幻冬舎メディアコンサルティング作品一覧

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  • 落花流水のように 巡り合い、惹かれ合う男女が織りなす愛のゆくえ
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    1巻1,100円 (税込)
    契約結婚から始まる、運命の愛の行く末は――。 会社が倒産してアパートを追い出され、雨の中で行き倒れていた西ノ宮沙優。そんな時、沙優は大企業の社長・南條貢に拾われ、彼のマンションに置いてもらえることになる。しかし、それはとある条件付きで――⁈ 「俺の婚約者の振りをしてくれ」 結婚願望が無いにもかかわらず周りから結婚を急かされている彼は、こう沙優に持ち掛けたのだった。 それぞれの利益のために始まった生活であったが、次第に沙優は貢を愛するようになっていく。しかし貢には3年間付き合っている「本当の彼女」がいて……。 男女の想いと過去の愛が交錯する、二編のラブ・ストーリー。 (「閉ざされた心を解かし身を任せられる存在、それは雨の日の出会いから始まった」) <目次> 閉ざされた心を解かし身を任せられる存在、それは雨の日の出会いから始まった   第一章 雨の日の出会い  第二章 初めて抱く不思議な気持ち  第三章 嫉妬  第四章 この世にいない大切な存在  第五章 不確かな愛  第六章 大好きな気持ち  第七章 妊娠  第八章 忍び寄る罠  第九章 愛されていない私  第十章 思い出せない時間  第十一章 蘇った記憶  第十二章 明らかになった真実  第十三章 それぞれのスタート   はじめてを捧げた契約結婚は、心惹かれる運命の出会いだった   第一章 覚えていない初体験  第二章 戸籍上の妻  第三章 偽りの結婚生活  第四章 溢れ出す感情  第五章 抑えきれない理性  第六章 俺様外科医の溺愛  第七章 言葉に出来ない真実の愛  第八章 気持ちが届かない距離  第九章 秘められた想い  第十章 運命の悪戯か  第十一章 語られた真実 <著者紹介> ラヴKISS MY 2020年11月1日「夜の帝王の一途な愛」で書籍デビュー。妄想大好きな専業主婦です。 中学から高校まで演劇部に入り、高校卒業後、社会人の劇団に所属しました。 シェイクスピア「お気に召すまま」のロザリンドを熱演。 結婚後、専業主婦になり、頭の中に描くラブストーリーは数知れず。 ある日、小説投稿サイトにめぐりあい、執筆活動を始めました。 俺様ヒーローが大好きで、キュンキュン、ドキドキする作品をお届けしています。

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  • アルコール依存症だった私 断酒したいなら我慢は要らない
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    1巻1,100円 (税込)
    自らの成功体験をもとに書かれたアルコール依存症克服の方法。 重度のアルコール依存症に陥り、社会的破滅の崖っぷちまで追い詰められた著者。しかし、すべてを失う寸前で抜け出す糸口をつかみ、ついに依存症からの脱却に成功する。そんな著者による、アルコール依存症を克服するための方法とは!  なぜ著者はアルコール依存症になってしまったのか。さらに年月を経る中で悪化させていき、精神を病むまでに至ってしまったのか。著者自身の飲酒経歴を振り返りながら、アルコール依存症になる原因と悪化の過程が冷静に分析され、それを元にした「克服のための4つのステップ」が示される。 <著者紹介> 阿部 ケニー 一九七三年 愛媛県宇和島市生まれ。 高校卒業後、航空自衛隊に入隊するも一年で退職。その後全国の飲食店を転々とし神奈川県で独立。ミシュランガイドにも掲載され、飲食店合計五店舗を開店させるが、自他ともに認める「大酒飲み」が祟り、徐々に店舗数が減少。最後の一店舗となり自己破産を目前に四一歳でアルコール依存症を自覚、治療を始める。四四歳でアルコール依存症を克服、現在まで断酒を継続中。 アルコール依存症克服後の四八歳で飲食業を廃業。現在、執筆・動画配信活動を続ける。

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  • ヒミツのレクイエム
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    1巻1,100円 (税込)
    「過去をもう一度生きてみる」 コロナ禍での失業を機に妻子を置いて一人実家に戻り、そんなチャレンジを始めた氷充(ひみつ)。約20年前の日記帳に書かれた、19歳の自分と同じ行動をする日々の中、かつての憧れの女性・三島と再会を果たして……。 生きてみなければ分からないことがある。 かつても、今も、そうだったし、これからもきっと、そうだろう。 だから、その日まで、生きていられなくなるその日まで、馬鹿でも、つらくても、悲しくても、罪深くても、生きていってみようと思っている。 この訳の分からない、クソみたいな世界の中で。 自分にしかできない何か、を追い求めて。(本文より) 〈著者紹介〉氷満 圭一郎(ひみつ けいいちろう) 1971年、群馬県に生まれる。 群馬県在住。

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  • 物憂い石の階段
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    1巻1,100円 (税込)
    浮かれたり、悩んだりして、大人になっていく。 背が高くて、サッカーが上手くて、頭がよくて。でも、眼鏡の奥から向けられる眼差しは少し冷たい。 そんな貴司についての話を聞いているうちに、無意識に彼に惹かれていくようになった優花。 しかし、親友・絵美から貴司のことが好きだと告白され、優花は自分の本心を言い出せなくなってしまう。 親友に嫉妬したり、好きな人の一言で一喜一憂したりと、恋心に翻弄される日々を過ごしていたある日、謎めいた彼を尾行することになり――。 大人でも子供でもない、10代の心を繊細に描いた青春小説。

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  • 仁義なき婚活
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    個性の強すぎる男性たちとの出会いを描く、超リアルな婚活格闘劇!! これといった出会いがないことに危機感を覚え、22歳で婚活デビュー。 それから数年、出会った男性は数知れず。そして、その誰もが個性的だった! 「幸せな結婚」を夢見て彼らと戦った彼女が、最後に得た答えとは――。 恋愛して、失敗して、失敗から学んで、また挑戦する。 男性へのユニークな命名センスと歯に衣着せぬ語り口で描かれる、波乱万丈の数年間の記録。 〇はじめに 〇前史 〇青春した年:恐怖の夜景男 ★コラム:初期に出会った男たち★ ○青春した年:肥やしとなった男 ★コラム:私の武勇伝エピソード★ ★コラム:友人Aにインタビュー★ ○出会いの年→青春した年:ことごとくタイミングの悪い男 ★コラム:友人Dにインタビュー★ ○波乱の年:ともに半年間戦ってくれた男 ○波乱の年:見た目も中身も中学生 ★コラム:転機の年に出会った男・カメ★ ★コラム:友人Eにインタビュー★ ○出会いの年→自分らしい年:ワイルド系優男/幸せに酔いしれる女たち ★コラム:転機の年に出会った男・ジジ男★ ○転機の年:後悔が残る最終候補/ツメが甘い残念男 ★コラム:友人Cにインタビュー★ ○出会いの年→自分らしい年:三年間想い続けた男 ★コラム:友人Bにインタビュー★ ○青春の年→自分らしい年:今もなお戦い続けている男 ★コラム:友人Fにインタビュー★ ○おわりに 〈著者紹介〉 西川千裕(にしかわちひろ) 1992年生まれ。山口県岩国市出身。 相変わらず彼氏はいないが、女子会と自分磨きを通して日々成長中。 アラ還の両親と仲良く暮らしている。 母には先日の30歳の誕生日に「縁結びどら焼き」を買ってこられ、 父とは一緒にハーフマラソンを走った。 父は完走すらできなかったので来年は止めようと思っている。 当分は独身の予定なので、両親とこれからも仲良く過ごしていく予定。

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  • ターフの前で
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    1巻1,100円 (税込)
    人生で大切なこととは何ですか? 幸せは絶対的だと思いますか? 愛とは何か、人間の生きる意味とは何かを問いかける物語。 魔法倶楽部の高校生クレイズは、ティーチャーから「魔法使いが結婚をすると必ず孤独になる」と聞かされた。クレイズはそれでも魔法使いとして生きることを選択し、同級生のポンチに自分の人生の物語を書いてもらうことに。 人生を懸命に生きれば、神と会話ができる男・リョウに出会えると知ったクレイズは、友人たちにも同じように意義ある人生を過ごし彼を探す手伝いをするよう頼む。 そして月日は流れ、時代は変わり、それぞれの人生も変わっていった。 ある友人は結婚をして幸せな家庭を築き、ある者はプロボクサーになった。懸命に生きることを放棄してしまった者ももちろんいた。 では、クレイズは? 彼の人生の選択は正しかったのか?

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  • あさはふる
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    1巻1,100円 (税込)
    豊かな感性で掬い取る、些細な風景や感情。 「自然」「生物」「人事」「恋」「雑歌」 5つのテーマそれぞれに、作者の澄んだ眼差しを通して、この時代の事象が映し出される。 自然現象や四季の移ろいの中に、時々の想いを込めた「自然」 身近な動物や植物、昆虫などへの注意深い観察眼から生み出された「生物」 人の世の営みの儚さや葛藤が鋭く表現された「人事」 今この時代の恋情や睦み合いを、見事に気品高く歌う「恋」 日常生活で出くわす、ふとした発見や気づきを独特の感性で表す「雑歌」 暁の雨の仕業か花びらを貼り付け電車は駅をでてゆく 残光を羽に捕らえて法師蝉ついと飛び立つ誰が呼びしや 逝きし君いずれわたしも「い」の文字の窯にて焼かるる時まで待てよ その肌にそっと触るれば指先に指先ほどの火の灯りたり 雷鳴に旋律あらば如何ならん例えば「運命」出だしのように (本文より) 自然 生物 人事 恋 雑歌

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  • 大江戸弘メ帖 第一編 東錦絵
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    1巻1,100円 (税込)
    「東錦絵」に惚れた男、大倉屋松七郎の活躍。 江戸時代、幕府の樹立により、政治の中心は京都から江戸へと移行。しかし、それでもなお京都は文化の中心であるという人々の意識は強かった。そんな人々に、東錦絵に惚れた大倉屋松七郎は、江戸が育んだ文化を知らしめようと奮闘する。 主人公・松七郎のほか、繊細な表情の美人画で人気を博した鈴木春信や九代目市村羽左衛門など、実在した人物も登場。江戸中期の人々の暮らしや生き様が垣間見える長編歴史エンタメ小説。 深川の色/旗本の知恵/金色の朝/役者の見世/二丁町/客という教師/二代目瀬川菊之丞/菊之丞油見世/大倉屋喜七/江戸の変化/旗本の町/坐鋪八景/一番美しい物/菊酒/鈴木春信/大小絵暦交換会/大倉屋/田沼意次/家訓/京橋弓町大倉屋/おまつ様/京の美人/武士から商人に/江戸の町/輪王寺宮一品法親王/御隠殿の出会い/江戸の商人/田沼への報告/田沼一族/川上不白/江戸の町の才能/創意工夫/江戸千家/坐鋪八景/江戸の名物/東錦絵/高い売り物/御側御用人の仕事/江戸の名誉/日光社参/事態急変/体の変調/金竜山浅草寺/鱗形屋孫兵衛/王子稲荷の前の茶屋/江戸の温かみ 〈著者紹介〉 渋谷松雄(しぶや・まつお) 1946年、東京生まれ。芝中・高を卒業。早稲田大学商学部入学。広告管理論専攻。 広告会社に勤務。その後、広告会社を設立。

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  • バビロンの歌3000 years ago
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    1巻1,100円 (税込)
    天命の石板をさがせ! ごく普通の会社員である犬山光輝は、普段はテレアポの仕事をこなし、オフの日はバンド活動でギターを弾くという、同じことのくりかえしにどこか虚しさを抱いていた。そんな彼がある日、目を覚ますとなぜか古代中東にワープしていた!状況が飲みこめずにいる光輝の元に現れた天使から告げられたのは、驚きの使命だった。それは、世界を支配しようとしている悪者よりも先に、5つの「天命の石板」を探せというものだった。はたして、光輝は石板を見つけだし世界を救うことができるのか?!異世界を舞台に繰り広げられるファンタジー小説。 第1章 「心に太陽を」 第2章 「宇宙からのメッセージ ここはどこ?」 第3章 「神との対談」 第4章 「吟遊詩人の理由と覚醒」 第5章 「シャスタ山」 第6章 「シャスタ山 後編 意外」 第7章 「石板のありかロードマップ人の存在」 第8章 「旅立ちのとき、もらうもの、精霊の地パタゴニアへ会う人帰る人」 第9章 「精霊の地にて石板あらわる」 第10章 「アンカラ、ハンムラビ王の御前にて」 第11章 「アンカラ、火に包まれる」 第12章 「悪魔の地オシマ、新しい世界へ」 舞姫(まいひめ) 名古屋出身アラサー男子。 童話や脚本などの執筆経験だけでなく、実は占い師としての活動実績もあります。 僕らの目に見えないものから届くメッセージの、大切さや素晴らしさを様々な表現でお伝えしてきました。 時空を超えて展開するこの物語で、読者の皆さんの心に、キラキラ輝くようなドキドキワクワクと、最後には心温まるような安心感や新しい世界へ羽ばたくような想いを抱いてもらえたら嬉しいです。

