青年マンガ作品一覧
-
5.0
-
5.0今や日本の政治は、政界を裏で操っている巨悪からの圧力により、警察も検察も政界には介入することができない。そこで内閣は、超法規的な権限を持った特殊部門を創設する。「内閣権力犯罪強制取締局」(G.C.I.A.)と呼ばれるその組織は、超法規的権限を持つ犯罪捜査のエキスパートたちにより構成されていた。組織の捜査官の一人、大富豪中の大富豪のみが所持することを許されるザイナース社クレジットカードの最上位「ゴールドブラック」を持つ男、その名は財前丈太郎。過去に得た人脈とゴールドブラックカード、そして独自の機動性を最大限に活用し、財前は政界の巨悪に挑んでゆく!
-
4.4
-
-絶滅したはずの狼とともに、北海道の大自然の中で生きる、狼少年・陽太。その陽太と狼の存在を人間の魔手から守ろうとする、美少女・はるか。二人の願いは、本物の自由と真実の愛――。今、その宿命にも似た凄絶な青春が、大都会の中で燃え上がる。狼の咆哮の如きエキゾストノートが、ライダー・陽太の中の野生に火をつけ、熱き原野・サーキットに青春のすべてを賭けて、愛機を駆る! たぎるものは野生の血、求めるものは愛、そして夢は、世界最速! 魂の故郷・北海道の大地に眠る狼たちよ、この心臓・エンジンの高鳴りを聞け! 著者最初の長期連載にして代表作となる、異色サーキット・ロマン! 「少年ビッグコミック(小学館)」1982~86年連載作品。
-
-輝く目のなかで燃えあがる、闘争心の炎!! 体内で熱くたぎる血のままに、自分の宿命を打ち砕く左ストレート!! 戦うために、ボクシングをやるために生まれてきた男、彼の名は天馬弾!!?生まれた時から相手に手を出すことを禁じられ、ケンカなどせずに育った弾だったが、小学校の入学式当日、初めて人を殴ってしまう。その時から、ファイターとしての血が騒ぎ出し……そして、その後の弾の運命は動きはじめる。ボクサーとして、ファイターとして! 絆を断ち切り、ボクサーとして激突する兄弟。闘志のままに、燃えろ、男たち!! 「少年ビッグコミック(小学館)」1984~85年連載のボクシング・ロマン巨編。
-
-F県京浜高校木材工業科(通称:木工科)は四年制の高校である。定時制ではなく、れっきとした全日制の高校なのだが、普通科と違い女子生徒はゼロ。木工科に集う男子学生達は皆、勉強嫌いで品性下劣な不良学生ばかり。そんな彼等を見下す品行方正な普通科の生徒達に対して、木工科の生徒達が繰り広げる、愚鈍で下品で一直線な嫌がらせの数々! 巨漢・怪力で小学一年生程度の学力しか持たない田の神(たのかん)マゴハチロー、女とバイクがめっぽう好きで悪知恵に長けた同級生・早月弓弦(さつき・ゆづる)、芸者の置屋の息子である後輩・日絵虎太郎(にちえ・こたろう/通称ニーチェ)。そして新任の木工科担任教師・六反田学。物語として、70年代後半という時代を強く反映した内容であり、今となっては「歴史漫画」としての味わいを感じる佳作。感慨深いラストまで引っ張る筆力は、著者ならでは。「ヤングコミック(少年画報社)」1976~78年連載作品。
-
-
-
-僕達は家出人の玉子(18歳)と出会った。不幸な身の上に同情した僕達は3人で部屋を借りて玉子を養うことに。その代わり、玉子には3人の妾になってくれと頼むと玉子は快くOKした。その後、喫茶店に勤めた玉子は結婚を申し込まれ受けることに…。だけど僕達誰も、まだ玉子とエッチしていなかった。今までのお礼にとヌードになってくれた玉子を眺めた3人は……。収録作「玉子と3人」ほか「らすとあどべんちゃあいんさまあ」「こ・ん・ば・ん・わ」「不連続不機嫌事件」「無骨三代」「写真とります」「200ミリでズズンと痺れる」「ぷんぷん騒動」「お巡りさ~ん」「カケカケごっこ」を収録。
-
-「野ざらし紀行」「おくのほそ道」などで知られる流浪の俳人・松尾芭蕉。その半生を、石ノ森章太郎が芭蕉と"対峙"し描く! 度重なる旅の目的、常識外れの行程、門人が書き残した記録などから浮かぶ疑問……俳聖・芭蕉が残した数々の謎に迫る!! "芭蕉忍者説"をもとに、石ノ森が導き出した答えは!? 著者自身がいつか続きを描きたいと願いつつも叶うことはなかった、未完の傑作!
