阿武作品一覧

  • 阿武ノーマル(1)
    -
    「普通」になりたいOL・阿武英子(29歳・独身・彼氏無)の価値基準はもちろん「普通」か否か。 「普通」に固執するあまり、彼女を取り巻く人間関係が徐々に綻びはじめてーー。 「普通」とは何か、「異常」とは何か。人の倫理を問う戦慄&衝撃の新感覚サイコ・サスペンス、開幕!!
  • アバター
    3.5
    クラスで一番地味な阿武隈川道子は高校2年生で初めて携帯電話を手に入れる。クラスを仕切っている女王様からSNSサイト“アバQ”へ強制的に登録させられた道子だったが、その日から日常が一変。地味な自分に代わって分身である“アバター”を着飾ることにハマっていく。やがて超レアアイテムを手に入れた道子は学校の女王として君臨し、自らサークルを立ち上げてアバターで日本を支配しようとし始めるが――!?
  • 阿武隈共和国独立宣言
    -
    1巻1,320円 (税込)
    阿武隈村の人々が長年培った独自ブランドが認知された矢先に起きた福島第一原発事故…。村人は立ち上がる。 阿武隈村の人々が長年培った独自ブランドの米や牛豚鶏が都会の消費者に認知され、ようやく落ち着いた生活を手にした矢先に起きた福島第一原発事故…。村の老人たちにとって、手塩に掛けた耕作地・家畜を置き去りにすることは死よりも苦しい選択であった。彼らはついに「阿武隈共和国」として独立することを決意し、東京有楽町・外国特派員協会での記者会見に臨む…。「国が故郷の山河を棄てろと強要するのなら、私たちは国を棄て、最期までこの地で生き抜きたい。」 【目次】 [序] 宣言の日 [一] 地下広場の隠れんぼう [二] 終戦っ子 [三] 白紙のプラカード [四] コサックの焼き鳥 [五] キーワードは風穴 [六] 一行だけのシナリオ [七] 本気と滑稽 [八] 記者会見の騒然 [九] 核武装の真実 [終] 夢であいましょう   用語解説 【著者】 村雲司 1945年岐阜県生まれ、早稲田大学文学部卒業。10年以上に亘り毎週土曜日の午後6時~7時まで、新宿西口でスタンディングを行っていることで知られる。
  • 占い刑事
    完結
    -
    強盗容疑で捕まった阿武田の取調べに、のそっと入ってきた巡査部長・木戸我宝。易者のような格好で、勝手に阿武田の人相や手相を診始める。名前の字画が悪い。性格は自立心旺盛だが大雑把で行き当たりばったり、親との縁も薄く、飽きっぽいなど…。怒る阿武田だが、結婚運の無さを指摘されて、過去に貢がされた女の話をしだした。遂に阿武田は心を入れ替え改名して幸運を掴もうと、罪を自白するが…。刑事で占い師と言うへんてこな男の能書きが面白い異色作。「占い刑事、登場!!」以下「四柱推命」「小指」「名器の耳」「乳輪」「まだまだ未熟」を収録。
  • 大相撲 想い出の名力士たち
    -
    「スージョ」なる言葉もできるほど、大相撲はいま、何度目かのブームを迎えている。その相撲界を支えてきた名力士20人のエピソードをここに公開。相撲ファンの常識から、アッと驚く秘話まで、相撲好きを自認するなら必読の書! 特別対談・阿武松親方(元益荒雄)VS.錣山親方(元寺尾)も収録。
  • 大相撲観戦ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※特別付録『相撲カレンダー2018全69関取の誕生日つき!』は付属しておりません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 チケット即日完売が続く大相撲。 「スー女」という言葉が定着するほど、人気が高まっています。 特に2018年は目が離せない1年になる予感。 史上最多の40回の優勝を誇る実力者・白鵬がどこまで記録を伸ばせるか? そして若い新勢力の台頭にも注目。 