オープンデータ作品一覧

  • TRONWARE VOL.157 (TRON & IoT 技術情報マガジン)
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    1~50巻1,001円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロジェクトリーダーから TW Headline 特集 2015 TRON Symposium ─TRONSHOW ─ 展示会場 ・TRONプロジェクトショーケース ・出展者ブース/政府・自治体/公共交通オープンデータ協議会/海外パビリオン 講演・セッション ・オープニングセッション ・基調講演「OPEN IoTへむけて ─ 2015年のTRONプロジェクトと今後の展望 ─」 ・TRONイネーブルウェアシンポジウム TEPS 28th「いま企業ができること」 ・2015 TRON Symposium 論文セッション(IEEE Consumer Electronics Society 技術協賛) ・インターネット協会共同 特別シンポジウム:IoTサミット in ジャパン─坂村健・ITU150周年賞受賞記念 ・IoTの普及とともに高まるセキュリティの脅威、機器設計者はどう構えるべきか? ・組込み機器のための機能安全対応 TRON Safe Kernel ・特別講演 :Technical Activities - IEEE Future Directions ・特別セッション:2020年に向けた社会全体のICT化推進~IoT 時代の「サービス4.0」を目指して~ ・EU Meet IoT 特別セッション:講演「スマートシティ」 ・公共交通オープンデータ ・TRONプロジェクトの考えるIoT Part 1:テクノロジ ・TRONプロジェクトの考えるIoT Part 2:アプリケーションとテクノロジの展開 ・LIXIL特別セッション:住生活の未来 ・日経BP 特別セッション:ドローンは本格“離陸”できるか ・歩行者移動支援とオープンデータ ・IoTとダイバーシティ 連載|ワンランク上のT-Kernelプログラミング 第6回「新旧二つのメモリ管理機能」 セミナー情報 ほか

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  • Python2年生 スクレイピングのしくみ 第2版 体験してわかる!会話でまなべる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 待望の第2版 登場 スクレイピングの世界に飛び込もう! 【本書の背景】 機械学習やデータ分析になくてはならない「データ」。このようなデータはインターネット上に膨大にありますが、Pythonを使えば効率よくデータ収集できます。こうした手法を「スクレイピング」といいます。サイト自体もオープンデータ化が進んでおり、データを集めやすい環境が整ってきています。 【本書の概要】 ヤギ博士&フタバちゃんと一緒に、インターネットからのファイルのダウンロード方法やHTMLの解析方法、いろいろなデータの読み書きの方法、APIを使ったデータ収集方法を解説します。さらにライブラリを利用したデータの見える化の方法も解説します。 【第2版のポイント】 ・Python 3.12対応 ・各種ライブラリのアップデート ・利用オープンデータなどのアップデート 【Python2年生について】 「Python2年生」シリーズは「Python1年生」を読み終えた方を対象とした入門書です。ある程度、技術的なことを盛り込んでいますので、スキルアップにつながります。 【対象読者】 ・ネット上からデータ収集を行う初心者 ・データ分析の手前の初心者 【本書のポイント】 ・対話形式で解説し、イラストを交えながら基礎知識を解説します。 ・平易なサンプルを用意していますので、安心してプログラムを体験できます。 【目次】 第1章 Pythonでデータをダウンロード 第2章 HTMLを解析しよう 第3章 表データを読み書きしよう 第4章 オープンデータを分析してみよう 第5章 Web APIでデータを収集しよう 【著者プロフィール】 森 巧尚(もり・よしなお) 『マイコンBASICマガジン』(電波新聞社)の時代からゲームを作り続けて、現在はコンテンツ制作や執筆活動を行い、関西学院大学非常勤講師、関西学院高等部非常勤講師、成安造形大学非常勤講師、大阪芸術大学非常勤講師、プログラミングスクールコプリ講師などを行っている。近著に『ChatGPTプログラミング1年生』、『Python3年生 ディープラーニングのしくみ』、『Python2年生 デスクトップアプリ開発のしくみ』、『Python1年生 第2版』、『Python3年生 機械学習のしくみ』、『Python2年生 データ分析のしくみ』、『Java1年生』(いずれも翔泳社)、『ゲーム作りで楽しく学ぶ オブジェクト指向のきほん』(マイナビ出版)などがある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • e-Statと仲良くする本 Pythonとオープンデータで日本を分析する!
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    企業や政府・自治体などが一般に公開している各種データがオープンデータです。本書は政府が公開しているオープンデータ「e-Stat」をAPI経由で取得し、分析目的の決め方、Pythonのライブラリpandasで整形、その後Matplotlibでの可視化までを一連の流れとして解説しています。実行環境はWebブラウザがあればすぐ実行できる環境となっており、身近なオープンデータの分析にすぐに活かすことができます。

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  • ITロードマップ 2014年版―情報通信技術は5年後こう変わる!
