オメガ3作品一覧

  • あなたが太っているのは、栄養不足のせい 慈恵医大病院栄養士の正しくヤセる食べ方
    3.8
    ハードな運動ナシ。 ガマンせずに食べて5kg減!! 栄養管理のプロ・慈恵医大病院栄養士が教える、 正しくヤセる食べ方の決定版 「食べる量を減らしたのに、ヤセない」 「糖質制限しても、変化なし…」 そんな不満を持っていませんか? でも、ヤセないのは当然です。 それは、量を減らしたことで、 体の消化吸収・代謝に 必要だった「栄養素」が あなたに足りなくなっているから。 監修をつとめる慈恵医大病院栄養士の 濱先生、赤石先生が力説するのは、 「食べる量は減らずに、 中身を変えるだけでヤセる」ということ。 生姜焼きも、スイーツも、 お酒も、ご飯も過度に避けるのではなく、 「食べ方」次第なのです! ◎きれいにヤセてキープしたい女性 ◎年々ヤセにくくなっている中年の方 ◎結局、どのダイエット法がいいかわからない人 ◎食べ方が乱れがちなビジネスパーソン… どんな人でもストレスなく続けられる、 慈恵医大病院栄養士の 正しくヤセる食べ方を 実践してみませんか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 目次より抜粋 ■第1章■ ダイエットを成功させる 太らない食事の常識 ・カロリー制限をしてはならない ・「脂肪」はむしろ必要 ・過度な糖質オフはNG ■第2章■ あなたの栄養不足を解消する ヤセる食べ方 ・理にかなった2つの最強おかず ・主食のパンをごはんに変える理由 ・ダイエットに適した魔法のスイーツ ■第3章■ ダイエットの救世主 大麦で無理なくヤセる! ・大麦には、お腹からヤセる効果が! ・生活習慣病予防に最適の食材 ・麦ごはんの炊き方&アレンジ ■第4章■ 栄養士だけが知っている ヤセる栄養素 ・ヤセるために必要な栄養素は? ・3つの基本栄養素 ・7つの補助栄養素 ■第5章■ 食べたい気持ちをラクに抑える 食欲コントロール ・食欲が消えないのは食べグセ ・お腹がすいていないのに食べてる? ・ドカ食いには「キャベツ」 ■第6章■ 老けない食べ方で 肥満も病気も遠ざける! ・肥満が私たちの寿命を縮める ・オメガ3で血液サラサラ ・血管が若返るおすすめ成分
  • いのちを長持ちさせるひとさじの油 いつまでも若々しく健康でいたいなら、オメガ3を摂りなさい!
    5.0
    【毎日スプーン1杯だけで、あなたの体は劇的に変わります!】 この本では、あらゆる体の不調、生活習慣病やうつや認知症等、 あらゆる悩みを解決するオメガ3を徹底紹介します! 【オメガ3を毎日スプーン一杯分とるだけで】 ●脳がスッキリ! 認知症ほか、うつなどのメンタルトラブルを予防! ●血液サラサラ! 高血圧、糖尿病、動脈硬化といった生活習慣病をまとめて予防改善! ●美肌や美髪に! 肌荒れ・薄毛・ドライアイも改善、体の老化を防ぐ! ●心が晴れやかに! 幸せホルモンが増えて、いつも元気に! ●ダイエット効果も! 中性脂肪の合成を抑える! さらに、免疫力を高めるので、「アレルギー」や、 「感染症」に負けない体になります。 「集中力」が高まったり、「やる気」が出ます。 「更年期障害」「PMS」といった女性の悩みも解消。 【なぜ、よい油=オメガ3が大切なのか】 健康に気をつかっているのに、なぜ、病気になってしまうのでしょうか。 それは、あなたの体が「悪い油」でできているからかもしれません。 どんなに「体にいいもの」を食べても、あなたの体が「悪い油」で できていたら、効果は薄くなってしまいます。 どんなに「健康にいい運動」をしても、あなたの体が「悪い油」で できていたら、不調はなかなか改善しません。 