12-35作品一覧

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  • コーヒー&バニラ12・5 公式ファンブック
    完結
    4.8
    大ヒットシリーズ『コーヒー&バニラ』の初ファンブックが登場!コヒバニ第1話幻のお蔵入りネーム全ページ初公開や、カラーイラスト集など、ファン必見の超プレミアムな1冊! ※紙版にふろくとして付いている「深見さん&リサのプリ風シール」はイラストとして巻末に掲載されております。
  • Love Silky 催淫毒・6~シスターとヴァンパイア~
    4.4
    1巻110円 (税込)
    かつてアルバートとアリシアの前に立ちはだかった、クラウスという名の神父。しかし彼もまた名もなき吸血鬼の少女と出会い、日々を過ごす事に…。孤独の中で生きていく吸血鬼たちに対して神父は? 大人気ゴシック・ラブストーリー長編50P! 紙のコミックス最新刊・「催淫毒~シスターとヴァンパイア~」HLC2巻&本編「シスターとヴァンパイア」HC6巻、2018/12/5に同時発売!(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.71に収録されています。重複購入にご注意ください。)
  • アルコール・薬物・ギャンブル・ゲームの依存ケアサポート 保健・医療・福祉のために
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 看護師、保健師、心理職、ソーシャルワーカー、作業療法士など、依存の患者さんの治療と社会復帰を支える方へ向けた決定版。依存の基礎知識から、アルコール・薬物・ギャンブル・ゲームそれぞれのエビデンスと経験に基づいた対応までわかりやすくまとめました。初めて依存に関わる方もこれ1冊で大丈夫。フルカラーで読みやすい。 【目次】 第1部 依存のケアサポートの概要 1.依存・嗜癖について 2. 心理社会的治療 3. 薬物治療 4. 早期発見・早期介入 5. 治療連携 6. 相談対応 7. 社会復帰のための社会資源活用 8. 家族の特性と対応 第2部 いろいろな依存とケアサポートのポイント 【 9. アルコール依存】  9-1 日本におけるアルコール依存の現状  9-2 アルコール依存の症状・治療  9-3 入院患者への看護  9-4 個人カウンセリング  9-5 認知行動療法  9-6 家族の対応 【10. 薬物依存】  10-1 日本における薬物依存の現状  10-2 薬物依存の症状・治療  10-3 入院患者への看護  10-4 個人カウンセリング  10-5 認知行動療法  10-6 家族の対応 【11. ギャンブル行動症】  11-1 日本におけるギャンブル行動症の現状  11-2 ギャンブル行動症の症状・治療  11-3 入院患者への看護  11-4 個人カウンセリング  11-5 認知行動療法  11-6 家族の対応 【12. ゲーム行動症】  12-1 日本におけるゲーム行動症の現状  12-2 ゲーム行動症の症状・治療  12-3 入院患者への看護  12-4 個人カウンセリング  12-5 認知行動療法  12-6 家族の対応 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 営業の赤本 売り続けるための12.5原則
    3.8
    全米ベストセラー。著名な営業コンサルトである著者により、営業で成功をつかむ12.5の秘策が明らかにされる。単なるノウハウ論にとどまらず、人間的成長を前提としたコミュニケーション指南書、自己啓発書となっている。主たるターゲットは、20代から40代のセールスマン・ウーマンだが、対人コミュニケーションのスキルを高めたいすべての人に効果的な内容。
  • 【改訂新版】社会調査のための統計学 --生きた実例で理解する--
    NEW
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【社会調査に必要なテクニックのすべてが分かる】 社会調査データの特徴を捉え、統計学の分析方法の目的と考え方をきちんと理解し、応用へつなげることができる貴重な1冊。中学生レベルの数学でだいじょうぶです。また、ダウンロード可能な練習問題もご用意しました。理解度の確認にご活用ください。 ■目次 ●第1章 データと変数   1-1 社会学におけるデータ分析   1-2 データとは何か   1-3 ケース・変数・値   1-4 変数の性質を理解しよう ●第2章 変数の特徴を分析しよう(1)   2-1 質的変数の特徴を調べよう:度数分布表   2-2 量的変数の特徴を調べよう(1)たくさんある値を区切る(階級)   2-3 度数分布表をグラフにする   2-4 量的変数の特徴を調べよう(2)変数の「中心」はどこにある?   2-5 平均値・中央値・最頻値の違いを理解しよう ●第3章 変数の特徴を分析しよう(2)変数のちらばり   3-1 量的変数のちらばりを把握しよう(1)範囲   3-2 量的変数のちらばりを把握しよう(2)分位数   3-3 ちらばりをグラフで表現する「箱ひげ図」   3-4 量的変数のちらばりを把握しよう(3)分散   3-5 量的変数のちらばりを把握しよう(4)標準偏差   3-6 標準偏差の応用:標準化・標準得点・偏差値 ●第4章 変数の関係を分析しよう(1)クロス集計表   4-1 度数分布表だけで大丈夫?   4-2 クロス集計表   4-3 比率で分布を比べる   4-4 クロス表のグラフ表現   4-5 関連を1つの数値でまとめるには:関連係数 ●第5章 変数の関係を分析しよう(2)平均値の比較と相関関係   5-1 質的変数と量的変数の関係の分析   5-2 量的変数どうしの関係の分析(1)散布図を描いてみよう   5-3 量的変数どうしの関係の分析(2)相関係数   5-4 共分散と相関係数の意味を理解しよう   5-5 相関係数による分析の例   5-6 関係のしかたは1つじゃない ●第6章 変数の関係をより深く考えよう:原因と結果の考え方   6-1 因果関係の3 つの基準   6-2 見かけ上の相関と第三変数   6-3 原因と結果をつなぐもの ●第7章 変数の関係をさらに分析しよう(1)   7-1 2重クロス表の限界   7-2 3重クロス表   7-3 3重クロス表をグラフ化しよう   7-4 変数のコントロール   7-5 3重クロス集計における関連のパターン ●第8章 変数の関係をさらに分析しよう(2)   8-1 変数を組み合わせた平均値の比較   8-2 独立変数の影響のパターン   8-3 偏相関係数   8-4 生態学的相関 ●第9章 そのデータは信頼できますか?母集団と標本の関係   9-1 母集団と標本   9-2 偏った標本の危険性 ●第10章 部分から全体を知る(1)   10-1 推測統計学とは   10-2 母数と標本統計量   10-3 推測統計学と確率   10-4 「確率に基づく判断」の意味   10-5 推定の理論的背景 ●第11章 部分から全体を知る(2)   11-1 統計的検定の必要性   11-2 帰無仮説と対立仮説   11-3 統計的検定の考え方   11-4 統計的検定の実際   11-5 統計的検定の基礎知識 ●第12章 クロス表のカイ2乗検定   12-1 クロス集計表の統計的検定   12-2 クロス集計表における統計的独立   12-3 カイ2乗検定の方法   12-4 有意水準と関連の大きさ   12-5 カイ2乗値に基づく関連係数:クラメールのV係数 ●第13章 平均値の差の統計的検定   13-1 2つの平均値の差の統計的検定:t検定   13-2 3つ以上の平均値の差の統計的検定:分散分析 ●第14章 回帰分析の基礎   14-1 回帰分析とは   14-2 回帰分析の基本的な考え方   14-3 予測値と残差   14-4 回帰直線の引き方:最小2乗法   14-5 あてはまりの良さを調べる:決定係数   14-6 回帰分析の統計的検定   14-7 分析結果を表にまとめる ●第15章 重回帰分析   15-1 独立変数を増やす:重回帰分析   15-2 回帰係数の標準化   15-3 ダミー変数   15-4 重回帰分析の結果のまとめかた ■著者プロフィール ●神林博史:東北学院大学人間科学部 教授。研究分野は社会意識論、社会階層論。 ●三輪哲:立教大学社会学部 教授。研究分野は社会階層・社会移動、計量社会学。
