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-松岡千佳は32歳。共働きで夫とはセックスレスになっていた。雨の日の仕事帰り、満員電車にうんざりしていると、カーブに差し掛かった時、腰の辺りに違和感を覚えた。「まさか痴漢?」。なんでこんな雨の日に限ってと思わずにはいられなかった。高校時代から小柄で童顔なのに胸の発育はよかったから、当時はよく痴漢の標的にされた。今も同世代の女性たちと比べて明らかに幼い顔立ちで、確かに若く見える。それに加えて、年を重ねたことで若い頃よりも肉づきがよくなっていた。ウエストのサイズは高校時代からまるで変わっていないのに、胸やお尻は大きくなってきている。千佳は男好きする体型になってきたのを自覚していた。電車内は蒸し蒸しした湿気もひどく、痴漢されるあまりの気持ち悪さに総毛立つが、そんな思いとは裏腹に身体は感じてしまい……。
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-健治は西日本の田舎町出身。地元では豊かな部類の家に生まれた。大学時代は夜遊びに熱中し、勝手に中退して勘当されてしまう。それからは各地の繁華街を転々とし、東京のタレント養成所に流れついた。そこで同い年である2人の女性と出会う。菜葉は都内下町の食堂の子。末っ子だっただけに、家族に甘やかされ、芸能界を夢見る彼女のオーディションの付き添いやレッスンの手助けもしてもらっていた。緑は関東のごく普通の会社員家庭に生まれた。中学までは勉強もできていたのに、非行に走り、高校を辞めて東京に家出してきた。養成所では菜葉が歌唱力と存在感が評価され、大手事務所にスカウトされる。緑は仲間内でいい女扱いされており、菜葉に嫉妬を募らせる。そこに健治の恋人の座の取り合いも関わり、三角関係は複雑化。3人は運命と肉欲に翻弄され、事件に巻きこまれていき……。
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4.0吉田隆正は27歳。金属部品の製造工場で働いている。隣町にある別の工場とは社長同士が仲よく、共同作業を行うことも多い。一番若手の隆正はしょっちゅうお使いに行かされていた。応対してくれるのはアラフォーの人妻事務員・美保。癒やし系のお姉さんタイプなので、女性が苦手な隆正も話しやすかった。両社合同で慰安旅行に行くことになると、隆正は先輩と夜の街に繰り出すが、そこで美保たち女性2人組と出くわす。4人で飲んで盛り上がり、男性陣に彼女がいないと知ると、美保は「じゃあ困るでしょ、いろいろと……」とポツリ。美保も夫とはセックスレスで欲求不満らしい。流れで彼女たちの部屋へ。隆正と美保はいい雰囲気になり、激しいキスをする。仲間の2人が隣の部屋で求め合う声が聞こえてくると、隆正は美保が持つ巨乳をしつこく揉みしだいて……。
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-家庭教師のバイトをしている安西直輝。高校2年生の教え子・松岡悠斗から「あの人のこと、先生、興味あるんだよね?」と指摘される。「あの人」とは悠斗の義母で25歳の菜月を指す。悠斗の実の母は5年前に病気で他界。父親の再婚相手が菜月だ。浮気願望が強く、派手な下着ばかりを使用していて、出会い系サイトにも登録しているらしい。確かに彼女は魅力的な女性だ。現代風の美形な顔立ちも、栗色のセミロングヘアーも好みのタイプ。細身ながらもバストは豊かで、Gカップ以上はありそうな巨乳にも惹かれている。「なんなら僕からあのひとに伝えておいてあげようか?」と悠斗。しかし、深入りするわけにはいかない。やんわりと断るが、その菜月から「相談がある」と連絡をもらう。翌日、家を訪問すると、寝室に導かれて……。
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4.027歳の田端真優は大手ホビー会社の制作開発部主任。現在はアニメ関連の商品を担当している。制作中の商品に不備が出て、取引先の新入社員・内田和樹と新潟に来ていた。和樹は真優が大学生時代にやっていた家庭教師の教え子。合格のお祝いに初体験をさせてあげた関係でもあった。とはいえ、真優は今や人妻で、今日はクリスマスイブ。日帰りでの旅行になる予定だったが、大雪に遭い、混み合うホテルで同室に泊まることになってしまう。そんな時、真優の夫から連絡が入る。ハレンチな夫は男性器をアップにした写真を送ってきて、さらにテレフォンフェラチオを求めていた。そんな夫の態度に苛立ちを覚えた真優は、電話越しではバレないように和樹のペニスを丹念に舐め始める。ザーメンを口で受け止め、そのままゴックンすると、2人の欲望は燃え上がり、そのまま朝まで何度も何度も……。
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4.5大里純一は結婚4年目の26歳。最近夫婦仲が悪く、1年以上セックスレスになっている。たまった鬱憤を晴らそうと、総額65000円の高級ソープへ。ホームページを見て選んだアリサを指名した。写真で見る限り、外見もプロポーションも完璧。23歳と書かれているならば、実際は30歳前後だろう。祈るような気持ちでいざご対面。目の前に現れたのは初々しくて大当たりの嬢だった。ぱっちりした目に、ふわっとしたセミロングの黒髪、ぷるんとした唇は柔らかそうで、ちょっとメイクは派手めだが、愛らしい雰囲気。シンプルな白いブラウスと、黒のタイトミニスカートはこの店の制服らしいが、服の上からでもその乳房のふくらみと、腰の細さがわかる。しかし、アリサの反応がおかしい。服を脱がしてもらう時に、彼女が高校時代に憧れていた音楽教師・山内玲子先生だと気づいて……。
