保護犬作品一覧

  • SPA! 2024年 6/4号
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    時代を切り取るビジュアル週刊誌!グラビアからマネー情報、社会問題まで、今サラリーマンが一番読みたい情報が満載。 ●定価表記、誌面内の目次やページ表記等は紙版のものです。一部の記事は電子版では対応していない場合がございます。 ●紙の雑誌とコンテンツが異なる場合や、ページやコーナーの一部が掲載されてない場合がございます。 ●プレゼントや割引きクーポンなど、紙の雑誌をご購入いただかないとご利用になれないコンテンツが含まれる場合がございます。 扶桑社新刊情報 /告知ページ ニュースカタリスト 石戸諭・鈴木おさむ・乙武洋匡 /連載 影山優佳 /今週の顔 男の欲望をくすぐる電子マガジンMySPA! /告知ページ 真田まこと /みうらじゅん×リリー・フランキーのグラビアン魂 扶桑社新刊情報 /告知ページ 一撃で勝つ投資術 /カラー第1特集 ワケアリ女子大生の就職先 /カラー第2特集 誰が為にか書く・東出昌大 /連載 経済オンチの治し方・岩田規久男 /連載 訪日外国人のマル狂夜遊び最前線 /モノクロ特集1 保護犬・猫ブームの知られざる闇 /モノクロ特集2 言論ストロングスタイル・倉山満 /連載 ワケあって炎上中・石丸伸二 /連載 人に99%YESと言わせるひろゆき構文・ひろゆき /連載 ゴーマニズム宣言・小林よしのり /連載 罪のあと味・原作:小野一光 漫画:ナカタニD. /連載 少年イン・ザ・フッド・Ghetto Hollywood /連載 元らくがきと1R暮らし・永田カビ /連載 僕は路傍でジョン・レノンに出会った・國友公司 /連載 猫が好きにもほどがある! /連載 難しすぎる世界が僕を鬼才と呼ぶ・岩崎う大 /連載 「囚囚囚囚」・千原ジュニア /連載 バカはサイレンで泣く /連載 鹿目凛(でんぱ組.inc)・美女地図 /後半グラビア1 鈴木千裕(格闘家) /エッジな人々 マネー得捜本部 /連載 トップロープより愛をこめて・棚橋弘至 /連載 戸塚咲季・妄想デート撮「このあと、どうする?」 /後半グラビア2 目次&プレゼント・インフォメーション /告知ページ ベストサウナ /連載 犬々ワンダーランド・まんきつ /連載 ずぶ濡れSKE48 /連載 佐藤優のインテリジェンス人生相談 /連載 扶桑社新刊情報 /告知ページ

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  • 第三文明2024年7月号
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    『第三文明』2024年7月号 【特集】〈「ケア」をしあう社会〉かけがえのない他者と支え合って生きる――「ケア中心社会」へ 竹端寛/現代社会に必要なダブルケアという視点 相馬直子/高次脳機能障害と若年性認知症支援を 駒井由起子/【特別企画】〈プチアウトドアのすすめ〉心身ともに健康に! サイクリングの魅力 渋井亮太郎/イスを持って出かけよう! 「チェアリング」で自然を満喫 パリッコ/身近な非日常 「ベランピング」を楽しもう! 小雀陣二/【インタビュー】[ワハハ本舗40周年記念対談]今後も誠心誠意〝くだらないこと〟を続けたい! 柴田理恵×佐藤正宏/[対談]"あきらめない心"が結実した世界初の薬事承認 茂木健一郎×織田友理子/500年の時を超えて受け継がれた楠木正成の志 一坂太郎/福島の知見を生かして情報災害に対峙する 林智裕/[講演会]「水墨画と法華文化を語る」 傅益瑤/政治改革は公明党が主導すべし 藪野祐三/[寄稿]田村委員長の"嘘"と相次ぐ民事訴訟 柳原滋雄/【TOPIC】[映画紹介]石原さとみ主演『ミッシング』が映し出す社会と人間――悪意、暴力、苦しみ、そして一筋の光/市民社会や若者が地球規模の課題を解決する時代の到来/【連載記事】《希望の源泉・池田思想を読み解く*佐藤優》(96)リーダー論として読み解く「観音品」/《人生を切りひらく力~池田大作の読書論》(16)/《シリーズ震災からの歩み》(146)地域は大きな家族――循環型支援の取り組み 馬場照子/《シリーズ「こどもまんなか社会」への道》(4)保護犬を介した子ども・若者への自立支援 上山琴美/《戦間期の世界と遷移期の米国――不確実な時代を日本はどう歩むか》(2)恩師・五百旗頭真先生のご逝去――人間愛ほとばしる師の志を継承 簑原俊洋/《池田大作と中国――万代にわたる日中友好*胡金定》(57)敦煌のロマンが結んだ交流/《RE:THINK~青年たちの仏法探究~》(14)/《生まれ変わるような朝に*柳美里》(8)親心のアンビバレント/《二宮清純presents対論・勝利学》自ら立てた目標に対する強烈なこだわりと挑戦 木村敬一/《柳生九兵衛のおでん食うべえ!》(25)青森生姜味噌おでん/《作家・雨宮処凛が見る世界》「こわれ者の祭典」/《笑顔の世界へ*アグネス・チャン》会える時を逃さない/《連載漫画 子連れ宇宙人パテラさん》(37)「"子持ち様"上等!?」/ほか/*電子版は、印刷版とは一部内容が異なります。掲載されないページ、写真があります。また、機能上の制約その他の理由により、印刷版と異なる表記・表示をした箇所があります。
  • 犬々ワンダーランド 1
    5.0
    1巻1,430円 (税込)
    保護犬だった雑種のポテト。 ペットショップにいた黒柴の銀。 家ではおしっこもうんちを絶対しないポテト。 散歩では道の真ん中に座り込んで帰宅を拒む銀。 かたや臆病で慎重派、かたや大胆で怖いもの知らず。 そんな真逆の二匹との生活は、ちょっと大変で、とても楽しい―― 漫画家まんきつが、 お酒に逃げ(『アル中ワンダーランド』)、 サウナにハマり(『湯遊ワンダーランド』)、 その末に見つけたのは愛犬たちとのカラフルな日々だった。 まんきつらしいユーモアと愛に溢れたエッセイ漫画が、ついに書籍化。 愛犬二匹とのにぎやかな暮らしを描いた“日常回”を中心に、 保護活動をしている女性や「犬の学校」校長たちに話を聞いた“取材回”も収録。 小田原ドラゴン(『ぼくと三本足のちょんぴー』)や沖田×華(『ざわざわ毎日やらかしてます。』)ら犬と暮らす漫画家たちもゲストとして登場する。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • いもうとは秋田犬 1 運命の出会い編
    値引きあり
    5.0
    都内のマンションで独り暮らしをするアラフォー漫画家・小池田マヤは、寂しさから初めて犬を飼う決意をする。 しかし、犬種や大きさ、躾の難しさなど、初心者には犬選びから大変なことばかり。「大型犬は絶対に無理!」と思っていたけれど、一目惚れをしたのは保護犬の秋田犬・南でした。 南との出会いを描いたコミックエッセイ第1弾!