  • 改訂新版 ハングル能力検定試験5級実戦問題集
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 延べ5万人の学習者が手に取った! 『ハングル能力検定 実戦問題集』シリーズ最新版! ・最新の試験内容の傾向・対策を徹底分析し、パワーアップ! ・音声はもちろん、本書模擬試験、解説編がウェブ上で手軽に、何度でも確認できるようになりました。 ・ハングル検定対策本のなかで最多の問題数(本試験の8回分以上相当) ・類型別問題で、実際の試験問題出題順に始められます。 ・5級出題の文法と語彙などを合格資料としてまとめて提示、試験直前の確認にも最適です。 ・筆記と聞き取り問題の解説は、詳細に丁寧に。 何度も読んで、解いて、そして聞いて。繰り返しの学習でめきめきと、そして確実に力を伸ばせます。 韓国語、もっと鍛えてみませんか? 目次 【はじめに】 試験時の注意事項 ハングル能力検定試験概要 第1章 発音と表記問題 第2章 語彙問題 第3章 文法と定型表現問題 第4章 文の内容理解問題 第5章 聞き取り問題 第6章 模擬試験 第7章 聞き取り問題台本 第8章 解説編 【合格資料】 資料− 1 パッチムの発音 資料− 2 連音化 資料− 3 ㅎ(ヒウッ)脱落と弱化 資料− 4 鼻音化 資料− 5 濃音化 資料− 6 置き換え問題の既出表現例 資料− 7 5級出題範囲の名詞 資料− 8 5級出題範囲の数詞 資料− 9 5級出題範囲の動詞 資料−10 5級出題範囲の形容詞 資料−11 5級出題範囲の副詞 資料−12 5級出題範囲の連体詞など 資料−13 5級出題範囲の連語 資料−14 5級出題範囲の脱落活用と母音縮約 資料−15 語尾の結合練習 資料−16 5級出題範囲のあいさつなどの表現 資料−17 5級出題範囲の助詞 資料−18 5級出題範囲の語尾 資料−19 5級出題範囲の慣用表現 資料−20 5級出題範囲の数詞 資料−21 数詞の練習 資料−22 頻出する問いかけなどの表現と応答表現(1) 資料−23 頻出する問いかけなどの表現と応答表現(2)
  • 【合本版】闇の皇太子 前編 16巻
    -
    闇世界を統べる“闇皇”の後継者として、突然指名された高校生・后(こう)。度を超したブラコン弟・言(ことい)や変人陰陽師・安倍晴明、主人愛が溢れすぎる式神たちにかこまれ、闇皇を目指す修行が始まるが……!?  収録内容 闇の皇太子1 宿命の兄弟 闇の皇太子2 未完の後継者 闇の皇太子3 幻影の従者 闇の皇太子4 偽悪の革命家 闇の皇太子5 純愛の死神 闇の皇太子6 聖なる闇人形 闇の皇太子7 微睡の想い人 闇の皇太子8 服従の支配者 闇の皇太子8.5 最強戦士たちの多忙な日常 闇の皇太子9 無垢な闇人 闇の皇太子10 生贄の神人 闇の皇太子11 天邪鬼の忠誠者 闇の皇太子12 独善の殉教者 闇の皇太子12.5 エリート候補生は修行中! 闇の皇太子13 贖罪の花嫁 闇の皇太子13.5 麗しな彼のお家騒動 ※本電子書籍は『闇の皇太子』シリーズ1~13.5までの16巻を1冊にまとめた合本版です。
  • 奇跡の知性12.5 Lyan is Coming over! -02
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    個人出版から他書店配信を成功させた『奇跡の知性』。サイバーパンク×国際戦略に人類進化と政治が絡む複雑な物語だ。 世界最強の生体電脳兵器、破格のインナー・ハッカー、ライアン・音羽。彼は米政府の特別監視対象となっている。 そしてライアン・音羽のハッキング・パートナーたる『電脳空間の紳士』レイアット・スコットは、ニューヨークはハーレムに住むハイスペックな青年。彼と同居する美少女ユーシスの正体は世界最強のバイオセンサーだ。 ライアンは純日系のニューヨーカー。生まれも育ちもアメリカのため、自分のもう一つの祖国・日本を知らない。チェイス・グループ電脳空間危機管理総責任者として日々、業務に励む少年管理職だ。 思いがけず降って湧いた日本出張の話は何やらきな臭いが、ライアンにとっては経費で里帰りできる、滅多にないチャンス! さまざまな関門をクリアして辿りついた日本では、思いがけない出来事が待っていた──!! イラストはトキ。 Twitter上で連載した作品をまとめた総集編。通常の本編とは装丁も違う特別な1冊。Lyan is Coming over!は3冊で完結予定。 ひたすら日本を堪能するライアンの旅は重厚な本編より読みやすいはず。 シリーズお試しにもおすすめだ。
  • 合格対策 一級建築士受験講座 学科Ⅱ(環境・設備)令和6年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 今回の改訂にあたっては、特に建築士試験制度の改正にも対応し、一方、最近の出題内容の高度化の傾向に対して、既出の問題を徹底的に分析の上に必要事項を増補し、また、その解説を通じて応用的な知識を得られるように問題を特に精選し、基礎・基本から応用まで確実にマスターできる内容のものとした。本文下欄の重要語句は期せずして合格のために最低限必要な単語集となり、本書一冊で総合解説書・精選問題集・用語集の三冊分の価値があるものとなっていると考えている。なお、掲載した過去の試験問題は、実際の試験では出題年度の1月1日に施行されている法令で解答するものであるが、本書では原則、最新の法令で解説をしている。 編集委員、執筆者は、いずれも豊富な学識、実務経験を有し、全日本建築士会中央建築技術研修所における一級建築士受験講座の講師・模擬試験問題作成等の経験を基に、そのノウハウを本書に凝縮させたものであるから、本書の熟読によって、必ずや合格の栄冠は手中になるものと信ずる次第である。 【著者略歴】 編:一般社団法人 全日本建築士会 【目次】 はじめに―SI 単位(国際単位) 第1部 建築環境 1 室内環境 1.1 温熱環境 1.2 湿り空気と湿り空気線図 1.3 空気汚染,室内環境に関連した物質 2 換気,通風 2.1 自然換気と機械換気 2.2 自然換気 2.3 換気量と換気回数の計算 2.4 機械換気 2.5 排煙設備 2.6 換気設備の留意事項 3 伝熱と結露 3.1 伝熱と結露 3.2 結露対策 4 日照・日射 4.1 太陽の位置 4.2 日射 4.3 日照 5 採光・照明 5.1 波長,光と視覚 5.2 光の単位 5.3 採光 5.4 天空率 5.5 明視 5.6 照明 6 色彩 6.1 混色 6.2 色彩 6.3 色彩効果,心理効果 6.4 色の対比 6.5 色彩調節(カラーコンディショニング),色彩調和 7 音響・振動 7.1 音の属性 7.2 騒音 7.3 防音と遮音 7.4 吸音 7.5 振動 8 環境工学融合問題(解答と解説) 第2部 建築設備 9 暖房設備・空調設備 9.1 空気調和と空調負荷の概要 9.2 空調負荷の種類と計算法 9.3 冷房負荷 9.4 暖房負荷 9.5 暖房設備 9.6 空気調和設備 9.7 ガス設備 10 給・排水,衛生設備 10.1 水と健康,水質基準 10.2 給水設備 10.3 給湯設備 10.4 排水設備 10.5 衛生設備 10.6 し尿浄化槽 10.7 排水の高度処理 10.8 用語 10.9 汚水処理設備の留意事項 10.10 さや管ヘッダー工法とSI住宅 11 電気設備・自動制御 11.1 屋内配線設備 11.2 受変電設備 11.3 予備電源設備 11.4 電話設備 11.5 自動制御 11.6 中央監視制御システム,BEMS 11.7 搬送設備 12 消火設備,防災設備,防犯設備 12.1 消火設備 12.2 防災設備 12.3 防火,防災避難計画 12.4 地震対策 12.5 防犯設備 13 省エネルギー,省資源,長寿命化の技術と評価システム 13.1 省エネルギー 13.2 省資源 13.3 長寿命化の技術と評価システム 13.4 省エネルギー基準
  • 最新改訂版 確認申請[面積・高さ]算定ガイド
    -