本誌では若手の有望株や、まだまだ元気な実力派から、知っておけば絶対取り組みが 面白くなる、次の13人の力士に注目しました。 御嶽海、阿武咲、貴景勝、北勝富士、嘉風、安美錦、栃煌山、琴勇輝、正代、妙義龍、大栄翔、 朝乃山、豊山。 実力と個性あふれる彼らの相撲の特長、見どころをベテラン相撲ライターが徹底解説。 若手の有望株にも注目。十両で連続二桁勝利、新入幕を決めた阿炎(あび)。 双子で入門、誰もが認める素質と努力で十両定着した貴源治。 ふたりとも明るいキャラクターとダイナミックな相撲スタイルで、 次世代のスター候補間違いなし。 そして復活が待たれる横綱・稀勢の里。 その横綱昇進までの歩みを、相撲リポーターの横野レイコさんが特別寄稿。 横野さん秘蔵の写真も初公開。 相撲の文化を知れば、もっと相撲が楽しくなる。ということで、国技館を徹底解説。 和の粋を感じるイラストと、元立行司・伊藤勝治さん(三十四代木村庄之助)監修で、 国技館のトリビアを詳細解説。 本場所が行われている国技館の雰囲気を、その場にいるように楽しめます。 観戦前後のお楽しみに、両国の街にも注目。おいしいちゃんこ屋さんをはじめ、 力士が贔屓の店、グッズはおやつまで、相撲ゆかりの情報満載です。 また、行司の装束の歴史や意味を紐解きました。 よもやま話で伊藤さんが語った、行司人生で最も記憶に残っている一番は……。 このエピソードは必読です。 そして相撲を支える道具の話も。なんと1ミリの幅に5本の髪を描く錦絵、 手織りにこだわり琵琶湖の湖北で締め込みを織る職人。 力士のトレードマークの鬢付け油。 今回の特別付録は取り外し使えるカレンダー。 それぞれの誕生月に化粧回しの写真を掲載した、1年間相撲を楽しめる特別バージョンです。
  • 暮らしのおへそ Vol.30
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言発令で、 ずっと自宅にいることになった日々。 不安ではあったけれど、不思議と心が穏やかになった、 と感じた方も多いのではないでしょうか? 常に何かが流れ込んできた入り口を閉じ、 常に何かを求めて出かけていた出口を閉じたとき、 そこにあったのは、波立つことのない、しんと静かな日常でした。 非常時だからこそ生まれた「おへそ」は、今までもずっとここにあったのに、 見えていなかったものを教えてくれました。 一方で、解除後出かけた先で、誰かと会って顔を見て話し、笑い合ったとき、 人と人との生のコミュニケーションでしか得られないものを あらためて実感したのも事実です。 当たり前だったことが、当たり前でなくなり、できることができなくなる。 そんな両極のなかに立った自分が、何を感じ、どう考えるのか、 それをしっかり観察したいなあと思う日々です。 そして、揺られながら、その先に新しい「おへそ」がかすかに見えてくる気がしています。 編集ディレクター 一田憲子 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 1.小曽根真さん(ジャズピアニスト) 神野三鈴さん(俳優)/手渡すおへそ 2.伊達公子さん(元プロテニスプレーヤー)/決めるまでは迷っても、一度決めたら楽しむこと 3.萩尾エリ子さん(「蓼科ハーバルノート・シンプルズ」店主)/揺らがぬおへそ 4.新井リオさん(デザイナー、イラストレーター)/学びのおへそ 5.溝口実穂さん(「菓子屋ここのつ」主宰)/見逃さないおへそ 6.佐々木智子さん(「チョロン」店主)/手仕事のおへそ 7.有賀薫さん(スープ作家)/ラクするおへそ      8.長野史子さん(ガラス作家)/表と裏のおへそ 9.田中佳美さん(「石田屋」代表)/眠りのおへそ 10.山崎勇人さん(「ALLOY」代表) 阿武真亜子さん(「めしと、さけ anno」店主)/等身大のおへそ 11.佐々木由貴子さん(トレーナー)/ため込まないおへそ 12.やましたひでこさん(断捨離提唱者)/私たちにいちばん必要なものは「出す」ためのおへそです。