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  • 自分を見つめ直す 60歳は素敵
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    出逢い・感動・感謝 還暦を「出発点」として、人生を見つめ直す前向きなエネルギーをくれるエッセイ集 還暦という年を迎え、仕事を退職した。自分について見つめ直そうと思った。これまでの自分の生き方、転居が八回、自分の故郷はどこだろうと思う時があった。教員生活三十九年。長いようで過ぎ去ってみると早いものである。いろいろな出来事が脳裏に浮かび、いろいろな人との出会いがあった。多くの人たちに助けられながら今の自分がいることを感じる。自分を見つめ直すと自分自身について分かっているようで分かっていなかった私。見つめ直すことは素敵だなと思う。(「あとがき」より) <著者紹介> 澤ひとみ(さわ ひとみ) 一九六〇年埼玉県で生まれる。父の仕事の関係で八回転居。小学校を青森、広島、長崎、東京と四回転校。その後、教員養成所を卒業して埼玉県の教諭となる。図書館司書免許、書道初段、中級カウンセリング取得。教職三十九年勤務後退職。退職後に、音楽健康指導士準二級を取得。趣味として、茶道、着物に親しむ。

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  • 陽を見つめて
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    1巻1,100円 (税込)
    平成七年一月一七日午前五時四六分、数十秒で神戸に地獄が訪れた。この今を、まだ誰も知らなかった。 大学受験を目前に控えた西島英男。 日常は、突然の阪神淡路大震災で一瞬にして崩れ去った。 死の恐怖や、苦しい避難所での生活。打ちのめされて見えたのは、それでも生き抜きたいという執着ともいえるほどの強い願い――。 災害に見舞われた一家の悲劇と少年の成長を描く一作。 [プロローグ] [第1章]必死の救出と避難 [第2章]失意の中で [第3章]被災者たちの苦悩と奮闘 [第4章]避難所の難題 [第5章]高校の再開と級友たちとの再会 [第6章]被災女性との絆 [エピローグ] 〈著者紹介〉 西野 民彦(にしの たみひこ) 昭和21(1946)年神戸生まれ 神戸育ち 市井の海に漂う平凡な高齢者 若い世代の皆様に、誇りと勇気を持って強く生きていってほしいという思いを込めて書きました。 “ 幸運は勇気ある者に寄り添う ”ことを信じて!

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  • 空海の深秘―国宝『聾瞽指帰』の謎解き―
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    青年・空海による渾身の作『聾瞽指帰』とは――。 真言宗の開祖として知られる空海(弘法大師)が24歳で記した『聾瞽指帰』。 その執筆に隠された目的とは何か? 現在処女作とみなされている『三教指帰』との関係は? 『くう会』メンバー、「副社長」「監査役」「秘書」の織りなす会話を通して、これまで明らかにされてこなかった 空海の人生と著作にまつわる真実がユーモラスに紐解かれる。 謎解き・推理感覚で気軽に読める、古典鑑賞の解説書。 〈著者紹介〉 東山洸多郎(ひがしやま・こうたろう) 1955年 富山県生まれ 本名 瀬川雅靖 上場会社役員を経て作家

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  • わたしのSP
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    1巻1,100円 (税込)
    出版社勤務の木賊万里絵は、書店で見かけたある男性のことが忘れられなかった。万里絵はその男性の名前を知らない。背の高さ、体つき、スーツやネクタイの色、髪型、肌の色、顔立ち。その男性の姿を形づくるさまざまな記憶が、頭の中に立ち上ってくる。テレビでニュース画像を見ているとき、万里絵は驚きの声をあげる。ある国会議員の真横にいるのは、書店で出会ったその男性だった。彼はSP(セキュリティ・ポリス)だったのだ。ある日、万里絵は仕事で訪れたホテルで偶然、そのSPの釣木沢守と再会し、交流が始まる。 「わたしは釣木沢さんの信頼に耐えうるような女ではありません」 自らの過去に後ろめたさを覚える万里絵を、釣木沢が包み込んでいく。 <著者紹介> 結李花(ゆりか) 岩手県在住。湖のほとりで田舎暮らしをしながら小説を書いています。

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  • 惑星PAO
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    ケンは「パオ」に住む「サラ」に助けられ、パオ族の村へ。そこで、恐竜そっくりの怪物に出会い、友達になる。この後、この惑星の平和を守る「パオの神」に会い、この惑星の事を知る。 一方、地球が暗黒の雲によって飲み込まれ、消滅する直前に、新天地を求めて月面基地から旅立った宇宙船「銀河」は先の見えない果てしなき旅の末、はるか彼方の惑星「パオ」にたどり着く。 だが「パオの神」は地球人の「パオ」への移住を認めない。そんな中、「パオ」で生きる事を許されたナナ、ミリ、アミルは「パオ」へ移住し、ケンと共に暮らす事になるのだが…… <著者紹介> 加藤道夫(かとうみちお) 1954年7月15日生まれ。東京都出身。中央大学理工学部卒。29才の時、設計会社を設立もバブル崩壊を受け倒産。その後、二十数年、WITH BINBOUの前期高齢者。血液型B型。

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  • 掟破りの刑事の正義
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    1巻1,100円 (税込)
    首を絞められ殺害されたにも関わらず、一切苦しんだ跡がない女の死体。 捜査にあたる捜査一課の特捜刑事・村井翔真が事件を突き詰めるうちに見えてきた、たった5歳の少女の行動から始まる負の連鎖はどこまで続いていくのか。 すべてを白日の下に晒すことが正義であり、私情を挟むことは禁忌とされる業界で揺れ動く1人の刑事を主人公として、罪の意識に苛まれ続けた人間たちの運命が交差し加速する、本格ミステリー小説。 <著者紹介> 上川 秀男(かみかわ ひでお) 1947年長崎県生まれ。大学卒業後、長崎県警察官拝命。警察大学校本科、同特別捜査幹部研修所修了。主に捜査部門と管理部門を歩き、警務部参事官兼総務課長、刑事部参事官兼捜査一課長、浦上署長等を歴任し県知事部局へ出向。危機管理等担当理事、初代長崎県危機管理監。退職後、会社社長等を経て、現在、諌早市公平委員会委員。

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  • 人形町の弦楽器店
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    1巻1,100円 (税込)
    楽器店を経営する主人公、弦 珠音(げん たまお)にはもうひとつの顔がある。彼は楽器の魂の声を聞くことができるという幼少期からの特殊能力を活かし、霊能探偵としても活躍していた。さて、今日も新たな依頼人が来たようだ……。 珠音が楽器にまつわる不可解な現象を次々と解決していく爽快なミステリー小説。 <著者紹介> 川好 雄一郎(かわよし ゆういちろう) 1958年大阪市旭区で生まれ育つ。若い頃は無茶な生き方をしていた時期もあったが様々な人との出会いにより、人並な人生を過ごせる事となった。 五十歳を過ぎた頃、あるミュージシャンと出会う。そして彼の影響で音楽の楽しさを再確認し、自らライブも行うようになる。楽曲作りも始め、作詞をしている時に詩を書くことから小説にも興味を持ち、執筆を始めた。

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  • 私たちに、朝はない。
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    1巻1,100円 (税込)
    「綺麗な人だったな、まあ、俺には関係のないことだけど」 恋人のいないスミレは、学生時代の友人・リサと一緒に、海上保安部の最寄り駅で開かれた婚活パーティーに出かけた。そこで海上保安官であるショウタとカイリと出会う。リサとカイリはすぐにカップルとなる一方、スミレとショウタはお互いに惹かれあっているにも関わらず、なかなか進展しない。スミレは麻薬取締官という立場を隠さざるを得ず、またショウタも過去の経験から恋人を作らない主義を貫いているからだ。 そんな中、「海上保安官の一部で『ブツ』が出回っている」という噂を耳にする。要マーク人物はショウタに近い人物かもしれない。ショウタに惹かれながらも、任務を遂行するスミレは――。 <著者紹介> はしばみ じゅん 大阪府生まれ。慶應義塾大学薬学部卒業。幼少期より読書が大好きで、ある本を読んだことがきっかけで長年の夢だった「小説をかくこと」に踏み出す。

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  • ぼくのカレーライス
    3.5
    1巻1,100円 (税込)
    あたたかくてちょっと不思議。ほんの少し、見逃してしまうくらいの小さく不思議な力が、日常の中に小さな非日常を作り出す。 ”ひきこもり”の「ぼく」と、変わらない家族のあたたかな食卓を描いた表題作『ぼくのカレーライス』のほか2作を収録した、周りの人を大切にしたくなる小さな3つの物語。 <著者紹介> 大津珠実 1995年大分県生まれ。福祉関係の仕事をしながら執筆活動に励む。趣味は旅行と読書。幻冬舎主催の「つながりコンテスト」がきっかけとなり、本作がデビュー作である。

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  • コントレイル―FSXとは何だったのか―
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    かつて、国内開発を目指したFSX(次期支援戦闘機)。日米共同開発のF-2となって実用化され、現在任務に就いている。 本書は、著者の戦災の思い出から、航空自衛隊の技術、航空産業、そして国防への思いなどが綴られている。航空自衛隊所属の技術者として歩んできた著者にしか書くことができない書であると言える。現実の社会情勢も踏まえ、武器開発のあり方を分析し、FSXなどの知見を広く企業や自衛官等に継承する一冊。 <著者紹介> 山田秀次郎(やまだひでじろう) 昭和11年12月24日 横浜市にて出生(本籍:愛媛県今治市) 昭和31年 今治西高校卒業 昭和36年 防衛大学校卒業(機械工学専攻) 航空自衛官 昭和46年 大阪大学大学院(精密工学科)修了 工学博士 平成 5年 航空自衛隊退職(自衛官退任)     (社)日本航空宇宙工業会常務理事就任 平成15年 同上退任 相談役 平成18年 NPO都市型空港研究会理事長(平成27年解散) 公職 ・全日空機雫石衝突事故民事裁判 法務大臣法定代理人 ・第1一徳丸事件 鑑定人 海上保安庁委嘱 政府関係審議会委員等 ・通商産業省/経済産業省 産業技術審議会、工業標準調査会等(委員/専門委員) ・科学技術庁/文部科学省 航空・電子等技術審議会、科学技術・学術審議会等(委員/専門委員) その他 ・日本ガスタービン学会 学会賞(XF3-30の開発)

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  • 雀が墜ちる時 上
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    巨大小惑星の地球衝突の危機……そしてさらなる厄災へ。人類は破滅を回避できるか!? 西暦2048年、巨大な強磁性の小惑星プシュケが地球に接近していた。衝突すれば地球壊滅は必至――世界の国々はプシュケの軌道をそらすべく、爆破計画に着手する。 一方、衝突を回避したとしても、プシュケの強力な磁場の影響で地球全土に大規模な地殻変動が発生することが発覚。日本は国土の全てが海底に沈む試算となった。空前絶後の危機の下、人類存続のため、各国の政財界や科学者たちが立ち上がる――。緻密な構成で徹底的にリアルを追求した近未来SF群像劇、開幕! 〈著者紹介〉 鶴石悠紀(つるいし・ゆうき) 1945年、岡山県生まれ。1967年、東京大学電気工学科卒。セイコーエプソン(株)、(株)リコーに勤務後、2005年経営コンサルタント事務所開業。中小企業診断士、社会保険労務士。著書に『天意を汲めるか』(2018年、幻冬舎メディアコンサルティング刊)、『霊性進化』(2018年、幻冬舎メディアコンサルティング刊)、『こんにちは、民生委員です。』(2018年、幻冬舎メディアコンサルティング刊)、『ブ・デ・チ』(2020年、幻冬舎メディアコンサルティング刊)。長野県茅野市民生児童委員(2022年2月現在)。

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  • 地球ファーストがいいね ~地球を守りたいすべての人たちへ~
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    1巻1,100円 (税込)
    世界から戦争と原発を止めたい、なくしたい、貧困格差をなくしたい。 郵政退職者がこれまで取り組んで来たことを、これからも同じ想いの人々と共に取り組んでいきたいと書いた作品。 今、まさに現実で戦争が行われている。どうしたら止められるのか。果たして私たちには何ができるのだろうか――。 同じ人間なのに殺す側の人と殺される側の人になる世界! 読者の一人ひとりが地球の未来を考え、行動してもらいたいと願う著者が、想いを込めた一冊。

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  • 初心者でもわかる 会社員が効率的にお金を貯める方法
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    これからの未来は「自分のお金は自分で何とかする世界」。 収入の減少や、税金・社会保障費の増加が生活を圧迫するなか、日々仕事に忙しい会社員が効率的にお金を貯めるには何をしたら良いのだろうか。貧富の差が拡大し続ける日本では、賢い行動を選ぶことこそが重要だ。「収入-支出+投資=貯蓄の方程式」「まず変動費ではなく固定費を減らすこと」「時間も費用と考えること」「固定費を減らすにはどうするか」――。初心者必見、勤め人のためのお金の超入門書。 <著者紹介> 松本勇気(まつもと・ゆうき) 1983年生まれ会社員時代 ウォーレン・バフェットの本を読み20代後半にて資産運用の重要性に気付く。以降、ファイナンシャルプランナー2級、証券外務員1種、行政書士等の公的資格に10個合格(保有)し、現在も会社員等ができるより効果的かつ効率的な資産運用について独自の研究を重ねる。

