法等、医師としての目線も交えて解説。研修医時代のエピソードや勤務医の現状等、医療現場についても語った一冊。
  • 動的原価計算論の提唱
    -
    ◆現状認識…工場会計と費目別、原価集計(T工、M工共通) ◆モデル会社の原価計算の典拠…原価計算基準/製造業の原価計算の方法 ◆一般に公正妥当と認められる事項 ◆モデル会社の現行原価計算 ◆モデル会社の既存システム ◆データ移行と連結…原料投入から製品出荷までの数量把握/会計原価連結フロー ◆原価計算の方法は「加工費工程別累加法」とする…仕掛品/製造(生産)原価明細表(もくじより抜粋)
  • 如月堂夢譚
    -
    1巻1,287円 (税込)
    十年ぶりに『如月堂』を訪ねた僕は、子供の頃の記憶が鮮やかによみがえるのを感じた。ポプラの綿毛が舞う中、洋館の外観も室内の調度も、当時のまま時を超えて存在していた。その佇まいは、忘れていた記憶を呼び覚まし、まるで過去へとタイムスリップしたかのようだった。──歴史に埋もれた名もなき人々の姿に光をあてた、心を揺さぶるヒューマンドラマ。
  • いっしょ オリーブ畑のカンツォーネ
    -
    オリーブ畑で仲睦まじく暮らすヤツガシラのガンバとカンツォーネ夫婦。優しい働き者のガンバと歌が好きなカンツォーネは、可愛い赤ちゃんたちと幸せいっぱい。しかし突然の悲劇が訪れ、ガンバも子供たちも失ってしまう。深い悲しみと孤独の中、懸命に生きるカンツォーネ。やがて優しい「こころ」という仲間と出会い、傷ついた心は少しずつ癒され、穏やかな日々を取り戻していく。
  • やまとの子守歌 人間は不思議に未知ている 皆恋しなるグローバル・クエスチョン 人間て?
    -
    「人間とは何か?」という根源的な問いを掘り下げて探る哲学×宗教エッセイ。「人間は不思議に未知ている」との視点から、天理教教祖である中山みきの思想と生涯を核に据え、「かしもの・かりもの」や「おふでさき」を丁寧に読み解いていく。また、ハイデッガーらの西洋哲学や日本神話、アンデルセン童話、科学まで幅広く参照し、著者自身の人生経験も重ね合わせて思索を巡らせた一冊。
  • 教育が重視される国・日本を目指して 元校長のあくなき挑戦
    -
    1巻1,287円 (税込)
    《日本という国は、子どもたちが健全に育つ教育環境を整えることにまったく関心がなく、効率的な学校運営を行うことだけに腐心しています。つまり、教育の本質や重要性を認識していないのです》(「はじめに」より)。国力の低下は長らく教育改革を放置してきたツケである。不登校の子どもが激増する今、子どもの人格を形成する大切な場を再生するための、元校長による提言。
  • 山恋60年 生と死と安らぎと
    -
    1巻1,287円 (税込)
    究極の山登りは命の担保を設定していない──。それが著者の60年における山登りの実感。高校の山岳部時代から山登りに魅了され、国内外にその場を求めてきた。仲間の遭難事故も経験し、まさに生死が紙一重の世界であることを実感しつつ、それでも山に戻っていく。もしかしたら死ぬな、という予感を持って臨んでいるようにも思う──。生と死を超えたところにある山の「安らぎ」とは。
  • 小説 かいじん家族の墓標
    -
    1巻1,287円 (税込)
    1980年代後半から90年代初頭、北朝鮮のピョンヤンに暮らす女性ソンイは、在日同胞の恋人セジュンとの再会を果たすため、偽装死という大胆な方法を使い決死の覚悟で中朝国境を越える。それから約三十年後、ふたりの娘ソラと運命的に遭遇したソンイの弟ソンロクは、姉の後を追うように朝鮮半島の南北を隔てる鉄壁の軍事境界線を突破する。数奇な運命をたどる四人の感動のヒューマンドラマ。
  • Q 小学生「樹」の霊障事件簿
    -
    1巻1,287円 (税込)