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-小島史哉は地元の市役所で働いている31歳。年下の彼女との結婚を決めたばかりだ。そんなある日、美少女として知られていた同級生の八木早月が地元に戻ってきていると知る。当時の彼女は、透き通るような白い肌で、顔立ちは一度見たら目を逸らせないほどに整い、人形のように可憐だった。均整の取れた身体は、ブレザーの制服も衣装のように着こなし、真っ直ぐな長い髪は歩くたびにさらりと揺れ、まるで彼女の周りだけ、違う風が吹いているかのようだった。しかし、そんな早月がAV女優をやっていると発覚。仲間内はその噂で持ちきりに。学生時代の淡い思い出を忘れられない史哉は、友人たちに囲まれていた早月を見つけると、強引に連れ出して2人きりになった。公園で飲んでいると、早月は一緒に東京に行こうと誘ってくる。そのまま2人は野外で……。
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-河原隆一は葬儀会社で働く31歳。担当ではなかったが、76歳で亡くなった大地主・船田宗一郎のお葬式を手伝いにやってきた。葬儀と告別式は大邸宅で行うという。船田の後妻である小夜は36歳の炎上系ユーチューバーらしく、マスコミもたくさん集まっていた。あいさつを交わした時、隆一は小夜が幼馴染みだった年上の女の子だと気づく。36歳にしては可愛い雰囲気だが、着物の黒喪服に包まれた未亡人の色香が、そこはかとなく匂い立つ。くりっとした黒目がちの大きな目、ぷるんとした厚い唇が印象的で、目鼻立ちの整った可愛らしい感じの美人だった。彼女は隆一にとって初恋の相手。10年ぶりの再会だったが、小夜も隆一に気づき、一緒にタクシーで帰ることに。その車内で、彼女は「寂しいの……お願い……」と求めてきた。運転手にバレないように、隆一が秘部に手を伸ばすと、小夜は車内でイッてしまい……。
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-30歳の東山宏幸は化粧品会社京都支社の係長。大阪支社のビルが見えるホテルで、指原茉祐と情事にふけっている。お互いビジネススーツを着たままの立ちバックだ。基本的には貞淑な女だが、貞淑だからと言って、スケベではないかと言えばこれもまた違う。心を許し合えば、正直に発情した姿を見せてくれるのだ。今は特定の相手もいないという。彼女との出会いはオナニーがキッカケだった。偶然にも茉祐が誰もいない社内で机の角に股間を押しつけて絶頂に達していた姿を目撃。口封じのために茉祐から関係を求めてきたのだ。同じようにオナニーを目撃しながらも、その様子を撮影して、彼女を恐喝している男が経理にいる。秘密裏に不正経理を調べている宏幸の標的でもあり、2人の目的が一致。それからはセックスを重ねながら、社内の不正を調査していくと……。
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-澄子は36歳の元SM嬢。思春期から興味を持った。性質的にはM女だが、成り行きで女王様となり、人気を博したが、Mとして身を任せたいご主人様とは出会えず。一回り以上年上の勝正との交際が始まると足を洗い、8年前に結婚。SMの仕事をしていたのは夫に秘密にしていた。ある日、勝正が手首を拘束したいと言い始める。あまりにぎこちない手際をじれったく思う澄子。それでもS男としての可能性を感じ一計を案じる。SMクラブ時代の友達に力を借り、ウェブデザイナーとしての経験を活かして、突貫工事ながら見事な初心者向けSM講座のHPを作った。インターネットに詳しくない夫のスマホに、捨てアカウントから誘導メールを送ると、勝正は興味を示してきた。それどころか、直接返信メールで質問を送ってくる。澄子は正体を隠し、メールで夫を自分好みに調教していくが……。
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3.5阿部桂子は32歳の人妻。両親の後を継いで、小さな喫茶店の店長をしている。従業員はパートの主婦中心のため、大型連休などでは家族行事でシフトに入れないことが多い。それだけに大学生バイト・井上大樹の存在はありがたかった。桂子は夫とセックスレス状態で欲求不満。夫は風俗で遊んでいるらしく腹が立っていた。そんな時、学生時代からの親友・早川京子に誘われるがままナンパに繰り出すことに。結婚前は2人とも性に奔放で、よく男漁りをしていたのだ。歳を重ねても体型の維持は気にかけており、Eカップのバストに括れているウエスト、引き締まったヒップとプロポーションにはそれなりの自信がある。桂子はあえて体のラインが出るぴったりとした服装で街に繰り出した。偶然、そこで大樹に遭遇。京子が大樹の友人と夜の街に消えていくと、開き直った桂子も大樹とラブホテルに行き……。
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-良太は43歳。正月に合わせて実家に帰省して、のんびりと過ごしていた。そろそろ東京に帰ろうと思った日の夜、隣家に住む一歳年上の幼なじみ、浩子が家を訪ねてくる。彼女は温かそうなセーターとフレアスカートで、ショートボブがきれいな顔立ちを際立たせていた。彼女も今や子供が2人いる人妻だ。お互い一人っ子ということもあり、物心がつく前からいつも一緒に遊んでいたが、中学時代に疎遠になっていた。そのキッカケとなった思い出が蘇る。偶然、コタツの中で、良太の足が彼女のアソコに当たってしまった時があったのだ。翌日、同じことをすると彼女は感じ始めたが、母親の邪魔が入りそれっきりになっていた。あれから30年ぶりに彼女と向き合ってコタツに入っている。不埒な思いに駆られた良太は……。
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-村井藍子は42歳のシングルマザー。7年前に夫と死別してからは必死に一人娘の美也子を育ててきた。しかし、大学生になったその娘が恋人と濃厚なキスを交わす場面を目撃してしまい、羨ましく思ってしまう。いまでも体型には気を遣っているし、Fカップの巨乳も娘には負けてない。決してまだ女として枯れているとは思わないと実感した。そんな時、美也子が幼馴染みである新田重彦を連れて家に帰ってくる。偶然会話を聞いてしまい、重彦が美也子を好きなこと、そして童貞であることを知った。「まずはセフレからね。エッチが上手ければ、彼氏にしてあげるわ」などと言葉を残し、バイトに行ってしまう美也子。呆然とする重彦に声をかけた藍子は「大丈夫。私に任せておきなさい」と躊躇なく彼のズボンに手を伸ばして……。