そして悲しいことに、あなたの体が「悪い油」でできていると、 どんどん老化が進んでしまいます。 例えるならば、人間にとっての油は、車のエンジンオイルのようなもの。 車はエンジンオイルがなければ動きません。エンジンオイルは 車のエンジンの中を絶えず循環していて、エンジンを正常に動かしたり、 汚れを掃除する役割を担っています。 しかし、長期間働かせておくと、その性能は劣化し、 やがて車は動かなくなってしまいます。 そうならないために、エンジンオイルは定期的に 新しいものに交換しなければなりません。 すると、車は息を吹き返し、快調に動くようになります。 人間も同じです。 細胞の油を汚れたまま放置しておくと、しだいに体が壊れてしまいます。 特に油が占める割合が高い脳は、悪い油のままにしておくと、 認知症やうつといった深刻な症状が現れる危険があります。 だからこそ、一刻も早く、体の中の悪い油を良い油に交換する必要があるのです。 スプーン1杯の油が、きっとあなたの人生を変えます。 あなたのいのちを長持ちさせるためにも、 いますぐ「オメガ3」生活を始めましょう!
  • オメガ3神話の真実 リアルサイエンスで暴く“必須脂肪酸”の噓
    -
    本書は、フィッシュオイル(魚油)に含まれるオメガ3が「健康によい」というのはまったくの間違いであり、反対に健康のためには非常に危険な“毒物”であることを、膨大なエビデンス付きで鮮やかに証明します。

    試し読み

    フォロー
  • カラダが変わる! 油のルール
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 油による、がんやうつ、アレルギーなどの体への悪影響が最近の研究で明らかになってきました。毎日の料理に欠かせない油だからこそ、正しい知識を身につけたいもの。本書では「オメガ3脂肪酸」の脳と体に与えるメリットも徹底解析。どうしたら体に悪い「オメガ6」を減らし、体によい「オメガ3」を取り入れられるか、その具体的な方法を丁寧に解説。
  • からだを活性化させる 魔法の油! 「オメガ3」レシピ
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳もからだも油で変わる! 大切なのはどう摂るか?必須脂肪酸オメガ3系御三家。あまに油・サチャインチオイル・えごま油を徹底解説!東京随一の油専門店の店長である著者と、食用油についての健康効果を研究する麻布大学の守口教授が、「オメガ3」について詳しく解説し、さらに毎日の食生活に取り入れるための「簡単でおいしい」レシピを提案します。
  • からだを守る新しい食べ方 病気に強くなる!若返る!効率よく健康パワーをとるための新しい常識がココにあります!
    -
    からだを守る食べ方の基本6か条 基本1 老化防止のために 基本2 寝たきりにならないために 基本3 糖の吸収を遅らせるために 基本4 骨粗しょう症にならないために 基本5 活発に動くために 基本6 健康を維持するために 新しい食べ方 Part1 血管・血液の病気を防ぐ 【高血圧対策】海藻のアルギン酸はダントツの塩分の排出力を持つ! 【動脈硬化対策】玉ねぎの抗酸化パワーは老化した血管を若返らせる 【動脈硬化対策】血液をサラサラにするEPA、DHAは魚缶にもたっぷり 【コレステロール対策】オリーブオイルのオレイン酸が悪玉コレステロール値を下げる 【糖尿病予防】食物繊維たっぷりの押し麦で血糖をコントロールする 【糖尿病予防】乳製品を一緒に食べて血糖値を上げにくくする 【疲労対策鶏】むね肉×クエン酸は最強の疲労回復コンビ 【もの忘れ予防】カレー粉に含まれるクルクミンは記憶力低下を予防する 【認知症予防】グルタミン酸とイノシン酸のうま味は脳を活性化する 