外国人選手作品一覧

  • スポーツ国家アメリカ 民主主義と巨大ビジネスのはざまで
    4.3
    野球、アメフト、バスケなどの母国アメリカ。国民が熱狂するこれらの競技は、民主主義とビジネスの両立への挑戦を体現している。人種、性の格差解消を先導する一方で、巨大化したプロスポーツでは、薬物汚染に加え、経営側の倫理が揺らぐ場面もある。大リーグの外国人選手獲得や、トランプ大統領とプロレスの関係は、現代アメリカの何を象徴するのか。スポーツで読む、超大国の成り立ちと現在。
  • See Ya!!
    無料あり
    4.0
    「野球選手との恋愛妄想ラブコメ」 始球式に遅刻してしまったアイドル・まりあ。球場の前でぶつかった外国人選手は、まさかの幼馴染!? メジャーリーガー・アーロンとアイドル・まりあの禁断の恋の行方は!?

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  • 味の素の罪
    -
    1巻2,420円 (税込)
    味の素=グルタミン酸ナトリウム=MSG=神経毒! オリンピック選手の皆さま、どうか味の素入り「勝ち飯」は、食べないでください!JOCと味の素社の皆さま、どうかオリンピック選手村で外国人選手に味の素入りの食事をぜったいに出さないでください!国家的恥辱となります!(味の素は東京オリンピックのスポンサー) 食品表示をしっかり見てください! あなたは知らずに味の素(MSG)をこんなにも摂取している! うま味はグルタミン酸(薬)であるが、味の素ではグルタミン酸ナトリウム(毒)のことである(両者は似て非なるもの)! 【調味料(アミノ酸等)】の表示は、主としてこのグルタミン酸ナトリウム(MSG)のことを指す。この詐欺的な表示のことをまず知ってください! 米国では「味の素(グルタミン酸ナトリウム添加食品)」はすべて「MSG」と表記することが義務付けられた(2017年) MSGとは、MonoSodiumL-Glutamate(MSG)のこと! MSGは摂取してはいけない!これが、世界の常識! このMSGの危険性を、日本のマスメディアではスポンサーへの配慮から一切報道しない! よって、知らぬは日本人ばかり! 味覚破壊から脳破壊へ--味の素の罪は、どこまでも続く! ・調味料(アミノ酸等) ・酵母エキス ・タンパク加水分解物(小麦・ゼラチンを含む) など、この「味覚破壊トリオ」に騙されてはいけない! そして ・化学調味料無添加 ・保存料不使用 ・合成保存料無添加 この偽表示のウラ技を見抜け! 米国では、カップヌードルは、 すでにNO! MSGへと踏み出した (日本ではどうなの)?

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  • アナザー1964 パラリンピック序章
    -
    あの日の主役は僕らだった! 五輪とともにパラリンピックが開かれることになったのは約1年前。傷痍軍人や障害者ら53人は突如「選手」として大会を目指すことになった――。 ある出場者はこう回想する。 「当時の日本は、やって来た外国人から『日本に障害者はいないのか』と聞かれていたような時代。息子も娘も出るのを嫌がって、家族も出すのを嫌がって、みんな家の中に引っ込んでいたんだから」 障害者スポーツという概念は存在しない。彼らは、人前に自らの姿を晒すことさえ、抵抗があった。だが、いざ大会が幕明けすると――。 「競技場へ行って思ったのは、この大会は我々が主役なんだということでした。お客さんたちも僕らを主人公として見てくれていたと確かに感じる雰囲気があったんだ」 物怖じする出場者らを励ましながら大会に送り出した異端の医師・中村裕(「太陽の家」創設者)。会場で外国人選手をエスコートした“元祖ボランティア”語学奉仕団。その結成に深く関わり、その後も障害者スポーツをサポートした美智子妃・・・出場選手たちのインタビューに加え、大会を支えた人々の奮闘も描く。 列島が五輪に熱狂した1964年に繰り広げられていた、もう一つの物語。
  • カープはもっと強くなる
    -
    元プロ野球選手・廣瀬純。 彼は佐伯鶴城高校(大分県)時代に夏の甲子園に出場。 法政大学に進学後は東京六大学で三冠王を獲得し、大学生にしてシドニー五輪のメンバーに選出されるなど、アマチュア時代に輝かしい成績を残しました。 そして、2000年のドラフト会議で2巡目で広島東洋カープに指名され入団。 2016年シーズン限りで引退するまで、カープひと筋の現役生活を送りました。 入団1年目の2001年には早くもホームランを記録するなど攻守で貢献。 低迷が続いたチームを支え続け、2013年には一軍公式戦における連続打席出塁記録(15打席)を更新するなど、球史にその名を残しました。 また、チームメイトからの人望も厚く、ファンから愛され続けた選手でもありました。 そんな著者が、どん底だった2001年から、25年ぶりのリーグ制覇を果たした2016年まで、自身の幼少期から現役時代を振り返りつつ、生え抜き選手だからこそ知り得る舞台裏を余すことなく綴りました。 