モモンガ作品一覧

非表示の作品があります

  • オーバーロード1 不死者の王
    4.6
    その日、一大ブームを起こしたゲームはサービス終了を迎えるはずだった。――しかし、終了時間をすぎてもログアウトしないゲーム。意思を持ち始めたノンプレイヤーキャラクター。 なにやらギルドごと、異世界に飛ばされてしまったらしい!? 骸骨の肉体を持つ最強の大魔法使い――モモンガの本当の伝説がここからはじまる!
  • モモンガだモン!北の森からのメッセージ
    -
    1巻1,144円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北海道の森に暮らすエゾモモンガのようすをとらえたフォトブックです。 その愛らしい姿と仕草でモモンガに魅了される人が増えています。自然のなかではなかなか目にすることはできないこの小さな森の住人が繰り広げる、まるでぬいぐるみのようなかわいさいっぱいの私生活を楽しめます。 気鋭の写真家が長年かけて撮影したベストショットからは、小さな命が発信する大切なメッセージが込められています。 コンパクトなサイズで、プレゼントに最適な、見る人に生きる力を与えてくれるフォト・メッセージです。
  • 【電子限定おまけ付き】 いとしのモモンガ彼氏
    完結
    4.3
    全1巻726円 (税込)
    妙な子供を助けた司沙のもとに、片思いの相手・浬がモモンガとなって現れた。山の神様に、「浬とずっと一緒にいたい」と願ったせいでこんなことに!? 元に戻るにはどうすればいいか二人は一緒に考えるが……。描き下ろしショートも収録♪ 電子限定おまけ漫画付き!!
  • おとぎ話を科学する! コミック空想科学読本 1
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栄光ゼミナール公式連載「柳田理科雄のマンガ1日1科学」が待望の電子書籍化! 12のおとぎ話にまつわる疑問を、モモンガ先生と助手のエイコが科学的に解決します。 【収録内容】竜宮城はどこにある?(浦島太郎)/ガラスの靴で踊るのは、とても危険!?(シンデレラ)/ツバメを幸福にする方法を探れ!(幸福の王子)/ワラの家を吹き飛ばす狼の肺活量がスゴイ!?(三匹の子豚)/北風は太陽に感謝するべき!?(北風と太陽)/人間の髪の毛で塔を昇ることはできるの?(ラプンツェル)/大きな魔人がランプに入る方法!?(アラジンと魔法のランプ)/「みにくい」のには理由があった!?(みにくいアヒルの子)/本気のメロスはどれくらい速い?(走れメロス)/お菓子の家をつくることはできるのか?(ヘンゼルとグレーテル)/体が小さくなると早口になる!?(不思議の国のアリス)/人間と野獣は、いっしょに暮らせるのか?(美女と野獣)
  • 怪異トキドキあたる
    3.0
    変人奇人を地でいく霧島仁は、霧島物ノ怪研究所を立ち上げ、心霊現象や物ノ怪を迷信と片づけずに、その 存在を追い求めていた。研究所には、押しかけ助手の沢井結羽と、モモンガに見えるが実は物ノ怪のモモち ゃんがいた。その二人と一匹(?)が、科学では解決できない世の中の不思議に、真正面から挑戦する!