新しい食べ方 Part2 胃腸や肝臓をいたわる 【便秘・下痢対策】 不溶性と水溶性の食物繊維バランスで腸内環境を改善する 【肝機能対策】 魚介類に含まれるタウリンで肝機能の働きを助ける 【風邪予防】 動物性の乳酸菌より漬物の乳酸菌のほうが免疫力を上げる 【ピロリ菌対策】 ブロッコリースプラウトのスルフォラファンでガン予防 新しい食べ方 Part3 女性が気になる不調 【肌の老化予防】 トマトに含まれるリコピンで紫外線による肌老化が防げる 【肌の老化予防】 くるみに含まれるオメガ3が肌の生まれ変わりを正常にする 【貧血改善】 レバーには貧血改善の栄養素がすべて含まれている 【骨粗しょう症対策】 スキムミルクヨーグルトならカルシウム摂取が手軽にできる

    試し読み

    フォロー
  • かんたん・おいしいチアシードレシピ 健康になるやせる美肌になる
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカで大ブレイク中 セレブの間でも話題のスーパーフード『チアシード』のかんたんおいしいレシピ本です。 アメリカで大ブレイク中の“チアシード”のレシピが、『ココナッツオイルでボケずに健康』などのヒット作で知られる “アンチエイジングの専門家”白澤卓二教授とダニエラ・シガさんの共著で登場です「チアシード」は、古代マヤやアラスカ文明時代に「チアシードと水だけあれば生きていける」といわれていたとされる“スーパーフード”。その豊富な栄養素から「高血圧」「糖尿病」などの生活習慣病の改善・予防、「便秘改善」「アンチエイジング効果」「美肌効果」「ダイエット効果」「頻尿改善」などなど、さまざまな健康・美容効果が期待できるとされています。さらには「記憶力アップ」「認知症予防」なども。 本書では、チアシードをアンチエイジングの第一人者・白澤卓二教授が医学監修し、チアシードの栄養素、健康効果を徹底解説。ダニエラ・シガさんが作る【90以上】のチアシードレシピにも注目です。スムージー、主菜、副菜、スープ・汁物、デザートの5つのカテゴリでレシピを掲載しているので、毎日の食卓にとりいれてみてください。ダニエラ・シガさん本人による、チアシード体験談も掲載しています。 <チアシードのすごい栄養素> □オメガ3脂肪酸 コレステロール値や中性脂肪を下げ、生活習慣病を改善。脳を活性化させ、記憶力アップ、認知症予防に。セラミドの主成分となり、美肌効果ばつぐん。 □食物繊維 水溶性・不溶性の繊維のバランスがよく、便秘改善に。血糖値の上昇をゆるやかにし、糖尿病予防にも。 □必須アミノ酸(8つ) 疲労回復、筋力増進を期待でき、疲れ知らずに。 □ミネラル(亜鉛・セレン・マグネシウムなど) 抗酸化作用があり、アンチエンジング効果が期待。骨の健康を促し、カルシウムの働きを助ける。 □カルシウム 骨粗しょう症予防と、イライラの改善に。 その他、植物性たんぱく質、鉄分などが豊富です。詳細は本書にて
  • 健康長寿の方程式
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高齢者による交通事故の増加など、さまざまな問題の背景には、認知症の増加があります。 しかし、年をとると必ず認知症になるわけではなく、100歳を超えてもはつらつと過ごしている人は少なくありません。 生活習慣に気をつければ、誰でもセンテナリアンを目指すことはできるのです。 本書では、認知症研究を専門とする白澤卓司先生考案の“これだけ守っていればOK”「健康長寿の方程式」をご紹介します。 白澤版“健康食のピラミッド”決定版で、毎日なにをどれだけ取ればいいかがひと目で分かり、元気に長生きするための秘訣が分かります。 