    3.0
    「ITロードマップ」シリーズの最新版。 野村総研技術調査部による「ITロードマップ」調査をベースとし、これから情報技術がどう変わるのか、どのようにビジネス、経済、社会に受け入れられて行くのかを予測する。 2014年版では、ビッグデータ、データサイエンティスト、データ融合、NFC、BYOD、チャネル横断分析、オープンデータなどを解説する。 【主な内容】 第1章 5年後のITロードマップ  1-1  ITロードマップと情報技術マップ 1-2 『ITロードマップ2013年版』の要約  1-3 5年後に向けた情報システムの変化 第2章 5年後の重要技術  2-1 ビッグデータ  2-2 オムニチャネル時代の顧客分析技術  2-3 DevOps  2-4 NFC   2-5 垂直統合システム  (コラム)エネルギー・ビッグデータの活用   (コラム)ユーザーインタフェースの最新動向  (コラム)デバイスの進化が変えるユーザー体験の変化 第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性  3-1 日本型データサイエンティスト  3-2 BYOD 第4章 現在のITトレンドを知る 4-1 情報技術マップ  4-2 企業情報システムとITキーワードに関する調査 ◎重要用語解説
  • 頭のいい子を育てるプチ あかちゃんごおしゃべりえほんEnglish
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 赤ちゃんが英語をしゃべりだす!スタンフォード大学発「英語圏のあかちゃんが話しだすことばランキング」による絵本! 大好評『あかちゃんごおしゃべりシリーズ』最新刊! 繰り返しの語りかけで英語の発話をサポート! スタンフォード大学David and Lucile Packard財団 人類生物学教授マイケル・C・フランク氏による 最新発話データランキングトップ100より、 1位「mommy」2位「uh oh」3位「daddy」などの言葉で構成。 巻末に英語の読み聞かせ音声QRコードつき。 作・絵は、赤ちゃん絵本の殿堂入り 『しましまぐるぐる』の作者かしわらあきお先生です。 最後まで読んだら最初へ戻るエンドレスな絵本。 同じ言葉を2回ずつ読み進めて英語を認識していきます。 赤ちゃん絵本では異例の96ページのボリュームですが、 はじめから順番に読む必要はありません。 お子さんのお気に入りのページから興味を広げてください。 語彙を増やす姉妹版ボードブック 『あかちゃんごおしゃべりずかんEnglish』とセットで プレゼントにぴったり! かしわら あきお(カシワラアキオ):新しいこと好き。ワクワク好き。アイデアマグマ、常時噴火中。自らのイラストを素材にデザインを展開し、ひとつの世界観をつくり出す達人。キャラクター開発、動画制作、ブックデザイン、商品企画など、幅広い分野でその技をいかんなく発揮中。著書に『あかちゃんごおしゃべりえほん』『あかちゃんごおしゃべりシリーズ』(全6巻、主婦の友社)、『しましまぐるぐる』を代表する『いっしょにあそぼ』シリーズ(全11巻、学研プラス)『ゆびあそぶっく』シリーズ(全6巻、ひかりのくに)など多数。 スタンフォード大学デビッド・アンド・ルシル・パッカード財団人類生物学教授。「Language and Cognition Lab」研究ディレクター。言語発達、特に初期語彙発達に焦点を当てた研究は、米国科学アカデミーのトロランド賞をはじめ、さまざな賞を受賞している。また、乳幼児期研究のための共同ネットワーク「ManyBabies Consortium」の創設者であり、「Wordbank」や「MetaLab」などのオープンデータプロジェクトを主導している。著書に『Variability and Consistency in Early Language Learning: The Wordbank Project』(MIT Press)など。 妻と2人の子どもとカリフォルニア州パロアルト在住。

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  • 頭のいい子を育てるプチ あかちゃんごおしゃべりずかんEnglish
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 赤ちゃんが英語をしゃべりだす!スタンフォード大学発「英語圏のあかちゃんが話しだすことばランキング」による図鑑! 大好評『あかちゃんごおしゃべりシリーズ』最新刊! ネイティブが発話する英語ばかり! スタンフォード大学David and Lucile Packard財団 人類生物学教授マイケル・C・フランク氏による 最新発話データランキングトップ500より、 1位「mommy」2位「uh oh」3位「daddy」などの言葉で構成。 巻末に英語の読み聞かせ音声QRコードつき。 作・絵は、赤ちゃん絵本の殿堂入り 『しましまぐるぐる』の作者かしわらあきお先生です。 「family」「food」「animals」のほか、 「body」「greetings」など、赤ちゃんの発しやすい英語を 8ジャンルをインデックスつきで掲載。 何度も見て語彙を広げられるように丈夫な厚紙、ボードブック仕様です。 反復しながらストーリーをたのしみ英語を認識する、 姉妹版絵本『あかちゃんごおしゃべりえほんEnglish』とセットで プレゼントにぴったり! かしわら あきお(カシワラアキオ):新しいこと好き。ワクワク好き。アイデアマグマ、常時噴火中。自らのイラストを素材にデザインを展開し、ひとつの世界観をつくり出す達人。キャラクター開発、動画制作、ブックデザイン、商品企画など、幅広い分野でその技をいかんなく発揮中。著書に『あかちゃんごおしゃべりえほん』『あかちゃんごおしゃべりシリーズ』(全6巻、主婦の友社)、『しましまぐるぐる』を代表する『いっしょにあそぼ』シリーズ(全11巻、学研プラス)『ゆびあそぶっく』シリーズ(全6巻、ひかりのくに)など多数。 マイケル・C・フランク(マイケルシーフランク):スタンフォード大学デビッド・アンド・ルシル・パッカード財団人類生物学教授。「Language and Cognition Lab」研究ディレクター。言語発達、特に初期語彙発達に焦点を当てた研究は、米国科学アカデミーのトロランド賞をはじめ、さまざな賞を受賞している。また、乳幼児期研究のための共同ネットワーク「ManyBabies Consortium」の創設者であり、「Wordbank」や「MetaLab」などのオープンデータプロジェクトを主導している。著書に『Variability and Consistency in Early Language Learning: The Wordbank Project』(MIT Press)など。 妻と2人の子どもとカリフォルニア州パロアルト在住。

