品質作品一覧

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  • UXリサーチの道具箱II ―ユーザビリティテスト実践ガイドブック―
    4.0
    ─ UXリサーチ・シリーズ第2弾は待望の「評価編」 ─ 「ユーザビリティテスト」とは、ユーザがタスク(作業課題)を実行する過程を観察して問題点を発見するというユーザビリティ評価手法のひとつです。テストと改善を繰り返し行うことによって、製品の利用品質は目覚ましく向上します。数あるUXリサーチ手法の中でも、最も使用頻度の高い最重要手法です。 本書は、プロUXリサーチャの豊富な実務経験に基づいて書かれた実践ガイドブックです。同著者の前作『UXリサーチの道具箱―イノベーションのための質的調査・分析―』(2018年)は調査手法がテーマでしたが、今作では評価手法をテーマにしています。 本書の構成(全6章+附録)は以下のようになっています。 ◎第1章はユーザビリティテストを実施するうえで前提となる基本知識を簡潔に解説しています。 ◎第2章から第5章は本書の中核です。「1リクルート」「2設計」「3実査」「4分析(再設計含む)」というテスト実施プロセスを各ステップにつき1章単位で丁寧に解説しています。 ◎第6章は応用編です。「質問紙法」や「ツリーテスト」など7つの関連手法を紹介しています。また、附録には「タスク事例集」として実際のテストで使用したシナリオとタスクの実物を12本掲載しています。 いずれの章も20~30ページ程度の手軽なボリュームにまとまっており、著者の軽快な筆致と相まってサクサクと読み進められます。読者は、本書を片手に自分自身でもユーザビリティテストをやってみたくなるのではないでしょうか。 プロダクトマネージャ、エンジニア、デザイナ、起業家など、製品やサービスの品質向上に取り組む必要がある幅広い職種で役に立つ内容です。 <目次> 第1章:ユーザビリティテスト概論 1-1 UCDにおける評価 1-2 ユーザビリティテストの基礎 章末コラム: UTブックガイド 第2章:求人ガイド 2-1 テスト計画 2-2 リクルート 章末コラム:謝礼にまつわるエトセトラ 第3章:設計ガイド 3-1 タスク設計 3-2 テスト設計 章末コラム: UXラボ原論 第4章:実査ガイド 4-1 実録ユーザビリティテスト 4-2 司会者の心得 4-3 見学者の心得 章末コラム: UXリサーチの倫理学 第5章:分析ガイド 5-1 データ分析 5-2 再設計 章末コラム: ExcelでUX統計学 第6章: UTちょい足しレシピ集 6-1 質問紙法(SUS) 6-2 共同発見法 6-3 オズの魔法使い 6-4 ホームページツアー 6-5 ツリーテスト 6-6 OOBE 6-7 リモートUXリサーチ 附録: UTタスク事例集

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  • 良い製品開発 実践的ものづくり現場学
    4.0
    筆者は、これまで『コストを下げれば、品質は上がる』『部品半減』『コストは必ず半減できる。』など自らの経験からあみ出した手法を、様々な企業で「部品半減・コスト半減」という側面から解説してきました。このようなノウハウももちろん重要なのですが、それを活かし実行に移す日本企業の製品開発そのものが弱体化してきています。本書は、この恐るべき事態とそこからの脱却の術を明らかにするものです。 メーカーの事業の赤字は様々な要因から発生しますが、その赤字の解決策は常に開発部門にあり、そのシーズ(種)は市場にある、ということに気付いていないのです。赤字の原因は会社の外にあり、解決策も外にあると考えていることこそが問題です。このことが赤字をより深刻化させ、改善に手間取る結果になっているのです。 本書は、そのようなお寒い状況にある日本の製品開発を抜本的に革新する「攻めの開発」としての「良い製品開発」を推進するもの。CADの普及と分業化が開発現場を弱体化させたとし、IP抽出、DTC開発、「製品開発企画書」に沿った開発、特許出願200目標など開発力強化の具体策を示します。筆者の製品開発理論は、ものづくり研究の第一人者である東京大学・藤本教授も高く評価しており、解説を掲載しています。
  • よい製品とは何か
    4.0
    価格が安いだけは売れない。いかに性能が優れていても、それだけではやはり売れない。ものづくりで一番大切なことは何か。どんな要素を満たせばよいのか。技術と芸術に精通した著者が、真の品質、真の価値を実現するための方法を説く。スタンフォード大学で四半世紀近く人気を博した名物講義のエッセンスを一冊にまとめた。
  • 要求工学概論