-
-獄中死したはずの平賀源内が執筆した『解国新書』なる書が見つかった! 幻の古書を入手した研究者・山之内と、教え子・紅葉緑(ゆづりは みどり)が読み解くと、常識を覆す歴史事実が次々と明らかに!! 悪評高き田沼意次(おきつぐ)による幕府の財政改革は、実は評価すべき功績だった!? 意次は昭和のあの政治家なのか? 石ノ森章太郎らしい巧みな演出とカット表現で、江戸時代と現代を見事に交錯させた人間ドラマ!
-
-「一服十八文じゃ。」──将軍も町人も売春婦も分け隔てなく、たった十八文で診療する名医・長田徳本(ながた とくほん)。牛にまたがり酒を飲み、乞食同然の出で立ちで「十八文じゃ」と呼び売りするこの男を、名医と言う者あればヤブと言う者あり。ある日、城から将軍家光の使者がやってくるのだが……!? 伝説の医聖・長田徳本の活躍が、石ノ森章太郎の医療モノ人情時代劇として蘇る!!
-
-生涯を通じて転居と改名を繰り返し、様々な画風で数多くの作品を残した浮世絵師、葛飾北斎。42歳で突然、画号を「北斎」に改めるが、美人画家・狩野派俵谷宗理の名を捨ててまで改名した理由は、「自分(おのれ)をも変えたい」からだった。自らの環境と同様に千変万化した作品は、"自分の絵"を探し求めた北斎の苦悩の結果なのか!? フランス印象派に多大な影響を与えた画狂老人の生涯を、世界一多作な"萬画家"が描く!
-
-薬屋・式亭正舗で扱う化粧品は、大店の女将から町娘まで、江戸の女性たちに大人気。若旦那の式亭小三馬は、江戸で一番の腕利きの化粧師(けわいし)だ。化粧で女性を美しく飾るだけでなく、江戸文化の表も裏も艶やかに華やかに演出する! しかしその手法はなんと、現代の広告業界にも通じる斬新なものだった!? 1983年から1984年に「ビッグコミック」で連載された、石ノ森章太郎らしさ満載の大江戸ビジネス時代劇!
-
3.5江戸の遊郭・吉原の大門前にあるおもちゃ屋は、店番の男「とんぼ」が削る竹とんぼで子供達から大人気。しかしこの店の本業は、吉原での借金を取り立てる「始末屋」だった……! 図体がでかくて頼りなげなとんぼが、色事がらみ、金がらみ、親子の情愛がらみなど、吉原の様々な厄介事を、"粋"に巧みに解決する! 情緒あふれる庶民の生活を活写し、1975年の「ビッグコミック」連載開始から好評を博した、人情時代劇の傑作!
-
-尾張藩の下級武士・朝日文左ヱ門。性格は意志薄弱、趣味は酒・芝居見物・釣り、そして日記。恐妻に怯える日々を過ごしながらも愛人に癒され、公(との)の色恋噂話を肴に同僚と酒を飲み、出張中に羽目を外してストレス発散……。実在した、お気楽な中流サラリーマン武士のリアルな日常と、当時のスキャンダルを "フォーカス"した『鸚鵡籠中記(おうむろうちゅうき)』が、石ノ森正太郎の手によって漫画化!!