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  • インターネット白書2013-2014
    -
    1996年から続くインターネット白書の最新刊。人々の生活からビジネスまで、あらゆる分野に大きな影響を与えてきたインターネット。その最新動向を36人の識者の寄稿と統計資料で読み解きます。2014年以降はウェアラブルデバイスをはじめ、モノのインターネットが発展するIoT(Internet of Things)、データを使いやすい形で広く流通させるオープンデータや、市民が行政に参加するオープンガバメントの潮流など、これまでにない新しいインターネットの姿を展望します。電子版も発売。

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  • WEB+DB PRESS Vol.110
    3.0
    特集1 名前付け大全 設計も,実装も,ここから始まる! クラス名やメソッド名,変数名……。私たちは日々「名前」を使っています。書き手として「ふさわしいクラス名を思い付かない」と悩むこともあれば,読み手として「こんなメソッド名ではわからない」と悩まされることもあります。そこで今回の「名前付け」特集です。「良い名前」とは「適切な名前を選び」「正しく書かれた」ものと定義したうえで,「適切な名前選び」の理論と実践(ケーススタディ)をじっくりと解説。そして「正しく書く」ために大切な英語のポイントを紹介します。 特集2 速習gRPC 高速! 安全! 高信頼! マイクロサービス接続の大本命 gRPCは,Googleが開発し,OSSとして提供されているRPC(遠隔手続き呼び出し)フレームワークです。gRPCを用いることで,さまざまな言語で書かれたクライアントアプリケーションから,別のマシンのサーバアプリケーションへ通信手段を意識せずに接続できます。そのため,マイクロサービス間の通信に適しています。本特集では,タスク管理マイクロサービスの実装を通して,gRPCを使用した開発について解説していきます。 特集3 最新TLS 1.3徹底解剖 通信を覗いてHTTPSの裏側を知る 2018年8月にリリースされたTLS 1.3を徹底的に紹介する特集です。TLS 1.2からTLS 1.3になり,たくさんの重要な変更,機能追加が行われています。それらを実際に見て実感してもらうため,TLS 1.3による通信の模様をWiresharkでパケットを覗いて,1.2との違いや重要なポイントを解説します。また,大きな特徴であるパフォーマンス改善についても,1.2からの改善,暗号アルゴリズムによる変化などベンチマークを交えて解説します。 一般記事 オープンデータのためのWikidata入門 SPARQLで知識データベースを自在に検索!
  • WEB+DB PRESS Vol.118
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    特集1 開発環境の整備,効果的な議論,評価制度 実践リモートワーク オフィスに集まれない課題の解消方法 COVID-19が世界中で流行し,われわれの活動は変化を余儀なくされました。そこで注目を集めたのがリモートワークです。しかし,いざ行ってみると,今までオフィスでの開発では現れなかった問題が発生します。本特集では,以前から準備を進め2020年6月よりリモートワークを基本とする勤務体制に移行したGMOペパボのエンジニアにより,リモートワークをどう導入していったか,そして実践して浮かび上がった問題点とその対策など,現場のノウハウ満載で解説します。 特集2 Pythonデータ可視化入門 COVID-19/家計調査/財政データで実践! 本特集ではPythonによるデータの前処理と可視化,さらにその情報のWebアプリケーション化を解説します。政府などが公開するオープンデータを自分の手元で,自分の見たい形に可視化する実践を通して,データ処理の手法と見せ方の工夫を自分のものにしましょう。 特集3 ツールで簡単! はじめての脆弱性調査 Rails,nginx,サブドメイン,DB,OpenSSL 本特集では,脆弱性の発見に役立つツールの使い方を紹介します。静的解析ツールやネットワークスキャナなどを用いることで,Ruby on Railsやnginxなどのミドルウェア,サーバやネットワーク機器の脆弱性を簡単に発見できます。脆弱性の修正コストは,開発後よりも開発中のほうが低いため,昨今,開発プロセスにセキュリティ対策を組み込むDevSecOpsの重要性が叫ばれています。脆弱性の見つけ方を知っておくことは,開発者にとっても大切です。

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  • オープンデータ時代の標準Web API SPARQL
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    オープンデータ運動の世界的な広がりとともに、構造化したデータをウェブでいかに共有するかを定義したLinkedDataという技術にも注目が集まっている。LinkedDataはRDFを扱うデータベースに読み込んで利用する。このRDFのデータモデルのために設計されたクエリ言語がSPARQL(スパークル)である。本書はRDFによるデータ統合とSPARQLについて解説した日本初のリファレンスである。サンプルコードを参考して実際に手を動かしながら、RDFによるデータ統合とSPARQL検索によるアプリケーション開発の基本を学ぶことができる。

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  • オープンデータ超入門
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    公共性のあるデータを開放し、誰でも自由に加工、再利用できるようにするオープンデータ。市民と行政が一緒に社会的課題を解決したり、新サービスを開発したりするオープンガバメントのムーブメントとも重なりつつ、注目が高まってきています。本書はオープンデータの中でも特に政府や自治体などが保有する公共データのオープンデータ化を中心に、日本・海外の取り組みを解説。オープンデータとは何だろうと思い始めた初心者におすすめの一冊です。