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 品質向上に貢献する、要求獲得技法を詳解! ソフトウェアが社会に浸透すると供に、ソフトウェア開発の上流工程ではビジネスや運用環境の変化に即した要求の獲得・仕様化・確認・管理が求められている。要求工学では曖昧で変化しやすい要求を工学的に扱うことで、品質の高い要求仕様書を効率的に作成する各種の手法が開発されている。本書は、要求工学の基礎知識の理解と習得に役立つ1冊である。
  • 読めばわかる!情シス入門 情報システムの基礎知識
    -
    IT部門の基礎知識をプロの講師陣が解説します! 日常生活や仕事において、情報システムを使用しない日はありません。 プライベートではオンラインショッピングやお店の検索、 業務では顧客情報や売上情報の管理などを行っており、 情報システムがあって当然の時代です。 情報システムは何でできていて、どのように作られ、管理されているのか。 IT関連の仕事をする人に必要な、情報システムの基礎知識をお伝えします。 IT動向が目まぐるしく変わっていく時代、改めて基礎を押さえておくための1冊です! ◎目次 第1章 コンピュータやネットワークの構成要素とは?開発・運用はどうするの? 第2章 IT戦略から開発・運用まで、情報システム部門に求められるスキルとは 第3章 クラウド導入でも使える、要件定義のポイントを解説――利用部門から要求を引き出すには 第4章 情報システム部門発のプロジェクト進行をスムーズに!IT企画を成功させる要点とは 第5章 情報システム部門の悩みどころ、外部委託先選定とベンダーマネジメントの要点解説 第6章 事例から学ぶ! システムトラブルの対処法、トラブル対策の考え方 第7章 開発はシステムを構築して終わりではない!運用の現状分析、設計力を養成する 第8章 経営層を納得させる!事前/事後評価のポイント、情報システム部門に求められるIT投資効果の考え方 第9章 情報セキュリティ品質を確保して企業と組織の信頼を守る!情報システム部門の重要な役割 第10章 情報システム戦略はなぜ重要なの?策定、モニタリング、評価のポイント 第11章 「企業情シス部門はどこへ向かうの?」人材育成を担う研修講師4名が予想 ※本電子書籍は同名のオンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ライティングソフトウェア
    -
    プロダクトとプロジェクトを泥沼から救う工学的手法 【本書の内容】 本書は Juval Löwy, "Righting Software", Pearson Education, 2020 の邦訳版です。 オブジェクト指向以降、プロダクトを機能によって分解・構成する手法が一般化しましたが、再利用性やメンテナンス性は言うほど高まってはいません。それは、小さな変更が波及的にプロダクト全体の修正を要求するようになるからです。 そこで「機能」ではなく、「変動性」に着目することで、本来の「設計(デザイン)」を取り戻します。 さらに、変動性を生む要因となる「プロジェクト」自体も、ヒト・モノ・カネ・時間・リスクといった複雑に絡み合う全アクティビティを定量化し、バランスのよい計画と軌道修正を可能にするプロジェクトデザイン(設計)の方法を提示します。 【本書のポイント】 ・機能別分解思考から変動性抽出方法へのシフト方法 ・プロダクトにかかる人員・品質・コスト・納期・リスクの評価 ・全アクティビティのパラメータ抽出および評価方法 ・破綻せずに妥当なラインに落とし込むバランスの見つけ方 ・図版は4色 【読者が得られること】 ・無理・無駄のないプロジェクト ・ブラックな現場をホワイト(せめてグレイ)にする手法 ・炎上案件の見極め能力・修正能力 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • React開発 現場の教科書
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JavaScriptライブラリReact+Atomic Designの導入によるコンポーネントの設計から実装まで。現場で使える、実務に役立つ知識とノウハウを習得したいエンジニアのための、React実践書です。 Reactはフロントエンド開発に革新的な影響を与えました。従来のJavaScriptライブラリと比較して、構築へのアプローチが変わり、今後のUI開発に対する大きなヒントとなり得ます。本書はそうした視点から、Reactを解説していきます。 Chapter01「Web開発の動向」は品質、コスト、スケジュールの観点から、プロジェクト成功における設計の重要性を明らかにします。 Chapter02「Reactの基本」は、Reactの概要、環境構築、記述方法、JSXを解説します。 Chapter03「Atomic Design」では、注目度の高いUIデザインの設計手法、Atomic Designを解説します。 Chapter04「ソースコードのビルド」ではビルド作業の実際を解説します。 Chapter05「コンポーネントの実装」では、UI開発の基本であるコンポーネントの実装方法を解説します。 Chapter06「CSSの実装」では、UI構築において重要なCSSによるスタイリングについて、構造化設計に沿った実装方法を紹介します。 Chapter07「ロジックの実装」では、UIロジックの根幹の状態管理に焦点を定め、Reduxアーキテクチャを例に組み込み方法を解説します。 Chapter08「プロダクトの品質」では、品質向上や品質維持に繋がる手法と実現するツールを紹介します。
