扶桑社 - 扶桑社BOOKS文庫作品一覧
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-70万部を突破した「育児書の定番」シリーズ最新刊。ベストセラー『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』がマンガになって登場。男の子を健やかに育てたい母親は必読です!
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3.0部屋が片づかないのはたくさんの不要品のせい? 176項目の使わない品の「捨てどき」を業界屈指のカリスマアドバイザーが解説。捨てられないあなたの背中を押します。
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4.317歳で天才落語家・立川談志に入門。 両親の反対により新聞配達をしながら、「上の者が白いと云えば黒いもんでも白い」世界での落語家前座修業が始まる。 三日遅れの弟弟子は半年で廃業。なぜか築地市場で修業を命じられ、一門の新年会では兄弟子たちがトランプ博打を開帳し、談志のお供でハワイに行けばオネーサンに追いかけられる……。 様々なドタバタ、試練を乗り越え、談春は仲間とともに二ツ目昇進を目指す! テレビドラマ『下町ロケット』(TBS系)などで俳優としても活躍、「今、最もチケットの取れない落語家」の異名を持つ立川談春のオリジンがここに! <2008年講談社エッセイ賞受賞作品>
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-part1 子どもはこうしつけろ! part2 いろんな子がいて当然だ! part3 育児ストレスを吹き飛ばせ! part4 どんと来い! 仕事との両立、夫の育児参加 part5 いじめは許さん! part6 子育てだけじゃない! みんなの悩みを投げワザ解決 北斗さんってどんなママ? 夫・佐々木健介さんインタビュー 北斗さんのママってどんな人? 母・宇野松江さんインタビュー
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-姫路城の修理も終り城見学が増えるなか城雑学本の決定版が登場! お堀は元々水が入っていなかった?大阪城の天守。上だけ黒い理由は?主のいない城があった? 城に纏わる楽しいエピソードを満載した、城の不思議と謎の全てが解決する本!
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-子どもは母親の「話し方」の影響を受けて育ちます。だからこそ、日常の子どもと話す・聞くやりとりがとても重要。本書は46の「話し方」の心得を収録。母親必読の書です!
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-塾に通わせる前に読んでください。ふつう、「我が子の受験=進学塾利用」と考えるでしょう。しかし、筆者のように受験の仕事に長年携わっていると、ナマの「現実」が見えてきます。塾が押し付ける猛烈で過酷な詰め込み学習の結果、好奇心と感受性を奪われ「壊れて」いく子どもが実に多いのです。では、できるだけ進学機関を使わずに受験勉強を行い、子どもを順調に成長させて成功に導くにはどうしたらいいのか?ある意味、本書は受験産業が親御さんにあまり読まれたくない本でしょう。
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4.0本書は焼肉のことしか書かれていない「実用書」である。焼肉に「実用書」? と思われるかもしれない。しかし、考えてみてほしい。数ある外食メニューの中で焼肉だけはお客である自分が調理しなくてはならないのだ。せっかく最高級の肉を注文しても、焼き方を、付けダレの選択を間違えて、肉の美味しさを自分で台無しにしていたかもしれない。本書は「焼肉のテクニック」「部位ごとのこってり解説」「ウマい焼肉店の見つけ方」「オーダーの法則」「おうちで焼肉を楽しむ技」など、あきれるほど真剣に「焼肉を美味しく食べる」ことを目的に書かれている。さあ、これまで味わい損ねてきた「本当の焼肉のウマさ」を手に入れよう。本当の焼肉は、もっと美味しい! もっと楽しい!
