サーバー構築作品一覧

  • 日経Linux 2024年1月号
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    ※電子版には冊子付録のコンテンツも収録しております。 ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。 『日経Linux』休刊のお知らせ LINUXレポート 待望の「Raspberry Pi 5」が登場 新開発I/Oチップ採用で高機能化 LINUXレポート 新版「Fedora 39」がリリース Server版はラズパイ4で起動せず NEWS USB起動で使う軽量ディストリ 「Zephix v7」がリリース 読者プレゼント 特集1 永久保存版 普段使いのLinux活用 254の奥義 特集1 使いこなしワザ100選 便利、面白なLinux活用法を伝授 特集1 1 イメージを文字で入力すると画像を自動生成 特集1 20 LinuxからSNSにメッセージを送る 特集1 41 複数のコマンドを連続して実行 特集1 63 OSのバージョン情報をコマンドで確認 特集1 81 サーバーへのリモートログインを可能にする 特集1 厳選フリーソフト100選 導入もバージョンアップも簡単! 特集1 1 商用レベルの多機能な画像編集ソフト GIMP 特集1 40 映像や動画をストリーミング配信 OBS Studio 特集1 79 ネットワーク経由でファイルを転送 Wormhole 特集1 紹介したフリーソフトのインストール方法 特集1 最新ディストリ54選 多種多様でお気に入りが見つかる 特集1 1 汎用 デスクトップ用途で世界中で利用されている Ubuntu 特集1 紹介したディストリビューションを起動する方法 特集2 画像もテキストもAIで認識できる「マルチモーダルモデル」の実力 特集3 メニーコアの性能を最大に引き出す次世代OSS RDB「Tsurugi」 PC&ラズパイ両対応!Dockerではじめるサーバー構築 Dockerを気軽に使う Linux100%活用ガイド これからもずっとLinuxと歩み続けるには シェルスクリプト入門 繰り返しの制御構造と関数 考え方がわかる Linuxトラブル解決術 Debian 11から同12へ更新後にGPU関連の警告が表示される まつもとゆきひろのプログラミング質問箱 プログラミング言語の歴史と教訓 注目のLinuxカーネル新機能 高機能ファイルシステムbcachefs シス管系女子Season8 人物の写真から顔だけアップにして切り出したい 広場/奥付 読者から/ライターから/編集から 【付録】日経Linux 25年の歴史   創刊1999年10月号~本号まで254冊の総目次   1999~2010年   2011~2023年   人気書籍のダイジェスト版×4冊   Part1 Linuxの“触り方”が分かる!Linuxカーネルのビルド方法   Part2 個人なら無料で使える!Red Hat Enterprise Linux 9を触ってみよう   Part3 700円で無限に遊べる!Raspberry Pi Picoで電子工作を楽しもう   Part4 書籍「Webシステムの教科書」より 安全なWebアクセスを実現する技術 通信を暗号化して保護する「HTTPS」
  • Amazon Web Services基礎からのネットワーク&サーバー構築改訂4版
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    ★AWSを実機代わりにインフラ技術が学べる! ・「自分でネットワークやサーバーを構築できるようになる」。これが本書の目的です。 ・インフラを学習するとき、実際に触ってみるのが一番ですが、従来は物理機器がないと学べませんでした。しかし、今はクラウドがあります。  本書では、代表的なクラウドサービス「Amazon Web Services」を実機代わりにインフラを学べるようにしてます。インフラを学びたい若手技術者にも、インフラを学び直したいアプリ開発者にもオススメです。 ◆改訂4版における主な変更点は、以下の通りです。 1.UI・操作方法の更新  AWSマネジメントコンソールにおける、各種操作画面を最新に更新しました。 2.Amazon Linux 2023に対応  改訂4版では、使用するディストリビューションを最新のAmazon Linux 2023に変更しました。Amazon Linux 2023ではパッケージが更新され、インストール方法もyumからdnfに変わるなど、いくつかのコマンドが変更されています。 3.TLS/SSLへの配慮、HTTP/2に対応  本書ではプロトコルを実際に見るために、HTTP接続して、生のテキストデータを見る箇所があります。しかし近年はTLS/SSLを必須にしたサイトが多いため、改訂4版では、一般サイトではなく自分構築したWebサーバーに接続するように変更しました。確実に、プロトコルの挙動を目視できる構成としました。
  • 【改訂第3版】WordPress 仕事の現場でサッと使える! デザイン教科書 [WordPress 6.x対応版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【クライアントワークで必須のWordPressスキルが身につく!】 本書は、WordPressを使ってWebサイトを制作・運用するうえで必須の知識を基本から解説した学習書です。WordPress 6.xに対応。 書籍の前半では、HTML/CSSで作られた静的なWebサイトにWordPressを適切に組み込み、オリジナルのWordPressテーマを作成する手順をわかりやすく解説します。また、「カスタム投稿タイプ」「カスタムフィールド」「カスタムタクソノミー」といった機能の使い方も紹介。 書籍の後半では、管理画面のカスタマイズ、SEO対策、マルチサイト機能、セキュリティ、高速化など、WordPressの運用・管理に関するさまざまなノウハウを取り上げています。サイトの制作・運用・管理にオススメの各種プラグインについても、設定手順や利用のポイントを丁寧に解説しており、クライアントワークでWordPressを使いこなすためのスキルがしっかり身につきます。 ■目次 ■CHAPTER 1 WordPressの準備と基本設定   1-01 WordPress をインストールする   1-02 管理画面の使い方と初期設定   1-03 投稿する   1-04 新規ユーザーの登録とWordPressの権限 ■CHAPTER 2 基本的なテーマを作成する   2-01 WordPressのテーマ   2-02 テンプレートファイルとテンプレート階層   2-03 WordPressのテンプレートタグ   2-04 テンプレートを分割する   2-05 分割したテンプレートを作り込む   2-06 WordPressループを作成する   2-07 個別投稿ページを作成する   2-08 投稿の一覧ページを作成する   2-09 固定ページを作成する   2-10 グローバルナビゲーションを作成する   2-11 テーマを完成させる ■CHAPTER 3 プラグインを利用する   3-01 プラグインで機能を拡張する   3-02 パンくずリストを作成する   3-03 メールフォームを作成する   3-04 投稿一覧のページナビゲーションを作成する ■CHAPTER 4 Webサイトを拡張する   4-01 投稿一覧をコントロールする   4-02 投稿の詳細ページにコメント欄を追加する   4-03 独自の固定ページを作成する   4-04 パスワード保護されたページを作成する ■CHAPTER 5 投稿タイプ・フィールド・タクソノミーをカスタマイズする   5-01 カスタム投稿タイプで投稿できる種類を増やす   5-02 カスタムフィールドで記事の入力項目を増やす   5-03 カスタムタクソノミーで独自のカテゴリーやタグを作成する   5-04 メインビジュアルを更新できるようにする ■CHAPTER 6 WordPressのブロックエディター   6-01 ブロックエディターの基礎   6-02 ブロックエディターの実践的な使い方   6-03 ブロックエディターをカスタマイズする   6-04 theme.jsonでブロックエディターの設定を定義する ■CHAPTER 7 管理画面をカスタマイズする   7-01 管理画面の一覧画面をカスタマイズする   7-02 メインナビゲーションメニューを使いやすくする   7-03 権限に応じて管理画面をカスタマイズする ■CHAPTER 8 高度な機能を活用する   8-01 SEO対策をする   8-02 REST APIを利用する   8-03 マルチサイト機能で複数のサイトを作成する   8-04 子テーマを作成する ■CHAPTER 9 WordPressを効率的に運用する   9-01 WordPressを専用ディレクトリにインストールする   9-02 公開サーバー上でWordPressを運用する   9-03 プラグインを使って効率的に運用する   9-04 Webサイトのセキュリティを高める   9-05 Webサイトを高速化する ■著者プロフィール 中島真洋(なかしままさひろ):HTML、CSS、JavaScriptなどフロントエンドから、PHPやサーバー構築などサーバーサイドまでWebサイト制作業務全般に携わる。Webサイト制作を中心に行う株式会社FlipClap 代表取締役。ミャンマー現地法人 Innovasia MJ Co.,Ltd. 所属。
  • ITインフラ・サーバー プロフェッショナル設計ガイド
    3.0
    1巻2,673円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、Webサービスの新規開発ではクラウド利用を前提とすることが当たり前になりつつあります。とはいえ、実際に開発するとなると、公式サイトの膨大なドキュメントと機能を前に途方にくれてしまうのではないでしょうか。本書は、クラウドを業務に使おうとして初期構築に悩んでいる人や、運用しているシステムを改善したい人のためのガイドブックです。AWS、GCPのインフラサーバ構築に役立つ豊富なテクニックを多数紹介します。
  • Amazon Web Servicesクラウドサーバ構築ガイド コストを削減する導入・実装・運用ノウハウ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 コストを意識した最適なAWSクラウドサーバの構築するノウハウが満載! 本書はAmazon Web Services(以下AWS)によるサーバ構築を行おうと考えている、企業のシステム担当者、サーバ管理者、SIerなどに向けた内容となっています。多くのサービスの集合体であるAWSの概要やAWSの導入に関する説明から始まり、コストを意識したAWSクラウドサーバの構築の手法について解説します。本書では、AWSに切り替えた時に、導入・運用・管理面でどのようなコスト的なメリットがあるのか、きちんとフォーカスしています。また、本書で扱うモデルは、近年ECサイトで利用が多くなったWordPressとAWSを組み合わせたものや、Movable TypeとAWSを組み合わせたものを扱っています。クラウドを利用したサーバ構築にかかわる開発者や運営者の方にとって必須の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Amazon Web Servicesではじめる新米プログラマのためのクラウド超入門
