処方薬作品一覧

非表示の作品があります

  • 改訂新版 通院してもちっとも治らない 花粉症やハウスダストなどのアレルギー性鼻炎と副鼻腔炎を本気で治す! 最新治療から費用・期間までスッキリ分かる
    -
    鼻の病気で悩んでいる人が増えています アレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎――くしゃみ、鼻水、鼻づまり 病院へ行くと2時間待ちの1分診療 終わりのない治療をこの本がスッキリ解決します! 【本書目次】 改訂にあたって はじめに 【図解1】アレルギー性鼻炎のタイプと副鼻腔炎の見分け方 【図解2】重症度と治療のタイミングを知っておく 【図解3】アレルギー性鼻炎の治療法 【図解4】鼻の不調がさまざまな病気を引き寄せる 第1章 アレルギー性鼻炎 症状が進むとこんなに怖い 【病気を知る前に】 1分診療が続いているあなたへ 【診療で感じる疑問と不安(1)】 鼻の中で何が起こっているの? 【診療で感じる疑問と不安(2)】 症状の重症度はどう決めるの? 【診療で感じる疑問と不安(3)】 治っているか、治っていないのか分からない 【診療で感じる疑問と不安(4)】 いま受けている治療がベストなの? 【診療で感じる疑問と不安(5)】 アレルギー性鼻炎にまちがいない? 【放っておいてはいけない理由(1)】 アレルギー性鼻炎を治さないと損をする 【放っておいてはいけない理由(2)】 その不調は耳鼻科でなければ治らない!? 【放っておいてはいけない理由(3)】 患者に負担をかけない鼻の手術法が主流 [コラム] ネブライザーについて 第2章 アレルギー性鼻炎 つらい症状の原因と検査を知ろう 【アレルギー性鼻炎の基本(1)】 そもそもアレルギー性鼻炎とは? 【アレルギー性鼻炎の基本(2)】 季節性と通年性がある 【アレルギー性鼻炎の基本(3)】 なぜアレルギー反応が起こるのか 【アレルギー性鼻炎の基本(4)】 抗原しだいで症状は1年中続く 【アレルギー性鼻炎の基本(5)】 発症する人しない人 【アレルギー性鼻炎の症状(1)】 アレルギー性鼻炎のつらい三大症状 【アレルギー性鼻炎の症状(2)】 アレルギー反応で鼻水が過剰に分泌される 【アレルギー性鼻炎の症状(3)】 不快な鼻づまりはどうして起こるのか 【診断基準(1)】 受診前に知っておくべきこと 【診断基準(2)】 受診前にこれだけは準備しておこう 【診断基準(3)】 問診で聞かれることは? 【診断基準(4)】 どんな検査で診断が確定するのか 第3章 アレルギー性鼻炎 4種類の治療法とその効果  【治療の基本(1)】 アレルギー性鼻炎の治療は四つある 【治療の基本(2)】 「重症度」と「病型」、「通年性」と「季節性」で治療が変わる 【[治療1] 薬物療法】 薬物療法の基本 薬は効果と即効性・副作用から選ぶ 【[治療1] 薬物療法】 抗ヒスタミン薬(1)― 自分に合う「抗ヒスタミン薬」を見つけよう 【[治療1] 薬物療法】 抗ヒスタミン薬(2)― 第1世代から第2世代へと開発が進んだ抗ヒスタミン薬 【[治療1] 薬物療法】 抗ヒスタミン薬(3)― 最強・最適の抗ヒスタミン薬を見つけよう 【[治療1] 薬物療法】 抗ロイコトリエン薬― 鼻づまりが強いなら「抗ロイコトリエン薬」 【[治療1] 薬物療法】 鼻噴霧用ステロイド薬― これからの治療の中心になる鼻噴霧用ステロイド 【[治療1] 薬物療法】 経口ステロイド薬― よく効くが副作用もある経口ステロイド 【[治療1] 薬物療法】 点鼻用・経口血管収縮薬― 市販薬にも配合されている血管収縮薬は注意が必要 [コラム] 抗ヒスタミン薬をどう処方するか 【[治療1] 薬物療法】 そのほかの薬剤― 選択肢が広がるアレルギー性鼻炎薬 【[治療1] 薬物療法】 漢方薬― 「漢方薬に副作用がない」は大きな誤解 アレルギー性鼻炎の薬一覧 【[治療1] 薬物療法】 薬物療法のまとめー 治療薬を、効果・即効性・副作用でそれぞれ比較 【[治療1] 薬物療法】 薬の選び方― どっちを選ぶ? 