また、解説者としての目線から、今後の「広島伝説」の可能性についても鋭く分析しています。 もちろん黒田投手、新井選手、“キクマル”、鈴木誠也、さらには外国人選手まで知られざる逸話も満載! カープファン、必見の1冊です。 【著者プロフィール】 廣瀬純 (ひろせ じゅん) 2000年のドラフト会議で広島東洋カープから2位指名を受け入団。 2001年3月の中日ドラゴンズ戦で初出場、同年5月には早くも初ホームランを記録する。 その後、ケガと闘いながら、2010年についにレギュラーの座を獲得するとオールスターゲームに出場、さらにゴールデン・グラブ賞も受賞した。 “チャーリー”の愛称でファンから愛され、2016年に惜しまれつつ現役を引退。 現在は、広島東洋カープの一軍外野守備・走塁コーチを務める。
  • 巨人への遺言 プロ野球 生き残りの道
    3.8
    セ・パ両リーグ日本一監督による、日本野球への愛の鞭 セ・パ両リーグで日本一監督となった球界の伝説・広岡達朗氏が、84歳になってやっとわかった「野球の神髄」をまとめた、野球人生の集大成的な一冊。 新監督、大リーグから賭博事件、元選手の薬物逮捕といった近年の球界を取り巻く問題まで舌鋒鋭く斬り込んだ、日本プロ野球への「愛の鞭」が綴られている。 もくじ 巨人・高橋新監督の課題 ――まえがきにかえて―― 第1章 名監督の条件とは? 原・巨人の敗因/清原を責めるだけでいいのか/ヤクルト・リーグ優勝の勝因はバレンティンだ/プレミア12の小久保監督は悪くない ほか 第2章 選手指導の神髄 阿部の後継者を育てなかった巨人のコーチ/繰り返されるオリックスの悲劇/メジャーからの復帰選手は1年契約・出来高優先にしろ/松井は巨人に帰ってくる ほか 第3章 日本野球よ、それは間違っている! 日本ハム・大谷の二刀流はやめろ/誤審問題の再発防止は機械化より人を生かせ/バントをしない監督/監督はマウンドへ行け ほか 第4章 頑張れ! 日本のコミッショナー 正力松太郎が泣いている/巨人の賭博事件は氷山の一角/外国人選手の扱い方/プロ野球改革5つの注文 ほか
  • 巨人への遺言 プロ野球 生き残りの道 無料お試し版
    無料あり
    4.3
    セ・パ両リーグ日本一監督による、日本野球への愛の鞭 セ・パ両リーグで日本一監督となった球界の伝説・広岡達朗氏が、84歳になってやっとわかった「野球の神髄」をまとめた、野球人生の集大成的な一冊。 新監督、大リーグから賭博事件、元選手の薬物逮捕といった近年の球界を取り巻く問題まで舌鋒鋭く斬り込んだ、日本プロ野球への「愛の鞭」が綴られている。 もくじ 巨人・高橋新監督の課題 ――まえがきにかえて―― 第1章 名監督の条件とは? 原・巨人の敗因/清原を責めるだけでいいのか/ヤクルト・リーグ優勝の勝因はバレンティンだ/プレミア12の小久保監督は悪くない ほか 第2章 選手指導の神髄 阿部の後継者を育てなかった巨人のコーチ/繰り返されるオリックスの悲劇/メジャーからの復帰選手は1年契約・出来高優先にしろ/松井は巨人に帰ってくる ほか 第3章 日本野球よ、それは間違っている! 日本ハム・大谷の二刀流はやめろ/誤審問題の再発防止は機械化より人を生かせ/バントをしない監督/監督はマウンドへ行け ほか 第4章 頑張れ! 日本のコミッショナー 正力松太郎が泣いている/巨人の賭博事件は氷山の一角/外国人選手の扱い方/プロ野球改革5つの注文 ほか 本ファイルは幻冬舎単行本『巨人への遺言 プロ野球 生き残りの道』の全204ページのうち19ページ分を収録した<無料お試し版>です。 9編を収録した電子限定ダイジェスト版(税抜き100円)や、全編を収録した製品版も、ぜひ各電子書店からご購入下さい。
  • 国境を越えたスクラム ラグビー日本代表になった外国人選手たち
    3.5
    「何があっても日本以外の国の代表になるわけにはいかないと思った」。かつてリーチマイケルはそう語った。ラグビーは、代表選手の国籍を問わない。居住年数など一定の条件を満たせば、国籍と異なる国の代表としてプレーできる。多様なルーツを持つ選手たちは、なぜ「日本代表」となることを選んだのか。 最初期の留学生として来日したノフォムリ・タウモエフォラウやラトゥ志南利、ニールソン武蓮傳。外国人初の代表キャプテンとなったアンドリュー・マコーミック。日本の生活・文化に魅せられたというトンプソンルーク。成績優秀ゆえに留学生に選ばれ、ラグビーに関してはほぼ素人で来日したホラニ龍コリニアシ。韓国代表を断って日本代表を目指した金喆元。日本代表が憧れだったという具智元。そして、日本の高校・大学で受けた恩をラグビーで返したいと言ったリーチマイケル……。さまざまな選手がさまざまな背景を背負って、日本代表チームに集ってきた。 異文化の地で道を拓いた外国人選手たち、そして彼らを受け入れたチームメイトと関係者の奮闘があってこそ、今の日本代表がある。その歴史は、多様な人々との共生をさぐる日本社会とも重なってみえる。それぞれのライフヒストリーと、秘められた熱い思いをたどる