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-美波は34歳。新卒でアパレルの仕事に就いたが、勤務先の店舗が潰れ、半年前から郊外の縫製工場で働いている。忙しすぎて、4年間付き合っていた彼氏にもフラれ、週末の夜なのに何の予定もない。半ばヤケクソで、ひとり初めての居酒屋に入った。8席ほどのカウンターしかない小さなお店だった。寂しく飲んでいると、ドリンクを間違って飲まれてしまったのをきっかけに、隣にいた70歳ぐらいとおぼしき西と知り合いになった。競艇の魅力を熱っぽく語る西と仲良くなり、定期的に一緒に飲むようになる。西はどうやら独り身の優雅な年金暮らしのようだ。そんな日々が楽しくなってきたタイミングで、元カレが突然、復縁を迫ってくる。なんとなく流されて体を重ねるが、頭に浮かぶのは……。
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-三ツ井真穂は29歳の主婦。仕事に追われる夫とはセックスレスで、女として自信を失っていた。ストレス発散になるかと思って始めたのが微エロ動画のアップ。軽い気持ちで自撮りし、旧姓から取った「さくら」のハンドルネームでアップしたところ、思いがけない高評価を受ける。それから、真穂は動画作成やライブチャットにのめり込んでいく。セミロングの髪をウィッグで違う髪型に変える、濃いめの化粧をして顔の上半分をベネチアンマスクで隠すなど、身バレには細心の注意を払っていた。しかし、ライブチャットの真っ最中にマンションで火災報知器が鳴り響き、上にカーデガンを羽織っただけで飛び出したことが、致命的なミスになる。マンションの同じ階に住む日比野久史から「さくらさんですよね?」と話しかけられたのだ。脅された真穂は久史に襲われるが、欲求不満の体は感じてしまい……。
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-井上晋也は、今は亡き弟の嫁・紗季と、その子ども・早智と温泉に来ている。弟が交通事故で亡くなってから1年半。当初は憔悴しきっていた紗季も元気を取り戻していた。晋也は36歳で、紗季は33歳、早智は4歳。今は両親とともに同居しており、何も事情を知らない人から見たら3人は親子に見えるはずだ。弟に初めて紹介された時に晋也は彼女に一目惚れしていた。ハーフアップにした髪型がくっきりした紗季の顔だちによく似合う。娘に合わせて、大きな朝顔の柄を配した浴衣姿で微笑まれるだけで、晋也は体の芯が蕩けそうだった。紗季は自分に好意を抱いてくれているのではないか。そう考えた晋也は、早智に押される形で3人に混浴することになると行動に移す。紗季の手を掴んで、お湯の中に導いた。そそりたったものに手が触れると、抗わなくなった彼女はそこに指を絡めてきて……。
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-桜沢晴香はデザイン会社に勤める30代半ばの人妻。若い頃は男性が集う『神待ち掲示板』を使い、セックスをしてお金を稼いでいた。好きなバンドを追いかけて全国各地を回っていたからだ。自分の欲望のまま相手を抱き、自分勝手なプレイばかりで愛情を見せてくれないバンドマンとは違って、「神」たちは優しかった。ほとんどは丁寧に愛撫して、晴香を気持ちよくさせてくれる普通の男だった。そんな生活から離れて、5つ年上の夫と結婚。普通の生活を送るようになった晴香だったが、夫とはセックスレスとなり、ついには浮気されたことが発覚する。こっそり夫のスマホをのぞいたところ、パパ活アプリを使い、金にものを言わせて若い女性を抱いているようだ。腹いせに晴香も男を金で買おうと、女性用風俗を利用することを思いつく。40代で清潔感のある海斗を指名すると……。
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-成沢優衣は32歳の医師。白衣の似合う清楚な美女だ。体はむちむちしていて、白衣の胸もとを突き上げるおっぱいの量感もかなりのもの。肉感的ではあるものの、スタイルはよく、楚々とした顔立ちも古き起き大和撫子を彷彿させる。そんな生来のととのった顔立ちに、眼鏡がよくあっていた。本物の医師なのにもかかわらず、今は「おとなのお医者さんごっこ」をさせられている。夫の浮気に傷つき、自分もマッチングアプリで相手を見つけたが、その相手がひどい男だった。お互いを求め合う姿が隠し撮りされていて、それを使って脅されて性風俗サービスのキャストになることを強要されたのである。今日も「チ×ポがジンジンうずいてしまって」という27歳の安原翔大を診断することになった。大きく勃起したペニスに聴診器をあてて脈動音を聞くと、指をそこに伸ばして……。
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-与田英二と美幸は結婚して3年にある30代の夫婦。手狭だったアパートからマンションに引っ越してきた。近隣住民にあいさつすることになり、隣家を訪ねると、50代の夫・金子道隆と20代の妻・優希という歳が離れた夫婦が住んでいた。ある日、英二は仕事帰りにマンションの廊下で優希に出くわし、「助けてほしいの」と声をかけられる。部屋に虫が出たから、退治してほしいのだという。彼女はへそ出しのピチピチTシャツに、デニムの超ミニスカートという恰好。20代の輝く素足が目に眩しい。虫がみつからなかったため、英二は自宅に帰ろうとするが、優希は「まだ行かないで」と懇願してきた。それどころか英二の体にしがみついてくる。若妻の細い腕が絡みつき、ピチT越しに弾力のある膨らみを押しつけられた。太腿を脚の間に割り込ませてくると、英二の股間は反応してしまい……。