    確認申請でポイントとなる面積、高さ、階数などの算定ポイントが 写真・イラストで一目瞭然! 条文から通達まで、算定における押さえどころを すべて図解して解説しています。 本書は、2015年2月に刊行した『確認申請[面積・高さ]算定ガイド』の改訂版です。2018年の宅配ボックス設置部分が容積率算定床面積の対象外になったことについても加筆・修正しています。 ■もくじ はじめに 第1章 面積 建築面積と床面積の違いがすぐに分かる対照表 敷地面積の算定方法 吹きさらしバルコニーでも構造により算入・不算入が分かれる建築面積 築造面積は工作物の水平投影面積 算定方法に個別解釈がまだまだ多い床面積 など 第2章高さ 建築物の高さの起点と屋上部分の除外早見表 地盤面の算定は斜面地やからぼりの有無に注意 建築物の高さは12(5)mまで不算入となる屋上部分に注意 絶対高さと軒高は地盤面から算定する 道路斜線、高さは前面道路の路面の中心の高さから算定 など 第3章長さ 建築物と境界線との距離の規定は4 つある 接道長は原則2m だが条例で厳しくできる 道路幅員は側溝は含むが法敷は含まない 容積率算定における最大幅員のとり方 特定道路からの延長による容積率緩和 など 第4章階・階数 階数に不算入でも階に該当すれば延べ面積に算入される 床面の地中埋設率で地階の可否を判定 階に係る主な制限の早見表 Column 建蔽率制限の緩和規定 水路等で分断されても「一団の土地」 敷地面積を正確に算定するための注意点 建築物に該当する工作物 木3 共同住宅にかかる避難上有効なバルコニーの規定 隣地または前面道路の反対側に高速道路・鉄道の高架橋がある場合 地区計画で定められる建築物等に対する規制 避難安全検証法により安全性能が確かめられた場合の緩和規定

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  • スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険 【購入者限定】スマホ時代を考えるための「読書案内」付き
    4.1
    “つながっているのに寂しい、常時接続の世界”を生き抜くための書。 スマホは私たちの生活をどう変えてしまったのか ? いつでもどこでもつながれる「常時接続の世界」で、 私たちはどう生きるべきか ? ニーチェ、オルテガ、ハンナ・アーレント、パスカル、村上春樹、エヴァetc…… 哲学からメディア論、カルチャーまで。 新進気鋭の哲学者が、様々な切り口で縦横無尽に問いかける ! 「常時接続の世界」において、私たちはスマホから得られるわかりやすい刺激によって、自らを取り巻く不安や退屈、寂しさを埋めようとしている。 そうして情報の濁流に身を置きながら、私たちが夢中になっているのは果たして、世界か、他者か、それとも自分自身か。 そこで見えてくるのは、寂しさに振り回されて他者への関心を失い、自分の中に閉じこもる私たちの姿だ。 常時接続の世界で失われた〈孤独〉と向き合うために。 哲学という「未知の大地」をめぐる冒険を、ここから始めよう。 ★三省堂書店神保町本店 人文社会ランキング1位!(2022.12.5~12.11集計) ・現代人はインスタントで断片的な刺激に取り巻かれている ・アテンションエコノミーとスマホが集中を奪っていく ・空いた時間をまた別のマルチタスクで埋めていないか? ・常時接続の世界における〈孤独〉と〈寂しさ〉の行方 ・〈孤独〉の喪失――自分自身と過ごせない状態 ・スマホは感情理解を鈍らせる ・「モヤモヤ」を抱えておく能力――ネガティヴ・ケイパビリティ ・自治の領域を持つ、孤独を楽しむ ・2500年分、問題解決の知見をインストールする ・「想像力を豊かにする」とは、想像力のレパートリーを増やすこと ・知り続けることの楽しさとしての哲学 etc… ◆目次 はじめに 第1章 迷うためのフィールドガイド、あるいはゾンビ映画で死なない生き方 第2章 自分の頭で考えないための哲学――天才たちの問題解決を踏まえて考える力 第3章 常時接続で失われた〈孤独〉――スマホ時代の哲学 第4章 孤独と趣味のつくりかた――ネガティヴ・ケイパビリティがもたらす対話 第5章 ハイテンションと多忙で退屈を忘れようとする社会 第6章 快楽的なダルさの裂け目から見える退屈は、自分を変えるシグナル おわりに あとがき ◆購入者限定特典 スマホ時代を考えるための読書案内つき
  • 世界一わかりやすい Illustrator 操作とデザインの教科書[改訂4版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【Illustratorの基本操作をマスターする定番書籍の最新版!】 『世界一わかりやすいIllustrator 操作とデザインの教科書』は、Illustratorをマスターする教科書としては個人だけでなく、PCスクールや専門学校、大学の教科書としても数多く採用されており、おかげさまで定番の一冊となりました。本書は、最新のIllustrator 2024に対応して内容を更新した改訂4版です。Illustratorの基本操作をきちんとマスターできるように、覚えておかないといけない機能や使い方を飽きさせないように短いセンテンスで解説していき、全部で15のレッスンを用意しています。学習に必要なサンプルファイルはダウンロードサービスで入手でき、紙面の操作を追体験できるため、非常にわかりやすく学習できます。基本操作を覚えておけば、プロの現場に出てもさまざまな要求に応えることができます。 ■目次 Lesson01 Illustratorの基本 ──1-1 Illustratorの基礎知識 ──1-2 ファイルを作成・保存する ──1-3 Illustratorの基本操作 Lesson02 図形を描く ──2-1 四角形を描く ──2-2 円を描く ──2-3 多角形を描く ──2-4 星形を描く Lesson03 線を描く ──3-1 直線を描く ──3-2 曲線を描く Lesson04 フリーハンドで描く ──4-1 フリーハンド系ツール ──4-2 鉛筆ツールで描く ──4-3 ブラシで描く ──4-4 塗りブラシツールと消しゴムツール ──4-5 パスを単純化する Lesson05 オブジェクトの変形 ──5-1 オブジェクトを選択する ──5-2 オブジェクトを変形する ──5-3 アンカーポイントとハンドルを操作する Lesson06 オブジェクトの編集 ──6-1 レイヤーを使う ──6-2 オブジェクトを複製する ──6-3 きれいに整列させる ──6-4 複数のオブジェクトを扱う Lesson07 オブジェクトの合成 ──7-1 パスファインダーパネルで合成する ──7-2 シェイプ形成ツールで合成する ──7-3 複合パスで穴を開ける ──7-4 クロスと重なり ──7-5 クリッピングマスク Lesson08 色の設定 ──8-1 色を設定する ──8-2 グラデーションを使う ──8-3 パターンを使う ──8-4 アピアランスパネル ──8-5 オブジェクトを再配色 Lesson09 線の設定 ──9-1 線を設定する ──9-2 線幅ツールを使う ──9-3 ブラシを適用する ──9-4 線を変形する便利な機能 Lesson10 文字を扱う ──10-1 文字を入力する ──10-2 文字を編集する ──10-3 文字をレイアウトする ──10-4 段落スタイル Lesson11 透明の設定 ──11-1 オブジェクトの不透明度 ──11-2 フェードアウト ──11-3 描画モード Lesson12 リアルなデザインのための機能 ──12-1 3Dとマテリアル効果で立体感を出す ──12-2 グラデーションメッシュ ──12-3 画像トレース ──12-4 シンボル ──12-5 リピート ──12-6 テキストからベクター生成 Lesson13 表やグラフを描く ──13-1 表を描く ──13-2 グラフを描く Lesson14 高度な変形 ──14-1 効果メニューで変形する ──14-2 エンベロープ ──14-3 ブレンド Lesson15 出力データの作成 ──15-1 画像を配置する ──15-2 印刷用データを作成する ──15-3 Web素材データを作成する
  • 西郷どんWalker
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※P12-19『2018年 大河ドラマ「西郷どん」ストーリー&歴史徹底ナビ』は掲載しておりません。 大河ドラマの放送や、明治維新150周年であることから盛り上がる“西郷どん”のムックが完成。 下級武士から立身し、島流しや数々の激戦を経て明治維新の功労者となるが、最期は明治新政府と戦って散った西郷隆盛。そんな彼の波乱の人生を辿るガイドブックです。 雄大な桜島を望む鹿児島の仙巌園、禁門の変の舞台となった京都御所、勝海舟と語り合った東京の愛宕山をはじめ、数々のゆかりの地を紹介。 さらに、グルメなど周辺の立ち寄りスポットも掲載しており、ウォーカー編集部ならではの“使える”情報が満載です。 西郷隆盛に限らず、大久保利通や坂本龍馬、勝海舟など志士たちゆかりのスポットも紹介。しかも、墨絵アーティスト・西元祐貴が描いた志士たちも必見です。 ほかにも小説「西郷どん!」著者の林真理子インタビュー、新名所など明治維新関連ニュースもあり、もりだくさんの内容でお届けします! ※掲載情報は17年12/5現在のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は掲載していない場合があります。