    試し読み

    フォロー
  • 改訂版 まっすぐ切って、まっすぐ縫う 手作りのこども服
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 型紙いらずで布をまっすぐ切るだけ。カーブがないのでまっすぐ縫うだけで作れるこども服の本。ワンピース、キャミ、かぼちゃパンツ、サルエル、コンビネゾン、レインコート、モモンガパンツ、ジャンパースカートなど掲載。小さいのですぐ作れて、おしゃれな作品が満載。
  • くらべてわかる 哺乳類
    3.0
    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「アライグマ、タヌキ、アナグマの違いってなに?」 「モモンガとムササビの見分け方って?」知っているようで、実はわかっていなかった、哺乳類を見分ける決定版! 日本の哺乳類全種の見分け方を紹介した待望の図鑑。クマ、キツネ、タヌキの仲間、モグラ、コウモリ、ネズミ・リスなど様々な生き物が含まれる「哺乳類」。 近年拡大を見せる外来種の情報も豊富に掲載しています。 似ている種類を写真とイラストの両方から紹介し、違いが一目瞭然です。 【くらべる動物の例】 (陸の哺乳類) サルのなかま/リスのなかま/ヤマネのなかま/ネズミのなかま/ウサギのなかま/ ハリネズミのなかま/トガリネズミのなかま/モグラのなかま/オオコウモリのなかま/キクガシラコウモリのなかま/カグラコウモリのなかま/ヒナコウモリのなかま/オヒキコウモリのなかま/ ネコのなかま/ジャコウネコ・マングースのなかま/アライグマのなかま/イヌのなかま/クマのなかま/イタチのなかま/ イノシシのなかま/シカのなかま/ウシのなかま (海の哺乳類) ジュゴンのなかま/イタチのなかま/アシカのなかま/アザラシのなかま/ナガスクジラのなかま/セミクジラ・コククジラのなかま/ マイルカのなかま/シロイルカのなかま/ネズミイルカのなかま/マッコウクジラ・コマッコウクジラ/アカボウクジラのなかま
  • 獣医師の森への訪問者たち
    3.0
    九州で生まれ北海道の家畜診療所の獣医師となった著者。赴任した60年代、北が自然の情報発信地として注目され始め、研究者や学生の集まる場が必要となる。オホーツク海近くに家を借り“倉庫”と名づけた。倉庫には、キツネ、モモンガなど野生動物から、ユニークな人間たちも来て……。人間と同じように対等に動物とも付き合うを信条とし、旺盛な好奇心とやさしさで大自然を見つめた写真&エッセイ。
  • 世界一まぎらわしい動物図鑑 ~そっくりなのにぜんぜんちがう~
    -
    1巻1,188円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 まぎらわし~!進化の不思議おもしろ入門。 タヌキとアライグマ、モモンガとムササビなど、この地球上には、見た目や習性は似ているのに、じつはまったく別の動物=「まぎらわしい動物」が、数多く生息しています。なぜこんなにまぎらわしい動物がいるのでしょうか? 動物たちにとって、自分の体こそが生き残るための道具です。どんな所に棲んで、何を食べているのかで、体の形は決まってきます。樹上ではバランスをとるのに長い尾が役に立ち、水中では流線形の体が便利です。また肉食なら鋭い牙が役に立ち、草食なら茎をくいちぎる前歯を必要とします。こうして長い時間をかけて、自然環境に適応して生き残ったものたちは、元々が別々の種であったとしても、なぜかよく似た形(キャラクター)と習性(ビヘイビア)を持つようになるのです。こうした現象を動物学の世界では「収斂進化(しゅうれんしんか)」と呼びます。この収斂進化に着目すると、進化の不思議をわかりやすく理解することができます。見て楽しむ「写真クイズページ」、なんでこうなったのか? 解き明かす「図鑑ページ」、自然界ではあり得ない、可愛い動物たちの合成写真も必見。皆さんも「まぎらわしい動物」を知り、進化の謎を解き明かしましょう! ※この作品はカラーが含まれます。
  • 先生、シロアリが空に向かってトンネルを作っています!
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    子モモンガの協力で「フクロウに対する忌避反応」を証明し、野球部スカイラークスの部員がヒバリを救い、ヤギの群れのリーダーが意外なヤギに決まり、地球を模した「ミニ地球」内でヤマトシロアリを発見し、怪我をして飛べなくなったユビナガコウモリを世話して、登山演習で学生のために奮闘する全6章。 疲れていてもクスッと笑える動物エッセイに、 今回は教授の「考察」も加わって、何やら新しい雰囲気。 自然豊かな大学を舞台に起こる、動物と人間をめぐる事件の数々を、人間動物行動学の視点で描く。
  • 先生、頭突き中のヤギが尻尾で笑っています!
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    裸のヤドカリが殻をよこせと腹でピタピタ威嚇し、ヤマネはフクロウの声を怖がり、手塩にかけた3匹の子モモンガは無事に森に帰る―― 自然豊かな大学を舞台に起こる動物と人間をめぐる事件の数々を人間動物行動学の視点で描く。
  • 先生、ヒキガエルが目移りしてダンゴムシを食べられません!