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    サーバー構築経験が少ないアプリエンジニアにも安心! イチから分かるクラウド入門! クラウドサービスの普及により、業務システム開発においても「クラウドファースト」と呼ばれる開発スタイルの採用が増えてきました。本書は、クラウドサービスの最大手「Amazon Web Services(AWS)」を使って、クラウドでのシステム開発手法を説明する入門書です。 一言にAWSと言っても、提供されるサービスが多岐にわたり、どこから手をつけてよいか分からない、という声もよく聞きます。本書では、クラウドに最適化されたアーキテクチャではなく、レガシーアーキテクチャを採用し、業務システムで広く使われているJavaによるWebシステムを構築する手順を紹介することで、AWSを初めて利用する人へのハードルを低くしています。 AWSの基本的な考え方や操作方法に十分に慣れたところで、クラウドネイティブなアーキテクチャでシステムを構築し、無理のないクラウド化を進めていただくことが狙いです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド  一番大切な知識と技術が身につく
    4.3
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWSのサービスを活用したクラウド上でのシステムの構築手順と設定。目的に応じたサーバ構築方法と、サービスの選び方をわかりやすく解説します。コンソールからの設定に加えて、コマンドやSDKを使った設定方法も掲載した、システムの構築と運用の現場で培った実践的なノウハウが凝縮された一冊です。
  • Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 改訂第2版
    3.6
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWS(Amazon Web Services)によるクラウドシステム構築・運用のノウハウを紹介。 AWSの主要サービスの概要から、サービスを活用したクラウド上でのシステムの構築手順と設定方法を詳細に解説します。目的に応じたサーバ構築方法と、サービスの選び方を徹底的に丁寧に解説します。 AWSマネジメントコンソールからの設定に加えて、CLIやSDKを使った実践的な技術も掲載。企業などへのAWS導入の全ての工程に関わった著者陣による、現場で培った実践的なノウハウが凝縮された一冊です。 Webサービスや自社サイトのシステム構築にAWSの導入を考えている人、WordPressを使ったサイトの公開を考えている人、とにかくAWSについて知りたい人、AWSに興味を持つ全ての人にお勧めです。
  • Ansible構成管理入門 はじめようInfrastructure as Code
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    Ansibleは,コマンド1つで複数・大量のサーバに対して同一の環境を実現できる「構成管理ツール」の1つ。導入によって,サーバ構築・管理の作業を大幅に簡略化できます。本章はそのAnsibleについて,インストールから丁寧に解説する初心者向けの入門書です。入門に留まらず,PlayBookの高速化やWindowsホストの管理方法など実践的なノウハウも紹介します。さらに付録として,Ansibleコマンドのオプション一覧と設定ファイル(ansible.cfg)のマニュアルも掲載し,入門を終えた読者もしっかりサポートします。
  • Ansible実践ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、複数のサーバー構築やクラウド環境の設定変更を統一的に制御できる構成管理ツールとして、Ansibleが注目を浴びています。本書は、オープンソースの構成管理ツールの一つであるAnsibleの基本的な使い方から、アプリケーションデプロイメントの自動化や、クラウドAPIとの連携などの応用的な使い方をまとめた実践ガイドです。 これからAnsibleを利用し、システム構築の自動化を始めてみたいというエントリーユーザーから、既存の運用プロセスからの自動化を図りたいという実務向けのユーザーまで幅広く活用していただける内容です。特にシステムを開発、運用するエンジニア同士がコードを共有し、継続的デリバリーへと組織のプロセスを展開していくうえで必要な、Ansibleの知識を豊富に取り上げています。Ansibleの特徴を理解していただいたうえで、ビジネス要求に対する開発スピードの向上や、変更要求に対する運用の柔軟性を身に付けていただくことを目的としています。
  • Ansible実践ガイド 第3版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、複数のサーバー構築やクラウド環境の設定変更を統一的に制御できる構成管理ツールとして、Ansibleが注目を浴びています。本書は、オープンソースの構成管理ツールの一つであるAnsibleの基本的な使い方から、アプリケーションデプロイメントの自動化や、クラウドAPIとの連携、Windowsサーバー、ネットワーク機器設定の自動化など、さまざまな応用事例をまとめた実践ガイドです。これからAnsibleを利用し、システム構築の自動化を始めてみたいというエントリーユーザーから、既存の運用プロセスからの自動化を図りたいという実務向けのユーザーまで、幅広く活用していただける内容です。特にシステムを開発、運用するエンジニア同士がコードを共有し、継続的デリバリーへと組織のプロセスを展開していくうえで必要な、Ansibleの知識を豊富に取り上げています。Ansibleの特徴を理解していただいたうえで、ビジネス要求に対する開発スピードの向上や、変更要求に対する運用の柔軟性を身に付けていただくことを目的としています。Ansible 2.8/CentOS 7.6対応。
  • Ansible実践ガイド第2版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、複数のサーバー構築やクラウド環境の設定変更を統一的に制御できる構成管理ツールとして、Ansibleが注目を浴びています。本書は、オープンソースの構成管理ツールの一つであるAnsibleの基本的な使い方から、アプリケーションデプロイメントの自動化や、クラウドAPIとの連携などの応用的な使い方をまとめた実践ガイドです。 これからAnsibleを利用し、システム構築の自動化を始めてみたいというエントリーユーザーから、既存の運用プロセスからの自動化を図りたいという実務向けのユーザーまで幅広く活用していただける内容です。特にシステムを開発、運用するエンジニア同士がコードを共有し、継続的デリバリーへと組織のプロセスを展開していくうえで必要な、Ansibleの知識を豊富に取り上げています。Ansibleの特徴を理解していただいたうえで、ビジネス要求に対する開発スピードの向上や、変更要求に対する運用の柔軟性を身に付けていただくことを目的としています。 Ansible 2.4/CentOS 7.4対応
  • インフラ管理者のためのRun Book Automation実践ガイド~オープンソースによるシステム管理自動化入門
    3.5
    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 システム管理者の負荷軽減をお助けします 「サーバー構築自動化」は、ネットワークケーブルをつなぎ、電源スイッチをオンにするだけで、OSやアプリケーションの導入からセッティングまでが自動化される方法です。近年のシステムでは、価格性能比の良いサーバーを多数利用することが増え、管理対象の増加によりシステム管理者の仕事が煩雑になる傾向があります。本書では現代のシステムの状況にあった、システム増強の省力化と運用管理の方法を紹介します。現場にあった現実的な方法を中心とした実用的な解説書です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド 第4版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 小さな会社で安全に管理しやすい社内ネットワークづくり! 【こんな悩みを解決します】 ・ちょっと詳しいだけで管理を任されてしまった ・手軽に運用できて安全な社内LANを構築したい ・余ったWindows PCを有効に活用したい ・社内に散らばっているデータを管理できるように改修したい ・社内LANの構築・管理に時間も予算もかけられない 小さな会社では、専任の担当者がおらず、「少しパソコンに詳しい」というだけで、社内パソコン全般の管理やメンテナンスを任されることもあります。 しかし、いくつものOSが混在した環境を管理するのは、初心者の方にとってはとても厳しい状況です。 そこで本書では、専門知識のないネットワーク管理者でもできるように、ネットワークの基礎知識はもちろん、難しい設定を必要としない社内LAN構築・運用手法を丁寧に解説しました。 クラウド環境よりもセキュリティ的に安全なクローズドな環境を作ることを第一に考え、他業務と兼務している方でも管理しやすい方法を教えます。 Windows OSを用いるので、今ある資産を有効に活用し、簡単&低コストで便利な社内LANを構築できます。 本書を読めばあなたの会社のネットワークは万全です! ※『Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド 第3版』の改訂版です。 ※Windows11/Windows10対応。 [目次] Chapter1 Windowsでつくる会社内の「サーバー」「クライアント」ネットワーク Chapter2 ルーターの役割と設定 Chapter3 無線LANの導入と設定 Chapter4 サーバー/クライアントでの共通設定 Chapter5 Windows PCでのサーバー構築 Chapter6 サーバーにセキュアな共有フォルダー環境を設定する Chapter7 クライアントからサーバーにアクセスする Chapter8 セキュリティと応用設定 Appendix トラブルシューティング ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Ubuntu サーバー徹底構築