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  • 転入 ─河川敷に集う─
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    1巻1,100円 (税込)
    人が紡ぐ不思議な縁が、忘れかけた大切な誰かと私を繋いでいく 夫からのDVにより心に傷を負い、昔の記憶を失っていためぐみは、2人の娘と共にT市に転入する。そこで関わる人たちは、それぞれの事情を抱えながらも優しく温かくめぐみ達に接してくれる。そして彼女達の心の深い傷は徐々に癒されていきーー。人の優しさ、繋がりを巧みに描いた心温まる物語。 <目次> 第一章 「新しい街」 第二章 「視界不良」 第三章 「それぞれの夏休み」 第四章 「重き過去たち」 第五章 「かすかな光」 第六章 「決断」 <著者紹介> 熊谷栄子(くまがいえいこ) 還暦を過ぎた私ですが、手芸が好きで、時間があればミシンを動かし不細工な作品を作っています。傍らで呆れている長年連れ添った夫と二人暮らしです。時々子ども達が遊びに来ます。平凡な暮らしの中で、今回、自分の「物語」を一つの作品として配信できる機会をいただき、感慨深い思いです。長年の夢でしたから。楽しませてくださりありがとうございました。

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  • パイプ椅子裁判──私道に関する争い
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    1巻1,100円 (税込)
    地主さん必見!権利がない私道工事を強行する、悪徳不動産屋の手口とは。 国や地方公共団体ではない私人が所有権を有する道路、「私道」。その私道に接する隣の土地が売りに出されたことから、事件は起こった。それは、よくある測量結果の立ち会い承諾……のはずだった。「建築の際に私道へガス管を通したいので、この書類にも氏名と捺印をください」、と不動産屋から差し出されたのは「道路掘削等承諾書」。虚偽の説明で承諾書を回収した悪徳不動産屋により、なんと私道を勝手に利用する車庫の建築が一方的に開始される――。私道をめぐって東京都足立区で起こったトラブルと訴訟に関する貴重な記録。 <著者紹介> 阿部昭夫(あべ ・あきお) 昭和36年10月の丑年生まれ。IT会社を経営し、大手企業のソフトウェア開発に約30年以上従事している。趣味は乗り物で、自動車全般(大型二種、大型特殊二種、牽引二種、大型自動二輪)、小型船舶1級や大型重機の免許等を所持。

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  • 日本政府へのSignpost 「2050年編」
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    1巻1,100円 (税込)
    『2030年編』に続く、日本の未来に向けた新たなメッセージ。 北欧外遊から帰国した総理大臣の橘は、伊豆大島で起きた大学生五人による飲酒運転事故の記事を目にした。(この学生たちは何を学ぶ為大学へ通っていたんだろう?)と素朴な疑問が湧き、若者たちの未来を案じた。そこで、内閣調査室長の角谷に事故後の処遇について追跡調査を依頼する。調査対象は事故を起こした今泉亜希子、その親友の瀧内由美、男子学生の古橋亘、荒谷裕貴、大林信虎。なぜ橘がこの件に力を入れるのか理解できない角谷だったが、後に思いも掛けない事件を引き起こすことに――。事故後の五人を追う一方で、さらなる課題に対峙する政府。「必ずこの国の教育を立て直すんだ」。橘の揺るぎない姿勢が物語を熱くする、渾身の政治小説第2弾。 〈著者紹介〉 利根川尊徳(とねがわ・たかのり) 1955年新潟県生まれ。大学卒業後衆議院議員秘書を経験した後、生命保険会社へ入社勤続25年目、早期退職して地元新潟へ帰り、20代の頃から書いていた執筆活動に専念し、政治小説を始めとして、恋愛小説、推理小説、業界物、近未来ホラー小説等ジャンルを問わず執筆中で作品数は50作を超える。

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  • 居酒屋秋田や奮闘記 人生の出会いに感謝
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    大手電機メーカーに就職し、一貫して営業を担当してきた著者。 しかし、ある出来事をきっかけに57歳で脱サラして居酒屋を開業することに。 「お客様へ小さな幸せを提供し、私も幸せになる。その小さな幸せに関わりたい」 そんな思いを胸に、居酒屋秋田や、本日も開店します。 <著者紹介> 秋田谷 悟(あきたや さとる) 1958年9月3日北海道函館生まれ 北海道教育大学付属函館小学校中学校卒業 函館中部高等学校卒業 学習院大学経済学部経済学科卒業 1981年4月1日松下電器産業(株)入社 2015年7月31日パナソニック(株)退社 2016年1月8日居酒屋秋田や開業 居酒屋秋田や 代表 柳家緑也 ファンクラブ代表 ◇特技 合気道、書道、野菜コーディネーター ◇趣味 旅行、温泉、居酒屋飲み歩き、テニス、流山ロードレース、70年代洋楽

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  • サンタクロースへの贈りもの
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    ――運命の相手とは、いつかは必ず巡り合える人のことだ。 サンタクロースのアドニアは、国王陛下の特使として、ひとりの少女がプレゼントをねだれない理由を探ることに。トナカイのラブロフと共に大地の世界へ降り立った彼女の運命は大きく動き出す。美しい物語世界と個性豊かなキャラクターが織りなす、心温まるファンタジー。 〈著者紹介〉 青山 太洋(あおやま たいよう) 1960年3月19日生まれ。関東学院大学建築設備工学科卒。2021年「小節は6月から始まる」で小説家デビュー。徳島市で自営業を営みながら、多数の小説を執筆中。

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  • 共生感謝録 灰燼から繁栄時代に生きた一市民の記録
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    敗戦国の日本が復興していく姿とともに、 力強く生きた男の半生とは―― 音楽家の家に生まれ育ち、幼少期に国民の一人として太平洋戦争を体験した。 戦後は日本で青年期を過ごし、その後研究職に就いた著者は、国内外を問わず様々な組織で活躍する人生を歩むことになる。 これまでの半生を振り返り、辿りついた人生のテーマとは。 <著者紹介> 藤田慶喜(ふじた けいき) 1935年音楽家の両親の4男3女の次男として東京に生まれる。太平洋戦争、疎開、生母の死、自宅被弾などを経験する。生活苦などから、多くのことを学び、麻布中高、東大に進学、鉄鋼企業を経て、国連機関で活躍する。持続的社会を構築する人材の育成を目指して内外の大学で教鞭を取りながら学会・協会・NPOなどで活躍を続けている。 <目次> はじめに 第1章 子供の頃 第2章 麻布中、麻布高、東京大学の頃 第3章 富士製鉄、新日本製鉄の頃 第4章 家族、家庭のこと 第5章 趣味(音楽、テニス、麻雀、旅)のこと 第6章 国連機関の頃 第7章 帰国後、大学勤務の頃 第8章 まとめ

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  • ドーナツの穴 大動脈解離からがんになった母を看取るまで
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    「母がドーナッツなんとかという病気にかかって死にそうなので、すぐ帰ってきてくれ」 父からかかってきた1本の電話から日常が大きく変化した――。 大動脈解離、卵巣がんから腹水にがんが見つかるまで母親を看病し続けた著者の家族の思い出と看病記録。 <著者紹介> なるおみきこ 初の出版にチャレンジしました。 おかげでありがたいことにたくさんご教授いただき、 しかし、多大な迷惑をおかけしました。 この場をもって、感謝いたします。 普段は詩を書いております。 誰か読んでいただければいいなと 野望を持っています。 趣味は、お茶です。 緑茶、黄茶、白茶、青茶、紅茶、黒茶 全部好きです。 (コーヒーも普通に飲みはします。) 母は茶道の看板は持っていましたが、私には才能がありませんでした。

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  • 20歳、奄美の夏物語
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    1巻1,100円 (税込)
    自分の将来に疑問を感じ、単身奄美へやって来た主人公・真。 広大な自然と悠々とした人々の心に魅了され、長期滞在を決める。 働き始めた喫茶店に現れたのは、都会っぽい素敵な女性。 外から来た二人は次第に距離を縮め、だんだんと「ここへ来た理由」に迫り始める。 二人はそれぞれの進むべき道を見つけることができるのか。 〈著者紹介〉 織田 はじめ(おりた・はじめ) 高校卒業後に神戸製鋼所に入社。大学留学、コベルコ科研勤務を経て46年勤務し中途退職。企業勤務時に通信教育で佛教大学文学部史学科を卒業、歴史地理学に目覚める。退職後、Webデザインを学ぶ傍ら、奄美大島をテーマに小説、童話、エッセイなどの文筆活動を開始。将来、奄美大島への移住を考えている。趣味はサイクリング。 奄美大島が、世界自然遺産登録を契機にますます発展することを願っている。

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  • 草取物語
    -
    1巻1,100円 (税込)
    「とんでもない景色を見たかったら松平市に行ってみな」 新しい建物は建っていないのに、解体工事ばかりが目立つ――故郷の異変に気付いた俺は、真相を知るため動き出す。 市政の中枢へ乗り込んだ俺に知らされたのは、国が松平市全域を更地にするというとんでもない計画を進めている事実。 計画進行のために送り込まれたエージェントとの攻防のさなか、ついに俺の家までも……!? 前代未聞の更地化計画に隠された真実とは。 〈著者紹介〉 氷満 圭一郎(ひみつ けいいちろう) 1971年、群馬県に生まれる。 群馬県在住。

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  • ミスタープレジデント
    -
    1巻1,100円 (税込)
    あらぬ疑いで家族を惨殺された少年、ボブ、ケント、マイケル。 三人は施設に引き取られ、差別や虐待に堪えながらも青春を過ごし、立派な青年へと成長していった。 ある決意を胸に、ボブはアメフト選手から政界への進出を果たす。 そして彼が大統領になった真の目的が明かされる。 幼なじみの三人が巻き起こす壮大な復讐劇。その意外な結末とは? 〈著者紹介〉 神戸古里(かんべ ふるさと) 1965年神戸市生まれ。 英知大学部文学部卒業後、中野証券に就職し、その傍ら大阪フィルハーモニーでテノールを担当し、“ベートーヴェンミサソレムニス”に出演。 その後、日本茶専門店を1994年に創業し、長女誕生をきっかけに童話の執筆を始め、この度、初の小説「ミスタープレジデント」の執筆に至る。

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  • TEAM P 捜査一課特捜本部事件録
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    夕方から雨が降った日、ゴミ捨て場で発見されたのは一人の女性記者の遺体だった。 県警(特殊捜査一課)の流、富永、そして彼らの警察学校時代の教官でもある吉岡らは、ビデオに映っていたカッパを着た人物を捜すが、一向にその足取りは掴めない。 公園に落ちていた殺された女性のハンドバッグ、殺された刑事の妻、そして警察関係者を狙った人質事件。犯人の手がかりを追っていく中、無関係だと思われた複数の事件が繋がってゆく――。 事件の真相を追う捜査一課の苦悩や、警察内部の実情をリアルに描く。 権力、昇進、正義、そして仲間。事件の先に彼らが見る光景とは。 <著者紹介> 泉 真一朗(いずみ しんいちろう)福岡県警を2020年に退職し小説を書き始める。 県警時代は大半を刑事部門で勤務。

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  • 撃つな! 俺はFBIじゃない~在米48年元商社マンの書下ろしノンフィクション~
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    商社勤務時代に経験した命懸けの出張。 愛くるしいアザラシの子供が次々と惨殺される現場から、子供が20人いる家庭へ。 まるで不思議な国のアリスの主人公になったような気持ち。 その商社を辞める段になって経験した針のむしろ。 まさに日本の会社を辞めることは裏切り行為とみなされた。 その後はウオール街の証券会社に。そこでマフィアとの血も凍る恐怖の体験。 そして世界貿易センタービルで体験した不思議な現象など……。 非日常に彩られた筆者の人生の断面図を消化する一冊。 <目次> ●マフィア経営の秘密クラブ会員に ●ええ! ここからジャンプしろだって? ●ゴルフでアマチュア・チャンピオンに  ●撃つな! 俺はFBIじゃない  ……etc.