  • 子どもの足がどんどん速くなる
    4.0
    ★ワールドカップ予選で日本を救う大活躍! "イナズマ純也"の速さの秘密! ! 現役サッカー日本代表の 快速ウイングが明かす 走るのが速くなるすごい方法! 著者は、身体能力の高い外国人選手すら 置き去りにする圧倒的なスピードで、 日本代表まで駆け上がった スピードスター、伊東純也選手。 これまでサッカー一筋だった伊東選手が、 あるお子さんの悩みを解決したことが この本のはじまりでした。 伊東選手が解決した悩み。 それは「子どもの足を速くした」ことでした。 【サッカー選手が提案する 足を速くする方法とは】 伊東選手はアドバイスをおくるために 自分の走り方を映像でチェックしました。 気づいたのは、 「ももをしっかり上げる」 「ひじを90度に曲げてふる」 昔からよくアドバイスされる 走り方の基本を守っていないのに、 速く走れていることでした。 しかもアスリートなのにからだがかたく、 思い返してみても、速く走るための練習なんて したこともありません。 そこで伊東選手は、ある考えにたどりつきます。 「走り方の勉強や練習をせずに 速くなった理由をメソッド化できたら、 もっと簡単に、どんな子でも速くなれるのではないか」 それが、子どもの足をどんどん速くする 「スピードスターメソッド」です。 【スピードスターメソッドは効果抜群】 スピードスターメソッドは、 どんな子でもできる 最強のトレーニングです。 ●運動神経が悪くても速くなる ●親の足が遅くても速くなる ●難しいフォーム練習は一切なし ●練習場所が狭くても速くなる ●成長をさまたげる筋肉はつかない ●からだの軸が安定して姿勢がよくなる ●仲間のために頑張る力が身につく ●習い事が多くて時間がない子でもできる 【体験者から驚きの結果続々! 】 実際に「スピードスターメソッド」の効果を 50メートル走で計測した体験者から 驚きの結果と声が届いています。 11.38秒 ← 12.75秒 「走るのが楽しくなった! 」(6歳男子) 6.86秒 ← 7.17秒 「手のにぎりでこんなに変わるなんて」(40歳男性) 8.94秒 ← 9.49秒 「運動会が楽しみになったのは初めて」(13歳女子) 【しかも何歳からでも速くなる】 「スピードスターメソッド」は、 簡単かつ短時間でできて、 しかもからだにかかる負担が少ないので、 運動不足の大人にも効果があります。 さらにトレーニングはふたりでやることで、 効果が上がります。 ぜひ休日、家族で楽しくトレーニングして 運動会で親子そろって活躍してください!
  • 新時代の野球データ論 フライボール革命のメカニズム
    4.0
    最先端のデータとスポーツ科学を駆使した「新しい野球の教科書」を、 プロ野球選手・関係者注目のWebメディア「Baseball Geeks(ベースボールギークス)」が書き下ろし! 指導に役立つ情報や上達のヒントを始め、野球の真実が詰まった一冊。 「打撃編・投手編・育成編」と3つのパートに分け、 「上から叩くな! 新しいスイング理論」「ノビのあるボールの正体とは」? 「ピッチングは何歳で教えたら良いの」?など、野球界でよく聞く理論や定説を科学的に分析し検証。 また、「メジャーリーガー大谷翔平選手の投手/打者としての真のスゴさ」や 「高校時代の吉田輝星投手・根尾昂選手・藤原恭大選手の実測データ」など、 選手の能力に着目し、今後の活躍ポイントを具体的に記したコラムも掲載。 加えて、侍ジャパンの若き主砲オリックス・バファローズ吉田正尚選手や シアトルマリナーズ菊池雄星投手へのスペシャルインタビューを敢行し、 データとどのように向き合い、試合や練習でどう活用しているかその思いや事実を語ってもらった。 プロアマ問わずさらなる高みを目指す選手や指導者、野球を伝える解説者やマスメディアの方々、 そして何より野球を愛するファンの皆様へ、上達のヒントや指導に役立つ情報、新しい野球の見方を届けられることを願っている。 【目次】 PROLOGUE 野球データ分析における新時代の幕開け 第1章 新時代の野球データ論 打撃編 SPECIAL INTERVIEW 吉田正尚 最新打撃理論・フライボール革命を考察する 日本球界に浸透する可能性 上から叩くな! 新しいスイング理論 強打者の能力を示す“打球速度” 打者・大谷翔平を分析する メジャーリーグにアジャストできた理由 メジャートップレベルに匹敵する能力とは? 今後の可能性と課題 根尾昂&藤原恭大のスイングデータを公開! 定説・打撃論を検証 ボールを“押し込む”とは何か “ヘッドを立てる”ってどういうこと? “バットを短く持つ”は正義か “ボールを最後まで見る”は不可能!? スピンをかけた打球は本当に“伸びる”のか 第2章 新時代の野球データ論 投球編 SPECIAL INTERVIEW 菊池雄星 メジャーリーグで注目、球質評価の新指標 ボール変化量とは? サイ・ヤング賞投手と比較して見えた大谷翔平の凄さ【速球編】 「ノビのあるボール」の正体とは? ボール変化量で紐解く 吉田輝星の球質 球質データで紐解く 投手・大谷翔平の2018年 サイ・ヤング賞投手と比較して見えた大谷翔平の凄さ【変化球編】 トラックマンデータで徹底解剖! 