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-市川樹里は元日、夫とともに義父・弘道の家を訪れた。弘道は還暦間近で、妻を亡くして一人暮らし。最近は同居の話も浮上している。おせち料理を摘まみながら酒を飲んで一家団欒をするのが毎年の過ごし方だった。夫が酔い潰れて寝てしまうと、義父は態度をひょう変させて樹里に迫ってきた。今でこそ夫一筋の樹里だが、学生時代はそれなりの男遍歴があり、10年前は援助交際をしていた。実は弘道はその時の相手なのだ。就職を機に関係は途切れていたが、婚約の挨拶でまさかの再会。弘道は夫に黙っておく対価として肉体関係を求めてきて、樹里もそれを受け入れた。歳を取って性欲が落ちているかと思いきや、弘道の肉欲は増しているほど。息子が眠っている間近で、樹里に抱きついてくる。優しい夫とは真逆の卑猥で激しいセックスを嫌がる樹里。しかし、体は正直で、いつしか義父の肉棒を自分から求めて……。
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-矢野鈴花は31歳の人妻。年上の夫とは3年前に結婚した。それ以降、働いていた化粧メーカーを辞め、言われるがまま専業主婦に落ち着き、彼のサポート役に徹している。夫のことを愛しているが、半年前からセックスレスに。さらに、夫が銀座のホステスと浮気していることに気づき、苦悩する毎日だった。ある日、女友達に相談したところ、「いっそ、鈴花も他の男に抱かれるのはどう?」と提案される。そして、プロの出張ホストと遊ぶことを勧められた。人肌を欲する体を押さえきれず、鈴花は22歳の新人ホスト・涼を指名する。話を聞くと、彼は入店5日目で鈴花が初めてのお客らしい。健気で優しい涼に惹かれた。本番禁止とはいえ、オイルを使って愛撫され、クリトリスやアナルを舐められた鈴花は我慢できなくなり……。
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-倉本は52歳の歴史研究家。カルチャーセンターで講師をしている。ある日、神社の境内で理想の足を持つ女性を目撃して見入ってしまう。格好のあか抜けなさが、足の形にも現れていた。そのふくらはぎはもっさりとしていて、洗練されていない。だが、太ももは肉付きがよく、ふくらはぎに筋肉がついて、少しばかりO脚気味なのがいい。細くまっすぐな足よりも、エロティックで欲情を誘う。倉本にとってまさに理想だった。偶然にもその女性……咲原葵は倉本の講義の生徒だった。彼女は半身麻痺の気難しい父親を介護しており、ずっと独身だという。足に見入られて、妻子持ちながら彼女と懇意になり、ついには肉体関係を持った倉本。葵は40歳なのに処女だった。裸になった葵は、細身で胸も小さかったが、下半身は肉付きがよく、ふれると柔らかく心地よかった。倉本はふくらはぎを愛撫すると……。
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-NO.1官能小説誌『特選小説』に掲載された作品の中から、OLをテーマにしたタイトルを集めたアンソロジー『OLたちの危ないヒミツ』。オフィスで働く淫らな女性たちがあんなことやこんなことを……。計8作品の大ボリュームでお届けしますので、OLフェチにはタマラナイ内容になっております! ※収録作品『淫らすぎる内定の儀式』(真島雄二著)、『闇の中』(庵乃音人著)、『女系カンパニー』(室伏彩生著)、『抱かれた理由』(一条きらら著)、『ヌルルン淫夢・乗り越しOL』(橘真児著)、『OLたちの抜き地獄』(鷹澤フブキ著)、『制服クラブの女』(菅野温子著)、『二番手のオンナ』(岡江多紀著)
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-吉原近くにある殷洛寺は一時廃寺寸前だったが、隠翠和尚が住職になってから活気づいた。理由は寺内にある開運稲荷。「開」は「ぼぼ」とも読めるが、「ぼぼ」は女のあそこを意味している。「ぼぼ運」が良くなると、吉原の関係者や男の参拝客が多かった。彼らの中で話題になったのは、寺小姓の信弥だ。寺小姓とは住職の男色の相手。僧侶は女色を禁じられているが、男色は問題なく、寺に寺小姓を置く例は珍しくなかった。隠翠和尚の男色相手と目される信弥は、十代半ばとおぼしき見とれてしまうほどの美少年。男の参拝者に話題になって、女たちにも注目された。特に奥女中たちは、筆おろしの相手をしたいとけん制し合っていた。そして、30歳前後とおぼしき奥女中の実力者・岩沢が隠翠和尚を訪ね、ついに噂の美少年と2人きりに。しかし、信弥には秘密があって……。
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-入江湊は22歳。姉の千帆とは、再婚した親の連れ子同士で血は繋がっていない。その両親も昨年他界したため、今や家族は2人だけだ。12歳年上の彼女は女盛り。結婚して実家を離れていたが、夫の浮気が原因で別居に至り、数年ぶりに一緒に暮らすことになっていた。湊は思春期になって千帆を女性として意識するようになっていた。結婚する4年前には思いきって気持ちをぶつけたこともある。あの時は子供扱いしてお風呂に入ってきた千帆に対し、欲望が抑えきれなくなった。勢いのままに、パイズリやフェラチオまでしてもらったものの、一線を越えることはできなかった。あれから4年。シャンプーを渡してほしいと頼んできた千帆の手を掴み、湊は強引に風呂場に踏み込む。張り出した乳房、たおやかな腰のくびれ、むっちり肉付いたヒップの丸み。三十路の熟れた体を見て、気持ちが抑えきれなくなった湊は……。
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-今作は、2011年5月に(株)綜合図書より発売された珠玉の性愛ノベル『小説 蒼』の電子書籍化第2弾となります。先に配信されたvol.1に負けずとも劣らずの、豪華なラインアップでお届け。ここでしか読めない全7作品を収録! ※収録作品『忍び泣き~友の妻~』(渡辺やよい著)、『わたしが愛した男』(霧原一輝著)、『Sketch』(森下くるみ著)、『君よ淫辱の沼に沈め』(睦月影郎著)、『摩天楼で君を待つ』(大石圭著)、『五〇二号室の視線』(蛭田亜紗子著)、『カーニバルの朝』(中山美里著)