    小学生の「樹(いつき)」は皆から「Q」と呼ばれている。「Q」は霊能力を持ち、皆が見えない霊たちと会話ができる。霊たちは成仏できない自分の抱えた問題を「Q」に手助けしてもらいながら、願いを果たしていく。そして、「Q」には常に寄り添う女の子の霊「春」がいて、協力しながら誰にもできない問題解決を続けていく。昭和の大阪万博の翌年、大阪の下町が舞台の物語。
  • 銀行員を経営顧問にするという選択
    -
    長年メガバンクで法人融資に携わり、現在は独立経営顧問として活躍する著者。銀行員には科学的な知識の蓄積〈サイエンス〉と経験の蓄積〈クラフト〉によって身に付けた「勘」と「感性」が大切であり、それらを持つ銀行員を経営顧問として活用することが「永続する幸せな会社づくり」に繋がると説く。中小企業の経営者、与信判断に関わる銀行員に向けたビジネス書。
  • 経済学と科学
    -
    「社会や経済には法則があり、必ずしも人間の思い通りにはならない」と語る著者が、マクロな視点から、また時にはミクロな視点から「経済」について科学的手法で考える。ケインズ理論について、どこの会社にもいる(?)「働かないおじさん」について、お金儲けの方法、日本社会の矛盾、政府は予算をどう使うべきかなど、ユニークな視点で縦横無尽に語る一冊。
  • 日本国誕生の物語 ─記紀を超えて─
    -
    1巻1,287円 (税込)
    我が国には日本の始まりを記した『古事記』と『日本書紀』がある。しかし、名前を変えたり、神話形式にしてわからなくしたり、当時のヤマト政権が都合の悪い部分は隠したり、他の人が行なったという風に改ざんしたりして、本来の歴史を見えなくしている。いつまでもこの書を「国史」として置くわけにはいかないであろう。あなたは『古事記』『日本書紀』のウソをいくつ知っていますか?
  • RI過剰投与
    -
    1巻1,287円 (税込)
    放射線技師が医師からの指示で小児に与えた放射性医薬品の量が問題になった。メディアは数値だけを取り上げて危険性を強調し、病院内では力関係によって技師にだけ責任が押し付けられた。技師の家庭では、妻や子が誹謗中傷やいじめを受け、そして技師はついに……。正義とは何か? 真実とは何か? 決して一面からでは分からない問題にどう向かい合うべきか? と世に問う医療小説。
  • 四季を紡ぐ
    -
    1巻1,287円 (税込)
    二十余年にわたり、新聞の投稿欄や同人誌などに発表してきた詩・五行詩・短歌・俳句・川柳をまとめた。子育て、仕事、日常の出来事、四季の移り変わりなどを映し出した作品からは、言葉に対する真摯な姿勢とともに、時の流れ、著者自身の円熟味などが伝わってくる。2001年から2025年までの作品を収録。「一年を洗ひ流して新日記」「小説は手触り残る紙がいい胸に抱えて余韻に浸り」(本文より)
  • SMB経験思考 2025年度経営者25名の経験知が切り拓くニッポンの近未来
    -
    SMB(Small to Medium Business=従業員数~500名の企業群の総称)領域の経営者が語る事業ストーリー。「想い」や「野心」を胸に、思考と検証を繰り返しながら歩み続ける、2025年度注目の、25名のニューリーダー達を紹介した一冊。「変化の激しい時代を生き抜く鍵」は、経験と思考にあるのだ。未来を切り拓く、25の物語。
  • サラリーマン生活を30倍楽しくする本
    -
    世間から見れば私は、大会社の「はみだしサラリーマン」でしたが、サラリーマン生活を全うしました。そして今は、解き放たれたひとりのミドル・シニアとして、自由人として、自身の人生訓でもある「一生勉強、一生青春(遊び心を大切に)」をモットーにして、日々懸命に生きています。自由人を目指すサラリーマン必読! 〈人生〉が整う、魔法の〈トライアングル・バランス〉教えます!!