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 サーバー用UbuntuでLinuxサーバーを構築しよう! 導入からLinuxやコマンドの基本、各種サーバー構築、バックアップやストレージ管理まで! サーバー用Linuxディストリビューションとして定評のあるUbuntu Serverの中でも、10年長期サポート版であるUbuntu Server 18.04 LTSに対応! Ubuntu Serverはデスクトップ環境がなく、コマンド操作が基本です。 そのため初心者にはハードルが高いように感じますが、本書ではUbuntu Serverののインストールから初期設定、Linuxやコマンド操作の基本などをきっちり押さえています。 Ubuntu Serverをインストールしたサーバー機には、リモートアクセス用パソコン(Windows)からリモート管理する形を前提に解説しています。 ファイルサーバー(Samba)、Webサーバー(Apaxhe)、データベースサーバー(MySQL)、ブログサイト(WordPress)、FTPサーバー(ProFTPD)、オンラインストレージ(Nextcloud)、バージョン管理システム(GitBucket)、メールサーバー(Postfix、Dovecot)などのサーバー構築方法を詳解。 インターネット公開のためのルーター設定やDDNS登録、SSLサーバー証明書の取得なども解説。 さらにファイアウォール設定やプロキシーサーバー構築、ウイルス対策ソフト導入、バックアップの取得などといったセキュリティ対策や、RAID、UPSなどサーバーを運用する上で有用な情報も掲載しています。 本書一冊で、Ubuntu Serverを用いてさまざまなサーバーを構築できます。 【目次】 Part1 サーバー構築の準備 Part2 Ubuntu Serverのインストール Part3 Linux の基本操作と初期設定 Part4 リモートアクセス環境の構築 Part5 ファイルサーバーの構築 Part6 Web サーバーの構築 Part7 インターネットに公開する Part8 データベースサーバーの構築 Part9 ブログサイトの構築 Part10 FTP サーバーの構築 Part11 オンラインストレージの構築 Part12 バージョン管理システムの構築 Part13 メールサーバーの構築 Part14 セキュリティ対策 Appendix 付録

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  • UbuntuとCentOSでイチから学ぶ Linuxサーバー完全入門(日経BP Next ICT選書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自宅で、会社で、役立つサーバーを楽しく作れる! サーバーの基礎から応用まで丸わかり! 人気のLinuxディストリビューション「Ubuntu 14.04 LTS」と「CentOS 7」を使って、 Linuxサーバーの構築から運用までを実際に試しながら学べます。 OSの導入と基本設定、ファイルサーバーやWebサーバーなど各種用途のサーバー構築法を、 UbuntuとCentOSの両者で説明します。 サーバー自作や人気のPCボード「Raspberry Pi」によるサーバー構築、 オススメのサーバーソフト活用法も、図解を交えて分かりやすく解説。 DockerやOpenStackなど、注目の最新技術を使ったインフラ構築にもチャレンジできます。 Linuxサーバーに初めて挑戦する人、Linuxサーバーの構築・運用の基本を しっかり理解したい人にピッタリの1冊です。
  • ECHONET Lite入門 スマートハウスの通信技術を学ぼう!
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 エコーネットコンソーシアム推薦図書!スマートハウスの基本が分かるだけでなく、簡単な開発体験も出来ます。  ECHONET Liteは、HEMS(Home Energy Management System)が家電、電気設備等と相互にデータ通信するための共通の通信規格で、ISO規格およびIEC規格として国際標準化されており、電力自由化に伴い導入が進められているスマートメーターなど様々な機器に採用されています。本書では、電力事業者および、これから電力ビジネスに参入する新規事業者、ホームエレクトロニクスを学ぶ学生などが知っておくべき知識を解説しています。 第1章 日本におけるスマートハウスの現状 1.スマートハウスって何? 2.急速に普及が進むHEMS 3.スマートハウスの核となるデバイス「スマートメーター」 4.これから標準仕様となるZEHとは? 第2章 スマートハウス・HEMSの標準通信インターフェース「ECHONET Lite」 1.ECHONET Liteって何? 2.ECHONET Lite規格の概要 3.ECHONET Liteの認証制度 4.公式ドキュメント 5.規格書の読み方 第3章 ECHONET Lite技術の開発支援を行うHEMS認証支援センター 1.HEMS認証支援センターの設立 2.開発・認証支援環境と相互接続性検証環境を提供 3.ECHONET Lite機器開発・アプリケーション開発の支援 第4章 実践編1:様々な機器をECHONET Lite化しよう! 1.ECHONET Liteフレーム 2.具体的なシーケンス 3. SSNGを用いたECHONET Lite通信テスト 4. Wiresharkによるモニタリング 5. Rubyによる簡易コントローラ 6.OpenECHO for Processingで照明エミュレータ 7.ArduinoでLED照明 第5章 実践編2:ECHONET Lite機器連携のサービスをつくろう! 1.Webブラウザで簡単コントロール 2.サービス動作用のサーバー構築 3.音声認識ECHONET Liteコントローラ 4.iPhoneで動くECHONET Liteサービス 第6章 これからのスマートハウス 1.ECHONET Lite機器の普及状況 2.海外でのECHONET Lite動向 3.面白いサービスをつくろう!スマートハウスハッカソンの事例 4.スマートハウスの新しいサービス
  • エンジニアなら知っておきたいmacOS環境のキホン コマンド・Docker・サーバなどをイチから解説
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 UNIXとしてのmacOSのキホンを網羅! ―コマンド/シェルからサーバ構築まで― 本書は、UNIXとしてのmacOSの使い方を解説した入門書です。 エンジニアがmacOSを使うときに知っておくべき 基本的な事柄を数多くカバーしています。 4つのパートで構成され、 各パートは以下のテーマで書かれています。 ◎コマンドの基本操作 ◎シェルの環境設定とシステム管理 ◎開発・運用系ツールの活用 ◎ネットワーク管理とサーバ構築 全編にわたって個々の例を豊富に示しています。 こうした使い方・操作の例をなぞらえることで、 UNIXとしてのmacOSの作法を網羅的に把握できます。 macOSターミナルでコマンドを使いこなせるようになれば、 macOSの世界が大幅に広がります。 サーバ管理者の方はSSHを使用したサーバの安全なリモート管理が 可能になり、Webのエンジニアやデザイナーの方はオリジナルの Webサーバを構築してWebサイトの開発を効率的に行えます。 プログラマーを目指す方はPythonやRubyといったスクリプト言語、 さらにはJavaやC言語といったコンパイラ言語を自由に操れます。 【本書の特長】 ●UNIXとしてのmacOSの基礎を網羅的に解説! ●コマンドは基本から実践的なものまで把握できる ●シェルの操作とシェルスクリプトの基本がわかる ●Docker、Apache、WordPressの仕組みがわかる ●個々の例を試すことで明快な知識が身につく
  • AWSではじめるインフラ構築入門 安全で堅牢な本番環境のつくり方
    4.0
    1巻3,300円 (税込)
    AWSのネイティブ機能を組み合わせて 安全かつ堅牢なインフラを構築・運用 本書は、AWS(Amazon Web Services)を利用して、 インフラを構築/運用する方法を解説する入門書です。 クラウドでネットワーク&サーバー構築を行うために必要な基礎知識や、 AWSのネイティブ機能を組み合わせて安全かつ堅牢なインフラを構築/運用 するための設定方法やノウハウを解説します。  ○Amazon VPCによるインフラ基盤の構築方法  ○Amazon EC2による踏み台サーバー・Webサーバーの作り方  ○Amazon RDSによるDBサーバーの作り方  ○負荷分散のためのロードバランサーの構築  ○独自ドメインやSSL証明書の取得  ○メールサーバーやキャッシュサーバーの構築  ○サービスの監視を組み込む方法  ○月々のAWS利用料金の管理 など、現場のノウハウをあますところなく紹介/解説していきます。 「AWSを用いたインフラ構築/運用の方法が知りたい」方におすすめの一冊です。 ▼対象読者 ○AWSでインフラを構築したいエンジニア(AWSを使うのは初めて) ▼本書の特徴 ○AWSによるインフラ構築・運用の方法がわかる ○インフラ構築の際に必要なネットワーク&サーバー構築の知識・手順を  ステップバイステップ形式で学ぶことができる ▼扱う機能 ○構築  VPC、EC2、RDS、S3、Certification Manager、Route 53、SES、ElastiCache ○運用  IAM、CloudWatch、請求 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • AWSではじめるLinux入門ガイド
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はAWSクラウド上で、Linuxによるサーバー構築をゼロから学べる書籍です。 ゼロ(やったことがないこと)をイチ(やったことがある)にすることを目的に、制作しました。 これからクラウドやLinuxを学ぶ、次の方々を対象としています。 ・ITエンジニア職を目指す学生 ・ITエンジニア職への転職を予定している社会人 ・内製化にシフトしようとしている情報システム部門 ・情報システム部に異動になった非IT部門 近年、システムを構築する手段としてクラウドは欠かせない技術となっております。 Linuxサーバーも例に漏れず、マイクロサービス、サーバーレスアーキテクチャといった、サーバーを開発者や運用者が管理しないクラウド最適化された構成が増えてきています。しかし、これらはあくまでも最適な設計をするための一手段でしかありませんし、依然としてサーバーも有効な設計手段です。 また、クラウドへの移行時には、いきなりすべての設計や運用を最適化するケースよりも、まずはそのままの設計、運用で移行するケースも多くあります。 本書を通じて学ぶことで、そのような移行案件や新規案件、クラウド上でのサーバー運用、構築をこれから担当される方々に、実際に手を動かしながら、クラウド上でLinuxサーバーを構築することの、スピード、俊敏性、機動性に触れていただき、IT 技術の素晴らしさを知ることができます。
  • OS X Server 実践ワークグループ&インターネットサーバ構築 -Mountain Lion対応版-