  • 現代の肖像 阿武野勝彦
    -
    社会派ドキュメンタリーで数々の受賞歴を持つ。取り上げた題材は、戸塚ヨットスクール事件、光市母子殺害事件…。世間の耳目を集めた事件と正面から向き合い、日本社会の病理を浮き彫りにする手法は高く評価されるが、出世は順調ではなかった。社会と会社のはざまで葛藤しつつ、ドキュメンタリーの力を信じるテレビマンの肖像。
  • 校長先生、ちょっとこわくて ふしぎな話を聞かせて
    3.0
    本物の元校長先生が書いた、子ども向けの不思議なお話 ◆内容紹介 ぼくが通う阿武寺小学校では、月に二回、土曜日に学習会がある。 ぼくと幼馴染み三人が選んだのは、校長先生の「ちょっとこわくてふしぎな話」の講座だ。 勉強じゃなくてこわい話をしてくれるなんて、かわった校長先生だよね。 こわいけどかわいそうだったり、面白いのに不思議だったり、校長先生の話が毎回楽しみなんだ! ◆もくじ 第一話 顔 第二話 アレルギー 第三話 おでき 第四話 行方不明者 第五話 絶滅危惧種 第六話 花の命 第七話 幽霊 第八話 夜の散歩者 追話 うら盆 ◆保護者のみな様へ 本書では、校長先生のふしぎな話を聞きながら「なぜそんな現象が起こったのか」「原因は何だったんだろう」?と子どもたちがグループで話し合いをしながら考えます。 きっと子どもたちも本書を読みながら「こういうことかな?」と考えながら読んでくれるでしょう。不思議な話を楽しみながら、推論する力を身につけることができます。
  • 最新版 道の駅完全ガイドブック2022-23
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [北海道][東北][関東・甲信][北陸][中部][近畿][中国][四国][九州・沖縄] 全国9地域別「旅の目的地」になる道の駅1194駅を完全収録! 「海鮮グルメ」「新鮮野菜」「地元B級グルメ」「ご当地スイーツ」情報から「体験施設」「駐車場の台数」「観光情報」等の基本データまですべて網羅! ●巻頭特集 「プラスワン」で楽しむ!山梨県の道の駅 ・南きよさと 道の駅なのにリフトカー!?超広大&大自然を満喫 ・なるさわ ティラノサウルスと遭遇!?1日中食べて遊んで学べる富士の麓 ●絶景キャンプ場とBBQが凄い!山口県の道の駅「阿武町」「センザキッチン」 ●宮城県内18の道の駅を完全制覇!APIOジムニー改で行く ラリー・みやぎ ●キャンピングカーで楽しもう!道の駅へ周遊ドライブ ●道の駅 お得情報+1 ・注目の新駅 グルメ&スイーツ ・遊びながら学べる!体験施設PICK UP!! ・泊まれる道の駅 etc…
  • さよならテレビ
    3.9
    『さよならテレビ』『人生フルーツ』『ヤクザと憲法』など、話題作を世に送り続けてきたテレビ界の異才によるドキュメンタリー論。
  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和6年 夏場所号
    NEW
    -
    春場所号のテーマは「偉業」。110年ぶりの新入幕優勝という偉業を果たした尊富士を大特集しています。この1枚はもちろん尊富士。優勝パレードでの、とっておきの笑顔です。まさに必見の1枚。 続いては110年にちなむエピソードを紹介。110年前とは、なんと第一次世界大戦が始まった大正3年です。地元・青森で配られた号外の写真もあります。さらに15日間取り組みをすべて写真で振り返り、戦いぶりを分析しました。 1本目のインタビューも尊富士。相撲を取っているのは応援してくれる人たちのためだというモットーのほか、兄弟子照ノ富士の言葉で負傷をおして出場するまでの気持ちを語っています。