ジャパネット作品一覧

  • 会計直観力を鍛える
    4.0
    数字の塊にしか見えなかった決算書が、最強の参謀になる! 押さえるべきは7つの視点、25の数字。 鳥の目×虫の目、フロー×ストック、バランス×スピード、キャッシュ×プロフィット、P×Q、IN×OUT、VC×FC・・・・・・ 「会計直観力養成マップ」でトレーニングを積めば、ビジネスに必要な数字の見方が養われます。 本書に登場する企業:壱番屋(ココイチ)、すかいらーく、ユニクロ、レナウン、ベネッセ、NOVA、ジャパネット、ヤマダ電機、QBハウスほか。

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  • 90秒にかけた男
    4.2
    サッカーJ2 V・ファーレン長崎も再建! 冴え渡る「経営力」の神髄に迫る!! 独特な甲高い声とぬくもりのある九州弁で お茶の間の人気者だったジャパネットたかた創業者の高田明氏。 成功にしがみつかず、あっさりと会社を長男の高田旭人氏に譲り渡した引退劇は、 世間にすがすがしい印象すら与えた。 なぜ、彼はわずか「90秒」にかけたのか。 「1万円以上の商品は売れない」と言われていた通販で、なぜ高額商品が売れるのか ネット通販が全盛の時代に、なぜあえて通販番組を拡大してきたのか 長年の生放送で鍛えられた「伝える」テクニックと 知られざる経営論を語る。 -通販会社が、なぜ自前のスタジオをつくったのか -家電量販店よりも売れる「仕組み」 -アマゾンとジャパネットの最大の違いとは -シニアをターゲットに拡大できた理由とは -「危機管理のお手本」ともなった顧客流出事件への対応 -古館伊知郎氏をもしのぐ「伝える力」とは -サッカーJ2リーグのV・ファーレン長崎社長就任の真相
  • 社長、辞めます!
    4.0
    2012年、激減のテレビ市場。テレビが主力商品だったジャパネットたかたの業績もダウン。 同年末、高田明社長は業績回復できなければ辞めると覚悟します。 2013年、社長もですが、その決断に社員たちも覚悟の奮起。 放送スタジオ・受注拠点の拡充を進める中で、社員は自ら考え行動し、商材発掘・発信力を高めました。 この全社一丸の奮闘は、なんと最高益をたたき出すことに。 高田明が辞めればダメになると揶揄されがちなジャパネットが、通販業の真の成長軌道に乗っていく365日の舞台裏を克明にリポートします。
  • 職場体験完全ガイド ものを販売する会社 セイコーマート・イオン・ジャパネットたかた・アマゾン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 調べ学習や進路学習の大定番『職場体験完全ガイド』シリーズ第11期は、企業で働く人たちの職場を紹介する「会社員編」。64巻は「ものを販売する会社」として、セイコーマート、イオン、ジャパネットたかた、アマゾンと、4社の会社員に取材しました。職場のようすから、やりがい、苦労、会社の求める人物像まで、多くの写真や図版で、ていねいに解説。子どもたちの「知りたい」に応えます!
  • ジャパネットからなぜ買いたくなるのか? 一番売れた生放送の秘密
    4.0
    テレビショッピングでおなじみの「ジャパネットたかた」は、高田明社長が37歳のときに開いた小さなカメラ店からスタート。45歳でテレビショッピングに進出し、今では年商1500億円に達しています。豊かに暮らしたいと思っている人たちに、その願いをかなえる商品の使い方を紹介する。商品の機能よりも、その商品から得られる快適さや楽しさを分かりやすく伝える。高田社長はその名人です。それができるのは、高田社長が伝えることに対して真剣で、一切の妥協がないからです。本書は『日経トップリーダー』などのインタビュー記事を集大成。「話す」「見せる」「考える」「実行する」などビジネスの原則について、高田社長が自ら語った貴重な1冊です。