  • 失敗しないオープン・イノベーション スタートアップの有効活用と新規事業のつくり方
    -
    「誰しも、自分自身が考えたことは人に聞いてもらいたいものです。逆に、聞いてもらえる場がない、発言しても周囲の人が評価してくれないと思うと、そもそも考えようともしなくなります。その点では、私は既存の組織を乗り越えて、同じような思考をお持ちの方とつながってほしいと考えています」(あとがきより)。豊富な実践例をもとに、独自の視点・思考を具体化するポイントを解説。
  • 増補新版 その年の冬
    -
    1巻1,287円 (税込)
    昭和43年~44年にかけての大学紛争。カトリック系男子高に通うエリート高校生たちの「生きる意味」「努めること」への苦悶と葛藤を描いた小説『その年の冬』。『読む映画 その年の冬』は映画化を想定してシナリオ化。小説での観念的な概念や精微な心の動き、人物関係を会話や映像で表現。活動的な群像劇に仕上げ、ストーリーを補充し合い、両作品の良さを引き出すものとなっている。
  • 命の線引き 医師の終活
    -
    1960年代生まれの皆さんは2025年に平均寿命に突入します!? 療養型の医師がみる「患者の衰え」「命」について皆さんと共に考えてみたいと思います。「最低限の点滴と酸素のみで、それ以外は、施設や在宅での“平穏死”や“自然死”に近い……これが私の思う“ソフトランディング”なのですが、皆さんはいかがお考えになるでしょうか」(本文抜粋)
  • ようこそ、クラシックシネマ・ワークショップへ
    -
    『ロシュフォールの恋人たち』『ひまわり』『シェルブールの雨傘』『ある愛の詩』『太陽がいっぱい』『慕情』『勝手にしやがれ』『エデンの東』『俺たちに明日はない』『欲望という名の電車』『戦争は終った』『ロミオとジュリエット』『ペーパームーン』『プリティ・ウーマン』『裏窓』『マイ・フェア・レディ』……ほか全90作品の名作たちが、いま鮮やかに蘇る!
  • 拝啓 安倍晋三様
    -
    故・安倍晋三元首相が存命のときから書き送り続けてきた手紙の数々。さまざまな政治課題に対して安倍元首相が対処してきた行動や、その裏側に垣間見られる政治哲学などを著者の目線で記しながら、国はどこへ向うのかという著者自身の憂慮と疑問を提起する。元首相の国を思う熱い気持ちに共感した著者にとって、その情熱と功績を無駄にはしないという誓いの書でもある。
  • 与一と坂額 天慶前夜
    -
    「魔物のように、ひどく醜い女武者。そのように耳にしていた。だが噂とは異なり、花のように美しい、凛とした女であった」甲斐源氏の男と越後平氏の女。二人の運命は……(「与一と坂額」)。藤原清貫は本当に、内裏の落雷によって命を落としたのか……(「天慶前夜」)。鎌倉時代初期を舞台にした「陰謀」、平安中期の人間模様を描いた「能円法師」を加えた、歴史小説四編を収録。
  • ラプソディー・イン・ペルージャ 愛と美食の国で運命的にめぐり逢った若者たちのドラマ
    -
    1巻1,287円 (税込)
    村上哲也は一年続いた大学紛争のために卒業が遅れ、1969年7月1日に日興商事に入社した。花形部門の営業部を望んだ哲也だが配属先は法務部。それでも職場に溶け込んだ哲也は二年もたつと重要な戦力となるが、法務部の居心地の良さから学生時代の軟弱な自分に逆戻りしてしまうことを懸念して営業部への異動を願い出る。そんなある日、イタリアへの語学研修留学の話が舞い込んで──。
  • 輝く創価に感謝! 波瀾万丈の人生! 何があっても逃げない。負けない! 人の悦びで逆転勝利! 全力突破の人生勝負史!