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  • ふたりの糸の色
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    望んでいたのは、ごく普通の恋愛。 都内の大学に入学する18歳のハル。彼が東京に出てきた日に一目惚れした女性、芽生には、誰にも言えない秘密があった。それは、殺人事件の容疑者である父を持つということ――。「殺人者の娘」である彼女を受け入れる決心をしたハルは、悩み、苦しみながらも芽生との愛を確かなものにしていくが、事件の真実はふたりや周囲の運命を大きく巻き込んでいくのだった。悲しみを乗り越えた先にあるものを描く純愛小説。 安藤康司(あんどう こうじ) 千葉県生まれ。2021年、新型コロナウィルスの流行をきっかけに、突如、小説を書くことに興味を持ち、会社勤めの傍らに休日を利用して執筆活動を開始。本作が処女作。

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  • 王様と母と私 モロッコ国王のマッサージ師となった母のシンデレラストーリー
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    私が本書の執筆を決意したのは、母とともに体験したモロッコでの物語のような出来事を、母が元気なうちに記録に残したいと思ったからです。 1987年、母はマッサージ師としてモロッコ国王、故ハッサン2世(HASSAN II)の王室に入り、以後12年にわたって国王と国王ファミリー専属のマッサージ師として行動をともにしていました。 これは、私の母が実際に経験した1987年~1999年の出来事と、私自身が1987年~1992年に体験した出来事をそれぞれの日記と記録をもとにまとめたものです。(「はじめに」より抜粋) <著者紹介> 田中由紀子(たなか ゆきこ) 1972年、東京・世田谷生まれ。 1987年に、母・まさえがマッサージ師としてモロッコ国王、故ハッサン2世(HASSAN II)の王室に入り、以後12年にわたって国王と国王ファミリー専属のマッサージ師として活動する。 母親のモロッコ赴任の際、15歳で単身オーストラリア(パース)、アメリカ(ニューヨーク)へ留学。その後、母の赴任先のモロッコ(ラバト)へ移住し、Rabat American School in Morocco に入学。日本人初の卒業生となる。 20歳で日本へ帰国し、玉川学園女子短期大学幼児教育科を卒業。 現在は会社員で2児の母、地元の消防団員としても活動している。 本書は、母が経験した1987年~1999年の出来事と、自身が1987年~1992年に体験した出来事を、日記と記録をもとにまとめたもの。

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  • マンション理事会運営の手引き管理業務主任者試験合格高齢者Jの備忘録
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    「トラブルの宝庫」と言われるマンション理事会運営の手引き マンション理事会の運営は「トラブル」の宝庫と言われる。本書は、長年マンション運営管理理事長を務めてきたJさんが、知識不足を痛感し、管理業務主任者資格を目指す。2度の不合格を経てようやく資格を取得したJは、資格を取得したことにより、マンション理事会運営に数多くのメリットがあることを実感する。実際に、理事会運営に悩む皆さんに役立つ、高齢者Jさんの備忘録と、運営ノウハウが満載。 山岡 保純(やまおか やすずみ) 一九四一年和歌山市生まれ。同志社大学法学部卒業後化粧品会社に勤務。一九七六年宝塚市内の新築マンションに入居。定年後理事長役を数回体験。理事会運営の必要から高齢にも関わらず、管理業務主任者試験に挑戦。不合格続きのあと二〇二〇年一月合格する。

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  • 私の名前を水に書いて
    -
    1巻1,100円 (税込)
    二〇一九年暮、流行ミステリー作家斉田寛は都心の高層マンションの二十二階から転落死して発見された。遺書はなく警察は事故死として処理した。 世界的なパンデミックの中、ジャーナリストの松野はその死を巡りオンラインとリアルを駆使して故人の周辺の人々にインタビューして回る。果たして斉田は自殺か、他殺か? 斉田が蒐集していた中国古美術を巡って暗躍する香港マフィアの影。家族や友人知人を通して次第に明らかになる流行作家の実像とは? そしてその残酷な結末とは? <著者紹介> そのこ+W 京都生まれ 東京藝術大学美術学部卒 二〇〇一年~二〇一六年 イタリア北部・ストレーザ在住 二〇一七年より東京在住 神戸を中心に水彩・パステル画の個展活動 著書:「マグリットの馬」(幻冬舎) *目次* プロローグ オンライン追悼会 第一章 自殺しなかった男  現場検証  空き巣事件  芸術家の横顔 第二章 容疑者たち  防犯カメラ  作家の聖域 第三章 事件の真実  観音の呪い  逮捕  砂山の宝石箱  レクイエム エピローグ  返還  トップ・オブ・東京

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  • ある朝、突然手足が動かなくなった ギランバレー症候群闘病記
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    12月25日の早朝、目を覚ましたら首から下は動かず、まともに歩くことができなくなっていた。本当に突然の出来事だった。 予兆のない発症、そして数日以内の急速な進行が特徴の『ギランバレー症候群』。最も重い「レベル5」と診断され、全身の筋肉の「まひ」や、それによる呼吸困難、幻覚・幻聴などの「せん妄」等数々の症状に苦しまされた著者。有病率10万人に1~2人という珍しさゆえ、未だ解明されていないこの病。その発病から回復までを当事者の視点から記録し、医療現場の様子などまでを克明に描いたドキュメンタリー。 市川 友子(いちかわ ともこ) 1955年東京生まれ。旅行と読書とエッセイ執筆が趣味の専業主婦。2018年12月ギランバレー症候群発症。

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  • 元カノ皆殺しの日々を送るカノジョの密やかな楽しみ
    -
    1巻1,100円 (税込)
    殺される“元彼女”と“彼女”の、十二章の物語。 「貴女は、元カノのヨシハさんですか?」北赤山の路上で不意に呼び止められたヨシハの前に、笑みを浮かべて立つ“彼女”。ヨシハを「処刑する」ために現れたという”彼女”に戸惑うヨシハだったが、恨まれる出来事には一つだけ思い当たることがあった。それは、先日振った男、ケンイチ――。カフェで相対する“彼女”とヨシハだが、“彼女”が語るのは予測不可能な主張の数々だった。“彼女”のゆがんだ哲学と、発言の真意とは――。 〈著者紹介〉 上野文G (うえの ぶんじ) 1972年生まれ。都内在住。

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  • 噓のレンアイ×夢のケッコン=未来の子供たちの明日
    -
    1巻1,100円 (税込)
    えりか、エリカ、恵梨香、ERIKA。よく知っていたさっきまでの「彼女」は、しかし次の瞬間には全く別人であるかのような歪さを秘める。まるで、心も人格も入れ替わってしまったかのように――。 恋愛中、そして結婚中。それぞれの時間を起点とする「彼女」をめぐる物語。 〈著者紹介〉 上野文G (うえの ぶんじ) 1972年生まれ。都内在住。

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  • 日本政府へのSignpost「2030年編」
    -
    1巻1,100円 (税込)
    我々の双肩にはこの国の運命が懸かっている。このプロジェクトにはそれぞれ政治生命を賭す心算で臨んでほしい。 日本経済を再建するため、国家戦略対策を任された副総理大臣の橘。国家戦略の主軸となる自動車産業において、「電気自動車EV」、そして「水素カーFCV」のどちらに日本の未来を懸けるけるのか、その重要な判断を迫られていた――。児童虐待、日本の自衛権に関する「憲法9条2項」の改正、そしてコロナ対策。昨今の日本が抱える「答えの出ない」諸問題に最前線で立ち向かう人々の姿を描く、渾身の政治小説。 〈著者紹介〉 利根川尊徳(とねがわ・たかのり) 1955年新潟県生まれ。大学卒業後衆議院議員秘書を経験した後、生命保険会社へ入社勤続25年目、早期退職して地元新潟へ帰り、20代の頃から書いていた執筆活動に専念し、政治小説を始めとして、恋愛小説、推理小説、業界物、近未来ホラー小説等ジャンルを問わず執筆中で作品数は50作を超える。

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  • 世界の現状と互立主義ー貧困と戦禍のない社会ー
    -
    1巻1,100円 (税込)
    友愛のもと互いに支え合う「互立主義」の根付いた国家が、自由と平等を実現できる。 「コロナ不況」で先の見えない日々に不安を抱える人々、富裕層に有利な経済政策により、働いても働いても生活が苦しい人々――。「己だけが成り立てばよし」としているから貧困者が多くなった、<資本主義・社会主義>の国々。 「お互いに成り立つ」社会を創造するため、政治・教育・雇用体制について一人一人が当事者として考えることこそが、明るい未来を実現するカギとなる。 現代社会におけるあらゆる問題の根本原因を明らかにし、「互立主義」という新しい社会構造の実現によって解決することを提言した一冊。 〈著者紹介〉 青沼 爽壱(あおぬま そういち) 1928年北海道生まれ。日大法学部卒業 同大に勤務。 友愛青年同志会の会員となるが帰道し北斗社会科学研究所を設立。 著書 『現代社会の条件』 趣味 作曲。

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  • 南風が吹く場所で
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    1巻1,100円 (税込)
    親子の関係、そして家族の絆を繊細に綴った 心温まるエンターテインメント小説。 四国の小さな町でみかん農家の娘として生まれ、大酒飲みの父親と優しい母のもとで育ったお調子者の実里。 おいしいみかんを作る父だったが、大学進学をきっかけに実里が町を離れたあとも相変わらず酒癖が悪く、家族は困り果てていた。 月日は流れ、結婚や出産で実家に帰ると、実里はいつも「お酒は、一日一日はほどほどに、この先長ーくね」と声をかけ、父も頷き小指を立てるのだった。 しかし、ある大雨の日、父が膵臓がんにおかされているという事実を知り――。 親子の関係、そして家族の絆を繊細に綴った心温まるエンターテインメント小説。 〈著者紹介〉 愛澤みずき(あいざわ みずき) 神戸市外国語大学、国際関係学科卒業。国際紛争・貧困を解決したいという志を抱き、国際機関の職員を目指すが、在学中に参加した中米・グアテマラでのボランティア活動がきっかけで断念。その後、会社員になることを選択するも、国際問題、社会問題に関心を向け続け、2021年、一作目となる「南風が吹く場所で」の発表に至る。 <目次> 第一章 大自然の中で 第二章 大自然から描いていた未来 第三章 大自然にかえる

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  • 残滓
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    1巻1,100円 (税込)
    表題作「残滓」ほか、怪しくも美しい11篇を収録。 「私と結ばれたいのだろう? さぁ、お前さんが望むように愛し合おうではないか」 かつて山奥に祀られていた神と、病に冒され孤独に生きる人間。 死を待つふたりが迎える結末は――。 表題作「残滓」ほか、怪しくも美しい11篇を収録。 <著者紹介> 水無飛沫(みな しぶき) 明治大学文学部を卒業。 Webやイベントなどで小説の発表をしつつ、脚本の提供などを行う。 学生時代より各国の神話や海外文学を好んで読む。 民話に興味があり、各地方をフィールドワークしながら図書館に入り浸ることもしばしば。 異類婚姻譚など、幻想的な題材を情緒豊かに表現することを得意とする。 <目次> 天気雨 蛇恋 孤蝶 太陽と鳥と 虎 真夏の雪女 あさきゆめみし 雉恋 黒無垢 館 前編 館 後編 残滓

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  • 光と闇の葛藤を意識する 統合失調症の精神世界と日常
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    1巻1,100円 (税込)
    統合失調症を長く患った著者が、自らの人生を赤裸々に記したエッセイ集。 自分は宇宙全体の視野には入らないほど小さい存在だ、が私たちは存在している。生きていること自体が精神を持っている。 精神を持って生まれくるのか。それとも精神を持って生まれ人としてなるのか。 神秘と精神世界は一体している。と自分は実感している。 神秘と精神世界、不思議と現象、それらの意味を含め経験し人生のケジメとして自分を曝け出しまとめ書き上げたエッセイ集です。(「まえがき」「あとがき」より抜粋) <著者紹介> 元統合失調症患者。神秘と精神世界、不思議と現象、それらを含め、自身の経験したことを曝け出し、人生のケジメとして書き上げたエッセイ。

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  • 心ふたつ 不思議な絆の物語三篇
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    1巻1,100円 (税込)
    この世のものではない存在との、どこか奇妙で温かな繋がりを描くホラー×ヒューマンドラマ短編集 大学1年の夏、訪れた田舎の祖父母の家で、唐突に告げられた俺の『婚礼』!当惑しつつも好奇心が勝る俺の前に現れた花嫁。綿帽子の下に隠されたその相貌は……。隔絶された村の一族に伝わる不思議な“力”の伝承。――『鬼の角』物心ついたときからずっと俺のそばで微笑んでいた、白いドレスを着た『おばちゃん』。ずっと昔から一族の男児についていたというその人は“守護霊”か“悪霊”か。俺は彼女との縁を断ち切るため、ある作戦を決行する。――『「ふみ」さん』幼馴染で親友の涼太が、バスケの試合中に俺をかばって死んだ。ショックで家にこもっていた俺だが、ある日突然涼太の声が聞こえるようになり……。姿の見えない親友とともに過ごした日々を描く感動の物語。――『心ふたつ』 《著者紹介》 1959年(昭和34年)2月24日生まれ。京都市出身。京都大学工学部卒業。 石油化学会社勤務を経て、現在は神奈川県秦野市に在住。趣味はゴルフ、囲碁、釣り、水彩画、カラオケなど。 小説執筆も昔から続けてきた趣味のひとつだったが、2020年出版社のコンテストに出品して良い評価を得たことから、2021年処女作『心ふたつ』(『鬼の角』『「ふみ」さん』『心ふたつ』の3編収録)で作家デビュー。

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  • 旬殺
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    1巻1,100円 (税込)
    建築現場一棟の「旬殺組」の殺し合い 日本を震撼させている二つの凶悪犯罪グループが、名を轟かせていた。筆頭は、『旬を殺して旬となる』を合言葉に、殺人事件を繰り返す首謀者「旬殺」。対するは、年寄りを誘拐してはその首に縄を掛け絞首刑にするその残忍な殺人が注目を集める「黒いテルテル坊主」。一体どちらがより重大事件として、扱われるのだろうか。心を燃やした死闘の決着がいまここに―――。 氷満圭一郎(ひみつけいいちろう) 1971年、群馬県に生まれる。群馬県在住。

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  • 死理学 原発事故と生命の死
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    人類生き残りのカギは、ありのままの地球と自分の姿を見つめ直すこと 「本書は、死を志向する脳に対峙する生本能の強化を説いています。(中略)まだ、間に合うかわかりませんが、人類が平和に暮らすためには、節度ある生活が必要です。儲ける精神(心)は、地球温暖化のもとになります。精神(心)に、磨きを掛けましょう。」(「まえがき」より)生命の死の真理を探る「死理学」。2021年現在、地球温暖化、原発事故、新型コロナウイルスなど、我々が暮らす地球は、46億年前に地球に生命が誕生した頃のように急激な変化を遂げている。人間は何度も「生きる」という意志を固め、様々なトライをした結果、今日まで生き残ってきたが、人の生命力・直感力が劣化した今、人類に生き残りの未来はあるのだろうか。環境破壊と生命の関係について説いた一冊。 【著者紹介】 剱持昭次 1942年2月生まれ 79歳東京都・文京区出身

