アプリケーション作品一覧
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-〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【サンプルを作りながらAfter Effectsの基礎を身につける!】 After Effectsは時間や動きを操作するため、パネル構成や設定が複雑で、初心者には習得が難しいアプリケーションかもしれません。本書は、After Effectsを初めて学ぶ人が自信を持って使いこなせるようになるための一冊です。 基礎編と発展編の2部構成になっており、基礎編では1つのモーショングラフィックス作品を制作する過程を通じて、After Effectsの基本操作と知識を体系的に学びます。解説と連動した動画も用意されているので、つまずきやすいポイントもしっかりサポートします。 発展編では、9つの多彩な作例を通じてモーショングラフィックスの表現力を広げられます。さらに、エクスプレッションや効率的な操作方法など、より高度なテクニックも習得できます。 LessonごとのAEPファイルもダウンロードできるので、実際にファイルを操作しながら解説を読み進めることが可能です。 動画メディアの重要性が高まるなか、After Effectsのスキルは様々な分野で活用できる大きな武器となります。ぜひ本書を通じて、モーショングラフィックス制作のスキルをご自身の強みにしてください。 〈こんな方にオススメ〉 ・After Effectsの基本をしっかりと身につけたい方 ・座学よりも手を動かしながらAfter Effectsを覚えていきたい方 ・After Effectsの表現の幅を広げたい方 〈本書の内容〉 Lesson1 [基礎編]After Effectsの基本操作 Lesson2 [基礎編]グラフを使った動きの操作 Lesson3 [基礎編]シェイプの詳しい使い方 Lesson4 [基礎編]エフェクトの活用 Lesson5 [基礎編]テキストのアニメーション Lesson6 [基礎編]映像の最終的な仕上げ Lesson7 [発展編]さまざまなモーションを作る Lesson8 [発展編]エクスプレッション&トラッキング Lesson9 [発展編]作業効率を向上させるテクニック 〈本書の特長〉 ・プロを目指す人が習得しておくべき基礎を身につけられる ・解説動画でつまずきやすい箇所もしっかりサポート ・LessonごとのAEPファイルもダウンロード可 ・エクスプレッションとレイヤースタイルの補講を収めた特典PDF&データ付き 〈著者プロフィール〉 ◯瀬尾 宙 映像作家/大学非常勤講師。モーショングラフィックス、アニメーション、3DCGなどを扱い、企画から制作までを一貫して手がける。プロジェクトに応じて、アニメーター、モーションデザイナー、構成作家などの役割を担うことも。非常勤講師として、複数の大学で映像表現やデザインなどの講師を担当。アニメーション作家としていくつかの受賞歴あり。 ◯この モーションデザイナー/株式会社1コマ 代表/Adobe Community Expert。三重県を拠点に、モーショングラフィックスや3DCGを中心とした映像制作に従事。2022年からは講師としても活動し、イベントやセミナーへの登壇も積極的に行う。 ◯ナカドウガ モーションデザイナー/Adobe Community Expert/専門学校講師。グラフィックデザインからモーションまでを一貫して手がけるスタイルで活動。長年の制作経験をもとに、テロップやモーショングラフィックスに関する書籍も執筆。映像制作のノウハウを次世代に伝えることにも力を注ぎ、後進育成にも積極的に取り組んでいる。 ◯オクムラ 株式会社Hotkey代表。映像ディレクター/モーショングラフィックス/ビデオグラファー/エディター。Adobe Community Expert。Vook schoolモーショングラフィックスコース非常勤メンター。映像制作会社、フリーランスを経て株式会社Hotkeyを設立。ゲーム・アニメ関連を中心に企業やサービスなどの広告映像を制作。クラフトビールの魅力を伝える映像プロジェクトBrewfilm.jpも展開。 ◯ニワダイスケ モーションデザイナー/名古屋在住のフリーランス。企業PV制作などモーションデザインに特化した活動を展開。ディレクション、映像・写真撮影、編集まで幅広い業務を担当。Vook schoolのモーショングラフィックスコースでメンターを務め、後進の育成に注力。2024年よりAdobe Community Expertに就任。「朝までアフター」「朝からアフター」を主催するほか、映像専門の「Motion Design Studioオンラインセミナー」も運営。
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4.0★日常業務を、APIを使ったプログラミングで「本当に」自動化できる!★ 情報収集と競合分析、議事録の自動生成、セールスコピーの作成やデータ分析まで! DeNAでマーケターの悩みをChatGPT APIを使って解決してきた著者たちが贈る、 徹底的に現場目線で、「仕事が楽になる」にこだわった生成AI活用術! 【推薦の言葉】 ChatGPTのその先へ! ここまで充実した状態からスタートできる読者が羨ましすぎる。 ――深津貴之氏(株式会社THE GUILD 代表取締役) Q. APIをまったく知らなくても大丈夫? A. 大丈夫です! 自分のPCにコピペで業務自動化を試せます! Q. ビジネス職の方に、チャット以外の生成AI活用について聞かれて困っています。 A. この本に全部載ってます! Webアプリ化にも挑戦できます! Q. 生成AI活用の情報を色々と集めているけど、実際の業務では活用できません。 A. APIを使えば、ハイレベルな作業やまとまった処理を一括でこなせます! 生成AIによる業務自動化の一歩先に進んでみましょう! 【おもな内容】 1章 ChatGPT APIが切り開くAIの世界 2章 ChatGPT APIのセッティング 3章 情報収集と競合分析で調査を楽にしよう 4章 セールスコピーを考えてもらおう 5章 SQL文を生成してデータを抽出しよう 6章 複雑なデータを簡単に分析しよう 7章 会議音声から議事録を自動生成しよう 8章 AIをStreamlitでWebアプリにしよう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 楽譜作成ソフトDorico(ドリコ)3.5は、これまでの楽譜作成ソフトとは一線を画した新たな発想で開発された次世代楽譜作成ソフト。本書は、そのユニークなソフトの基本的な操作方法を丁寧に説明し、またDoricoの初心者や乗り換えユーザーが悩むと思われる点なども重点的に解説した。開発元はCubaseで知られるSteinberg(スタインバーグ)社。印刷マニュアルがないので、マニュアル代わりの解説書としても活用できる。なお、本書はDoricoの全グレードで参考にしていただける内容だが、Dorico ElementsやDorico SEでは使えない機能もある。
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-本書は、Platform EngineeringとBackstageについて徹底的に解説する一冊です。Platform Engineeringの導入による認知負荷の低減や生産性の向上を目指し、Backstageを操作する際の基礎知識から実践的な運用方法まで網羅。特にBackstageを利用してチームのソフトウェア資産を一元管理し、効率的に開発・運用を行う方法に焦点を当てています。各章では、Platform Engineeringの背景と共にBackstageの設定方法やプラグイン機能、Kubernetesでのデプロイといった実践的な内容が丁寧に解説されており、読者が手軽にBackstageを導入し、組織の開発プロセスを最適化できるようにサポートします。ローカル環境からクラウド環境での運用までを詳細にカバーしているため、入門者から中級者まで幅広い層におすすめです。
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-〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【正しい知識・スキルを得て、仕事の地力をアップ! 最新機能に対応!】 この本はInDesignの初級者・中級者必読の定番解説書です。“仕事をする上で必要な知識・スキル”をしっかり網羅しています。InDesignを使ううえで“戸惑いやすい部分”や“覚えておきたい考え方”もていねいに解説。基本的な動作を理解しておけば、疑問点やトラブルにも適切に対処できるでしょう。 また、印刷物を制作するうえでは、印刷や造本の知識も欠かせません。印刷用語についても解説しているので、ソフトウェアの機能をマスターできるだけでなく、仕事のための本当の基礎力が身につきます。解説内容は最新バージョン2024に対応、紙面に掲載のサンプルデータをダウンロードできます。 本書を読んで、ぜひInDesignをバリバリ使えるようになってください! 〈本書の内容〉 Lesson 1 InDesignってどんなアプリケーション? Lesson 2 新規でドキュメントを作成する Lesson 3 テキストに書式を設定する Lesson 4 覚えておきたいテキストの設定 Lesson 5 テキストフレームをコントロールする Lesson 6 図形の描画 Lesson 7 ページの操作 Lesson 8 スタイル機能 Lesson 9 画像の配置と編集 Lesson 10 表組み Lesson 11 ドキュメントのチェック・プリント・書き出し Lesson 12 修正に強いデータ作成 〈プロフィール〉 森 裕司 名古屋で活動するデザイナー。Webサイト「InDesignの勉強部屋」や、名古屋で活動するDTP関連の方を対象にスキルアップや交流を目的とした勉強会・懇親会を行う「DTPの勉強部屋」を主催。また、日本に14人しかいないAdobe公認のエバンジェリスト「Adobe Community Evangelist」にも認定されている。著書『InDesignプロフェッショナルの教科書 正しい組版と効率的なページ作成の最新技術 CC 2018/CC 2017/CC 2015/CC 2014/CC/CS6対応版』(エムディエヌコーポレーション)など、テクニカルライターとしても40冊以上の著書を持つ。さらに、YouTubeでInDesignの使い方を解説するチャンネルもスタートさせている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【一番わかりやすいInDesignの入門書です!】 DTPソフトで一番人気のInDesign の基本機能を中心に、初心者でもわかるよう大きな画面で丁寧に解説しています。本書を見ながら手順に従って操作するだけで、DTPの基本操作と実践を一通り学ぶことができます。また、今すぐ使えるかんたんデザイン書シリーズのフォーマットに合わせて、各章の冒頭に「この章で学ぶこと」を入れることと、基本操作を紹介した「基礎編」と実際の作例手順を紹介して「実践編」の2段階構成により学習しやすくなっています。 ■こんな方におすすめ InDesignを初めて使う人、DTPを始めてみたい人 ■目次 ●基礎編 Chapter 1 DTPの基礎知識 Chapter 2 InDesignの基本操作を身に付けよう Chapter 3 テキストの基本操作を身に付けよう Chapter 4 オブジェクトの基本操作を身に付けよう ●実践編 Chapter 5 ファッション誌を作成しよう Chapter 6 レシピブックを作成しよう Chapter 7 旅行情報誌を作成しよう Chapter 8 文芸書を作成しよう Chapter 9 入稿データを作成しよう Chapter 10 InDesignの便利な機能を知ろう ■著者プロフィール まきのゆみ:広島県出身。早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了。出版社・広告代理店で企画営業職として勤務後、フリーランスで広告プランナーとして活動しながら、大日本印刷関連会社でDTP業務にも携わる。現在は、Adobe製品を中心としたテクニカルライティング、コース開発、企業研修を行うほか、専門学校や大学等でも講師をしており、「デザイン・ITをわかりやすく便利で身近なものに」をモットーに、次世代に知識と経験を伝えるために精力的に活動中。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆◆すぐに「使える!」 全ページフルカラー!◆◆ ・MATLAB R2022bに対応し、解説もより詳しく! ・コマンド・スクリプトの例が豊富で、動かして学べる! ・超基本から解説。