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    脱走ヤギは働きヤギに変身し、逃げ出した子モモンガは自ら"お縄"になり、砂丘のスナガニは求愛ダンスで宙を舞う……コバヤシ教授の動物センサーは今日も絶好調! 自然豊かな大学を舞台に起こる、動物と人間をめぐる事件の数々を人間動物行動学の視点で描く。どの巻から読んでも楽しめる、大人気、先生!シリーズ。
  • 先生、モモンガがお尻でフクロウを脅しています?
    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    コウモリは先生の手に包まれていないと食事をせず、イヌも魚もアカハライモリもワクワクし、キジバトと先生は鳴き声で通じあう。自然豊かな大学を舞台に起こる、動物と人間をめぐる事件の数々を、人間動物行動学の視点で描く。
  • 正しく知っておきたい ハムスターの健康と病気 幸せサポートBOOK
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 愛好家&専門医が、「安心」と「安全」のために 役立つ情報をわかりやすく一冊に凝縮。 ★ 病気やケガの予防から日頃のケアまで。 ★ 必要な知識が身に付く! ★ 愛らしいハムスターの暮らしを楽しく快適に、 そして少しでも長く一緒に過ごせるように。  ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ わが家に初めてハムちゃんが来たのは6年前の事。 夫婦二人とも、動物は大好きだったのですが、 夫・俊介が動物アレルギーのため、 ペットを飼うことはあきらめていました。 ところがある日、ホームセンターの端っこで、 小さく丸まる2匹のハムスターに夫・俊介が 心を奪われてしまったのです。 その日から我が家の一員となった2匹のハムスターから、 私たちのハム生活が始まりました。 ハムスターはとてもデリケートな動物で、 温度や湿度、与えるフード、ゲージ内の環境など、 ちょっとしたことで病気になることがとても多いです。 遺伝子的に最初から病気になりやすい子もいますが、 ハムちゃんが病気になるのは、半分以上は、 飼い主の責任です。 そして、もし病気になった場合、 ハムスターを専門に診てくれる動物病院はとても少ないのが現状。 とにかく、病気やケガをさせないこと、 そして、早期発見、早期治療が一番。 万が一病気やケガをしてしまったら、 素人判断をせず、速やかに病院に連れて行くのが 最善の方法です。 ハムスターの命は、長くても3年くらいです。 3年ってホントにあっという間です。 短い命を、できるだけ快適に幸せに過ごしてほしい。 そんな願いをこめて、この本では、 愛するハムちゃんになるべく病気やけがをさせないための、 日頃の健康管理と早期発見の方法をたくさん紹介しました。 まだまだ紹介しきれないこともあるかもしれませんが、 必ず、皆様のハムスターライフにお役立ていただけると思います。 監修 山口俊介 山口樹美 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆第1章 予防編 ハムちゃんが元気でいるために * 大事なのは予防 * 健康チェックを習慣に * 健康チェックのポイント * 栄養バランスを考えて * 肥満は健康の大敵! ・・・など全15項目 ☆第2章 症状編 症状からわかる病気のサイン * 症状から考えられる病気 <早見表> * 目がおかしい * 耳をかゆがる * 口や歯、食べ方がおかしい * 頬袋が大きくふくらんでいる ・・・など全12項目 ☆第3章 病気編 ハムちゃんがかかりやすい病気 【目の病気】 * 白内障 ・・・など全5項目 【耳の病気】 * 中耳炎・内耳炎 ・・・など全2項目 【口の病気】 *不正咬合 ・・・など全5項目 【皮膚の病気】 * 皮膚炎(アレルギー性) ・・・など全2項目 【内臓系の病気】 * 糖尿病 ・・・など全4項目 【呼吸器系の病気】 * 細菌性呼吸器感染症・肺炎 ・・・など全2項目 【消化器系の病気】 * 下痢・軟便 ・・・など全3項目 【泌尿器系の病気】 * 膀胱炎(オス・メス共通) ・・・など全2項目 【生殖器の病気】 * 子宮蓄膿症・子宮水腫(メス) 【膿痬の病気】 * 皮下膿痬 ・・・など全3項目 【神経系の病気・その他】 * てんかん発作 ・・・など全2項目 【けが】 * 骨折 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 監修 山口俊介 山口樹美 ひょんなことからハムスターを飼い始め、 現在ハムスター4匹とフクロモモンガ12匹の大家族。 かわいいハムスターが少しでも快適に幸せに 暮らせるようにとの思いからハムスターに関する文献を読み漁り、 誰よりもハムスターに詳しくなった夫・俊介と、 天使のようなハムスターたちとの日々をブログにつづる妻・樹美。 ブログをきっかけに、2018年10月に TBSテレビ『マツコの知らない世界』に出演。 ハムスター大好き夫婦として話題となった。 また、妻・樹美はハムスターをはじめとする 動物たちのために家庭動物管理士の資格を取得。 医療監修 中西 比呂子 麻布大学獣医学部獣医学科卒。 大阪府の動物病院で3年間勤務したのち、 2007年に兵庫県尼崎市でゆず動物病院を夫婦で開院。 うさぎ、ハムスター、鳥類、フェレット、モルモット、 モモンガ、ハリネズミ、爬虫類などの小動物だけの診療を行う エキゾチックアニマル専門医として現在に至る。
  • どっちがどっち まぎらわしい生きものたち
    4.3
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「へぇ~!?」がいっぱい!生きもの大集合! 「ムササビとモモンガ」「セイウチとトド」「タラバガニとズワイガニ」「ワシとタカ」「ジュゴンとマナティー」「バッタとイナゴ」など、問われると意外と答えるのが難しい生きものたちの“ちがい”について、イラスト付きでわかりやすく解説! また、「イノシシという名の魚がいる」「ヤシガニは、じつはカニではなくヤドカリ」「アカトンボという名のいきものは存在しない」「シロサイの由来は白いからではなく“wide”を聞きまちがえたから」など、生きものの名前にまつわるアレコレもご紹介。「トゲアリトゲナシトゲトゲ」「スベスベケブカガニ」「マサカカツオブシムシ」など、珍妙な名前の生きものも登場。これを読めば、見た目や名前がまぎらわしい生きものたちの“ちがいがわかる”!
  • ドーキンスが語る飛翔全史
    4.0
    生物が何億年にもわたって、また人類が何世紀にもわたって、どのように重力に逆らい、空へ飛び立ってきたのか。史上最大の飛ぶ鳥や極小のフェアリーフライ、モモンガやトビウオ、神話のイカロスから航空機まで、飛翔の進化と科学を空想の翼に乗せて紹介する。
  • 似ている動物「見分け方」事典
    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    タヌキとアライグマ、ムササビとモモンガ、ヤギとヒツジ、ダチョウとエミュー、イルカとサメ、ダンゴムシとワラジムシ……。これらの違い、わかりますか? 「もちろん、わかる!」という方は多いと思いますが、では、どこがどのように違うか説明できますか? 本書は、哺乳類や鳥類、爬虫類、魚類、昆虫といった動物たちのなかから、見た目が似ているものを選び、それらの違いを、イラスト満載のチャートと、わかりやすい文章で解説します。動物の生態や進化がわかる、家族みんなで楽しめる一冊。
  • 日本一猫きっちょむと仲間たち
    -
    動物と仲よし日本一のきっちょむ!中条夫妻とくらす動物たちはネコ6匹をはじめ、ハスキー犬、アライグマ、フェレット、モモンガ…13種類、20匹!夫妻と19匹をしつけ、平和をたもつ、奇跡の猫きっちょむのかわいいエピソードがいっぱいのコミックス!