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-舞台は学生運動が過熱していた1970年。田中花枝は地方の小都市から上京して、二年制の服飾学院に入学した。同級生だった加藤澄夫も志望校だった早稲田大学に進学。2人は一緒に映画『いちご白書』を見ることになった。交際宣言こそしていないが、澄夫とは高二の夏ぐらいから頻繁に会っていた。図書室で一緒に試験対策をし、映画館や喫茶店に行く仲だった。傍から見れば付き合っている2人だっただろう。熱い映画に触れた2人の政治に対する熱がピークに達する。新宿三丁目のバーに行くと、昂ぶる気持ちを抑えきれない様子の澄夫は「おまえ、セックスしたことあるのかよ」と聞いてきた。不思議と同じ気持ちだった花枝は、処女なのに「初体験はすませているわ」とウソを付いた。2人は千駄ヶ谷の連れ込み旅館に向かうと……。
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5.0杉田洋介は独身の60歳。半年前に定年退職して自由気ままな生活を手に入れたが、右手を骨折し、不便な生活を余儀なくされた。ギブスが取れるまで家事代行サービスを頼むことに。やってきたのは42歳でバツイチの白木淳美だった。もっと生活感がある中年女性が来ると思っていたが、淳美は色白で小顔。目が大きく、骨格は華奢なのに、服の上からでもはっきりとわかるグラマラスな女性的な体つきだった。上着を脱ぐと、ブラウスを下から突き上げる乳房のボリュームに杉田は思わず息を呑む。赤いエプロン姿になると、ますます淳美の魅力が増して見えた。趣味も合って意気投合。彼女に心をときめかせた洋介は、十数年ぶりに夢精してしまう。その事実を淳美に知られてしまい意気消沈。怪我も癒え、別れの日がやってくるが、彼女は「本当の気持ちを言ってください」と迫ってきて……。
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-恵一が裕美と付き合うようになってから3年が経つ。裕美はスタイル抜群ではないが、なんともそそる身体つきをしている。乳房はDカップだが、サイズの割に乳首が大きいし、乳輪ともども濃いめに色素沈着している。肥っているわけではないが鍛えてもいない、ウエストには脂肪が乗っていて、ややだらしのない体型だ。だが、それがエロいのである。外を連れ歩くのならモデルのように洗練された体形の女がいいが、抱くにはエロいほうがいい。ちょっとバカだけど、セックスしながらスマホで撮影させてくれるし、とにかく美味しそうにフェラチオをしてくれる。あまり愛撫していなくても、亀頭をねじ込んだらすぐにアソコはビシャビシャになる。何をしても、させてもイヤがらない。これからも緩い関係が続いていくと思っていたが……。
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4.0田久部大介は40歳の中間管理職。26歳の部下・白澤桃子の距離感が異常に近くて困惑していた。彼女は人懐っこい笑みをいつも浮かべている。ストレートのショートボブが似合う黒髪、ちょっとだけ目尻が下がり気味の大きな瞳、少し低いのが愛らしい鼻、よく動く柔らかそうな唇。平均よりもやや低めの背丈もあって、可愛いと表現するのがぴったりだ。一番の外見的特徴はそのバストサイズ。自分の足元が見えないだろうというほどに大きく膨らんだ胸元は、男女問わず視線を集めてしまう。大介はそんな乳房に目を奪われては、セクハラにならないかと気にしていた。ある日、彼女の失敗を上司として上手くフォローしたのをキッカケに、「お礼をさせてください!」と言われて2人きりで食事に行くことに。またも大きすぎる胸に目が行ってしまう大介。慌てて逸らしたが、彼女は積極的で……。
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3.3岩本勲は41歳の新婚。27歳の若手社員・青葉から猛アタックを受けて、先々月に結婚したばかりだ。彼女は清楚な雰囲気と柔和な性格で社内外にファンの多く、笑顔がトレードマーク。長く艶やかな黒髪がよく似合う。「弱みを握って結婚したのでは?」という疑惑の声が上がったが、ちゃんとした理由がある。青葉は枯れ専……いわゆる枯れた異性を好む嗜好の持ち主だったのだ。おじさんのシワや白髪、加齢臭まで好きなほど。理想は還暦になった勲だという。会社でわざと残業を押しつけられた勲が自宅に帰ると、迎えてくれた青葉は疲れた顔を見られて嬉しそう。「新婚ならば、ご飯よりお風呂より、妻が先では?」と迫ってきた。勲はなんとかシャワーを浴びることだけを了承してもらうが、出ると青葉は裸エプロンで待ち構えていた。勲が仰向けで寝かされると、彼女が上になって……。
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-51歳の渡海孝之は、久しぶりに京都にある実家のお寺にやってきた。以前は父がこの小さな寺の住職を務めていたが、孝之が中学生だった頃に死去。すでに母親もガンでこの世におらず、孝之は母方の叔母に引き取られて、東京に移り住んだ。その後、別の住職が寺を継いだが、その住職も亡くなり、ついに廃寺になることに。跡継ぎがおらず、残された財産を処分するために孝之はお寺にやってきたのだ。孝之は懐かしい寺を見て、父親が母親の死後に入れ込んでいた愛人の存在を思い出す。色の白いふっくらとした女で、年齢はおそらく30代。祇園のクラブのホステスで、結婚もせずに客の子供を産み、その子を親に預けて水商売をしていた時に父と知り合ったらしい。思い出に浸っていると、突然、彼女とうり二つの女性が話しかけてきて……。
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4.0喜多村太一は41歳のデザイン会社所長。厳しい経営状況に苦しむ中、大手飲料メーカーの広報宣伝部長である倉科からまさかの提案を受けて、驚きを隠せなかった。「俺の女房を抱いてくれんか?」と言うのだ。倦怠期を迎えた今、普通のセックスでは満足できず、妻が誰かに寝取られる姿が見たい願望に駆られているのだという。倉科の妻・啓子は2つ年下で、太一は一度面識があった。アーモンド形の目、すっきりした鼻梁、薄くも厚くもない唇。洗練された美しい容貌で、育ちのいい控えめで品のある女性に見えた。倉科によれば、太一は啓子のタイプだという。自分にも妻子がおり、悩みに悩んだ太一だったが、新商品の広告デザインを全て任せてくれるという条件は魅力的すぎる。背に腹はかえられない。寝取るのを承諾した太一は、倉科に導かれるまま啓子と再会。彼女も想像以上に積極的で……。