大事なのは、1つの食材の健康効果だけを見るのではなく、献立全体のバランスを考えること。 白澤先生監修・世界で活躍する杉浦仁志シェフ考案の、最強のレシピもたっぷり1週間分ご紹介します。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 《目次》 はじめに 【第1章】これさえ守ればOK ポイントはたったの5つ!“食の方程式” 基本ルール“食べない時間”をつくる 見てわかる 週間で何をどう食べる? 食の方程式(1)7色のレインボーフーズ …フィトケミカルの健康パワー 食の方程式(2)肉・魚・大豆3:3:1 …タンパク質の種類を知っておこう 食の方程式(3)オメガ3とオメガ6─1:1 …現代人のほとんどがオメガ6過多 食の方程式(4)食物繊維水溶性と不溶性1:1 …腸内環境に関わる水溶性食物繊維 食の方程式(5)穀類といも類1:1 …過剰な糖質が老化と病気を招く 【第2章】おいしくて簡単!シェフが考案!“1週間の献立” [月曜日昼食]トマトと小松菜の卵とじ黒酢あんかけ/豆苗ときゅうりのアーモンド和え [月曜日夕食]さばとパプリカのオーブン焼き/ごぼうとくるみのバルサミコ和え/玄米ごはん [火曜日昼食]じゃがいもとほうれん草のだし巻き/精進きのこおすまし [火曜日夕食]鶏ハムごまドレッシング/わかめとオクラの酢の物/けんちん汁/玄米ごはん [水曜日昼食]納豆キムチやっこ/なすのくるみみそかけ [水曜日夕食]いわしのトマト煮/アスパラガスのアーモンド和え/玄米ごはん
  • 最強の妊活!
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 出産率が倍増した妊活の切り札! 血液がサラサラになる! 中性脂肪をおさえ、痩せられる! ……と、いま大注目なのがオメガ3オイル。 主にサバなどの青魚から摂取できるため、 サバ缶はいま品薄状態の大ブーム。 そんなオメガ3オイルに、さらに、 米国ハーバード大学の研究でふたつの新たな事実が明らかに! その1)「オメガ3オイル」の摂取量が高いほど、妊娠率、出産率が高い! その2)出産率は、なんと2.37倍にアップした! 妊娠・出産・子育てへの絶大な効果が期待できることがわかったのです。 本書では、オメガ3オイルがもたらす妊活への効果、 正しい実践方法を、マンガとイラストでわかりやすく解説。 妊活女子なら絶対に知っておきたい「最強の妊活」をお伝えします。
  • 主菜1品、副菜2品を選ぶだけ! おなか痩せの黄金「比」レシピ
    -
    「健康経営銘柄」に4期連続選定! 花王の社員食堂で実践されている秘密の食事メソッド ぽっこりおなかの原因となる内臓脂肪が溜まりにくい栄養素の黄金「比」を花王が発見! たんぱく質/脂質=2.25 食物繊維/炭水化物≧0.063 オメガ3/脂質≧0.054(すべて重量比)という3つの黄金「比」を、本書のレシピから、主菜1品、副菜2品を選んで組み合わせるだけで、面倒なカロリー計算などをしなくても、手軽に実現できます! 花王の社員食堂でも実践され、結果が続々報告されている、しっかり食べても内臓脂肪がたまりにくい秘密の食事メソッドを、家庭で毎日、簡単に実行できるレシピ本です。 【目次】 ●まずは、あなたのダイエット知識をチェック!/意外に知らない、ダイエットの真実/ おなか痩せの黄金「比」って?/栄養バランスを黄金「比」に近づけるための食べ方&くらし方「スマート和食」メソッド/花王社員食堂で実証。「スマート和食」メソッドのすごい結果! ●黄金「比」レシピで1週間 ●主菜(魚介・肉・大豆製品)のレシピ ●副菜(野菜・きのこ・海藻・豆)のレシピ ●1品で黄金「比」のレシピ ●All about 内臓脂肪 内臓脂肪についてもっと知りたい!