  • 日本の生きもの図鑑
    値引きあり
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わかると楽しい! 生きものの名前。 “モモンガとムササビ?ヤマメとイワナ?コブシとモクレン? うーん、どっちがどっち?” そんな自然苦手派のための図鑑です。 木、草花、虫、鳥、ほ乳類、魚、その他――すべてのジャンルの生きものが1冊に! ●「これだけは知っておきたい」700種を精選。 ●1200点以上のカラーイラストで細部までわかる。 ●英語の名前ものっている。 ●ふりがな付きなので、大人も子供も楽しめる。 【この本のつかい方】 バードウォッチングに出かけたら、みおぼえのある花や虫を発見。こいつの名前はなんだったかなぁ?……あっ、しまった!今日は鳥の図鑑しかもってきていない。それにしても、いったい何冊、図鑑をかついでくればいいんだろう?そんなふうに思ったことありませんか?小さいけれどこの図鑑には、すべてのジャンルの生きものがのっています。これからは、どこへ行くにも、この1冊だけあれば大丈夫。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ニードルフェルトで作る不思議などうぶつ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見て面白い、読んでなるほど、作って楽しい羊毛フェルト&アクレーヌでリアルかわいい動物を作ろう! 【掲載予定のどうぶつ】 ハシビロコウ、アルパカ、ハリネズミ、パンダ、カワウソ、カモノハシ、アリクイ、クワッカワラビー、カピバラ、フラミンゴ、シマウマ、ナマケモノ、モモンガ、 フクロウ、レッサーパンダ、カメレオン、ワオキツネザル、オオハシ、白バック、メンダコ、クリオネ、ウミウシなどなど。
  • フクロモモンガ完全飼育:飼育管理の基本、生態、接し方、病気がよくわかる
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フクロモモンガの愛らしい大きな瞳や手ざわりのよい被毛、小さな体で飛膜を広げて滑空する姿に惹かれる方は多いでしょう。 フクロモモンガは、警戒心はやや強いですが、社会性があり上手に接することで人にとてもよくなつく小動物です。 本書では、神秘的で野生での行動や習性を多く残しているフクロモモンガを家庭に迎え、楽しく暮らすための知識や情報、飼育管理のノウハウをていねいに紹介しています。 フクロモモンガとはどういう動物なのか理解することから始まり、迎えるにあたっての心構えと準備、安全性と快適さを求めた住まいづくり、体をつくるための食事、毎日の飼育管理、絆を深めるコミュニケーションの工夫、繁殖の知識、健康に飼うコツ、多い病気の解説など、フクロモモンガを飼っている方が知りたいと思うことを網羅しました。 このフクロモモンガの飼育書は、獣医師の三輪恭嗣先生に監修して頂き、専門店や飼い主の皆さんの経験談や工夫を随所にいかした構成となっています。
  • フクロモモンガ飼育バイブル 長く元気に暮らす 50のポイント
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ フクロモモンガと充実した時間を過ごすために 知っておきたいヒントが満載! ★ いつまでも仲良く、 快適に暮らすコツがこの1冊でわかる。 ★ 『おうちに迎える準備』から、『スキンシップの方法』、 『季節・ライフステージ別』のお世話の仕方まで。 ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 近年、エキゾチックアニマルと呼ばれる動物たちを 飼育する人が増加しています。 エキゾチックアニマルとは、 「犬猫以外でペットとして飼育される動物」を 指しています。 フクロモモンガも エキゾチックアニマルのひとつです。 フクロモモンガは、自然ではオーストラリアや ニューギニアの森に生息する有袋類で メスはお腹に袋をもつコアラや カンガルーと同じ仲間です。 木のうろなどに生息し、 雄1匹に対して雌数匹の群れを つくる動物です。 現在、ペットとして飼われているものは すべて人工飼育下で繁殖された個体です。 フクロモモンガはその黒目がちな目、 美しい被毛、なんといっても 滑空できる飛膜を持ち、 他の小動物にはないたくさんの魅力を 持ち合わせています。 近年では、さまざまな毛色のものが出回っており、 気に入ったカラーを選ぶ楽しみもあります。 