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    OS X Serverによるサーバ構築手法を詳説!   AppleのOS X Serverは、ファイル共有やOpen Directory、DNS、FTP、Web、メール、Wikiなどの高機能なサーバを、ユーザフレンドリーなGUI管理ツールにより容易に構築・運用することのできるサーバOSです。  本書は、OS X Serverによるイントラ向けネットワークサーバとインターネットサーバの構築・設定方法について、ステップごとの画面例を紹介しながらわかりやすく解説します。必要なパートを読み進めていくことで、目的のサーバ環境を構築するためのノウハウがわかる、設定・活用ガイドです。
  • 【改訂新版】サーバ構築の実例がわかるSamba[実践]入門
    4.0
    本書はSambaの基礎的な知識から,想定される具体的なシーン別のサーバ構築の実例を挙げて解説しています。前書から全面改訂を施し,最新Samba4.2/4.3に対応し,Ubuntu環境,Windows8.1/10の対応などの解説を追加しました。前半は,Sambaサーバの構築のガイドラインとして,Sambaのインストールから起動や,基礎的な設定方法を解説しています。後半は「ファイルサーバー」「Windows連携」「ドメインコントローラ」「クライアントの機能」を軸にSambaチューニングの推奨設定を解説しています。
  • 現場で役立つWindows Server2012 R2 Essentials 構築・運用ガイド
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 セキュリティ意識の向上やビッグデータ化に伴い、「効率的なデータの管理・運用」は、中小企業にとっても喫緊の課題となりつつあります。特に昨今は各種クラウドサービスの普及もあり、複雑化したデータ管理に頭を悩ませている担当者も少なくありません。そこで本書は、中小企業に最適な「Windows Server」をベースに、現場で役立つファイルサーバー構築・運用および効率的なデータの管理手法を丁寧に解説しました。ファイルサーバーの基礎知識から実際の構築手順、構築後の運用までゼロから解説していますので、「にわか管理者」でも問題なく学ぶことができます。データ管理に頭を悩ませる担当者の「現場の教科書」として、ぜひ手に取ってもらいたい1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • これ1冊でできる!ラズベリー・パイ 超入門 改訂第7版 Raspberry Pi 1+/2/3/4/400/Zero/Zero W/Zero 2 W 対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手のひらサイズのLinuxパソコン「Raspberry Pi(ラズベリー・パイ)」で電子工作に挑戦しよう! ラズパイ入門書の決定版の最新第7版が登場! 本書はRaspberry Piを様々な用途で使いこなすための入門書です。Raspberry PiはARMベースのシングルボードコンピュータで、LinuxベースのグラフィカルなOS(Raspberry Pi OS)も用意されており、一般的なパソコンのような使い方が可能です。 OSがLinuxベースなので、Webサーバーやファイルサーバーといったサーバー用途での利用もすぐにできます。本書では初めてLinuxに触れる方にもわかりやすいように、コマンドの基本的な使い方からサーバー構築まで解説します。 また、電子工作で必須のプログラミングについても、極めて初歩から解説しています。本書ではScratch3とPython3による解説を行っています。 電子工作では、電子工作で用いる部品の解説や、電気の基礎知識、そして実践方法について詳しく解説します。LEDの点灯、スイッチによる入力などから、I2C機器、そしてセンサーとカメラにWebサーバーなどを組み合わせた応用例、さらに物体検知ができるMotionの活用まで幅広く解説しています。 書籍内で解説したプログラムは、サポートサイトからダウンロードしてご利用いただけます。本書があれば、Linuxの初心者、電子工作の初心者、プログラミングの初心者でも安心してRaspberry Piを使いこなせます。 前著「これ1冊でできる! ラズベリー・パイ 超入門 改訂第6版」(2020年2月発行)をベースに、最新機種や電子パーツ、64ビット版Raspberry Pi OSにも対応しました。対象のRaspberry Piの機種は、現在販売されているGPIOが40ピンのRaspberry Piの大部分が対象です(GPIOが26ピンのRaspberry Pi Model A、Model BやCompute Module、Raspberry Pi Picoなどは対象外)。前版で紹介した電子部品の中で、入手が困難になっているものなどを刷新しています(そのためこれまでの版をお持ちの方は内容が重複している恐れがあります)。 なお、本書の解説内容ではネットワークを利用しますので、LANが利用できる環境を前提に解説しています。

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  • これならわかる! Linuxサーバー入門講座 第2版
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    1巻2,574円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxを操作したことはあっても、サーバーの構築をしたことがないという人のためのLinuxサーバー構築ガイドです。本書は、無料のLinux「Cent OS 7」をつかって、実際にサーバーを構築する手順を順番にわかりやすく解説します。パンダや猫の愉快なキャラクター達の会話とていねいな図解イラストで、独学でも楽しくサーバー構築を学べます。また、サーバーの構築だけでなく、Linuxネットワークの基礎知識も短時間で身につきます。
  • Chef実践入門――コードによるインフラ構成の自動化
    3.6
    本書は,サーバ構築自動化・構成管理ソフトウェアであるChefの解説書です。まずはスタンドアロンで利用できるChef Soloを利用し,設定ファイルとなるクックブックの書き方を解説します。そして,現場でよく利用する環境をChefを使って構築するためのノウハウや,クックブックのテスト,継続的インテグレーションなど実践的な解説も行います。後半では,つまずきがちなポイントや,Chef Serverを利用した大規模環境の構築・運用方法を解説しています。コードを出しながら解説しているので,すぐに役立つ知識が身に付くはずです。
  • 実践!CentOS 7 サーバー徹底構築 改訂第二版 CentOS 7(1708)対応
    3.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 本書一冊で、CentOS 7を用いた堅牢なインターネット・イントラネットサーバーを構築できます。 サーバー用Linuxディストリビューションとして定評のあるCentOS 7を使って、セキュアなサーバーを構築しましょう。 CentOS 7.4(1708)に完全対応! CentOS 7のインストールから、初期設定はもちろん、メール(Postfix、Dovecot)、Web(Apache)、DNS(BIND)、FTP(vsftpd)、ファイル・プリンター共有(Samba)、データベース(MariaDB)サーバーなどの導入と構築方法を、手順を省略せずわかりやすく解説しています。 本書では、サーバー構築環境を大きく2つ想定しています。 1つは自宅・SOHO環境。もう1つはVPS(Virtual Private Server:仮想専用サーバー)環境です。 自宅環境などでのサーバー公開のケースを想定し、ブロードバンドルーターのポートフォワーディング設定例や、ダイナミックDNSの導入例も紹介しています。 デキィリティ対策としては、ファイアウォール(firewald)とSELinux、ウイルス対策ソフトの導入などを解説。 また、Linuxの基本的な知識から、root(管理者)権限でのコマンド実行、エディタによる設定ファイルの編集方法の基本なども解説。 さらに Linuxでのストレージの取り扱いから、ソフトウエアRAID(mdadm)構築方法などもカバーしています。

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  • 実務で使える メール技術の教科書 基本のしくみからプロトコル・サーバー構築・送信ドメイン認証・添付ファイル・暗号化・セキュリティ対策まで
    5.0
    システム管理者・開発者が知っておきたいメール技術のすべて 【本書の特徴】 ・豊富な図解で、わかりづらい仕組みもよくわかる ・メール技術を軸に学ぶことで、「サーバー構築」「DNS」「セキュリティ」の仕組みが腑に落ちる ・システム開発・運用の実務で「使える」知識を網羅。1冊あれば安心! 【本書の内容】 SNSやメッセージアプリに押されている印象のメール。 しかし、ほとんどのSNSやWebサービスのアカウント作成にはメールが必要です。ビジネスシーンでは、メールで連絡をする人がまだまだたくさんいます。 つまり、システムやサービスの開発・運営において、メールはいまでも不可欠なインフラなのです。 ところが、メール技術全般について体系立てて説明された情報源は、いつの間にかほとんどなくなってしまいました。結果として実務の現場は、必要な知識だけをインターネットで調べたり、先輩に聞いたりして、「その場をしのぐ」「綱渡り状態」になっているのが実態です。 そのような状況では、システムやサービスの開発・運用に不安が残ります。障害発生などのトラブル時には、原因を特定するだけでも苦労するでしょう。加えて、近年はセキュリティの観点からもメールを軽視できません。 本書では、メール技術の歴史や、メールサーバーを構築するための手順、迷惑メールを防ぐための取り組みまで、体系的に整理して解説しています。 メールサーバーの構築をするエンジニアの方、メールマガジンの配信・管理などをしている管理者の方はもちろん、さまざまなシステムやサービスと関わる方に役立つ、いざというときに便利な1冊です。 【本書で解説している技術(一部抜粋)】 ドメイン、DNS、SMTP、POP、IMAP、 SPF、DKIM、DMARC、mbox、Maildir、 SASL、リレーホスト、レジストリ、 サーバー移行、送信メールの容量制限、 再送・輻輳、文字コード、MIME、 PPAP、開封確認、送信ドメイン認証、 ベイジアンフィルタ、APOP、 SSL/TLS、DNSSEC、 オプトイン、オプトアウト……etc. 【目次】 第1章 メールが相手に届くまで 第2章 送受信に使われるプロトコル 第3章 メールサーバーの構築とDNSの設定 第4章 ファイルの添付と HTMLメール 第5章 スパムメールを防ぐ技術 第6章 メールの暗号化と署名 第7章 メーリングリストとメールマガジン 索引 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 15時間でわかる CentOS集中講座