これから使いはじめる人にぴったり! ・全編フルカラー、スクリーンショットも豊富! 【「まえがき」より】 本書には2つの活用方法があると私たちは考えています.1つは,MATLABの基本的な使い方を本当の初歩から習得していただくこと,もう1つは,業務や研究で本格的に活用する段階でも,手引き書として身近に置いて使っていただくことです. 本書が多くの方のMATLAB活用のまずは第1歩となり,さらに読者のみなさまのご活躍に少しでも役立つものとなるならば,非常に幸いです. 【おもな内容】 第1章 MATLAB入門 ーはじめて使う人のためにー 第2章 MATLABとExcelの連携 ーデータ処理を簡単にー 第3章 グラフィックス ーデータの視覚化ー 第4章 スクリプト ーM-ファイルと関数M-ファイルー 第5章 微分積分 ー差分と積和ー 第6章 微分方程式 ー運動の解析のためにー 第7章 Simulink ーMBDへの扉を開けてー 第8章 制御理論(古典制御)への適用 ーシステム設計にトライしてみようー Appendix1 Simulinkブロックライブラリ構成 Appendix2 List一覧 姉妹書『今日から使える! MATLAB』も好評発売中! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●Jw_cad入門書のベストセラーを刷新 人気のJw_cad入門書の内容を一新。大きく見やすい画面表示はそのままに、全体を「基本編」「活用編」の2部構成とし、誌面デザインも一新しました。理解を助ける「使いこなしのヒント」や「キーワード」、一歩進んだ操作や知識が学べる「スキルアップ」など、ページ内の情報も大幅に増えています。 ●線の引き方から図面の作成・加筆まで自由自在 基本編では線の引き方、図形の配置といった作図の基礎から図面の見方、印刷方法などを丁寧に解説。「左右同時クリック」「右ダブルクリック」といったJw_cad独自の操作も無理なく身につきます。活用編では集合住宅の平面図などを作図しながら、業務に役立つテクニックを紹介。作業効率をアップしつつ、作図の精度を高めるコツがつかめます。 ●すぐに試せる特典つき! レッスンごとに練習用ファイルと操作後のファイルをダウンロード可能。操作が途中でわからなくなっても、結果を確認して次のレッスンに進めます。実際の操作手順がわかるYouTube動画も参照できます。また、豊富な図形サンプルもダウンロードできます。 <目次> 基本編 第1章 Jw_cadの基礎を学ぼう 第2章 長さや角度を指定して作図しよう 第3章 家具の平面図を作図しよう 第4章 文字や寸法を書き入れよう 第5章 レイヤを使いこなそう 活用編 第6章 図面枠を作るには 第7章 部屋の平面図を作るには 第8章 図面を流用するには 第9章 図面に加筆するには 第10章 効率よく作図するには
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4.0※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめての方から企業での開発をめざすユーザーまでFileMaker Pro 19のわかりやすく詳しい解説書です 本書は、FileMaker 19プラットフォーム(FileMaker Pro 19、FileMaker Server 19、FileMaker Cloud 19、FileMaker Go)の入門者から中級ユーザーを主な対象にしています。図版を多用し、何をどのように行えば、どのような結果が出るのかということを、読者が直観的につかめるよう解説し、しくみ、機能、操作をわかりやすく、幅広く紹介しています。 企業内で自前でデータベースの開発を考えFileMaker環境を検討しているユーザーが、どのような機能を使うと目的とするデータ処理が可能になるかについてもわかる内容となっています。 FileMaker社からClaris社に社名が変わり、FileMaker Pro AdvancedもFileMaker Proと統一されました。そして、FileMaker Proの使い方も、デスクトップアプリとしての役割は薄れ、ネットワークを介したデータベースの利用が主となりつつあります。FileMaker CloudもVer.19では、AWSを使うことなく単体で機能するようになり、より導入しやすくなりました。 大規模データベースの構築にも堪えるFileMakerですが、その肝はリレーションシップの使い方にあります。本書では、よりシンプルな具体例でリレーションの組み方、ポータル操作をやさしく解説し、企業での開発の第一歩として役立てるはずです。 また、PCやモバイル端末のWebブラウザからFileMaker Proファイルを共有してデータ処理の行えるFileMaker WebDirectによるデータベース公開や、iPhone、iPadで無償で使えるFileMaker Goについてもセッティングから運用までを詳細に解説しました。 ここでFileMaker Proの特長や利点をあげておきましょう。 FileMaker Proでは、ユーザー自身によるデータベースの作成・改良、レイアウト変更、データのブラウズなどが自由自在に行なえます。検索、ソートなども簡単に行うことができ、求めているデータを素早く探し出したり並べ替えて表示することができます。さらにリレーション、スクリプト、関数を使いこなすと、より高度なデータベースの構築も行なうことができます。 Ver.19のリリースでは、FileMaker Cloudを導入している場合、カスタムAppを直接Cloudに保存できます。また、JavaScript を使用して、独自のコントロールの作成などの操作をWeb ビューア内で実行できます。FileMaker WebDirect ではカードウインドウスタイルがサポートされ、より効果的なウィンドウ表示が可能です。 数値の指数表記、合計ページ数の印刷、macOSダークモードのサポート、HEIFのサポート、Claris IDおよびIdPアカウント認証、機械学習モデルを構成スクリプトステップなどの新機能があります。 FileMaker Pro 19を覚えたい方に自信をもっておすすめできる一冊です! 本書が読者の皆様のスキルの向上に役立つことができれば幸いです。
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3.0好評『考えながら書く人のためのScrivener入門』に、大幅増量した全面改訂版が登場! パーツを並び替えるようにして執筆できる。その自由度がScrivenerの良いところです ―― 千葉雅也 氏(哲学者・作家) “もっと早く導入すればよかった“と後悔するくらい愛用しています ―― 天袮涼 氏(ミステリ作家) スクリブナーは“書く“という行為の意味を変えてしまった ―― 藤井太洋 氏(小説家) 文章を執筆する。アイデアを書きためる。アウトラインを組み立てる。 収集した資料(画像、PDF、音声ファイル、動画、Webページ等)をソフト上で一元管理する。 docx、PDF、OPMLなどさまざまな形式に書き出す。 準備段階から執筆中、執筆後までを強力にサポートする文章作成ツール「Scrivener」の使い方をビギナー向けに解説します。 短い文章でも長い文章でも、執筆箇所を自在に行ったり来たりしながら書くことができるようになるScrivenerは、まさに“考えながら“作品を書きたい人にピッタリのツールと言えるでしょう。 さらに本書では、注目の書き手たちへのインタビューとして千葉雅也氏(哲学者・作家)と 天袮涼氏(ミステリ作家)にお話を伺いました。 前回好評だった藤井太洋氏(小説家)へのインタビューも、リライトを加えて再録しています。 Scrivenerを活用するお三方による三者三様の執筆スタイルは、あなたの執筆活動にヒントと刺激をもたらしてくれるでしょう。 ※本書は、Scrivener 3.1、macOS X 10.15を使用して解説を行っています。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめての方から企業での開発をめざすユーザーまでFileMaker Pro Advancedのわかりやすく詳しい解説書です 本書は、FileMaker 18プラットフォーム(FileMaker Pro 18 Advanced、FileMaker Server 18、FileMaker Go)の入門者から中級ユーザーを主な対象にしています。 図版を多用し、何をどのように行えば、どのような結果が出るのかということを、読者が直観的につかめるよう解説し、しくみ、機能、操作をわかりやすく、幅広く紹介しています。 「顧客管理をしたい」「生徒の成績の管理をしたい」「在庫や売上を管理したい」など、企業内で自前でデータベースの開発を考えFileMaker環境を検討しているユーザーが、 どのような機能を使うと目的とするデータ処理が可能になるかについてもわかる内容となっています。 大規模データベースの構築にも堪えるFileMakerですが、その肝はリレーションシップの使い方にあります。 本書では、よりシンプルな具体例でリレーションの組み方、ポータル操作をやさしく解説し、企業での開発の第一歩として役立てるはずです。 また、PCやモバイル端末のWebブラウザからFileMaker Proファイルを共有してデータ処理の行えるFileMaker WebDirectによるデータベース公開やiPhone、iPadで無償で使えるFileMaker Goについてもセッティングから運用までを詳細に解説しました。 ここでFileMaker Pro Advancedの特長や利点をあげておきましょう。 FileMaker Pro Advancedでは、ユーザー自身によるデータベースの作成・改良、レイアウト変更、データのブラウズなどが自由自在に行なえます。 検索、ソートなども簡単に行うことができ、求めているデータを素早く探し出したり並べ替えて表示することができます。 さらにリレーション、スクリプト、関数を使いこなすと、より高度なデータベースの構築も行なうことができます。 巻末には、解説と使用例の付いた関数とスクリプトの一覧を付けています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ASTERIA Warpは、「データ連携ミドルウェア」という分類をされる企業向けのソフトウェアです。アイコンをドラッグ&ドロップする簡単なグラフィカル操作で、異なるシステム間のデータを連携し、業務を効率化することが主な用途です。本書では、ASTERIA Warpの使い方を目的別にわかりやすく解説しています。「ITは専門家に任せるもの」と思われていたビジネス部門の方でも自ら取り組み、アイデアを自ら具現化していくことができる内容となっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Office 365やSharePoint Serverを導入してはみたものの、あまりに高機能でいろいろなことができるので、どう使えばよいのか悩まれている方も多いのではないでしょうか。 本書では、週報・日報や案件管理、連絡先、各種申請、資産管理、機材管理、用語集、アンケート、顧客とのプロジェクトサイト、役員・社長ブログといった、実際の業務にそのまま利用できる、実践的な活用例を多数紹介します。 また、Office 365グループやMicrosoft Teams、Microsoft Planner、Yammerといったグループ作業やコミュニケーションに役立つ機能や、標準では用意されていない便利な機能を備えたアドオンについても紹介します。 Office 365やSharePoint Serverをもっと活用したいとお考えの管理者やユーザーの方必携の1冊です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Autodesk社が提供する3D-CADソフト,Fusion360の操作解説書です。3Dモデリングのテーマを木工という身近なものにすることで,誰でも取り組みやすい書籍になっています。機械部品作成でも木工でも,Fusion360の操作は全く同じなので,テーマが合わないと思う方でも問題なく操作を習得することができます。 図をふんだんに使ってひとつひとつの操作を丁寧に解説している,とてもわかりやすい入門書です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロ直伝の実用テクニックを徹底図解! 完全なマルチトラック録音や、ミキシング&MIDI機能の充実などにより、 あの「ACID」が総合的なDAWアプリケーションへ生まれ変わりました。 パワーアップしたオーディオ&ミキサーを利用すれば、 誰でもプロ環境のレコーディングが楽しめます。 本書では、初心者にも扱いやすい「ループ」や MIDIの基本操作、他のアプリとの連携、 そしてレコーディングからCD作成までのノウハウを完全図解!