-
-加井の息子が野球をやりたいと言い出した。困った加井は博多新聞の岡に相談する。実は加井は、元プロ野球選手で八百長疑惑で球界から永久追放を受けた身だった。彼の無実を信じ、擁護する記事を書き続けていた岡は、それ以来20年に渡って記事を書かず、『書かずの岡』と呼ばれている。全てを子供に打ち明け、納得してくれたらキャッチ・ボールをしろと、岡はアドバイスした。そして20年ぶりに記事を書く……。新聞記者魂を描いた佳作短編集。収録作「多摩川発=書かずの岡さん」他に「たった一行のスキャンダル」「人生の一大事」「欠陥報道」「夏の夜の夢」「柩と杭」「テレビ症候群」「サイン」「予定稿」の全9話を収録。
-
-文学に憧れていた狸の中沢君は月に一度山を降りて、葉っぱのお札で本を買って帰るのが楽しみだった。被害に遭う本屋さんのために、将来自分が小説家になって稼いだら、出世払いする予定を立てているのだ。十八歳の時に幼馴染のジェーンと結婚した中沢君は、人間に化けて出版社に小説を持ち込んだのだが、本に出来るかもしれないと言われて有頂天になり、クルマに撥ねられてしまう。そして彼は、記憶喪失になり、自分が狸であることも忘れてしまった…。「人生の並木道」<PART1>他に「ある係長の場合」「吉野さんの参観日」「吉野さん怒る!」「おじいちゃんがやって来る」「岩田さんの見た夢」「親と子のきずな」「人生の並木道」<PART2>「桃子大好き」「月子さんの幸せ」「おっかけに生きる」「サイクルコースに賭けた青春」「続・サイクルコースに賭けた青春」「「関東vs関西」について」「うちのハハの全面戦争」「六本木の夜」を収録。
-
-東旺映画で十年の助監督時代を過ごした、村瀬高之。やっと自分の書いたシナリオが認められ、監督として映画を任される事になった。その時に出会った美少女・綾小路若葉。その美しさもさることながら、彼女が自殺した大女優・梓ふみ子(綾小路扶美)の娘だと知り、絶大なチャンスが自分に向いてきたと確信する村瀬だった。しかし引退していた大御所監督・牧口健造が、若葉を使って映画を撮りたいと復帰してくる。折角の幸運を横取りされそうになった村瀬は…。ドロドロとした映画界の深層を描く長編!収録作「PART・I」「PART・II」「PART・III」「PART・IV」「PART・V」「最終章」を収録。
-
-
-
4.0恩人の同心・旗野三四郎、義父である岡っ引・蛇縄参次、その下っ引・定吉。惨殺された3人の仇を討とうと奔走した緋鳥は、ついに下手人・藤野源治郎を見つける。緋鳥は藤野の口から、3人が殺された理由を知ると……。くノ一・緋鳥が新たな仲間、吉原廓名主の庄司甚内、風速伊織、幇間(たいこもち)の鶴亀、"つけ馬"の三平と共に、事件を解決していく、セクシーアクション時代劇『くノ一捕物帖 恋縄緋鳥』の続編!
-
-額に一筋の傷を持つ侠客、流れ星の鴉(カラス)。ある日、瀕死の男から護符を受け取ったのをきっかけに、次々に襲われ、江戸を追われることになる。ほんの気まぐれから、託された護符を男の遺言どおり京都へ届けるためにカラスは東海道へ旅立つが、謎の女である"鳥追い"お銀をはじめ、様々な奴らに次々と命を狙われる道中となる……。江戸時代の東海道を舞台にした、ハードボイルド・ロードムービー時代劇!
-
-表紙に九頭竜が描かれた懸場帖(薬売りが持つ顧客名簿)を持つ、売薬行商人の九頭竜は、諸国を回りながら"ばいやく"="買厄"と称して厄介事を引き受けたりもしていた。行商人の命ともいえる懸場帖を売り買いし、日本中を歩いて回る九頭竜の目的は、自分の出生の秘密を解き明かすこと。唯一といっていい手掛かりは、煙草入れに施された「九頭竜」の前金物。「九頭竜」を知る者を探して、九頭竜は旅を続ける……。
-
-小笠原家武道指南役の父のいいつけで、石川群東斎厳流の道場へ向かう武蔵(たけぞう)。厳流先生のもと修行に励み、武蔵の編み出した二刀流も完成間近という時、父が佐々木玄東斎岸柳という男に殺された事を知る! 師匠とならぶ手強い相手と知りつつ、武蔵は父の仇討ちの旅へ出る。大正期に青少年に向けて出版された、講談を書きとめた文庫本の立川文庫さながら、石ノ森章太郎が伝記とは違う少年・宮本武蔵を魅力たっぷりに描く!