速球の球質で見る新外国人選手 ボール変化量と球質データで紐解く 柿木蓮、根尾昂、横川凱の球質 定説・投球論を検証 真っ向勝負は時代遅れ? “球持ちの良さ”は本当に重要なのか?「低めに投げろ」は正解なのか? インコースは本当に危険なのか? 第3章 新時代の野球データ論 育成編 プロ野球での活躍に誕生月の影響あり!? 子どもの運動能力は遺伝? それとも環境? 球速に影響を与える遺伝要因とは? ピッチングは何歳で教えたら良いの? 子どもが上達するメカニズムとは EPILOGUE テクノロジーと野球の未来
  • 新日本プロレス英語入門(新日本プロレス公式ブック)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語がわかるとプロレスがもっと面白くなる! 新日本プロレス、プロレス通訳、英語教材制作、それぞれのプロフェッショナルが集結しました。 新日本プロレスとアルクがタッグを組んだオリジナルコンテンツ満載の「プロレス英語本」です。 国内のみならず世界中で人気を集める新日本プロレス。グローバル化に伴い、年々耳にする機会が増えているのが「英語」です。試合会場では、外国人レスラーによる英語のマイクアピールで大会が締められることも珍しくありません。また海外大会や海外版の配信番組も登場し、SNSでは海外ファンによる英語の投稿も急増中! 「英語がわかればもっとプロレスが楽しめるのに・・・」「理解できていない英語のマイクアピールに拍手をするのは、ふがいない・・・」そんなふうに残念に感じたことのあるファンの人も多いのではないでしょうか? そこで企画されたのがこの『新日本プロレス英語入門』です! ★CONTENTS★ 「プロレス」×「英語」のオリジナルコンテンツ満載! 【総勢78名掲載! バイリンガル版選手名鑑】 日本の会場でお馴染みの人気選手はもちろんのこと、「NJPW STRONG参戦選手」や海外で活躍する「過去の参戦選手」も掲載。選手のデータをバイリンガル(=日本語と英語のセット)で掲載しているので、読むだけでも語彙力UPに繋がります。20名の外国人選手にはオリジナルアンケートを実施。意外な一面も明らかに。 【必見! プロレス英語図鑑】 身体のパーツ、試合会場、プロレス技、チャンピオンベルトに関する英語表現をイラストや写真とセットでご紹介! カバーイラストを担当した広く。さんが手がけるプロレス技のイラストは必見! 【永久保存版! プロレス英語辞典】 辞書には載っていないプロレス独自の英語表現、絶対に日常会話では使っていけないスラングから、日常会話やTOEICにも頻出の表現まで幅広くご紹介! 各表現には、濱崎潤之輔先生(TOEIC英語講師)、小池水須香さん(通訳・翻訳家)など、英語のプロによるコメント解説付き。英語リストの監修は、英語実況などでもおなじみのクリス・チャールトンさん(新日本プロレス)です。 【徹底解剖! 外国人レスラーの英語】 ジェイ・ホワイト選手の独占インタビュー、ウィル・オスプレイ選手の記者会見、ザック・セイバーJr.選手のバックステージコメントを収録。日本語訳だけでなく、英語のスクリプト、生音声、語注、用語解説まで掲載。好きな選手の英語を堪能できます! 【モチベーションUP! 日本人レスラースペシャルインタビュー】 棚橋弘至選手とセニサックJUNさん(HAPA英会話)の対談、柴田勝頼選手、KENTA選手のスペシャルインタビューを掲載。「自分も頑張ろう」と、英語学習へのモチベーションが上がる必読の内容です! 棚橋選手は英語での対談も掲載! ★こんな人にオススメ ・ジェイ・ホワイトの早口英語を理解できるようになりたい! ・ザック・セイバーJr.の悪口など、字幕ではわからない英語の細かいニュアンスまで理解したい! ・外国人選手のマイクアピール、バックステージコメントなどを字幕なしで理解したい! ・日本人選手と比べて情報が少ない外国人選手のことをもっと知りたい! ・好きなプロレスを通じて英語力を上げたい! TOEICにも役立てたい! ・選手を応援するときの英語表現を知りたい! ・英語学習のモチベーションを上げたい! ・新日本プロレスをもっともっと楽しみたい! ※デザイン、内容は一部変更になる場合がございます。 ●目次 ・本書を活用した英語トレーニング法(監修:濱崎潤之輔先生) ●Special Feature プロレス英語図鑑 ーBody(肉体)/Venue(会場)/Moves(技)/Titles(ベルト) ●Chapter 1 バイリンガル版選手名鑑 ●Chapter 2 外国人レスラーの英語 ──ジェイ・ホワイト独占インタビュー/ウィル・オスプレイ記者会見/ザック・セイバーJr.バックステージコメント ●Chapter 3 プロレスラー英語語録 ●Chapter 4 プロレス英語辞典 ●Chapter 5 日本人レスラースペシャルインタビュー ──棚橋弘至×セニサックJun(HAPA英会話)/柴田勝頼/KENTA ・Column 新日本プロレス英語実況舞台裏 ・Column 新日本プロレス英語通訳舞台裏 ・Column 新日本プロレスでTOEICスコアUP ・英語学習に役立つ新日本プロレスコンテンツ