  • リコールを起こさないソフトウェアのつくり方
    4.0
    さまざまな電子機器がソフトウェアで制御されるようになった昨今,ソフトウェアが絡んだリコールが年々増加しています。ソフトウェアは見えないだけに,何がどのようにして問題を起こしているのか簡単には解明できません。本書では大規模,複雑化したソフトウェアにどのようにして問題が入り込むのかを実例をもとに解き明かし,日本のソフトウェアプロジェクトにフィットしたマネージメント技術および,ソフトウェアの品質と開発効率向上の両立を実現するためのソフトウェアの資産化の技術を解説します。
  • リスク解析がわかる
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13167-8)も合わせてご覧ください。 「リスク」という単語は日常生活でもよく用いられており,感染症関連の話題でもよく聞く単語ですが,公衆衛生における有害物質による健康被害や病原体の感染などに関して,統計を使ったリスク管理方法がWHO等によって確立されています。産業においても製品の故障や不良などに関する統計による品質管理,リスク管理に関してISO等によって定められており,医薬品や食品,工業製品などで導入されています。本書では統計学の基礎からリスク解析の際に主に使われるベイズ統計を解説します。そしてリスクに関して具体例や問題とともに安全管理や品質管理の手法について,数量的な扱いを学んでいきます。ExcelやRを使った解析についても紹介しています。
  • 流通の経済分析 情報と取引
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 経済学的分析手法で、流通の過程で、どのようにリスクが分担され、競争が起こり、販売促進がなされ、日本の特徴はどこにあるかを解明する。価格、競争、リベート、リスク、返品、卸などなどの役割を探る。 【目次】 はしがき 序章 流通の経済分析――分析視角と問題構成 1 本書の目的 2 問題の周辺 3 本書の構成 第1章 垂直的市場構造と価格政策 1 競争状況の規定要因 2 垂直的市場構造と価格政策 3 流通系列化 4 差別型市場の価格分布 第2章 危険分担と取引様式 1 不確実性と取引上の対応 2 危険分担と取引様式 3 不確実性下の最適契約 4 付録:不確実性に関する分析概念 第3章 垂直的取引制限と販売促進 1 販売促進活動の諸問題 2 水平的外部効果と再販売価格維持行為 3 リベート制と販売促進 4 垂直的外部効果と専売店制 5 付録 第4章 小売段階の情報と取引 1 情報の不完全性と購買行動 2 品質情報と小売段階の取引 第5章 流通系列化の情報的側面 1 流通段階の情報と取引 2 情報の非対称性と取引契約 第6章 流通段階の取引様式 1 取引様式の類型的区分 2 意思決定共同化:再論 3 流通段階の取引様式 第7章 日本の流通システム:再考 1 日本の流通構造 2 流通段階の取引様式 3 日本の商慣行 4 結びにかえて 参考文献 人名索引 事項索引 丸山 雅祥 1951年生まれ。 経済学者。神戸大学名誉教授。一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位修得退学。神戸大学商学博士。 著書に、『流通の経済分析』(日本商業学会奨励賞受賞)『日本市場の競争構造 』(日経・経済図書文化賞及び日本商業学会優秀賞受賞)『現代のミクロ経済学』(共著)『経営の経済学 Business Economics(第3版)』『市場の世界』『現代のミクロ経済学 情報とゲームの応用ミクロ』(共著)などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • LEADING QUALITY
    4.7
    「品質とは何か」「品質をどう測るか」を説明した書籍は山積しているのに「品質の大切さをいかに組織に広め、品質文化を醸成するか」を解説したものは皆無である。本書は、それらを解説した画期的な書籍である。
  • るるぶペットとおでかけ首都圏発'25
    完結
    -