  • 自己治癒力を目覚めさせる 土肥メソッド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お医者さんと上手に付き合い、まかせっきりにしない!! 医療現場の最前線を走り続けた、外科医が実践する 「自分で心と体を癒し、治す」、 新型コロナ感染症予防などにもすぐに活用できる免疫増強法、耳ひっぱり神門メソッド イヤーサウンドヒーリング・ロータス法など。 パワフルな技法を満載! 美しくすこやかに「幸福皇寿」を迎えるために…… 「自己治癒力」を目覚めさせましょう。 「もくじ」より抜粋 第1部 自己治癒力をアップして活用する 第1章 病気(体調不良)を防ぐポイント ●命を縮める慢性炎症―― 鼻炎や歯周病、アトピー性皮膚炎などにも要注意! ●認知症は予防できる!? ●3つの生命維持システムを活用し、自己治癒力アップ ◆自律神経系の簡単強化・調整法――「耳ひっぱり」「爪もみ」のすばらしい効果 第2章 心と体を治し、癒すために ●お医者さんと上手に付き合い、まかせっきりにしない ●体を大切にすれば心も元気に。心を大切にすれば体も元気に 第2部 自分で手当てして癒す(セルフケア・セルフヒーリング) 第1章 食をととのえる―― 調食 ●良質な水と天然塩で心身を癒す ●食べ過ぎで起こる2型糖尿病、第3の糖尿病といわれる認知症にも!? ●脳と神経を守り、健康長寿に良い、新型コロナ感染症対策にもなる「まごわやさしい」食品群 ●慢性炎症を抑えるオメガ3・オメガ7脂肪酸 第2章 呼吸をととのえる―― 調息(呼吸法) ●腹式深呼吸法のすすめ ◇腹式深呼吸◇丹田呼吸◇ハミング呼吸◇刻む深呼吸◇循環呼吸法 第3章 心をととのえる―― 調心 ●心が病めば体が、体が病めば心も傷つく ●やさしい瞑想のすすめ 第4章 体をととのえる―― 調身(運動療法)v ●立位でできる操体法(土肥式) ●ベッドでできるセルフヒーリング(土肥式) ●チャクラ活性法 ●イヤーサンドヒーリング・ロータス(蓮華)法 ―― 美しくすこやかに幸福百寿、皇寿をむかえるために
  • 「人類700万年の進化」が教えてくれる理想の食事術
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5回にわたって放送されたNHKスペシャル「食の起源」取材班が語る 体にも心にもよい「究極の幸せな食」とは? 朝の生活情報番組「あさイチ」とコラボ放送された 食生活を改善するための「実用情報」も盛り込み、 人類進化の歴史から見えてきた「理想の食事」を探りあてます。 <巻頭カラー> おいしく食べて、健康な体を作る! 「理想の食事」実践レシピ <第1章>「ご飯」は、人体の敵か味方か? ・「低糖質食」は、減量のための食事であって、健康食ではない!? ・アミラーゼ遺伝子が多い日本人は、ご飯を食べても太りにくい…etc. [実践編]あなたはご飯で太りやすいタイプか?簡単「クラッカーテスト」チェック法      糖質制限をやってよい人、悪い人。「糖質」の賢い食べ方…etc. <第2章>「塩」がないと、なぜ物足りないのか? ・「無塩文化」から学ぶ最適な塩分量は、1日に1〜3g!? ・塩は昔、健康を守るために欠かせない「薬」だった!?…etc. [実践編]脳卒中&心臓病の死亡率が激減!まずは「1日小さじ1/4」の減塩から      調味料の容器や調理法を「見直すだけ」のカンタン減塩ワザ…etc. <第3章>「アブラが脳を育てる」ってホント? ・「摂取カロリーの7割」をアブラでとっても、肥満や生活習慣病にならない人がいる ・「オメガ3」をたっぷりとり続けて、人類は「高度な知性や文化」を手に入れた!?…etc. [実践編]オメガ3&6の理想バランス「1:2」を実現する方法      舌がアブラに鈍感に!?「脂質依存症」を10日間で治す方法…etc. <第4章>「お酒」を飲みすぎてしまうのは、なぜか? ・人類の祖先が生き延びるために、「お酒が必要」だった!? ・なぜ日本人の約4割が「酒に弱い遺伝子タイプ」になったのか?…etc. [実践編]遺伝子タイプ別・お酒の飲み方のコツ      ノンアルコールで「酔いの心地よさ」を味わうというヘルシーな選択…etc. <第5章>人はなぜ、「美食」を求め続けるのか? ・「おいしい」と感じるのは、舌ではなく「鼻」だった!? ・北欧で大注目!好き嫌いをなくす科学的な実践方法…etc. [実践編]料理のおいしさをアップする「苦味」のちょい足しワザ      食欲をコントロールして、食べすぎを防ぐワザ…etc.
