李明博作品一覧

  • 韓国 李明博大統領のスピリチュアル・メッセージ 半島の統一と日韓の未来
    5.0
    韓国の李明博大統領の守護霊を呼ぶ。朝鮮の南北分断を、どう感じているか。北朝鮮の金正恩に、どう対処するか。左傾化する世界潮流に、どう対抗するか。対日感情における「本音」とは。李明博大統領の宗教観と韓国の霊界事情。李明博守護霊から日本国民へのメッセージ。日韓関係を「未来志向」に。【幸福実現党発刊】
  • 韓国現代史 大統領たちの栄光と蹉跌
    4.2
    一九四八年、日本の植民地から米国の占領を経て、建国した大韓民国。六〇年の間に、独裁国家から民主国家、途上国から先進国へと大きく変貌した。本書は、歴代大統領の「眼」と「体験」を通し、激変した韓国を描くものである。「建国の父」李承晩、軍事クーデタで政権を奪った朴正煕、民主化に大きな役割を果たした金泳三、金大中、そして「ポスト民主化」時代の盧武鉉、李明博。大統領たちの証言で織りなす現代史の意欲作。
  • 皇室の未来を祈って 皇太子妃・雅子さまの守護霊インタビュー
    -
    「まことに重々しく、厳しいテーマの本である。  僭越ではあるが、一時期、東大法学部の後輩として在籍された雅子さまを二十年以上にわたって見守ってきたものの一人として、また、日本の宗教家として、何らかの参考になる言葉の一つも発することができればと願っているものとして、一書を編ませて頂いた。  この夏、中国活動家の尖閣諸島上陸事件に付随して、中国では、(官製)反日デモが繰り広げられている。 駐中国大使の車が襲撃されて、国旗が奪われたり、日本商店が襲われたりしている。 また竹島不法占拠事件では、韓国の李明博大統領から、天皇に具体的な言葉で謝罪を要求するかの暴言も発された。 今こそ、皇室に権威が必要な時である。 雅子さまにも、心を強くお持ち頂きたいと願っている。」 (著者あとがきより)
  • 国家解体へ進む朴政権 【Voice S】
    -
    1巻100円 (税込)
    2008年に発足した李明博政権による「規制緩和」と「構造改革」の断行は、韓国経済を変貌させる結果をもたらした。しかし、日本においてもけっして対岸の火事ではない、その真意とは!?三橋貴明氏が日韓経済の「正しい認識」を指し示す。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2014年7月号掲載記事を電子化したものです。

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  • 新・韓国現代史
    4.0
    日本の植民地支配から解放されて七〇年。分断、戦争、独裁、軍事政権、民主化運動、経済破綻……盧武鉉から李明博を経て朴槿恵政権へと移り変わる中で激しい変化をとげる韓国。いったいどこへ向かおうとしているのだろうか。日韓関係はどうなるのか。近年の動向を反映した、グローバル時代の新たな通史。