    特集1【わんことお泊り】愛犬が喜ぶすてき空間 ニューオープンの宿・わんこと泊まれる最新の宿をピックアップ リゾートホテル・洗練された空間のなかに、愛犬が過ごしやすい工夫がたくさん プライベート空間のある宿・ 一棟貸しやコテージなど、家族水入らずで過ごせます ハイクラスホテル・ラグジュアリーな空間と最高級のホスピタリティで快適ステイ 特集2【わんことアウトドア体験】覚えておきたい愛犬と行く心得も掲載 キャンプ・ 手ぶらで気軽にできるキャンプに挑戦! グランピング・豪華グランピングでおしゃれに自然体験 水遊び・愛犬と一緒に カヌー や カヤック 、 SUP などのアクティビティを楽しもう! ハイキング・最高の眺望目指し出かけよう! 特集3【わんこと行きたいお花畑】 かわいいわんこと一緒に撮りにいきたい!おすすめのお花畑と写真テクニック。 特集4【東京おしゃ街さんぽ】 都心ながら自然を感じられる2つのモデルコース 1代々木公園~渋谷コース 代々木公園のあとは、最新のドッググッズが揃うショップでお買い物 2駒沢公園~自由が丘コース 駒沢公園 を満喫したらおしゃれで素敵なカフェとかわいいわんこグッズのお店へGO 特集5【東京カフェ&レストラン】 テラス席などが用意されたペットフレンドリーなカフェ&レストランをセレクト! わんこにうれしいメニューやサービス付! 特集6【わんこアイテム】 デザイン&品質に優れたウェアやリード、首輪 、フード 、アウトドアグッズなど、愛犬とのおでかけに役立つアイテムが勢ぞろい! ☆【特別付録!ドッグランBOOK】 無料の大型公園、SA・PA併設など気になる施設のドッグラン情報のカタログ! ☆【首都圏エリアから行けるおすすめおでかけプラン&見る・食べる・遊ぶ・泊まるスポットガイド】 軽井沢/清里・八ヶ岳/蓼科・白馬周辺 伊豆/箱根/富士河口湖 千葉・房総/那須・日光 草津・水上/磐梯・猪苗代 東京/埼玉 ●ペットと泊まれる宿泊カタログ&厳選宿 ●広域ドライブマップ
  • 例題とExcel演習で学ぶ 実験計画法とタグチメソッド
    -
    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Excelで実験計画法とタグチメソッドが一緒に学べる!!  品質管理の中でよく使う手法として実験計画法とタグチメソッドが挙げられます。特に品質を重視する開発技術者や製造工程を効率化したい製造技術者にとって必須の知識といえるものです。  本書では品質を定量的にあつかう品質工学の手法として代表的なタグチメソッドと実験計画法の例題を取り上げてExcelで演習・実践していくものです。またExcelの機能だけできない分析はWebから無償のアドインソフトをダウンロードして使って分析することができます。 目次 I部 実験計画法 第1章 実験計画法の概要 第2章 一元配置法 第3章 二元配置法(繰り返しがある場合) 第4章 二元配置法(繰り返しが一定でない場合) 第5章 二元配置法(繰り返しがない場合) 第6章 多重比較法 第7章 直交表実験計画法 II部 回帰・MT法・タグチメソッド 第8章 重回帰分析 第9章 直交表を用いた重回帰分析 第10章 マハラノビス汎距離 第11章 SN比 第12章 MT法 第13章 タグチメソッド 付.1 Excel データ分析の組み込み 付.2 Excel アドインソフトウェアのダウンロード方法 付.3 Excel アドインソフトウェアの起動方法 索引
  • レガシーソフトウェア改善ガイド
    4.6
    単なる延命策ではない、進化させるという発想! コードがレガシーになるのはなぜでしょう。その要因を特定し、 コードベースの品質を上げるためには、なにをすればいいのでしょう。 本書はこれらの古くて新しい質問に真摯に答えてくれるでしょう。 単純な(でも難解な)クラスやメソッドレベルのリファクタリングから、 モジュールあるいはコンポーネント全体を視野に入れた、広い範囲のリファクタリング。 また、最終手段としてのリライトに関するノウハウ(機能低下の予防方法や回避方法、 各種データのスムーズな移行など)を示します。 また、単に手を動かすだけではなく、いつもソフトウェアをフレッシュにしておくべく、 自動化のための方法論や、そのインフラストラクチャの作り方を詳解します。 「動いているものは触るな」が鉄則のソフトウェアを、それでも要請に応じて よりレスポンシビリティの高い、そして新機能を盛り込まれた、 メンテナンスしやすいソフトウェアへと進化させるためのノウハウを学んでください。 【目次】 第1部:はじめに 第1章:レガシープロジェクトの難題を理解する 第2章:スタート地点を見つける 第2部コードベース改良のためのリファクタリング 第3章:リファクタリングの準備 第4章:リファクタリング 第5章:リアーキテクティング 第6章:ビッグ・リライト 第3部リファクタリングの先へ― プロジェクトのワークフローと基盤を改善する 第7章:開発環境を自動化する 第8章:テスト、ステージング、製品環境の自動化 第9章:レガシーソフトウェアの開発/ビルド/デプロイを刷新する 第10章:レガシーコードを書くのはやめよう! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • 列車ダイヤはこう進化を遂げた 日本の鉄道ニーズにどう答えてきたのか