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4.0家具会社の総務課で働いている摩紀は37歳。社内でも評判の美人で仕事もできるだけに、入社した時から近づいてくる男は多かった。だが、摩紀は真剣に交際しようという気にはならず、入社して15年も経つ今では口説いてくる社内の男はいなくなっていた。自由な生活を送っているが、3年前に出会った59歳の製薬会社常務・安城とは愛人関係になっている。偶然入った店で出会い、すぐに体の関係になったが、摩紀は彼とのセックスに満足していた。しかし、当初は激しく求め合っていたものの、最近は会うペースが落ちてきた。夜の営みもおざなり。性のはけ口にされた気分になり、苛立ちや悔しさが残った。不倫関係の終わりを予感したが、熟れた体はうずくばかりで、自分で慰めても収まらない。仕方なく淫靡な想像をしながら、京都を旅行していると、偶然、知り合った年下の久我と意気投合し……。
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-東山宏幸は化粧品会社の係長。夜遅い時間に外回りから会社に戻ってきた。自分のデスクで報告書を作成していると、パーテーションの向こうから女性のあえぎ声が漏れてくる。男性社員がこっそりエロ動画でも見ているのだろうと判断した東山だったが、声はどんどん大きくなるばかり。さすがに音が大きすぎるし、東山が帰社したのに気づかないのはおかしい。声をかけようと覗いてみると、そこにいたのは女性社員の指原茉祐だった。彼女は経理担当の26歳。端正な美人ではないが、愛嬌のある女性だった。その指原が黒いスーツスカートを自らまくり上げ、黒パンスト姿で股間をデスクの角に押し当てていた。今にもパンストが破れそうな勢いだ。ワイヤレスイヤフォンをつけて、パソコンで激しい手マン動画が流れている。オナニーに見入ってしまった宏幸だったが、果てた後の彼女に見つかってしまい……。
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-川渕良介は30歳のレストランマネージャー。悩みを抱えていて、職場に近いメンタルヘルスにやってきた。担当してくれるのは38歳の医院長・栗林沙耶香。背の高い美熟女で、艶やかな髪をなびかせ、スタイルのいい体にピッタリしたスーツがよく似合っている。切れ長の目とは対照的に、ぽってりした唇は温かみを感じさせた。良介は意を決し、「実は上司の奥さんと寝てしまったのです」と告白する。沙耶香によるカウンセリングで、過去の性体験を掘り下げていく。良介は学生時代に銭湯の女湯を覗いてしまったこと、就職した工場の取引先で行われた親睦会の際に専務の奥さんと関係を持ってしまったことを吐露。さらに、今回の過ちにも迫っていくが、徐々に沙耶香の態度が変わってきて……。
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-大学生の高木祐二は緊張していた。進学と共に上京し、兄夫婦の家に居候していたが、兄は出張で不在。しばらく義姉の里穂と2人きりで過ごすことになったのだ。里穂は結婚して2年の26歳。兄にはもったいないぐらいの美人だった。しかも巨乳で、祐二は兄に紹介された時から憧れていた。兄はクーラーをガンガンに効かせるタイプだったが、祐二も里穂もそれが苦手で、真夏にもかかわらず扇風機だけで食事を取ることに。タンクトップにショートパンツ姿になった里穂が目に焼き付いた。翌朝、祐二は愕然とする。義姉が裸エプロンで朝食を作っているのだ。むちっと張ったヒップは丸出しで、豊満な乳房は横乳が見えている。乳首はぎりぎり見えない。里穂は1人でいる時、裸で過ごすいわゆる“裸族”だと明かしてきた。思わず勃起してしまう祐二。義姉はそれを喜んでくれて……。
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-河嶋壮真は浪人生。人妻のエロ動画配信にハマっている。お気に入りはエロコス授乳ママ・みお。その落ち着いた雰囲気とは裏腹に、彼女はM字開脚のスタイルで自慰行為まで見せてくれる。身元バレを防ぐためか、目元は妖艶な仮面で隠されていて誰かはわからないが、上品に覗いた唇が色っぽく大きく突き上げた双乳がいやらしい。エロ人妻配信者らしく、ねっとりと甘く淫らな雰囲気がウケて、ナマのおっぱいを露出した授乳プレイ配信も人気があった。みおは5年前に父が再婚した義母の美織と雰囲気が似ている。義母にほのかな恋心を持つ壮真がハマらないわけがなかった。ある日、そのみおの動画でオナニーしているところを美織に見つかってしまい、壮真は落ち込む。だが、クリスマスイブの夜、美織が自分の部屋でライブ配信していることに気づき、耳をそばだてると……。
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-東山宏幸は花椿化粧品の京都支社販促係長。東京の本社内で恋人だった専務秘書・村上綾香とセックスに興じていたが、それが見つかり、左遷同然で京都支社にやってきた。しかし、創業家の当代である会長の愛人、支社の経理課の女、課長の愛人である大阪の揚げ饅頭屋の女将……と様々な立場の女性と関係を持つことで、社内の闇を知る。専務の指示で綾香が自分に近づき、はめられたことに気づいた。わざと社内セックスに誘い出し、暴露して失脚させられたのだ。仕返しをすべく協力してもらったのはセフレの指原茉祐だ。同じ京都支社の経理担当だが、情も金も介さない正真正銘のセックスフレンド。お互いに試してみたいプレイをやり合うなど性的欲求をさらけ出しているので、信頼関係はある。そこで、茉祐を今は銀座のクラブで働いている綾香に接触させた。店に体験入店することになった茉祐は……。