    -
    私の人生は幼い頃から苦難の連続でした。しかし反骨精神を養い、「人の悦びのために働く」ことを学ぶと、道は開けたのです。この本が、皆様の「人生に逆転勝利するためのヒント」になればこんなに嬉しいことはありません。(著者より)──大阪大空襲に遭い、その後丁稚奉公を経て独立・倒産。後年開発した「バードストッパー」による鳥害対策で実績を上げていった激動の人生を振り返る。
  • 山に咲かせた命の花 「キズ」と過ごした二十年
    -
    「この山で寝てみるがいい そこには寝てこそ味わえる心地よさがある 遊びつかれて休んでみるがいい そこには自然と関わるあなた自身がいる 山の気配に緊張してみるがいい そこには命の貴さを感じ取った証がある 山の静けさに勇気で向き合える心地よさ 山を理解し始めた証だ 山への親しみこそ山を知る最高の手段 山と向き合える資格が備わった証だ」(帯文より)……。野生の猿と過ごした20年の記録。
  • 思いを、もう一度 言語障害と顔面けいれんと共に
    -
    母が亡くなった後、遺品整理をしていると母の手帳が出てきて、最初のページに「今年はアキコのためだけに生きる」と書かれていました。家族のサポートのおかげで、私は本を書き上げることができました(本文より)。二十歳の私の目標は『普通に話せるようになること』でした──38年をかけて構音障害を乗り越えてきた日々と、支えてくれた家族への想いを真摯に綴ったエッセイ。
  • 窓際社員は二刀流
    -
    谷田は大学卒業後、バブルの波に乗って大手商社に入社したが仕事に熱が入らず、副業で始めたエキストラ俳優のアルバイトに精を出す。印税生活を夢見て作詞にも挑戦。作詞家としてCDを出すが鳴かず飛ばず。歌手志望の麗子と出会った谷田は自作の詞で麗子をデビューさせるために入れ込むが……。一度きりの人生、夢を追い続けた二刀流サラリーマンの人生劇場。
  • 解決困難な身体の不調に応えるゴッドハンド治療家15選
    -
    ネットでは治療家の性格までは分からないし、口コミの信憑性は疑問符がつくから、果たしてどこまで信用していいのかどうか悩みどころ。本書では、高い治療技術を持ち、かつ不調を抱える患者さんに親身に寄り添い、最後まで根本的に治すことができる治療家をリストアップし、実際に足を運んで調査。なかなか原因が特定できない痛みや不調を、根本から改善する達人を紹介。
  • 豊かなシニアになるための30+1アイテム
    -
    お金、生活、健康──漠然とした不安や悩みを抱えるシニア世代におくる、定年後の「第二の人生」をアクティブに楽しく生きるコツをまとめた人生指南書。おそれるな! これからが我が人生!! 「きっとシニアが元気になれば、今の社会の閉塞感を打破し、活気に溢れ、希望に満ちた明るい未来をつくると思います。この国も元気を取り戻すはずです」(本文抜粋)
  • ネギ・山次郎の始末書
    -
    著者は岩手県南西部に生まれ、中学卒業後「金の卵」として上京したが1年半ほどで帰郷。働きながら工業高校を受験し合格。高校在学中に建設省(現国土交通省)に入省した。そんな紆余曲折ありながらも前進を続けた人生を振り返るほか、争いの絶えない世界情勢に関する考察や、50年以上続けてきた株式投資の話、社交ダンスなど趣味の話も掲載した読み応えたっぷりの一冊。
  • 犬と自然は、生涯の友
    -
    1巻1,287円 (税込)
    たくさんの出会いがあり、別れがあった。人にかぎらず、犬も同じだ。本書は第一章に私の人生、第二章に犬との暮らし、第三章から六章は自然との触れ合いと、そこで出合った出来事をまとめている。医師として診療に励みながら、家族を愛し、犬や大自然を愛した人生が浮かび上がってくる。皆さんが私の行く道を明るく照らしてくださったから、今の私がある。(著者より)
  • 日々思いのままに
    -
    1巻1,287円 (税込)
    日々の生活で感じたことを題材に、日記をつけるかのようにノートに丁寧に書きためた詩を一冊にまとめました。自然、母の介護、家族、老い、社会の出来事など、自身や世の中の流れなどに目をむけています。「母に捧げる努力賞/安らかな顔涙流す/母逝く/逝った後に後悔し/まだまだいっぱい話したかったのに/(後略)」同世代の方々に特に読んでほしい作品群。