    -
    鉄道輸送において列車は「商品」であり、利用者から求められる品質とは、「速い(所要時間が短い)」「直行する(乗り換えずに行ける)」「乗りたいときに乗れる(本数が多い)」の「便利3要素」ということになる。品質の向上には車両や軌道などハード面の改良は不可欠であるが、そのハードの能力に最適化された「列車ダイヤ」を設定することによってようやく「便利3要素」が達成される。本書は、まず列車ダイヤの基礎や運行計画の考え方をわかりやすく説明し上で、JR発足時から30年を経て如何に「便利3要素」を達成した「列車ダイヤ」が数多く誕生し、目覚ましく進化したのか詳しく解説している。 和佐田 貞一(わさだ ていいち) 昭和46年群馬大学大学院(機械)修了。同年国鉄入社。昭和48年東京システム開発工事局(コムトラック開発)、昭和56年運転局列車課(新幹線担当)、昭和61年同(総括)、昭和62年JR西日本鉄道事業本部運輸部輸送課長、平成5年同営業開発室長などを歴任し、平成19年西日本ジェイアールバス社長に就任。平成24年同退任。昭和から平成にかけて数多くのダイヤ改正に従事し、“ダイヤ革命”の基礎作りを行う。また西日本ジェイアールバス社長としては競争相手の鉄道を観察、研究した。著書に「高速バス進化の軌跡」(交通新聞社新書)がある。
  • レンズくんと行く工場ツアー すごい! 品質検査
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガでめぐる“超マニアック”な工場見学! 顕微鏡出身(?)の「接眼レンズくん」「対物レンズくん」、二人のかわいいキャラクターが、「検査」に注目して身の回りの製品が手元に届くまでを案内します。お金(硬貨)、鉛筆、ビールやデジタルカメラなど、製造工程や開発段階で行われている知られざる検査の数々……、「そこまでやるか!」というこだわりやプライドにあふれた職人技をマンガとイラストで堪能できます。著者は「元研究員」という異色の経歴をもつイラストレーター。理系ならではのマニアックな視点からみっちりと取材を敢行した内容は、大人も思わずうなるものになっています。 【本書で取り上げる製品】北星鉛筆 ■鉛筆/造幣局 ■お金(硬貨)/アサヒグループ ■缶ビール、カルピス、炭酸飲料/シヤチハタ ■ネーム印/カリモク家具 ■ソファ/資生堂 ■日やけ止め、口紅/シグマ ■デジタルカメラ
  • 60分でわかる! 建築家とつくる「いい家」づくりの教科書
    5.0
    1巻1,430円 (税込)
    もう家を建ててしまった人は読まないでください。 あなたはどんなマイホームを夢見ますか?キッチンの大きい家、書斎のある家、ロフトのある家…夢の家づくりを叶えられるかどうかは業者選びにかかっています。家を建てたはいいものの、出来上がった自分の家が「手抜き工事」や「欠陥住宅」だったという話は後を絶ちません。建築は専門性の高い分野になるため、家を建てる際には建築士が工事の品質をチェックする「監理」が法律で義務づけられました。しかし、今もなお、「手抜き工事」や「欠陥住宅」に悩まされる人は後を絶たないその理由は新築業界の仕組みにありました。本当に重要なのは見た目ではなく、見えない部分です。本書では今まで語られなかった業者の秘密を公開しています。 「手抜き工事」や「欠陥住宅」からあなたの身を守る魔法の言葉お教えします。業者にある質問を投げかけるだけで、その業者が「いい家」づくりをしてくれる業者かそうでないかが面白いくらいわかるようになります。 本書では工務店、ハウスメーカー、建築事務所などの新築業者の比較から選び方、安心の建築士との家づくりをご紹介しています。また、家を建てる上では欠かせない土地やお金の話も盛りだくさん。あなたの家づくりが変わる。忙しい人でも読みやすいようにマンガでも解説!イラストも多く入っているので、読みやすいです。家を建てる前には絶対読んで欲しい家づくりのプロから学ぶ「家づくり」の1冊です。
  • ロッテを創った男 重光武雄論
    5.0