先発薬と後発薬、市販薬と処方薬 【[治療1] 薬物療法】 薬の処方のしかたー 薬の処方はオーダーメイド 【[治療2] アレルゲン免疫療法】 アレルゲン免疫療法の基本― アレルギー体質を根本から改善する「免疫療法」 【[治療2] アレルゲン免疫療法】 アレルゲン免疫療法の効果― 免疫療法の効果と注意すべきこと 【[治療2] アレルゲン免疫療法】 アレルゲン免疫療法の方法(1)― 抗原を注射する「皮下免疫療法」 【[治療2] アレルゲン免疫療法】 アレルゲン免疫療法の方法(2)― 自宅でもできる「舌下免疫療法」 【[治療3] 手術療法】 手術療法の基本(1)― 「手術療法」は最新の有効治療法 【[治療3] 手術療法】 手術療法の基本(2)― こんな人に手術は向いている 【[治療3] 手術療法】 手術療法の基本(3)― 鼻の構造と手術する部位を知っておこう 【[治療3] 手術療法】 手術療法の基本(4)― どのような手術があるのか知っておこう 【[治療3] 手術療法】 実際の手術法(1)― 下鼻甲介の粘膜を変性させる「レーザー手術」 【[治療3] 手術療法】 実際の手術法(2)― 「下鼻甲介手術」は、格段に進化している 【[治療3] 手術療法】 実際の手術法(3)― 鼻腔ほぼすべての神経を切断する「後鼻神経切断術」 【[治療4] 抗原除去と回避】 セルフケアの基本― アレルギー性鼻炎になりにくい生活をしよう 【[治療4] 抗原除去と回避】 抗原除去と回避の方法(1)― 抗原を鼻の中に入れない生活の工夫 【[治療4] 抗原除去と回避】 抗原除去と回避の方法(2)― 付着した抗原を洗い流す 子どもと妊婦の治療 子どもと妊婦のアレルギー性鼻炎 [コラム] 鼻アレルギー日記をつけよう 第4章 ―アレルギー性鼻炎とまちがえやすい鼻の病気― もしかして副鼻腔炎? 【副鼻腔炎とは】 副鼻腔の粘膜が腫れたり、膿がたまる状態が続く 【慢性副鼻腔炎】 高齢化で「慢性副鼻腔炎」が増えている 【慢性副鼻腔炎の検査】 慢性副鼻腔炎の正しい診断には画像検査が必要 【慢性副鼻腔炎の薬物療法】 抗生剤を少しずつ投与して粘膜の状態を改善させる 【慢性副鼻腔炎の手術方法】 医療技術・システムが格段に進歩している 【好酸球性副鼻腔炎とは】 「好酸球性副鼻腔炎」は難病の副鼻腔炎 【鼻中隔弯曲症とは】 鼻の構造が問題なら薬を飲み続けても治らない 【血管運動性鼻炎と鼻の腫瘍】 自律神経が乱れ鼻水がコントロールできない [コラム] CTの見方 第5章 病院に行く前にこれだけは知っておこう 【よい医療機関の選び方(1)】 診療所と病院の守備範囲を知っておこう 【よい医療機関の選び方(2)】 鼻の治療に力を入れている病院の探し方 【よい医療機関の選び方(3)】 免疫療法を受けられる医療機関の探し方 【よい医療機関の選び方(4)】 どんな医療機関で手術を受けるのがいい? 【鼻手術の実際】 手術時間から起こりうる合併症まで 【病院で言いたいこと・聞きたいこと(1)】 医師に必ず確認すべきこと、伝えるべきこと 【病院で言いたいこと・聞きたいこと(2)】 薬選びの希望ははっきり言おう 【病院で言いたいこと・聞きたいこと(3)】 聞きにくい質問に答えます [コラム] 高額療養費制度とは
  • その病気、市販薬で治せます(新潮新書)
    4.0
    「風邪を引いたらまず医者へ」そんな常識は過去のものに!? 国のセルフメディケーション政策で、おなじみの病院薬は次々に市販化、処方薬と市販薬の間の壁は融解しつつある。解熱鎮痛剤、花粉症薬、胃腸薬など定番の常備薬から、水虫薬、痔の薬、発毛剤、精力剤など人には言いにくい薬まで、最新の成分と実際の効能を解説。激変する市販薬事情をふまえ、薬局と薬剤師を大活用する方法を分かりやすく伝授する。
  • あなたの苦しみを誰も知らない トラウマと依存症からのリカバリーガイド
    5.0
    アルコール,ギャンブル,ドラッグ,処方薬,セックス,恋愛などの依存症,身体・心理・性的虐待,ネグレクトなどによるトラウマは,「家族の病」とも言えるほど家族の影響が大きく,さらに「トラウマ+依存症」の組み合わせはひとの人生を破壊するほどの力を持ち,家族・世代間で負の連鎖を起こしていく……。 そんな苦しみから抜け出すために,「アダルトチルドレン」の生みの親であるクラウディア・ブラックが紡ぐリカバリーガイド。(202字)

    試し読み

    フォロー
  • 医者が教える「あなたのサプリが効かない理由」
    4.0
    あれこれ飲むのはNG! 実は危険な飲み合わせ、飲み方 本当に知るべきは何を摂るか、より 何と摂るか!何を避けるか! 食事、サプリのパフォーマンスを上げる「最強の栄養摂取術」! ・処方薬服用中のサプリは要注意 ・摂り過ぎが不調を招くビタミンA ・単体で摂っても効果が少ないミネラル・ビタミンB ・日本人に不足がちなのはカルシウムよりもマグネシウム 【目次】 第1章 一生ものの健康のために、まず知っておきたい栄養の話 第2章 その不調が続くのは、栄養の摂り方が間違っているからです 第3章 一般健診でわかる、あなたに足りない栄養素 第4章 食事治療の基本は「何を食べるか」よりも「何を食べないか」 第5章 サプリメントのパフォーマンスを高めるために「避けるべきこと」「やるべきこと」