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  • 小説 静
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    白拍子と呼ばれる舞で日の本一と称された静と、稀代の将軍義経。二人の成長と出会い、そして悲痛な運命を描いた歴史小説。 男舞を専門とする白拍子で、類まれなる才能から法皇にまで愛された若き女性、静。不遇な身の上に生まれ、まだ見ぬ兄・頼朝へ募らせた思慕と純真な心を持ちながらも、その運命に翻弄された、歴史上悲運の名将と呼ばれる義経。二人は互いに惹かれ合い、運命を共にする。戦乱の絶えぬ源平の最後の最後までひたむきに義経を支え、傍を離れなかった静の激動の一生を纏めた作品。 〈著者紹介〉 北山 仁(きたやま・じん) 一九四八年北海道生まれ二〇一六年、団体職員退職を機にこの書に着手。

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  • 経営者が教えるエンジニアが知っておきたい評価される20の方法
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    キャリアアップしたい社会人必見!学校も社会も教えてくれない、上司の心を掴むコツ。 「仕事を頑張っているのに会社から評価されていないと感じる」「もっと評価されて出世して、収入を増やしたい!」そんなお悩みはありませんか?本書は、エンジニアなど定性的な評価のもとに働いている若手社員の方へ向けて書かれた指南書です。結果が数字で表れないからこそ、仕事と同じくらい大切なことがあります。それが、システム開発からITコンサルタントを経て、現在は経営者として活躍する筆者が会社員時代から実践してきた「評価される方法」。指導した部下も成果続出のノウハウを、実例と共に分かりやすく説明しています。結果を出すチームを目指す、リーダーや管理職の方にも! 〈著者紹介〉 室伏 勇二(むろふし ゆうじ) 明治大学商学部を卒業後、新卒で日系のシステム開発会社に入社。その後、外資系のコンサルティングファーム、日系のコンサルティングファームでITコンサルタントとして従事。現在はDXコンサルティング、DXサービスを提供する「株式会社クラウディオ」の取締役、「株式会社クラウディオプログレス」の代表取締役として多くのコンサルタント、エンジニアと共に活動している。

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  • スノードロップの花束
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    1巻1,100円 (税込)
    前向きに生きていく女性の姿を、 精緻な筆致で描いた珠玉の短編小説集。 【スノードロップの花束】 地方の建設会社で総務課長として働く穂波は、 カナダから来た10代の姉弟を自宅に2週間ホームステイさせることになった。 彼らと関わるうちに学生時代の記憶がよみがえり、今までの人生の折々を振り返る。 2週間が過ぎて仕事の新しい局面を迎えたとき、穂波は次の選択を迫られていた——。 【マドンナの娘】 若い頃「マドンナ」と呼ばれた美人の母を持つ美琴は、父親似と言われることが悲しかった。 やがて自分のアイデンティティを見つけて社会人になった美琴は、 絵画教室に通い始め、成り行きで誕生祝いをしてもらうことになった。 自分の弱みを告白するというゲームを通してお互いの家庭や経歴を知り、美琴には思いがけない展開となる。 【真夏の落果】 5歳年下の弟の諭が急性骨髄性白血病で入院し、 布由子は自分の生活に追われながらも東京へ度々見舞いに行く。 頼みの骨髄移植はかなわず、別れた妻子との関係性にも苦しむ諭は沙織に支えられて闘病を続ける。 最先端医療の一端に関わる仕事に就いていた諭の運命は希望と失望に揺れ、布由子は奇跡を願うが……。 <著者紹介> 河辺 理埜(かわべ りの) 1959年長野県生まれ。 短大卒業後40年の地方公務員生活を経て、60歳から通信講座で小説の初歩を学んだ。 初めて完成した作品が「スノードロップの花束」。 3作品は少しずつ色合いが違うが、いずれも地方で働く女性が、 出逢いや別れ、迷いや悲しみを経験しながら自分らしく前を向いていく姿を、日常の風景の中に描いた。

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  • アテンション・プリーズ 海外旅行を計画中あるいは海外駐在が予定されている皆さんへ
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    ツアー旅行ではできないような経験をしたからこそ、伝えたいことがある! 中南米、東・西南アジア、中近東、アフリカなどでエンジニアとして活躍した著者が綴る、海外生活を送る上で心にとどめておくべきこととは。 <目次> はじめに   第一章 空港にて 第二章 機中にて 第三章 渡航先にて 第四章 怪我と病気 第五章 CA( Cabin Attendant )……すばらしい出会いの数々 第六章 家族帯同 第七章 異文化交流 第八章 カルチャーショック 私事ですが・・・終わりにかえて <著者紹介> 佐分利 篤志(さぶり とくし)  東京都出身。1944年生まれ。1967年武蔵工業大学(現東京都市大学)工学部土木工学科卒。 1967年大成建設株式会社へ入社。国内の工場建設、トンネル等の土木工事に従事。 1978年同社の海外事業本部土木部へ移動。UAE、インドネシア、コロンビア、モルディブ等の国際プロジェクトを遂行。同時に、多くの国際入札プロジェクトの施工計画、工事費積算、入札および契約管理、プロジェクトの施工管理・支援業務に従事。 2000年大成建設株式会社を退職後、個人で中米、アジア、アフリカ等の国際土木プロジェクトにコンサルタント・エンジニアとして従事。 *元土木学会フェロー会員 *柔道二段

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  • 茜色の空
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    1巻1,100円 (税込)
    人間の美しさとみにくさ、コロナ禍での生活、忘れられないあの女性……。 ささやかな日常を詠った誠意ある作品、幅広く物事を取り上げ、「今」を鮮烈に詠いあげた短歌集。 古希越えの人達のスローライフをユーモラスに描いた【古希越えの人々】 突如訪れたコロナとの共存の時代への戸惑いや苦悩を吐露した【コロナ禍】 「アジア」「コロナ狂歌」「最後の恋」など多彩な切り口から、世の中を真っ直ぐに見つめ、魂を震わせ歌い上げた短歌を多数収録。 【収録歌より】 マスク越し目尻に見せるささやかな笑顔が一瞬「分断」を解く 自分という人に初めて会えたよな気がする君を抱きしめた時 この時代生きる人みな大谷世代、ゴクンゴクンとアメリカ飲み込む 崩れゆく医療崩壊泣く暇もない人たちが食い止めている ふーふーと冷まして満月一口に頬張りたいとせがむ幼子 この世からいつか消え去る宿命が些事なることに思える夕焼け 有波 次郎長 1955年生まれ 新潟県燕市出身 千葉県 埼玉県の中学 高等学校で約40年間英語を教える。 短歌歴は短く、本格的に始めたのは最近、教員を引退してからである。最近の受賞歴は、川口市の短歌大会、伊藤左千夫短歌大会、幻冬舎短歌コンテストなど。歌誌・短歌人に一時在籍。

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  • オレンジ色のてつおちゃん
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    1巻1,100円 (税込)
    アタシ、まさか女子高生に恋しちゃったの!? 幻冬舎ルネッサンス新社『つながりコンテスト短編小説部門』大賞受賞作品!母親がスナックを経営していることからいじめを経験した澄子と、ニューハーフとして突き進んできたものの、澄子との出会いを機に心の性別に悩む「マリア」ことてつおちゃん。姉妹のような関係性だった2人がお互いを意識したとき、楽しかった日常は一瞬にして崩れてしまう。恋愛、仕事、性別、社会的立場について体当たりで悩み続ける2人が、時を経て導き出した結論とは? 【著者紹介】 出口久美子(でぐち くみこ) 1955年生まれ。福岡県出身。退職後、家を断捨離していたら自作の物語を書いた20年前のノートを発見。職業訓練校で習ったパソコンの練習がてら話を膨らませて、初の短編小説を完成させる。家族に内緒でコンテストへ投稿したところ、まさかの大賞を受賞。人生何があるか分からない。主人公の澄子とてつおと、私が出会った全ての人々に感謝です。

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  • がんと生きる言葉の処方箋 元気になれる言葉の叡智
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    がんと闘うあなたへ。自分だけの「処方箋」が見つかる、心の指南書。 がんと闘う人々が自らの苦悩や体験を語る場所、「がん哲学外来メディカル・カフェ」。ここでは、がん体験者やその家族、医療関係者が参加して、対話が行われる。 カフェを訪れた人のがんと懸命に向き合う様子は映画化され、2019年5月より全国各地で自主上映されていた。しかし、コロナ禍で上映を中止せざるを得ない状況に。そんな中、この波を止めまいとYouTubeで「映画『がんと生きる言葉の処方箋』応援チャンネル」が立ち上げられた。自らのがん体験、そして病気や悩みを抱える全ての人に向けた「言葉の処方箋」を映画出演者、がん体験者、医療従事者、がんサポーターにインタビューし、がんと生きるための道標となるメッセージをドキュメンタリーブックとして電子書籍化した一冊。あなたの心にも、きっと届くはず。 「私たちが出会ったがんサバイバー・サポーター・ 医療関係者は、どうしてあんなに優しいんだろう」(野澤和之)  「言葉は人生に活力を与え、人生を彩る。病気や悩みを抱える人たちへの言葉の処方箋」  (並木秀夫) <著者紹介> 野澤和之(のざわ・かずゆき) 新潟県出身。立教大学文学部大学院修了。記録・文化映画、TV番組を経てドキュメンタリー映画の世界へ。文化人類学を学んだ経験から文化・社会の周縁にいる人々を描いた作品が多い。代表作に在日1世の半生を捉えた『HARUKO』、マニラのストリートチルドレンを描いた『マリアのへそ』、ハンセン病療養所で暮らす夫婦の物語『61ha絆』、世界最大のハンセン病療養所の島で暮らす人々を描いた『CULION DIGNITY』など。『がんと生きる言葉の処方箋』は自らも大腸がんを体験しながら創った執念の作品となった。 並木秀夫(なみき・ひでお) 東京都出身。北海道大学水産学部卒業、ジョージワシントン大学経営学修士課程(MBA)修了。国内大手製薬企業のマーケティング部門を経て国内中堅製薬企業の取締役として希少がんの事業に従事。2017年医療の隙間を埋めるテーマの映画製作で野澤和之氏と意気投合し、企画段階よりプロデューサーとして参画した。

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  • 邪馬台国・倭国 三十国の比定  「音形」を創って読みました
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    1巻1,100円 (税込)
    いまだ謎多き邪馬台国の所在地について 「音形」を用いてアプローチした作品。 音形を著者自らが分析し、弥生時代前後の地名を中心に独自に解釈していく。 そこから見えてきた、邪馬台国の位置とは……? 今までにない手法で歴史の謎に挑んだ、新しい視点の歴史書。 【著者紹介】 永瀬 淳幸(ながせ よしゆき) ど素人の思いつきで創った「音形」読みの正確性と活用方法は読者の人達が決めることですが、 少なくとも「倭国、邪馬壱国、邪馬台国=淡道之穂之狭別島」の解明の一助にはなるかと思っています。 私の趣味勉強として何十年のあいだ思惟と喜びを与えてくださいました。 またパソコンという文明機器と勉強の作業環境一致に感謝です。

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  • 国境―寄り道人生のすすめ―
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    1巻1,100円 (税込)
    せっかくこの地球上に生を受けたのだから、旅してみないわけにはいかない 24歳のときに2年余り務めた会社を辞め、アメリカで働き始めた著者。その後、北米、中米、南米、欧州、中近東、アジアなど四十ヶ国・地域を旅した。それは、寄り道のない一直線の人生に疑問を感じたからであった。 インドとの国境から移動するときに寒いトラックの荷台から見た、幻想的なヒマラヤの夜明け。街中がサンバのリズムに包まれ、一晩中踊り明かすリオ・デ・ジャネイロのカーニバル。 日本を飛び出して、地球にはあまりに多様な人、文化に溢れていることを知った。地球に生まれたからには、知っておかなくてはもったいない。そんな体験をつめ込んだ一冊。 〈著者紹介〉 松原悟朗(まつばら・ごろう)一九四七年に鹿児島県に生まれる。都市計画コンサルタント。技術士(都市及び地方計画)。株式会社 国際開発コンサルタント代表取締役社長、 一般社団法人 都市計画コンサルタント協会会長、早稲田大学非常勤講師などを歴任。都市計画・まちづくりに係わる著書、論文、講演多数。二〇〇八年度土木学会デザイン賞優秀賞受賞。二〇一五年国土交通大臣表彰(建設事業関係功労都市計画事業関係)

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  • 詩集 点滅
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    1巻1,100円 (税込)
    幸せとは。人生とは。 幽体離脱を体験、仏教哲学に親しんだ著者が、新型コロナのまん延を機に様々なテーマについて自在に書き留めた、withコロナ時代のための詩集。 「パンデミック」「かんせん」「正常性バイアス」「テレワーク」「ボランティア」「自己責任」「幽体離脱」「点滅」「おもてなし」「時空」「生きる」「空(くう)」など、162篇を収録。 ――以下は「あとがき」より。 本書は、皆様に幸せになってもらいたいとの一心で書いたものであります。 幸せとは何か。 人生とは何か。 この世とは何か。 あの世とは何か。 自分とは何か。 存在とは何か。 時間とは何か。 空間とは何か。 「苦」とは何か。 宇宙とは何か。 これらの答えを皆様自らに見つけて頂きたいのであります。難解な哲学や数学を持ち出すつもりは一切御座いません。ただ、「何か」を見つけて欲しいのです。生きているあいだに。

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  • hammered
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    1巻1,100円 (税込)
    One after another, the events in the story befall me! I’m the boss’s lackey. One day, he hands me an unfinished manuscript that he has written himself. As I read the story which is titled “Ambition”, strange things start to happen around me. What is reality? Why did the boss entrust the manuscript to me? Reality and delusion are intertwined. The book contains one other story. <About the Author> TAKAYA FUDESAWA Born in 1976 in Osaka Prefecture. After graduating from Tezukayama Gakuin Izumigaoka High School,obtained degree in Russian literature from Waseda University. Mainly studied Tolstoy and Hideo Kobayashi. Creative activity began at high school. On graduating from university, started business. Served as director at several companies while pursuing writingcareer. Currently heads software development firm TOROTAKU, Ltd. Also head of overseas game translation company, Nirvana Studio. Author of Hammer (2019, Gentosha Media Consulting) and Sayu (Hot Water) (2021, Gentosha Media Consulting).