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-国枝雄太は26歳の会社員。教育係を務めてくれた5歳年上の本前まどかとは同じ喫煙者として、喫煙所でよく顔を合わせている。170センチの長身とスリムなスタイル、凛々しい顔立ち、さばさばとした性格のまどかは老若男女に好かれ、社内外にファンが多い。美人で明るくて仕事もできるのに、抜けているところもある。ずっと彼女に憧れている雄太はことあるごとにからかってうろたえさせていた。ある日、彼女が禁煙を始めたと知り、3日も持たないのではないかと予想した雄太。その予想通り、3日後にはもう限界を向けていた。休憩所で貧乏揺すりを始めて、目が据わっている。飴が舐めても効果はないらしい。「タバコっぽいものを吸わせろ。手を出せ、雄太」。そう言ってきた彼女はタバコの代わりに雄太の指をくわえ始めた。ついには指をちゅぱちゅぱと舐め出すと……。
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-森裕士は46歳。7年前に大手新聞社を退社し、フリーの記者になった。新聞社時代の先輩で、議員秘書になった横里龍一が政治家の不正を秘匿し、自殺した事件の真相を追っている。大手町にある平将門の首塚で、京都からやってきた彼の妻・横里響子と会うことに。彼女は40歳で、結婚する前は祇園のクラブでホステスをしていたらしい。花の刺繍が施された青いワンピースの上にカーディガンをひっかけ、日傘をさしている。肩の上に揃えた髪の毛はまっすぐで、年齢よりも少し若く見えた。化粧が薄く、切れ長の目と小さな唇で地味な顔立ちなのに拍子抜けした。先輩の死について詳しく聞こうと、2人で酒を飲んだが、彼女はアルコールに強いようだ。それでも話す言葉が柔らかい京都弁に変わる。「親密な人にしか、京都の女は本音は話せへんねん」と潤んだ瞳で見つめられた裕士は……。
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4.0小俣剣は28歳のイラストレーター。38歳の人妻・高島麗香とバーで飲んでいる。彼女とは出会い系サークルの飲み会で知り合った。独身・既婚者どちらもOKのサークルで、今日は綺麗なお姉さん系女性と爽やかな好青年風男性の昼飲み会だった。麗香は知的美人で、ファッション雑誌の読者モデルっぽい雰囲気もあった。髪は黒のマッシュショート。顔の輪郭は卵形で、白い肌も剥き立ての茹で卵のようにツルンとしている。目が大きく鼻筋が通り、唇は形がよく、それらがバランスよく収まっていた。意気投合して今は2人で二次会中。小俣が「ラブホテルでの三次会も有りだな」と考えていると、突然彼女の口から『クンニ向上委員会』という言葉が飛び出した。テストに合格すれば委員会のメンバーに紹介してくれるという話を聞いた小俣は……。
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-業界No.1官能誌『特選小説』で活躍する女流作家の岩井志麻子・渡辺やよい・南綾子・森奈津子・森下くるみが、自身の血液型に沿って官能ストーリーを描きました。男に騙され風俗嬢として働きつつ本当の母親を探すA型女『シンガポール・スリリング』、地味で平凡な人生から脱皮しようとSMチックな主従関係を求めるA型女『悦楽に溺れて』、おっとりしていながら性欲がたまると急にエッチになるO型女『ミワクの空間』、A型男とのセックスが上手くいかずに悩むB型女『真夜中に血液型相性診断を検証する』、普通では考えられない破天荒なプレイをするAB型女『マダーライト』など、それぞれの血液型にそった話を全5編収録。セックスの相性は血液型で決まる!?
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4.0小池正弥は大学を卒業したばかりの新社会人。入社式を終えると、大学時代の下宿先に帰ってきた。4年間住んでいたこの場所とも今日でお別れ。30代半ばの主・天野瞳は下宿屋を辞めるという。彼女は二重のぱっちりとした目が美しく、色白な肌の鼻が高い美人だ。あまり化粧をしていないのに、厚めの唇がやけにセクシーで、三十路なのに瑞々しさも感じさせる。正弥が最後の下宿人ということで、2人だけで最後の飲み会をやることに。奥手でずっと瞳に恋い焦がれていたため、正弥はいまだ童貞。だが、彼女とはあまりに歳が離れているので、好きだなどとずっと言い出せなかった。しんみりしたムードの中、正弥は思いきって告白する。感情が爆発した正弥は瞳を押し倒す。抵抗しながらも、瞳は感じ始めて……。
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-平井文絵は42歳のバツイチだ。夫の匂いが耐えきれなくなって、離婚を切り出したところ、夫の浮気が発覚。離婚を受け入れるどころか、財産分与までしてくれて、4年前に自由の身になった。そのお金を元手にして、今はアロマセラピストとしてお店を開いている。自分の好きな匂いを探すために、離婚してからは様々な男とセックスをするようになった。以前は地味な女だったが、仕事を始めてから見た目に気を遣うようになり、それによって男から声をかけられる機会が増えた。誰かと親密に付き合うわけではなく、心にあるのは肌を合わせて匂いをかぎたいという思い、それだけ。そんな風に様々な男と逢瀬を重ねていたが、ある日、どうしても匂いをかぎたい相手が現れる。4歳年上の線香を扱う会社の営業マン・森下がほとんど無臭だったからだ。逸る気持ちが抑えきれず……。
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-24歳の竹林秀平は8歳年上の文房具店員・石森桜子に恋をしている。控え目なメイクとセミロングの黒髪をきっちりとまとめた彼女は、文学少女がそのまま大人になったような、理知的で大人っぽい雰囲気の持ち主だ。だが、自分の興味のある話題では途端に饒舌になるという、子供っぽい一面も持っている。自分が早口になっていたことに気づいて、慌てて口を手で隠し、恥ずかしげに頬を染める姿は年上と思えない。足繁く通いながら3万円する万年筆を購入。それを使ってラブレターをしたため、桜子にアタックし、ついに恋人関係になる。桜子の部屋に招待された秀平。関係を進展させようと、年齢差を気にする彼女に迫る。乳首をしつこく責め、秘部に指を伸ばすと、愛撫だけで彼女はイッてしまう。「……来て、秀平くん」。彼女に求められるがまま……。