  • 柔道 基本と戦術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 柔道は今や世界の「JUDO」へと進化し、2016年リオ五輪では男女14階級で実に26カ国にメダルが分散しています。「柔道は日本発祥なのだから、日本人選手が一番強いはず」の発想は、あながち間違いではありませんが、見る角度を変えると間違いになります。外国人選手は、ルール内で母国の民族格闘技を利用し応用させ、日本の柔道には見られない技術・技を繰り出し、それに日本人選手が対応できないという現象が起こっているのです。では、日本の技術では太刀打ちできないかと言えば、決してそうではありません。本書では日本的柔道の技術を見直し、組手と身長差を基準にした「6区画理論」と称して世界の強豪といかに戦うかをテーマに整理しました。各区画においては組手、生かすべき技術の基本が変化します。相手に応じてさまざまな局面で対応するためにも、6区画の自分の技術を確立・整理しておくことは必要であると考えています。(監修者:上水研一朗)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • 「育てて勝つ」はカープの流儀
    4.0
    球団創立70年 強さの礎は、いつの時代も変わらず 名選手を輩出する土壌、脈々と受け継がれる“育成術” カープ戦実況歴20年の名物アナウンサーが徹底取材 「猛練習」「工夫」「チームワーク」「愛情」 カープはいかにして、一流選手を育て上げるのか? 球界でも定評のある カープの育成術に迫る これまで、カープでは多くの選手が育ってきた。 ドラフト下位指名であっても、猛練習でトッププレーヤーになった例も少なくない。 外国人選手も、カープにやってきて才能が開花したケースが目立つ。 どんな人材が大きく成長するのか。 また、カープはいかにして、一流選手を育て上げるのか。その方法論に迫るのが、本書の狙いである。 1960~70年代の猛練習。 1990年代、野村謙二郎・金本知憲、前田智徳、そして佐々岡真司が背中で伝えたプロ意識。 そこから、猛練習と工夫のハイブリッド世代。 成長に近道はあるのか、遠まわりこそ学びの要素が多いのか、はたまた第3の道があるのか。 カープの歴史を彩った指導者の話に耳を傾けたい。 【目次】 第1章 孤高ではないエース 佐々岡真司新監督の船出 第2章 強くて愛される投手はコミュニケーションと猛練習から~安仁屋宗八~ 第3章 猛練習から見つけた工夫と法則~朝山東洋~ 第4章 エースを受け止める基礎・基本・土台~倉義和~ 第5章 野村・金本・緒方・前田…… 最強攻撃陣を継承する哲学者~東出輝裕~ 第6章 育てるチームにマッチするスカウティング~苑田聡彦~ 第7章 機動力野球、未来へ~廣瀬純~ 第8章 70年の歴史を支えた外国人選手 名伯楽の言葉 古葉竹識、長内孝、水谷実雄、 内田順三、河田雄祐、三村敏之
  • 第三帝国を旅した人々:外国人旅行者が見たファシズムの勃興
    4.0
    歴史的事件を見聞した人々の肉声が蘇る 第一次大戦後まもない1918年から第二次大戦終結の45年まで、とりわけナチスの勃興から隆盛時のドイツ社会と歴史的事件や出来事について、第三帝国を訪れた各国からの旅行者、外交官、政治家、ジャーナリスト、学者、ベルリン・オリンピックに参加した外国人選手らの残した日記、手記、記事、回想録などを集め、その肉声を再現する歴史書。 著者は、戦後の知恵や常識に汚されていない、その時その場で書き記された一次資料を蒐集し、第三帝国に対する直接的で、正直な「呟き」をタイムカプセルのなかに閉じこめた。歴史的、客観的判断とは無縁かつ自然体で記録された、有名無名の180人の率直な反応や意見は、現代社会のSNSに相当するだろう。逆説的な言い方をすれば、むしろ井蛙の見であるからこそ興味深いとも言える。 一般人が旅行者や生活者の立場で、街路・宿舎・自宅で感じ、考えた、手垢のつかぬ生々しい記録を基に、「ファシズムの勃興」を再構築してみせた画期的な作品。統制と迫害、侵略と戦争へ徐々に歩み始める第三帝国と現代社会を重ねてみるのは、考えすぎだろうか。地図・口絵写真・旅行者人名録収録。
  • CHANGE!(チェンジ!) 人とチームを強くする、ラミレス思考
    4.0