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CentOSは,無償で使える代表的なLinuxディストリビューションで,業務で幅広く利用されているほか,はじめてLinuxについて学習するのにも最適です。本書は,最新バージョンCent OS7 に対応し,最短で業務レベルの入口まで到達することをゴールとして,筆者が実務で実践しているCentOS サーバの運用・管理の技術・知識を詰め込みました。基礎編ではインストールやコマンド入力,ネットワークやサーバ構築の基礎知識からLAMP サーバ構築までを解説,運用編では,安定運用のテクニック,バックアップや最新のクラウド技術まで解説します。
  • CentOS 8 実践ガイド[サーバ構築編]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「<em>CentOS 8による企業のIT基盤を支える必須技術を集約</em>」  CentOS 8の運用管理、サーバ構築にかかわるシステム管理者を対象に、従来型のデータベース、Webサーバ、メールといったサーバシステムの構築から最先端の仮想化、コンテナ基盤、IaS、GPU・AIサーバ、といったクラウドネイティブ型サーバ構築に至るまで、実際のIT基盤の提案、構築、日常の運用業務など、さまざまなシーンで役立つ情報を網羅しています。 CentOS 8.3対応
  • CentOS 8で作るネットワークサーバ構築ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CentOSは安定性が高く、導入・運用しやすい環境が整っているためサーバ用途に非常に適しています。本書は、CentOS 8を使ってサーバ構築をする人のために、必要な知識や考え方などを徹底的に記載した解説書です。ネットワークやセキュリティの基礎知識から、各種サーバの構築、運用管理、仮想化やSSL/TLS証明書の作成、さらにレガシーサーバの取り扱いまで幅広く網羅しています。CentOS Linux8 8.1[1911] x86_64対応。
  • CentOS 6で作る ネットワークサーバ構築ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CentOS 6でネットワークサーバを構築する手順とサーバ管理の方法を詳細に解説したガイドブックです。2007年にリリースされたCentOS5から4年の歳月を経てリリースされた「CentOS 6」では、ほとんどのサーバソフトウェアがバージョンアップされ、システムのブートプロセスやセキュリティなども大幅に改良され使いやすくなりました。本書ではOSのインストールからDNS、WWW、Postfix、sendmail、DHCP、LDAP、Samba、プロキシサーバなどの各種サーバソフトの設定方法、サーバの運用管理手順まで幅広く解説。また、サーバの仮想化や、ルータやNAT、SSL/TLS証明書の作成なども解説しています。なお、本商品はDVD-ROM付属書籍を元に電子化を行いましたが、電子書籍の性質上DVD-ROMは付属しておりません。
  • CentOS 7で作る ネットワークサーバ構築ガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CentOS 7では、まったく新しいsystemd、firewalldなどの仕組みが導入されました。また、NetworkManagerへの完全移行など、クラウド時代のサーバOSとしてより使いやすくなっています。本書は、ネットワークサーバ構築の基礎はもちろん、管理のノウハウや、新しいアプリケーションと仮想化などCentOS7によるサーバ構築を徹底解説します。CentOS7.0 x86_64版のダウンロードサービス付き。サーバ構築はこの1冊でOKです!
  • CentOS 7で作る ネットワークサーバ構築ガイド 1804対応 第2版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CentOS 7.5は、従来のクラウド時代のOSから、最新のIoT/AI時代のOSへと変化しつつあります。NetworkManager、systemd、firewalled、仮想化なども機能が追加され、より使いやすく改良されました。本書は、これ一冊でわかる、CentOS 7.5 1804に対応したネットワークサーバ構築ガイドです。CentOSのインストールから、DNSやWWWなどの外部公開サーバの構築、DHCPやLDAP、ネットワークサーバの管理方法まで、これ一冊でわかります。
  • 絶対つまずかない Linuxサーバー構築ガイド
    -
    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には付録DVDはつきません。予めご了承ください。 すぐ始められるLinuxサーバー入門の決定版!  「Linuxサーバーって、そもそも何なの?」。 そんな素朴な疑問にも丁寧に答える、ゼロからのサーバー入門ガイドです。入門者がつまずきやすいコマンド操作やネットワーク設定を、基礎知識が自然と身に付くステップ式でやさしく丁寧にナビゲートします。
  • ゼロからはじめるLinuxサーバー構築・運用ガイド 動かしながら学ぶWebサーバーの作り方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はLinuxの基礎からセキュリティまで、Webサーバーを運用するために身に付けるべき知識をまとめた書籍です。現在は多くの現場でLinuxによるWebサーバーの運用経験がエンジニアにも求められています。本書ではCentOS 7とさくらのVPS(バーチャルプライベートサーバー)を使用して、実際に手を動かしながらWebサーバーを構築・運用しますので、初心者でも安心して実践知識を習得することができます。 書籍の前半ではLinuxのインストールから始まり、基本的なコマンドやネットワークを学びます。後半では実用的なWebサーバー構築演習としてLAMP(Linux、Apache、MariaDB、PHP)環境を構築し、CMSとして有名なWordPressを動かしていきます。作成したLAMP環境を運用し、ログの解析、ファイヤーウォールの設定、公開鍵による安全な通信などを学んでいきます。最終的にはDockerでコンテナの作成まで習得できます。 また、サーバーを運用するために必要なコマンドを厳選したコマンドリファレンスを巻末付録に掲載しています。インフラエンジニアを目指している方はもちろん、CentOS 6を使用している人のアップデートにも最適な1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ゼロからはじめるLinuxサーバー構築・運用ガイド 第2版 動かしながら学ぶWebサーバーの作り方
    -
    待望の第2版の登場 Linuxサーバー構築・運用入門書の決定版 Rocky Linux対応 【本書の背景】 従来のクラウドオンリーからクラウドとオンプレミスを組み合わせた運用をする企業が増えてきています。そうした現場ではLinuxによるWebサーバーの運用経験がエンジニアの方に求められています。 【本書の内容】 Linuxの基礎からセキュリティまで、Webサーバーを運用するために身に付けるべき知識をまとめた書籍です。Rocky LinuxとさくらのVPSを使用して、実際に手を動かしながらWebサーバーを構築・運用します。前半ではLinuxのインストールから始まり、基本的なコマンドやネットワークを学びます。後半では実用的なWebサーバー構築演習としてLAMP(Linux、Apache、MariaDB、PHP)環境を構築し、CMSとして有名なWordPressを動かしていきます。作成したLAMP環境を運用し、ログの解析、ファイヤーウォールの設定、公開鍵による安全な通信などを学んでいきます。最終的にはDockerでコンテナの作成まで習得できます。 【第2版の改訂ポイント】 ・CentOSからRocky Linuxに変更 ・サーバー周りの技術情報のアップデート 【対象読者】 ・インフラエンジニア/ソフトウェアエンジニア/ウェブエンジニア全般 ・情報系の学生 【本書を読んで得られる知識やスキル】 ・Windows/macOSの端末からクラウドサーバーに接続し、コマンドラインでLinuxの基本操作ができる ・Webサーバーを構築し、HTMLとPHP、MariaDBによるWebアプリケーションを用意できる ・サーバー業務で必要となる概念やLinuxの基本用語がわかる 【目次】 第1章 Linuxって何 第2章 仮想サーバーを用意しよう 第3章 基本的なコマンドを覚えよう 第4章 ネットワークの基本と設定 第5章 サーバーを構築しよう 第6章 Webページをアップしてみよう 第7章 LAMPサーバーを作ってみよう 第8章 セキュリティのポイントをおさえよう 第9章 Dockerを使ってみよう 付録 コマンドリファレンス:厳選コマンド50 【著者プロフィール】 中島 能和(なかじま よしかず) Linuxやセキュリティ、オープンソース全般の教材開発や書籍執筆に従事。 著書に『Linux教科書LPICレベル1』『同レベル2』『CentOS徹底入門』(翔泳社)など多数。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ゼロからわかる Linuxのはじめ方2021-2022
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版にはDVD-ROM付録コンテンツは収録しておりません。ただしDVD-ROMに収録したコンテンツの一部(記事で利用したプログラムなど)は読者限定サイトからダウンロードしてご利用いただけます。 はじめてLinuxを使う方におススメの入門書です! ■Windowsのような操作性を実現した一番人気のLinux「Ubuntu」をベースに解説しています。 ■コマンドを使わないでインストールできるフリーソフトを100本、紹介しています。 ■AI将棋、音楽制作、動画配信、Python活用、Dropbox風サーバー構築など、Linuxの活用法を88個、紹介しています。 ■LinuxでもWindowsアプリを動かせます。その方法を詳しく紹介しています。 Linux専門誌の「日経Linux」に掲載した記事を選りすぐり、再検証・再編集してまとめました! ≪目次≫ 第1章 Linuxとは何か、何ができるのか 第2章 Ubuntuをインストールして使ってみよう 第3章 Linux遊び方大全88 第4章 お宝Ubuntuアプリ100 第5章 WindowsのアプリをLinuxで使う
  • ソフトウェアエンジニアのための ITインフラ監視[実践]入門
    4.6