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-青木静香は34歳の専業主婦。勤務先の社長に見初められて結婚した。年上の夫は仕事ばかりで家に寄りつかない。その理由は前妻との子である23歳の慎一がひきこもっているからだった。息子の世話をする家政婦が欲しかったのではないか。そんな思いを抱えながら、静香は暇を持て余していた。ある日、自分のパンティーが紛失していることに気づいた静香は、犯人が慎一だと疑う。怒りが込み上げてきて、我慢できずにまだ寝静まっている慎一の部屋に押し入った。その時、寝返りを打った慎一を見て、静香は驚く。下半身には何も着ておらず、そのペニスが朝勃ちしていたのだ。精液がこびりついたパンティーも発見。「慎一君が興味があるのはパンティーなの? それとも私?」。飛び起きた慎一に詰問した静香は……。
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-28歳の鳴海香耶は結婚して5ヵ月の新妻。結婚早々に2つ年上の夫・拓也が半年間の長期出張に行くことになり、寂しい毎日を過ごしていた。香耶はもともと性への好奇心が強かったが、内向的な性格のため、行動には移せなかった。胸が大きく顔立ちも整っているため、学生時代からよく交際を申し込まれていたが、グイグイと迫ってくる男子には苦手意識があり、全て断ってきた。夫は真面目で優しいタイプだったため、交際に繋がって結婚。香耶は夫以外の男を知らないが、結婚した直後に離れ離れになったため、欲求不満は募るばかり。友人にそんな悩みを相談すると、セックスフレンドを作るよう勧められた。紹介されたオオガミはワイルドな男だった。強引に唇を奪われ、胸を激しく揉みしだかれ、初めてのフェラチオを求められる。優しい夫とは真逆だったが、香耶は今までにない興奮を感じ……。
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-西崎玲斗は中堅芸能プロダクションのマネージャー。20歳のアイドル・北条紗都華を担当している。性格に難のある彼女は、ステージ衣装のショートパンツを見せつけられて、思わず勃起した玲斗を見逃してくれない。控え室でののしられながら足コキ刑を受けていた。ファン垂涎の状況だが、アイドルの管理担当としてこれほどの屈辱はない。毎年事務所に億単位の売り上げをもたらすドル箱アイドルだけに、機嫌を損ねるわけにもいかず、玲斗はされるがままになっていた。彼女の行動は次第にエスカレートしていくが、玲斗はその中にM気質を感じ取る。どうやら見知らぬ男にネット越しに調教されているようで、打ち合わせ中に下着の中にローターを隠していた。「俺も我慢の限界だ。その身体にわからせてやるぞ」。怒りを爆発させた玲斗は、抵抗する彼女を力ずくで調教することを決意し……。
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-寺田拓人は48歳。中堅の製菓会社に入り婿として迎えられたが、妻には軽んじられていて、会社にも家庭にも居場所がなくなっていた。一方、29歳の篠塚亜紀は介護士の資格を取って高齢者施設で働いているが、親とは不仲で、愛情を注いでくれた祖父も他界。恋人にも裏切られて、不幸が続いていた。まったく違う世界で生きていた2人は、共通する趣味の寺社仏閣ツアーで知り合う。亜紀は見返りを求めることなく、誰に対しても分け隔てなく優しい。そんな彼女に拓人は惹かれていき、いつしか不倫関係になる。ロングヘアを結いあげていて、グラマラスなプロポーションをしており、清楚な風貌からは想像できない悩ましい喘ぎを見せる亜紀。拓人は年齢差に罪悪感を覚えながらも、全てを捨てて一緒になりたいと思うようになる。2人は雨が降る貸し切りの露天風呂で愛し合うと、立ちバックで……。
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-及川浩一郎は68歳。今は亡き息子の妻・及川美帆と小豆島に来ている。美帆は亡夫の孝行の一周忌を終えたばかりの34歳で、その優美な容姿には、夫を亡くした女の寂しさが漂っている。浩一郎の妻はすでに5年前に亡くなっており、これまでは孝行と美帆の若夫婦と一緒に住んでいた。2人には子供もいなかったし、美帆もまだ再婚して家庭を作ることができる年齢だ。今回の旅行を最後に籍を抜き、浩一郎は義父ではなくなり、美帆も息子の嫁ではなくなる。寂しさを感じながらも、温泉旅館に一緒に宿泊。2人で露天風呂を楽しむことに。美帆が背中を流してくれたが、浩一郎と孝行の背中がそっくりだったため、感極まったのか後ろから抱きついてきた。背中で美帆の胸の膨らみを感じた浩一郎は……。
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-大吾は妻・さやかとのセックスレスに悩んでいた。仲は決して悪くなく、子供がいないながらも、なに不自由なく生活を送っていた。しかし、いつからかさやかはセックスを拒むようになった。10歳年下の妻をもらったのに、月日ばかりが過ぎていく。さやかに男の影を感じながらも、関係改善を図ろうと一緒に温泉旅行に行くことに。そこでもさやかに強い口調で拒まれて、大吾は意気消沈。1人寂しく混浴の露天風呂に向かった。少し離れた場所に黒髪を結い上げた女性がいるのを発見。うなじに魅せられる。すると、突然、地震が発生。動揺している女性を心配して声をかけた。すっとした鼻筋に長い睫毛が美しく、横顔よりも正面からの顔がはるかに綺麗だった。少し言葉を交わし、お互いに東京から来たことを明かしただけで関係は終わったかと思われた。だが、東京に戻ったあと、スポーツジムで彼女と再会し……。
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