フクロモモンガは我が国ではペットとしての 歴史はそれほど長くなく、 食事や病気などを含め 情報がとても少ないのが現状です。 フクロモモンガをこれから飼いたい方や すでに飼われている方に向け、 今までわかっていること、 飼育管理から最期の看取りまで50の ポイントを1冊にまとめました。 本書をきっかけにフクロモモンガが 健康で長生きできる一助になれば 監修者としてこれほど嬉しいことはありません。 田向 健一 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 第1章 フクロモモンガとの暮らしの基本を見直そう 【お迎えの準備のポイント】 ≪フクロモモンガの基本知識≫ ・ もう一度見直したいフクロモモンガの特徴と注意点 ・ フクロモモンガは臭いや音にとても敏感なため、 ふだんと違う臭いにストレスを感じやすい ・ その後のお付き合いを考えて、 どこからお迎えするかを考えよう ≪お迎えの準備≫ ・ 個体選びは、健康で元気なことが大事 ・ 飼い主が飼育に慣れていないうちは単頭飼育で ・ ケージは、高さと広さがあるものを選ぼう ・・・など ☆ 第2章 お迎え・お世話の仕方をおさえよう 【家に迎えたあとの飼育のポイント】 ≪お迎え≫ ・ 早く懐かせようとあせらないことが大事 ≪飼育のポイント≫ ・ 汚れることが多いケージ内の掃除は毎日が基本 ・ 主食には必要な栄養が過不足なく摂取できる 専用フードを与えよう ・ 食事のバランス上必要であれば副食を与えよう ・ 与えてはいけない食べ物を知っておこう ・・・など ☆ 第3章 飼い方・住む環境を見直そう 【飼い方・住む環境を見直すポイント】 ≪飼い方・住む環境の見直し≫ ・ 仲良くなるために 恐怖心を植え付けないように気をつけよう ・ 仲良くなれる上手な持ち方、運び方を習得しよう ・ 週に1回は大掃除をしよう ・ ドアの近くやTVなどの近くには ケージを置かないようにしよう ≪お留守番≫ ・ 一時的に世話ができなくなったときの 対処法を心得ておこう ≪四季に合わせた環境づくり≫ ・ 春は気温の寒暖差に気をつけよう ・ 夏は衛生面や温度管理に気をつけよう ・・・など ☆ 第4章 ふれあいを楽しもう 【お互いもっと楽しい時間を過ごすためのポイント】 ≪もっと楽しい時間を過ごすために≫ ・ 鳴き声から感情を読み取ろう ・ よくするしぐさや行動から感情を読み取ろう ・ 室内散歩をさせよう ≪繁殖させるには≫ ・ 繁殖させる際には、飼い主は責任と知識をもとう ・ 繁殖させるにはオスとメスの相性が大事 ・ 連続出産に注意しよう ・・・など ☆ 第5章 高齢化、健康維持と病気・ 災害時などへの対処ほか 【大切なフクロモモンガを守るポイント】 ≪病気やケガへの対処法≫ ・ 病気やケガの種類と症状を知っておこう ・ 病気やケガしたときには、いつも以上の 温湿度管理や衛生面での配慮が大切 ・ 動物病院に連れて行くときに 注意すべきことを知っておこう ≪シニアフクロモモンガのケア≫ ・ できるかぎりストレスフリーな生活環境を整えよう ≪災害時の対応≫ ・ あらかじめ避難の準備をしておこう ≪フクロモモンガとのお別れ≫ ・ お別れのあとをどのように弔うかを決めておこう ・・・など
  • 別冊パズラー LaQ どうぶつ園図鑑
    -
    大人気のブロックおもちゃLaQでどうぶつ園の動物たちを作ろう。ゾウやキリン、ライオン、カバなどのメジャーな動物から、メンフクロウ、ハダカデバネズミといった珍しい動物や危険生物までの作り方を解説。ほかにもどうぶつ園内の設備まで解説するから、自分だけのオリジナルどうぶつ園が作れちゃう! 目次 LaQってなーに? 作りかたの見かた 【どうぶつ園ってどんなところ?】 動物を見られる場所 【どうぶつ園の仕事】動物を飼う、動物を調べる 動物を見せる、動物を守る 【LaQでどうぶつ園を作ってみよう】 どうぶつ園らしさを出すには 【動物を作ってみよう】主役は動物たち、小さく作る 大きく作る 作ってみよう(1)アジアゾウ 作ってみよう(2)アミメキリン/マサイキリン 作ってみよう(3)ライオン 【ライオンエリアを作ってみよう】 作ってみよう(4)カバ 【どうぶつ園の人気動物を作ってみよう】ジャイアントパンダ レッサーパンダ コアラ コツメカワウソ、ホッキョクグマ トラ、トナカイ オオアリクイ、ヒトコブラクダ、フタコブラクダ インドサイ、クロサイ、マレーバク どうぶつ園らしさを出すモデル 