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  • 実話BUNKA超タブー vol.30【電子普及版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 格差社会は許さない! 「日本死ね!」マガジン 社会・政治・経済・芸能・風俗の実話満載! 下流社会リスペクト月刊誌「実話BUNKA超タブー」vol.30です。 ■グラビア グラビアアイドルはじめました/高梨れい 春を待てなくて/RaMu 委員長のイケナイ素顔/ゆうみ みるくチョコレート/和地つかさ ■目次 〇またしても慰安婦合意反故! 韓国線後対日関係トンデモ75年史 〇死んだら悪事もすべて美化されるのはおかしいだろ! 人格破綻の暴力男 星野仙一の正体 〇V6岡田准一との不倫略奪婚へとつながる 宮崎あおい黒歴史 〇セクハラした&された有名人名鑑 〇広瀬すずの兄だけじゃない 芸能人と兄弟だったせいで逮捕され有名になっちゃった可哀想な人たち 〇浜田雅功の黒塗りより悪質 海外に氾濫する日本人差別している酷い名作 〇平和の祭典を復習に利用する文在寅の深謀 平昌五輪真の目的は李明博斬首作戦だった 〇史上最悪の安倍政権 増税連発で国民総貧困に 〇信者から金を巻き上げる勘違い男 キングコング西野亮廣そのビジネスのペラペラな中身 〇最先端のコーデが集合! 足立区の成人式ファッションチェック 〇搭乗者は即死! 軽自動車の閲覧注意事故画像 〇ついに我慢の限界か? 財務省の安倍政権つぶしがついに始まった 〇ルポ JR全65駅 ガンダムスタンプラリーを強制で集めさせられた 〇【絶望の沖縄】 荒れる新成人事情 〇竹林不倫カーセックス報道 フジテレビのエロ女子アナ秋元優里写真館 〇平昌五輪日本代表女子 全員ブス 〇新宿歌舞伎町デンジャラススポットめぐり 〇日立製作所 労働者搾取の実態 〇SEXシミュレーターエロVRでヌキまくれ 〇髙山若頭が社会不在の隙に神戸山口組が仕掛ける大勝負 ■連載 嶽本野ばら「世間ではなく悪いのは貴方だ」第十五回 吉田豪 人間コク宝インタビュー第21回「ギュウゾウ」 蛭子能収「よっちゃん革命宣言」Vol.30 町田足土「援交ペログリ日記」19 昨年出会った厳選美少女7人を一挙紹介! 鎌田紘子「鎌ちゃんの人類観察!?」第26回自分の判断ではなく他者に操られて好き嫌いを決めてしまう人 中村淳彦「貧困女子採集」標本No.13 月収16万円 AVメーカー勤務 ■まんが ぶっ壊れM男図鑑/アル中援交女子と悶絶交尾/セックス依存症風俗嬢の末路 (こちらは電子配信用に再編集した商品です。表紙の記載と一部内容がことなる場合がございます。普及版には袋とじの特集などがありません。また、アンケート・プレゼント等の応募は受け付けておりません、あらかじめご了承ください。)
  • 図解 中国・韓国・北朝鮮・ロシアのことがよくわかる本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本のお隣、中国・韓国・北朝鮮・ロシア。各国のスーパー・青空市場で売られている食料品の値段は? 各国の軍事費支出は? 原子力発電所は何基稼動しているのか? 最新データで日本の近隣諸国を徹底比較! さらに北朝鮮の女子アナ、ロシア・プーチン氏、韓国・李明博大統領など、日本でもよく知られている、かの国の有名人たちの素顔も明らかに。
  • 先進国・韓国の憂鬱 少子高齢化、経済格差、グローバル化
    3.5
    自国製品が世界を席巻し、経済的に大きく躍進した韓国。しかし、急激な発展によって他の先進国以上に多くの課題を抱え込んだ。少子高齢化、貧困問題、社会保障制度の未整備……。韓国が直面する問題に対して、金大中、盧武鉉、李明博ら革新、保守それぞれの歴代政権は、いかなる結果をもたらしたのか。そして朴槿恵の舵取りによって、この国はどこに向かうのか。指導者と政策を通し、隣国の姿を浮き彫りにする。
  • ソウル発 これが韓国主義
    -
    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北朝鮮にバカにされる韓国、反日・愛国でなければ元気がでない韓国────。 在韓30年の日本人記者が、盧武鉉政権から李明博政権へと移行する10年間の大転換から、金正日体制と韓国の今後の情勢などを鋭くレポート! ソウルはいつでも燃えている。 前書き 領土問題をはじめ韓国の対日ナショナリズムは、日本人のナショナリズムを大いに刺激してくれた。 領土への関心や歴史評価、愛国心など日本人の「普通の国家」への歩みを促してくれている。 一方、北朝鮮は日本人拉致問題や核開発、長距離ミサイル発射などによって、日本人に自国の安全保障や軍事問題への関心を大いに刺激してくれている。このまま北朝鮮の核開発が続けば、日本の核武装論を誘発することは間違いない。 そう思えば、韓国や朝鮮半島の存在とその動きは、日本人の自己確認に大きく寄与しているということになる。韓国や朝鮮半島は決して「近くて遠い国」ではなく「近くて近い国」なのだ。この面白くてありがたい、まさに“韓国主義”の“隣人”を食わず嫌いではもったいない。(まえがきより)
  • なぜ韓国外交は日本に敗れたのか 激変する東アジアの国家勢力図
    5.0
    急転直下の「日韓合意」直後に実施された北朝鮮の水爆実験、そして「中韓蜜月」の終わりへ――わずか数カ月で激変した東アジアの勢力争いの本質を見逃すな! 反日政策を貫く朴槿恵政権が続くかぎり、解決の糸口すらみえなかった従軍慰安婦問題。だからこそ、2015年末の「日韓合意」は両国民に衝撃を与えた。合意によってボールは韓国に投げられたが、国家の名誉にかけて韓国がその合意を守れるかどうか、日本人は注目している。一見すると、感情で動いているかのような韓国外交だが、じつは合理的な戦略に基づいた判断を行なっている、と武貞氏はいう。中国の台頭、日本の衰退という状況下、自信をつけた李明博政権が目論んだ「日本外し」。もちろん朴槿恵政権も、その方針をしっかり受け継いだ。しかし、どこでその勝算は狂い、韓国は「日韓合意」へと舵を切ったのか。その背景を丹念に検証しながら、日本、韓国、中国、北朝鮮、そしてアメリカというアクターたちが、今後、極東で演じる勢力争いの構図を本書は描き出していく。そこで、わが国のとるべき国家戦略がなぜ「強すぎる日本」なのか、ということも、読了後、腑に落ちることだろう。日韓の軍事・外交情勢を知り尽くした専門家が、日韓関係の現在地と未来を語り尽くした。〈目次〉第1章 画期的だった「日韓合意」の背景/第2章 李明博政権から始まった「日本外し」/第3章 異変を起こしはじめた韓国経済/第4章 そして朴槿恵政権は「反日」をあきらめた/第5章 数カ月で激変した東アジアの国家勢力図/終章 いまこそ「強すぎる日本」を建設せよ

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  • 日本と韓国は和解できない 「贖罪」と「幻想」からの脱却
    4.5
    1巻1,300円 (税込)
    日韓関係は現在、歴史的に「最悪の事態」に直面している。韓国が「竹島領有権問題棚上げ」の日韓取り決めを一方的に破って軍隊を常駐させ、要塞化へ乗り出したのは金泳三政権から。日本の歴史教科書の修正を要請し、歴史認識問題を本格化させたのは金大中政権から。首相・閣僚の靖国神社参拝が大きな政治的争点となったのは金大中政権以降のことだ。以後の韓国では、「反日法」制定で国内親日派一掃を強行した盧武鉉政権、天皇に対する「土下座謝罪」を要求した李明博政権と続く。そして、出発時点から侮日・親中姿勢を露わにし、前代未聞の強固な反日政権である現在の朴槿惠政権へ――。そのように日韓関係が最悪の事態に至った経緯を繙くと同時に、日本国内の要因も分析。とくに『朝日新聞』(平成26年8月5日、6日付朝刊)の「慰安婦問題を考える」という記事については、その欺瞞性を徹底的に暴いている。彼の国とどう対峙すべきかを両論客が提示。

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