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  • 放射線は地球と人類の長い友達
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    1巻1,100円 (税込)
    放射線を過剰に怖がる必要はない――。 低線量放射線は人体にとって有害ではない。しかし、放射線はどんなに微量であっても限りなく危険であるとする「直線閾値なしモデル」が、放射線規制の基礎となっている。放射線と地球、放射線と人類の歴史から見る、放射線との正しい付き合い方とは。新型コロナと放射線療法、地球温暖化と原子力発電など、現代社会の問題も扱った一冊。 ※本書は本文横書きで制作されています。 Ⅰ.放射線は長い友達 Ⅱ.直線閾値なしモデル」は政治的に作り上げられた誤った仮説 Ⅲ.ホルミシスは生物に普遍的 Ⅳ.放射線療法は新型コロナに有効 Ⅴ.火というエネルギーが人を進化させた Ⅵ.原子力エネルギーは温暖化防止に必要不可欠 Ⅶ.新しい原子力発電:小型モジュール炉(小型炉) 著者略歴 須藤鎭世(すとう しずよ) 1942年8月11日神奈川県横須賀市若松町生まれ、茨城県結城市育ち。茨城県立下妻第一高等学校、東京大学薬学部修士課程修了後、塩野義製薬(株)、(株)野村総合研究所、(株)野村生物科学研究所、伊藤ハム(株)、経済産業省産業技術総合研究所を経て、2003年より就実大学薬学部教授、2015年より同大学名誉教授。この間、国立遺伝学研究所に内地留学(1971)、米国City of Hope研究所の大野乾研究室に留学(1980-1981)、JICA専門家としてタイ国バンコクで変異原性試験の技術指導(1988)、(株)iGENE代表取締役社長(2003-2008)。薬剤師、薬学博士、第1種放射線取扱主任者。専門は細胞遺伝学、分子生物学。 著作等: 論文(英文: 119、和文: 25)、図書執筆(含・部分執筆): 13、解説・総説: 48、講演等: 48、学会発表: 179 主要著書: 大野翠(翻訳)、須藤鎮世、山口陽子、森望、早川智(監修) 『大野乾の世界』(羊土社、東京、2003) Sutou S.(editor-in-chief), Tanooka H., Doss M. (eds.) Fukushima Nuclear Accident: Global Implications,Long-Term Health Effects and Ecological Consequences. Nova Sciences Publishers Inc., New York, 2015. 『福島へのメッセージ 放射線を怖れないで! 』(幻冬舎ルネッサンス新書170 幻冬舎メディアコンサルティング、東京、2017) 『福島へのメッセージ 低線量放射線がもたらす長寿と制癌』(幻冬舎メディアコンサルティング、東京、2019)

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  • P/Lは修正写真 ぶっちゃけ、キャッシュはどうなってるの?
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    決算書のしくみを理解して、キャッシュの残る経営を! 「P/Lは修正写真」とタイトルにつ け ましたが、「P/Lを使わない」という話 ではありません。 キャッシュ面から見ると「修正されている」ことを理解して、P/Lを見る、ということです。(本文より) 〈著者紹介〉 さとみ てつや らいふアドバンス株式会社 代表取締役 1963年 北海道生まれ。札幌学院大学卒業後、26年間の信用金庫勤務を経て2012年に独立開業。 FP(ファイナンシャルプランニング)業、法人コンサルタント業。 企業の財務改善や営業・広告戦略に携わった経験と、人事教育課長として人材育成を実践してきた経験により、幅広い相談に対応している。 東京農業大学(北海道オホーツクキャンパス)キャリア講座特別講師 地元商工会議所の講師・相談員のほか、消費生活相談員としても活動している。

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  • 白湯
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    私はただ、プレーンなアイスコーヒーが欲しかったのです。 夏の思い出になるはずが傷心旅行に変わってしまった、行きの飛行機内で起きた異臭騒ぎ。 原因を疑われた私はファーストクラスへ移され、どこか既視感を覚える女性と出会う。 「身から出た粒」他、「大人の自浄」「母ボルト父ミリアンペア」収録。 ちょっと理屈っぽいけれど憎めない。読むほどに後を引く短編集。 <著者紹介> 筆沢鷹矢(ふでさわ たかや) 1976年、大阪府生まれ。帝塚山学院泉ヶ丘高校卒業後、早稲田大学第一文学部ロシア文学科を卒業。主にトルストイと小林秀雄を研究。創作活動は高校時代から始める。大学卒業と同時に起業し、執筆活動の傍ら何社かの取締役を経て現在、ソフトウェア開発を営む(株)とろたく代表。海外ゲームの翻訳会社(株)ニルヴァーナ・スタジオの代表でもある。著書に『ハンマー』(2019年、幻冬舎メディアコンサルティング)がある。

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  • ブルーナイト・サーガ 蒼光の行方、赤光の導き
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    傭兵の青年と技術者の少女の、歪んだ世界を変える物語。 「魔獣の脅威から人々を守るために、どうかその力を貸して欲しい。……お願い」 魔力で満ち溢れた世界、「ギアメス」。魔法が日常的に用いられるこの世界では、人型の巨大最強兵器・マギが悪用されていた。マギに憎しみを抱いていた傭兵・ジンは、ある日技術者のリリアにマギ操手として技術向上に手を貸すよう懇願される。それは、人々の生活を脅かす魔獣を駆除するためだった。 世界の行く末は今、若き傭兵と技術者の少女に託された――! <著者紹介> ■福寄とんぼ(ふくよせ・とんぼ) 1984年8月13日生まれ。趣味は読書と動画の視聴、ゲーム。 好きなジャンルの作品は英雄譚とロボットもの、そして戦記物です。ガンダム作品や『グイン・サーガ』、『デルフィニア戦記』は何度も見返す程好きです。 そんな私の「好き」を詰め込んだ拙作『ブルーナイト・サーガ』。ごっちゃ煮感満載で色々とクセはあるかと思いますが、楽しんで頂ければ幸いです。

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  • 砂鳥物語 -精霊の涙-
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    これは不吉だと言われる“砂鳥”たちが、幸福な当たり前を作ろうとする物語。 草原の国には砂鳥と呼ばれる者たちがいた。 砂鳥が歌うと、町が崩壊する。かつて栄えていた愚か者の町は、今はもう砂しか残っていないという。 ある日肉屋のハットは客引き中に散歩屋のホーカーと出会い、自分の家の食事会に招待するが、ホーカーに店の秘密を暴かれてしまう。 肉屋の内情を知っている散歩屋とは一体何者なのか。 ハットはホーカーの謎を突き止めようと声をかけると、愚か者の町に連れて行かれて……。 今、2つの歯車が合うように、閉ざされた過去が明らかになる――。 <著者紹介> 千羽鳥(せんばちょう) バターロールパンやクロワッサン、食パンを何もつけずに食すのが好き。 本棚には専門資料から漫画まで色んなものを並べている。もう二つほど本棚を増やすか検討中。しかし設置する場所がない。 なぜかメモ帳を冷蔵庫に入れる癖があり、よく困る。 取材旅行と称し方々を探索するものの、塀の割れ目や巨大なアロエなどばかりを見ている。 昨今は河原に赴いては綺麗な石を発見するのが趣味。

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  • 龍神伝説
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    1巻1,100円 (税込)
    時空を超えた龍王の皇子と龍神守の里の姫との愛を描いた挿絵漫画小説。 龍神守の里の嫡男・羅技は女の子のように美しい容姿であるが、木刀1つで猪を狩るギャップが魅力。里人の間でも羅技にまつわる噂話がやまない。 ある日、阿修のクニの長が友好を結ぶ為に里にやって来るが……。 時空を超えた天に仕える眷属の長、龍王とその皇子と地上人の姫との愛と絆を描いた超大作挿絵漫画小説。 <著者紹介> 玉野のももたろう(たまののももたろう) 挿絵漫画小説53冊。 伝承話を引用して新たな伝説として描き、母の入所している介護施設と関連するデイサービスで朗読会を行う。 今作は日本各地を取材旅をして聞いた伝承話をモチーフに玉野のももたろうなりにアレンジして描いた挿絵漫画小説。他にイラスト、漫画、日本画、アート作品を手掛けている。

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  • 絆の海
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    1巻1,100円 (税込)
    自分はなぜ生まれたのか、何をして生きていくのか――。 絆の大切さを繊細に描いた短編小説2編。 必要としてくれる人をいつでも迎え入れられるように、必死にコロナ禍を生き抜き店を開け続ける美容師のケン。 待ちこがれた常連客との再会や東日本大震災ボランティアでの出会いの想起を通して、人とのつながりや絆に改めて気づき、自分の役割とはなにか、本当に大切なものはなにかを考える。 表題作「絆の海」ほか、「呼びかける夏」収録。 【著者紹介】 吉村真理(よしむら まり) 1974年生まれ。熊本県出身。上智大学外国語学部卒。都内の外資系企業にて働く傍ら執筆活動に取り組む。今回の作品は、人生に訪れる試練には意味があり、自身の生まれてきた理由とテーマに目覚めさせるものという思いをフィクションに結晶化した、自身初の小説となる。

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  • 松永久秀~天下兵乱記~
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    テレビドラマでも話題となった松永久秀。 主殺し? 裏切り者? 爆死? 戦国三大梟雄として悪名高い久秀は一体何を追い求めていたのか。 久秀が三好長慶に仕える前から自害するまでを 久秀の視点で描いた新解釈の歴史小説。 <著者紹介> 児玉 望(こだま のぞみ) 昭和40年1月17日横浜に生まれる。弓道五段。 日本大学法学部を卒業後、神奈川県立高校社会科教員を経て、社会福祉法人に在籍し児童福祉及び子育て支援事業に携わる。 人間行動学に興味を抱き、歴史上の人物に焦点を当て研究を始める。研究対象は戦国三梟雄といわれる伊勢宗瑞、斎藤道三、そして松永久秀。

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  • 子どもが不登校になったら 学校へ行っていない子どもたちとその保護者に捧ぐ
    -
    1巻1,100円 (税込)
    子どもが不登校になったらどうすればいい? 悩める子どもたちと保護者に贈るメッセージ。 「うちの子に限って!?」 子どもが不登校になったら、保護者は愕然としてしまうかもしれません。 しかし「学校にさえ行ってくれたら」そう思い期待をかけてしまえば、 子どもはその期待に応えられない自分を責め、苦しみ、自己嫌悪に陥り、さらに学校に行きづらくなるという悪循環を生みます。 不登校児のためのフリースクールを立ち上げた活動家としてだけでなく、 自身も不登校児の親として不登校の問題に対峙してきた著者が考える、不登校との向き合い方とは――。 <著者紹介>ほしな 和生(ほしな あい) 大阪府立大学卒業。某大企業勤務時代に小学校への出前授業を一から企画、教材開発し、講師として教壇に立つ。延べ1万人の子どもたちに授業を実施。出前授業は「キッズデザイン賞」、「おおさか環境賞」大賞受賞。その後独立してフリースクールを立ち上げ、学校に行っていない子どもとその保護者のサポート支援に従事。 趣味はバンド活動、動植物飼育、日本酒、旅行など。

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  • サンパギータの残り香
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    このロマンは革命の中で始まった――。 通信機器メーカーに就職した正嗣は、最初の2年間シカゴで勤務するが、その後フィリピンへのマニラへと異動になる。独裁政権末期の中でも、逞しく生きるフィリピンの人たちに触れ、少しずつフィリピンに愛着が湧いてきた正嗣。ある日、友人である丈に紹介された女性・ローズに出会い結婚するが……。 エドゥサ革命前後の情勢をリアルな筆致で疾走する、フィリピンでの出会いと別れの物語。

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  • 死にいくhostを夢見るキャバジョーのhostile・ワールド
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    1巻1,100円 (税込)
    細菌に浸食された世界、20X9年。 混沌とした世界に立ち向かい、人の心の深奥をさらけ出す、異色のミステリー小説! 目まぐるしく変化する社会。 そこには解決困難な問題が立ちはだかっていた——。 個性豊かなキャラクターたちの視点から綴られる、世界の行く末とは。 上野文G(うえの ぶんじ) 1972年生まれ。都内在住。