  • 動物たちがくれた素敵な出会い
    完結
    -
    小学校に入学したばかりの娘が、友達と遊ばずに近所で変わり者として有名な「鳥おばさん」へ通っていることを知った純子は、外の目を気にしてそこへ遊びに行くことを禁止する。すると、娘がお金を盗んだと店から連絡がきて――。「鳥おばさん」と少女の淡い交流を描いた「鳥がくれたもの」ほか、スナックを経営しながら猫の里親ボランティア活動している操のところにやってきたスナックの看板猫・月ちゃんとの出会いを描いた「猫好きが集まる店」、猫を飼いたくて日本にやってきたアメリカ人留学生と猫嫌いな彼の母との間で振り回される投稿者の思わずぐっとくるエピソード「夢と猫と日本と」、知り合いがいない場所へ引っ越し、心もとない投稿者の元にやってきた迷い猫との交流を描く「福を運んだ福猫」、一緒に成長してきた愛犬ルイとの最期のときを過ごす「ルイが残してくれたもの」、噛み癖が激しい保護犬・小太郎との奮闘記「幸せな出会い」など、動物を通して愛に触れる6作品を収録。
  • イワンのばか 1
    値引きあり
    -
    全3巻77円 (税込)
    愛する夫を亡くした元華族の花梨。夫のいない生活は温かみのない無機質な毎日の繰り返しで自分の存在理由さえも分からなくなっていた。そんな時、輸送途中に逃げ出した保護犬と運命の出会い果たす――!のこされた者どうし、新たな愛と日常を見出していく。 保護犬を“イワン”と名付け、穏やか生活を…………なんてハズはない! 躾をされていない犬がどんなかを花梨は知らなかった。 暴れん坊のイワンに振り回されつつも、次第に笑顔を取り戻していく。
  • 愛犬の友 2020年7月号
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    雑誌『愛犬の友』の最終号。 巻頭で68年にわたるその歴史を振り返ります。 【第1特集】冷やしパグ、はじめました。 第1特集はこれからの暑い季節に向けて、パグの暑さ対策を紹介。 手づくりのネッククーラーの作り方などを掲載します。 【第2特集】保護犬を考える 第2特集では保護犬について特集。 保護犬を実際に引き取った体験談や起こりがちなトラブルについて、また海外事情なども紹介。 さまざまな角度から保護犬について考えます。 目次 『愛犬の友』を振り返る 愛犬の友の68年 誌面で振り返る犬との暮らしの変化 注目の犬種ベスト15 1971年~2009年 PREMIUM GALLERY Pekingese [特集1]冷やしパグ、はじめました。 パグの暑さ対策、万全ですか? クールネックでひんやりパグ! みんなはどうしてる? パグのお手入れ パグの顔芸選手権 Goods & Sweets おうちでパグタイム 再掲! 予防のためにも知っておきたい パグの気になる病気 飼い主さんが教えてくれた パグのシニアライフ LIFE WITH PUG! パグのいる人生っておもしろい! [特集2]保護犬を考える 保護犬のきほん 保護犬が我が家にやってきた! 危機回避マニュアル 保護犬の心身の健康と安全を守りたい! 飼い主さんが教えてくれた 保護犬との暮らし あの頃と今 保護犬を迎えた後…… 現地レポート ポーランドにおける保護犬とシェルター事情 [連載]アメリカのアニマル・レスキュー/私のレスキュー人生 [連載]中西典子の「犬の常識」を疑ってみる/保護犬の現在地 [連載]『pas a pas 』が教える 旬の10分間クッキング/パグにおすすめの体を整える皮膚ケアごはん [連載]わん! ポイントカメラ塾/愛犬の姿を写真に残すことの意味とは? [連載]愛犬と長く暮らすために/犬の画像検査・核医学検査・PET検査 [連載]リタイア犬日記/新緑の山で再スタート! [連載]病気と仲良く付き合っていくには……。/変形性の整形疾患 読者プレゼント [不定期連載]みんなの意識調査アンケート2/動物愛護管理法改正の周知度について TOPICS お知らせ

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  • いい獣医さんに出会いたい!
    3.0
    いい獣医師に診てもらいたい。 犬猫も長生きする時代だからこそ、ご近所のかかりつけ医をもちたい。 飼い主ならだれでもそう思う。 「いい獣医さんってそもそもどんな獣医?」という投げかけから生まれた本書。 第一章は、納得のいく治療を受けるための診察室での会話術をQ&Aで伝える。 第二章では、30年間米と日本で獣医師として働いてきた著者が、動物病院をめぐる時代状況と獣医療の変化を語る。 これからの獣医療が直面するペットの高齢化問題にも触れ、飼い主と獣医師との絆が今後ますます大切になると説く。 保護犬を飼い、動物保護活動も積極的に行なっている浅田美代子さんが帯の推薦文を書いてくれました。    飼い主を選べない    彼らを守るのは    私たち飼い主の責任です。    獣医師と    いい関係を築くことが    どれだけ大切か…。    西山先生がわかりやすく    書いてくれた。           浅田美代子/女優
  • 一億円の犬
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    この犬さえいれば、人生勝ち組―― 人間の欲望と犬の純真が交差したとき、嘘・罪・謎が加速する。 疾走感No.1作家が放つ、傑作サスペンス! 六本木のセレブ妻という設定で、SNSにマンガ〈保護犬さくら、港区女子になる〉を投稿している梨沙。 ある日、出版社の編集者から書籍化のオファーが来る。動画サイトで人気になれば億単位の収入も夢ではないという。 年収一億円を夢見る梨沙は大胆な行動に出るが、想定外の“事件”に巻き込まれ……。 殺人者は誰か、嘘をついているのは誰か?  一度読みだしたらページをめくる手が止められない、疾走感満点の傑作長編ミステリー!