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  • オープンデータとQGISでゼロからはじめる地図づくり
    -
    ★フリーソフトQGISとオープンデータを使って、地図をつくろう!★ 「高齢者が多く住んでいる区域を可視化して、ビジネスに活かしたい!」 「市の防災担当として、浸水予想マップをつくりたい!」 「社会科の授業でオリジナル地図をつくりたい!」 これ一冊でぜんぶできます! フリーソフトとオープンデータを使うから、初心者でも安心。 GISの基礎知識やデータの入手方法までしっかり解説! 《目次》 PART 1 基礎知識編  第1章 オープンデータの基本  第2章 GISの基本  第3章 オープンデータとGISの活用事例 PART 2 地図づくり準備編  第4章 オープンデータの入手  第5章 QGISの準備 PART 3 地図づくり実践編  第6章 ビジネスに役立つ地図づくり  第7章 登記所備付地図データを活かした地図づくり  第8章 防災に役立つ地図づくり
  • 【改訂新版】[オープンデータ+QGIS]統計・防災・環境情報がひと目でわかる地図の作り方
    5.0
    国や地方公共団体が保有するオープンデータは,防災や環境対策だけでなく,新事業の創出や地域経済の活性化にも期待されています。また,オープンソースソフトウェアの「QGIS」などを使うことで地理情報が可視化でき,さらなる活用が見込まれています。 そこで本書では,担当者が一から学べるように,地理情報の基本から収集したデータの扱い方,さらに具体的な防災地図や年齢別人口分布図などの作り方まで解説しています。改訂版となる本書ではバージョンアップしたQGISに対応し,最新のツールやWebサービスも紹介しています。
  • ビッグデータ解析の現在と未来 Hadoop、NoSQL、深層学習からオープンデータまで
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    「ビッグデータ(Big Data)」という用語は、2010年頃から特にビジネスの分野を中心によく見かけるようになり、2012年の米国大統領選をきっかけに爆発的なブームとなりました。しかし、多くの人は、ビッグデータとはいったい何なのかを未だによくわかっていないのが現状だと思います。本書は、データベース研究者である著者が「ビッグデータとは何か」、「ビッグデータに関わる技術や課題とは何か」について常日頃から考えている内容を整理して執筆したものです。 1章では、まずビッグデータおよびその解析技術について概観します。2章では、ビッグデータ解析の応用事例について、代表的なものを紹介します。3章では、以降の章における技術的な解説の理解を促進するために、ビッグデータ解析の典型的な流れについて、データ収集とデータ解析に焦点を当てて解説します。4~7章では、ビッグデータを支える技術として、分散処理フレームワーク、ストリーム処理エンジン、データベース、機械学習について代表的な技術をそれぞれ紹介します。次に8章では、ビッグデータ解析が今以上に広く浸透するために重要となるオープンデータについて、国内外の動向を踏まえて解説します。最後に9章では、本書のまとめとして、ビッグデータに関する将来の動向、可能性について議論します。 ビッグデータについて知りたい、学びたいと思っている読者が、押さえておくべき重要な事項を一通り学ぶことができる1冊になっています。
  • 新型コロナ ワクチンよりも大切なこと
    4.6
    ワクチンを打った人、打っていない人、ワクチンに迷いがある人、必見! 3回目の接種も現実味をおびるなか、私たちは新型コロナワクチンとどう付き合っていくべきか。その答えがここにある! 感染の「本当の原因」は私たち自身にある。ワクチンにすべてを託すのではなく、「免疫力」と「抵抗力」「解毒力」を生活のなかで高めていくために私たちが見つめ直すこと――。著書は、栃木県那須烏山市の自然派医師で、アメリカ・NIH(アメリカ国立衛生研究所)出身のウイルス学研究者。自然に沿った暮らしを実践するなかでの、「自己軸」からの感染対策のすべてを網羅しました。ワクチンという「他者軸」に頼るのでなく自己の内面の力「自己軸」により、感染の恐怖から身を守るための一冊です。 〈著者メッセージ〉 本書には大きく4つの狙いがあります。 1=新型コロナに対しての「認識のズレ」を正す 新聞、テレビなどメディアの影響により、「コロナ恐怖症」にいたっている人がとてもたくさんいます。それらを理性的に解消するために、厚生労働省をはじめとするオープンデータなどから明確に示しました。 本書を読めば、必要以上の不安に駆られている人、そのために活動を制限したり、経済的に困窮したりしている人、本当の意味で生きる楽しみを失ってしまっている人に希望を与えられると思います。本書は読者のみなさんを不安に陥れるような情報ではなく、何よりも必要な安心を与えられるものだと思います。 2=ワクチンについて、正確な情報をつかみ、考えてほしい ワクチンについては、「ワクチンに関する決まり」「打つかどうかは、自分の意思で決める」「ワクチンの歴史的意味」「ワクチンの必要性について」から、「その効果」「副作用」「接種の影響として考えられること」「自然感染との違い」など、これまでに私が書いたことのない視点も含めて記しました。 「本当はワクチンを受けたくないのに、同調圧力で受けざるを得ない。なんとかならないでしょうか……」という問い合わせが、毎日のように寄せられます。現在の「同調圧力が強い世の中」では、自分の意思を示すためには強い説得力が必要になります。そんなときに、本書の内容を順序だてて説明すれば、ワクチンを強制されることも、強制することもなくなる内容になっていると思っています。 3=免疫という体のしくみを知る 4=あらゆる対策は、「他者軸」のものから、「自己軸」への転換が大切 新型コロナウイルス感染症も含めた、あらゆる病気の本当の原因は、自分自身にあります。新型コロナウイルスの感染流行は、そうした内なる力を見つめ直すきっかけでもあるのです。
  • 【新版】論文・レポートの基本 この1冊できちんと書ける!