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  • ジャパネットたかた すごい戦略
    4.0
    なぜ、「ジャパネットたかた」は成功できたのか? 地方の無名カメラ屋さんから、 わずか25年あまりで誰もが知るところの抜群の知名度と 売上約1930億円(2017年時点)のグループ企業へと変貌を遂げた「ジャパネットたかた」。 「ジャパネットたかた」を育て上げた高田明氏の経営戦略の根底には、 一体どんな信念があったのだろうか。 いろいろ語りつくされた感もある「ジャパネットたかた」ではありますが、 今回、同社の成長戦略と高田明氏の信念である「今を生きる。」 という言葉の意味を再度検証しつつ、 勝ち方の原理原則「ランチェスター法則」という視点から切り込んでみたいと思います。 まずは「ランチェスター法則」とは何か、ということを理解していただき、 「ジャパネットたかた」について見ていきましょう。 ■目次 第1章 時代とともに「今を生き続ける成長戦略」  1「ジャパネットたかた」とは?  2ジャパネットグループの歩み  3ライフサイクルに見るジャパネットの成長と進化   (1)市場参入時期(導入期/1986年~1990年)   (2)第一次成長期(1990年~2000年)   (3)第二次成長期(2000年~2010年)   (4)成熟期(2010年~現在) 第2章 「今を生きる。」は変化への対応力  1「今」に最適な行動が進化・成長を生む  2「今」を生きると大ジャンプする瞬間がある  3月商55万円は1年で300万円に  4「今」を生きていると時代の流れが見えてくる 第3章 「ランチェスター法則」と「ランチェスター戦略」  1「勝ち方の原理」と「勝つための戦い方」  2「ランチェスター戦略」の生まれた背景   (1)戦闘における勝ち負けのルール「ランチェスター法則」   (2)戦争の法則「クープマンモデル」   (3)競争戦略・販売戦略のバイブル「ランチェスター戦略」へ  3「ランチェスター法則」から勝ち方の原則を知る  4「ランチェスター法則」をビジネスに応用すると  5弱者・強者の戦い方とシェア理論  6弱者・強者の5大戦法 第4章 「ジャパネットたかた」その成功要因を探る! 第5章 ランチェスター視点で斬る! ジャパネットたかたの「戦闘力」 第6章 気づかされた「ランチェスター法則」の新たな視点 ■著者 名和田 竜
  • ジャパネットの経営 東大卒2代目の僕がカリスマ社長の後を継ぎ大事にしてきたこと
    3.5
    共感の声、続々! 親父の感性、息子のロジック。 やるな、2代目。 ――【サイバーエージェント社長・藤田晋氏】 働き方改革のフロントランナー! ――【ワーク・ライフバランス代表・小室淑恵氏】 リーダーシップは技術で、 誰にでも学べると気づかせてくれる本。 ――【元陸上選手・為末大氏】 ***主な内容 なぜか愛される会社、ジャパネット。 若き2代目社長・高田旭人がロジカルに説き明かす 「アットホームでストイックな会社」のすべて。 ◎ 売れない時代になぜ売れる? ◎ カリスマ創業者が去って成長を続けるのはなぜ? ◎ 「働き方改革の旗手」とされる理由とは? 創業者・高田明の後を継ぎ、過去最高売上高更新中!
  • 図解フロー・カンパニー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジャパネット、英会話イーオンも実践する今どき最高な「組織の作り方」プレッシャーで結果を出す時代は終わった! ノンストレスで“成果”を出すための「心マネジメント術」 競争、成果主義では、いい結果は出せない。結果がほしければ、結果を求めてはいけない。【フロー = 機嫌よく快に生きれば】、人も組織もうまくいく! 一流アスリート、売れっ子芸能人、有名企業も取り入れる ひと目でわかる「イケてるマネジメント法」
  • 川柳作家ベストコレクション 植竹団扇
    -
    1巻880円 (税込)
    題詠だけの句会つまらぬ 居酒屋にても吟行のうち 嘘も方便法螺も愛嬌 上等ならば旨い佃煮 寄り添うならば成り切りも善し 大きなお世話しては後悔 敵に頭を掻かす時事吟 偶に煽るが危害与えぬ お奨めしてもしない強要 裾は分けるが袖は振れない 選は様々恨みっこなし 自ずと違う評と解説 短い曲を選ぶカラオケ 歌も話もまず聞き上手 表現者たる責任と自負 大器晩成夢は捨てない(柳言より)    短詩型文芸界に燦然と輝く、ベスト・オブ・ベスト川柳! 47都道府県から川柳界を代表する最精鋭の第一線作家による柳言と秀句集、圧巻の川柳作家ベストコレクションシリーズ200。 東京を代表する川柳作家・植竹団扇の渾身の作品群! 本書のサブタイトルになっている作品は著者の代表作「原発はゼロ尿酸値は8以下」。    葵とも菊とも縁のない家系 赤信号みんなで渡るから怖い 跡継ぎができて安泰ジャパネット 網棚に載せるとやがて不審物 ありのまま報道すると誤報です 会わぬまま別れることにした鰻 イケメンの武将の顎が頼りない
  • ぶれない経営
    4.0
    ビームス、吉田カバン、レストランひらまつ、ジャパネットたかたなど、確固たる地位を築いた企業たち。その真髄はぶれない経営にあった。日本で独自のブランドを育てた8社の経営者がその秘訣を語る。
  • まかせる力
    3.5
    ☆V・ファーレン長崎J1昇格でますます注目のジャパネット創業者・高田明氏と 外資系日本支社長を歴任した“伝説の経営者”新将命氏との師弟共著作! 逆境や変化を乗り切り、稼ぎ続けるには「まかせること」が大切だ! そのためにはまかせる自分、まかせられる社員や組織(仕組み)をつくる必要がある。 そして顧客や取引先などすべての関係者にまかせてもらえる存在になることである。 ジャパネットたかた創業者でV・ファーレン長崎社の高田明氏が メンターとして経営のイロハを学んだ“伝説の外資トップ新将命氏”と語り、はじめて明かす、 「まかせること」ことから始める経営と仕事の流儀――
  • 早稲田大学ビジネススクールMBA入門[session1]戦略的であるために――意思決定のための基本3条件
    -
    MBA入門書のスタンダード『ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門』の中から、学びたい科目を選んで読める「ばら売り版」が電子書籍で登場。[session1]は、戦略的であるための条件について解説。 山田英夫(やまだ・ひでお) 早稲田大学ビジネススクール教授 慶應義塾大学文学部卒業。同大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。三菱総合研究所を経て、現職。博士(学術)。アステラス製薬、NECの社外監査役を歴任。

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