    (はじめに より)  2020(令和2)年1月19日、数日前から危篤状態だった重光武雄[しげみつ たけお]は、共に後継者である2人の息子の到着を確認したかのように息を引き取った。享年97。数え年でいえば白寿での大往生だった。重光武雄と辛格浩[シン キョクホ]。日本と韓国それぞれで地歩を築いた巨大企業「ロッテ」を創った男は、生涯2つの名前を使い分けた。 (中略)  経営者としての重光を見た場合、いくつかの特徴がうかがえる。まず、「発明」よりは「改良」に重きを置き、品質でトップを目指すものづくり(製品化)へのこだわりである。その根底には沈思黙考して得られたアイデアがある。そして、卓越したマーケティングと宣伝、投資の決断、人材登用、事業の多角化等々。  本書では重光武雄の経営者としての人生を通して、ロッテがいかに育まれていったのか、隠された秘密を可能な限り解き明かす。そこでは、重光と関係した重要な人物の証言が多数交えてある。これまで知られていなかった重光の本当の姿にぜひ触れていただきたい。 ----------------------- 世界最貧国を捨て日本で栄光を手にした稀代の経営者・重光武雄は、巨額資金を韓国事業に投じ日韓の経済発展段階ギャップを利用した「タイムマシーン経営」を実践して巨大財閥を築き上げた。1997年のIMF通貨危機後は、財閥ランクを当時の10位前後から一気に引き上げることに成功している。この経営者がしたことを日本人は知らない。舞台は「昭和」だが、本書に描かれていることは創業者/オーナー経営に特有なことではない。重光の評伝をまとめることが結果的に、差別化と競争戦略(マーケティング、リーダーシップ、HR、投資、ガバナンス)、さらにオーナーシップや独創性を物語る「マネジメントの手本」になった。まさしく、今日の日本の経営層とその予備軍が耳を傾けるべき内容である。
  • ワインブーム 光と影
    -
    世界がワインブームに沸いている。 一部の高級ワインの価格が、数年で10倍以上になった。 原因は中国でのワイン人気だ。 一方で、1本500円に満たなくても 品質のよいワインが世界中を大量に駆け巡るようになり、 日本でも人気を博している。 ブームの波紋を追った 『週刊ダイヤモンド』(2012年7月7日号)の第2特集を 電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • Word&Excel 2013 パーフェクトマスター
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Microsoft Office Word 2013とExcel 2013の基本操作と連携テクニックのすべてを図解でわかりやすく解説した完全解説書です。ビジネスの現場で毎日のように使われるOfficeのなかでも、WordやExcelは作業効率を上げ、より高品質な資料を作るためにはかかせないソフトです。本書は、Word文書へのオンラインビデオの埋め込み、四つ折で作る遠足のしおり、図解入りレポート、カフェのメニュー、小冊子、Excelで作る氏名住所のデータ表、ローンシミュレーションなど、WordとExcelの基本操作や機能解説はもちろん、Word文書にExcelの表を埋め込む、WordとExcelで年賀状を作るなど連携方法までしっかり解説します。サンプルファイルのダウンロードサービス付き。
  • 別冊つり人シリーズ Old Tackle Anglers
    NEW
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    2021年冬に刊行し大人気を博した『ABU for LIFE』のコンセプトを受け継ぎ、発展させたのが今回のムック『Old Tackle Anglers』。日本のルアーフィッシング黎明期から発展初期にかけての1960~1980年代、絶大な人気を誇り憧れの対象だったABU Ambassadeur、そして同製品をこよなく愛した偉大な作家にして釣り人の開高健に焦点をあてました。 開高健記念館収蔵の生前愛用したアブロッド&リール解説のほか、初公開となる40数年前の貴重な開高健の直筆原稿を掲載。また当時ご縁のあった方のこれまた初公開エピソードも交え、ザ・開高健ワールドで読者を魅了します。 さらに同時代のルアーフィッシング・シーンをけん引した国内外のルアータックルにまつわる各記事、オールドタックルで楽しむ令和の実釣記事など、温故知新を凝縮した一冊。 「味のある釣り、味のある人生。」がここにあります。 目次 はじめに 黒部川の桜鱒 信じたシャッドラップが期待に応え譲り受けたアンバサダーに命を吹き込む 写真 高井主馬・丸山洋行 文 高井主馬 鹿児島ロックショアゲーム  青物にハンディマッチを挑み難易度高いゲームを堪能する 厳しいなかにも癒しあり 簡単に釣れないからこそオールドタックルで愉しむ 岐阜県/小坂川支流&宮川 写真と文 編集部 至福のキャンプ&フィッシング  趣きを重視した道具にこだわり納竿後のキャンプでも癒される 原初のRECORD Ambassadeur 5000の魅力  考え抜かれた機能とフォルムは最初にして完成形の域に達する 写真と文 立原資朗 私とAmbassadeurとメモリアルライギョ  体験しながら知識を増やし夢のモンスターを手にする 写真と文 渡辺香佐 人生に連れ添った初めてのAmbassadeur  半額で売られていた不遇の4600FLが原点 