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    1巻1,760円 (税込)
    「レポートの課題が出たけど小論文しか書いたことがなくて、違いがわからない」「卒業論文ではじめて長い論文を書く」「修論、博論を書いているが、いまいちど基本を押さえたい」などのニーズに長くお応えしてきた、超ロングセラー『論文・レポートの基本』が満を持して新版化! インターネットを使った資料の探し方・引用の注意点を大幅に加筆。また、第3部を新たに書き下ろし、オープンサイエンスやオープンアクセスなど、先行研究へのアクセス方法の変化や注意点、オープンデータ、生成系AIを用いる際の注意点などを詳細に説明します。
  • 情報処理2017年3月号別刷「《小特集》Live E! 「~活きた地球の環境情報~ディジタル環境情報の中で自律的な生成/流通/加工/共有に向けて」 2017/02/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2017年3月号小特集「Live E! :~活きた地球の環境情報~ディジタル環境情報の中で自律的な生成/流通/加工/共有に向けて」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。 Internet of Things(IoT)、ビッグデータ、オープンデータ、データサイエンス、サイバーフィジカルシステム。これらのキーワードにつながる活動の1つであるLive E!プロジェクトの成果を紹介するとともに、「人、分野、業界」との繋がりの大切さを感じていただければと考えている。 (解説記事執筆者他:江崎 浩、砂原秀樹、落合秀也、山内正人、木本雅彦、中山雅哉、井上 潔、高岡詠子、井上博之)

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  • 情報処理2016年7月号別刷 「《特集》リンクト・オープン・データの利活用」
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    情報処理学会誌「情報処理」2016年7月号特集「リンクト・オープン・データの利活用」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能に致しました。最近の3〜5年間における我が国のLODの進展を反映し、本格的なLODの3つの応用事例を取り上げるとともに、最近顕著な動きのあるLODに関する周辺動向も取り上げる。(解説記事執筆者:武田英明、山本泰智、松澤有三、橋詰秋子、福山樹里、平本健二、古崎晃司、上田洋、高橋徹)

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  • すべてExcelでできる!経営力・診療力を高めるDPCデータ活用術 第3版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病院データ分析の決定版!経営分析と医療の質分析(QI)に対応! 人口減少、高齢化など医療を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。自院の状況や周辺環境について、DPCデータや厚生労働省のオープンデータを分析して客観的に正しく把握し、経営戦略を立てていくことが必須の時代となりました。一方で、多くの病院は「データ分析できる人材がいない」「データ分析の視点が分からない」「何のデータを使うべきか迷う」「表計算ソフトウエアのExcelが苦手」「もっと効率良く分析したい」といったお悩みがあるのではないでしょうか。本書は明日からすぐに役立てることができるように、「これ以上やさしくできない」レベルで医療データの分析の仕方を解説します。DPCデータや厚生労働省のオープンデータを用いて、経営と医療の質の両面から自院の状況をどう把握して今後の戦略に役立てるべきか、特別な統計ソフトを用いることなく身近なExcelを活用して、基礎から応用までの分析の視点と実際の手順を解説しています。第3版では2022年度診療報酬改定の内容に対応し、今後ますます重要となるクオリティ・インディケーター(QI)の章として医療の質分析に役立つ内容を新たに追加し、さらにパワーアップしました。
  • 生命科学データ解析を支える情報技術
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    遺伝子配列解読装置のハイスループット化にともない,膨大な量の生命科学データが生み出されています。このデータはオープンデータとして提供されており,利活用ははじまったばかりです。 この生命科学データを解析することによって,将来がんになりやすいかどうかはある程度予測可能になっています。たとえば2013年アンジェリーナ・ジョリーによる「乳がん予防のための乳房切除」が話題となったことは記憶に新しいでしょう。このように得られたDNA配列がどういった特徴を持っているかデータベースに登録されたデータと照合していち早く治療方針を決める時代がきています。 生命科学データ解析では,最新の技術が応用されていることはあまり知られていません。本書では,エンジニアに向けて生命科学データを扱う技術の面白さとバイオインフォマティクスのいまをやさしく解説します。
  • ぜんぶわかるChatGPT&Copilot