-
-美作の国(岡山県)讃甘郡宮本村に生まれた武蔵(たけぞう)は、継母にいじめられる日々を過ごしていた。力が強いのをいいことに、村では乱暴ばかりをはたらき迷惑ばかりかけていた。ある時、近所の寺の宗禅和尚に捕えられ懲らしめられる。「おのれの強さはけだものの強さだ、人間の強さではない」と和尚にいわれた武蔵は、本当の強さとは何かを求めて旅に出た。宮本武蔵の波乱の生涯を、石ノ森章太郎があざやかに描き出す!!
-
3.0江戸は浅草・竜泉寺裏。下っ引の佐武(さぶ)と、その相棒で盲目の居合い斬りの達人・市(いち)との名コンビによる、名作大江戸捕り物絵巻。初期、「少年サンデー」に不定期連載された、シリーズ名『縄と石』時代の少年向けバージョンを収録した第1巻。後の青年向け版に比べ、アクションが痛快な全7編と、朝日ソノラマのソノシート版も収録! 小学館漫画賞受賞、アニメ化、テレビドラマ化、小説化も果たした大人気シリーズ!!
-
4.0奉行所の同心・旗野三四郎に想いを寄せる緋鳥は、義父である岡っ引の参次の元で暮らしながら、旗野の身の回りの世話をして過ごしていた。しかし難事件が起きると、くノ一の技を使い事件の解決に乗り出す。これには参次も旗野もいい顔をしないが、事件にはかつて緋鳥がいた忍び集団・卍党が係わっていることや、緋鳥自身が狙われることもあり……。江戸の町で起こる事件を、元・くノ一の緋鳥が解決する、エロティック捕物絵巻!!
-
4.5
-
4.3
-
-料理上等ながら料金格安、サービス最高で宿賃最低という江戸一番の評判をとる旅籠・江戸屋。ある日、ゆきだおれの老人の面倒をみる事に。どうやら、大番頭の東次郎は老人を覚えているようで……!?(「横浜江戸屋」) 旅籠・江戸屋で料理の腕を振るう板元・徳三。その評判を聞きつけ、日本橋の料亭・菊膳から引き抜きの話が舞い込む。しかし、徳三は菊膳の主人に「漬け置き大根」を出し……!?(「舌足れの徳三」) 全5編収録。
-
4.0ホテルは、ひとつの巨大都市でもある。レストラン、美容室、宝石店、薬屋等々……病院から靴磨きまで、生活に必要な物は全て揃っている。そして、ルーム・キーは、ホテル内では万能である。レストランの食事からクリーニング、高価な宝石の購入まで現金を持たずに行うことが出来る。それ故に様々なドラマが、今日も繰り広げられる。勿論、この巨大ホテル「プラトン」でも……。テレビドラマ化でも話題をさらった大人気作、開幕!!