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-※本書は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 本書は、オープンソース統合3DCGソフトウェア「Blender」を使用したモデリングのガイドブックです。 Blenderはオープンソースなので無料で利用することができ、気軽にインストールして試すことができます。 そのため、Blenderに限らず3DCG全般を初めて体験する初心者の方も多くいらっしゃることでしょう。 画面内の仮想3D空間でモデル(物体)の形状を造り上げていく「モデリング(Modeling)」は、3DCG制作において基本的に最初の工程となります。 初心者の方が3DCG制作について学習する場合も、自ずとモデリングが最初の項目になるはずです。 モデリングは、覚える機能や実践で身に付けることなど、学習内容が他の作業工程と比べても非常にボリュームのある工程で、初心者の方にとって大きな壁となっていることは間違いありません。 そのため、3DCG制作の学習を始めて間もなく、モデリングの段階で断念してしまう方も多く、私のそのうちの一人でした。 本書では、その経験を活かして、無理なくより多くの方にモデリングをスムーズにマスターしていただくために、初めは単純な形状からモデリングを開始し、段階を踏んで徐々に複雑な形状に挑戦していく構成になっています。 さらに、実際にモデリングを行うなかで、Blenderに搭載されている各種優れた機能を紹介していきます。 また、一冊のなかで1つのモチーフを仕上げるのではなく、複数のモチーフをモデリングしてその都度仕上げていくことで、造り上げていく喜びや達成感を実感することができ、学習するモチベーションも高まるはずです。 ハイエンドクラスと肩を並べるほどの高機能なBlenderですが、残念ながら本書でBlenderに搭載されている全ての機能を紹介することはできません。 本書ではモデリングをマスターしていただくために、あえてモデリングに特化した内容となっており、制作に必要な機能に絞って解説しています。 しかし、3DCGの最初の工程となるモデリングをしっかりマスターすれば、表面材質(マテリアル)設定やアニメーションなど、後の工程へもスムーズに移行できるはずです。 解説で使用したBlenderファイルなどは、ダウンロードで入手できます。 モデリングの一連のプロセスを段階的に保存した複数のBlenderファイルになっており、途中の段階から内容を確認することができるため、復習など繰り返し学習する際にも便利です。 本書の解説と合わせてご参照いただければ、より理解を深めていただけることと思います。 本書が、Blenderを使った3DCG制作へ挑戦する足掛かりとなり、一人でも多くの方のお役に立てれば幸いです。 (本書「はじめに」より)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 外出先からもバッチリ使える!ジャストフィットの業務システム! 本書は、高額なパッケージソフトの導入には二の足を踏むが、データベース管理の重要性、業務の効率化については関心のある中小企業の担当者向けに、FileMakerを利用した業務アプリの作成および運用方法を解説しています。 単なるアプリ設計・作成ではなく、業務アプリ開発に必要な考え方を紹介した上で、FileMakerを利用した実際の社内業務に合わせた業務アプリの作成と運用方法について解説します。 FileMakerの操作やソフトウェア開発の経験が浅い(あるいは経験を持たない)読者でも抵抗なく入り込めるよう、前半ではFileMakerの基礎知識やデータベースアプリケーション作成の基本を解説。中盤から後半では実際の現場で役立つデータベースアプリケーションの作成方法を丁寧に解説しています。 さらに無償アプリ「FileMaker Go」と連携した業務アプリの作成方法についても解説します。自社の業務に合ったデータベースシステムを作りたい方、必携の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ボタン1つで日常業務がみるみるラクになる! 本書は高額なパッケージソフトの導入には二の足を踏むが、データ管理の重要性、Excel VBAを利用した業務の自動化・効率化には関心のある中小企業の担当者向けに、Excel VBAを利用して、業務自動化アプリケーションの作成および運用方法を解説した書籍です。 単なるExcel VBAアプリケーションの設計・作成ではなく、実際の社内業務に合わせたアプリケーション開発に必要な考え方を紹介した上で、実務で使える業務自動化アプリケーションの作成方法と運用方法について解説します。 Excel VBAの操作やソフトウェア開発の経験が浅い(あるいは経験を持たない)読者でも抵抗なく入り込めるよう、Excel VBAの基本説明の章を設けています。 最近ではデータを活用する需要が増えてきており、データの成形や集計などの自動化機能を加えた内容を盛り込んでいます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 御社の業務に合わせたFileMakerデータシステムを作ろう 本書は、高額なパッケージソフトの導入には二の足を踏むが、データ管理の重要性、データベース導入による業務の効率化には関心のある中小企業の担当者に向けに、FileMakerを利用したデータベースの作成および運用方法を解説した書籍です。単なるデータベースの設計/作成ではなく、実際の社内業務に合わせた効率的なデータベースの制作に必要な考え方を紹介したうえで、実務で使えるデータベースの作成と運用方法について解説します。データベース操作やソフトウェア開発の経験が浅い方でも抵抗なく入り込めるよう、FileMakerデータベースの基本を解説した章も設けています。また作成したデータベースをiPhone/iPadと連携する方法についても解説します。本書はFileMaker 13/12/11に対応しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 ついにメジャーが自由自在に!? データのエッセンスを最大限に引き出す! 本書は、大好評を得ているモダンエクセルシリーズの第3弾です。第1弾の『Excelパワーピボット』では、7つのステップでデータ集計・分析を自動化する全体像を紹介しました。第2弾の『Excelパワークエリ』では、Power Queryによるデータの取り込みと前処理の部分を深堀りしています。本書では、Excelパワーピボット(Power BI)を完全に理解するために必要なDAXにフォーカスを絞って詳しく解説します。 本書の目的は、読者が「メジャー」を使って、これまでにない次元のデータの集計・分析を可能にすることです。以下のようなことを体得できることを目標をしています。 ・ExcelパワーピボットやPower BIのデータモデルに取り込まれたデータを、スライサーやフィルターで任意に選ばれた条件で自由自在に目的データの集計・分析ができる。 ・考え方の本質を理解して、自身が行いたい集計・分析のメジャーを作ることができる。 ・どうしてそのような結果になるのか自分の口で説明できる。 ・自分の考えるシナリオで、メジャーを作り、DAX式を書けるようになる。 ・ほかの専門書の内容を理解できるようになるための「足がかり」を作る。 本書に紹介する実用的なシナリオで、データモデルの中に読み込んだデータを使って、ピボットテーブルで集計・分析を自由自在に行うことが体験できます。掲載のDAX式はそのままPower BIでも使用可能です。ITと経理の両方を理解し、いまも現役で毎日模索を続けている著者が苦労して身につけたエッセンスを結集しています。 第1部 DAXの仕組み 第1章 プロセル、ルールとパターン 第2章 「集計する」とは何か 第3章 DAXの基礎 第2部 3つのルール 第1章 フィルター 第2章 リレーションシップ 第3章 フォーカス 第3部 5つのパターン 第1章 全体・部分パターン 第2章 独立テーブル・パターン 第3章 順位・累計パターン 第4章 組み合わせパターン 第5章 時間軸分析パターン ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0面倒なルーチン作業とサヨナラしよう! 皆さんは、日々の業務で繰り返しの手作業を行っていませんか? Power Automateは、普段から使っているアプリやサービスを 組み合わせて作業を自動化する“ワークフロー”を作成できる サービスです。 プログラミングを行うことなく、ルーチン業務の効率を劇的に 改善することが可能です。 本書は、自動化の基礎となる考え方から、DPAとRPAの違い、 ワークフロー作成の実例、Tips、利用頻度の高いコネクタ紹介まで 幅広く解説しています。 ◎本書の特長 ・ツールの使い方だけでなく、根底とする考え方も解説 ・一般的に使われる業務の自動化をケーススタディとして紹介 ・サンプルファイルをダンロード提供 ・最新機能のRPAについても解説 ◎主な対象読者 ・日頃の業務を自動化したいと考える人 ・定型的な業務をワークフローにしたい人 ◎必要知識 ・業務の流れを理解しビジネスフローを考えられる ・利用しているサービスをある程度知っている ◆目次 第1章 iPaas とは 第2章 DPAとRPA 第3章 Power Automate とは 第4章 Power Automateで作るワークフロー 第5章 Power Automate for desktopとは 第6章 ワークフロー作成におけるTips 第7章 利用頻度の高いコネクタ紹介 第8章 実例紹介 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “使えるテクニックをわかりやすく” Final Cutの定番ガイドブック、バージョン10.4に対応した改訂版が登場です。 本書は、これからFinal Cut Pro Xで映像の編集を始めたいと思っている方のためのガイドブックです。オリジナルの映像素材を使って、編集の基本である「カット編集」をはじめ、「トランジション」や「エフェクト」「サウンド編集」などのテクニックを身につけていくことができます。 また、Final Cut Pro Xの能力を引き出すCompressorとMotionについても解説しています。バージョン10.4で盛り込まれた新機能である360度映像の編集や、動画サイトに字幕をつけるクローズドキャプションなど、最新の手法についても紹介しています。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国専門学校でも数多くの採用実績を誇るアニメーション制作の定番書に 待望のCC対応改訂版が登場! 本書は、アニメーションの基礎知識とAfterEffectsの操作方法を同時に学ぶことができる、初心者のためのアニメーション制作用AfterEffects解説書です。 アニメクリエイターを目指す人、これからAfterEffectsをはじめる人を、「しくみ」と「操作実践」の2方向からサポート。[LECTURE]ではセルアニメの原理や合成方法の考え方を丁寧に図解。つづく[LESSON]ではダウンロードデータを用いて実際の操作方法をStep by Stepで解説します。本書と一緒に1本のショートアニメーションを完成させましょう。 本書は、2011年に刊行した同書籍をソフトのバージョンアップに合わせて加筆・修正を行った改訂版です。 本書解説:CC(2015) サンプルデータ:CC(2015)対応/CS4対応 の2種類 ※CC(2015)以下のバージョンで操作する場合は、CS4対応データを利用することができます
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4.0※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “使えるテクニックをわかりやすく” バージョン10.3に対応した待望の改訂版が登場です。 本書は、これからFinal Cut Pro Xで映像の編集を始めたいと思っている方のためのガイドブックです。オリジナルの映像素材を使って、編集の基本である「カット編集」をはじめ、「トランジション」や「エフェクト」「サウンド編集」などのテクニックを身につけていくことができます。 また、Final Cut Pro Xの能力を引き出すCompressorとMotionについても解説しています。コラムでは、Apple社以外のプラグインについても紹介しているほか、iPhone動画に対応した「縦長動画」や、SNSに適した正方形の「スクエア動画」、ゲーム実況には欠かせない「アフレコ」の方法、そして日本語ならではの「縦書き」のタイトル表示のテクニックも紹介しています。
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-※この商品は固定レイアウト/カラーで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Shade3Dは、3Dイメージやアニメーション、3Dプリンタ用のモデルデータ作成まで幅広く対応している国内シェアNo.1の3DCGソフト。プロダクトデザイン、建築、インテリア、広告などなど、幅広いビジネスシーンで活用されています。特にver.16では従来の柔軟な操作感に加え、CADのような正確なモデリングを可能にする機能が強化されたことで、ものづくりの現場でさらに高い価値を提供するソフトに仕上がっています。 本書では、Shadeをマスターするにあたり習得すべき基本テクニックを、「モデリング」「表面材質」「ライティング」「レンダリング」「アニメーション」などに分けて章ごとに詳しく解説しているので、本書を読み終える頃にはShadeの主要な操作方法が自然と身に付いているはずです。また、最終章では、CADデータとの連携について具体的に解説しています。