  • いっしょに帰ろう 保護猫カフェで出会った新しい家族の話
    -
    猫を家族に迎えたいと考えている人たちに知って欲しいこと 動物の殺処分問題に対する関心が高まり、「保護犬」や「保護猫」を迎える人が増えています。そんな保護猫たちと出会うひとつの場として注目されているのが保護猫カフェです。猫が触れないと思っていた人、ひとり暮らしのために猫を飼うことを諦めてかけていた人、愛猫の死を乗り越え新たな出会いを求めていた人…保護猫カフェだったからこそ新しい家族に出会えた人たちの実話の物語を集めました。猫も命ある家族だからこそ、最期まで面倒を見る。その意味を教えてくれる1冊です。 【目次】 第1章 初めての保護猫カフェ 第2章 猫に触れなかった私が初めて猫を迎えるまで 第3章 集団生活が苦手な私と一匹狼だった猫との出会い 第4章 いのちと向き合う場所——保護猫カフェを運営すること 第5章 人見知りだった猫が子どもたちとふれあい、家族になる 第6章 初めて猫を飼う友だちに保護猫をすすめて気づいたこと 第7章 どこから迎えても同じ? 愛猫に会う2匹目を探して 第8章 お別れしてから1年——新しい猫を迎える 【著者】 蘭木流子 愛猫家であり、旅客機愛好家のイラストレーター、漫画家。 「月刊エアライン」(イカロス出版)にて漫画コラム「ヒコーキ女子の生態学」連載中。著書に『今日もヒコーキに会いに行く』(イースト・プレス)。
  • 犬がくれた「ありがとう」の涙 ある保護犬ボランティアの手記
    -
    「抱いてほしい、かまってほしいと一生懸命アピールするけれど、 それは毎回かなわず、淋しくて淋しくてその孤独に耐えられなくなったときに、 感情をすてたのではなかろうか」 無責任な飼い主に飼育放棄され、痩せ細って体に傷を負ったパグ。 権勢症候群によって家族との絆に亀裂が生まれてしまったコーギー。 虐待を受けて心を閉ざし、人を恐れるようになった雑種犬。 障害を抱えて、次第に感情をも失ってしまったボストン・テリア。 長年、犬猫のボランティア活動としつけ教室を行う著者は、 悲しい運命を背負った犬たちと出会う。 人に傷つけられた犬たちが、再び人を信じ、 愛される幸せを手にいれるまでを描く感動のノンフィクション。
  • 犬と一緒に乗る舟【完全版】
    完結
    -
    完全描き下ろしデジタルコミックマガジン『いぬまみれ』に収録された国樹由香氏が描く保護犬シェルター「ひなたぼっこの家」を舞台にした里親と里親犬との出会い、別れ、葛藤を描いた珠玉の読み切りシリーズ。 犬を飼うということは、家族として新たな命を預かるということ。 人に寄り添って生きる犬たちは、人よりも早く年を取り、いつかは別れがやってくる。 犬を飼うことは、彼らの送り人になること。 そんな覚悟を、あなたは持てますか? 飼えなくなった犬、脱走した犬、捨てられた犬、そして人間同様に高齢化社会を迎えた老犬……保護犬を預かるボランティア団体「ひなたぼっこの家」では、そんなワケありなワンコたちが新たな出会いと家族を求めて暮らしている。 ワケありなワンコたちだから、今度こそ幸せになってほしいと思うスタッフたち。 「ひなたぼっこの家」の5つの出会いが運んだ5つの奇跡。 ご自身も保護犬を何度も受け入れ見送ってきた愛犬家・国樹由香氏だからこそ描ける温かな真実が、ここにはあります。
  • 犬の車いす物語
    5.0
    ダックスフントのスイーピーは、病気のせいで歩けなくなって元気をなくし、ガリガリにやせてしまいました。ところが、飼い主の川西さんが手作りした車いすにのせてみたら、みるみる元気に! それから川西ご夫妻は、犬の車いすを作る仕事を始めました。交通事故にあったマル、保護犬のシンディーなど、車いすを作ってもらった犬たちの生と死、そして、川西ご夫妻の新たな挑戦を描くノンフィクション。
  • イヌはなぜ愛してくれるのか 「最良の友」の科学
    3.0
    イヌ研究の第一人者による傑作ポピュラー・サイエンス 古代エジプトの碑文の解読から、保護犬との生活、脳のMRIスキャンまで。イヌの愛情の秘密を様々な実験を通じて解明する意欲作
  • イヌバカ!
    完結
    -
    全1巻880円 (税込)
    犬好きが高じて、愛犬と一緒にお風呂に入るほどイヌバカ炸裂の私。犬との楽しく笑える生活と、保護犬を殺処分から救いたいというメッセージを織り込んだコミックエッセイ。『OLヴィジュアル系』のかなつ久美(旧ペンネーム)がクラウドファンディング「保護犬を殺処分から救うためのコミックエッセイを出したい! 」プロジェクトで製作費を募集、多くの犬バカの方々から支援を得て単行本化が実現しました。
  • いのちのギフト~犬たちと私から送る勇気のエール~
    -
    犬たちの勇気といのちから学ぶ幸せの意味。  もうすぐ102歳を迎える日野原重明先生が子どもたちをはじめ次世代に伝えたいと語りかけるように書き下ろした、初めての「犬と人といのち」のものがたり。  保護犬や老犬、被災した動物のいのちの重み。盲導犬や犬ぞり犬など実在する犬と人との深い絆。ホスピスや小児病棟でのセラピードッグと患者さんとの静かな触れ合い。そして愛犬との別れがもたらす希望の力・・・10のエピソードには、日野原流「いのちの名言」と共に、犬たちの勇気といのちから学ぶ幸せの意味が込められています。  愛おしさあふれるまなざしの犬の写真やカラーイラストがちりばめられ、親子や祖父母と孫が一緒に読んで考え、楽しめるカラーエッセイ本です(2013年9月発表作品)。 【ご注意】 ※この作品は一部カラーです。
  • おかえりなさい アレックス
    -
    長い間、保護センターに暮らす孤独なアレックス。ある女性のもとへもらわれた保護犬が、自分の居場所を見つけ幸せになるまでの物語。「ぼくのなまえは、アレックス。長い間、保護センターにすんでいる。そんなひとりぼっちのぼくの前に、ある日、やさしそうな女の人がやってきた。」※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おじいわんソーヤ
    4.7
    おじいちゃん犬だから、おじいわん。一緒に時を重ねていく、幸せと、せつなさと。「昔飼っていた犬に似ている」と人に言われる、懐かしい顔の白い犬、いま16歳のソーヤは、10歳でうちに来て、家族になりました。 ツイッターで静かな人気を呼ぶ、 飼い主(@goen0414)の日々の写真と言葉。 イラストレーター髙籏将雄とデザイナー川名潤とのコラボで、小さなフォトブックができました。 忘れていた大事な何かを思い出させてくれる1冊です。【目次】おじいわんと散歩/おじいわんにも花/おじいわんとセーター/老犬のかたち/少しずつ老いていくということ/保護犬を迎えて/ともに暮らす日々、ささやかな幸せ

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  • 家族になってくれてありがとう!! 保護犬・保護猫を幸せに飼うための準備リスト。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 少子高齢化が叫ばれる昨今、子供を持たないという選択をした夫婦、あるいは、子供が手を離れた夫婦に、 犬猫を我が子に迎え入れるという考えが定着し、今や、犬猫の数が、子供の数を上回っているとさえ言われています。 近年の動物愛護法の一部改正、それにより、人間社会での犬猫の置かれている立場が、改正前よりも大切な存在という立場へと変わりつつあります。 また、健康で長生きしてほしいと願う飼い主たちの声が届き、ペットフードの良質化、動物医療の進歩、バラエティー化がなされ、 彼らの平均寿命が大幅に上がり、10歳を超える犬猫が元気に暮らしている光景が、当たり前の世の中へとなってきています。 しかし、一方で、老犬や老猫の介護における金銭的負担などで辟易した飼い主が、老犬や老猫を「殺処分してくれ」と保健所に持ち込むケースも目立ってきています。 その後、彼らは保護犬、保護猫となり、殺処分という運命を強いられる立場に追いやられてしまうのです。 本書を手に取られたあなたは、保護犬、保護猫を飼おうと決断されました。 素晴らしいことです。 あなたが無理なく終生飼養できるよう、本書がその一助になればと思っています。