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-“柔侠伝”シリーズでお馴染みのバロン吉元先生の『昭和柔侠伝』に続くシリーズ第3弾。主人公も、柳勘太郎(言うまでもなく、昭和柔侠伝の主人公)の息子で、柳家3代目の柳勘一。この第1巻は、戦後の激動と混乱の時代を、ほがらかに、明るく強く生きる、幼少時代の勘一少年を中心に描かれる。終戦直後の“焼け跡闇市”の時代も、遠いむかしの話であるが、さすがのバロン先生。この作品でも、的確な時代考証と見事なばかりのストーリー展開で、わくわく胸踊らせてくれる。作品自体が長編のため、この第1巻は、“焼け跡闇市”の時代をけなげに生きる勘一少年の話が中心だが、強烈で感動的な読後感があり、つい、第2巻にも手を伸ばしてしまうのだ。
-
-狼の睾丸(ふぐり)の異名をとる同心・藤掛飯伍。腹の底から怒ると、手がつけられなく事から、そう呼ばれている。 名奉行・大岡越前の下で数々の難事件を解決して行く。痛快・大江戸同心捕り物時代劇シリーズ! 小池一夫原作、神江里見作画のロングセラー江戸同心捕り物時代劇。1978年3月~2003年11月まで週刊ポスト(小学館)で連載。 単行本ではなんと110巻に及ぶ。大岡越前の下で働く二枚目の同心藤掛飯伍と配下の由造、そして三枚目の同心菊池鶴次郎の活躍を人情味豊かに描く。序盤の主人公は藤掛飯伍だが、後に菊池鶴次郎が中心となって物語は展開する。また、1984年にはテレビドラマ化もされ、飯伍に名高達男、鶴次郎に泉谷しげる、大岡越前には萬屋錦之介が扮している。
-
5.0山間の小さなクニ、稲佐に生まれた火の神子・イナ。他国から流れ着いた男・スサと少女の、心愛と成長のファンタジックストーリー。『女帝』で大人気の倉科遼と、実力派・南恵夢のフレッシュタッグ!父である長の死により、里長となる宣言をするイナのもとに、見慣れぬ剣とともに逞しい漢が漂着する――後に卑弥呼と呼ばれることなる少女と、純粋な剣客・スサノヲとヒヒイロカネの力による、クニ同士の覇権争いと邪馬台国建国までの道のりを縦軸に据え、二人のラブ・ストーリーをwebコミックの旗手・南恵夢がシャープな筆致で流麗に描く“女帝パワーアップ歴史版”!●検索ワード=+ヒミコ+出雲+ヒヒイロカネ+天照+スサノオ+女王+纒向+神子+畿内+九州+古墳+須佐之男+箸墓+魏志倭人伝+アマテラス+吉野ヶ里+日本+タカマガハラ+成り上がり+歴史+女帝+鉄器+剣+スサノヲ+邪馬台国+神子+巫女
-
-元警視総監の娘・麻子。幼い頃お父さんと同じ警察官になると言ったお蔭で、武道全般を厳しく叩き込まれ、絵本の代わりに六法全書を読まされて育った。嫌々婦人警官になったものの、もっと女の子らしくなりたいと悩んでいる。一念発起女らしくなるために、ランジェリーパブで働いてみるが、店で暴れた客を叩きのめしてしまった。やっぱりこんな仕事は向いていないと悟り、いい仕事が見つかるまで警官を続けていくことを決意する。可愛くてめちゃ強い婦人警官・麻子ちゃんの活躍をご覧あれ。収録作「警官なんて大ッ嫌い!」ほか「エステに行こう!」「デートしたいのぉ」「ボディーガードはセクシーに」(1)(2)「ステキにネズミ小僧」(1)(2)「アイドル大好きッ!」を収録。
-
4.8原作・小池一夫、作画・小島剛夕の黄金コンビで評判となった日本の代表的時代劇画。柳生一族の陰謀により妻を失い、遺児・大五郎と共に刺客道に生きる元・公儀介錯人にして水鴎流の達人、拝一刀の凄絶な物語。1970年9月から1976年4月まで「漫画アクション」(双葉社)に連載され、大人気となり映画やTVドラマにもなる。また、海外でも『Lone Wolf and Cub』として英語版劇画が出版されている。日本が誇る時代劇の金字塔、堂々のスタート!!収録作「子を貸し腕かしつかまつる」ほか「父なればこそ子の心 子なればこそ父の心を」「北から南 西から東」「三途の川の乳母車」「水鸚流斬馬刀」「時雨待ち」「八門遁甲の陣」「鳥に翼 獣に牙」「刺客街道」の全9話を収録。
-
-紳士のスポーツと言われるゴルフだが、実際はメンタルが大きく作用する! 接待ゴルフで気を遣い、オヤジ同士は意地をはり、女性がいればカッコつけ、下手を隠して言い訳したりチョンボして……ゴルフは人々の本性を露出させてしまうスポーツなのだ。さらに、オヤジが3人4人と集まれば、頭の中は夜の19番ホールのことばかり!? 雑誌「GOLFコミック」に連載された、痛快オトナのゴルフ・コミック!!