  • 医師・薬剤師のための 漢方のエッセンス
    2.0
    1巻4,070円 (税込)
    漢方薬の最適処方を、症例からひもとき、わかりやすく簡潔に解説 エキス剤の使い方がよくわかる、漢方薬を扱う医師・薬剤師の必携書 薬局・薬剤師のための専門情報誌「日経ドラッグインフォメーション Premium版」 に好評連載中の人気コラム「漢方のエッセンス」を単行本化。 漢方薬41種類の代表的処方の基礎知識と、症例からどんな処方が適しているかを わかりやすく簡潔に解説。本文中の馴染みのない中医学用語には簡単解説をつけるなど、 漢方エキス剤を扱い慣れていない薬剤師の方でも現場で活用できるよう配慮した 実践的な手引書です。 「病名別」「症状別」「生薬名別」「中医学用語別」4種の索引も充実。 たとえば、「症状別」なら 頭がぼーっとする、息切れ、怒りっぽい、 体が重だるいなど、376通りの症状例に処方薬を提示。 それぞれの病気や症状に最適な処方漢方薬をさまざまな角度から調べられる 日常診療に便利なガイドブックです。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 依存症がわかる本 防ぐ、回復を促すためにできること
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ひと目でわかるイラスト図解】 依存症とはなにか、どうすればやめられるのか 依存症は、違法薬物のみならず、アルコールや処方薬・市販薬などでも生じます。 ギャンブル、ゲームなどの行為に依存が生じることもあります。 なかでも、違法薬物に対する依存症は「犯罪」としての側面もあります。 違法薬物の所持・使用で逮捕された著名人などに対する激しいバッシングがくり返される一方で、大麻による検挙数は、若年層を中心に増加し続けています。 依存症そのものは、「ダメ、絶対」と言っているだけで防げるものではなく、回復を促すこともできません。 依存症は「安心して人に依存できない病」。 いやなこと、つらいことがあっても助けを求めず、お気に入りのものや行為だけでやり過ごそうとした結果、より困った状態に陥っていく、という面があります。 特定のもの、行為にはまっていく背景には、心の問題が隠されていくことが多いのです。 人はだれしも、なにかに頼ることなく、生きていくのは難しい。 本書では、依存症の今を紹介しつつ、依存症とはなにか、なにが問題なのか、回復のために本人や周囲の人はどう対応していけばよいか、具体的に示していきます。 また、子どもへの予防教育はどう進めるべきなのかも紹介。 依存症予防と、依存症からの回復に役立つ一冊。 【主なポイント】 *「よい依存」が「悪い依存」に転じると依存症に近づいていく *依存が進むと脳の働き方が変化する *依存の対象は「もの」でも「行為」でも根っこは同じ *認められる、つながるうれしさがはまる入り口に *薬物依存症と犯罪の関係 *再発は想定内。回復のしかたには波がある *治療・回復プログラムの進め方 *突き放す前に家族ができること *予防教育の現状と、依存症を防ぐために教えたいこと 【本書の内容構成】 第1章 「依存症」とはなにか 第2章 依存対象の特徴を知る 第3章 回復に必要なこと 第4章 まわりの人ができること 第5章 「予防教育」を考える ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • うつ病の脳科学 精神科医療の未来を切り拓く
    4.5
    日本のうつ病等の気分障害患者が90万人を超えた。だが、病因が解明されていないため、今のところ処方薬も治療法も手探りの状態にならざるを得ない。一方、最新の脳科学で、うつには脳の病変や遺伝子が関係することがわかった。うつの原因さえ特定できれば、治療法が確立できる。今こそ、最先端脳科学と精神医学を結びつける研究環境が必要だ。うつ研究と脳科学の世界最新情報から、今後、日本がとるべき道までを示した、うつ病診療の未来を照らす希望の書。
  • 追い風は本物か 踊り場のOTC
    -
    医師に処方される医療用医薬品(処方薬)を 処方箋なしで購入できるOTC(大衆薬)に転用する新スキーム、 一部OTCを対象にした政策減税、 一部栄養ドリンクの効能効果読み替え──。 昨年からOTC等を後押しする制度が相次ぎ始まった。 この追い風は本物か。 『週刊ダイヤモンド』(2017年10月21日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • お医者さんにもらった薬がわかる本 その薬、ジェネリックでいいですか?