  • 〈カラー版〉うさぎおやこ
    4.0
    1巻330円 (税込)
    自閉症スペクトラム(重度の知的障がい)をもつ息子と家族との、愉快な日常を描いた4コママンガ101篇。言葉をつかわずに意志疎通しようとする息子、介護のために勤めを辞めてフリーランスになったお父さん、家事と介護に励むお母さん、大好きな弟の面倒をよくみる優しいお姉ちゃん、そして息子の良き友の保護犬ライト。息子の素直で優しい人格に触れて、家族はいつも嬉しい気持ちになります。フルカラー。
  • ギヴ・ミー・ア・チャンス 犬と少年の再出発
    3.8
    2014年7月、GMaC(ギヴ・ミー・ア・チャンス=ぼくにチャンスを)と呼ばれるプログラムが、千葉県にある八街少年院でスタートしました。非行を犯して少年院に送られた少年たちが、動物愛護センターなどに保護された「保護犬」を訓練する。その経験をとおして、一度は社会からドロップアウトした少年たちが、少しずつ変わっていきます--。
  • 暮らしは楽しくエシカルに。
    4.0
    約1年でフォロワー8.2万人! 人気の Instagram 「エシカルなまいにち」 梨田莉利子さんの初書籍。 (エシカルライフ歴10年以上・エシカルライフ研究家) 今日からできるSDGs   今、自治体やSNSで注目されている「エシカル」(=社会・環境にやさしい)な暮らし方のアイデアが満載です。 【本書もくじ】 第1章 ゆるっとエシカルライフのすすめ ・私のエシカルライフ 3つの基本 ・エシカルライフは今日からはじめられる ・やめたら快適になった「使い捨て」 ・「買わなくても作れる」を見つける ・スーパーや生協でエシカルライフを見つける ・エシカルライフを楽しく続けるために ・エシカルライフはお財布にもやさしい [Column]憧れの人、その暮らし 人に寄り添うハーブの力 −萩尾エリ子さん 第2章 台所から始めるエシカルライフ ・台所からプラごみを減らす ・ラップの使い捨てをやめる ・使うほど良さがわかる「さらし」 ・まいにちの食器洗いをエシカルに ・食器洗いで水を汚さないための工夫 ・家庭内の食品ロスを減らすには?  ・手作りすればごみが減る3つのもの ・マイクロプラスチックを出さないお茶生活 ・昔ながらの知恵を暮らしに生かす ・ごみ箱ひとつで暮らしてみたら ・都市生活でも続けられたわたし流コンポスト ・ごみを出す時の小さな心がけ [Column]憧れの人、その暮らし 「なるべく自然に近い暮らし」を実践 −服部雄一郎さん 第3章 いつも暮らしにエシカルを!  ・きっかけは使い切れないほどの洗剤の山 ・お風呂・トイレ・洗面台・衣類のナチュラルクリーニング ・石鹸ひとつで暮らせたら ・プラごみを出さないデンタルケア ・スキンケアはお金のかけ方にメリハリを ・季節行事のゼロ・ウェイスト・アイデア ・さらし・ティッシュ・トイレットペーパーをリビングで使い分ける ・捨てる前に「もう一度活躍の場をつくる」習慣を ・暮らしが整う洋服選びと買い方 ・子どもたちとのエシカルライフ ・プラスチックフリーのお片付け ・エシカルなネットショッピング ・保護犬がくれた心豊かなまいにち ・植物を暮らしに取り入れる [Column]憧れの人、その暮らし 貫いた自分流のライフスタイル −ターシャ・テューダー 第4章 物語が教えてくれたエシカルな暮らし方  ・名作物語にはエシカルなヒントがたくさん ・ローラの暮らしはエシカルそのもの ・アンに学ぶミニマルな生き方 ・物語の魔女たちは生きるお手本 ・お金を使わなくても幸せな四人姉妹 ・憧れの寮生活と循環するもの ・小さな花園が教えてくれること ・暮らしのヒントがみつかるおすすめの本 第5章 もっと知りたい、エシカルのこと ・エシカルライフを続けるためのQ&A
  • サイバーセキュリティの教科書
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 セキュリティの常識をアップデート! サイバーセキュリティの攻撃、防御、管理についてわかりやすくまとめました。攻撃者(ハッカー)は何を考えて攻撃してくるのか。実際に起きた事案を元に「モデルに当てはめて」考え、現実の脅威への対処方法を学びます。攻撃者の知識を持って武装すれば、防御を成功させるための最良のアプローチとなります。Manning Publications「Making Sense of Cybersecurity」の翻訳企画。 1章 サイバーセキュリティとハッカー 2章 サイバーセキュリティ:みんなの問題 3章 ハッカーを理解する 4章 外部攻撃 5章 だまして侵入する:ソーシャルエンジニアリング 6章 内部攻撃 7章 ダークウェブ:盗難データの取引場所 8章 リスクの理解 9章 システムのテスト 10章 セキュリティオペレーションセンター 11章 人々を守る 12章 ハッキングされたら Thomas Kranz(トーマス クランツ): サイバーセキュリティのコンサルタントとして、組織がサイバーセキュリティの脅威や問題を理解し対処できるよう支援している。TomのサイバーセキュリティおよびITコンサルタントとしてのキャリアは30年に及ぶ。英国政府機関や民間企業(Betfair、Accenture、Sainsburys、Fidelity International、トヨタ自動車など)の支援で成功を収めた後、現在はサイバーセキュリティ戦略や課題に関するアドバイスやサポートを行っている。保護犬や保護猫たちのリハビリを行うほか、頑固なアヒル、怒りっぽいヤギ、かわいいイノシシらとイタリアで暮らしている。 [翻訳者プロフィール] Smoky(スモーキー): ゲーム開発会社や医療系AIの受託開発会社等、数社の代表を兼任。サイバーセキュリティと機械学習の研究がライフワークで、生涯現役を標榜中。愛煙家で超偏食。2020年度から大学院で機械学習の医療分野への応用を研究中。主な訳書に『暗号技術 実践活用ガイド』『サイバー術 プロに学ぶサイバーセキュリティ』(マイナビ出版) がある。 Twitter:@smokyjp Webサイト: https://www.wivern.com/ [監訳者プロフィール] IPUSIRON(イプシロン): 1979年福島県相馬市生まれ。相馬市在住。2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス) を上梓。情報・物理的・人的といった総合的な観点からセキュリティを研究しつつ、執筆を中心に活動中。主な書著に『ハッキング・ラボのつくりかた』『暗号技術のすべて』(翔泳社)、『ホワイトハッカーの教科書』(C&R研究所) がある。近年は執筆の幅を広げ、同人誌に『ハッキング・ラボで遊ぶために辞書ファイルを鍛える本』、共著に『「技術書」の読書術』(翔泳社) と『Wizard Bible 事件から考えるサイバーセキュリティ』(PEAKS)、翻訳に『Python でいかにして暗号を破るか 古典暗号解読プログラムを自作する本』(ソシム)、監訳に『暗号技術 実践活用ガイド』(マイナビ出版) がある。一般社団法人サイバーリスクディフェンダー理事。 X(旧Twitter):@ipusiron Web サイト: Security Akademeia(https://akademeia.info/) ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • Then&Now 結城アンナ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心と体がより健康になるために結城アンナさんがたどり着いた、オーガニックでちょっとSDGsな暮らし。 料理、ファッションはもちろん、家族のこと、愛犬の保護犬のことなど今の結城アンナを語る上で欠かせない思いが詰まった、美しい一冊です。 本人が描いた絵本も掲載されています。 シニア世代に入ろうとする女性が少しでも生き生きと、素敵に暮らしてもらいたい、そんなアンナさんからのメッセージが詰まっています。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