-
-海野十三、H・G・ウエルズ、カレル・チャペックや東西のSF御三家など、16人の作家に敬意を込めて捧げられたオムニバス! 各話7ページで描かれた、まさに石ノ森章太郎版のショート・ショート! 表題作の他、『ミステークゾーン』『四帖半襖の下張の下』『おしいれ』『孤独な手紙』『バミューダトライアングル』『動物章図鑑』『SEX史』を収録した、ちょっとエッチでナンセンスな秘蔵短編集!
-
5.0龍神祭りを見物するために小さな山村を訪れた研一は、沼で不思議な少女に出会った。白い着物姿の少女に心を奪われるが、村人は誰もその少女を知らず……。その晩、村に不審火が放たれた! それは龍神の祟りなのか!? 映画的手法を取り入れて描かれ、後世の漫画家に大きな衝撃を与えた傑作!! 1957年発表の表題作の原作『龍神沼』、『きりとばらとほしと』『夜は千の目をもっている』など、初期少女漫画の秀作が満載!
-
-兜町の黒大黒・栄繁(さかえしげる)の投資会社に入社した都倉敏(とくらびん)。尊敬する栄のもとで第二の黒大黒を目指すが、配属先は銀座のクラブだった! おまけに都倉は、栄に楯突いて職を失い……。退職金500万円を倍にして栄を見返そうとするも、金儲けは簡単じゃない!? ’80年代中頃、全てが右肩上がりだった時代の熱気が懐かしくも、現代の社会に通じる哲学が詰まったマネーゲーム・コミック第1巻!
-
-不倫はオトコのアバンチュール、オンナのファッション──!? 許されないこととは思いつつ、道ならぬ恋に溺れる丸の内OLと課長、家庭教師と母親、PTAと教師、ママ友と夫など、“十組十色”のリアルな恋愛模様を石ノ森章太郎がドラマチックに紡いだ不倫オムニバス! 不倫の享楽と危うさを描いた全10話と、各ドラマに相応した法律コラムを収録。まさに不倫を学問する入門書!!
-
-不破航は、自作飛行機の開発に燃える少年。気軽に飛べる「空の原チャリ」を目指して、周囲の嘲笑にもめげず、今日も河川敷で実験を繰り返していた。その時、空の彼方から奇妙な音が。なんと第一次大戦中のドイツの三葉機「フォッカーDr.T」が、現代の日本にやってきたのだ。パイロットは、レベッカという名の女の子。信じられないことに、その飛行機はタイムマシンで、1919年のドイツからやってきたらしい。レベッカは、行方不明になってしまった尊敬する先生を探しにきたというのだが…!?(第1話)。
-
-幕末の動乱期、京都に一人の拳法の達人がいた。名は拳竜。この拳竜、破れ寺に住み、女も大好きという罰あたりな破戒坊主なのだが、エッチなくせして正義感も強いという実に格好のいいスーパー・ヒーローなのだった。破れ寺の名に因んで、くるわの愛染明王、げんこつ法師ともよばれるが、その絶対的な強さには、ただひたすら感動するばかり。ちなみに第1話が「寺田屋」。最終第10話まで感動的で心が洗われるような作品がそろうが、各話に激動の時代の“有名人”、つまり、歴史上の人物が登場するのも読者には楽しみのひとつだ。いずれにしてもさすがにバロン先生。ストーリーの面でも天下一品、この充実ぶりには、まさに大満足の一言なのであった。
-
-収録作品は、表題作の「だるま校長」、「小さい鬼たち」、「瀬戸口先生」、「「氷川先生 命のかぎり」、「マドンナの花」の合計5作品。「だるま校長」は、著者自身の人間観や人生哲学といったようなものまで感じさせてくれる、バロン先生ならではの秀作である。が、笑いとペーソスに涙したい、“男の純情”大好き組の正統的まんがファンには、ぜひ「マドンナの花」の一読をお奨めしたい。男気あふれるやくざの親分・燕子花(かきつばた)陽介の活躍ぶり。また、ストリッパーの春日ミキ嬢に対する純情っぷりについ涙という感動もののストーリーもいいのだ。“本番ナマ板ショー”が全盛の頃の関西のストリップ劇場が舞台というのがまたよく、どきどきのストーリー展開とともに、熱い感動にひたれること、間違いなしだ。
-
-
-
-
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。