  • 列車食堂
    -
    1巻1,287円 (税込)
    日本中に洋食を広め、人々の羨望の的となっていた特急「燕」の食堂車。そこに乗務する風変わりなコック「ハチクマ」は、料理の腕は確かだが、探究心が旺盛すぎて、従来にない味付けや調理方法を次々と試し、その度に騒動を起こしていた。ハンバーグ、ポークカツレツ、コールドビーフ、……次々と出てくる洋食メニューにお腹も空いてくる、ユニークでちょっぴりスパイスも効いた一冊。
  • またあの笑顔に逢えたなら 重い障がいのある娘が教えてくれたこと
    -
    【娘が生まれてからの三年くらいは、娘の障がいのことを、どうしても素直に受け入れることができずにいて、世間や神様を恨み、かたくなに心を閉ざしていました。そんな私の心を癒し、やさしく開いてくれたのは、他でもないその娘でした】(はじめにより)。水頭症と二分脊椎症という障がいを抱えながらも、「人として一番大切なこと」を教えてくれた娘との24年間の物語。
  • 現代語訳 従軍日録 ─幕末、紀州の漢学者が歩いた四十八日間─
    -
    1巻1,287円 (税込)
    「私の足はひどく痛む。やっと村に着くころにはよろよろとしてもう耐えられない。食事をして困睡した。皆のいびきの音が雷のようだ。その疲れ、推して知るべきだ」(本文より抜粋)。紀州藩の藩校である学習館の督学(校長)で、漢学者の川合梅所による天誅組追討の従軍生活を記録した「従軍日録」を、現代文に直し、詳細な註釈で読みやすくまとめた。
  • デンチンカン主義 老営業マンが語るビジネスとお酒と二次電池
    -
    1巻1,287円 (税込)
    いまや日本は電池ビジネス後進国、だけど…。電池に携わって40年、アメリカ駐在歴21年超。グローバルに活躍する二次電池会社の“シャチョー”が、時には真面目に、時にはユーモアたっぷりに語る二次電池とビジネスのお話。行きつけの酒場での面白話も掲載。「セミの羽はなぜ半透明なの?」「それはね…」知ったらきっと、どこかで誰かに話してみたくなるでしょう。
  • 河童異聞記
    -
    1巻1,287円 (税込)
    あなたの隣にそっと寄り添う「河童」の知られざるお話、たっぷりご覧いただきましょう。えっ、河童なんて見たことない? そんなはずはありませんよ。テレビに出ているあの方も、歴史上の有名なあの方も、ほら、近所のオバちゃんも、じつは河童のお仲間、っていう話ですからね。それを知ったあなたも、きょうから立派な「キューリタン」ですよ。
  • 子育てのゴールは自立やでぇ~
    -
    「大事なのは、子どもがやりやすいように、親がうまく設定してやること。自分がやったほうが早いと手を出したくなるのさえがまんすれば、成果はすぐそこに見えてくる。娘も、洗濯物を自分専用の箱に入れるという技を、半月ほどでマスターした」(プロローグより)。4人の子を育てた元教師の著者が、日米それぞれの良いところを生かし、ラクに子育てする方法を提案。
  • 世界中の時間よ、すべて止まれ。
    -
    1巻1,287円 (税込)
    母の手術を控え、古びた日記と「オルゴール」を探すため主人公はロンドンへ向かう。日記に綴られたのは、父との恋や別れ、そして隠された家族の過去。やがて、過去と現在が交錯し、時間を超えた愛の約束が明らかにされる。クリスマスの奇跡を背景に、愛と再生の物語が静かに動き出す。時が止まったままの過去と向き合う中で、主人公は自らの未来を切り開く決断を迫られる。
  • 碧天(あおきみそら)~樹(いつき)の杜(もり)の神子(みかんこ)~
    -
    1巻1,287円 (税込)
    楡神様の神子が人々の支えとなり、穏やかに暮らしてきた村。ある日、邪神を奉じる者たちによって幼女がいけにえにされる。続く災禍を止めるために神子の斎笹は苦悩するが、篁の助けを得て村を守る。斎笹の後継ぎ・雪松は、篁を警戒するも、別れや苦悩に自ら直面する中で、何かを信じることの本当の意味を学ぶ。平安後期の東国を舞台に、正直で謙虚に生きる厳しさと幸せを思い出させてくれる物語。