さらに、お母様へのインタビューを幼少期の写真をともに掲載しました。 2本目は新三役の大の里。「次は優勝する気持ちで稽古に励みたい」と力強く語っています。3本目は宮城県出身力士として27年ぶりの新入幕を果たした時疾風です。東日本大震災で震度7を観測した同県栗原市の出身。被災地の方が喜んでくれる相撲をとり、年内に幕内上位を目指すと意欲を示しました。 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに この一枚 尊富士 尊富士 110年ぶりの新入幕優勝 尊富士の15日間の戦い 尊富士インタビュー 母 石岡桃子さん「ケガだけが心配」 祖父母に聞く「どってんびっくり」 大の里インタビュー 初の外国出身横綱 曙太郎さん死去 宮城野部屋は伊勢ケ濱部屋に「一時預かり」 相撲NEWS 年寄の新しい担当決まる 職務分掌表 新連載 よりぬきフォト よみがえる昭和50年 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウオッチ 夏場所 幕内プロフィール 夏場所 十両プロフィール 夏場所 新十両紹介 阿武剋/栃大海/風賢央 春場所レビュー 読者プレゼントのご案内 目次 夏場所展望 時疾風インタビュー 対談 舞の海さんvs西岩親方 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 若ノ勝/安大翔 データアラカルト 夏場所 幕内十両新番付・昇降表 夏場所 幕下以下新番付 教えて編集長 力士の浴衣っていったい何なの? 大相撲応援団 ブランシエール蔵前(東京都台東区) 角界情報 春場所レビュー 幕内十両星取表 春場所レビュー 幕下以下成績表 春場所レビュー 各段優勝 春場所レビュー 幕下プロフィール 春場所結果 春場所レビュー 動画表示ランキング 春場所レビュー 新弟子検査+新序出世披露 川柳講座 アマチュア相撲 新・角界ファミリー 栃ノ心さん一家 桝席便り/編集後記 次号予告

    試し読み

    フォロー
  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和6年 初場所号
    -
     初場所号のテーマは「頂点へ」。トップページは「上」を目指す2人、松山巡業での霧島と琴ノ若のツーショットです。  インタビューの1本目は横綱昇進がかかる霧島です。大関昇進に優勝2回の令和4年はすばらしい年だと振り返り、令和6年は5年を超える1年にしたい、横綱は神様のようなもの、その神様になりたいと決意を語りました。  2本目は新三役に昇進した、幕内屈指の人気力士の宇良です。勝ち越しよりも、「いい相撲をとるなあ」と言われたい、序盤は上位と当たってボロボロになるかもしれませんが、諦めずに15日間通しで力を出し切りたいと抱負を語りました。  3本目は初土俵からわずか4場所での新入幕を決めた大の里。アマチュアでの活躍があるから今があると振り返り、身体と馬力を生かして前に出る相撲を取りたいと語っています。  4本目は、次の大関候補のトップに立った琴ノ若。辛抱をして、感謝の気持ちと強い気持ちをもって土俵に上がると誓いました。  初場所号はお決まりの「新春座談会」も必見です。二所ノ関親方、やくみつるさん、刈屋富士雄さん、紺野美沙子さんの4人が期待を込めて熱く語り合いました。 