  • 中学受験大百科 2023完全保存版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 「合格した子」の秘密が満載 灘、桜蔭、開成、筑駒、渋幕 超難関中学に合格した128家庭インタビュー 【目次抜粋】 巻頭スペシャル 憧れ校の「花形」はどんな子なの? 開成・渋渋・豊島岡「学園祭リーダー」の素顔を拝見 Chapter① 合格発表編 2023年合格おめでとう! どうやって勉強した? 前日には何を食べた? 灘、桜蔭、開成、筑駒、渋幕超難関中学に合格した96家庭にインタビュー 「受かった家」の秘密を公開 合格家庭にお宅訪問 成績急上昇「家庭学習」の工夫 Chapter② 家庭の力・塾の力編 直前で成績急降下、生活リズムが狂い本番で居眠り 今のうちに心の備えを! 経験者家族の「直前トラブル」 塾・学校の受け入れ態勢は? 特性に合った勉強とは? 発達障害の子を伸ばす受験のコツ “理想像”を押し付けていませんか 辛い受験にしないための「親の態度」チェックリスト 学習習慣がついていない子も間に合います! トップ校合格者が使っていた「学習計画表」 ウイルスにも受験のストレスにも負けない! 3つの食材でわが子の免疫アップお手軽「スープレシピ」 Chapter③ 学校選び編 私立中高一貫校の実力拝見! 難関国立大学への現役合格率トップ150 うちの子を伸ばしてくれる学校は? 偏差値40台、50台のお買い得校ランキング ライバル校たちの盛衰史 1960年から2023年まで東大&京大合格者数ランキング 県立千葉、小石川、南が東大2ケタ オール公立中高一貫校有名大学合格者数一覧 塾が「やっておいてほしい」最低限のレベルとは 小3までの入塾前準備「算数・国語・社会・生活」 人気沸騰しているけれど続々誕生! 「国際系」中学の実力診断 広尾小石川、渋渋からドルトン東京まで中学受験の学校選びが変わった! 超人気ニューウエーブ校「徹底分析」 Chapter④ 得点力アップ編 成績アップ! 苦手克服! 本当によかったものを教えますトップ校合格親のお薦め教材 初見の問題の手がかりになる これさえマスターすればOK 算数の「知識・公式」最終チェック12 5パターンの頻出テーマを押さえれば解ける 苦手でも得点できる中学入試「物語文」攻略法 頻出! 暗記が通用しない問題をどう解くか 思考系問題が得意になる3つの方法 楽しく伸ばせる「魔法の教材」「理科」「社会」が大好きになる本 本当に役に立つ「実践派」教材23 結局いくら用意すればいいのか 塾代&学費 中学受験の最新マネー事情
  • Tetsuya Komuro Interviews Vol.1 (1980s)
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    音楽専門誌「キーボード・マガジン」の30年にわたる膨大な取材記事の中からインタビュー部分を中心に編集し、年代ごとに全4巻でリリース。TM NETWORKからソロまでの詳細なインタビューに加え、TKサウンドの秘密に迫る使用機材の写真も多数掲載。まさにファン待望の電子書籍です! CONTENTS ●1984.05 『RAINBOW RAINBOW』でデビューを果たしたTM NETWORKがキーボード・マガジン初登場! ●1987.04 4thアルバム『Self Control』発表時のインタビュー。制作過程と全国ツアーでの使用機材を中心に語る。 ●1987.12 5th『humansystem』インタビュー。独自の作曲手法、ライブの新システムを聞く。ツアーのセッティングも詳細にレポート。 ●1988.05 アリーナ・ツアーの模様をレポート。直前のインタビューでは、ロンドン移住を控えた心境を語る。 ●1988.09 ロンドンのスタジオで、映画『ぼくらの七日間戦争』サウンドトラックや次作について聞く。 ●1989.01 『CAROL』発表時のロング・インタビュー。アルバムに伴うツアーに向けて構築中のシステムも公開! ●1989.06 本誌創刊10周年号のインタビュー。キーボード・シーンの10年について語る。
  • 電気機器
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  本書は電気機器の教科書であり、従前の教科書に比べるとストーリー性と現象のモデル化、モデルの使い方に重点を置いた内容になっている。そのため例題を設け、しっかり問題を解く構成になっている。また章末の演習問題で復習ができるようにした。 【著者紹介】 高木 浩一(たかき こういち) 岩手大学教授(理工学部システム創成工学科) 上田 茂太(うえだ しげた) 苫小牧工業高等専門学校特任教授(創造工学科電気電子系) 上野 崇寿(うえの たかひさ) 大分工業高等専門学校准教授(電気電子工学科) 郷 冨夫(ごう とみお) サレジオ工業高等専門学校非常勤講師(電気工学科) 河野 晋(こうの すすむ) 有明工業高等専門学校教授(創造工学科) 三島 裕樹(みしま ゆうじ) 函館工業高等専門学校教授(生産システム工学科) 向川 政治(むかいがわ せいじ) 岩手大学教授(理工学部システム創成工学科) 【目次】 1章 電気機械エネルギー変換とは 1.1 エネルギー変換と電気機械 1.2 電磁力と起電力 1.3 電動機の原理と発電機の原理 1.4 変圧器起電力と速度起電力 1.5 磁気回路 1.6 回転運動の動力の基本式 2章 直流機の構造と基本動作 2.1 直流機の原理と構造 2.2 直流機の電機子巻線法 2.3 電機子反作用と整流 2.4 直流機の誘導起電力とトルク 3章 直流発電機:結線と出力特性 3.1 直流発電機の種類 3.2 直流発電機の特性 3.3 直流発電機の損失と効率 4章 直流電動機:結線と速度制御 4.1 直流電動機の種類と回路 4.2 直流電動機の特性 4.3 直流電動機の始動と速度制御 4.4 直流電動機の制動と逆転 4.5 直流電動機の損失と効率 5章 変圧器の原理と理想変圧器 5.1 変圧器の原理と誘導起電力 5.2 理想変圧器の等価回路による解析 6章 変圧器の基本特性 6.1 変圧器の構造と損失 6.2 変圧器の等価回路 6.3 変圧器の特性 7章 変圧器の結線と特殊変圧器 7.1 変圧器の結線 7.2 特殊変圧器 8章 誘導機の構造と基本動作 8.1 誘導機の基本原理 8.2 回転磁界 8.3 巻線の巻き方 8.4 誘導機の誘導起電力とトルク 9章 誘導機の特性 9.1 誘導機の等価回路 9.2 比例推移 9.3 簡易等価回路に基づく特性計算 9.4 誘導電動機の特性 10章 誘導機の制御 10.1 誘導機のトルク 10.2 誘導電動機の始動方式 10.3 誘導電動機の速度制御 10.4 誘導電動機の制動法 10.5 特殊かご形誘導電動機 10.6 単相誘導電動機 11章 同期発電機 11.1 同期発電機の原理と構造 11.2 同期発電機の誘導起電力 11.3 同期発電機の電機子反作用0 11.4 同期発電機の出力,短絡比 11.5 同期発電機の特性曲線 12章 同期電動機 12.1 同期電動機の原理と構造 12.2 同期電動機の電機子反作用 12.3 同期電動機のトルクと出力 12.4 同期電動機のV曲線 12.5 永久磁石同期電動機 12.6 同期電動機の始動 12.7 リラクタンスモータ 12.8 ブラシレスDCモータ
  • 電気技術者の実務理論 ―短絡・地絡現象の解析から保護協調の整定まで―