    クラウドの一般化に伴って,ITインフラの運用にIaaS(Infrastructure as a Services)を利用するケースが非常に増えました。IaaSによって,サーバ構築・運用の負荷は劇的に軽くなりましたが,その分,ITインフラ管理の業務を開発者が行うようなケースも増えています。本書では,そうした趨勢において,サーバサイドソフトウェアエンジニアやITインフラエンジニアが限られた時間とコストで,効率的にITインフラ,とくにWebサービスの運用における監視の設計・構築,そして運用を行うためのノウハウをわかりやすく解説します。
  • TECHNICAL MASTER はじめてのCentOS 8 Linuxサーバエンジニア入門編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CentOSは、日本でもっともよく使われているLinuxです。CentOS 8はクラウド時代の多様性に対応した最新のOSに生まれ変わり、はじめてLinuxに親しむ人にとっても、とても使いやすいOSになりました。本書は、Linuxサーバエンジニアに必要な知識と技術を、CentOS 8によるサーバ構築と管理から学ぶ定番教科書です。GUIを積極的に紹介しており、Linuxに苦手意識を持っていた人も安心です。また、LPIなどの受験対策にもおすすめです。
  • TECHNICAL MASTER はじめてのCentOS 6 Linuxサーバ構築編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 RedHat Enterprise Linuxと互換性があるLinux OS「CentOS 6」を使ってサーバを構築・管理・運用をする人のための入門書です。オープンソースソフトウェアであるLinuxは、スーパーコンピュータや、スマートフォンOS、家電製品にも採用され、我々の生活に欠かせない存在となっています。本書は、Linuxのサーバ用途での使い方を初心者でもわかるように基礎から解説。ネットワークやLinuxの基礎知識、操作方法、LANで使えるサーバ(DHCP、Samba)の構築方法、インターネットで使えるサーバ(メール、Web、FTPなど)の構築方法、トラブル対応とサーバの管理手順まで、CentOS 6を使ったサーバ運用のノウハウがわかります。なお、本商品はDVD-ROM付属書籍を元に電子化を行いましたが、電子書籍の性質上DVD-ROMは付属しておりません。
  • TECHNICAL MASTER はじめてのCentOS 7 Linuxサーバ構築編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CentOS 7が2014年7月にリリースされました。インストーラーやセキュリティ、システムの設定方法が改良されると同時に、これまで慣れ親しんだコマンドや管理方法がかなり変わっています。本書は、CentOS 7を使って実際にネットワークサーバを構築することを目的に手順を解説します。はじめてLinuxを使う人、苦手意識のある人にも取り組みやすいように、レベルや目的に応じて、どこから手をつければよいのか丁寧にガイドしています。
  • TECHNICAL MASTER はじめてのCent OS 7 Linuxサーバ構築編 1810対応 第2版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のCentOSはサーバ用OSとしての堅牢さだけでなく、インストールのしやすさやシステム設定方法が洗練され、Linux初心者にも扱いやすいOSとなっています。本書は、CentOS 7.6を使ってネットワークサーバの構築と管理を、はじめての人でも基礎からやさしく学べる教科書です。CentOSの導入からトラブルシュートだけでなく、クラウドサービス上で多用されるNFSサーバの使い方や仮想サーバ環境の作成方法など、最新の技法も紹介しています。
  • TECHNICAL MASTER よくわかるWindows Server 2012 ネットワーク構築・管理入門編
    3.0
    1巻3,168円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現場で使えるWindows Sever 2012のサーバ構築と管理ノウハウの基礎を、図解と操作画面を交えてわかりやすく解説した入門書です。2012は前バージョンのWindows Server 2008 R2よりも、大幅にバージョンアップされ使いやすくなっています。本書は、はじめてWindows Server 2012に触れる人にもわかりやすいように操作画面の実例を豊富に示しながらネットワークサーバーの基本、インストールと基本的な操作方法、Server Core、Hyper-V、Active Directoryなどの構成方法、ユーザーやディスク、リモートデスクトップの管理方法、クライアントとサーバの管理、トラブルシューティングまで丁寧に説明しています。Datacenter/Standardエディション対応。
  • TECHNICAL MASTER よくわかるServer Core Windows Server 2012 R2対応
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    1巻3,168円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows Server 2012 R2の「Server Core」を使ったサーバ構築・管理の基礎を、きちんと学びたい人のための教科書です。Server Coreは、GUIのサーバーよりもセキュリティに強く、安定性の高いOSです。本書は、Server Coreの操作・設定にはじめて関わる人や、はじめてシステム管理者になった人向けに、ネットワークシステムの構築・管理の基礎から、コマンドプロンプトやPowerShellによる設定方法までをわかりやすく解説しています。マシンの準備から、インストール、基本設定、コマンド操作、ワークグループの作成、ドメイン設定、ファイル共有、クライアントやディスクの管理、リモート管理テクニックまで、はじめての人でも基礎が身につきます。
  • 電子工作&サーバー構築徹底解説! ラズパイ5完全ガイド
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2012年に発売されるやいなや、世界中で爆発的にヒットした手の平サイズのPCボード「Raspberry Pi(ラスベリーパイ、ラズパイ)」。その最新モデルがラズパイ5です。 デスクトップPCとしてWindows PCなどとそん色なく使えるのはもちろん、省電力性能を生かしてサーバー機として運用したり、豊富な入出力端子を備えた電子工作向けの制御用コンピュータとして活用したり-- 。その小さな姿からは想像もできないほどの活躍が可能です。 本書はラズパイ5を中心に、ラズパイの実用的な楽しみ方を徹底解説します。フルカラーでとても分かりやすい写真や接続図を見ながら、すべてのプログラムをダウンロードしてすぐ試せます。初心者から上級者まで、奥深く際限なく楽しい「ラズパイワールド」に飛び込んでいきましょう。
  • 10日でおぼえるLinuxサーバー入門教室 CentOS対応
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Webプログラマ必読!Linuxサーバーの知識と技術がこれ1冊でわかる 本書は、Linuxを使ったWeb/ファイルサーバーの構築・管理のノウハウをイチから学べる入門書です。Linuxのインストールや基本操作から、ネットワーク接続、Webサーバーの管理、PHPを実装したサイト公開の手順まで、Webプログラマやサーバーエンジニアが必ず身につけておきたいサーバー構築・管理の知識を、しっかりと習得できます。また、すでに数多くのホスティングに使用されているLinuxディストリビューション「CentOS」に対応していますので、習得したノウハウをすぐに現場で活用できます。Linux初心者待望の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 入門LDAP/OpenLDAP ディレクトリサービス導入・運用ガイド 第2版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TCP/IPネットワーク上でディレクトリサービスを実現するためのプロトコル「LDAP」の基礎知識からサーバ構築までを解説したガイドブックです。本書では、読者が実際にLDAPの仕組みを使ったシステムを構築できるよう、LDAPの基本的な用語や概念からはじめ、OpenLDAPを例にとってLDAPサーバの構築手法を説明しています。さらに、アドレス帳、Linuxユーザ認証をはじめ、sendmailやPostfix、Samba、Pure-FTPd、Squid、ApacheなどのさまざまなアプリケーションでLDAPの機能を利用するための方法についても解説。また実際に構築したあと、うまく動作しない場合に備えて、LADP通信トラブルシューティングも掲載しています。設定ファイル例のダウンロードサービス付き。
  • はじめてのLinuxサーバー構築入門2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxサーバーの構築がはじめてでも分かる! ●豊富な写真と図解で、はじめてでもつまずくことなくサーバーを構築できます。 ●手順は一番人気の「Ubuntu 20.04 LTS」を使い具体的に紹介しているので、記事通りに進めればサーバーを構築できます。 ●ファイル共有やブログ、フォトギャラリーなど幅広いサーバーアプリを紹介しているので、自分の目的に合ったサーバーを構築できます。 ●話題の新技術「WSL2」と「Docker」を使った新たなサーバー構築の手法も解説しています。 <<目次>> 第1章 Linuxサーバーのインストール 第2章 Linuxサーバー入門 第3章 使ってみようサーバーアプリ 第4章 コマンド入門 第5章 Webサーバー構築入門 第6章 VPN構築 第7章 ラズパイで小型サーバーを作る 付録 コマンドリファレンス
  • 標準テキスト Windows Server 2012 R2 構築・運用・管理パーフェクトガイド[固定版]
    4.0
    ※こちらの電子書籍は、[固定版]の他に[リフロー版](テキストリフロー型電子書籍)がございます。ご購入前に、双方の「立読み版」をよく電子書籍をご利用になる端末にて実際にご覧いただき、比較検討されることをお勧めします。 知北直宏(著)×日本マイクロソフト株式会社(監修) ■「わかりやすい!」とダントツの高評価! 知北直宏が全手順、徹底詳解 そして、 日本マイクロソフトのサポートチーム全面協力! だから、役立つ! だから、もう手放せない! ■本書の特徴 第一線で活躍する現役エンジニア(Microsoft MVP)による、サーバー構築・運用・管理の解説書! 多数の画面ショットと詳細解説だから、複雑な設定もあっという間にすぐわかる! サーバー構築の基礎知識からセキュリティ設定、障害復旧まで、全39章に渡って詳解解説! サーバー管理者、必読・必携!