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4.0※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 具体的な映像のアイデアと、それをFinal Cut Pro Xで実現する操作方法がすぐに結びつくように、初・中級者に向けて100の編集テクニックを紹介する解説書です。多くの素材を素早く編集する操作性に優れたFinal Cut Pro Xは、高度なエフェクトや合成シーンの作成に特化したMotionと併用することで、飛躍的に機能が広がります。 本書は、FCP Xと合わせて使うMotionの操作方法についても分かりやすく解説しています。 FCP Xを一通り使ってみたけれど、どうも思った通りの映像が作れないという方のための1冊です。 ※2014年3月に刊行した『Fina Cut Pro X + Motion 5 Standard Techniques[第2版]』に加筆修正を加えた改訂版です(Final Cut Pro X(10.2)、Motion 5.2を用いて執筆されました)。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからFinal Cut Pro Xで映像の編集を始めたいと思っている方のためのガイドブック。オリジナルの映像素材を使って、編集の基本である「カット編集」をはじめ、「トランジション」や「エフェクト」「サウンド編集」などのテクニックを身につけていくことができます。また、「Compressor」と「Motion」についても解説しています。Final Cut Pro Xのガイドブックとして、またリファレンスマニュアルとして、“できるだけわかりやすく”ということを目指した一冊です。 ※本書は、2011年9月に刊行した同書籍を、構成内容は変えずにソフトのバージョンアップに合わせて加筆・修正を行った改訂版です。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初・中級者に向けて、具体的な映像のアイデアと、それをFinal Cut Pro Xで実現する操作方法がすぐに結びつくように、100の編集テクニックを紹介する解説書です。多くの素材を素早く編集する操作性に優れたFinal Cut Pro Xは、高度なエフェクトや合成シーンの作成に特化したMotionと併用することで、機能が飛躍的に広がります。そのため本書は、FCP Xとあわせて使うMotionの操作方法についても盛り込みました。FCP Xを一通り使ってみたけど、どうも思った通りの映像が作れないという方のための1冊です。※2012年4月に刊行した『Fina Cut Pro X + Motion 5 Standard Techniques』に加筆修正を加えた改訂版です。(Fina Cut Pro X(10.1)、Motion5.1を用いて執筆されました。)
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-※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クリエイティブ・ワークスにおいて必須のソフトウェアであるAdobe社製品群が、2013年6月にCreative Cloudへとバージョンアップされました。本書は、Premiere Proの優れた「映像編集」機能に焦点を当て、第一線で活躍するプロが100もの作例を挙げて解説した1冊となります。オープニング、タイトル、イメージ、合成、エンドロールと、Premiere Proを使用した映像制作のすべてをカバーします。※本書は2009年6月に「CS4」を使って書かれた同タイトル書籍を、バージョンアップに合わせて改訂したものとなります。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、アニメーションの基礎知識とAfterEffectsの操作方法を同時に学ぶことができる、初心者のためのアニメーション制作用AfterEffects解説書です。アニメクリエイターを目指す人、これからAfterEffectsをはじめる人を「しくみ」と「操作実践」の2方向からサポート。[LESSON]では、セルアニメの原理や合成方法の考え方を丁寧に図解し、つづく[LECTURE]では、ダウンロードデータを用いて実際の操作方法をStep by Stepで解説します。本書と一緒に1本のショートムービーを完成させましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excelを使った売上データの分析は、大企業のみならず個人事業所や飲食店でも利用されています。データ分析というと難しく聞こえますが、Excelを使えば難しいことは何もありません。本書は、統計学の基礎とExcelを使った統計解析のテニクニックをわかりやすく図解で解説します。「来客数を予測してスタッフの配置数を決める」「立地、競合、面積などから売上要因を割り出す」など、顧客マインドを予測して売上をアップしましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実践的なビジネスプロセス・ マネジメント(BPM)の全てが ここに! BPMNとBPMSを学び業務改革、業務改善を実践する ー 国際標準(ISO19510)BPMNの業務フロー標記法で正しく描く技術とその意図、正しく描かれたBPMN図をBPMS に正しく実装するための技術とその意図について説明していきます。2018年発刊『業務改革、見える化のための業務フローの描き方』の改訂版。 ●目次 序章 BPMは業務効率化のための業務改革・改善手法 第1章 BPMとは 第2章 BPMとBPMN 第3章 記述適合サブクラス レベル1(Descriptive Conformance Sub-Class) 第4章 分析適合サブクラス レベル2(Analytic Process Modeling Conformance subclass) 第5章 BPMSで「動く業務マニュアル」を作る 第6章 BPM導入の組織体制と推進方法 ●著者 山原 雅人(やまはら まさと):1961年生。早稲田大学大学院社会科学研究科修士課程修了。合同会社GoodEggしくみや 代表社員。一般社団法人BPMコンソーシアム 代表理事。12年の食品企業の生産部門にて業務改革、改善経験後コンサルティング会社、ソフトウエア開発会社等を経て2011年に独立。2013年 ブルース・シルバー著『BPMN Method&Style』日本語翻訳を担当。2018年『業務改革、見える化のための業務フローの描き方』を出版。2019年 一般社団法人BPMコンソーシアムを設立。 明庭 聡(あけにわ さとし):1966年生。早稲田大学理工学部電気工学科卒業。一般社団法人BPMコンソーシアム 理事。BPMN Method and Style - Trainer 認定。SI会社にて業務プロセス・モデリングとデータ・モデリングを主体としたコンサルティング業務に従事後独立、BPMコンソーシアム理事就任。2018年『業務改革、見える化のための業務フローの描き方』を山原と共著 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生成AIで動画制作に挑戦しよう! 動画生成AIや画像生成AI、音楽生成AIなど、様々な生成AIツールをうまく活用することで、自分で撮影したりイラストを描いたり音楽を作ったりする技術が無くても、手軽に臨場感のある映像や魅力的なアニメーションを作り上げることができます。 本書では、生成AIを使った動画作りの基本からクオリティ高く仕上げるコツ、ストーリーのある動画の制作手順までを紹介・解説します。 ●構成: はじめに Introduction そもそも生成AI とは? Part1 基本編:シンプルな動画を作成する Chapter1 生成AIを使った基本の動画制作プロセス Chapter2 画像生成AIを使ったビジュアル素材の作成 Chapter3 動画を生成しよう:Runway編 Chapter4 動画を生成しよう:Sora編 Part2 応用編:本格的な動画を作成する Chapter5 AIでCM動画を作ろう Chapter6 動画用の曲を作ろう:Suno AI Chapter7 動画を仕上げよう:Adobe Premiere Proで統合・編集する Chapter8 ショートアニメ作りにチャレンジ:ストーリー作りのコツ Appendix 注目の機能とAIサービス AI動画ディレクター・クリエイター。東京工芸大学 芸術学部映像学科を卒業。大学卒業後は、映像制作会社で勤務。同時に個人での制作活動も始め、その後独立。現在はAIを活用した動画制作で企業プロモーションや研修などを担当。AIを活用した動画制作のノウハウを発信しているYouTubeチャンネル「Norihiko AI ×動画制作」は登録者数2万人越え。また、AI動画のオンラインサロン「AI 劇場」を主宰。 https://www.youtube.com/@norihikoCH/ ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆ローコードで安全に社内データを使ったAIエージェントができる!◆ Microsoft Copilot Studio は、OpenAI のAI モデルを活用したAIエージェントをローコードで開発・導入できるパブリッククラウドサービスです。Copilot Studioを使うと、社内のデータをAI エージェントで扱うことができ、またやり取りしたデータはAIによる学習に使わず、社外に出ることがないため、安全にデータを扱うことができます。日本国内では、一般的な生成AI サービスの利用が制限されているケースも多く、Copilot Studio は企業が安全に生成AIを業務に活用するための有力な選択肢として注目を集めています。 本書では、Copilot Studio の導入を検討するビジネスユーザーやDX推進担当者、情報システム部門の方々に向けて、基礎から実践的な活用方法までをハンズオン形式でわかりやすく解説します。 ■こんな方におすすめ ・Copilotを使ったチャットボットを作りたい人 ・Copilot、AIを活用してDXを導入したい人 ・Copilot Studioをビジネスに活用したい人、ビジネスにつなげたい人 ・Copilot Studioを試しに使ってみたい人 ■目次 ●Chapter 1: Copilot Studioの基本 ・1-1 Copilot Studioの概要 ・1-2 Copilot Studioの位置づけ ・1-3 Copilot Studioの特徴 ・1-4 Copilot Studioのユースケース ・1-5 Copilot Studioのライセンス ●Chapter 2: 環境の準備 ・2-1 開発の始め方 ・2-2 Microsoft 365の試用テナントの作成 ・2-3 Copilot Studioの試用ライセンスの用意 ・2-4 ユーザーの作成とライセンス付与 ●Chapter 3: はじめてのエージェント作成 ・3-1 エージェントの新規作成 ・3-2 ドキュメントのアップロード ・3-3 新規トピックの作成 ●Chapter 4: エージェントの公開 ・4-1 Teamsでの公開 ・4-2 サイトでの公開(デモサイト) ・4-3 SharePointサイトへの埋め込み ●Chapter 5: 社内用エージェントの作成 ・5-1 SharePoint Onlineサイトの構築とドキュメントのアップロード ・5-2 Copilot Studioのナレッジへの登録 ●Chapter 6: エージェント開発の実践(基本) ・6-1 トピック作成の実践 ・6-2 Power Automateとの連携 ・6-3 AI Builderを使った拡張 ●Chapter 7: エージェント開発の実践(応用) ・7-1 Dataverseを用いたナレッジ検索 ・7-2 アダプティブカードで申請業務を効率化 ・7-3 トピックの統合でユーザーエクスペリエンスを向上 ●Chapter 8: Copilot Studioにおける管理の基本 ・8-1 Copilot Studioのセキュリティの基本 ・8-2 テナントレベルの管理 ・8-3 環境レベルの管理 ・8-4 エージェントレベルの管理 ・8-5 セキュリティで保護するためのベストプラクティス ●Appendix A: エージェントのコードをSharePointのサイトに埋め込む準備 ●Appendix B: Power Appsのテーブル作成権限の付与 ●Appendix C: トラブルシューティング ■著者プロフィール ●倉本栞:日本マイクロソフト株式会社テクニカルスペシャリスト&エバンジェリスト。大学院で物理学を専攻、AIの可視化について研究した後、2022年より日本マイクロソフト株式会社に入社。Power Platform導入の支援やエバンジェリスト活動などに従事。エンタープライズ企業へのCopilot Studio導入に関わる。 ●小金澤蓮:日本マイクロソフト株式会社プログラムマネージャー。大手システムインテグレータ勤務の後、2019年日本マイクロソフト株式会社に入社し、Copilot Studioを含むPower PlatformとDynamics 365の技術サポートを経て、通信・小売・公共を中心とした幅広い業界のお客様にPower Platformの導入/活用を支援。現在はPower Platformの製品開発チームに所属し、プログラムマネージャーとして製品の利用推進や改善に従事。
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-〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【いまつくりたいモーションを完全網羅! 手元にあると安心のデザイン集】 「モーションデザイン(モーショングラフィックス)」という分野が成熟するに連れ、「映像制作」と「デザイン」との垣根が無くなってきました。映像クリエイターがグラフィックを手掛けたり、Webデザイナー/グラフィックデザイナーがモーションを制作するなど、表現の幅が広がっています。本書はこうした需要に応えるため、After Effectsの中でも「モーションデザイン」に特化した一冊としています。 いま国内の「モーションデザイン」の最先端で活躍する5人のクリエイター〈この、サプライズ栄作、ナカドウガ、ヌル1、minmooba〉が、長年デザインワークを手掛けてきた経験から得た、誰もが作りたくなるようなデザイン性/利便性/再現性の高い55本の作例とその作り方・テクニックや演出方法を、一つひとつていねいに解説しています。 全作例のAfter Effectsプロジェクトファイルがダウンロードできるので、実際に触って学習していただけるようになっています。さらに各ファイルには本書で紹介しきれなかったテクニックも盛り込まれており、全作例のプレビュー動画も閲覧できるので、ぜひ紐解いてご自身のものにしてください。 〈主な内容〉 ■Chapter 1 テキストモーションのアイデア イキイキと書き順で現れる! テキストストローク 線を使ってひと工夫! アウトライン先行テキスト 点滅しながら現れる ランダムフリッカーテキスト ポップな動きの大定番 ビニョビニョバネバウンスアニメーション …など ■Chapter 2 あしらいモーションのアイデア 軌跡をグラフィカルに表現! なみなみ軌跡モーション スタイライズされた 波紋エフェクト 全方位をカバーする! 3Dカードモーション リッチさをプラス! キラキラパーティクル …など ■Chapter 3 キャラクターモーションのアイデア 使いやすくセットアップ! 表情アニメーション 躍動感をプラス なびき髪アニメーション 骨格を自然に再現 関節アニメーション …など ■Chapter 4 シーン切り替えモーションのアイデア スライドショーのアクセントに! タイルトランジション シュッと切り替え ななめトランジション くるっと切り替え 回転トランジション テキストの中に入っていく! ホールイントランジション …など ■Chapter 5 背景モーションのアイデア 複雑に形状が変化する グリッドパターンアニメーション リピーターで作る 回転アニメーション どんなパースも自由自在! スクロールバックグラウンド …など ■Chapter 6 仕上げのアイデア 光と影にザラザラをつける! 