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    「ChatGPT」と「Microsoft Copilot」によって、 Word・Excel・PowerPoint といったMicrosoft Officeの生産性を劇的に高め、効率化する活用入門。 メールの定型文の作成、オンライン会議の議事録の作成、関数とVBAを作成してのデータ分析、 プレゼン資料や企画書の骨子の作成、テキスト生成AIと画像生成AIを組み合わせてリアルな画像を生成するなど、 ChatGPTとMicrosoft Copilotで自動化できる仕事について、実践的な利用の仕方を解説します。 ベストな成果を導くプロンプト(正しい質問例)も掲載。 【目次】 【Introduction】生成AIの基礎知識 ---------------------- [Sec01]生成AIの基本知識を理解しよう [Sec02]生成AIが得意なことを確認しよう [Sec03]代表的な生成AIについて知っておこう 【Chapter 1】ChatGPTの基本 ---------------------- [Sec04]ChatGPTにサインアップする [Sec05]ChatGPTの基本的な使い方を知る [Sec06]Windows in Copilotを使えるようにする [Sec07]Windows in Copilotの基本的な使い方を知る [Sec08]Bing Chatの基本的な使い方を知る [Sec09]生成AIに話しかけて会話する [Sec10]生成AIを使ってテキストを作成する [Sec11]生成AIを使って情報を収集する [Sec12]生成AIを使って外国語を身につける [Sec13]有償版のChatGPT Plusを使ってみる [Sec14]Browse with Bingでネットの情報を検索する [Sec15]Advanced Data Analysisでファイルを分析する [Sec16]ChatGPTをプラグインで機能拡張する [Sec17]特定の用途に特化した ChatGPT を作成する(1) [Sec18]特定の用途に特化した ChatGPT を作成する(2) [Sec19]ChatGPTで設定しておくべき機能 【Chapter 2】Word×ChatGPT ---------------------- [Sec20]生成AIを使って企画書の骨子を考える [Sec21]生成AIを使って箇条書きから文章を作成する [Sec22]生成AIを使ってアンケートを作成する [Sec23]生成AIに文章を添削してもらう [Sec24]報告書(レポート)を生成AIで作成する [Sec25]インタビューの質問を生成AIで作成する [Sec26]生成AIを使ってプレスリリースを作成する [Sec27]生成AIを使ってFAQを作成する [Sec28]Officeアプリの機能や操作方法を調べる 【Chapter 3】Excel×ChatGPT ---------------------- [Sec29]生成AIを使って文章から表を作成する [Sec30]生成AIを使って関数とVBAを作成する [Sec31]書式設定のアドバイスを生成AIからもらう [Sec32]生成AIを使ってExcelのデータを加工する [Sec33]エラーについてのアドバイスを生成AIからもらう [Sec34]生成AIを使ってExcelのデータを分析する [Sec35]ネット情報の比較表を生成AIに作成してもらう [Sec36]Advanced Data Analysisでグラフを作成する [Sec37]オープンデータから必要なデータを分析する [Sec38]アドインをインストールしてExcel上でChatGPTを使う 【Chapter 4】PowerPoint×ChatGPT ---------------------- [Sec39]プレゼンテーション資料を生成AIで作成する [Sec40]質疑応答セッションを生成AIで作成する [Sec41]生成AIを使って必要な図版を作成する [Sec42]テキスト生成AIと画像生成AIでリアルな画像を生成する 【Chapter 5】Communication×ChatGPT ---------------------- [Sec43]生成AIを使ってメールの本文を作成する [Sec44]タスクやスケジュールを調整する [Sec45]Web会議の内容をテキストで把握する [Sec46]映像や音声データから議事録を作成する
  • その問題、デジタル地図が解決します ―はじめてのGIS
    5.0
    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はデジタル地図を存分に活用するための手引き書です。別の言葉で言い換えると、GIS(地理情報システム)のやさしい入門書です。ではGISとはなんでしょうか? 聞いたことがないという方でも、実はほとんどの方がすでに利用しています。カーナビや地図アプリで行きたいお店を表示することは実はGISなのです。 本書では、「GISとは何か」「GISで何ができるのか」から始めて、オープンデータの入手や利用の仕方を含め、趣味やビジネス、防災など主要な用途での活用方法をやさしく丁寧に解説します。本書の30のレッスンを終えれば、はじめての方でも、QGIS(フリーソフト)を用いて目的の地図を表示・作成することができるようになります。 また、自分の知りたいこと、ビジネス上の課題など、様々な問題を解決するために様々な情報や統計データを地図上に視覚化するスキルも身につきます。デジタル地図を扱うすべての方におすすめの一冊です。
  • TOOLs and WEAPONs――テクノロジーの暴走を止めるのは誰か
    4.5
    【内容紹介】 激しさを増すテクノロジー「暴走と悪用」との闘い。 ビル・ゲイツが最も信頼を寄せる“マイクロソフトの守護神”がその知られざる舞台裏を語る! 新型コロナの感染者接触追跡アプリの活用が世界中で検討されているが、デジタル監視の強化やプライバシーの侵害に結びつくことも懸念されている。デジタル技術は使い方次第で便利な道具にもなり、人を傷つける武器にもなるのだ。近年、テクノロジーの負の側面を無視して突き進む企業に向けられる目は年々厳しくなっている。エドワード・スノーデンによるアメリカ政府の「大量監視システム」、米大統領選を揺るがしたケンブリッジ・アナリティカによるフェイスブックデータ無断収集などを通じて、GAFAをはじめとするテクノロジー企業への信頼が大いに揺らいだ。この信頼を取り戻すためには企業自らが行動を起こさなくてはならない。人権や国益を守るための適切な規制とは何か。AIをモンスターにしないためには何が必要か……。20年前、マイクロソフトの独禁法裁判の矢面で戦った著者が、テクノロジー企業の倫理的責任、課題、挑戦について、スパイ映画を思わせるディープなエピソードを交えながら縦横無尽に語る。理系文系にかかわらず、テクノロジーの開発、規制、そして利用にかかわるすべての人が抑えておくべき論点。 【著者紹介】 [著]ブラッド・スミス(Brad Smith) マイクロソフトのプレジデント。同社の最高遵法責任者(チーフコンプライアンス オフィサー)。