  • 標準テキスト Windows Server 2012 R2 構築・運用・管理パーフェクトガイド[リフロー版]
    -
    ※こちらの電子書籍は、[リフロー版]の他に[固定版](固定レイアウト型電子書籍)がございます。ご購入前に、双方の「立読み版」をよく電子書籍をご利用になる端末にて実際にご覧いただき、比較検討されることをお勧めします。 知北直宏(著)×日本マイクロソフト株式会社(監修) ■「わかりやすい!」とダントツの高評価! 知北直宏が全手順、徹底詳解 そして、 日本マイクロソフトのサポートチーム全面協力! だから、役立つ! だから、もう手放せない! ■本書の特徴 第一線で活躍する現役エンジニア(Microsoft MVP)による、サーバー構築・運用・管理の解説書! 多数の画面ショットと詳細解説だから、複雑な設定もあっという間にすぐわかる! サーバー構築の基礎知識からセキュリティ設定、障害復旧まで、全39章に渡って詳解解説! サーバー管理者、必読・必携!
  • 標準テキスト Windows Server 2008 R2 構築・運用・管理パーフェクトガイド
    4.5
    1巻4,400円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ただ分厚いだけじゃない。意味あって分厚くなりました。】 ■完全網羅、全31章! サーバー構築から、各種役割サービスの導入、セキュリティ管理・障害復旧までサーバー管理に必要な全機能・全知識・全手順を網羅した、全31章! ■実務で使える! 現役エンジニアによる、実践的Windows Server 2008 R2解説書の決定版。 基礎知識から業務で役立つノウハウまで、そのすべてが現場で活きる! ■手順を徹底詳解! 作業手順を可能な限り詳細に掲載。多数の画面ショットと詳細解説で構築環境ごとに応用できる!
  • 標準テキスト CentOS 8 構築・運用・管理パーフェクトガイド [CentOS Stream対応]
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 選んで悔いなし! 最強のLinux解説書 初めてLinuxに触れる初心者から、プロの管理者・開発者まで、あらゆるレベルのニーズに応えるCentOSガイドの決定版。 前バージョンからさらに増量! 全1184ページの大ボリュームで、絶対に損はさせません! 最新のCentOS 8とCentOS Streamに対応! Linuxの概要、インストール、初期設定、サーバ構築、ネットワーク設定、ユーザ管理、セキュリティ、メンテナンスなどなど、管理者・開発者として知っておきたい、知っておくべき項目を詰め込んでいます。
  • 標準テキスト CentOS 7 構築・運用・管理パーフェクトガイド
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めてLinuxに触れる初心者から、プロの管理者・開発者まで、あらゆるレベルのニーズに応えるCentOSガイドの決定版。全960ページの大ボリュームで、絶対に損はさせません! Linuxの概要、インストール、初期設定、サーバ構築、ネットワーク設定、ユーザ管理、セキュリティ、メンテナンスなどなど、管理者・開発者として知っておきたい、知っておきべき項目を詰め込んでいます。
  • 【分冊版】標準テキスト Windows Server 2012 R2 構築・運用・管理パーフェクトガイド Active Directory編
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    ※こちらの電子書籍は、書籍『標準テキストWindows Server 2012 R2構築・運用・管理パーフェクトガイド[リフロー版]』(以降「本編」と表記)をベースに、「Active Directory」機能に注目して解説部分を抜き出した分冊版です。そのため本書内Chapter番号などは連番ではなく本編に準じた表記となっておりますのでご注意ください。ご購入前に「立読み版」の目次をよく電子書籍をご利用になる端末にて実際にご覧いただき、検討されることをお勧めします。 知北直宏(著)×日本マイクロソフト株式会社(監修) ■「わかりやすい!」とダントツの高評価! 知北直宏が全手順、徹底詳解 そして、 日本マイクロソフトのサポートチーム全面協力! だから、役立つ! だから、もう手放せない! ■本書の特徴 第一線で活躍する現役エンジニア(Microsoft MVP)による、サーバー構築・運用・管理の解説書! 多数の画面ショットと詳細解説だから、複雑な設定もあっという間にすぐわかる!
  • 【分冊版】標準テキスト Windows Server 2012 R2 構築・運用・管理パーフェクトガイド Hyper-V編
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    ※こちらの電子書籍は、書籍『標準テキストWindows Server 2012 R2構築・運用・管理パーフェクトガイド[リフロー版]』(以降「本編」と表記)をベースに、「Hyper-V」機能に注目して解説部分を抜き出した分冊版です。そのため本書内Chapter番号などは連番ではなく本編に準じた表記となっておりますのでご注意ください。ご購入前に「立読み版」の目次をよく電子書籍をご利用になる端末にて実際にご覧いただき、検討されることをお勧めします。 知北直宏(著)×日本マイクロソフト株式会社(監修) ■「わかりやすい!」とダントツの高評価! 知北直宏が全手順、徹底詳解 そして、 日本マイクロソフトのサポートチーム全面協力! だから、役立つ! だから、もう手放せない! ■本書の特徴 第一線で活躍する現役エンジニア(Microsoft MVP)による、サーバー構築・運用・管理の解説書! 多数の画面ショットと詳細解説だから、複雑な設定もあっという間にすぐわかる!