はじめに 「上」を目指す 大関霧島/琴ノ若 霧島 初場所で綱とりに挑戦 霧島インタビュー 新春座談会 新横綱、新大関の誕生は 宇良インタビュー 大の里 全力で駆け抜けた一五日間 大の里 決意を語る 相撲NEWS たきもとかよの今Doki☆大相撲ウオッチ 初場所 幕内プロフィール 初場所 十両プロフィール 初場所 新十両紹介 尊富士/欧勝海 九州場所レビュー 読者プレゼント 目次 初場所展望 琴ノ若インタビュー 対談 舞の海vs西岩 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 阿武剋/風の湖 データアラカルト 初場所 幕内十両新番付・昇降表 初場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 平成八年初場所 大関 貴ノ浪 教えて編集長 大相撲の力士の手形っていった何なの? 大相撲応援団 ハイリタイヤー21南山(名古屋市昭和区) 九州場所 新弟子検査+新序出世披露 九州場所 幕内十両星取表 九州場所 幕下以下成績表 九州場所 各段優勝 九州場所 幕下プロフィール 九州場所 動画表示ランキング 角界情報 GRAND SUMO 2024年の大相撲は? アマチュア相撲 新・角界ファミリー 若東龍さん一家 大相撲百景 年賀状と相撲 川柳講座 桝席便り 編集後記 次号予告

    試し読み

    フォロー
  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-media 大相撲中継 夏場所号
    -
    【特集1】 新大関朝乃山 111年ぶり富山県出身 地元富山の応援受け 愛と正義で一生懸命 聞き手/吉田賢アナウンサー 照れ屋でまじめなかわいい大関 どんなときも応援しています 同郷の柴田理恵さん 思い出の写真集 【特集2】 戦後初の無観客開催 拍手のない表彰式と理事長あいさつ 放送席を最上階に移して覆い、向正面には無人カメラ 視聴者メッセージ二万超 【スペシャルインタビュー】 若武者四人が覚悟語る 隆の勝/阿武咲/琴ノ若/琴勝峰 【夏場所展望】 ・夏場所の主役 ・注目力士 ・幕内・十両プロフィール ・いち押し期待の力士 【春場所レビュー】 ・春風駘蕩、朝乃山 ・横綱の矜恃、相星決戦 ご利用のご案内 春場所、この一枚 目次 特集1 新大関 朝乃山 一一一年ぶり富山県出身 特集1 新大関 朝乃山 地元富山の応援受け 特集1 新大関 朝乃山 同郷の柴田理恵さん 特集1 新大関 朝乃山 思い出の写真集 延期~夏場所開催への模索 スペシャルインタビュー 若武者四人が覚悟語る スペシャルインタビュー 隆の勝 スペシャルインタビュー 阿武咲 スペシャルインタビュー 琴ノ若 スペシャルインタビュー 琴勝峰 北の富士勝昭が物申す 八角新体制スタート 夏場所の主役 幕内プロフィール 十両プロフィール アナウンサーのお仕事 元関脇豊ノ島が引退 元幕内蒼国来が引退 対談 舞の海vs.西岩親方 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ データアラカルト 夏場所 幕内十両昇降表 夏場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 教えて編集長 春場所レビュー 春場所 幕内十両星取表 春場所 幕下以下成績表 春場所 幕下プロフィール 大相撲応援団 川柳講座 角界情報 GRAND SUMO 特集2 戦後初の無観客開催 相撲部屋訪問 高田川部屋 新角界ファミリー 北陣親方一家 アマチュア相撲 私の新弟子時代 陸奥親方 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 大相撲百景 相撲博物館ガイド プレゼント 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき

    試し読み

    フォロー
  • ザ・原発所長(上)
    -