    -
    約20年、20,000件もの相談を解決してきたスーパー薬剤師が薬の疑問・不安を解決します!  処方薬・ジェネリック薬がわかれば怖くない!  薬の不安が解消され、自分に合った安全な薬・よく効く薬がわかります。  病院に行くと必ずすすめられるジェネリックのメリット・デメリットがわかります。 ◆ ジェネリックって安いけど、品質はだいじょうぶ? ◆ タイプ別 ベストな薬の選び方 ◆ ロキソニンやボルタレンは危険な薬? ◆ ステロイドを処方されたら ◆ 花粉症の薬のウラ側 ◆ 薬はダメ!という嫌薬系情報が引き起こす危険 ◆ 風邪に抗生物質は効かない理由 ◆ 市販のかぜ薬の副作用は? ◆ 薬の使用期限っていつまで? ◆ 薬はコーヒーやお茶でのんじゃダメって本当? ◆ セルフメディケーション税制について ◆ 困ったときどこに相談すればいいの?――お薬相談窓口ガイド 便利な「病院でよく処方される薬ガイド」  (かぜ薬、咳止め薬、痰切り、のどの腫れ、鼻水の薬、解熱鎮痛剤、胃薬、睡眠導入剤、高血圧の薬、糖尿病の薬、コレステロールの薬、骨粗しょう症の薬など)も掲載 薬は生活の質(QOL)を上げるための選択肢の1つです。 薬は危ない・飲んではいけないという嫌薬系の情報に振り回されてやみくもに怖がるのではなく、 自分の生活スタイルに合った薬との付き合い方・よく効く薬・安全な薬の選び方を 約20年、臨床試験から発売後の副作用対応まで開発から販売後のあらゆるフェーズに関わり、 20,000人におよぶ相談にのってきたスーパー薬剤師が伝授します。 もくじ抜粋 はじめに 最良の選択をするために 第1章 薬はなぜ「不安」なのか 第2章 自分に合った薬の選び方 第3章 ジェネリック医薬品は、だいじょうぶ? 第4章 薬の「危険度」「副作用」を知る 第5章 知っておきたい薬の常識 Q&A 特別付録 病院でよく処方される薬ガイド おわりに 薬を選ぶのは人生を選ぶということ
  • 賢い人の睡眠法
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 脳科学が実証!疲労が吹き飛び、頭がスッキリ!一流の人は眠り方が違う 睡眠の専門家が語る珠玉の言行録 【目次抜粋】 実証 頭がよくなる睡眠、バカになる睡眠 ぐっすり眠れる!脳科学24時間総チェック生活見直し「睡眠トリビア20」 できる人は、集中力がまるで違う《役員VS平社員》の24時間調査 実証◎仕事で大きな差がつく「朝晩のルーティン」 ▼命を縮める「睡眠負債」はどうしたら消えるか? ▼専門医が警告!これが認知症になる人の眠り方」 ▼たちまち疲労回復!正しい「夜の生活習慣」ベスト12 ▼市販の睡眠改善薬&医師処方薬、どれが一番効くか ▼「大勝負の前、眠れないとき」に眠る法 ▼仕事中でも簡単&効果大!睡魔に勝つ3つのツボ ▼蛇が出れば億万長者!?「あなたの夢」分析ノート ▼絶対寝てはいけないときに眠くなったら、どうすべきか? ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • その一錠があなたの寿命を縮める 薬の裏側
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知れば簡単に薬を飲めなくなる! 薬を6種類以上飲むと副作用の可能性が高くなることをご存じですか? 私たちは誰もが加齢によって身体機能が衰える50代ぐらいからさまざまな薬を飲む機会は多くなります。 さらに、エナジードリンクや栄養剤、サプリメント、健康食品など薬と一緒に体に取り込むことで、薬の作用を強めたり、弱めたりする可能性があるものに私たちは囲まれています。 副作用のない安全な処方薬を飲んでいても、飲み合わせによって副作用になる可能性も高いのです。 本書では、自己治癒力を高め、副作用のない正しい薬の飲み方や付き合い方を提案します。 お薬代をなるべく抑える方法なども紹介します。