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    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ワンランク上の電気技術者となるための実務的な知識を詳細に解説  本書は高圧受変電設備の保守現場で生じる短絡や地絡をはじめとするさまざまな現象を理論的に分析し、計算することができるよう、事例や計算例を交えて詳細に解説した実務書です。  電気工学をはじめとするさまざまな知識をどのように考えれば、現場で遭遇するトラブルや事故などの解析に応用することができるのか。ベテラン技術者のノウハウが詰まった書籍になっています。 1.短絡電流 1.1短絡電流の計算 1.2配電線の三相短絡 1.3低圧回路の三相短絡 1.4三相回路の単相短絡 1.5単相3線式回路の短絡 1.6V結線変圧器の短絡 1.7遮断容量選定の考え方 2.過渡短絡電流 2.1過渡短絡電流の最大波高値 2.2対称値と非対称値 2.3遮断器の遮断電流 2.4高圧機器の短時間耐量 3.高圧受電設備の過電流保護協調 3.1小規模受電設備の過電流保護協調 3.2中規模受電設備の過電流保護協調 3.3大規模受電設備の過電流保護協調 3.4電力ヒューズによる機器の保護 4.変流器 4.1CTの過電流特性 4.2CT二次電流引外し方式 4.3V結線CTの負担計算 4.4CTの二次電圧 5.高圧線路の地絡 5.1健全時の電圧と電流 5.2完全地絡時の電圧と電流 5.3地絡電流の検出 5.4地絡電圧の検出 5.5地絡継電器 5.6完全地絡電流 5.7配電線の地絡特性 5.8間欠地絡 5.9もらい事故 5.10ケーブルの地絡保護 5.11高圧ケーブルの絶縁測定 6.高圧地絡の故障計算 6.1配電線の地絡電流 6.2配電線の残留電圧 7.配電線の地絡保護協調 7.1地絡保護協調 7.2地絡継電器の整定値変更 7.3DGRの動作協調 7.4配電線の再閉路 8.PAS・UGS 8.1SOG動作 8.2GRの二重設置 8.3PASによる受電操作 8.4PAS・UGSの特異現象 8.5PASの保守管理 9.低圧回路の漏れ電流 9.1回路方式と漏れ電流 9.2地絡時の対地電圧 9.3非接地回路の地絡検出 9.4漏れ電流I0と絶縁管理 9.5有効漏れ電流の測定 10.B種共用接地による対地電圧の上昇 10.1対地電圧上昇と地絡事故 10.2B種共用接地による対地電圧の上昇 10.3対地電圧とバリスタの選定 10.4対地電圧上昇と漏電遮断器の誤動作 11.インバータとクランプメータ 11.1インバータの漏れ電流 11.2クランプメータの特性 12.変圧器の励磁突入電流 12.1変圧器鉄心内の磁束 12.2鉄心の磁化特性 12.3磁束と励磁電流 12.4励磁突入電流の特性 12.5負荷の特性と残留磁束 12.6励磁突入電流の抑制 12.7励磁突入電流の求め方 13.変圧器励磁電流とΔ結線 13.1奇数高調波電流の特性 13.2変圧器の結線と第3高調波 14.高圧コンデンサの取扱い 14.1コンデンサの構造と保護方式 14.2コンデンサの放電装置 14.3コンデンサと再点弧現象 15.高圧コンデンサの突入電流 15.1単独コンデンサの突入電流 15.2並列コンデンサの突入電流 15.3突入電流の特性 15.4突入電流と瞬時電圧降下
  • データサイエンスの考え方 ―社会に役立つAI×データ活用のために―
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「数理・データサイエンス・AI(応用基礎レベル)モデルカリキュラム」準拠テキスト データ活用社会を生きる学生・社会人に必須の【データ分析・解析の基本的な考え方と手法】をわかりやすく解説! データサイエンスは、さまざまなデータを分析・解析し、そこから新しい知見や価値を生み出していく技術・手法です。統計学などの数学を基礎とし、必要に応じコンピュータを活用して、さまざまな分野の専門知識と融合しながら、データから新しい価値を生み出していくデータサイエンスは、いまや大学生・社会人にとって必須の教養といえます。 本書は、政府の「AI戦略2019」での議論を経て策定・公表された「数理・データサイエンス・AI(応用基礎レベル)モデルカリキュラム」に準拠した内容です。具体的な事例と分析手法を扱いながら、社会のさまざまな場面で必要とされるデータサイエンスの考え方を、関連する数学とともに丁寧に解説します。また、大学におけるリテラシーレベルの授業に続く、半期の授業に対応した構成としました。 【著者一覧】 第1章  小澤誠一 神戸大学数理・データサイエンスセンター 第2章  大川剛直 神戸大学大学院システム情報学研究科情報科学専攻 第3章  藤井信忠 神戸大学大学院システム情報学研究科システム科学専攻 第4章  青木 敏 神戸大学大学院理学研究科数学専攻 第5章  光明 新 神戸大学数理・データサイエンスセンター 第6章  為井智也 神戸大学数理・データサイエンスセンター 第7章  大森敏明 神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻 第8章  為井智也 神戸大学数理・データサイエンスセンター 第9章  寺田 努 神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻 第10章 熊本悦子 神戸大学情報基盤センター 第11章 高島遼一 神戸大学都市安全研究センター 第12章 村尾 元 神戸大学大学院国際文化学研究科 第13章 白石善明 神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻 第14章 小澤誠一 神戸大学数理・データサイエンスセンター 第15章 羽森茂之 神戸大学大学院経済学研究科 第1章 データサイエンスの考え方 1.1 データサイエンスとは 1.2 データサイエンスを学ぶ理由 1.3 データから価値を生み出すプロセス 第2章 アルゴリズムとデータ構造 2.1 はじめに 2.2 データサイエンスにおけるアルゴリズムとデータ構造 2.3 アルゴリズムの基礎 2.4 基本的なデータ構造 2.5 探索 2.6 ソーティング 第3章 システム最適化 3.1 最適化問題とは 3.2 線形計画問題 3.3 非線形計画問題 3.4 整数計画問題 第4章 統計的データ解析の考え方 4.1 標本調査 4.2 信頼区間と仮説検定 4.3 分布の近似と標準誤差 4.4 線形回帰モデル 4.5 非線形回帰モデル 第5章 教師なし学習 5.1 クラスタリング 5.2 高次元データの次元削減と可視化 第6章 教師あり学習 6.1 教師あり学習とは 6.2 学習モデルとトレーニング(パラメータ最適化) 6.3 データのセットの分割とテスト(モデルの評価) 6.4 実データへの適用例(回帰) 第7章 確率モデル・確率推論 7.1 はじめに 7.2 確率モデルとベイズの定理 7.3 確率推論 7.4 確率推論の応用 第8章 強化学習 8.1 強化学習とは 8.2 強化学習の理論 8.3 強化学習アルゴリズム 8.4 探索と利用のトレードオフと意思決定モデル 第9章 情報センシング 9.1 情報センシングとは 9.2 センサデータ処理 9.3 センシング応用 第10章 画像解析・深層学習 10.1 画像解析 10.2 デジタル画像の特徴とフィルタ処理 10.3 深層学習 第11章 時系列データ解析・音声解析 11.1 時系列データ解析 11.2 音声解析 第12章 テキスト解析 12.1 はじめに 12.2 テキストデータの収集 12.3 テキストクレンジング 12.4 トークン化 12.5 ベクトル化 12.6 探索的データ分析 12.7 テキスト分析 第13章 情報セキュリティ 13.1 情報資産と情報セキュリティ 13.2 情報セキュリティの基本:アクセス制御 13.3 情報セキュリティのCIA 第14章 プライバシー保護技術 14.1 データが価値を生む仕組みと提供リスク 14.2 匿名化によるプライバシー保護 14.3 差分プライバシーによるプライバシー保護 14.4 準同型暗号によるプライバシー保護 14.5 協調学習によるプライバシー保護 第15章 意思決定論 15.1 意思決定の基本的枠組み 15.2 相関関係と因果関係 参考文献 索引
  • なぜAppleは強いのか――製品分解からわかる真の技術力