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  • DV夫と闘ったことありますか?
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    私の夫は、DV夫でした——。 椅子のビスを外し、壁紙を剥がし、さらには非通知の無言電話。 それでも飽き足らず女遊びまで! 度重なる陰湿な嫌がらせによるストレスで体調は崩れ、家庭は冷え切っている。 しかし、このままDV夫に翻弄されていてはたまらない! 本当に大切なものを守るべく、横暴夫に果敢に立ち向かうある女性の奮闘記。 円山 賀子(まるやま かこ) 札幌生まれ、札幌育ち。 現在、世界中で知られる「人間らしく生きる権利」が得られていない人たちが多くいる。その理由の一つにDV(ドメスティック・バイオレンス)により自分らしく生きる権利が損なわれている人が増えていることが挙げられる。例外でもないその1人が私と家族であった。そこで、体験者として私と家族がどのように克服して来たかを知ることによって是非本来の自分を取り戻してほしいと願い書き記した一冊です。

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  • フィクション小説 嘘から出たウソ
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    1巻1,100円 (税込)
    奇怪大島の個性豊かな島民たちが織り成すエンターテインメント小説! 本島とフェリーで繋がれる離島・奇怪大島。 「県議候補の渡は、金をばらまいている。」 久々に奇怪警察署捜査二課に舞い込んできたのは、選挙違反の調査依頼であった。 しかし捜査を開始するも言質がとれる兆しはなく、何者かによる策略なのか…。 奇怪大島で渦巻く奇妙な事件が島民たちを巻き込んでゆく——。 〈著者紹介〉 ネンキレイスイ(ねんきれいすい) 昭和31年鹿児島市生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、小学校教諭、行政職、管理職を経て、平成29年3月定年退職。平成18年2月脳出血で倒れ、左半身麻痺の後遺症が残っている。著書には、「私の教育論」(H29)(ラグーナ出版)、「還(ひとめぐり)」(R1)(ラグーナ出版)がある。

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  • あらかみさんぞう 天人修羅畜生餓鬼地獄
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    円空、宮本武蔵、ジャンヌダルク……。偉人になりきって(?)綴る、新感覚の詩。 【本文より】あっちとこっち あの世とこの世 天界と地獄界 その間をイノチガケで往復し 人間の生と死の可能性を極めようとした凄い人間たちがいる この詩集は その異様な智と勇気とエネルギーをもつ人間たちとの出会い 「カイブツインタビュー」から生れたものだ 「一乗寺下り松」は宮本武藏が書き 「歓喜の円空」は円空が書いたともいえる 「愛のジャンヌダルク」は愛のセラピストのジャンヌが書き 「親鸞と法然」は親鸞と法然自身が書いたともいえるだろう その間 詩人は何をしていたのか ときどき水を浴び コーヒーを淹れ 瞑想し 半分眠り 手の動くままに任せた 「どん底発想論―描けない人のための発想法」にある通りである そうするとこういう詩になる また「白隠の身投げ説法」に従って 対象に身を投げてインタビューした そうするとこういう詩になる ただし イノチの保証はできない 円空では私の十本の指は凍傷になりそうになった 武蔵を書いたら三日間立ち上がれなかった 親鸞と法然では自分の死と生に向き合うことになった じゃあこれを読んだら どうなるか? かならず電気が入るよ 火花が散るよ きっと走り出したくなるよ やらなかったことをやってみたくなる 飛んでみたくなる 見えない羽をつかって「崖の人」のように 天神修羅畜生餓鬼地獄 みんな生きてみなきゃ生きたことにならないよ 常識に洗脳され時代のシステムに支配され「安心安全」に満足して いずれおとなしく死んでいく皆さん 生きることがこんなに多様で危険で驚きで切なくて嬉しくて面白かったのかと 改めて目を剥くだろう 詩集 天神修羅畜生餓鬼地獄 これを「生の電源」として アナタの日々につないでもらいたい 【著者紹介】 あらかみさんぞう(荒井 章)詩人。まちづくり団体代表。宇都宮高校、早稲田大学第一文学部卒。電通クリエイティブディレクター、東芝、トヨタ、ソニー、ライオン、森永、ホンダ、永谷園、日立、ヤクルト等の広告戦略指揮、文化事業部長を経て、東海大学講師~特任教授、青山心理学研究所所長。日本創造学会、人体科学会、日本広告学会、日本催眠学会各会員。郵政委員、日光市参与、株アートバンク社長。9.11より「詩風」に参加。鎌倉に帰って詩作、英詩翻訳に取組む。また、地域づくりの市民活動に取り組む。現在、玉縄城址まちづくり会議会長として、玉縄城址を守り伝えるボランティア、文化庁委託事業等に従事。 主な著作:「広告総論」「広告とマーケティング」(ダイヤモンド)、「トランス発想論」「瞑想と発想12のインパルス」(電通月刊アドバタイジング)、詩集「暗夜飛行」「春の生きもの図鑑」(詩風社)、訳詩集「ルーミー“その友”に出会う旅」(VOICE出版)、「ルーミー愛の詩」(ナチュラルスピリット)、詩とエッセイ「悩むひとへ、キャッチボールしよう」(VOICE出版)、訳詩集「分離なきものの愛のうた」(ナチュラルスピリット)

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  • 鳩殺し
    -
    1巻1,100円 (税込)
    「野原さん、私はどこで間違ってしまったのでしょうか?」 そこで出会った不思議な縁により、徐々に自分の生き方を見つめるようになる。 目を背けたくなるほどのリアリティで描かれる、あるガードマンの10日間の物語。 鳩の死骸を使って、ミステリー・サークルがつくられていた——。 突如公園で起きた不可解な事件をきっかけに、公園警備に配属された野原 クレーマー、肺がん末期の老人、中華定食屋の女性……。 緩やかに結びつく人間関係からその本質を洗い出した純文学小説。 野口 顕(のぐち あきら) 昭和14年 東京生まれ(卯・七赤) 昭和27年 高校時代、友人と「同人誌・フロイント」を発行。昭和36年第5号迄発行。 昭和34年 私立成城大学経済学部入学。同時に同校文芸部に入部。 卒業迄4年間、部誌「狂童群」に作品を発表。 ※狂童群は旧制七年制高校時代、大岡昇平氏等が執筆した「白痴群」を継いだ同人誌、部誌。 ※入学入部時の部長が、当時3年生だった大林宣彦氏(故人) 昭和38年 某百貨店入社 昭和40年 会社退社。友人と広告関係の事務所を設立。 昭和50年 結婚。以後二男をもうける。子供の小学校入学後、PTA会長として地元教育活動、地域活動を行い、子供の入学した高校の父母の会活動等々にも関係する。 平成20年頃、広告関係業務を辞め現在に至る。 趣味 ボウリング    歌舞伎、映画演劇DVD鑑賞    読書(中国古典、ハードボイルド・ミステリー)

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  • よそ者経営
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    元証券マンはいかにして「美容業界の⾰命児」となったのか。 異⾊経営者の誕⽣&サクセスストーリー。 ⼤⼿上場企業の安定から⾶び出し個⼈投資家へ転⾝。 未経験の美容業界でオープンした美容室CIELは、設⽴5年で全国30店舗を展開する急成⻑を遂げた。 その成功の歩みから未来への展望まで、すべてを語り尽くす――。

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  • 弑逆者からのラブレター 「本能寺の変」異聞:明智光秀と煕子
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    1巻1,100円 (税込)
    私は、すでに死んでいます。私がなぜ、本能寺で上様を弑逆するに至ったか、私自身の口から、その真相をお話ししたいと思います――。 明智光秀とその妻煕子の知られざる心情を描く、新たな切り口の歴史物語。 〈著者紹介〉 三木幸亮(みき こうすけ) 埼玉県に生まれる、現在は神奈川県横浜市在住。中央大学理工学部卒業、IT企業でシステムエンジニア、内部監査人などを経て現在はサラリーマン作家。趣味は、歴史、ロボット製作など。

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  • 苦楽園詩集 福笑い
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    1巻1,100円 (税込)
    日常から離れて、自分自身の内面を覗き込んでみませんか? 突如畳に生えた腕と暮らし始める女、 宝の林の中で「狩猟」する者、網棚に住める男——。 そこは、確かに私の知っている現実。しかしどこか嚙み合わない。 日常と乖離した奇妙な現実が独創的に語られる詩集作品。 <目次> 前ぶれ 福笑い 比較 沼 狩り 高枝切りバサミ 腕 神の言葉 なりすまし 河川敷 網棚の男 ライオンバーム そねみマシーン 糸電話 景色 東南アジアの坂道で 繭 春の小川 カメムシおばさん 尾行 きれい好きな女 肉欲 声 私と歩く 蔦 闇夜の草むら <著者略歴> 苦楽園(くらくえん) 本名、武内紀子。 故・千賀ゆう子氏の公演にいくつかの作品を提供。 また女優の北村青子氏がサイトで作品の朗読を配信中。

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  • 最後まで人 介護ひとり百十一首
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 登り坂もしもし亀に抜かれても 二人三脚行けるとこまで 母との日々を五・七・五・七・七の音に乗せて綴った、切なくも心温まる短歌集。

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  • 夢解き
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    1巻1,100円 (税込)
    不思議な能力「夢解き」を持つ青年に翻弄された、ある女子大生の物語。 都内の女子大学に通うなほ子は、親友・ニホに誘われ参加した合コンで「夢を通して人々の深層心理に入り込むことができる」という青年・静真と出会う。 地味な見た目で出世意欲のない彼はタイプではなかったが、なぜか静真とニホの関係が気になるなほ子。 静真よりもずっと理想的で、家柄も容姿も申し分ない相手から結婚の申し出を受けたのに、なぜ、静真のことが気になるのか。なぜ、あの日以来、夢に静真が現れるのか――。 それぞれが複雑に絡み合う、衝撃の結末が待ち受ける。 〈著者紹介〉 野村あさ子(のむら あさこ) 神奈川で生まれ育ったが、現在は鹿児島で飼い犬の為に働きながら小説を書いている犬の下僕。犬は天使だと思っている。三国志で一番好きな登場人物は曹操。最後の晩餐に食べたいのはざるそば。週に一回は蕎麦を食べたい。飲み物なら珈琲。長らく読書と犬の写真を撮ることくらいしか趣味がなかったが、最近、工具の美しさに目覚めつつある(ただし、機械いじりはできない)。好きな文筆家は佐伯誠。 鹿児島の文芸誌『あかね』にて、ほぼ毎号、小説やエッセイを書いています。また、投稿サイト『エブリスタ』にも、小説を載せているので、覗いていただければ幸いです。

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  • 平成の自衛官を終えて ―任務、未だ完了せず―
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    平成時代、自衛隊で切磋琢磨した著者が国民と後輩に残す熱いメッセージ 元自衛隊(空挺隊員)の著者が令和の今、 後輩と日本国民にメッセージを送る熱い自叙伝。 自衛隊の本来任務である安全保障面に目を向けると、 拉致問題の解決には全く進展がないと感じている著者は 「覇権主義ではなく、民主主義を支援し守ることで日本国民に寄与し、 ひいては国際社会にも貢献するのが自衛隊の使命であるはずなのだから……。 何よりも、上から降りてくる命令をそのまま下に垂れ流すのではなく、 自分の信念や価値観にも十分に照らし合わせ、 入隊の時に立てた誓いを果たすためにはどうあるべきか?  そして日本国民を危険から少しでも遠ざけるためにはどの道を選ぶべきか?  それを良く考え、必要とあらば“ストッパー役”となってくれる者が 自衛隊の中から現れてくれることを期待して止まない」 と熱く語る。 著者のメッセージを読むと、私たち日本国民は 日本の平和、安全、そして将来について 今一度考えなければならないと身につまされる。 日々巷に流れているニュースではなく、 自衛官の生活、訓練、仕事ぶり、思考、日本の国との接し方が分かる貴重な自叙伝である。

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  • 令和ニッポンの地方創生 「地方起業」×「つなぎの事業」で活気づくまち・ひと・しごと
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    1巻1,100円 (税込)
    起業・開業のハードルを下げて、地方復活の狼煙を上げる――。 農業と不動産に精通する著者が語る、令和ニッポンの地方の在り方と、若き起業家におくる地方起業のススメ。 第1章 日本再創生への提言  Ⅰ 起業家支援「つなぎ」ビジネスで、地方は生き返る  Ⅱ 日本農業の再生へ「つなぎ」の支援ビジネスを  Ⅲ 多様な森づくりへ  Ⅳ “負動産”を“富動産”へと生まれ変わらせるために 第2章 地方自治体へ向けた令和の放言 【1】北海道室蘭市への意見/【2】青森県むつ市への提言/【3】秋田県への意見/【4】山形県山形市への意見/【5】福島県田村市への意見/【6】茨城県への意見/【7】茨城県大子町への意見/【8】群馬県上野村への意見/【9】東京都三鷹市への意見/【10】山梨県甲州市への意見/【11】山梨県大月市への意見/【12】長野県阿智村への意見/【13】岐阜県揖斐川町への意見/【14】愛知県稲沢市への意見/【15】福井県美浜町への意見/【16】大阪府大阪市への意見/【17】京都府京都市への意見/【18】和歌山県湯浅町への意見/【19】兵庫県宍粟市への意見/【20】香川県三豊市への質問/【21】広島県安芸太田町への意見/【22】福岡県北九州市への意見/【23】沖縄県への意見 【著者紹介】 窪田征司(くぼた せいし) 1938年5月12日生まれ。満82歳。日本農業経済学会正会員。幼少時より、中山間地、段丘地の伊那谷、天竜川沿いの長野県飯田市上川路地区で稲作、養繭等に従事。水のない傾斜畑地での野菜栽培、先祖からの南天栽培等農業に従事、両親を支えながら飯田高校を卒業し、東京へ。1961年3月、日本大学法学部(夜間)を卒業し、飯田市に戻る。中山間地農業に再従事しながら、伊那市長谷村の昭和電工三峰川発電所工事に携わる。1963年10月、名古屋市へ移住し、殖産住宅相互(株)へ入社。18年間勤務した後、独立開業目的で依願退社し、小規模ビル一棟売り事業 相互建商(株)を設立。内装設備付きリース店舗付きマンション約180棟の販売を行う。バブル崩壊により保有ビル全56棟を借受条件付きで売却し、管理事業へ転換、現在に至る。