粒子シェーディング アナログな質感をつける! うねうねアウトライン 3Dオブジェクトにラインを描く 輪郭検出 生成AIでやってみる Adobe Fireflyと描画モードでお気軽テクスチャ合成 …など ■Appendix よく登場する機能まとめ 〈著者プロフィール〉 この(北川好美) モーションデザイナー/株式会社1コマ代表。After Effectsと出会って20年。コマ撮り→3DCG→モーションデザインとさまざまな手法を渡りながら映像制作を続けている。現在は三重県を拠点にWebCMをはじめとする販促ツールを制作。 サプライズ栄作 ゲーム会社のデザイナーであり、個人事業主のモーションデザイナーとしても活動中。キャラクターや背景のモデル制作/ゲームエフェクト/映像制作全般(主に遊技機、ゲームPV)を担当。After EffectsのTipsやモーショングラフィックス作品を不定期で発信したり、イベント登壇を行う。 ナカドウガ 映像エディター/テロップ漫談家/モーションデザイナー/アドビ・コミュニティ・エキスパート。約20年間在籍した制作会社時代には、ATP上方番組大賞やギャラクシー賞に選抜される作品に数多く参加。映像制作支援事業にも注力し、クリエイター向けの映像制作講師のほか、自身のSNSでも幅広く発信。 ヌル1 モーションデザイナー/エディターとして北海道を拠点に活動。制作会社時代に様々な映像作品の編集を経験し、モーショングラフィックスから複雑な合成まで、幅広くAfter Effectsの技術を習得。制作業務で培った知見を活かし映像制作の講師としても活動しており、後進の育成に力を注いでいる。 minmooba mooba studio Inc.主宰。ビジュアルアーティスト。東京在住。英国留学後、制作会社、外資系企業を経て独立。イラストやデザインを活かしたやわらかい表現が得意。ストーリードリブンで「伝わる」映像制作を軸に、メディアや手法を問わず活動。講師業やセミナー登壇、執筆も精力的に行っている。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 マンガとイラストで理論をつかみ、Excelで実践 本書は計量経済学の入門書です。統計学を詳しく知らなくても、回帰分析がわかれば計量経済学は活用できます。本書は回帰分析の基本から紐解き、経済データの分析ができる計量経済学を使えるようにします。数式が苦手な方でも抵抗をもたいないよう、イラストと図解でわかりやすく解説します。 主な特徴 ・社会人が経済分析できるようになるための本。高校までの知識で理解できるようにする。 ・統計ソフトはExcelを想定する。 ・回帰分析を推計するところからスタートして、実用化への距離を縮める(すぐに役立つ)。 ・つかみとしてマンガを挿入します。 Prologue プロローグ コスプレな私と、本物の魔法使いさん! 第1章 データを関連づける 第1章の課題 第2章 結果をどう評価するか 第2章の課題 第3章 式の工夫 第3章の課題 第4章 変数の工夫 第4章の課題 第5章 時系列分析 第5章の課題 第6章 機械学習への道 第6章の課題 第7章 仮想現実の世界 第7章の課題 Epilogue エピローグ appendix 付録 Excelの使い方
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 既刊のMicrosoft Office 2021対応セミナーテキストのうち、Word、Excel、PowerPointから主要な機能と操作を抜粋して1冊にまとめました。 基本的なWord文書、Excelブック、PowerPointプレゼンテーションの作成の流れから、実用的で見栄えのよいファイルに仕上げるための機能や操作を、実習用データを操作しながら本書の豊富な画面と手順に従っていくだけで無理なく身に付けることができます。また、各章末にはその章で学んだ内容を確認するチェック項目と復習問題があり、習熟度を確認することができます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 例題で統計解析が理解できる!! Excel関数を使った例題をとおして学ぶことで統計の基礎知識が身に付くロングセラー『Excelで学ぶ統計解析入門』のExcel2019┴2016対応版です。本書は例題を設け、この例題に対して、分析の仕方と、Excelを使っての解法の両面を取り上げ解説しています。Excelの機能で対応できないものは、著者が開発したExcelアドインで対応できます。 第1章 代表値と散布度 第2章 度数分布と正規分布 第3章 相関分析 第4章 母集団と標準誤差 第5章 統計的推定 第6章 統計的検定 第7章 平均に関する検定 第8章 割合に関する検定 第9章 度数分布表の検定 第10章 分散に関する検定 第11章 相関に関する検定 第12章 ノンパラメトリック検定 第13章 ANOVA(分散分析法) 第14章 多重比較法 第15章 第1種の過誤、第2種の過誤、検出力、サンプルサイズ 第16章z分布、t分布、χ2分布、F分布 第17章 補遺
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 管理会計は、「利益を増やすための会計」。そのしくみをExcelでシミュレーションしよう!! 管理会計の手法をExcelで実行し、その詳細を学ぶことができます。実務で役立つ、あるいは発展して使えるシートで戦略的計画や価格決定などシミュレーションすることができます。 大学や専門学校で管理会計を学ぶ学生に役立つものです。 第1章 管理会計の基礎 ※管理会計の概要をつかみ、実例からその本質を学ぶ 第2章 企業経営と企業会計 ※企業経営と財務会計および管理会計の役割、機能について理解する 第3章 戦略的計画のための管理会計 ※経営戦略、中長期計画を立案し、それを支援するための管理会計について理解する 第4章 総合管理のための管理会計 ※1年間、半年、各月など短期における利益目標のための総合的管理に役立つ管理会計について学ぶ 第5章 現業管理のための管理会計 ※現場で行われているオペレーション、業務の管理、統制のための管理会計について学ぶ
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-データ活用がもてはやされる中、データの可視化や分析、 BIを実現するツールが各社からリリースされています。 Microsoft Power BIもその中の1つです。 これらのツールは、使い始めたものの、すぐにつまずいて 先に進めないという話がとても多く聞こえてきます。 その理由は、ツールの使い方が難しいのではなく、 「そもそもデータとは?」がわかっていないことです。 本書は、Power BIを使う上で必須となるデータ知識の入門書です。 「どのように考える必要があるのか?」 「どうすればうまくいくようになるのか?」を中心に解説します。 データを理解して、BIを実現することで、 その先にあるデータ活用から予測までを実現可能にするための 第一歩を提供します。 ■主な対象読者 ・データを生かして仕事をしたいと思っている方 ・データの可視化や活用をツールで行いたいと思っている方 ・Power BIを使い始めたが、うまくいかない方 ・これからのIT業界についていきたい方 ■著者 清水 優吾“Power BI 王子” Micorosft MVP for Data Platform - Power BI(2017年~) ■目次 第1章 BIとは? 第2章 Power BIとは? 第3章 レポートを作成してみよう 第4章 データ準備をやってみよう 第5章 データモデリングをやってみよう 第6章 ビジュアライズをやってみよう 第7章 Power BI serviceに発行してみよう 第8章 データの流れを見直してみよう 付録 (Webダウンロード提供) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 DaVinci Resolveの「Fusionページ」の専門書がついに登場! 本書は、DaVinci Resolveの「Fusionページ」について詳しく解説した書籍です。 「Fusionページ」の特徴的な「ノード」の使い方から丁寧に説明し、その後Fusionページの画面構成や各種ツールなどについてしっかり解説することで、使いこなすための「基礎」を作ります。その上で、実用的な作例に沿って、映像の合成・加工の方法を具体的に手順に沿って説明していきます。 Part 1 ノードの基本 1-1 【必修】ノードの基本操作 Part 2 Fusionの基本 2-1 【必修】Fusionの基本操作1 2-2 【初級】Fusionの基本操作2 2-3 【中級】Fusionの基本操作3 Part 3 目的別操作手順 3-1 目的別Fusionの操作手順 DaVinci Resolve 18 認定トレーナー。1級ウェブデザイン技能士。大学卒業後、複数のソフトハウスに勤務し、CADアプリケーション、航空関連システム、医療関連システム、マルチメディアタイトルなどの開発に携わる。1996年よりWebデザインの基本技術に関する書籍の執筆を開始し、2000年に独立。その後、ウェブコンテンツJIS(JIS X 8341-3)ワーキング・グループ主査、情報通信アクセス協議会・ウェブアクセシビリティ作業部会委員、ウェブデザイン技能検定特別委員、技能五輪全国大会ウェブデザイン職種競技委員、若年者ものづくり競技大会ウェブデザイン職種競技委員などを務める。現在の主な業務は、コンピュータ・IT関連書籍の執筆のほか、全国各地での講演・セミナー講師など。著書は『iMovieの限界を超える 思い通りの映像ができる動画クリエイト』『自由自在に動画が作れる高機能ソフト DaVinci Resolve入門』など60冊を超える。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。 ※本電子書籍は同じ書名の出版物の掲載写真をカラー化したものです。 初代Macintoshの神髄をプログラミングで愉しむ! 初代MacintoshのFinder上で起動するアプリケーションの作成課程を、MC68000のアセンブリ言語だけで記述した全ソースコードを示して解説。 ソースコードを入力し、アセンブルしてアプリケーションとしてリンクする工程を実体験できる環境構築法や一般的なパソコン上で初代Macのエミュレータを動かして開発環境を構築し、実際にアプリケーションを作り動かしてみる方法も詳しく解説します。 すべてアセンブリ言語で記述することで68000に慣れ親しみ、ToolBoxをより深く理解できるのです。 この地球上で最も多くの人に最も大きな影響を与えたパーソナルコンピューター、Macintoshの真髄をお楽しみください。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仮想3D空間でモデル(物体)の形状を造り上げていく「モデリング(Modeling)」は、3DCG制作において基本的に最初の工程となります。 Blenderに限らず、初心者の方が3DCG制作について学習する場合も、モデリングは必須の項目です。 モデリングは、覚える機能や実践で身に付けることなど、学習内容が他の作業工程と比べても非常にボリュームがあり、3DCG制作の学習を始めて間もなく、モデリングの段階で断念してしまう方も多く見られます。 本書は、より多くの方にモデリングをスムーズにマスターしていただくために、最初は単純な形状からモデリングを開始し、段階を踏んで徐々に複雑な形状に挑戦していく構成になっています。さらに、実際にモデリングを行うなかで、Blenderに搭載されている各種の機能を紹介しています。 また、一冊の中で複数のモチーフをモデリングしていくことで、造り上げていく喜びや達成感を実感することができ、学習するモチベーションも高まります。 解説で使用したBlenderファイルなどは、ダウンロードで入手できます。モデリングの一連のプロセスを段階的に保存した複数のBlenderファイルになっており、途中の段階から内容を確認することができるため、復習など繰り返し学習する際にも便利です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無料動画編集ソフトの決定版「DaVinci Resolve」を始めたい方、必携! DaVinci Resolve(ダヴィンチ・リゾルブ)は、映画製作でも使用されているプロフェッショナル向けのソフトウェアです。本書はその無料版について、初学者向けにやさしく解説した本です。広くYouTubeで見られるような一般的な動画を作成する際に必要となる機能を厳選して解説しています。バージョンとしては「DaVinci Resolve 17」に対応しています。 DaVinci Resolveは無料版であっても、一般的な動画編集を行うには十分すぎるほどの機能を備えています。しかし、本来はプロフェッショナル向けであるため膨大な機能がびっしりと詰め込まれており、初学者が直感的に使えるようなユーザーインターフェイスになっていない部分が少なからずあります。 そこで本書はまず、解説する機能を「一般の人が一般的な動画を作成する際に必要となるもの」に限定して絞り込みました。そしてさらに「用語解説」「ヒント」「補足情報」「コラム」といった補足説明をふんだんに組み入れることにより、一般の人でも意味を理解しながらスムーズに操作できるようにしました。 また、巻末には、DaVinci Resolveを使い始めたときにぶつかりがちな疑問やトラブルとその解消方法をまとめた「こんなときは」というトラブルシューティングのページも用意しました。本書を参照しながら作業すれば、動画編集が初めての方でも迷うことなく動画を完成させられるはずです。 無料で使用できる使い勝手の良い動画編集ソフトを探している方、DaVinci Resolveに興味があって、なるべく学習コストを下げつつ学びたいと思っている方に最適な1冊です。 ● DaVinci Resolve 17の動作環境 ・macOS版 OSのバージョン:macOS Catalina 10.15 以上 システムメモリ:8GB以上(Fusionを使用する場合は16GB) ・Windows版 OSのバージョン:Windows 10 Creators Update 以上 システムメモリ:16GB以上(Fusionを使用する場合は32GB) ・Linux版 OSのバージョン:CentOS 7.3 以上 システムメモリ:32GB以上 ※本書では「Fusion」(視覚効果やモーショングラフィックスを追加する機能)については詳しく触れていません。