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【アップルの技術力の秘密がわかる!】 アップルの秘密がわかる! iPhone XからiPhone14まで徹底分解! さらにAirPods、iPad、Watch Series 8、Home Pod、iMac、MacBook Pro、Mac Pro、Mac Studioまで完全分解! A16 Bionicプロセッサも開封解析! アップルの強さは半導体開発にあったとわかるようになります。 ■こんな方におすすめ アップル製品の構造を知りたい方、アップル製品の半導体が気になるエンジニア、ビジネスパーソン。 ■目次 ●Chapter1 iPhoneの進化と歴史 ●Chapter2 iPad Proの進化 ●Chapter3 Apple Watch ●Chapter4 AirPods ●Chapter5 M1搭載のMac製品 ●Chapter6 Apple TV&Home ●Chapter7 iMac Pro、Mac Pro、Mac Studio ●Chapter8 iPhone 14 Pro   8-1 iPhone 14 Proのリリース   8-2 メイン基板分解   8-3 T基板の分解と解説   8-4 B基板の分解と解説   8-5 ボトム部分分解と解説   8-6 ディスプレイ部分とカメラ分解と解説   8-7 上部側分解と解説   8-8 新機能まとめ ●Chapter9 A16 Bionicプロセッサ   9-1 A16 Bionicプロセッサ分解と解説   9-2 A16 BionicプロセッサDRAMサイドの解説   9-3 A16 Bionicプロセッサのキャパシタ   9-4 A16 Bionicシリコン取り出し   9-5 A16 Bionicシリコン機能詳解   9-6 A16 Bionicシリコンキャパシタの配置解説   9-7 Apple A11~A16 Bionicシリーズの全機能比較 ●Chapter10 Apple Watch Series 8   10-1 Apple Watch Series 8分解解説   10-2 Apple Watch Series 8ディスプレイ   10-3 Apple Watchのフレームまわり   10-4 Apple Watchのセンサーの分解   10-5 Apple WatchのSIP分解   10-6 Apple Watch過去の製品との比較 ●Chapter11 Air Pods Pro(第2世代)   11-1 Air Pods Pro(第2世代)分解解説   11-2 Air Pods Pro(第2世代)充電器   11-3 イヤフォン本体の分解と解説   11-4 基板と内部解説 ●Chapter12 MacBook Pro(M2、2022)   12-1 Apple M2 MacBook Pro分解解説   12-2 MacBook Proタッチパッド分解   12-3 MacBook Proディスプレイ分解   12-4 MacBook Proの基板   12-5 MacBook Pro M2部品表 ■著者プロフィール 清水洋治:日立半導体、米国駐在半導体ベンチャー、ルネサスエレクトロニクス株式会社(設計開発、マーケット、主管技師長)を経て、株式会社テカナリエ代表。Apple製品だけでなく中国製スマホから電気自動車Teslaまで、ありとあらゆるIT製品を基板まで徹底分解、さらには搭載されているICチップ、コンデンサに至るまでさまざまな電子部品を詳細解析。半導体を熟知した技術力でプロセッサを電子顕微鏡レベルで解明する。年間100本以上の半導体関連セミナー講演、エレクトロニクスメーカーやソフトウェア企業のコンサルティングを行う。
  • なぜか「できる人」の7つの疑問力
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    もう一歩、踏み込んだ“疑う力”で仕事も人間関係も人生も劇的に変化する。成功のモトは“疑う力”にあり。 (※本書は2003/12/5に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 2022年版 基本情報技術者標準教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 多くの大学・専門学校・企業で支持される合格のための教本!  本書は年度版として、毎年、学校・企業等で安心して採用できる正統派テキストとして好評を得ている、基本情報技術者のための受験テキスト。基本情報技術者試験に合格するためには何が必要かを徹底的に追求し、訳集、また、受験生の方々が一歩一歩自信をつけながら確実に学習を進められるよう構成しています。 令和2年度(実施自体令和3年1月~3月)からCBT方式での試験となり、かつ、問題が非公開となったことから、2022年度版は、試験要綱等で記載されている試験に適用される内容を吟味し、新たな用語、内容を取り込み、試験に万全な体制で臨める内容としています。 Chapter00 試験の概要と学習の進め方 Chapter01 基礎理論  1-1 離散数学1  1-2 離散数学2  1-3 応用数学  1-4 情報・通信に関する理論  1-5 制御に関する理論  1-6 AI(人工知能  練習問題 Chapter02 アルゴリズムとプログラミング  2-1 データ構造  2-2 アルゴリズムの記述  2-3 基本アルゴリズム  2-4 プログラミング  2-5 プログラム言語  練習問題 Chapter03 コンピュータ構成要素  3-1 プロセッサ  3-2 メモリ  3-3 補助記憶装置  練習問題 Chapter04 システム構成要素  4-1 システムの構成  4-2 システムの性能評価  練習問題 Chapter05 ソフトウェア  5-1 ソフトウェアの体系と種類  5-2 オペレーティングシステム(OS)の機能  5-3 ファイル管理  5-4 言語処理プログラム(言語処理ツール)  5-5 開発ツール  5-6 オープンソフトウェア(OSS)  5-7 コンピュータグラフィックス(CG)  練習問題 Chapter06 データベース  6-1 データベースのモデル  6-2 データベースの論理設計  6-3 集合演算と関係演算  6-4 データベース言語  6-5 データベースの制御  6-6 データベース応用  6-7 ブロックチェーン  練習問題 Chapter07 ネットワーク  7-1 コンピュータネットワークとインターネット  7-2 OSI基本参照モデルとTCP/IP  7-3 LAN  7-4 WAN  7-5 インターネット  7-6 ネットワークの関連知識  練習問題 Chapter08 セキュリティ  8-1 情報セキュリティ  8-2 情報セキュリティ管理  8-3 セキュリティ技術評価  8-4 情報セキュリティ対策  8-5 セキュリティ実装技術  練習問題 Chapter09 システム開発技術  9-1 開発プロセス・手法  9-2 ソフトウェア要件定義  9-3 ソフトウェアの設計  9-4 テスト・レビュー  9-5 ソフトウェアの保守と構成管理  練習問題 Chapter10 プロジェクト・サービスマネジメント  10-1 プロジェクトマネジメント  10-2 サービスマネジメント  練習問題 Chapter11 経営戦略・システム戦略  11-1 経営戦略マネジメント  11-2 システム戦略  11-3 技術開発戦略  練習問題 Chapter12 企業と法務  12-1 企業の組織構造  12-2 企業会計  12-3 経営工学  12-4 関連法規  12-5 標準化  練習問題 練習問題の解答と解説
  • 入門 ディープラーニング ―NumPyとKerasを使ったAIプログラミング―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 AIのしくみと,使いこなすための技術がいっぺんに身につくディープラーニングの入門書 ディープラーニングをゼロから始めて,しっかりと理解したい人のための入門書です.ディープラーニングの基礎を一歩一歩着実に理解しながら,NumPyとKerasを使った実践的なAIプログラミングを学ぶことができます。 本書は,ディープラーニングの原理を説明しているテキストでも,そのプログラミングを実践形式でまとめたチュートリアルのような本でもありません.それらの両方をバランスよく組み合わせた,本当の意味でディープラーニングをわかるように解説した本です.「AIの学習とは」から,「ディープラーニングによる画像認識プログラムの作成」までを,なるべくやさしい言葉で,しかし大事なところを省くことなく説明しています. これからディープラーニングを学ぶ人,また,いまいちディープラーニングについてわからないことがある人,プログラムがうまく実行できない人におすすめの書籍です. 