  • たまさんちのホゴイヌ
    4.5
    1巻1,188円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SNSで大人気!くすりと笑えてほろりと泣ける。話題の犬猫保護活動コミックエッセイ、待望の書籍化!長年保活動に携わってきた著者のtamtamさんが、自身の経験を通した保護犬たちとの触れ合いを軽快なタッチで描きます。「保護活動のイメージを変えたい!楽しいこともたくさんあるんです」と語るように、くすりと笑えてほろりと泣ける、心温まるストーリーが満載!※電子版には初版特典はついておりません、あらかじめご了承ください。
  • たまさんちのホゴネコ
    3.0
    1巻1,336円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SNSで話題のコミックエッセイ!「たまさん」シリーズ第2弾!実際に保護活動をしている著者と保護猫との日常を描く。長年にわたり、犬猫の保護活動に携わってきた著者のtamtam(タムタム)さんが、自身の経験を通した保護猫たちとの触れ合いを優しい絵と言葉で綴ります。尚、本書の売上の一部は、保護猫の支援活動などを行っている団体に寄付されます。「保護犬」との暮らしを綴ったコミックエッセイ『たまさんちのホゴイヌ』の出版から一年。続編を望む多くの声にお応えして、「保護猫」との日々をまとめた『たまさんちのホゴネコ』には、インスタグラムに投稿され多くの反響を呼んだ猫たちとのエピソードに、大幅な描きおろしを加えたかけがえのない6つの物語が綴られています。小さな命から「今を生きる」意味を考えさせられる、愛と感動の実話をぜひご覧ください。
  • ときめき 2018年春号
    -
    612円 (税込)
    50代からの知的好奇心を満たす生き方・暮らし方を特集! みなさまの知りたい、すぐに役立つ情報を提供します! 目次 ときめき“ほっこり話” 犬の代参 ときめきインタビュー 結城アンナさん 50代からのお洒落バージョンアップ イメージ別 お洒落診断室 ぜ~んぶユニクロで春夏トレンドを取り入れましょう 運動靴に見えない旬のスニーカーを1足投入 お洒落で、こなれ感のある同窓会ファッション 私の若返り習慣 水切りヨーグルトで老けない体を目指しましょう 【熊本 潤馬化粧養油】若々しいハリ肌の秘密は馬油でした 【しゅろ】毎日の洗顔だけで肌は変わる! 50代からのボリュームUP大作戦!! 【ジェイ・シー・ビー・ジャポン】自然なハリとツヤが甦る 募集 あなたも「ときめきモデル」になってみませんか? 美容ジャーナリスト・山崎多賀子さんの「人生楽しく美しく」 家の中の“うつり菌”対策してますか? 子や孫への援助のしすぎは「親子依存」のサイン。 あなたの使わないジュエリーがお金にかわります 保護犬・保護猫という選択を考えませんか? 初対談! 中村獅童さん×中川晃教さん 日本初コンサートが決定!Forte Di Guattro 今、ほうじ茶が大ブームです! 可愛いアクリルたわしをつくってみませんか? 編集部が見つけた、ちょっといいもの ときめき講座のご案内 ときめきプレゼント 定期購読募集のお知らせ 赤星たみこさんの「更年期を抜けたら、女神になりました」 のどを鍛える2大トレーニングで、誤嚥性肺炎を防ぐ! 読者アンケート お問い合わせ先

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  • とらおさんと犬のお話
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 演出家 宮本亞門さん、推薦! 「僕の愛犬ビートも捨てられた保護犬でした。 これ以上、悲しむ犬が増えないことを心から願っています」 犬と私たちは最高の友達。 でも、そうもいかない場合もあります。 飼えなくなった犬や、捨てられた犬もいるのです。 これは、愛護団体として活動している「とらおさん」と犬たちのお話です。 犬を愛するすべての人に贈る、保護犬の現実とあたたかい繋がりを描いた写真絵本。 【著者紹介】 Kumpoo(くんぷう) 鎌倉在住の写真作家。 写真家テラウチマサト氏に師事し、海外の撮影多数。 学芸員資格を有し、その資格を活かしたアート的作品も得意とする。 『とらおさんと犬のお話』は写真絵本としてのデビュー作となる。

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  • 動物がくれる力 教育,福祉,そして人生
    4.0
    犬への読み聞かせは子どもを読書へ誘い,生きづらさを抱える子どもは傷ついた動物をケアする中で学ぶ.保護犬を育て直して若者は生き直し,補助犬は障害のある人の人生を切り拓く.高齢者は犬や猫と共に充実した最期の日々を過ごす.人間にとっての動物の存在を国内外で30年近く取材した著者が,未来に向けて綴る.

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  • どんな咬み犬でもしあわせになれる 愛と涙の“ワル犬”再生物語
    3.8
    「殺処分ゼロ」というスローガンに代表されるような動物愛護の機運が高まりつつあるものの、「誰の手にも負えない」ことを理由に保護の網から漏れ、殺処分される犬はまだまだ後を絶ちません。とくに扱いが難しい秋田犬や柴犬などの日本犬、暴れや噛みつきがひどい犬、そして人に飼われたことのない野犬などの問題犬は、愛護団体にすら引き取られないことがあります。そんな犬たちを専門として保護し、飼い主の手に負えなくなってしまった超問題犬を専門に扱うのが、ポチパパこと北村紋義氏。YouTube「ポチパパちゃんねる 保護犬たちの楽園」で犬との暮らしを発信しています。体罰を一切使わず根気よく接する、愛情あふれるトレーニングと、それによって生まれ変わった犬たちの、愛情あふれる感動物語。保護犬を迎えること、自分に合った犬の選び方、信頼関係の結び方など、北村氏による「犬との向き合い方」や実践アドバイスもふんだんに収録しています。
  • 猫のよびごえ
    4.7
    自宅の猫たちと仕事場の猫たち、皆がいっしょに暮らせるよう移り住んだ静岡県、熱海の家に、また新たな猫がやってくる。海岸で出会ったきわめて人なつこい猫。「ネムちゃん」という名があまりに似合わずネムリ・キョーシローと名付け直した不細工猫。次々にやってくる新参猫に加え、一階で保護犬を飼い始めると猫たちは激怒して……。なにげない出来事を積み重ね、愛おしい日々を、人と猫とで生きていく、傑作エッセイついに完結!