    試し読み

    フォロー
  • 知ってはいけない薬のカラクリ(小学館新書)
    3.0
    現役医師が明かす“不都合な真実”。 「あなたのツライ症状にすぐ効く、よく効く」――かぜや花粉症の市販薬のコマーシャルはよく目にするのに、医者が処方する薬のCMがないのはなぜか? 実はその問いこそが、「知ってはいけない薬のカラクリ」のヒントになる。 製薬会社は処方薬について、患者向けにCMを打つのではなく、医者向けのPRや説明会を繰り返す。処方薬を決めるのは患者ではなく、医者だからだ。 そしてそこから、医者と製薬会社の癒着関係が発生する。「2000円の接待弁当」「50万円の講演謝礼」など、患者に見えない場所で、多くの医者は製薬会社から金銭を受け取っているのだ。 本当に医者はあなたのためにその薬を選んでいるのか――これまでベールに包まれてきた「白い巨塔の金脈」を、現役の医師がすべてバラす。 副作用のある薬を飲む前に「薬のカラクリ」の一読を。 ■内容 ・製薬会社は「高級弁当」付き説明会をひらく ・衝撃論文「食事接待が処方を決める」 ・薬の値段は適当に決められる ・製薬マネーは薬価の算定委員にも渡る ・医師の副収入は最高額で2900万円 ・「処方しないぞ」と寄付金要求 ・専門医資格は“資格ビジネス”になっている ほか
  • 週刊現代別冊 おとなの週刊現代 2022 vol.1 寿命が延びる医療大全 死ぬまで元気に生きる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1章 医師・薬剤師がホンネで採点する     良いクスリ、怖いクスリ 現役医師たちが本気で採点した あなたのクスリの通信簿 〈処方薬編〉 降圧剤アジルバ 糖尿病薬メトグルコ 医薬レバミピド 解熱鎮痛剤ロキソニン  便秘 アレルギー リウマチ 全48種類 安全でよく効くのは? 副作用が怖いものは? 医師薬剤師が選んで飲む 「家にあるクスリ」の通信簿〈市販薬編〉 風邪薬ルル、コンタック、ベンザブロック 解熱鎮痛薬イブ、ナロンエース、セデス、バファリン、タイレノール、ロキソニン 鼻炎薬クラリチン、アレルビ、アレグラ、アレジオン 胃腸薬ガスター10、キャベジン、太田胃散 便秘薬・下痢止めコーラック、正露丸 実は医者より知識も経験もあるのです 薬剤師が飲まないクスリ、飲むクスリ 第2章 ニッポンの医療は ダテじゃない 第3章  認知症が怖くなくなる 「脳の老化」との 賢い付き合い方 最強5冠。藤井聡太はどんな「脳」をしているのか 70で若返る脳、65で死んでしまう脳 健康寿命は脳の使い方次第だった 完全図解 何度も同じことを言う/道に迷う/モノを盗られたと錯覚する/怒りっぽくなる/それには全部理由があります 認知症の人たちに見えている世界 ほじほじ、気持ちいい・・・・・・それが命取り 「耳かき」でみんな認知症になる 第4章 たった5分で人生が輝く 身体のほぐし方 もう痛くない 死ぬまで歩ける 全身が若返る 変形性股関節症とおさらば 股関節をタテにほぐしたら ほら、人生が変わった 開脚なんて必要ありません。前後にストレッチするだけ お酒も料理も遊びも楽しみたいから 脳と血管、心臓を守る 図解 武器としての「全身ほぐし」 たった5分のストレッチで劇的に変わる これが「夜のトイレ」を消す体操だ! 全国4500万人のお悩み解決 家でも展示場でも、温泉旅館やホテルでも多発 圧迫骨折 肺血栓塞栓症 脳出血 気が付けば寝たきりに マッサージチェアは こんなに恐ろしい 特別付録1 「顔さすり」「爪もみ」「ゆでキャベツ」 白内障と緑内障 これなら自分でできる 死ぬまで見える「目」をつくる 特別付録2 その体調不良、治せます 漢方がゼロからわかる 逆引き漢方薬辞典つき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 睡眠障害は治さない!