    横浜DeNAベイスターズ監督、アレックス・ラミレスが初めて明かす、人材育成&組織論。 ラミレス思考で、チームは劇的に強くなる! 外国人選手として初の2000本安打を達成し、名球会入りも果たしたA・ラミレス。 現役時には、首位打者1回、本塁打王2回、打点王4回、最多安打3回など、数多のタイトルを獲得。 また、指揮官としても、横浜DeNAベイスターズの監督に就任した2016年シーズン、前年最下位だったチームをいきなりAクラスへ導くと、2017年シーズンには、セ・リーグCSを制覇、日本シリーズに進出するなど、“名将”と呼ぶにふさわしい活躍を見せている。 そんなラミレスが、監督就任後に初めて明かす、人材育成と組織論。 個々の能力の伸ばし方やリーダーのあり方、機能するチームのつくり方など、勝利へのプロセスを綴った、ファン待望の一冊。 なぜ、ベイスターズは2年連続Aクラスになれたのか? なぜ、桑原、倉本のレギュラー固定にこだわったのか? なぜ、8番にピッチャーを置くのか? なぜ、試合中、ノートをとり続けるのか? なぜ、先発に完投を求めないのか? すべての疑問が氷解する、目からウロコの野球理論。 ラミレスの真価はパフォーマンスにあらず。 あなたは、真の“知将”を知ることになる―― プロ野球ファンのみならず、部下を持つビジネスリーダーも必読の書!
  • 千葉ジェッツの奇跡 Bリーグ集客ナンバー1クラブの秘密 (角川ebook nf)
    -
    今、バスケットボールのBリーグが熱い。中でも、初めて年間観客動員数13万5000人を突破し、1試合7327人という最多動員数を誇るのが千葉ジェッツだ。5年半前、経営不振のクラブ立て直しのため社長に就任したのが、コンサルタントの立場でかかわっていた島田慎二。つぶすか、つぶさないかという瀬戸際を、これまでの会社経営のノウハウを活かし切り抜ける。そして、社長に就任するとすぐに経営強化のための再建計画を策定し、稼げる体制づくりに取り組む。スポンサー探しに奔走し、経営基盤を確かなものにしたあと、ブースター(ファン)をさらに獲得するため、地域密着型のクラブづくりに着手。イベントやお祭りなどに選手やスタッフが参加し、年間150~200回もの地域貢献活動で固定ファンを増やしていった。そして、実力も人気も高い富樫勇樹選手や外国人選手を戦略的に補強し、2017年1月の天皇杯で初優勝を飾る。卓越した手腕で経営を刷新し、人気・実力ともにBリーグトップチームに押し上げた島田流マネジメント術と、千葉ジェッツの変革の軌跡がギュッと詰まった1冊。 プロローグ:“箱もの産業”の宿命と挑戦 第1章:ジェッツの再建 第2章:bjリーグからの脱退 第3章:戦うための組織改革 第4章:観客動員数ナンバー1になるまで 第5章:ジェッツを支える「理念」 第6章:川淵キャプテンとの出会い 第7章:Bリーグの未来 エピローグ:100年続くクラブへ ※本書は2017年9月1日に配信を開始した単行本「千葉ジェッツの奇跡 Bリーグ集客ナンバー1クラブの秘密」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
  • 翼を羽ばたかせて 世界のトップスケーター12人がつむぐ「氷上物語」
    -
    2019-2020年シーズン、リンクのうえで繰り広げられたはげしい闘い。その中心にいた羽生結弦とライバルたちの胸の内に迫る。レポートする選手は12人。羽生結弦、宇野昌磨、高橋大輔、島田高志郎、佐藤駿、鍵山優馬、ネイサン・チェン、ジェイソン・ブラウン、ディミトリ・アリエフ、ケビン・エイモズ、マッテォ・リッツォ、キーガン・メッシング。外国人選手は全員、新たにインタビュー取材を行っている。
  • ドラゴンズファン解体新書~松坂、奇跡の復活~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者も絵師も編集も生涯竜党の三位一体! 中日ドラゴンズへの愛に満ち溢れたファン必携の書! チーム、選手、監督、ナゴヤドームなどにまつわる、ファンなら必ず共感出来る“あるあるネタ”が満載! 奇跡の復活を遂げた松坂、そして今年のドラフト1位候補、大阪桐蔭の根尾くんを大特集! さらに、強打と珍プレーでファンに愛されたOB、宇野勝さんのスペシャルインタビューも収録! 【あらすじ】 ・松坂大輔には開幕前ディスってしまって心の底からお詫びしたい。 ・岩瀬は山本昌級のレジェンド。 ・外国人選手が活躍すると、来年残留してくれるのか心配してしまう! ・ドラ1鈴木博。守護神をまかされた時は「新人王、行ける」と正直思った。 ・調子悪いと「やせろ!」とヤジを浴びる選手が意外に多い。 ・ドラフトで根尾くんを一本釣り出来ないか、常にシミュレーションしている。 ・大阪桐蔭からは根尾くんだけでなく、愛知県出身の山田くんも入団して欲しい。
  • 長嶋巨人 ベンチの中の人間学
    -
    爆笑トークでバラエティ番組でも注目され、今年巨人の一軍コーチに就任した元木氏。現役時代は、長嶋監督の下、落合、清原、原、松井、江藤、小久保(&ハウエル、マックらの外国人選手)らオール4番メンバーの中で、常にポジションを脅かされながら15年間「クセ者」として生き抜いた。 その間、ベンチでは落合、松井の隣に座り、常に落合、清原といった大物選手のマネージャー役もこなしたという元木氏だからこそ語れる興味深いエピソード、超絶メンバーの中でどうして生き残れたのか。一般のサラリーマン、組織人にも通用するその極意を語り尽くす。