  • 「酢×はちみつ+最強食材」を混ぜるだけ! 無敵の「酢はち」レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「酢はち」調味料を加えるだけで、いつもの料理がヘルシーに! 「酢はち」とは、浜内千波先生が考案する、酢とはちみつを混ぜ合わせた1週間分の作りおき健康調味料のこと。減塩、整腸、疲労回復、ダイエットに効果が期待でき、食物繊維やオメガ3脂肪酸などを含む食材を加えると効果がさらにパワーアップ。本書では、8強食材を組み合わせた「酢はち」を使ったレシピを提案します。「酢はちしょうが」「酢はち玉ねぎ・にんにく」「酢はちトマト」「酢はち唐辛子」「酢はちおかか」「酢はちくるみ」「酢はちオメガ3オイル」。どれも身近にある、日常使いの食材ばかり。料理だけでなく、豆腐にかけたり、納豆や大根おろしに混ぜたり、ぶっかけうどんにしたりと、「ちょっとがけ」にも最適です。混ぜるだけなので、ささっと作っておけば、疲れたからだを癒し、調子もととのえてくれます。浜内流らくウマ簡単レシピを大公開。【はじめに】「酢×はちみつ=酢はち」は、どうして無敵なの? 酸みで味にメリハリをつける酢と、濃厚な甘みで料理やお菓子を味わい深くするはちみつ。酢もはちみつも、それぞれにからだによい効果効能があることは広く知られていることです。その酢とはちみつが溶け合ってコラボレーションすると、効果はパワーアップ! さらに最強食材をプラスすれば、ヘルシーな調味料になります。もちろん料理の味もアップします!
  • スプーン一杯で健康になる!えごま油健康法
    -
    これが、本当に「健康にいい」油です。認知症・アレルギー・がん・うつ・糖尿病改善から視力・精力UPまで多くの症状に効果を発揮する「奇跡の油」の全てが、ついに書籍化! ■えごま油が持つ「オメガ3脂肪酸」の8つの効果1認知症を予防する2ストレスを軽減する3ガンの発生・増殖を抑える4記憶力・学習能力を高める5アレルギー・炎症を抑える6血圧を下げる7血中の中性脂肪を減らす8体内に血栓ができるのを防ぐ 油断大敵!良質な油なしに、私たちの健康は成り立ちません。いま注目の「オメガ3」が豊富なえごま油のチカラを、油のプロがやさしくお伝えします。認知症・物忘れ・高血圧・アレルギー・うつ・更年期障害・生活習慣病から肌トラブル・アンチエイジング・視力改善まで、老若男女に効果を発揮!レシピも充実。
  • ボケない食事と習慣
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ボケ・認知症は一度発症すると根治できず、予防でしか回避できません。低糖質、完全栄養、高ポリフェノール、オメガ3、腸内環境を整えること……。生活習慣病にも効果大! Dr.ナグモが調理・常食する「ボケない1週間レシピ」付き。ナグモ式健康法の効力がよくわかります。 高齢者の間で、ボケ・認知症は一番なりたくない病気だそうです。最近では、若年性アルツハイマーもよく話題に上がります。著者のDr.ナグモこと南雲吉則先生は、自ら実践する「甘酒酵素水」「ごぼう茶」「水シャワー」など独自の健康法を提唱しているアンチエイジングのエキスパートです。若々しいルックス、夢と信念あふれる言葉で、すぐに効果が出る、ボケ・認知症を予防する方法を提案します。