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4.0※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Fusion 360入門ガイドの決定版 すべての制作プロセスに動画が付いてもっともっと分かりやすくなりました! 2019年8月に行われたアップデートにより、UI(ユーザー・インターフェース)が大きく変更されました。 本書は、新UIで快適に学習できるよう第1版を大幅改訂し、第2版として再編集したものです。 特に、デフォルトの座標方向がZに変更されたことでモデリングプロセスが変わることから、Z方向での解説を全章通して行いました。 人気の高かった素材を第2版でも扱い、「ソリッドモデリング」「サーフェスモデリング」「フォームモデリング」の作成プロセスを端折らずに解説します。 また、ロボットを利用した「アセンブリ」「アニメーション」「図面」の作成方法、作品を美しく見せる「レンダリング」、さらには3Dプリントの仕組みとプリント方法まで、初心者が知りたい技法を幅広く解説しています。 著者はAutodesk Knowledge Network閲覧数「世界一」として表彰された小原照記氏。 そして、Autodesk社でFusion 360ビジネスを取りまとめるマネージャー、藤村祐爾氏。 教育現場やセミナー、ワークショップで豊富な指導経験をもつ2人が、Fusion 360の使い方を初心者むけに「超やさしく」解説します。 ■提供データ ・お菓子の型のイラストデータ ・アセンブリ、アニメーション、図面用ロボットデータ ・演習用ロボットのデータ(Web限定) ・リクライニングチェアの人物データ ・ミニ四駆ボディ用シャーシデータ ・ミニ四駆ボディ完成サンプルデータ ・レンダリング用練習データ ・デカール用データ その他、モデリングはすべて動画にて、制作プロセスをご確認いただけます。 これ一冊で3Dモデリングの基本から応用まで、重要なことのほぼすべてを学ぶことができます。 初心者には最初の一冊として、中級者以上には不足分をカバーする一冊として活用していただけます。 さらに、第1版をお読みになった方でも、「Z方向でモデリングし直してみたい」という方にも参考にしていただけます。
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-Webサイト構築やアプリ開発の現場ではプロトタイプ制作の重要性についての認識が高まっています。背景には,ただかっこいいデザインを作ればいいというのではなく,ユーザーに配慮したUI/UXを基とするデザインの構築が主流になりつつあることがあげられます。 ユーザーの声をより早く形にできるプロトタイプは,クライアントとの意思疎通をはかる上でも重要な役割を担う方法として注目されています。 現在,さまざまなプロトタイピングツールが使用されていますが,プロトタイピングをするためにツールをどのように活用してよいのか試行錯誤している状況です。 本書はプロトタイプ制作の基礎知識を学びながら,プロトタイピングツールAdobe XDを使いこなす実践書です。ツールの使い方だけに偏らず,プロトタイピング制作をはじめるために必要な知識,構築の仕方についてもしっかり解説します。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 Premiere Pro CCの基本的な機能や編集のノウハウ、イメージ合成や各種エフェクト、トリック動画までハイ・クオリティな映像作品を仕上げるテクニックをステップ・バイ・ステップ形式でわかりやすく解説します。 「プロが教える! 」シリ-ズは、ビギナーからステップアップを目指すユーザーを対象にしています。 紙面で解説している作例を実際に進めることで、各ソフトの操作やテクニックをマスターできます。 制作に使用するプロジェクトや静止画・動画などの素材データはサポートサイトよりダウンロードできます。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 業務でExcelを使用しているときに,頻繁に必要となるのが「集計・抽出」です。ある月の売上数を商品ごとに知りたい,会員名簿を氏名で検索して住所を抽出したい,先月の入会者数を知りたい……。しかし,自分がいま扱っている表では,具体的にExcelのどの機能を使い,どのような操作を行えば思い通りの結果が得られるのかわからない……。そこで,本書は,ありとあらゆる集計・抽出のテクニックをまとめました。緊急の業務課題があっても,該当のテクニックを引けば一発で解決します。マクロを使わず,関数だけでできます。
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4.0※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 After Effectsを使えるようになると、映像制作がもっと楽しくなります。 それは、After EffectsがTVや映画で見たことがあるような映像表現を作ることができるすばらしいツールだからです。 After Effectsを使えるようになりたいけど、何から覚えればいいのかわからない…。 基本的な機能はわかったけど、実際にどう使うのかわからない…。 こんな風に感じている人のお役に立てればと思い、本書を作成しました。 よく、「どうやってAfter Effectsの勉強したのですか?」というご質問をいただきます。 私の場合は、色々な映像表現の作り方を解説しているサイトを見て、真似して作るということを繰り返しました。 そうしているうちに、さまざまな作り方の引き出しが増え、自分なりの新しい表現が作れるようになりました。 ある程度引き出しが増えてくると、気になる映像表現も「こうすればできるんじゃないだろうか」と考えられるようになります。 またトライ&エラーを繰り返すことで、新たな表現の作り方のアイデアと出会うことができます。 After Effectsは、それぞれの機能の使い方を知るだけでは使いこなすのが困難なツールです。 知った機能を実際にどのように使って、何が作れるのか理解することが必要です。 1つの作例を知ることでそれがヒントとなり、「こんな使い方もできるよね! 」とひらめきが連鎖する。 さらに新しい表現を作る度に新しい機能が使いこなせるようになり、また次のアイデアを思い付く…。 この繰り返しで、After Effectsがどんどん使いこなせるようになります。 本書は、After Effectsを使いこなす入り口となるようなアイデアをたくさん掲載したレシピ集のような内容になっています。 解説通りに真似して作ることで、自然とAfter Effectsが使えるようになります。ぜひ、楽しんで実践してみてください。 (本書「はじめに」より)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本書の構成 Chapter 1 ブロックチェーンの基本 ブロックチェーンとは ビジネスブロックチェーン システムアーキテクチャー この章では、ブロックチェーンの特徴・基本を押さえるとともに、ビジネスブロックチェーンについて解説していきます。 Chapter 2 ビジネスブロックチェーンの事例 医療情報システム 医療情報流通システム 物流トレーサビリティ 電力エコポイント スマートロックシステム この章では、実際にビジネスブロックチェーンが使われている事例を取り上げ、解説します。実 際に、どのようにシステムが構成されていて、どのような機能を実装しているのかを見ていきましょう。 Chapter 3 ビジネスブロックチェーンの実際 ビジネスブロックチェーンの実際1: Rablock ビジネスブロックチェーンの実際2: Amazon Managed Blockchain アプリケーション設計とブロックチェーン この章では、ビジネスブロックチェーンを実際に動かして体験していきます。ビジネスブロックチェーン専門で、入門者に比較的理解しやすいRablock と、Amazon Web Serviceで使えるブロックチェーンサービスであるAmazon Managed Blockchainを取り上げます。 Chapter 4 ビジネスブロックチェーンの更なる体験 Hyperledgerプロジェクト Hyperledger傘下のプロジェクト Hyperledgerプロジェクトのソフトウェアを体験する Hyperledgerプロジェクトとは、ビジネスブロックチェーンのフレームワーク、ツール、ライブラリなどを開発するオープンソースのコミュニティです。この章では同プロジェクトが扱うブロックチェーン向けソフトウェアを紹介していきます。 本書を読むことで、こういうシステムはブロックチェーンに向いている、こういうふうにブロックチェーンが活用できる、と読者のみなさんが企画・発想できるようになることが、本書の目的です。 ぜひ仮想通貨とは違う、ビジネスブロックチェーンの実際に触れてみてください。
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-◆Power Automateで業務改善の一歩を踏み出そう!◆ 繰り返し行う単純作業を手作業で行っていませんか? 本書は、Microsoftが提供するローコードでの自動化フロー開発ツールPower Automateの入門書です。Power Automateには、デスクトップ操作の自動化を行うデスクトップフローとWebサービス同士を連携させて一連の処理を実行させるクラウドフローがありますが、本書ではクラウドフローを使った自動化について解説します。初心者が現場ですぐに利用できる実践的な内容を、ITに不慣れな方でも業務改善の第一歩を踏み出せるよう、3部構成でやさしく解説しています。 ■こんな方におすすめ ・IT部門ではなく、現場で日々の業務を効率化したいビジネスパーソン ・Microsoft 365 を利用中だが、Power Automate は初めてという方 ・Microsoft 365 のライセンスの範囲内ですぐに試してみたい方 ■目次 Part 1 基本編 ・Chapter 1 ローコードとは何か ・Chapter 2 Power Automate入門 ・Chapter 3 環境の準備 Part 2 リファレンス編 ・Chapter 4 フロー作成の基本 ・Chapter 5 データの保存・更新・削除 ・Chapter 6 日付の操作 ・Chapter 7 計算 ・Chapter 8 変数とデータ型 ・Chapter 9 テキスト操作 Part 3 ハンズオン編 ・Chapter 10 通知の設定 ・Chapter 11 ファイルのコピー ・Chapter 12 タスクの管理 ・Chapter 13 データの管理 ・Chapter 14 ステータスの管理 ■著者プロフィール ギークフジワラ:システム導入会社でERPの導入コンサルタント、プロジェクトマネージャー、プリセールスを経験後、その経験を活かし日本マイクロソフト株式会社に入社。現在は同社にてエンタープライズの企業向けのPower Platformの技術営業のリード、およびエバンジェリストとして活動。個人でもPower Platformの活用を広く進めるため、Power PlatformおよびAIに関するYouTuber & Udemy Instructorとしても活動。
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4.0◆公式ドキュメント理解のガイドブック◆ 本書の最大の目的は「Microsoftが公開しているAzureの公式ドキュメントに書いてあることがわかるようになる」ことです。公式ドキュメントは無料でWeb上に公開されていますが、固有のサービス名や専門用語が使われているため、初学者が全体像を把握するには時間を要します。また、クラウドサービスは頻繁に更新され、新機能や新しい考え方が生まれます。そのため、本書は「すぐにAzureを使いこなす」ことよりも「変化するドキュメントや仕様を理解できる基礎知識を身につける」ことを目指します。 ■こんな方におすすめ ・今までパブリッククラウドを使ったことがない方 ・Azureの基礎と全体像を体系的に学びたい方 ■目次 第1章 クラウドサービスとAzureの基礎 ・1.1 クラウドサービスについて知ろう ・1.2 Azureの基本を知ろう! ・1.3 Azureの無料枠と利用料金の見積もり ・1.4 Azureへのサインアップ ・1.5 はじめてのAzure portal操作とリソースグループ作成 第2章 AzureのIaaSを知ろう ・2.1 Azure上にネットワーク環境を作りたい ・2.2 Azure上に仮想マシンを立てたい ・2.3 Azureとオンプレミスネットワークを接続したい ・2.4 【ハンズオン】仮想マシンをデプロイしてみよう ・2.5 【ハンズオン】ハンズオンリソースの削除 第3章 AzureのPaaSを知ろう ・3.1 Web上にアプリケーションを作りたい ・3.2 データを保存したい ・3.3 サービス間を連携したい ・3.4 分析をしたい ・3.5 IoTをしたい ・3.6 AIを使いたい ・3.7 セキュアなPaaS環境の構築 ・3.8 アプリケーションの開発環境を知る ・3.9 【ハンズオン】オリジナルChatGPTアプリケーションをデプロイしてみよう 第4章 Azureでシステムを構築・運用しよう ・4.1 セキュリティ、ガバナンスを強化したい ・4.2 運用と管理を効率化したい ・4.3 Azureを実務で使うためのよくあるアーキテクチャを押さえる 第5章 Azureの知識の深め方を知ろう ・5.1 Azureの知識の深め方を知ろう 付録 本書をより深く理解するためのMicrosoft Learnトレーニング ■著者プロフィール 土田純平:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト 兼 エバンジェリスト。アプリケーション開発を軸にDevOpsやIaC、アーキテクチャ設計を主に仕事にしている。JDLA E資格を保持し、AI案件にも時折従事している。 永田祥平:元 Microsoft Corporation Cloud Solution Architect (Data & AI)。2020年に日本マイクロソフト株式会社に入社。クラウドソリューションアーキテクト(Data & AI)として、エンタープライズのお客様を対象にAzureデータ分析・機械学習基盤や生成AIアプリケーションの導入・活用支援を行う。2024年より米国系SaaS企業に移り、プロダクトマネージャーとして日本、韓国、台湾市場に向けた生成AI・エージェント機能の企画開発を行っている。 栗本美穂:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。現職ではKubernetesやIaC、運用監視を支援することが多い。 石塚航希:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。2020年4月にData/AI領域のプリセールスとして同社に新卒入社後、社内転職にてインフラ領域のソリューションアーキテクトに転身。 