写真と文 山中康嗣 垂涎のAmbassadeur Striper Black 満を持して登場  大型魚とのファイト見据え強化パーツを組み込み復刻 釣り人生の原点回帰  中学時代に通った東播の野池にクレイジークローラーを泳がせる 名手たちの思いが込められたSuper Strike誕生の物語  写真と文 玉越和夫 我が愛しきHutley’s  天才ビルダーが遺した芸術的サーフェイスプラグ  写真と文 鳥居祐二 輝ける文字 開高健直筆原稿  開高健直筆原稿発見物語  開高・邂逅 作家と釣り人の断片 開高健記念館探訪  貴重な展示品を見学したら文豪が愛した街を散歩する 記念館の収蔵庫に眠るマエストロの相棒たち 天才ルアーデザイナー ジェームス・へドンからの宿題  演出できる変化を組み合わせストライクチャンスを増やす 写真と文 内藤裕文 スピードスティック誕生秘話  日本の竹ザオ文化に注目したルーと穂ブレしない軽量バスロッドを開発 最もカッコいいイシダイマンを目差して  写真と文 丸橋英三 国産の本気ミリオネア  世界で認められる品質を目差した日本初となるバス用ベイトリール 〝殿堂入り〟した長年の相棒ビッグバド  ハウストーナメントに参加しオールドへドンで優勝果たす 写真と文 井谷守 釣り振興の立役者マスタッドの功績  徹底的な市場調査を行ない釣りバリの大量生産を実現 写真と文 北出弘紀 偏愛のススメ ラパラの希少ホイルに魅せられて  魚を釣る能力はもちろん半世紀前でも状態は抜群 文 海野剛 奥付

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  • GitHub CI/CD実践ガイド――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用
    6/3入荷
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    【GitHub Actionsの基本から運用のコツまで学び、品質の高いソフトウェアをすばやく届けよう】 本書はCI/CDの設計や運用について、GitHubを使ってハンズオン形式で学ぶ書籍です。GitHub Actionsの基本構文からスタートし、テスト・静的解析・リリース・コンテナデプロイなどを実際に自動化していきます。あわせてDependabot・OpenID Connect・継続的なセキュリティ改善・GitHub Appsのような、実運用に欠かせないプラクティスも多数習得します。 実装しながら設計や運用の考え方を学ぶことで、品質の高いソフトウェアをすばやく届けるスキルが身につきます。GitHubを利用しているなら、ぜひ手元に置いておきたい一冊です。 ■こんな方におすすめ ・GitHubは使っているけれど、プルリクエストぐらいしか利用していない ・CI/CDというキーワードは知っているけれど、自分で設計したことはない ・GitHub Actionsには触れているけれど、正直雰囲気で運用している ■目次 [基礎編] 第1章 ソフトウェア開発とGitHub 第2章 GitHub Actionsの基礎概念 第3章 ワークフロー構文の基礎 第4章 継続的インテグレーションの実践 第5章 運用しやすいワークフローの設計 第6章 アクションによるモジュール化 [実践編] 第7章 クリーンなリポジトリの維持 第8章 Dependabotによる依存関係バージョンアップ 第9章 GitHub Releasesによるリリース自動化 第10章 GitHub Packagesによるパッケージ管理 第11章 OpenID Connectによるセキュアなクラウド連携 第12章 コンテナオーケストレーションのデプロイメント 第13章 アクションのオープンソース化 [応用編] 第14章 GitHub Actionsの高度な使い方 第15章 GitHub Actionsのセキュリティ 第16章 GitHub Actionsのセキュリティ 第17章 GitHub Appsトークンによるクロスリポジトリアクセス 第18章 継続的デリバリーの実践 ■著者プロフィール 野村 友規:ソフトウェアエンジニア。事業会社で10年ほどWeb系システムの開発・運用に従事。2021年に独立し、技術顧問やソフトウェアアーキテクトとして複数社をサポート。システムアーキテクチャ設計・IaC導入・CI/CD運用・エンジニアリングマネージャー支援・技術戦略策定などを生業にしている。書籍執筆や雑誌寄稿もしており、代表著書に「実践Terraform」がある。技術書オタクで紙の本が大好き。積読は気にしたら負けの精神で生きている。

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  • 購入する前に知っておきたい! 新築分譲住宅3つのキホン