【珍しい動物を作ろう】カモノハシ、オカピ オオセンザンコウ、ナマケモノ 【危険生物を作ろう】オブトサソリ、キングコブラ、スカンク ヤドクガエル 【緑を置こう】自然を再現する、季節感を出す 柵の内側を飾る、柵の外側を飾る 【鳥類を作ろう】ハシビロコウ、ダチョウ、フラミンゴ ナベヅル、キジ、コウテイペンギン 作ってみよう(5)メンフクロウ 【ふれあえる動物を作ろう】ハムスター、ウサギ リス(シマリス)、モモンガ(二ホンモモンガ)、リクガメ ネコ 【牧場にいる動物を作ろう】ヒツジ、イヌ ウシ、ニワトリ ヤギ、ウマ、ポニー ブタ、アヒル 【動物の生態を再現してみよう】イリエワニ 作ってみよう(6)ニホンザル サル山を作ってみよう 【標本モデルを作ろう】ヘラジカ オリックス、マーコール 作ってみよう(7)アイベックス(骨格) 【モデルを大きく作ってみよう】 サルの仲間の作り分け ゴリラ、オラウータン、マンドリル、チンパンジー 作ってみよう(8)ハダカデバネズミ 作ってみよう(9)ヒグマと紅鮭 クマを小さく作る ツキノワグマ 作ってみよう(10)アフリカゾウ 奥付

    試し読み

    フォロー
  • 身近な野生動物たちとの共存を全力で考えた! 動物行動学者、モモンガに怒られる
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    目をあけて眠るアカネズミ、公衆トイレをつくるタヌキ、孤島に1頭で生きるシカ、ハエに血を吸われるコウモリ——。 野生動物を「好きすぎる」著者の奮闘動物エッセイ!! 野生動物たちのユニークな生態、彼らと濃く触れ合う日常、共存のあり方まで語り尽くす。 ※フィールドワーク中の写真などを使用しているため、一部、画質が荒い写真があります ■内容 1.アカネズミは目をあけて眠る 野生のアカネズミとの出会い/「テキパキ」という名のネズミ/アカネズミとドングリの謎 2.動物行動学者、モモンガに怒られる 産む子どもの数が問題だ/母モモンガに睨みつけられる/モモンガの森と生きる 3.スナヤツメを追って川人になる あの大切な「樋門」が!!/スナヤツメの不思議な生態/ここにいて、あっちにいないのはなぜ? 4.負傷したドバトとの出会いと別れ 翼の折れたハト/森で生きる生物、草原で生きる生物/ホバからもらった宝物 5.小さな島に一頭だけで生きるシカ 津生島へ上陸を果たす/調査でわかった島の驚くべき植生/ヒトが生きていくために必要なこと 6.脱皮しながら自分の皮を食べるヒキガエル 数千分の一を生き延びろ/ヤマカガシとヒキガエルの深い関係/動物の生態を理解する喜び 7.タヌキは公衆トイレをつくる コバキチ点を追え!/タヌキの雄は意外と子煩悩/溜め糞が教えてくれたこと 8.コウモリにはいろいろな生物が寄生している コウモリには立派な鼻がある/コウモリを襲う奇病の存在/生きる上でのリスクとどうつきあう? 9.ザリガニに食われるアカハライモリ アカハライモリの可愛すぎる幼体/動物行動学者、深夜の草むらで格闘する/動物との接し方についての新しい規範 ■著者について 小林 朋道(こばやし・ともみち) 1958年、岡山県生まれ。公立鳥取環境大学副学長。 岡山大学理学部生物学科卒業後、京都大学で理学博士取得。 岡山県で高等学校に勤務後、2001年に鳥取環境大学環境情報学部環境政策学科(現:公立鳥取環境大学環境学部)助教授、2005年に教授に就任。 環境学部長を経て2022年より現職。専門は、動物行動学、進化心理学。 著書に『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 〔鳥取環境大学〕の森の人間動物行動学』をはじめとする先生シリーズ(築地書館)、『ヒト、動物に会う コバヤシ教授の動物行動学』(新潮社)など多数。 研究、およびプライベートでさまざまな動物と交流を深め、数々の知られざる生態を発見してきた。 ヒトと自然の精神的なつながりや、動物行動学を活かした野生生物の生息地の保全にも取り組んでいる。
  • ムサビ日記
    4.0
    愛校心なら誰にも負けない! 武蔵野美術大学企画広報課に在職していた手羽イチロウが個人でサイト《ムサビコム》を立ち上げた。在学生20数名それぞれが、気ままに書く日記……課題提出に迫られ、就職活動に焦り、卒業制作に追い込まれる彼らに手羽が愛情たっぷりのツッコミを入れ……2006年の1年間を27人のムサビ生146本のブログで綴る、美大のリアルな日常!