    -
    現代人は、大人から赤ん坊まで、誰もが“眠れない”睡眠障害予備軍であることをご存じだろうか。 かつて“不眠症”の名でひとくくりにされていた睡眠障害疾患患者は、自己管理が甘い“ダメ人間”のレッテルを貼られ、睡眠薬を服用中と知られれば“薬物中毒者”扱い。れっきとした病いにもかかわらず、軽視され、偏見の目を向けられてきた。 そんな睡眠障害と四半世紀以上にわたり闘ってきた著者が、時には病いからくる失敗談をおもしろおかしく暴露し、時にはメディアや医者をバッサリ斬りながらも、睡眠障害という病い、そして医者や処方薬との上手なつきあい方、さらには“眠れない”毎日の有意義な過ごし方について指南しているのが本書である。 原因も症状も治療法も千差万別。疾患に関する巷の情報はいまだ間違いだらけ。慢性的な“眠れない”症状に悩む多くの現代人、必携! 【目次】 まえがき 1章 不眠の世界は怖くない 2章 私の睡眠障害経歴書 3章 不眠はどこまで解消できるのか 4章 持つべきものはやっぱりお医者さん 5章 睡眠障害は一生の友達です 【結城真子(ゆうきまこ)】 1962年大阪府吹田市生まれ。同志社大学卒業後、(株)リクルート勤務を経て、89年に『ハッピーハウス』(河出書房新社)で文藝賞受賞。小説執筆の傍ら、心理カウンセラーとして勤務。現在は、執筆や講演を中心に活動している。 著書に、『ケアレス・ラブ』『眠れない』(河出書房新社)、『優しい友人』(角川書店)、『そうよ、ワタシは不眠症の女』(大和出版)。
  • 生理前にうつになる私~7年付き合ったカップルの話~
    完結
    1.0
    仲良しカップル、7年間の実話。 生理前は、頭も痛いし、体がだるくて仕方がない。 彼氏にすぐイライラして当たったり、すぐ泣いてしまう。 仕事の小さなミスで極端に自己否定してしまう。 生理が終わればケロッとしてるのに… 「私は他の人より生理が少し重いだけ、我慢しなきゃ…」 と、思っているあなたへ捧げる、 「生理前うつ」と7年間付き合ったカップルのお話。 ※この作品は当時の作者の体験を元にしたエッセイです。実際の症状・医師の診察や処方・薬の効果などには個人差がありますのでご理解の上お読みください。
  • 認知症の家族を支える ケアと薬の「最適化」が症状を改善する
    4.0
    今後10年以内に65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症になると予測されている。認知症はもう誰もがなりうるもので、また誰もが認知症の家族のケアに直面する可能性がある時代となったのだ。著者は、認知症治療の課題に、医師の言うがままに多量の薬を服用し続ける「多剤併用」や、処方薬を飲みきれずに捨てる「残薬」などの問題を挙げる。家族、医師、薬剤師、ケアマネジャーなどがチームとなって患者を支える「在宅医療」の具体的なあり方も提唱し、認知症患者と家族に寄り添う医療を考える。【目次】まえがき/第1章 認知症は誤解されている/第2章 認知症はもう他人事ではない/第3章 不適切な薬物療法が認知症をつくりだす/第4章 家族は在宅医療にどう向きあえばいいのか/あとがき
  • 伯爵と恋の処方箋
    3.0
    イギリスで高校の歴史教師をしていたサラは、同僚だった恋人を新任の女性教師に奪われ、失意の底にいた。これまでの人生、安定を求めて近道ばかり選んできたけれど、結局はこの有様……。サラは心機一転、ローマに職を見つける。出発前、サラを案じる曾祖父は、元医師らしくこう言った。“処方薬はロマンス。黒い瞳のイタリア人の恋人と楽しむこと”笑い飛ばしたサラだったが、すぐに出会いは訪れた。近郊の村で知り合った、目もくらむほど素敵な伯爵、マッテオ。情熱的に見つめられ、吸い寄せられるように身を寄せ――なんてこと、この私が出会ったばかりの人とキスするなんて!■サラのローマ行きのもう一つの目的は、年老いた曾祖父の昔の恋人“ルチア”の消息を知ることでした。そのための小旅行が、傷心の彼女の運命を変え……。遠き日のロマンスと現在進行形のロマンスが重層的に描かれた、心揺さぶる秀作をお楽しみください。
  • ビジネスパーソンのためのセルフメディケーション読本
    -