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    プロが教える! 新築分譲住宅購入で後悔しないための秘訣 新築分譲住宅購入は人生最大の買い物の一つ。 住宅のプロが教える、リスク回避の方法とは? 新築分譲住宅は注文住宅に比べ安価であることから、特に一軒家を検討する人たちの間で人気が高まっています。しかし、コストを重視するあまり、間取りや遮音性・断熱性など物件の機能性や品質面を見落としてしまいがちです。その結果、実際に暮らしてみると期待していたよりも狭いと感じたり、外壁のひび割れや雨漏りなど、購入後に多額の修理費用を要するトラブルに見舞われるケースも少なくありません。 大阪府内を中心に、1万戸以上の供給実績を持つハウスメーカーを経営する著者は、こういった後悔やトラブルを避けるためには、コスト面だけでなく物件の機能性や住み始めたあとに発生する修繕費用、それに付随したアフターサービスの内容まで見極めることが必要不可欠だと述べます。 特にアフターサービスは低価格志向の人には余計な出費ととらえられがちですが、著者は実際にトラブルが発生した際の修繕費用は事前の想定以上になることのほうが多く、住宅購入に当たっては必ずチェックしておくポイントであるといいます。 本書では、地域密着型ハウスメーカーとして用地開拓から設計・施工までを手掛け、そのアフターメンテナンスに努めてきた著者が、新築分譲住宅購入時にありがちな失敗や購入後のトラブルを避けるための“3つのキホン”「予算立て」「物件選びから引き渡しまで」「購入後のアフターメンテナンス」を、項目ごとに詳しく解説しています。 住宅購入は人生で最も大きな買い物の一つです。安易な判断で失敗しないよう、必要な知識を身につけておくことの大切さが分かる一冊となっています。

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  • 未経験から副業・起業で稼ぐ AI時代のWebライター1年目の教科書
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    【内容紹介】 noteやブログ、オウンドメディアなど、個人でも法人でも発信できるプラットフォームが多くなり、Webライティングのスキルが求められる時代になっています。また、Webライティングは、スキルだけでなく、キャリアとしてのニーズも高いといえます。そして、Webライティングを職業とする上で、AIとの付き合い方も重要な要素となっています。 本書は、未経験者・非ライターを主な対象に、Webライターに必要な素養や基礎スキルを解説するものです。Webライターの第一歩として、仕事の準備・営業・獲得方法をはじめ、Webライティングのテクニックも解説します。ライティングに必要な知識、わかりやすい文章を書くための具体的な方法、ブログによる営業方法、仕事の広げ方・単価の上げ方、AIの活用法など、叩き上げWebライターならではのノウハウが満載です。 【目次】 1章 Webライター・Webライティングの始め方 1-1 そもそもWebライター・Webライティングとはなにか 2章 Webライター・Webライティングの第一歩 2-1 まずは今の実力で記事を書いてみよう 2-2 早い段階で営業していくことが大事 2-3 どこに応募するか 2-4 クラウドソーシングサイトでの仕事の探し方 2-5 どんなジャンルで始めればいいかわからないとき 2-6 プロフィールの作り方 2-7 クラウドソーシングの応募文の作り方 3章 ブログを始めよう 3-1 Webライターにブログをおすすめする理由 3-2 どんなジャンルでどんな種類のブログ記事を書くか 3-3 ブログでSEO記事を書く準備をしよう 4章 SEO記事のライティングを始めよう 4-1 取り組みやすいSEO記事で文章力を上げる 4-2 SEO記事の執筆の流れ 4-3 リサーチする 4-4 構成を組む 4-5 執筆する 4-6 推敲する 5章 仕事を獲得する 5-1 さあ仕事を獲得しよう 5-2 仕事応募に手が動かないあなたへ 5-3 応募してもうまくいかない場合「応募したら分析しよう」 5-4 応募しても返事が来ない場合 5-5 応募してもテストで落ちる場合 5-6 応募しても面談で落ちる場合 6章 Webライティング力を高める 6-1 読書のすすめ 6-2 写経のすすめ 6-3 文章を書く 6-4 フィードバックを受ける・見る・する 7章 Webライターとしてのキャリアの積み方 7-1 クライアントに不満をもたせない動き方とは 7-2 納品の品質に対するマイナス評価をなくす 7-3 コミュニケーションに対するマイナス評価をなくす 7-4 安定して案件の獲得ができてきたら「単価交渉」しよう 7-5 Webライターの縦・横・奥のキャリア設計

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