第1章 AIプログラミングを始めよう 1.1 AIとAIプログラミング 1.2 NumPyを使ってみよう 1.3 Matplotlibを使ってみよう 第2章 AIの学習の基本的な考え方 2.1 AIはどうやって学習するのか 2.2 再帰計算法を理解しよう 2.3 学習アルゴリズムの基本形 2.4 勾配降下法を理解しよう 2.5 多変数関数の勾配降下法 第3章 AIの学習の基本的なしくみ 3.1 重みを導入しよう 3.2 損失関数と重みの最適解 3.3 確率的勾配降下法 3.4 簡単なデータセットをつくってみよう 3.5 確率的勾配降下法による重みの最適解を求めるプログラム 3.6 ミニバッチ勾配降下法 3.7 ミニバッチ勾配降下法による重みの最適解を求めるプログラム 第4章 ニューラルネットワークの導入 4.1 単純パーセプトロン 4.2 活性化関数(その1):ステップ関数 4.3 基本論理ゲートの学習問題 4.4 誤り訂正学習法 4.5 学習プログラムを作成するときの注意点(その1) 4.6 プログラム例:AND ゲートの学習問題 第5章 ニューラルネットワークに勾配降下法を適用する 5.1 活性化関数(その2):シグモイド関数 5.2 単純パーセプトロンに確率的勾配降下法を適用する 5.3 学習プログラムを作成するときの注意点(その2) 5.4 プログラム例:単純パーセプトロンの確率的勾配降下法 5.5 単純パーセプトロンにミニバッチ勾配降下法を適用する 5.6 プログラム例:単純パーセプトロンのミニバッチ勾配降下法 第6章 単純パーセプトロンを組み合わせる 6.1 パーセプトロンを「多出力」にする 6.2 活性化関数(その3):ソフトマックス関数 6.3 多出力のパーセプトロンに確率的勾配降下法を適用する 6.4 学習のためのデータを十分に用意しよう 6.5 プログラム例:アイリスの種類を判別する学習問題 第7章 ニューラルネットワークを2層にする 7.1 ニューラルネットワークの層を重ねる 7.2 1出力2層のニューラルネットワークの確率的勾配降下法 7.3 XORゲートの学習問題 7.4 プログラム例:XORゲートの学習問題 第8章 ニューラルネットワークを多層にする 8.1 多出力多層のニューラルネットワーク 8.2 一般的なニューラルネットワークの確率的勾配降下法 8.3 誤差逆伝播法 8.4 学習プログラムを作成するための補足説明 8.5 プログラム例:手書き数字を認識する学習問題 第9章 Kerasを使ってプログラミングする 9.1 Kerasとは何か 9.2 Kerasの導入 9.3 Kerasを用いたプログラムの基本構成 9.4 Kerasを用いたプログラムにおける損失関数 9.5 Kerasを用いたプログラムにおける学習アルゴリズム 9.6 Kerasを用いたプログラムにおける学習の評価指標 9.7 Kerasを用いた学習プログラムの例 第10章 CNNで時系列データを処理しよう 10.1 畳み込みとは何か 10.2 CNN(畳み込みニューラルネットワーク) 10.3 活性化関数(その4):tanh関数 10.4 1次元CNNのプログラム例 10.5 Kerasによる1次元のCNNの実現 10.6 Kerasによる1次元CNNのプログラム例 第11章 RNNで時系列データを処理しよう 11.1 簡単な再帰型システム 11.2 RNN 11.3 簡単なRNNの学習アルゴリズム 11.4 簡単なRNNのプログラム例 11.5 KerasによるRNNの実現 11.6 KerasによるRNNのプログラム例 第12章 ディープラーニングで画像認識を行おう 12.1 2次元畳み込み 12.2 活性化関数(その5):ReLU関数 12.3 画像処理の2次元CNNのプログラム例 12.4 Kerasによる2次元CNNの実現 12.5 Kerasによる2次元CNNのプログラム例
  • Pythonではじめる音のプログラミング ―コンピュータミュージックの信号処理―
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Pythonで音作りをはじめよう! ・音のプログラミングが音響楽の基本からわかる! ・音の信号処理もていねいに解説! ・打楽器・管楽器・弦楽器・鍵盤楽器の音が手もとで作れる! ・ソースコードはWebからダウンロード可能!    本書は、コンピュータで音作りをしてみたい方に向けた、サウンドプログラミングの入門書です。音作りに興味があるけど何からはじめたらという初心者のために音響の基本から解説をはじめ、コンピュータでの音の考え方、音を加工するディジタル信号処理の基礎をていねいに説明し、シンセサイザ、エフェクタの音作りなどを解説します。さらに、さまざまな音響合成のテクニックとともに、その具体例として、ゼロから楽器音をつくり出すフルスクラッチ合成のレシピを紹介します。サウンドプログラミングの言語には、音データの読み書きはもちろん、波形、周波数特性、そしてスペクトログラムの描画も簡単に行える、Pythonを採用しています。  Pythonを使ってサウンドプログラミングの第一歩を踏み出しましょう! はじめに 目次 第1章 音響学 1.1 純音 1.2 複合音 1.3 音の三要素 1.4 音の大きさ 1.5 音の高さ 1.6 音色 第2章 サウンドプログラミング 2.1 サンプリング 2.2 標本化 2.3 量子化 2.4  WAVEファイル 2.5 サウンドプログラミング 第3章 コンピュータミュージック 3.1 五線譜 3.2 音階 3.3 音符 3.4 強弱 3.5 拍子 3.6 テンポ 3.7 音楽の三要素 3.8 コンピュータミュージック 3.9 自動演奏 第4章 MIDI 4.1 MIDI 4.2 ノートオンとノートオフ 4.3 ノートナンバー 4.4 ベロシティ 4.5 プログラムチェンジ 4.6 プログラムナンバー 4.7 パーカッションマップ 4.8 MIDIファイル 4.9 DTM 4.10 自動演奏 第5章 ディジタル信号処理 5.1 周波数分析 5.2 スペクトログラム 5.3 楽器音の周波数分析 5.4 フィルタ 第6章 シンセサイザ 6.1 音響合成のアプローチ 6.2 アナログシンセサイザ 6.3 オシレータ 6.4 時間エンベロープ 6.5 加算合成 6.6 減算合成 6.7 FM合成 6.8 カープラス・ストロング合成 6.9 音のリアリティ 第7章 エフェクタ 7.1 リバーブ 7.2 ディストーション 7.3 コンプレッサ 7.4 イコライザ 7.5 モジュレーション 7.6 デチューン 第8章 ミキシング 8.1 モノラル再生とステレオ再生 8.2 音像定位 8.3 ミキシング 8.4 音楽制作 8.5 ボーカルキャンセラ 第9章 打楽器の音をつくる 9.1 グロッケンシュピール 9.2 トライアングル 9.3 チューブラーベル 9.4 マリンバ 9.5 シロフォン 9.6 ティンパニ 9.7 シンバル 9.8 銅鑼 9.9 ハイハットシンバル 9.10 バスドラム 9.11 タムドラム 9.12 スネアドラム 第10章 管楽器の音をつくる 10.1 フルート 10.2 ピッコロ 10.3 クラリネット 10.4 オーボエ 10.5 バスーン 10.6 サキソフォン 10.7 トランペット 10.8 トロンボーン 10.9 ホルン 10.10 チューバ 第11章 弦楽器の音をつくる 11.1 バイオリン 11.2 ビオラ 11.3 チェロ 11.4 コントラバス 11.5 ハープ 11.6 アコースティックギター 11.7 エレクトリックギター 11.8 エレクトリックベース 11.9 スラップベース 第12章 鍵盤楽器の音をつくる 12.1 パイプオルガン 12.2 リードオルガン 12.3 ハープシコード 12.4 アコースティックピアノ 12.5 エレクトリックピアノ 索引
  • パワーエレクトロニクス―基礎から応用―