  • モモンガ飼いになる:飼い方から、一緒に暮らす楽しみ、グッズまで
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フクロモモンガ自体はとても人なつこく、飼いやすい動物です。窓のレールから、飼い主の肩に滑空してくるすがたは、何とも愛おしいものです。指を出せば、ギュッと握り返してきます。モモンガの毛色のカラーもたくさん紹介。モモンガと一緒に暮らすための飼育の方法もわかります。 モモンガのかわいいしぐさを写真で複数掲載、見ているだけでも癒されます。 すでに飼っている方のためのコミュニケーションのとりかたも掲載。 モモンガの生態とうまく共存するためのノウハウを、親しみやすい文章で紹介します。
  • モモンガにあいたい
    5.0
    1巻550円 (税込)
    見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「モモンガにあいたい」編。北海道の森林に住んでいるエゾモモンガは、生息数は多いが、日没後に活動を始めるため、人目に触れる機会が少ない小動物。大きな目をした顔が愛らしく、まるで木の精のように思える。恋の季節になると、メスの巣に昼間から通うため、日中も活動しているオスたちに出会えることもある。そんな愛らしいエゾモモンガに会いたい。
  • モモンガの件はおまかせを
    3.9
    お馴染みの楓ヶ丘動物園の飼育員たち――大型哺乳類担当の僕(桃本)、げっ歯類担当の七森さん、ツンデレ獣医の鴇先生、そしてカルト的人気、爬虫類担当の変態・服部くん――が、動物にまつわる謎を解き明かす、人気ミステリーシリーズ最新刊! ・楓ヶ丘動物園飼育員たちが休日にバーベキュー、僕と服部くんは買出しに出かける。犬の散歩をしている男に道を訪ねたのだが、連れていた柴犬の様子に僕は不審を抱く。(「いつもと違うお散歩コース」) ・七森さんに憧れるボランティア少年長谷井君の友人・今成君の家猫スコティッシュフォールドのトビーが男に連れ去られたという。トビーは夜帰ってきたのだが、オートロックで密室の家に男はどうやって侵入し、トビーを連れ出したのか?(「密室のニャー」) ・飼育員メンバーの面々が警察署から連れ立っての帰り道、僕の頭部にフクロモモンガが飛来してきた。どうも古いアパートの二階から逃げたらしいのだが、部屋の様子がおかしい。ドアを開けたところ、そこには部分的にミイラ化した死体が……。ケージもあり、ここで飼われていたことは間違いないのだが、いったい誰が何の目的で死体のある部屋でモモンガの世話をしていたのか?(「証人ただいま滑空中」) ・体長は最低でも1メートル、体重も最低50キロという謎の大型生物が山の集落に出現。その「怪物」を閉じ込めたと聞いて向かった廃屋はもぬけのからだった。「怪物」はどうやって抜け出したのか?考え込んでいた鴇先生の顔が蒼ざめる……。(「愛玩怪物」) 【目次】 第一話 いつもと違うお散歩コース 第二話 密室のニャー 第三話 証人ただいま滑空中 第四話 愛玩怪物
  • ももんが もんじろう
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然の大きさ、生き物たちの生き生きとした姿を描き続ける、村上康成さんの渾身作! モモンガのもんじろうと一緒に大空を飛んでいるような爽快感が広がります。 もんじろうは、ひとりぼっちのモモンガ。 まだ空を飛んだことがありません。 木の枝の先、とびたいけれど、ドキドキ、ドキドキ。 でも、ふいに風がもんじろうを押したもんだから、 もんじろうは夜のやみに向かって飛んでしまいました。 ヒュル~。 バン! はて、着地したのはどこだった? もんじろう、ドキドキの冒険飛行がはじまります。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ももんがモンちゃん
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ももんがのモンちゃんは、まだ空を飛べません。落っこちるのが怖いのです。ある日、ひとりでお留守番していたモンちゃんは、まだ飛べないこうもりの赤ちゃんが木から落ちそうになっているのを見つけます。さあ、モンちゃん、どうする!?

最近チェックした本