  • やせたければ「いい油」オメガ3を摂りなさい
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年に60歳を迎えた著者・Dr.ナグモ。彼の肌が今でもしなやかに引き締まっている秘密は「いい油」=「オメガ3」を摂ることでした。 「チアシード」、「サチャインチナッツ」、「サチャインチオイル」というあまり聞き慣れない食材は、他のどんなものよりも「オメガ3」が豊富。 そのおいしい摂り方や、絶品の「オメガ3料理」を効能と一緒にご紹介! またDr.ナグモのオメガ3ライフも大公開! オメガ3できれいに元気にすっきりやせて、あなたも若返りましょう!! 撮影:大崎聡 主婦と生活社刊 【目次】 人のカラダは油でできている! 「油でやせる」ってどういうこと? いい油=オメガ3でやせるのです ◎スーパーフード1|チアシード ◎スーパーフード2|サチャインチナッツ ◎スーパーフード3|サチャインチオイル 他 《“スーパーフード”料理》すぐ作れる常備だれ・ソース |カラダにいいチアサチャラー油/チアシードのタルタルソー ス 他 《“スーパーフード”料理》ささっとサラダ |豆腐とトマトのチアシードサラダ |コブサラダ 他 《“スーパーフード”料理》スープ |チアシードとトマトのガスパチョサチャインチオイル添え |チアシードと空豆のビシソワーズ風スープ 他 “スーパーフード”料理》小さいおかず |トマトときゅうり、桜えびのアスパラソース和え |サチャインチナッツの冷ややっこ/ブロッコリーのチアマヨ添え 他 《“スーパーフード”料理》メインのおかず |酢ぶり |チアシードのチキンソテー |チアシード&サチャインチナッツの厚揚げハンバーグ 他 《“スーパーフード”料理》ディップ |トマト入りアボ・サチャディップ/チアシードと豆腐のディップ |サチャ・スイートディップ 他 《“スーパーフード”料理》すっきりドリンク |チアシード&甘酒スムージー 他 《“スーパーフード”料理》満足スウィーツ |チアシード&ごぼう茶のゼリー/サチャインチナッツのチョコレートフォンデュ 他 ◎「油で健康になる!」ワケ徹底解剖|「いい油」=オメガ3で何が変わる? ・ダイットに ・美肌、肌荒れ改善に/アレルギー改善に ・血液サラサラ動脈硬化、心臓病などの生活習慣病予防に/冷え性対策に ・ うつ改善認知症予防に/糖尿病予防に ◎ チアシードのチカラ |便秘改善に |尿もれ、頻尿の予防と改善に/熱中症、脱水症状予防に |がん予防に/ウィルス性疾患の予防に 他
  • やせる!老けない! チアシード レシピ
    3.5
    ダイエット達人ならではの超健康食材レシピ。 体にいい油・オメガ3でアンチエイジング! 食物繊維で腸すっきり! ……チアシードは、海外セレブから火がついたスーパーフード。 本書は、大ヒット本『やせるおかず 作りおき』の著者で、 1年で26キロやせた料理研究家・柳澤英子さんが 毎日食べているチアシードのレシピ集。 やせる食べ方のルールに基づいた料理は、驚きの食感、おいしさ。 チアシードを入れたら料理の手間が省ける発見も! 野菜をふんだんに使った和洋中華からスイーツまで。 チアシード使いのコツもわかります。 スムージーやヨーグルトに混ぜて食べるだけじゃ、もったいない! 【ご注意】※この作品はカラー版です。

最近チェックした本