  • プログラマのためのDocker教科書 インフラの基礎知識&コードによる環境構築の自動化
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 従来、システム開発のプログラマは、顧客の業務要件を理解し、要件に応じた設計を行ない、プログラミング言語を使ってシステムを実装し、仕様通りの機能を持つかをテストすることが主なミッションでした。今日ではそれに加えて、構成管理ツールを使って、開発したシステムの実行環境のプロビジョニングなどを行なうケースも増え、ネットワーク設計やOSの導入、システム/データベースサーバなどのミドルウェアの設定やセキュリティといったインフラ構築の知識が求められています。 本書は、Linuxのコンテナ仮想化ツールであるDockerを使って、コードでインフラ環境を構築するための入門書です。開発環境や実行環境などインフラ構築「自動化」の経験がない開発者を対象に、おさえておきたいシステム基盤&インフラの基礎知識に加えて、Dockerによるインフラ構築と管理の方法をやさしく解説します。理解しにくいネットワークや仮想技術などのインフラの基礎概念を図解しながら、開発/実行環境を実際に構築することで、構成管理ツールを使ったインフラ構築の流れを解説していきます。 ・おさえておきたいシステム/インフラの知識 ・コンテナ仮想化技術とDocker ・Dockerのインストールと基本コマンド ・Dockerfileを使ったコードによるサーバ構築 ・Dockerイメージの共有─Docker Registry ・複数コンテナの一元管理─Docker Compose ・マルチホスト環境でのDocker運用─Docker Machine、Docker Swarm ・クラウドでのDocker運用 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • マインクラフトでマルチサーバ-を立てよう!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、インプレスの“オープンソース技術の実践活用メディア”Think ITの連載記事「マインクラフトでマルチサーバーを立てよう!」(https://thinkit.co.jp/series/5602)の内容をまとめ、加筆して書籍化したものです。PC版マインクラフトのマルチプレイ用サーバー構築と運用・管理についてのノウハウを紹介しています。 マインクラフトのサーバーを立てるにあたり、必要なスキルからハードウェア要件、実際に自分が建てたいサーバー種類の設計・構築法などを解説し、「これからマルチサーバーを始めたい」と考えている人にとって基本的な知識を網羅した内容になっています。 また、すでにマルチサーバーを立ち上げている人にとっては、サーバー種類ごとの開発と運用・管理法の解説が役立つでしょう。 開発面では具体的な機能を例にコードを紹介しているほか、運用・管理面でも具体的なシステムやユーザーのトラブル事例等を元に解説しているほか、クラウドや仮想環境におけるサーバー構築も解説しています。 さらに、書籍化にあたり連載では解説できなかった内容も盛り込んでいます。
  • Mac OS X Server 10.6 実践ワークグループ&インターネットサーバ構築
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Mac OS X Server 10.6によるネットワーク構築を詳説!  Mac OS X Server 10.6(Snow Leopard)は、UNIXベースのサーバOSとしての機能に、Mac OS Xのユーザフレンドリーなインタフェースを兼ね備えた、サーバ構築・運用のためのオペレーティングシステムである。本書は、多岐にわたるMac OS X Server 10.6の設定項目を、実際に想定されるオフィス内ネットワークサーバとインターネットサーバの構築手順に沿って解説し、活用の実例を併せて紹介している。 ■序章 Mac OS X Serverワークスタイル ■■第1部 インターネットサーバの構築と運用 1章 Mac OS X Serverのインストール 2章 DNSサーバ 3章 ユーザとグループの作成 4章 メールサーバ 5章 FTPサーバ 6章 Web サーバ 7章 ファイアウォールとVPN 8章 QuickTime Streamingサーバ ■第2部 コラボレーションサービスの設定と運用 9章 iChatサーバ 10章 iCalサーバ 11章 Podcastプロデューサー 12章 Mailmanメーリングリスト 13章 Webサービス ■第3部 ワークグループサーバの構築と運用 14章 プライベートLANのDNS/DHCPサービス構成 15章 ファイルサービスとネットワークログイン 16章 NetBootサーバ 17章 プリントサーバとソフトウェア・アップデートサーバ
  • ラズパイマガジン 2015年秋号(日経BP Next ICT選書)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めてでも安心!この1冊で楽しく電子工作ができる! 発売から3年で500万台を出荷し、ますます人気が高まっているRaspberry Pi(ラズパイ)。 このムックは、大好評の「ラズパイマガジン」の第3弾。 新モデルのRaspberry Pi 2を詳しく紹介するなど、最新情報にも対応した入門書です。 OSのセットアップから、サーバー構築、電子工作まで、 豊富な実践例を紹介しながら、基礎から学べます。 ラズパイの初期設定の方法をやさしく説明してから、 いろんなアプリを動かして楽しみ、サーバーマシンとして動かす方法を解説します。 そのあと、さまざまな角度から電子工作の基本を分かりやすく紹介するのが本ムックの特徴です。 20種の部品を「ピース」として組み合わせて、パズルのように簡単に工作物を作る方法を紹介。 さらに電圧や電流などをラズパイ自身で実際に測りながら、回路の基本を解説します。 シンプルなLEDを例にして、プログラミングの実践例を紹介します。 水槽を管理する自動餌やりロボットや、センサーネットワークの構築など 豊富な工作例を紹介し、実際の作り方を解説します。
  • LinuxコマンドABCリファレンス
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    1巻2,618円 (税込)
    ABC順なのでコマンドがみつけやすい ストレスなく開発に取り組める! 【本書の特徴】 ・ABC順で素早く引ける ・巻末にやりたいことから引ける逆引き辞典を掲載 ・需要が高いRaspbianとWSLにも対応 ・300以上のコマンドを収録 【本書の対応ディストリビューション】 CentOS/Ubuntu/Raspbian/WSL(Windows Subsystem for Linux) 【内容紹介】 本書は最新の開発現場で使用されるコマンドを 厳選し収録したコマンドリファレンスです。 本書の最大の特徴は、コマンドがABC順で 記載されていることです。 ABC順にすることで普段の開発時や、 ネットワークの復旧作業などの一刻を争う場面で、 探しているコマンドをすぐに見つけることが可能となります。 本書のディストリビューションは 人気の高いCentOSとUbuntuをはじめ、 IoTで注目をされているRaspberry Piの 標準OSであるRaspbianや Windowsで使用するWSLに対応しています。 著者は『Linux教科書 LPIC』シリーズや 『ゼロからはじめるLinuxサーバー構築・運用ガイド』 の中島能和氏です。 本書は記載しているコマンド数が330を超えており、 1つ1つのコマンドが中島氏による 丁寧な解説が行なわれています。 Linux開発の初心者の方はもちろん、 現場の第一線で働くエンジニアの方にも オススメの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linuxサーバ入門 [CentOS 8対応]
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ITプロを目指す初心者が、CentOS 8を通してLinuxのシステム管理とサーバ構築の基本操作を学習していくための入門書です。普段はWindowsやmacOSといったウィンドウ環境を利用している方を対象に、Linux(CentOS 8)におけるコマンドライン操作、ユーザー管理、パッケージ管理、ネットワークの基本設定、サーバーの管理・構築について、実際の操作を行いながら解説します。本書を読み終えた段階で、CentOSでの基本的なシステム管理やWebサーバやファイルサーバの構築が行えるようになることを目指しています。Chapter 1~Chapter 3までは、CentOSのインストールから始めて、コマンドラインの使い方を学習します。その後のChapter 4とChapter 5では、Linuxのシステム管理、ネットワークやセキュリティの基本的な設定を行います。Chapter 6以降は、より実践的なサーバ構築のテーマとして、ファイルサーバとしてSambaとNFS、WebサーバとしてApacheの構築を取り上げ、最後にSSHによるリモートアクセスの方法を解説します。
  • Linuxサーバーがゼロから作れる本
    -
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰もが無料で使え、企業の基幹業務でも広く利用されているOSがLinuxです。 このLinuxを使いこなす上で一番手っ取り早いのが自分でLinuxサーバーを構築してみることです。 WindowsやMacのパソコンしか使ったことが無い人でも理解できるよう、しくみや手順の解説を丁寧にまとめ上げた、ゼロからのサーバー入門ガイドです。 入門者がつまずきやすいネットワークの設定やサーバー上で動かすサービスの紹介など、基礎知識が自然と身に付くステップ式で順序立てて解説します。 Linuxへの理解が深まるのはもちろん、世の中では有料となるような高機能なWebサービスを自前で持つことも夢ではありません。 初めてのサーバー構築から、その後の運用まで、必須のバイブルとなるでしょう。 ◆やさしく解説「見てわかる」サーバー構築の基本 ◆こんな使い方ができる!  ・使い放題 オンラインストレージ  ・自分専用 Webサーバー  ・知り合い限定のSNS・・・ほか  遊び方 全86パターン ◆小型のPCボード Raspberry Piでサーバーを組む ◆やっておきたい!セキュリティの基本設定 ※電子版には紙版についている付録DVD-ROMはつきません。予めご了承ください。
  • Linuxをマスターしたい人のための実践Ubuntu
    5.0
    1巻3,564円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxで大きなシェアを占める「Ubuntu」の初心者向け解説書。基礎的な知識や導入方法から、サーバー構築、クラウドでの利用、シェルスクリプトの活用まで、体系的に学び、活用できるように、わかりやすく解説。
  • これ1冊でできる!ラズベリー・パイ 超入門 改訂第8版 Raspberry Pi 1+/2/3/4/400/5/Zero/Zero W/Zero 2 W 対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手のひらサイズのLinuxパソコン「Raspberry Pi(ラズベリー・パイ)」で電子工作をやってみよう! ラズパイ・電子工作入門書の決定版、最新第8版が登場! 本書はRaspberry Piを様々な用途で使いこなすための入門書です。 Raspberry PiはARMベースのシングルボードコンピュータです。LinuxベースのグラフィカルなOS(Raspberry Pi OS)が用意されており、パソコンのような使い方ができます。 デスクトップパソコンとしてだけでなく、OSがLinuxなのでWebサーバーやファイルサーバーなどサーバー用途での利用も可能です。本書では初めてLinuxに触れる方にもわかりやすいように、コマンドの基本的な使い方からサーバー構築まで解説します。 Raspberry Piはパソコンとしてだけでなく、電子工作も楽しめます。本書では電子工作の基本から応用まで解説しています。 電子工作では電子部品を制御するプログラム作成(プログラミング)が欠かせません。本書ではScratch3とPython3による解説を行っています。また、書籍内で解説したプログラムはサポートページからダウンロード提供しています。 電子工作で用いる部品の解説や、電気の基礎知識、そして実践方法について詳しく解説します。LEDの点灯、スイッチによる入力などから、I2C機器、そしてセンサーとカメラにWebサーバーなどを組み合わせた応用例まで幅広く解説しています。 前著「これ1冊でできる!ラズベリー・パイ 超入門 改訂第7版」をベースに、最新機種であるRaspberry Pi 5への対応など最新情報に内容を刷新しました。 本書の対象Raspberry Pi機種は、現在販売されているGPIOが40ピンのRaspberry Piの大部分です(GPIOが26ピンのRaspberry Pi Model A、Model BやCompute Module、Raspberry Pi Picoなどは対象外)。 なお、本書の解説内容ではネットワークを利用しますので、LANが利用できる環境を前提に解説しています。 ●目次 Part1 Raspberry Piとは Part2 Raspberry Piを動作させよう Part3 Raspberry Piの操作と設定 Part4 小型LinuxマシンとしてRaspberry Piを利用 Part5 プログラムを作ってみよう Part6 電子回路をRaspberry Piで制御する Part7 I2Cデバイスを動作させる Part8 Raspberry Piの応用 Appendix 付録

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