  • HARBOR MAGAZINE by QJ No.1
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には特典は付いておりません。 “Live In Harmony” 「人と動物が調和して生きる社会」を目指す媒体 『HARBOR MAGAZINE by QJ』 『クイック・ジャパン』編集部による新媒体『HARBOR MAGAZINE by QJ』が始動!  “Live In Harmony”のテーマに共鳴するアーティストと協働し、動物愛護について一人ひとりが考えていくことの重要性を発信。さらに専門家監修のもと精査した正しい情報を、動物とふれ合う経験の少ない読者にも親しみやすく・わかりやすく・具体的に届けるカルチャーメディアとして『HARBOR』をスタートさせる。 第1号の表紙と特集には、愛猫家として知られるTHE RAMPAGEのメンバー、陣と与那嶺瑠唯、そして藤原樹が登場。特集内では撮り下ろしグラビアのほか、ソロ&グループインタビューも実施。彼らと愛猫たちの暮らしにまつわる微笑ましいエピソード、保護動物に対する思い、そして彼らが実際に行っている支援活動が明らかになっている。 特集「Knowledge Saves Animals(“知ること”から始めよう)」では、かねてより動物の保護活動について関心を寄せ、保護犬と共に暮らした経験も持つ北野日奈子による、神奈川県動物愛護センターの視察レポートや、施設職員への取材記事を掲載する。
  • 姫ばあちゃんとナイト
    4.9
    東京都練馬区にある、大きな庭付きの一軒家。姫ばあちゃんはゴールデンレトリバーの“ナイト”とふたりで暮らしています。ナイトは、今は亡き姫ばあちゃんの夫と同じ誕生日に生まれた元保護犬。 甘えん坊で、騎士(ナイト)としては半人前だけど、姫ばあちゃんを守る使命感がとても強くて・・・。 近所のおまわりさん武士(たけし)、ペットショップの店員頼子、近所の女子高生ナツ、獣医さんら街の人々に見守られながら毎日は続きます。 単行本描き下ろし『桜の思い出』『ふたりの出会い』40ページを含む144ページで構成。 ぬくもりのあるタッチと優しい世界観で、読む人の心がきっと温かくなる―。 【もくじ】 はじめに さつまいも 姫ばあちゃんが大好き 姫ばあちゃんは今日もおしゃべり 練馬区 誘拐1件 ナイトの夢 俺の同僚 ドッグフード 姫ばあちゃんと女子高生 桜の思い出 いざドッグランへ ナイトと先生 ナイトとおまわりさん ナイトの役目 ふたりの出会い あとがき
  • 168時間の奇跡
    3.0
    沢口涼也はある出来事の贖罪のため、街金会社の支店長の職を捨て、5年前に保護犬施設「ワン子の園」の運営を始めた。今では4人のボランティア仲間と心と体に傷を負った犬たちを癒やし、里親が現れるのを待つ毎日だ。しかし涼也は犬の幸せを願うあまり里親希望者の見極めに慎重で、断ることもしばしばだった。そんなある日、恋人で動物愛護相談センターで働く華の元に、「犬を虐待し闇業者へ売りさばいているペットショップがある」という通報が。犬と人間の共生が抱える闇と希望を描く、心温まる長編小説
  • 別冊天然生活 保護犬と暮らすということ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 犬を飼いたいと思ったときに、ペットショップで「買う」だけでなく、保護犬を「迎える」という選択肢もあるということを広く伝えたい。そんな思いから生まれた1冊です。保護犬を実際に迎え入れた方々の、ありのままの暮らしを楽しく伝えることで、保護犬たちの魅力を伝えるとともに、少しでも保護犬を迎えるきっかけとなればと願っています。雑誌『天然生活』で連載中の「保護犬と楽しむ暮らし」をまとめ、新規記事を追加しました。ご登場いただくのは、料理研究家の桑原奈津子さん、イラストレーター・版画家の平澤まりこさん、フードムード店主のなかしましほさん、イラストレーターのよしいちひろさん、デザイナーの小林マナさん、タレントの結城アンナさん、ミュージシャンの七尾旅人さん、演出家の宮本亞門さんなど多数。ほか、海外の保護犬事情や、人も一緒に楽しめる犬のおやつのつくり方、一般の方の元保護犬を募集してご紹介する企画など盛りだくさんです。生き生きとした表情のわんちゃんたちがたくさん。犬を迎えたいと思っている方、ぜひ参考にしてみてください。
  • 別冊天然生活 保護犬と暮らすということVOL.2
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一冊まるごと「保護犬」ムック、第2弾 犬をか飼いたいと思ったといに、ペットショップで「買う」だけでなく、保護犬を「迎える」という選択肢のあるということを広く伝えたい。 そんな思いから生まれたムックの第2弾です。 雑誌『天然生活』で連載中の「保護犬と楽しむ暮らし」をまとめ、新規記事を追加しました。 事例のページでは、フリーアナウンサーの滝川クリステルさん、モデルの浜島直子さん、芸人・俳優の片桐仁さん、絵本作家のきくちちきさんなどがご登場。 新規記事では、モデル・デザイナーの雅姫さんの「保護犬対談」、イラストレーターの平澤まりこさんの「保護犬との触れ合い方」、料理家のなかしましほさんが教わる「トッピングレシピ」、料理研究家の桑原奈津子さんの「犬のかたちのかわいいクッキー」 などご紹介いたします。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ペットの声が聞こえたら 福縁の保護猫・保護犬編
    完結
    5.0
    捨てられた犬猫を引き取り、お世話する動物保護施設でボランティアする傍ら、ペットの供養も行う女性僧侶の妙玄さん。彼女が感じた保護犬の本当の気持ち、聞こえてきた保護猫の言葉とは? 感涙必至のほんとにあった奇跡の体験!
  • ペットの声が聞こえたら 保護犬・保護猫奮闘編
    4.3
    真言宗の女性僧侶で心理カウンセラーでもある妙玄さんは、ペットの言葉が聞こえたり、ペットの気持ちがわかることがある。そんな不思議な力を持っている妙玄さんによる笑えて泣ける感動ボランティア体験を完全漫画化!!
