営業の赤本 売り続けるための12.5原則

営業の赤本 売り続けるための12.5原則

全米ベストセラー。著名な営業コンサルトである著者により、営業で成功をつかむ12.5の秘策が明らかにされる。単なるノウハウ論にとどまらず、人間的成長を前提としたコミュニケーション指南書、自己啓発書となっている。主たるターゲットは、20代から40代のセールスマン・ウーマンだが、対人コミュニケーションのスキルを高めたいすべての人に効果的な内容。

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営業の赤本 売り続けるための12.5原則 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2012年12月31日

    「営業の赤本」というタイトルですが、
    仕事をしていく上での大事なことが学べる本。
    特に20代30代早い段階で読みたい本ですね。

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    Posted by ブクログ 2022年07月18日

    「営業の赤本」

    個人事業主の方向けの営業本です。
    BtoB向けではありません。

    ●目的
    営業って何?
    を定義しなおしたかったため。

    ●前提
    お客様は、御社製品を欲していない。 ゆえに、情報も欲していない。

    ●打ち手
    売り込まないこと。
    まずは、お客様が関心をもつ情報を提供すること。

    ●どん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年01月28日

    タイトルからすると、週に何件顧客先を訪問とか語りそうだが、むしろそういう営業スタイルは否定。それよりも自分をブランド化して、相手に信頼してもらうスタイルを奨励。ネットワークづくりや顧客に対する心構えなど非常に参考になった。

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    Posted by ブクログ 2010年02月12日

    一週間の仕事を元気よく始めるために、意欲を与えてくれる本。
    荒っぽい文体で大いにパンチを聞かせているので、特別に活を入れたいときに読むのがいい。
    なにくそ!へーーー!って気分になれる(^^

    ***

    大きく学び、活かし方がひらめいたのは次の2点。

    ●人脈作りの成功方法=準備万端で足を運ぶこと
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    Posted by ブクログ 2009年10月14日

    ■企業は何千という時間と何百万というカネをつぎ込んで「いかに売るか」を教える一方で「なぜ買うのか」ということには一分、あるいは10ドルも費やしていない。
    ■セールスで成功するかどうかを分けるのは、売ろうとするか、買いたくなるような雰囲気を作ろうとするかの違いだ。
    ■成功を導く18.5の法則 3.しか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ・米国?1営業マンジェフリーギトマーの著書で「営業で成功し続けるための原則」が記されています。
    「お客様はなぜ買うのか」ということを始め、営業マンとしてどうあるべきかという考え方を学ばされる
    一冊であるとともに、今の自分の「営業」について見直させられ、今後どうしていくべきかが考えさせら
    れます。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    アメリカ人の買いた本はどうしてこうも自画自賛が多いのだろう。日本人が謙虚すぎるのかもしれないが、読んでてイラっとする自慢話がわんさかある。でも、素直にためになる考えも以下のようにチラホラ。環境が人を作る。また、師となる人を見つけよう。あなたが付き合っている人たちが、将来のあなたの姿である。まず最初に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    僕は営業じゃないけど、
    知っていてどのようにすると物が売れるのかっていうところはこれでわかると思う。
    人付き合いの仕方とか。
    ただ、語り口調が熱いので熱い。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    その書名から「営業マンのための本」というイメージを受けますが、全てのビジネスマンにとって得るところがある本だと思います。「大切なのは価格ではなく価値」「顧客に価値を提供する」など、ごく当たり前のことですが決して忘れてはいけない大原則を思い出させ、イノベーションの出発点はここにあると再確認させてくれま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月25日

    「本書を最低でも10回は繰り返し読むこと、そうすればノウハウを血肉化できる。」著者の自信の表れである。
    実は第4原則くらいで、提言内容の落差が大きすぎて読むのをやめようと思いました。具体的には、第1原則で「自分のケツを叩け!まず、できます!と答えよう」と営業意欲という基本について語った後に、第2原則...続きを読む

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