乃村翼:Microsoft Corporation Azure Site Reliability Engineer。日本マイクロソフトにはPremier Field Engineerとして入社し、Azureの設計支援やワークショップを担当。 草谷一輝:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。独立系SIerでのインフラエンジニアを経て、日本マイクロソフトへ入社。PowerShellやbicepなどコーディングによる自動化系が好み。 酒見一幸:株式会社プログライブ コンサルティング / シニア コンサルタント / Microsoft MVP for Azure。Azureを中心とした開発や運用自動化のスペシャリストとして、日系・外資系SIerや日本マイクロソフトを経験し、現職にて活躍中。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されています。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は印刷出版した底本に基づいて制作しています。 一枚絵のイラストや少ない素材を用いて 魅力的なアニメーション・動くイラストを作る! 静止画のキャラクターイラストを動かすところから、パーツごとに動きをつけたり、エフェクトやカメラワークを加えたり、音楽つきの長尺の動画を作成するところまで習得できる、2Dイラスト×アニメーション入門の解説書。豊富なサンプル素材を用いてステップバイステップで解説しているため、初心者でもゼロから学ぶことができます。 さらに後半の章では、人気イラストレーターのそゐち氏、二反田こな氏によるオリジナル動画作品とメイキングを収録。プロのクリエイターから制作工程や技術が学べます。 自分で描いたイラストを動かしたい、素材をもとに動きを加えてアニメーションを作ってみたい…そんな方におすすめの1冊です。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されています。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は印刷出版した底本に基づいて制作しています。 知識ゼロからはじめて、スルスル動かせるようになる! After Effectsのモーションに特化した、初心者向け入門書です。ソフトの操作方法からはじめて、基本的なモーションの作成方法を動画を参照しながら学べます。Adobe After Effectsを用いて、動画表現の幅を広げる手法を今すぐ試そう。 〈三大ダウンロード特典〉 (1)完成動画 (2)練習用ファイル (3)チュートリアル動画
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5.0建築に世界観を与える ビジュアライゼーションツール 「Twinmotion」初の解説書! Twinmotion とは、Unreal Engine 4 をベースに開発された、建築・建設・都市計画・造園の専門家向けのアプリケーションです。多くのCADやBIMアプリケーションとプラグインで連携できるため、建築設計のプレゼンテーションツールとして注目されています。 Twinmotion には高品質なアセットや、さまざまな効果が用意されているため、一般的なビジュアライズはもちろん、ゲームのような世界観を追加することも可能です。 本書ではTwinmotion の基本的な操作から、見映えのいい静止画や動画の作り方、プレゼン用のテクニック、設定に関するQ&Aなどを89個のテクニックとして解説しています。 Twinmotion での制作実績やオンラインセミナー等の講師経験を持つ、著者のノウハウがつまった一冊です。 ●購入者特典 ・CHAPTER 1 で使える練習用データ ・オリジナルのユーザーライブラリデータ ・静止画でわかりにくい完成イメージは動画で確認できる ●もくじ CHAPTER 0 イントロダクション CHAPTER 1 Twinmotion 基礎テクニック CHAPTER 2 Twinmotion デザインテクニック CHAPTER 3 Twinmotion 操作・設定の解決テクニック
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2024年に始まった「Microsoft Office Specialist Word 365 Expert(上級)」を対象にした解説書です。Wordをより高度に使うために設けられた出題範囲を完全に網羅しており、練習問題および模擬テストを解きながら、合格に必要なスキルを確実に身に付けることができます。 本書は単に合格を目指すだけでなく、その後の実務にも役立つよう、ビジネスに即したサンプルファイルで学習できます。MOSのための学習で身に付けたスキルをどのように生かすのか、本書でその勘所も養えます。MOSだけでなく、広く役立つWordの実力アップを本書で実感できることでしょう。 MOS 365は、5~8種類のファイルをもとに出題に従ってデータを仕上げていく「マルチプロジェクト」と呼ぶ試験形式です。試験に合格できるスキルを身に付けるため、「本誌解説」「模擬練習問題」「模擬テストプログラム」の3つの教材で学習を進めます。公式に発表されている出題範囲に沿って本誌の解説で基礎力を高め、MOS本試験を独自に分析した模擬テストプログラムで実力を養成することで、最短距離で合格を目指せます。 マクロの編集やユーザー設定のドキュメント要素の作成など、慣れていないとどう操作すればいいのか戸惑う分野についてもしっかり解説。演習問題も豊富に用意しており、こうした機能に初めて触れる人でも合格に必要なレベルの知識と操作を身に付けられます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年に始まった「Microsoft Office Specialist Excel 365 Expert(上級)」を対象にした解説書です。Excelをより高度に使うために設けられた出題範囲を完全に網羅しており、練習問題および模擬テストを解きながら、合格に必要なスキルを確実に身に付けることができます。 MOS 365は、5~7種類のファイルをもとに出題に従ってデータを仕上げていく「マルチプロジェクト」と呼ぶ試験形式です。試験に合格できるスキルを身に付けるため、「本誌解説」「模擬練習問題」「模擬テストプログラム」の3つの教材で学習を進めます。公式に発表されている出題範囲に沿って本誌の解説で基礎力を高め、MOS本試験を独自に分析した模擬テストプログラムで実力を養成することで、最短距離で合格を目指せます。 今回から新たに加わったスピル機能や乱数を発生させる関数など、慣れていないとどう操作すればいいのか戸惑う新分野についても、受験の際に戸惑いがちな新しい項目も基礎からしっかり解説。演習問題も豊富に用意しており、こうした機能に初めて触れる人でも合格に必要なレベルの知識と操作を身に付けられます。 本書は単に合格を目指すだけでなく、その後の実務にも役立つよう、ビジネスに即したサンプルファイルで学習できます。MOSのための学習で身に付けたスキルをどのように生かすのか、本書でその勘所も養えます。MOSだけでなく、広く役立つExcelの実力アップを本書で実感できることでしょう。
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-本書は、生成AIの力を活用して魅力的な絵本を制作するための実践的なガイドブックです。初心者から中級者まで幅広い読者に向けて、生成AIの基本から絵本制作の各ステップを詳しく解説しています。まず、生成AIの基礎知識を学び、次にコンセプトの決定、ストーリーボードの作成、テキストの執筆、そしてイラストの生成方法までを段階的に説明します。さらに、完成した絵本のレイアウトデザイン、レビューと修正のポイント、出版までの流れを具体的に案内します。本書の特徴は、ChatGPT PlusとMidjourneyを活用した具体的な実例と共に、各ステップでの実践的なアドバイスが満載な点です。絵本作成における成功の秘訣を知りたい方に最適な一冊です。 この本では、生成AIを使ってどのように絵本のストーリーを練り上げ、キャラクターをデザインし、最終的にプロフェッショナルな絵本を完成させるかをステップバイステップで学ぶことができます。特に、絵本制作の各ステージで必要なクリエイティブなスキルと技術をバランスよく学べる内容となっています。
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-3次元モデルを誰もが簡単に作成できるる優れた操作性を備え、 建築/インテリアをはじめさまざまな分野で使われている3Dソフト「SketchUp」の解説書です。 新たにWebアプリケーションとして生まれ変わった無料の「SketchUp Free」に対応。 もちろん高機能版である有償の「SketchUp Pro 2019」にも対応しています。 SketchUpの基本操作や必須ツールの使い方から マグカップや戸建て住宅など3次元モデルの実践的な制作方法まで、やさしく学べる内容となっています。 また、業務で実際にSketchUpを利活用するときに役立つモデリングテクニックの解説も盛りだくさん。 初心者はもちろん、1ランクアップを目指したいユーザーにもおすすめの内容です。 《CONTENTS》 chapter1 SketchUpを使うための準備 chapter2 基本操作と必須ツール chapter3 マグカップの作成 chapter4 戸建て住宅の作成 chapter5 モデリング実践テクニック
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。 ロックな電子工作読本! 真空管ギターアンプを自作するための定番書。 エリック・クラプトンも愛用した小型ギターアンプの定番Fender Champの回路を参考に、日本で容易に入手できる部品を使いオリジナルの真空管ギターアンプの作り方を懇切丁寧に解説します。 比較的簡単な真空管ギターアンプを例題に、それを最初から最後まで自分で作ってみることで、真空管電気工作のテクニックやノウハウを身につけ、次のステップとして、真空管アンプの原理や設計法について極力やさしく、しかもかなり詳しく解説します。 2022年1月データ修正 回路図、部品購入店など一部修正しています。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脱・初心者! みるみる動画加工のスキルがUPする! タイトルなどのテキスト、フィルター、カットチェンジ、アニメーション、修正テクまで、目的別に探して学べる。Adobe After Effectsを用いて、動画表現の幅を広げる100の手法を今すぐ試そう。 [ダウンロード特典] ・完成動画 ・プロジェクトファイル ・チュートリアル動画 ・動画素材 ※本書では、オリジナルの素材と、素材サイトで配布されているフリー素材を使用しています。オリジナル以外の素材は、別途各ウェブサイトでダウンロードしていただく必要があります。 [こんな人におすすめ] ・After Effectsの基本操作は覚えたので、実践的なスキルを身につけたい ・モーショングラフィックスによるプロモーションを行ないたい ・YouTubeなど動画メディアにおいて、目を引く情報発信をしたい
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Logic史上最大規模の アップデート版登場!! 新しいバージョンは、プロ仕様の Live Loops、完全に再設計されたサンプリングワー クフロー、ビートメイキングのための新しいツールにより強化されています。 強力なツールを取り揃えたことにより、AppleがLogic Pro X史上最大規模のアップデ ートと謳っており、これだけの機能を持ったDAWソフトが 圧倒的なコストパフォーマンスで購入できることも魅力の1つです。 本書では初心者がつまづきやすい操作・知識をポイントごとに絞った「逆引解説書」です。 Garagebandからレベルアップしたいユーザも必見!! ------------------------------------- (本書はじめにより抜粋) LogicProを使いこなすには、楽曲を作成しながら、少しずつマスターするのが一番の近道です。本書は、その手助けとなることを目指した解説書です。初心者がつまずきやすいポイントとテクニックをQ&A形式で説明しています。 Chapter1では、プロジェクト作成やトラック/リージョンの基本操作について説明します。Chapter2ではオーディオおよびMIDIの録音操作、Chapter3ではMIDI操作、Chapter4ではオーディオ操作、Chapter5では簡単にリアルなドラムトラックが作成できるDrummerについて説明します。Chapter6では多彩なエフェクト、Chapter7では豊富なソフトウエア音源の使いこなしのポイントを取り上げています。Chapte8ではミキサーの操作とトラックダウン、Chapter9では譜面作成、最後のChaper10ではそれ以外のテクニックについて取り上げています。まずは、全体にざっと目を通して、LogicProを使用してどんなことができるのかを把握しておく とよいでしょう。そのあとは、実際に楽曲を作成しながら、これをするのはどうすればいいのだっけ?といったときなど、必要に応じてリファレンス的に参照していただければと思います。 最後に、本書によって、読者のみなさまのLogicProによる音楽制作の幅が少しでも広がり、多くのすばらしい楽曲が作り出されることを願っています。 -------------------------------------