56カ国1400人以上の知財、法務、広報部門のプロフェッショナルを統括し、各国政府機関やIT業界の企業との間で、競争法や知財関連の交渉の陣頭指揮を執る。また、プライバシー、セキュリティ、移民、教育関連の政策決定においてマイクロソフト社内およびIT業界において指導的役割を担ってきた。企業に所属する法律家で世界的に最も有名な1人。2013年には、National Law Journal 誌の「米国で最も影響力のある法律家100人」に選出された。Netflix 社外取締役。プリンストン大学を主席で卒業(国際関係論・経済学)。コロンビア大学法学部で法学博士号を取得。 [著]キャロル・アン・ブラウン(Carol Ann Browne) マイクロソフトの広報担当シニアディレクター。サンマイクロシステムズ、バーソン・マステラーなどでの勤務を経て、2010年にマイクロソフト入社。アリゾナ州立大学ウォルター・クロンカイト・スクール・オブ・ジャーナリズム卒。ブラッド・スミスとともに、マイクロソフトのサイトにおけるブログToday in Technology のほか、著作、ビデオなどを手掛ける [訳]斎藤栄一郎(さいとう・えいいちろう) 翻訳家・ライター。訳書に『イーロン・マスク 未来を創る男』(アシュリー・バンス著、講談社)、『ビッグデータの正体』(ビクター・マイヤー=ショーンベルガー著、講談社)、『センスメイキング』(クリスチャン・マスビアウ著、プレジデント社)、『小売再生』(ダグ・スティーブンス著、プレジデント社)、『データ資本主義』(ビクター・マイヤー=ショーンベルガー著、NTT出版)などがある。 【目次抜粋】 序文 ビル・ゲイツ 序章 新しいテクノロジーがもたらす新しい不安 第1章 テクノロジーと監視 第2章 テクノロジーと治安 第3章 テクノロジーとプライバシー 第4章 サイバーセキュリティ 第5章 民主主義を守れ 第6章 ソーシャルメディア 第7章 デジタル外交 第8章 消費者のプライバシー 第9章 深刻化するデジタルデバイド 第10章 テクノロジーと人材 第11章 AIと倫理 第12章 AIと顔認識 第13章 AIと労働者 第14章 アメリカと中国 第15章 オープンデータ革命 第16章 人間を超えるテクノロジーを手なずける 日本語版あとがき
  • TensorFlow機械学習クックブック Pythonベースの活用レシピ60+
    -
    新世代の数値計算ライブラリを操る! 線形回帰からCNN/RNNまで網羅的に実践 -- TensorFlowは、数値処理用のオープンソースライブラリ。AI分野を中心に活用が進んでいます。本書ではまず、変数/プレースホルダといったTensorFlowの基本や、オープンデータを扱う方法を説明。以降は、機械学習のさまざまな手法をレシピとして示していきます。具体的には次のとおりです。線形回帰、SVM、最近傍法、ニューラルネットワーク、自然言語処理、畳み込みニューラルネットワーク(CNN)、リカレントニューラルネットワーク(RNN)、運用環境のための手法、遺伝的アルゴリズム、k-means、常微分方程式などです。※本書は『TensorFlow Machine Learning Cookbook』の翻訳書です。 ※コードの検証にPython 3.5/3.6とTensorFlow 1.1/1.2を使用(各環境/各コードの動作を完全に保証するものではありません)。
  • できるポケット&できるポケット+シリーズ ビッグデータ入門 分析から価値を引き出すデータサイエンスの時代へ
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    オールカラー&豊富な図解で、読みやすい、理解が深まる。これからの企業のデータ戦略を語るうえで必要な知識が身につく一冊です。ビッグデータが注目される背景から、データベース技術や分析手法の基礎知識、データサイエンティストのスキルや業務の流れ、国内・米国企業の注目事例、個人情報やオープンデータをめぐる展望も手早く理解できます。

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  • データでよみとく 外国人“依存”ニッポン
    4.3
    「日本社会は既に多民族化しているんです」――。改正出入国管理法が2019年4月から施行され、外国人の受け入れ拡大が進む日本。だが、現実は私たちの想像をはるかに上回る。もはや企業も自治体も、そして日本社会全体も外国人なしでは成り立たなくなっているのだ。NHKの特設サイト「外国人“依存”ニッポン」取材班がオープンデータを独自に分析し、日本社会の外国人への“依存”を明らかにする。
  • 日経キーワード 2021-2022
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウィズコロナ時代必携! 時事・経済ニュースがみるみるわかるようになり、 短時間でビジネスや社会の動きをつかめる。 14テーマ、キーワードは500以上収録。 新しい生活様式、総合取引所、菅内閣、ギグワーカー、 脱プラスチック、DX、VUCA、インフォデミック……。 就職、公務員試験、資格試験、昇進試験、 入試、ビジネスなど、さまざまな場面で活用できる。 巻頭カラー企画は、コロナ禍と技術革新で変わる近未来の様子を見通す「どう変わる? “新しい生活”」。 巻末の「資料編」には日経ならではのミニ辞典として、「経済・金融」「国際」などの基礎用語をまとめた。 ■目次 【巻頭カラー企画】「どう変わる? “新しい生活”」 「非接触」「脱対面」を合言葉に、コロナ禍と技術革新で大きく変わった私たちの行動様式。 身近な6つの行動について近未来の様子をイラストで予想しつつ、 コロナ禍で注目された概念やサービスを写真で紹介します。 「買う」「移動する」「会う・集う」「学ぶ」「働く」「遊ぶ・楽しむ」 ■テーマ1「コロナ禍」 医療崩壊 巣ごもり消費 世界保健機関(WHO) オンライン化 脱ハンコ ■テーマ2「日本経済」 総合取引所 デジタル地域通貨 東証再編 ■テーマ3「世界経済」 行動経済学 日米貿易協定発効 米中貿易摩擦 ■テーマ4「国内政治」 大阪都構想 菅内閣 統合型リゾート(IR) ■テーマ5「国際社会」 SDGs 世界の女性リーダー 香港情勢 アメリカ大統領選挙 ■テーマ6「業界・企業」 BAT MaaS アマゾン・エフェクト 無形資産 ■テーマ7「雇用・労働」 ギグワーカー 就職氷河期世代 働き方改革 副業 ■テーマ8「国土・都市・人口」 空き家問題 東京一極集中 熱中症警戒アラート ■テーマ9「資源・環境」 気候危機 食品ロス 脱プラスチック 電子ごみ ■テーマ10「デジタル」 DX オープンデータ スーパーコンピューター「富岳」 ■テーマ11「次世代技術」 5G RPA ゲノム編集 月探査 量子技術 ■テーマ12「医療・福祉」 2025年問題 がんゲノム医療 待機児童 フレイル ■テーマ13「社会・生活」 VUCA インフォデミック ミレニアル世代・Z世代 ■テーマ14「教育・文化・スポーツ」 『鬼滅の刃』 女子ゴルフ黄金世代 バンクシー 巻末資料編 基礎用語 ミニ辞典 他