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  • メメの森 memento mori
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 当たり前の毎日は当たり前ではありません。 大切な人といっしょに読んでほしい絵本。 ホーディ―は毎日なんにもしない、まるでれんこんみたいな人生を送っていました。 そんなホーディ―にある日ケイティ―は聞きます。 「あなたのゆめはなに?」 【著者紹介】 hao ohara(ハオ オハラ) 大事に箱へしまった宝ものも、 大切にそっと握った手も、 また明日もなんて願ったって、 何が起きてしまうかはわからないもの。 畢生よ。儚い諸行無常の世界に生きる今。 それを想えば、もっともっと過ぎゆく日々を、 傍に居てくれる人たちを愛する事ができると想います。 底抜けに明るい物語ではないかもしれませんが、 誰かの心に寄り添えたら良いなと強く想います。

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  • 愛は楔に打たれ
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    1巻1,100円 (税込)
    愛と怒りの狭間で揺れ動く人間の心情を リアリティ溢れる筆致で描くノンフィクション小説。 父・永吉の不倫が原因で離婚をした両親。 連は母・有花には内緒で永吉と会っていた。 その父との再会は、後に真実と嘘の愛に覚悟の決断を下す、序章に過ぎなかった――。 【著者紹介】 青石 蓮南(あおいし はすな) 1989年、熊本生まれ。現在は福岡在住。会社経営者。本業の傍ら執筆活動に取り組む。今回の作品は、心に深く刻み込まれた少年~青年時代の苦い実体験を書き著した、自身初のノンフィクション小説となる。

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  • マグリットの馬
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    1巻1,100円 (税込)
    一寸先は闇。信じていいうまい話なんてない。 不動産の不正転売で巨額の売却代金をだまし取る詐欺師=地面師の男に対して、以前この男に騙された親族をもつ2人の女の復讐劇。 どろどろとした金銭欲、現代社会の罠と抜け道――。復讐のために“清濁併せ呑む”ことも辞さない覚悟をもった主人公たちが織りなす、人と人との心理戦に手に汗を握る。 騙し騙されの世界を重層的かつスリリングに描いたエンターテインメント。 【著者紹介】 そのこ+W 京都生まれ 東京藝術大学美術学部卒 2001~2016年 イタリア北部・ストレーザ在住 2017年より東京在住 神戸を中心に水彩・パステル画の個展活動 元神戸女学院中高部美術担当教諭 元行動美術協会会友

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  • コロナ休暇の、あの日々に  僕のステイホーム方丈記
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    1巻1,100円 (税込)
    僕はペンを執ることにした。この日々を綴るため。――生き残った証にね! 仕事が無くなった。いつ終わるとも知れない、「コロナ休暇」の日々――。それは僕にとって、人生の色を少しばかり変えるきっかけになったのかもしれない。みんなあの時どうしてた? 僕は……

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  • 孫の足音
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    「家族のかたち」が見えてくる。ある一家の15年間を切り取ったエッセイ。 福岡、東京、広島、長野、上海、静岡――。地方ならではの暮らしぶりから季節感を感じる旅情まで。家族と過ごす日々のあたたかさを思い起こさせる作品集。

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  • 地球を助けて!!メダカのお願い
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メダカが助けを求めているよ! 人間の自我や自己が地球を汚し、小さなホタルやミツバチ、川のメダカ達を消してしまう。 自然を壊してしまったのは人間だけど、自然を取り戻せるのも人間(陸のメダカ達)しかいない。 小川にメダカの群れが帰ってくる日、地球の生命が蘇る。

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  • 種男貸し出し中
    -
    1巻1,100円 (税込)
    春を舞台に紡がれる強く儚い恋愛短編3部作。 女性主義国家になった300年後の世界で起こる革命的な恋愛模様を描いた『種男貸し出し中』。 世間の目から逃れられない役者同士の恋愛をリアルで美しい情景描写が彩る『ハルの春』。 東京在住の俳優とグアム在住の主婦の合計14日間の運命を描く『セブンデイズ』。 恋がしたくてたまらなくなる衝撃のラストとは――。

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  • 人生には、大きなチャンスが何回か訪れる たとえば僕の場合
    -
    1巻1,100円 (税込)
    「何の変哲もない人生」なんてない! まず、生を受けた事自体が、大きな変動(チャンス)であったのだ。大学中退、転職、大病……僕の人生は色々あったが、現在老後は落ち着いてきた。長いようで短く、短いようで長い人生。努力していれば誰にでも、「チャンス」というものは何回かやってくるものだ。僕にとってのそれは、他の人には大したことはないかもしれないが……。

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  • 幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様
    3.3
    1巻1,100円 (税込)
    頑張ってきたすべての女性に贈る、大人のラブストーリー。 結婚して30年以上が過ぎ、平穏な生活が続くと信じていた時に発覚した夫の浮気。 新たな人生を歩み始めようとしたゆりの前に現れたのは、”真実の愛”を与えてくれるパートナーだった――。 大切な誰かを愛する幸せ、家族の大切さを描いた極上の恋愛小説。

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  • 日本が没落した3つの理由――そして復活への道
    -
    1巻1,100円 (税込)
    平成時代に日本が失ったものとは!?  コロナ後の日本経済が復活するための道標を具体的に提言する! 日本経済が右肩上がりの時代に地方で生まれ、バブル景気のピーク時に大学進学を機に上京。その後の社会人生活が日本経済の「失われた20年」に重なる著者は、右肩上がりの時代とのギャップについて悩み、「なぜ、日本人だれもが懸命に働き、あるいは働こうとしているのに、世界における日本の経済的地位・存在感が下がるのか?」との問題意識から本書を執筆。平成時代の日本のあり方、間違った方向への分岐点となった事象を独自に分析し、コロナ禍、コロナ後の日本が復活するための道標を示す一冊。 目次 第1章 はじめに ○真面目に働いたのに落ちぶれた時代――「平成」―― ○外国人観光客が増えた理由 ○平成とは「下りのエスカレーターを懸命に登り続けた時代」 第2章 「貧すれば鈍する」国になってしまった日本 ○「正社員」が宣伝文句になり得るようになった日本 ○「ベンチャー企業」という変な言葉を変だと思わなくなった日本 ○日本はいつまで先進国でいられるか? 第3章 もはや時代遅れの「終身雇用制度」 〇終身雇用制度をめぐる誤解、そして三つの問題点とは 〇なぜ日本は「iPhone」を生み出せなかったのか? 〇どのような雇用体制にすべきか? ――採用について―― 第4章 「平等」が招いた「不平等」という皮肉 ○「一億総中流社会」の実像とは ○一周遅れだった「働き方改革」、そして、子どもが「負債」へと転落した ○令和の新しい働き方モデル 第5章 シルバー民主主義、世襲議員と格差の関係 ○世代間の大きな格差――「金融資産」―― ○いまの暮らしに満足している若者たち、そして、世代間格差を生んだ投票率の差 ○世襲議員の功罪――「北朝鮮化」した日本 第6章 令和の時代の進路 〇自然界のなかの人間――「ネバー・コロナ」の世界を目指して―― ○世界のなかでの日本 ○いまは国が衰亡するか、再び栄えるかの分岐点

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  • 明智光秀の逆襲
    -
    秘められたその生きざまに迫る 「信長の遺骸はまだか。必ず信長の遺骸を見つけ出せ。見つけ出した者には黄金百枚を取らせるぞ」 1582年、本能寺の変。 信長を討った光秀は、謀反人として追われる身となる。 その後、光秀が辿った運命とは――。 いまここに歴史の真実が暴かれる。

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  • 少林寺拳法拾遺物語 天地拳第一系、用意!
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    かけがえのない時間を爽やかに描いた、本格的青春スポーツ小説。 幼いころから剣道に打ち込んできた柘植虎次郎は、ある事件をきっかけに破門となってしまう。 高校に進学し、少林寺拳法部への入部を決意した虎次郎は、それぞれの理由で集まった個性豊かな仲間たちと出会う。 部員同士の絆、衝突、涙、葛藤――青春のすべてが詰まった本格的スポーツ小説。

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  • ひょうたん池のデベソちゃん
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カエルのデベソちゃんの冒険を描いた絵本 ひょうたん池に住むデベソちゃんは、自分のデベソが嫌い。だからカエル以外のともだちと遊んでいる。ある日、仲間のカワセミに連れられてにじの上に遊びにいったが、帰れなくなったところをかみなりさんに助けられて……。 沖縄の宮古島在住の著者が、激減するミヤコヒキガエルをモデルに描いたハートフルな物語。どこかあっけらかんとしたデベソちゃんと仲間たちの姿に、小さな生き物の世界とその世界をはぐくむ自然を守ることの大切さに気づかせてくれる。

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  • ジェンダーバイアスからの解放と男性の人権擁護を求めて
    -
    1巻1,100円 (税込)
    誰もが個性を尊重され、幸福感の中で暮らせる社会の実現を目指して。 「男らしさの規範」は、戦後にあっても、半ば絶対性を有する規範として、男たちを呪縛してきた。男性は、厳しさに耐え、困難を克服し、守る役割を果たさなければならない。社会に救いを求めてはならない。配慮を求めてはならない。救いも、配慮も、女性のために存在したのである。そういう同調圧力が、男性同士の人間関係として存在し、女性もまた、その性別役割を、当然の如く男性に要求してきた。多様性という言葉がようやく拡散するようになった日本――。しかし社会は今も男性の多様性を照明することなく、ジェンダーバイアスと女性優遇の支配下で、男性の人権を侵犯する。その理不尽と対峙すべく立ち上がった著者による、10年間の活動と思想の記録。

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  • 遥かなる花
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    1巻1,100円 (税込)
    男子として育てられたお転婆な福井藩医の娘が、父の仇討ちと藩士の謀反制圧をともに果たす痛快時代小説。 江戸の藩主に謀反計画を伝えるため、追手とせめぎ合いつつ、険しい高山を越えていく主人公、百合。百合を中心に、血気盛んな若い藩士たちが、長年培われてきた親世代の英知と経験を学んで成長していくビルドゥングスロマン。

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  • 女タクシー日記
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    疲れたとき、ゆったりと身を任せて目的地に運んでくれるタクシーのように 横浜を拠点に活動する「ゆかりタクシー」。 乗客とのエピソードは、時に可笑しく、時にほっこりと心を温めてくれる。 疲れたとき、ゆったりと身を任せて目的地に運んでくれるタクシーのように、心にそっと寄り添って、明日からも頑張ろうという気持ちにさせてくれるエッセイ集です。 女タクシー日記1 財布がない! 女タクシー日記2 上機嫌なお客様 女タクシー日記3 ドキドキの買い物待ち 女タクシー日記4 運転手がマスクをしないわけ 女タクシー日記5 女性ドライバーの試練…… 女タクシー日記6 SOS!! 女タクシー日記7 実は大事な四方山話 女タクシー日記8 お客様から学ぶこと 女タクシー日記9 運転手のブレイクタイム 女タクシー日記10 コロナ騒動と外国人のお客様 女タクシー日記11 笑顔は人を笑顔にする 女タクシー日記12 お客様は眠りのなか 女タクシー日記13 コンビニでの事件簿 女タクシー日記14 雨音のワルツ 女タクシー日記15 ある女性社長との出会い 女タクシー日記16 温かなご家族様 女タクシー日記17 タクシードライバーの試験 女タクシー日記18 無事を祈って 女タクシー日記19 幸せを運ぶタクシー

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  • 生物模倣工作のススメ 革新的メモから万能箸まで、身近な材料で作れる10例+α
    -
    暮らしを少し賢く快く。「いきものつくり」で楽しむ新しい日常。 昆虫や鳥や哺乳動物が進化によって手にいれてきた、神秘ともいえる構造的特徴。それを工作に採り入れてみたら、「こんなものが欲しい!」に答えてくれる、画期的な生活用品が生まれました。使って楽しく、人にあげて嬉しく、しかも夢のように便利なものを、誰もが作って楽しめる。そして、アイデア次第でもっともっと進化していく!生物模倣工作で、日常生活をより豊かにクリエイティブに。

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  • 眼(あい) 天使が語った道しるべ
    -
    人生の選択に迷った時に役に立つ、エッセイと詩。 優しく綴られた言葉が選ぶべき道を示してくれる。 言葉にはパワーがある。もっとも多く耳にし、目にする言葉は、自分の名前だろう。 何の疑問もなく、自分の名前を使う。名前の由来は、両親が考えている場合が多い。 我が子に憧れの人、尊敬する人の名前を付けたり、「音や響き、画数が良いから」という理由で決めることもある。 名前は受け身でもらうものだが、自分の一部となり、もっとも自分を表し、影響を受ける言葉、文字、音だ。 【本文より】

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