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    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 理工学分野に携わる大学や工業高等専門学校の学生、高電圧に携わる技術者がパワーエレクトロニクスの基礎知識を得るための入門書。大学や高専の講義と対応するように12章立てとした。1回の講義が章1つに対応する。独学では2時間で章1つを学ぶイメージである。 パワーエレクトロニクスの諸動作の記載は、関連する基礎科目の諸法則との関係にも触れて、専門基礎から発展的に学習ができるようにした。またパワーエレクトロニクスを利用した回路の動作について、これらの動作を説明するモデルが理解できるように、数式と説明文の双方で記述した。パワーエレクトロニクスを利用した産業機器を学ぶ章では、実物を見たことがない人でもその用途と原理およびそれらの発展の歴史を容易に理解できるよう、イラスト、写真、年表などを掲載している。理解度の確認やアクティブラーニングが可能なように、例題や演習、発展的学習も入れた。演習問題解説においては、答えの導出過程も記述している。 【著者紹介】 編著:高木 浩一(たかき こういち) 岩手大学 理工学部電気電子通信コース 教授 編著:南谷 靖史(みなみたに やすし) 山形大学大学院 理工学研究科 准教授 【目次】 1章 パワーエレクトロニクスの概要 1.1 暮らしの中のパワーエレクトロニクス 1.2 パワーエレクトロニクスの目的:電力変換 1.3 パワーエレクトロニクスの歴史 2章 パワーエレクトロニクスの電気回路理論 2.1 スイッチングによる制御 2.2 平均値と実効値 2.3 ひずみ波形のフーリエ級数による表示 2.4 電力 2.5 力率とひずみ率 3章 電力変換の基礎とスイッチ 3.1 電力変換と効率 3.2 スイッチングによる電力変換 3.3 電力制御 3.4 スイッチングによる電流経路の切り替え 3.5 理想スイッチと実際のスイッチ 4章 電力変換と半導体デバイス 4.1 半導体とは 4.2 パワーデバイスに必要な特性 4.3 ダイオード 4.4 バイポーラトランジスタ 4.5 電界効果トランジスタ 4.6 次世代パワーデバイス 5章 パワーエレクトロニクス用半導体デバイス 5.1 IGBT(insulated gate bipolar transistor) 5.2 サイリスタ(thyristor) 5.3 TRIAC (triode for alternating current) 5.4 GTO(gate turn-off thyristor) 5.5 パワーモジュール 5.6 半制御スイッチと完全制御スイッチ 6章 チョッパ回路 6.1 直流-直流変換の仕組みと平滑化 6.2 降圧チョッパ 6.3 昇圧チョッパ 6.4 昇降圧チョッパ 6.5 デューティ比と入出力電圧特性の比較 7章 高度な直流―直流変換 7.1 双方向チョッパ回路 7.2 フライバックコンバータ 7.3 フォワードコンバータ 7.4 高度な昇降圧チョッパ 8章 インバータ 8.1 単相インバータ 8.2 三相インバータ 9章 波形制御によるインバータの高調波出力改善 9.1 インバータと高調波 9.2 PWMインバータ(正弦波PWM制御) 9.3 マルチレベルインバータ 10章 交流-直流変換(整流回路) 10.1 単相半波整流回路 10.2 単相全波整流回路 10.3 三相全波整流回路 11章 交流−交流変換 11.1 交流−交流間接変換(交流−直流−交流変換) 11.2 交流−交流直接変換(交流−交流変換) 12章 身近なパワーエレクトロニクス機器 12.1 家電機器への応用 12.2 給電装置への応用 12.3 再生可能エネルギーと系統連系 12.4 医療機器応用 12.5 高効率化するコンバータ・インバータ 13章 パワーエレクトロニクスの応用2 13.1 電動機制御 13.2 輸送システム
  • PID制御 ―現代制御論の視点から―
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    1巻4,620円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 現代制御論の視点からPID制御を解説! 本書はフィードバック制御の定番であるPID制御を,伝達関数で表現する古典制御ではなく,状態方程式に基づく現代制御の視点から解説したものです. 従前より,化学プラントや電力プラントといったシステムにおける制御では古典制御に基づくPID制御が用いられ,入出力の関係のみから見るシンプルさから今でも多くのシステムでPID制御が用いられています.しかしながら,古典制御では入出力が1対1のシステムしか記述できず,また入出力の関係のみから見るため,理論的に詳細な解析が困難であるという問題があります.そのため,複雑化の進むロボットシステムや要求の厳しいシステムでは現代制御やロバスト制御が用いられています. 本書は今も広く用いられているPID制御を現代制御の視点から解説することで,より詳細かつ複雑な解析を行うための知識を提供します.高度かつ理論的に,具体的に制御器に落とし込むことができ,実際に応用可能な制御理論を紹介します. 1 PID制御とは 1.1 フィードバック制御系の構成と目的 1.2 状態フィードバック制御と出力フィードバック制御 1.3 PID制御の概要 2 システムの安定性理論 2.1 安定性の定義 2.2 非線形システムの状態フィードバック制御と可安定性 2.3 リアプノフの安定性理論(リアプノフの直接法) 2.4 不変集合の安定性とリアプノフ直接法の一般化 3 消散性と受動性の理論 3.1 消散性と受動性 3.2 アフィン非線形システムの消散性と受動性 3.3 システムの受動性判別―K-Y-P補題 3.4 リアプノフの安定性と受動性の関係 3.5 受動定理について 4 LMIによる安定性とロバスト安定性解析 4.1 LMIによる安定性解析 4.2 有界実性(H∞性能)と強正実性のLMI条件 4.3 状態フィードバックによるロバスト安定化制御 4.4 静的出力フィードバック制御のリアプノフ不等式のLMI可解性 5 出力フィードバック制御 5.1 静的出力フィードバック制御の定常特性 5.2 静的出力フィードバック制御による安定化(代数リカッチ方程式に基づく反復的計算法) 5.3 静的出力フィードバック制御による安定化(代数リカッチ不等式に基づく反復的計算法) 5.4 動的出力フィードバック制御 5.5 相対次数ならびに標準形と零ダイナミクス 5.6 最小位相システムの高ゲイン出力フィードバックによる安定化制御 6 出力フィードバック制御器の最適化 6.1 動的システムのパラメータ行列の最適化 6.2 静的出力フィードバック制御のゲイン行列最適化 6.3 静的出力フィードバック制御の最適-安定化条件(代数リカッチ方程式の導出) 6.4 静的出力フィードバック制御による最適-安定化(別法) 6.5 動的出力フィードバック制御(一般化速度型出力フィードバック制御)のゲイン行列最適化 6.6 動的出力フィードバック制御の最適-安定化 7 古典的PID制御論 7.1 スカラ系のPID制御 7.2 PID制御器のパラメータ調整法 7.3 2自由度PID制御 7.4 スミス線形予測器型PID制御 8 線形多変数システムのPID制御 8.1 設定点サーボ問題のPID制御 8.2 PID制御の代数Riccati方程式(Kucera-Souza)に基づく安定化 8.3 PID制御のLMIによる安定化 8.4 PI近似D制御のLMIによる安定化 8.5 動的PID制御のLMIによる安定化 8.6 動的PI近似D制御のLMIによる安定化 8.7 高ゲインフィードバックに基づく安定化(相対次数2以下の場合) 8.8 時間遅れ線形MIMOシステムのスミス予測器型PID制御 9 線形多変数システムのP・SPR・D制御とP・SPR・D+I制御 9.1 設定点サーボ問題のP・SPR・D制御 9.2 P・SPR・D制御のLMIに基づく安定化 9.3 高ゲインフィードバックに基づくP・SPR・D制御とP・SPR・D+I制御による安定化 9.4 P・SPR・D制御によるL2ゲイン外乱抑制問題 10 PID制御器の最適化 10.1 線形システムのPID制御器の最適性条件 10.2 線形システムのPID制御器のゲイン行列最適化 10.3 PID制御の最適-安定化 10.4 PI近似D制御器の最適-安定化 10.5 動的PID制御のゲイン行列最適化 10.6 動的PID制御器の最適-安定化 10.7 非線形システムのPID制御器のゲイン行列に関する勾配 10.8 勾配法による最適PIDゲイン行列の計算 11 アフィン非線形システムのPID制御 11.1 アフィン非線形システムのPID制御 11.2 ラグランジュ系のPID制御 11.3 ロボットアームのPID制御 11.4 線形化-安定化によるアフィン非線形システムのPID制御 12 アフィン非線形システムのP・SPR・D制御とPI・SPR・D制御 12.1 アフィン非線形システムのP・SPR$・D制御とPI・SPR・D制御 12.2 ラグランジュ系のP・SPR・D制御 12.3 ロボットマニピュレータのP・SPR・D制御 12.4 アフィン非線形システムのP・I・SPR・D制御 12.5 アフィン非線形システムのL2外乱抑制問題

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