    本書は、薬剤師である著者が、自分の体調管理を自分でできるようになるための知識と方法をわかりやすく解説した一冊です。仕事に影響するような病気や不調に対して、どんな医薬品や医療サービスをどう使えばいいのか、具体的な例やアドバイスが満載です。また、マネージャーやチームリーダーとして、部下や同僚の健康管理にも貢献できるようになります。 この本では、以下のような内容が紹介されています。 ・身近な医薬品の効果と副作用:市販薬や処方薬の種類や特徴、適切な服用方法や注意点などを詳しく説明します。 医療サービスの活用法:病院や薬局、健康診断などの医療サービスをどんなときにどう利用すれば効果的か、コツやポイントをお伝えします。 ・薬局零売(れいばい)のメリット:医療用医薬品を薬局で購入できる「薬局零売」という制度について、そのメリットや対象となる医薬品、利用方法などを具体的に紹介します。まだ知られていない方も多いかと思いますが、著者の勤務先ではこの制度を積極的に取り入れており、その実践例もご紹介します。 本書により、ビジネスパーソンとして必要なセルフメディケーションの基礎が身につき、自分の健康は自分で守ることができます。ぜひ一度お手にとってみてください。
  • 病気と不調を自分で治す! 家庭おくすり大事典
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高血圧、糖尿病、高脂血症などのメタボリック症候群、かぜ、胃痛、肌荒れなど50の困った症状を予防・改善する、450の家庭療法を紹介。 自分で治す知恵やコツがぎっしりつまった一冊です。タマネギやショウガ、卵など、身近な食材などを使った450の家庭療法を紹介。 作り方ややり方を、写真を多用してわかりやすく解説します。ほかにも、ドクダミ、オオバコ、ユキノシタのような、昔からいい伝えられる薬草を使ったものも紹介。 すべて家庭でかんたんに作れるものばかりなので、いますぐ役立ちます。 症例は全部で50。症状別の掲載なので知りたいことがすぐにわかります。 コレステロール値が高い、貧血がある、胃に痛みがあるなどの困った症状のほか、疲れがとれない、肩がこる、 目が疲れたなど、病院にいくほどでも処方薬にたよるほどでもないけれど、ちょっと気になる不快な症状や慢性的な症状を治す方法が満載。
  • 偏愛カレシの甘い処方薬【かきおろし漫画付き】
    4.6
    「キミだけに元気の出るお薬あげる…」思わせぶりな態度にすぐ騙され、二股、ヤリ捨て…と、過去に男で手痛い目にあってきたザンネン女子の四原。そんな恋愛トラウマを抱えながらも同じショッピングモールで働く薬剤師の有本に淡い恋心を抱いている四原は、仕事の失敗で凹んでいるところを有本に慰めてもらったことで急接近!! 優しく甘い彼に心乱されカラダ溶かされて……。表題作ほか、王子様系男子、オネエ男子、官能小説家などひとクセありの極上男子たちが続々登場▼心きらめくエロきゅんラブ満載の短編集!
  • ポリファーマシー解決!虎の巻
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「多剤併用」への対応をケーススタディで学ぶ 薬物療法の最適化手順を、5つのステップでわかりやすく解説 ポリファーマシー(多剤併用)に関する、基礎知識から具体的な患者対応までを網羅しました。 薬局でありがちなケースを基に、多剤併用の事例を紹介します。その症例の薬物治療において、[気になるポイント]を抽出し、その問題点に対して[押さえておきたいエビデンス]をいくつか詳説。患者にどうアプローチしていくかを、[服薬指導のポイント]として例示します。そして、医師にどうアクションを起こしていくかを、[医師への処方提案]として示し、よりリアルな現場を再現します。 患者を不安にさせないような説明の仕方や、医師に納得してもらう処方提案の書き方を盛り込み、明日から現場で使える、実践的な内容です。 DI Onlineの好評連載『青島周一の「これで解決!ポリファーマシー」』に大幅加筆した一冊です。 【主な内容】 <ケース1> 降圧薬3剤を服用中の健康意識の高い82歳女性         ふらつき、便秘の症状、骨粗鬆症の既往にも注目 <ケース2> NSAIDs使用中に高血圧とむくみを発症した60歳女性         “処方カスケード”が疑われる場合の対処は? <ケース3> 心筋梗塞の二次予防でスタチン服用中の86歳の寝たきり男性         処方薬の多さに疑問を抱く家族への説明 <ケース4> 「EPAが飲みにくい」と訴える60歳女性         継続服用せずとも「案外大丈夫」だと伝える   ほか
  • 間違いだらけの風邪診療 ――その薬、本当に効果がありますか?