  • 保護犬ふうちゃんとわたしたち1
    -
    ESSE onlineの人気連載を電子書籍化! 2015年に、シェルターから来た保護犬・ふうちゃんと暮らし始めたイラストレーターの岩沢さん。 人見知りで怖がり、だけどとっても甘えんぼなふうちゃんと一緒に過ごす日々は、小さなことで笑ったり、感動したり…。 岩沢さん夫婦とふうちゃんの“普通”だけどかけがえのない日常を、あたたかな文章とイラストで綴ったエッセイです。 本コンテンツは2023/4までコミックとして配信していた「保護犬ふうちゃんとわたしたち1」と同内容になりますため重複購入にご注意ください
  • 保護犬を迎えて里親になる時に知っておきたい10のこと。保護犬との生活は輝いている10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 書籍説明 「保護犬」とは身勝手な人間に捨てられたり、保健所などに持ち込まれた犬たちのことです。一度は殺される運命にあった命を救う「里親さんになる」ということ。暗い闇に包まれた命に未来の光を与えるとても素晴らしい選択です。ですが保護犬には「過去」があります。心に傷もあります。そんな命と向き合う覚悟を決めた時、この本を読んでより深く傷を負った犬たちを理解し保護犬との新たな一歩を踏み出してほしいです。 筆者紹介 龍 一緒(リョウイチオ) 産まれた時から犬とともに育った筆者の最初のパートナー犬は両親からのプレゼントでした。同じ年に産まれた犬と0歳から19年間を姉弟のようにして育ちました。人生のほとんどの時間を愛犬とともに過ごしています。ペットショップで売れ残った子をパートナーとして迎えたことをきっかけに「ペット産業の裏側」を目の当たりにし、日本の「殺処分」の現状を深く知ることになりました。保健所や繁殖業者への訪問を通し「自分にできる小さなこと」として、JKC公認愛犬飼育管理士を取得し、命の期限を切られた犬を保護し、トレーニングを通して心のケアをしながら里親さんを探す活動をしてきました。飼い主さんからの「飼育相談」やしつけ教室などを開き「飼育の悩み」等のアドバイス等もしてきました。多くの飼い主さんが素晴らしい犬との絆を深め、身勝手な飼い主や繁殖業者のために「殺処分」される犬がなくなることを願って居ます。
  • ほごけん
    4.3
    様々な理由で捨てられて、殺されることを待つ命があります。そんな命をひとつでも多く救うことができないか…考えた結果、女漫画家・柴田亜美が保護犬預かりボランティアをはじめてみました。
  • 保護犬が我が家にやってきた理由
    -
    その保護犬は、私のやることをじっと見ていた。私がその理由を理解するまで。 ある日、米国在住の筆者は一匹の犬を保護所から連れて帰る。さまざまな事情でそこに行き着いてしまった犬のことを不憫に思い、引き取った後すぐに人の役立つような犬として訓練し、第二の犬生へと導こうと考える。さまざまな訓練をし努力を続けた。しかし、筆者はある日自分の心の奥の意識に気づいてしまう。それを何のためにやっているのか。犬の飼い主への思い、動物の霊性とは何か。あるいは、保護犬を飼うということは、どういうことなのか等、トラウマを負った保護犬と飼い主の心の内面と外面の行動を生活を通して描いた作品である。 【目次】 はじめに SPCA施設を訪ねる 出会い 家族が揃わないとNo! 引き取った日、そして一週間 犬の名前 他のペットとの折り合い 普段話す時の言語は? 遺伝子チェック 私の計画、セカンドチャンス セラピードッグにはどうかな? Canine Good Citizen取得にチャレンジ トレーニング終了後テストが! セラピードッグ あと数ヶ月と言っても 保護犬の過去の事情 また捨てられるという不安? 動物とスピリチュアリティ 動物の前世 肉体がなくなっても、心が繋がっている 人間の意思を理解している 結局、我が家にやってきた理由 もう一匹の保護犬、ゆき おわりに 【著者】 ワイズりか 1997年より米国在住。 渡米前は英字新聞者に勤務。主に媒体と広告タイアップした在日外国人向けの異文化イベントを企画・運営。渡米後、様々な媒体の執筆活動開始。また保育園のエイド、Boy Scout of AmericaのカブスカウトプログラムでCub Masterを務める。イラストは日本でも展示会に出品。渡米後カウンティの展覧会で3度佳作入選。最近では、アニマルコミュニケーションに興味を持ち勉強中。 著書:「ハムスターのきもち」「20年住んでみたアメリカ」「サンフランシスコで会いましょう」
  • 保護犬タック 命の奇蹟(KKロングセラーズ)
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    殺処分直前から始まった「シンデレラストーリー」テレビで話題! 「坂上どうぶつ王国」に出演。人間は敵だ。生後5カ月で「咬む犬」として飼い主に保健所に持ち込まれたタック。ひどい虐待を受け、その恐怖から心を閉ざし、人を全く信用しなくなってしまった。みんな生きたい、生きて幸せになりたい。だから、今、飼い主のいない子たちにもう一度生きる機会を与えてほしい。タイムリミット直前に著者に救い出され二人三脚で警察犬の可能性に賭けて「捨て犬の希望の星」と呼ばれるまでに成長していった命のドラマ。
  • 保護犬と暮らしてわかった死ぬまで幸せな人生の歩み方10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 私はいま、毎日とても充実した生活を送ることができているけれど、それはあらゆる場面での満足度が高いからです。 満足度が高い理由は簡単で犬が私の周りにいるからです。 え?それだけ?と思った方もいるでしょう。 でも私は、人の幸せは周りと比較しない自己満足に浸り続けることだと思っています。 本や映画でもよく聞くフレーズの「人が死ぬときにどれだけ満足感を得られた人生だったか、幸せな人生だったか」は、幸せの基準を自分で決めて生き抜くことができたかどうかにかかっているのではないでしょうか。 たしかに、現代は何かと世知辛い世の中かもしれません。 たとえば子育てにおいて、毎日イライラしながら日々時間に追われていたり、趣味やスポーツにお洒落など、アクティブだった十代や二十代とは違って体や時間が不自由だったりと、幸福感を忘れてしまった方が少なくないと思います。 私もそんな人間の一人でした。 いじめや病気を経験して絶望しかない時期。 でも保護犬と暮らすようになったことをキッカケに毎日が幸せな人生に変わったのです。 もちろん、あなたが幸せになるために保護犬と暮らす必要はありません。 あなたなりのキッカケをつかみ、幸せな人生を歩んでいただくことが私の願いです。 ただ、あなたが昔の私のように今、人間関係のストレスやお金の不安、自己肯定感が低いなど、生きづらさを感じているのなら、私がこれまで歩んできた道のりをお伝えすることで、少しでも前向きな気持ちになれるのではないかと思って本書を執筆いたしました。 犬(ワンちゃん)が好きな方は元より、保護犬がどんなものか知りたい方や人生に悩んでいる方はぜひ保護犬を通じて犬の気持ちや幸せな人生を実感していただければ幸いです。 【著者紹介】 岩田葉子(イワタヨウコ) 1967年11月6日長崎県生まれ。 大学病院の職員として働く傍ら、埼玉県東松山市で占い師(ヒーリングサロンマノア代表)としても活動中。 産業カウンセラーの資格を持ち心理学に精通。 心の内側から湧き起こる熱い言葉で不安や悩みを抱える人々に元気を与えるのが得意。

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  • 保護犬のススメ!