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  • 日本ラグビー 2016-2017
    -
    2016年から2017年にかけてのラグビーシーンにせまる1冊です。 巻頭ではリオ五輪で大活躍した7人制日本代表を緊急特集。 最新の写真でお届けします。 そして、2019年のラグビーワールドカップに向けてスタートした新生ジャパンを大特集! 日本代表やヒト・コミュニケーションズサンウルブズの2016年春のシーズンを総括して振り返り、今後の強化ポイントなどに迫ります。 第2特集では、8月26日に開幕するジャパンラグビートップリーグ2016-2017で、今季の見どころや各チームの紹介をはじめ、新人賞候補や新外国人選手など見どころが盛りだくさんです。 巻末では、9月に開幕する大学ラグビーの見どころもお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ファイアボール・ブルース
    3.4
    1~2巻490~520円 (税込)
    女にも荒ぶる魂がある、闘いたい本能がある! 女子プロレス界に渦巻く陰謀を描く傑作長篇ミステリー。 「ファイアボール」と呼ばれる女子プロレス界きっての強者・火渡抄子、といまだに一勝もできない付き人の近田は、外国人選手の失踪事件に巻き込まれる。 新人のリンチ事件、事務所の独立問題……トラブル続出の中、後楽園ホールの試合が近づいてくる。 女子プロレス界に渦巻く陰謀と、女の荒ぶる魂を描く長篇ミステリー。 解説・鷺沢萌
  • フットボールサミット第24回 美しく危険な男フォルラン
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    フットボールサミット第24回 開会宣言 2014シーズン、フォルランのJリーグ移籍は Jリーグにとって、久々の大物外国人選手であり、大きな注目が集まった。 即戦力としてはもちろんだが、 柿谷曜一朗、山口蛍、南野拓実など、 若手選手が在籍するセレッソ大阪に、 一流のプロ意識を植え付ける効果も期待されての移籍だった。 2014シーズン前半は、 本来持っている実力が発揮できたとは言い難いが、 再開後には、Jリーグの環境にも慣れて、 爆発するフォルランが見れるはずだ。 『フットボールサミット』では、フォルラン選手を総力特集。 セレッソ大阪のスタッフ、選手などのコメントを掲載し、 またフォルラン自身のこれまでの歩みも追いかけていく。 フォルランがセレッソ大阪にとって、Jリーグにとって どんな存在となるのか。 美しくも危険なフットボーラーの全貌に迫る。
  • プロ野球「悪党」読本 「組織の論理」に翻弄された男たちの物語
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    江川 卓、桑田真澄、清原和博、落合博満、星野仙一、渡邉恒雄 ほか ドラフト取材歴30年、球界の表もウラも知り尽くした著者が描き出す 球界の「常識」をブチ壊した55人の猛者(もさ)たち 古今東西、大人気を博したスポーツ競技には必ずといっていいほど強烈な個性のヒールが存在していた。それはプロ野球の世界とて同じである。「悪党」という存在があってこそプロ野球がより広く、大きく報じられて私たちのなかに広がっていったことだけは間違いない。つまり、「悪党」の歴史はプロ野球の歴史のひとつでもあるのだ。プロ野球というステージのなかでは、「悪党」はもうひとりの大事な「ヒーロー」でもあるのだ。(「はじめに」より) 【目次】 第一章 日本人選手編 江川 卓/桑田真澄/清原和博/愛甲 猛/藤王康晴/加藤哲郎/元木大介/小池秀郎/福留孝介/那須野 巧/東尾 修/中村紀洋/伊良部秀輝/堀内恒夫/張本 勲/小川健太郎 第二章 外国人選手編 W・デービス/R・デービス/ブライアント/ガルベス/ホーナー/ペピトーン/シピン/ライト/クロマティ/ビュフォード/ミッチェル/バッキー 第三章 監督編 有藤通世/濃人 渉/金田正泰/落合博満/鈴木啓示/水原 茂/広岡達朗/森 祇晶/上田利治/山田久志/石毛宏典/伊原春樹/大久保博元/星野仙一 第四章 フロント、球界首脳編 渡邉恒雄/堤 義明/高塚 猛/小津正次郎/久万俊二郎/松園尚巳/永田雅一/鈴木龍二/金子 鋭/根本陸夫/清武英利/赤嶺昌志/堀江貴文
  • プロ野球 もうひとつの攻防 「選手vsフロント」の現場
    3.8
    元オリックス球団代表が、フロント業務の実際を紹介する。フロントは、ドラフト、トレード、契約更改、MLB移籍、外国人選手獲得、そして戦力外通告などのチーム編成業務を司る。だが、これらの業務がどのように行なわれているのかは、あまり伝えられることがない。それを、イチロー、長谷川滋利、田口壮ら選手、そして仰木彬監督などとのやりとりを交えながら具体的に紹介していく。スポーツ新聞の記者も立ち入れない、プロ野球のもうひとつの戦いの場である。知られざる選手と球団の関係を伝えることで、よりプロ野球を楽しめるように努めた一冊!