    -
    鼻・のど・咳・発熱……「風邪様症状」が出た時に、受診すべきタイミング、「見極めスキル」のある医師はどこをどう診てどう治療するか、処方薬や検査の目的と意味、メリット・デメリットなど、最新の正しい知識を、風邪診療のスペシャリストである臨床最前線の敏腕開業医がわかりやすく解説します。感染症治療には、昔の常識が現在の非常識である、というリアルが実はたくさんあります。本書を読めば、どういう医師が信頼できるかも見えてくるはずです。
  • 薬学博士が教える 手づくり野草茶レシピ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タンポポ、ドクダミ、ササの葉、カキの葉…… 身近な野草や木の葉が美味しいお茶になるのはご存じですか? 採取から加工まで、誰でもできる野草茶の楽しみ方をお教えします。 薬学博士考案の健康のお悩みにぴったりなブレンドレシピも多数掲載! ■内容 第1章 野草茶の基本  野草茶をすすめる理由/野草採集の基本/野草茶の作り方 第2章 身近な植物で作る野草茶  ヨモギ、スギナ、タンポポ、ドクダミ、オオバコ、ノブドウ、クズ……その他野草のストレートティーレシピ 第3章 悩み別ブレンド野草茶  自分に合った野草茶を選ぶには/体質別おすすめの野草茶・症状別野草茶ブレンドレシピ40種(肌荒れ、シミ、アンチエイジング、不眠、月経不順、肩こりなど、40種類の症状別おすすめブレンドレシピ) ■著者について 中山 智津子(なかやま・ちづこ) 薬剤師。薬学博士。なかよし薬局代表。株式会社leafect代表取締役社長。岡山理科大学非常勤講師。 大学院博士課程在学中の2001年より、調剤薬局の経営を開始。 多すぎる処方薬を目の当たりにしたことをきっかけに、野草茶に注目。 一般市民向け健康セミナー、講演会、ワークショップなどを開催するほか、野草茶の開発・販売、野草関連イベントなどを幅広く開催している。
  • 薬も過ぎれば毒となる 薬剤師・毒島花織の名推理
    3.8
    ホテルマンの水尾爽太は、処方薬を丹念に塗るも足の痒みがおさまらず、人知れず悩んでいた。薬をもらいに薬局へ行くと、毒島という女性薬剤師が症状を詳しく聞いてくる。そして眉間に皺を寄せ、医者の診断に疑問を持ち……。急激な眠気に襲われるホテル従業員、薬を過剰に要求してくる老人、ダイエット薬を格安で売る病院など、水尾は毒島とともに、薬にまつわる様々な事件に挑む!
  • わかさ夢MOOK77 病院とくすりのお金 実はこんなにムダ払い!【カラダネポケット】
    -
    「病院とくすりの 実はこんなにお金ムダ払い!」 あなたも知らぬまに医療費の払い損をしていませんか? ----医療費はもっと節約できる! ---------- ・月末から歯医者に通院した ⇒ 月初から通院すれば300円以上得! ・薬局にお薬手帳を持参 ⇒ 1回40円安くなる! ・くすりをまとめて処方してもらう ⇒ 1ヵ月分なら最大370円安くなる ・海外旅行で病院にかかった ⇒ 帰国後にレシートなど提出すれば一部が還付! ・1日1万円の個室しか入院できない ⇒ 病院の指示なら差額ベット代はタダに! ・まず大病院で診てもらう ⇒ 初診5,000円ムダ払い! ・街中薬局で処方薬をもらってる ⇒ 1回90円のムダ払い! ・日曜あいている病院に受信 初診750円のムダ払い! ------------------------------------------ ◎辛酸なめ子 ひとり健康法診断「カッピング編」 ◎DJあおいの迷子女子の駆け込み寺 ◎ミニマニスト栄養士「自家製サプリレシピ」 ◎災害時に役立つ美容術 ◎コンビニ食でOK! 置き換えダイエットなら、ガマンなしでやせられる! ◎足美人になる! 簡単セルフケア むくみ・下肢静脈瘤・タコ・外反母趾・巻き爪など 簡単セルフケア ※「四つ葉のクローバーの種 全員プレゼント」は、 電子版をご購入いただいた方はご応募することができない旨、ご了承ください。 ★応募を希望される場合は、 紙のムックをお買い求め願います。(応募締切 2019年2月末日)

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本