  • ファンタジラー 光の王編
    -
    「ファンタジラー」とは太陽神「ラー」と「ファンタジー」を組み合わせた著者の造語で、いくつもの冒険活劇が重ねられていく異世界ファンタジー。書名にもある「光の王編」は光と闇の戦争が起こり、窮地に追いやられた光の王と水姫が兵士に助けられる場面から始まり、「水の王国編」「水の都オリンポス編」と続いていく。別の物語とエッセイも番外として収録。
  • もとみん家の絆ライン
    -
    1巻1,287円 (税込)
    「がん闘病の日々に交わされる会話の行間に漂う不安、喜び、悲しみ、受容といった様々な感情をリアルに追体験するだけでなく、主治医として発する言葉や態度が患者さんやご家族にどう聞こえ、またどう映っているかということを教えていただくとても良い教材となった」名古屋大学医学部准教授 水野隆史氏推薦。家族でLINEを開通し、絆を深めてゆく過程を綴った、心温まる介護記録。
  • 歌集 ふりかえる時間たち
    -
    1巻1,287円 (税込)
    日常を三十一文字で記していくことは、自分だけの時間をそこに残していくことでもあり、明日という前を向くことにつながる。誰にも同じように与えられた時間でありながら、自分が自分を確認していく作業が日々の彩りに違いを生む。そして、ふりかえったときに、どれほど豊かな時間を過してきたのかを確認できる。画像全盛の時代に「ことば」で日々を記すことの意味を味わえる歌集。
  • 助っ人ましろちゃんと三人組 ネネまりの本
    -
    保育士になって子ども達と関わる著者が、「色」をつくること、「絵」を描くことの楽しさをたくさんの子ども達にも感じてほしいと思いが込められた絵本。赤色・緑色・青色の「光の三原色」といわれるカラーと、白色をキャラクター化して、多彩な世界をユーモラスに表現。3つの色が混じり合うことで新たな色が生まれること、また、それらの色は私たちの身近なところで見つけられることが描かれている。
  • 昭和は遠くなりにけり 団塊一期生の愚痴話
    -
    《昭和・平成・令和と、気付けば三つの時代を生き、“時の流れに身をまかせ”られないなと感じ、Z世代の操る言語や意味不明・理解不能の行動に違和感を覚える一方で、昔懐かしい時代を思い返してみては、“あの頃は良かったなぁ”と古き良き昭和に想いを馳せている自分がいます》(はじめにより)。令和になってますますズレはじめた日本に、団塊世代の著者がウップンを大放出したエッセイ。
  • ほろよい源氏ばなし
    -
    「『源氏物語』は、教養の高い人のためのお話ではありません。内容のほとんどが“恋バナ”であり、家庭内のごたごたであり、ちまちました宮廷のあれこれなんです。どこの職場にだってケチくさい職場内政治はあるだろうし、親は子のことで、子は親の仕打ちで悩んだりします。現代のわれわれと大差ない世界なのです。王朝物語なのに、普遍的なんですね」。『源氏物語』の現代風解釈エッセイ。
  • 逃避行……バンコク
    -
    1巻1,287円 (税込)
    今日は父の十三回忌。父の呼び声が遠くに聞こえ過去の記憶が駆け巡る。父に勘当され家を出ていた彰子は社内恋愛中の男性とトラブルを起こし、退職に追い込まれバンコクへ向かった。アパートを借りて語学学校に通い日本人やタイ人の知り合いもできたが、一方で傍らにはいつも父の声が聞こえ、帰国をためらう自分がいた。もがき続けてバンコクで暮らした日々を振り返った自伝的小説。
  • 1日30分であなたも現代の魔術師になれる 混沌魔術入門
    -
    1巻1,287円 (税込)
    「ダイエットに成功する」「好きな人と結ばれる」「仕事がうまくいく」「お金持ちになる」などの願望をかなえる印形や呪文の作り方、トランス状態になる様々な方法、クトゥルフ神話の神々の召喚方法、禁断の性魔術まで、30分で実践できるテクニックが満載。トランス状態になって、霊的存在の力を借りられれば、未来を占ったり、ほしい情報を得ることができる!