  • Python2年生 スクレイピングのしくみ 体験してわかる!会話でまなべる!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Pythonでスクレイピングを体験してみよう! 【スクレイピングとは】 機械学習やデータ分析になくてはならない「データ」。 このようなデータは、インターネット上に膨大にありますが、Pythonを使えば効率よくデータ収集できます。 こうした手法を「スクレイピング」といいます。 サイト自体もオープンデータ化が進んでおり、データを集めやすい環境が整ってきています。 【Python2年生について】 「Python2年生」シリーズは、「Python1年生」を読み終えた方を対象とした入門書です。 ある程度、技術的なことを盛り込み、本書で扱う技術について身に着けてもらいます。 【ターゲット】 ・ネット上からデータ収集を行う初心者 ・データ分析の手前の初心者 【本書の売り】 ヤギ博士&フタバちゃんと一緒に、インターネットからのファイルのダウンロード方法、 HTML解析の方法、いろいろなデータの読み書き、 APIの使い方といったデータ収集と便利なライブラリを利用した簡単な可視化手法を解説する書籍です。 また最終的にデータ収集を自動化する方法も簡単に解説します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 福井の逆襲 県民も知らない? 「日本一幸せな県」の実力
    4.5
    1巻1,540円 (税込)
    福井の潜在パワーを知り尽くす本 カニとIT、えち鉄=メディアミックスで逆襲! 「全国体力テスト」小学5年生男女とも1位、「全国学力テスト」2位、これからの福井もやっぱり幸せな県! ★ビミョーなこともあるけどすごい「日本でいちばん幸せな都道府県」ランキング1位、都道府県別幸福度ランキング1位! 幸せの2冠王 ★福井人の主食はやきとりなのか?  ★「カツレツ消費量」「フライ消費量」トップって…福井県人ってデブが多い?  ★水ようかんは冬の風物詩!? ★朝倉家、柴田勝家、日本の歴史のカギは福井が握っていた!? ★「はよしね」って……「福井弁」辞典 ★「めがね」「えち鉄」「オープンデータ」ITと伝統産業のコラボで変わりつつある福井
  • RESASの教科書 リーサス・ガイドブック あの街はなぜ賑わうのか データが地方創生を加速する
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 RESASは、内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)および経済産業省が開発・運用している無料のデータ分析サービスです。地域の「経済」「観光」「人口」などのデータを約50のマップで可視化し、戦略立案の参考にすることができます。 パソコンを利用して手軽にビジュアライズできるため、データサイエンティストがいなくても多種多様な分析が可能です。地方自治体の意思決定支援のツールだけでなく、市民による政策アイデアの創出、企業におけるビジネス戦略策定などにも幅広く使われ始めています。 ただし、多種多様なマップを活用するにはコツが必要です。本書では、RESASの基本的な使い方から、政策やビジネスでの活用の実際について、有識者の解説を交えて紹介します。 【主な内容】  巻頭言 前地方創生担当大臣 石破 茂氏  1章 RESASで発見できること  2章 RESASマップ総覧  3章 自治体・地域の分析事例集  4章 Excelで簡単にできる統計解析  5章 教育現場における活用の実際  6章 地元でワークショップを開こう  7章 進化を続けるRESAS  8章 活用を加速するオープンデータ集  寄稿 RESAS誕生秘話 前 内閣官房ビッグデータチーム長代理 早田 豪氏  巻末 RESASデータ一覧 【本文執筆者】  日経ビッグデータ編集部  おたに 代表取締役 小谷 祐一朗氏  金沢大学 国際基幹教育院GS教育系講師 松浦 義昭氏  Code for Tokyo 代表 矢崎 裕一氏  Code for Tokyo 副代表 榎本 真美氏 ★RESAS活用の第一人者による役立つコラムも多数掲載!
  • Reading Japanese Politics in Data データで読む日本政治
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年衆院選の際のデータ分析と、指導者、議員、霞が関、外交・安保など9分野76項目を図版161点と解説で徹底分析した日本政治のリアル――2021年4月から日本経済新聞の電子版、朝刊の政治・外交面などを軸に掲載された「チャートで読む政治」の待望の書籍化。以下は、吉野直也政治部長による本書「はじめに」から。 「政治をみる眼としてこだわったのがデータだ。客観的なデータを使いながら、政治を解剖し、筋道をみつけるのである。過去の検証もあれば、未来の予測もある。政治は森羅万象だ。選挙、国会、外交・安全保障、経済、通商、事件、街ネタまで政治は何でもありの世界だ。 印象に流されがちな政治についてオープンデータを用いながら傾向を読み解き、政治の流れをつかむ試みである。データ分析により、政治への関心を高め、理解の助けになる日本史、政治経済の教科書代わりも想定している。」

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