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5.0「仕事がつまらない」「人間関係がうまくいかない」など、人は様々な悩みを抱えている。誰もが抱えている「悩み」を消すためのノウハウを、人気心理カウンセラーが紹介してくれる1冊。
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-本書は悩みを抱えた人に仏教の専門用語を使って、その解決を図るためのアドバイスをする自己啓発書です。仕事や生活、人間関係の様々な場面で応用できます。文庫書き下ろし。
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4.0日本食店勤務のため、北朝鮮に渡った「私」は、金正日の宴席の料理を担当することになる。そして、やがて金正日本人から「10年間、私のそばにいてほしい」といわれ、専属料理人となった。唯一の日本人側近として金正日の至近距離ですごした著者による全記録。“知られざる金正日と朝鮮労働党幹部の素顔と実態”がわかる、衝撃のノンフィクション。
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-あなたは自分を損な性格だと思っていませんか?親しい友達ができないと悩んでいませんか?いつまでたっても恋人ができなくて寂しい思いをしていませんか?…本書ではマインドヘルス・カウンセラーとしての豊富な実績を持つ著者が「色のパワーで自分を変える」等のユニークな方法であなたの落ち込み、自信喪失、傷心を吹き飛ばしてくれます。本書を読めば、必ず自分のことが好きになります。
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3.7江戸の下町吹き溜まり、そこに降って沸いた怪事件。夜鷹蕎麦屋の親爺が切り口鮮やかな一刀のもと殺された。殺しの真相を追う平吉がたどり着いた真実とは?人気作家宮部みゆきに「いつかこんな小説を書いてみたいと思いました」と言わしめ、また彼女の長編時代小説『ぼんくら』のヒントともなった傑作。
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-大人の品格力アップのための、ビジネス・マナーをクイズ形式で収録。多数の「おバカ回答」の中から正解を選ぶことで爆笑しながら、気品ある日本人になれる!爆笑しながら、礼儀作法がおもしろくなる! 一味も二味も違う「品格ドリル」をぜひご賞味ください。
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-大人の品格力アップのための、ビジネス・マナー、冠婚葬祭の礼儀作法などクイズ形式で収録。多数の「おバカ回答」の中から正解を選ぶことで爆笑しながら、気品ある日本人になれる!爆笑しながら、礼儀作法がおもしろくなる! 一味も二味も違う「品格ドリル」をぜひご賞味ください。
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-低年齢化と国際化で、ますます悪質化・凶暴化する日本の犯罪。サイバー犯罪や、オレオレ詐欺、子供を狙った性犯罪など、現代日本の犯罪模様を元警官が過激にぶちまける!
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3.6家出して渋谷に一週間寝泊まりする女子高生。ネットカフェ難民。成田空港に韓流スターを見に行く主婦。テレビや雑誌に取り上げられる、このような人たちは、あなたの周りにいますか?いないでしょう。彼らはしょせん少数派。私たちの殆どは、平凡な人=透明人間で、この世界は透明人間で溢れており、彼らこそが目に見えない巨大マーケットです。“目に見えない”巨大マーケットを分析したビジネスマン必読のマーケティング本。
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-明治5年、歌舞伎役者との“不義密通”を重ねたうえに、主人を毒殺して世間を騒がせた「毒婦夜嵐おきぬ」事件、大正6年に発生した夫婦間でのサディズム・マゾヒズム殺人、昭和11年に起こり、現在でも語り継がれる阿部定事件、その1年前の昭和10年には、母親が娘と共謀して息子を殺すという日本で最初の保険金殺人が発生―。明治から昭和にかけて起こった凄惨でむごたらしい事件の背景には、近代日本の世相が反映していた。
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4.0自分ではなかなか気づかないクセが原因で気まずい思いをしたり、他人との関係がこじれたりして、「いつも同じ失敗をしてしまう」人がいます。また、同僚、友人、上司など、付き合いにくい相手との関係で悩んでいる人もいます。本書では、交流分析という心理療法のゲーム分析を用いて、対人関係のなかで、自分や相手が陥りやすい“悪いクセ”を見抜く方法や、同じ失敗を繰り返さないための対処法を紹介します。
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4.1著者初の新聞連載、映画もヒットした長編小説の電子化。肺ガンで余命半年と宣告された48歳の男は残された時間を何に費やすか―。死ぬことより忘れられることが怖いと考えた男は、思いを伝えられなかった初恋の人や、ケンカ別れした旧友をはじめ過去の忘れがたい人々を訪ねてゆく。主人公を亡くした家族らの心情を産経紙上に書き下ろした短編6編を特別収録。