    福島第一原発・吉田昌郎所長をモデルに描く大河小説!原子力の曙から黄昏までを駆け抜けた運命の技術者。 戦後、日本が原子力の導入に邁進していた頃、大阪の商業地区に生まれた富士祥夫は、東工大で原子核工学を専攻し、日本最大の電力会社に就職する。そこで彼を待ち受けていたのは、無限の原子力エネルギーという理想ではなく、トラブル続きの原発とコストカットの嵐が吹き荒れる本社、そして原子力という蜜に群がる政財官や裏社会の人間たちだった――。 【目次】 プロローグ、第1章 金甌の子、第2章 ブルーバックス世代、第3章 ローアウト精神、第4章 阿武隈の熊、第5章 コストカット推進、第6章 2つのジンクス、第7章 定期検査、第8章 裏街道の男 【著者】 黒木亮 1957年、北海道生まれ。早稲田大学法学部卒、カイロ・アメリカン大学大学院(中東研究科)修士。都市銀行、証券会社、総合商社に23年あまり勤務し、国際協調融資をめぐる攻防を描いた『トップ・レフト』で作家デビュー。主な作品に『巨大投資銀行』『メイク・バンカブル!』『地球行商人』など。早稲田大学時代は箱根駅伝に2度出場し、『冬の喝采』で自身の競技生活を描いた。1988年から英国ロンドン在住。
  • 昭和UFO
    -
    ギターウルフSEIJIが抒情的に描く、昭和の風景と終わりなき青春の記憶ギターウルフSEIJIの人気ブログ『フジヤマシャウト』が待望の書籍化。2007年にスタートし、2016年春の時点で400に迫る膨大なエントリーのなかから珠玉の89篇を抜粋、再構成。忘れられない夕焼け、夏休みの記憶といった誰の心にもある幼少期の情景、えも言われぬ思春期の感情、そして上京した一人の青年の成長の記録とその果てにつかんだロック体験が、抒情的かつ映像的な筆致により鮮やかに描き出される。世界を股にかけて活躍するロックンローラーが、ギターをペンに持ち替えて放つファースト・エッセイ集!
  • 十津川警部捜査行 愛と哀しみのみちのく特急
    -
    東京駅に着いた「ひかり」の洗面台で忘れ物が発見された。その品物が殺人事件の被害者の持ち物と判明し、十津川班の出動となった。捜査が進む中、阿武隈川で事件に関係する女性の死体が発見された。同一犯の犯行か!? 十津川警部は仙台に飛んだ。

    試し読み

    フォロー
  • 日本の特別地域 特別編集44 これでいいのか 福島県(電子版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2011年3月11日に発生した東日本大震災とそれに伴う原発事故という未曾有の大災害は、福島県を激変させてしまった。 平和だった地に突然舞い降りた悲劇が、福島県民にもたらした嘆きと絶望感の大きさは計り知れない。 福島は、寒冷で厳しい風土の東北の中にあって比較的気候に恵まれており、農産物が豊かに実るまさに「豊穣の地」だ。 面積は広大だが全体の約7割が山地という福島は、奥羽山脈と阿武隈山地によって県が3つの地域に区分されている。 東から太平洋に面する浜通り、夏冬の寒暖差激しい盆地の中通り、そして豪雪地帯の会津。 先の災害によって直接的な被害を被ったのは浜通りだが、 中通りやさらに遠く離れた会津でも原発事故による風評被害に襲われ、 福島全体でいわれのない差別を受けてしまった。 さらに「福島はもう終わった」との無責任な外部からの声。 だが、福島県民は今、そうした状況から不屈の精神で立ち上がろうとしている。 ただし、復興に向けて県全体が一枚岩になって進もうにも、 県内には独立国家が3つあるようなものだから、まとまりに欠けるという指摘もある。 そこで本書では、福島県の各地域の歴史や特徴、問題点などを現地取材から明らかさせていただいた。 福島は悲運だと嘆くばかりではなく、 現実をしっかりと見つめて未来へと歩を進めるための一助になれれば幸いだ。
  • フリークライミング日本100岩場1 北海道・東北 増補改訂版
    -