  • 明日への扉 経済の未来 人類の未来
    -
    1巻1,287円 (税込)
    サービスを含めた物々交換の限界を超える貨幣を仲立ちとした経済の仕組みを生み出し、発展させてきた人類。しかし今、その命を育み成長させる自然環境及び社会環境への経済活動がもたらす弊害に苦悩し始めている。人類の歴史を経済の観点から振り返り、分析し、弊害除去のための新たな仕組みを提案する。貨幣も組織も手段であって、目的ではない。人の一生の目的は、精神的成長にある。
  • 棄兵棄民による 取り残されても 今日の呼吸をしたいので
    -
    北海道の貧農に育った十代の若い男女が、苦しい暮らしから抜け出そうと、旧・満州へ向かい仕事と三人の子供を得た。が、新生活を待っていたのは? 夫の四度の徴兵、そして強制労働収容所へ。昭和十五年の夏の終戦、妻は故国へと過酷な逃避行が始まる。二人の幼い子を失い難行の末、親子二代引揚者として故郷へ命を賭して行動。今も世界中で勃発している紛争への警鐘を鳴らす一冊。
  • 黒いサムライ 彌介の証言 ─遺聞・本能寺の変─
    -
    日本統一を目前にした信長は、宣教師から「黒坊主」を献上される。一目でその黒人、彌介を気に入った信長は、サムライの身分を与えボディーガードとして目を掛けるが、「本能寺の変」が勃発し、自決する。光秀に渡さぬため、信長の命を受け、その首を本能寺から持ち出したのは彌介だった。戦国の世に実在した謎多き黒いサムライのその後は……。史実を基にした歴史フィクション。
  • 天国と地獄は存在している 地獄に堕ちない生き方をしよう!
    -
    令和の今の時代は、科学技術は進み生活も豊かになり、人生を楽しんでいるようにも見えます。しかしこの肉眼では見えないけれど、この地上にも地獄の世界が展開しているのです──超自然的存在を認めた種々の文献から天国と地獄についてまとめ、ともすれば人間が陥りがちな「地獄へ堕ちる生き方」に警鐘を鳴らす。神秘主義的観点から、「よりよい生き方」に真摯に向き合った一冊。
  • 日本の作家を読む 精神科医の私的体験記
    -
    精神科医が日本の大作家たちの作品を読み解き、その内面分析をはじめ、おそらく周辺の関係者は作家本人をこのように捉えていたのではないか、という想像も含めて論じたエッセイ。三島由紀夫、村上春樹、紫式部、川端康成、夏目漱石、有島武郎、島崎藤村、志賀直哉、太宰治、永井荷風、谷崎潤一郎、森鴎外、芥川龍之介らの新しい一面が浮かび上がり、大作誕生の背景までイメージさせる。

最近チェックした作品からのおすすめ