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    1巻330円 (税込)
    【収録内容】 はじめに Paw-01 そもそも保護犬って? Paw-02 病気・障害のある犬ばっかり? Paw-03 雑種(ミックス)ばっかり? Paw-04 仔犬はいない? Paw-05 成犬から飼うメリット Paw-06 保護犬のメリット Paw-07 里親になるまでの流れ Paw-08 どこで探せばいいの? Paw-09 あわてない・あせらない Paw-10 独身者・高齢者は絶対にダメ? Paw-11 譲渡条件についてアレコレ Paw-12 保護団体との相性は大事 Paw-13 費用はどれくらい必要? Paw-14 応募の前に Paw-15 病院&サロンは事前に探しておこう Paw-16 アンケートは最初の難関 Paw-17 対面のポイント Paw-18 トライアルとは? Paw-19 トライアルまでに用意するモノ Paw-20 フードのはなし Paw-21 トライアル期間はどれくらい? Paw-22 正式譲渡になったら Paw-23 近況報告はどれくらい? Paw-24 里親最大の試練 Paw-25 トレーニングは「なるはや」で Paw-26 おすすめ便利グッズ Paw-27 情報源を確保しよう Paw-28 保護犬「じゃない」選択肢 Paw-29 里親になる以外にできるコト Paw-30 保護犬という選択肢が「普通」になる あとがき コラム ●食が細い!? ●いきなり脱臼! ●歯が折れた!? ●買って失敗したモノ ●硬くて悲鳴! ●トイレトレーニング・禁断の技 ●ブラッシングで激怒 ●試練の夏 ※本書の収益は、保護団体および保護団体を支援する活動に寄付いたします。

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  • 保存版 保護犬・保護猫と暮らす。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 犬猫暮らし、保護動物を引き取ることではじめてみませんか。 保護犬、保護猫と出会ったすべての人に読んでほしい、一生を有意義に、そしてともに快適に過ごすための秘訣を集めた一冊。 「さかがみ家」を立ち上げ、そして保護犬・保護猫活動にシフトし、保護犬・保護猫を迎えるという選択肢を、日本でもっとより身近な存在にしたいと願う坂上忍氏が全力投球で責任編集した「いま、一番伝えたいこと」。 動物との相性や、実際の家での暮らし方、楽しみ方、しつけ方、部屋の工夫、病気のこと、メンタルのこと、運動やマッサージ、健康のこと、保護犬・保護猫の種類について……etc. これから飼い始める人も、すでに飼っている人にも役立つ情報が満載です。 【著者紹介】 [責任編集]坂上 忍(さかがみ・しのぶ) 1967年、東京都に生まれる。3歳から劇団に入団し、『下町かあさん』で1972年にテレビドラマデビュー。『ありがとう』『たんぽぽ』『となりの芝生』などで好演し、国民的子役として活躍。1983年には『ションベン・ライダー』で映画初出演を果たした。以後、テレビドラマ、映画、Vシネマ、舞台と多くの作品に出演している。1997年には、映画『30~thirty』で映画デビュー。舞台の脚本・演出も手がけ、代表作に『溺れる金魚』『マザーフッカー』『PAIN』などがある。2009年には、子役育成のためのプロダクション「アヴァンセ」を設立。自身の経験をフルに生かした独自の指導方法で評判を集めている。2022年3月で8年間MCをつとめた「バイキング」(CX)が終了し、今後は保護動物ハウス「さかがみ家」の運営に力を入れて、保護犬・保護猫活動を本格的にスタートさせる。 【目次抜粋】 動物保護活動を、善意からビジネスへ——保護ハウス「さかがみ家」の挑戦(坂上忍) 「さかがみ家」の1日ルーティン——毎日が保護活動日和 犬と猫と人間と——心地よい暮らしをかなえる家づくり 表情・声・しぐさで見る——犬猫の気持ち(戸田美由紀/石原さくら) 藤井先生教えて! 犬猫の健康チェック(藤井康一) 自分の性格・趣味・ライフスタイルからの相性診断——あなたに合うのは犬? それとも猫? 「命を救う」その先へ——動物の幸せを実現するために(西平衣里) 生い立ちを探り、交流を深める——心の距離が近づく接し方(入交眞巳) 「かわいい犬猫に会ってみたい!」からはじまる保護活動——保護犬・猫カフェ5選 絵本から国際映画祭へ——『リクはよわくない』誕生秘話 猫の寿命が30年になる?——腎臓病治療薬「AIM」の可能性(宮崎徹) コンパニオンアニマルと人間の素敵な関係——「役に立たない」から愛おしい。(中野信子)
  • ぼくらのパパは、だいとうりょう ほごけんメイジャー、ホワイトハウスへ!
    -
    保護犬メイジャーのパパ、ジョー・バイデンは第46代アメリカ大統領。 メイジャーは、ホワイトハウスに住む史上初の保護犬となりました! 2021年1月、チャンプとメイジャーはファーストドッグ(大統領の愛犬)としてホワイトハウスに引っ越しました。 大統領公邸に楽しみと、遊びと、安らぎをもたらすという大切な仕事をしてきた大勢の先輩ペットの後を引き継いだのです。
  • モリー、100匹の猫を見つけた保護犬
    4.0
    失踪した猫を専門に捜す探偵犬が英国に存在する。元警部コリンはペット専門の探偵事務所を立ち上げたものの、悩ましいのは失踪した猫の捜索だった。コリンは猫を捜す探偵犬を自らの手で育てようと決心する。だが、候補犬さがしは難航を極め、半ばあきらめかけていたところに出会ったのが問題行動だらけの保護犬モリーだった。そしてコリンの根気強い訓練により、モリーの類い稀な才能が花開き……。一人と一匹の絆を描く感動のノンフィクション!/【目次】1 モリーの最初のテスト/2 嗅覚の勝利/3 私立探偵からペット探偵へ/4 変わるきっかけ/5 先駆的なプロジェクト/6 驚きの抜擢/7 ブランブル・ヒル・ファームでの訓練/8 フィリップ、ホリー、いたずらっ子モリー/9 バフィを取りもどせ/10 ブルーベルの森/11 犬とクサリヘビ/12 猫と川船/13 ノッティングヒルの悪夢のような事件/14 迷い猫といじわるじいさん/15 モリーと祖国を離れた猫/16 ブリクストンの家出猫/エピローグ/謝辞
  • わんこと僕と、あなたのはなし
    完結
    4.0
    椎名ひかるは大の犬好きの新米動物看護師。癒やし系キャラゆえ勤務先の動物病院でも人気者のひかるは、保護犬ムサシを院内で飼わせてもらい充実した日々を送っていた。ところが高齢の院長が病院をたたむことになり、急遽ペット可のアパートを探さねばならなくなった。そんな折、ひかるは密かに思いを寄せていた常連客のひとり、小田切の飼い犬を助けようとして車に撥ねられてしまい、気づくと犬たちの天国に…。そこで長老犬から「犬を愛する心を讃えて元の世界へ戻してあげよう」と言われ、期間限定で犬と会話できる秘密の能力を授けられた。そして再び目覚めたひかるは、なんと本当に犬と話せるようになっていた。一方、ひかるがアパート探しに苦慮していることを知ると、小田切は犬を助けてもらった礼として、同居を申し出てくれる。片思いの相手との同居生活にドキドキのひかるだが、小田切の飼い犬たちから『ご主人さまを助けて欲しい』と頼まれてしまい…。

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