    1~5巻1,760~2,024円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クライマー必携の「日本100岩場」シリーズ。この「東北・北海道」がついに電子化! 電子版なら現地でルート図を確認しやすい! 「フリークライミング日本100岩場1 北海道・東北 増補改訂版」では、北海道と東北のメジャーな岩場18箇所と、その他に16箇所の岩場を紹介。 初心者から上級者まで、外岩でのクライミングを指向するすべてのクライマーにお届けします。 【掲載岩場エリア】 ◆北海道 9+7エリア 1小樽 赤岩 2神居古潭 神居岩 3旭川 旭川ボルダー 4名寄 見晴岩 5愛別 石垣山 6厚岸 床潭 7占冠 赤岩青巖峡 8洞爺湖 義経岩 9函館 函館山南壁 その他「増毛 優冬大壁西面」など7エリア ◆東北 10久慈 侍浜 11岩泉 ひょうたんケイブ 12秋田/山形県境 三崎海岸 13山形 山寺 14宮城 丸森 15安達太良山 胎内岩 16阿武隈 大日岩 17相馬 真野川 18いわき 青葉 その他「三戸 階上ボルダー」など9エリア
  • ヤマケイ文庫 定本 山村を歩く
    4.0
    雑誌『旅』の名編集長として知られた岡田喜秋氏が、全国の有名無名(当時)の山村を訪ね歩いた紀行文32編を収録。 好評のヤマケイ文庫『定本 日本の秘境』『旅に出る日』に次ぐ、文庫化第3弾。 第一部 山村の組曲 秩父、阿武隈山地、栗山郷、足和田、奥只見ほか。 第二部 アルプスの見える村 日本アルプス山麓の各所 第三部 推理する山旅 祖谷渓、秋葉街道筋、白神ほか。 1974年(昭和49)に河出書房新社より刊行した単行本の文庫化です。 底本は、1981年(昭和54)刊行の河出文庫版。
  • 山に生きる 福島・阿武隈
    -
    3・11原発事故が起きる前、福島県田村市都路町は、シイタケ原木生産で質、量ともに日本の代表的な産地だった。事故後は放射能汚染により原木の生産もシイタケの栽培もできなくなっている。いま、里山での生業が奪われた人々はどうしているだろうか? 結いや共有林というコモンズを備えていた集落の人々は、それでも山に生きることをあきらめていなかった――現地に通い続けた著者(東京新聞記者)が、人々の素朴な言葉から自然とともに生きてきた暮らしのありようを本橋成一氏の力ある写真とともに伝える。 【目次】 第1章 途切れた循環 第2章 「結」で炭を焼いていた 第3章 森林組合――ここで暮らしが続くように 第4章 自然の恵みに気が付いた 第5章 取り戻した山 第6章 絶やしたくない 第7章 150年の山づくり
  • 夕焼け小焼けで陽が昇る
    3.5
    西洋の美味に憧れ鶏で試みた和製フォアグラ、「馬抜き流鏑馬」「競鶏」ほか珍奇なゲーム開発競争、自然界の蛋白源を用いた保存食作り。寝食を忘れ、精魂を傾け、知恵を絞り尽くして次々にクリエイトする馬鹿馬鹿しくも真剣な遊びの数々。昭和30年代の福島・阿武隈山地を舞台に描く笑いと涙の自伝的小説。(講談社文庫)
  • 落語三昧!古典落語 名作・名演・トリヴィア集
    -
    少年が男になる一晩を描いた傑作艶噺『明烏』 明治期の大師匠・三遊亭圓朝翻案の怪談噺『死神』 夫婦の絆を感動的に描いた人情噺の代表作『芝浜』 現代的な工夫と爆笑が連続する『時そば』 ――名作・名演をずらりと並べました。 コミック『昭和元禄落語心中』に登場した八席に現・落語協会会長の柳亭市馬の相撲噺『阿武松』を加えた全九演目! 豪華ラインナップの徹底的ガイドブック。著名落語家の口演を読み、QRコードの音声配信で聴き、対談コラム頁で落語界の摩訶不思議トリヴィアを知る! 【収録演目】 『阿武松』柳亭市馬/『時そば』『芝浜』瀧川鯉昇/『野ざらし』『妾馬』柳家花緑/『明烏』古今亭菊之丞/『死神』『応挙の幽霊』三遊亭兼好/『夢金』古今亭文菊

最近チェックした本