  • プロ野球 元審判は知っている
    3.5
    通算2414試合出場。 プロ野球を文字通り「もっとも近くで見てきた」元審判が語る、超一流のプレーとその舞台裏! ・“ダルビッシュ以上”の球を投げた投手 ・一流打者に共通する「焦げた匂い」 ・外国人選手の“悪口”に猛反撃! ・判定で大失敗!? 抗議しに来た星野監督の意外な一言 ・“BIGBOSS”新庄 現役時代の外野守備は一級品 ……など、投球、打撃、守備、走塁、監督、すべてにかかわる審判のエピソードはプロ野球ファン必見。 読めば思わず誰かに話したくなる一冊です!
  • 怪人ヒイロ (1)
    -
    1~20巻330円 (税込)
    恐るべき運動能力を持つ野生児・ヒイロが、さまざまなスポーツ界で活躍する超人ギャグコメディ。外国人選手に勝てない日本陸上界の現実に嫌気がさした山田(やまだ)コーチは、気分転換に北海道の大雪山を登るが下山途中で転落してしまう。そして山田は、前人未踏といわれる原生林にある隠れ里に住む忍者達に助けられるが、幕府のスパイとして拷問を受けそうに……!?
  • 野球大喜利ザ・ヒーロー こんなプロ野球はイヤだ6
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『みんなのあるあるプロ野球』シリーズ等でおなじみの 「カネシゲタカシ&野球大喜利」の最強タッグが送る、 野球ファン必見の爆笑大喜利本の第6弾。 毎週数千本の投稿の中から厳選したボケを、漫画家・カネシゲタカシが1コマ漫画化し、 ツッコミコメントとともに掲載する『週刊アサヒ芸能』の人気コーナーを書籍化。 初心者ファンからコアな野球ファンまで笑って楽しめること間違いなしの一冊! 【お題の一例】 ・こんなトミージョン手術はイヤだ ・新アニメ「巨人の星2017」の視聴率が大爆死した理由とは? ・こんなつば九郎はイヤだ ・ここまでニッポンが好きすぎる外国人選手は逆に引く ・村田修一が巨人を自由契約になった真の理由とは? ・恐怖のバカ予言~2018年のプロ野球界はきっとこうなる!? ・めちゃくちゃカッコ悪い開幕絶望の理由 ・こんな清宮幸太郎はイヤだ
  • リセットする力 「自然と心が強くなる」考え方46
    値引きあり
    4.3
    1巻715円 (税込)
    現在、日本代表の右サイドバックのレギュラーとしてプレーし、ロシアワールドカップでの活躍が期待される酒井宏樹。 「日本人は活躍できない」という前評判を覆し、フランスの名門マルセイユで不動の地位を確立し、一転して世界の注目集めるサッカー選手に。 一見、順風満帆なサッカー人生に見えるが、彼はサッカー選手に不向きな「弱気」で「人見知り」という性格の持ち主であった。 その彼がどのように「自信のなさ」と「メンタルの弱さ」を克服し、自信を身につけていったのか。 移籍当初は「どうせ日本人だろ」と揶揄されていたが、そんな批判的な声を覆し、「フランスのクラブの中では最も外国人選手にとって厳しい」と言われるチームで、「なくてはならない存在」になれた秘密は、「くらべない」「気にしない」「引きずらない」自分をつくるための「切り替える力」であった。 その具体的な方法をこれまでの数々のエピソードをとおして初公開する。 「不安に押しつぶされそうでつらい」 「人見知りをなおしたい」 「ストレスやプレッシャーから解放されたい」 「心を強くして、自分らしく生きたい」 そんな方にオススメの1冊。

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