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-Office 365のさまざまな管理作業をPowerShellを使用したコマンドラインで行うための解説書です。ユーザーの作成/削除や属性変更、サイトの作成/削除、メールボックスの作成/削除など、行いたい作業から探せる逆引き形式になっています。 一度に大量に変更したり繰り返し実行する作業や、PowerShellでしか行えない作業など、PowerShellを利用すると効果的に行える作業を厳選して紹介します。 紹介する例もCSVファイルから情報を読み込んでユーザーを追加したり属性を変更するなど、すぐに使える実用的な内容になっています。なお、PowerShell自体については詳細な説明はしません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、Azure Information Protection(AIP)やWindows Information Protection(WIP)、Azure Rights Management(Azure RMS)、Intuneといった各種サービスを使用して、機密情報が含まれるメールやファイルなどの企業データの情報漏えい対策を行う方法について解説します。 AIPは、マイクロソフトが提供するクラウドベースの情報漏えい対策サービスであり、OfficeドキュメントやPDFファイルなど、企業内外でやり取りされる機密情報を保護します。 また、Windows Information Protection(WIP)は、Windows 10上でアプリ単位の情報漏えい対策を行う機能です。 本書では、SIerや情報システム部門の担当者向けに、各サービスの基本から外部ユーザー、モバイルデバイス、Office 365上のファイルやメール、ファイルサーバー上のファイルなど、設定対象ごとの構成方法について、シナリオベースでわかりやすく解説します。 この1冊を読めば、基本的な知識の理解から、ひととおりの導入と構成ができるようになります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実践で学ぶ、ビッグデータ活用の基本から分析方法まで 本書は企業のマーケティング担当の方やデータ分析担当の方向けに、ビッグデータ活用の基本から分析方法までを解説したものです。 ビッグデータとは「ある目的を達成するために必要な情報が含まれるデータ」といえますが、集められた大量のデータから必要な情報を見つけ出し、解析し、有益な結果を得るには、データ分析に関する考え方と具体的な手法を知ることが肝要です。 Chapter1「ビッグデータとは」ではビッグデータの歴史と今後の方向性を概説。具体的な活用事例や、今後どのようなスキルや人材が求められるのかも説明しています。 Chapter2「分析方法」では、データ分析をしていくにあたり基本の方法を解説します。問題解決のためのPPDACサイクル、分析前準備としてのデータチェックとデータクレンジング、分析方法として単純集計やクロス集計を解説します。Excelのピボットテーブル機能を活用します。 Chapter3「ビッグデータの分析」では、分析方法の応用として、大量のデータをExcelで分析する手法を解説します。 Chapter4「アソシエーション分析」では、関連性を分析するアソシエーション分析(バスケット分析)を、POSデータを用いて説明。さらに分析を深掘りしていくのに有用なツール「Adam-WebOLAP plus Report」(ゼッタテクノロジー株式会社)を用いた応用例も解説します。 データをどのように処理すれば有益な情報、自分の業務に使える解析ができるのか、そのような現場の悩みに答える1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『Word 2013 基礎 セミナーテキスト』と『Word 2013 応用 セミナーテキスト』を1冊にまとめたお得な電子合本版です。基礎から応用まで、Word 2013を完全にマスターするのに最適です。 基礎編では、文字の入力と書式設定、表、図形、イラストの活用、はがきの宛名や文面の作成など、画面を見ながら手順を追って身に付けることができます。応用編では、SmartArtやグラフなどの図解を利用した表現力のある文書の作成、ヘッダー/フッター、目次、索引などを含んだ本格的な長文の作成、コメントや変更履歴を利用した校閲、他のアプリケーションデータの挿入などの機能を活用できるようになります。 各章末には、その章で学んだ内容を確認するチェック項目と復習問題があります。また、巻末の総合問題で習熟度を確認できます。
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3.01巻3,300円 (税込)本書の対象読者は、マイクロサービスベースのアプリケーションをAzureで構築することに関心がある人全員です。本書を読んだ後は、マイクロサービスベースのアプリケーションの利点と課題の両方をしっかり理解できているはずです。Azureでマイクロサービスベースのアプリケーションを一から設計するか、既存のモノリシックなアプリケーション(モノリス)を徐々にマイクロサービスに分割するにあたって応用できる知識が得られるでしょう。 本書では、以下の情報を提供します。 ・マイクロサービスベースのアプリケーションと従来のモノリスとの違い、およびそれぞれのアプローチの長所と短所。 ・マイクロサービスアーキテクチャのコンテキストにおけるDockerコンテナー、Dockerの基本的な操作、およびAzureでDockerホストを作成する方法。 ・マイクロサービスベースのアプリケーションの開発環境とDevOps環境をセットアップするためのベストプラクティス。 ・Azureのクラスターとコンテナーのオーケストレーション機能。 ・コンテナー化されたマイクロサービスアプリケーションを監視するためのベストプラクティスと、Azureで利用可能な監視ツール。 ・Azure Service Fabricの概要と、Azure Service Fabricを使ってマイクロサービスベースのアプリケーションを開発する仕組み。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くの教育現場や年配の方に愛用されているカワイの楽譜作成ソフト、スコアメーカー最新版の公式ガイドブック。機能全体を実践的に解説した。和楽器等で必須の数字譜の作成にも対応。トップクラスのスキャン機能も詳しく紹介。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Tableauはビッグデータ解析においてデータをビジュアルに理解することを可能にした、非常に便利なソフトです。本書は、Tableauを使ったデータ分析に取り組んでいるユーザー達が、実践で得た経験をもとに「知っているとより便利に使える」テクニックを大公開します。ありがちなつまづきポイント、複数データの取り扱い方法など役立つ経験知が満載です! 前著『Tableauデータ分析 ~入門から実践まで~』とあわせてお勧めします。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番の映像編集ソフト「Adobe Premiere Pro」 初心者向け逆引きテクニック集! iPhoneやカメラなどで誰もが簡単にムービーが撮れる今、映像編集を楽しむ人が増えています。「Premiere Pro」は、高機能ながら簡単な操作が魅力の映像編集ソフトです。本書は、「こんなときどうする?」という〈目的別〉に、Premiere Proに用意された複数の選択肢を一覧できる〈逆引き〉ガイドブックです。素材の読み込み方法、複数の映像をつなぐ基本的な編集作業、素材の変形や加工、音声編集から出力まで、映像編集の作業の流れに沿って〈107のテクニック〉を網羅します。 さらに、色補正や画面演出のためのビデオエフェクト、画面切り替え効果となるビデオトランジションなど、Premiere Proに装備された〈248のエフェクト・トランジション一覧〉を収録。サンプル画像を見比べながら、使ってみたいエフェクトを簡単に選ぶことができます。これからPremiere Proを本格的に使いたい初心者にすぐに役立つ実践的な解説書です。 本書は、2015年に刊行した同書籍をソフトのバージョンアップに合わせて加筆・修正を行った改訂版です。 本書解説:Premiere Pro CC 2017/2018
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-※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はPremiere Proを扱う、スキルアップしたい中級者に向けた、効率がよく品質が高い映像制作のコツと技を、現役のプロが厳選して解説しました。作業効率を良くして仕上げる時間を短くしたい、や、完成映像のクオリティをもう少し良くしたい、などのユーザーの悩みに応える一冊です。 ※Adobe Premiere Pro CC 2017対応 ※本書は、効率と品質を上げるための操作方法を紹介する内容となるため、書籍内容と同様のサンプルはございませんが、内容を試せるサンプルを用意しています
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-※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、プロフェッショナル向けDAWソフトとして人気の「Logic」の最新バージョン「Logic Pro X」の基本的な操作方法や、楽曲制作のうえで役立つ知識を、400ページを超える大ボリュームで豊富な図版とともに解説しています。さらにDrummer、Flex Pitch、Logic Remoteなど注目の新機能も紹介。パワフルに生まれ変わった「Logic Pro X」を使いこなすために、必携の1冊です!
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-※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、20年以上の歴史を持ち、今一番使われているDAW、「Cubase」の最新バージョン「Cubase7」の基本的な操作方法や、楽曲制作のうえで役立つ知識を、400ページを超える大ボリュームで豊富な図版とともに丁寧に解説しています。さらに、MixConsoleやコードトラック&アシスタント、VOCALOID Editor for Cubaseなど注目の新機能についても紹介します。Cubaseでの楽曲制作をより楽しむために、必携の1冊です!※本書はCubase7を元に執筆されておりますが、一部機能を除いてCubase Artist 7にもほぼ対応しています。
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-本書はExcel2010/2007に対応したExcelグラフの解説書です。「見える」グラフを作成する基礎知識から、実際に仕事の現場で使えるグラフの作成テクニックまで、わかりやすく解説しています。操作手順は、1ステップずつ解説しているため、具体的な操作方法が理解しやすくなっています。 また、サンプルの無料ダウロードもあります。 ※本書は、Excel2010/2007での操作解説となります。Excel2003/2002/2000をお使いの場合は、『データを「見える化」する Excelグラフ大事典』(ISBN:978-4-903111-32-2)をご購入ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書の役割は、誰でも気軽に実践的なGoogleタグマネージャーを学習できるようにすることです。既存の書籍とは異なり、学習環境を構築することで初学者でもミスを恐れずに学習ができます。 また、本書では辞書やチュートリアルといった網羅的な解説はせず、現場でよく使われる事例を重点的に紹介しています。 ■本書の特徴 ・Googleタグマネージャーの学習環境を構築できる →ミスを恐れずにトライアンドエラーできるよう、本書では学習環境の構築から解説します。デモ環境で学習できるので、だれかに迷惑をかけることなく実践できます。 ・逆引きとして、用途に合わせた項目がすぐ見つかる →実際の現場でよく使われる事例を中心にまとめてあります。困りごとからすぐに事例を見つけられます。 ・UAからGA4の移行にも対応できる →UAからGA4への移行にも対応できるよう、それぞれの設定方法を併記しています。新規設定だけでなく、移行にも利用いただけます。 ■本書の構成 Chapter1 Googleタグマネージャーとは Chapter2 学習環境の構築 Chapter3 Googleタグマネージャーの導入 Chapter4 基本操作 Chapter5 現場で使える逆引きレシピ 基本編 Chapter6 現場で使える逆引きレシピ 応用編 Appendix 現場で役立つTips
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番表計算ソフト「Excel」の全関数を完全網羅した解説書がついに登場。 すべての関数について使用例を掲載してていねいに解説しています。 Excel 2016/2013/2010に対応して「これ1冊」で安心。 購入特典に検索しやすいPDF電子版付き。 使用例ファイルもダウンロードできて、自分で確認できる!
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-※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レコーディングスタジオで業界標準システムとして使われているPro Tools。新たなオーディオエンジンを搭載し、64ビットにも完全に対応したPro Tools 11は、往来よりも数倍高速化し、より快適で効率的な楽曲制作を実現できるようになりました。本書は、インターフェースや基本的な操作はもちろんのこと、標準搭載ブラグイン・エフェクトを、全種類ビジュアル付きで徹底解説。パワーアップした新機能についても紹介しています。最新バージョン「Pro Tools 11」をこの1冊で徹底的に使いこなしましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評のマスターブックシリーズがInDesign CS6に対応しました。 初心者から上級者まで、すべてのInDesignユーザーにお勧めです。 最新バージョンであるInDesign CS6では編集作業に関する機能の強化だけでなく、リキッドレイアウト、EPUBやFolioの書き出しなどインタラクティブなコンテンツ制作に関する機能も強化されています。これにより、従来どおりの印刷出版物制作のツールとしてだけでなく、電子書籍なども効率的に制作することが可能です。 既存のDTPユーザーだけでなく、InDesign CS6に初めて触れる初心者でも簡単に使いこなせるように、基本操作をわかりやすく図解で解説し、さらに付随するさまざまな機能や操作を「Point」として解説しています。 また、本書は人気サイト「InDesignの勉強部屋」でお馴染みの森裕司氏が執筆しています。よりユーザーの側に立った「これが知りたかった!」が詰まった一冊になっています。 本書がこれからInDesignを使ってみようという方のよきガイド役となれば幸いです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Blenderの基本操作から実務で使える応用技まで、この1冊でBlenderの基本をきちんと学べる! 基本操作から家具やインテリア、キャラのモデリング、ライティング、レンダリングまで。 3DCGを作りながらBlenderの基本をしっかり学ぶことができます。 3Dモデリングに初めて取り組む方、または、一度挑戦したけれども途中で挫折してしまった方にも 豊富な図解とわかりやすい解説でBlenderの習得をサポートします。 ■本書の対象読者 ・Blenderを初めて触る人 ・過去にBlenderの習得に挫折した人 ・3DCGを始めたい人 この本でBlenderの操作や絵作りの基本を学んだ後は、 ぜひあなただけの3DCGを使った世界観の制作にチャレンジしてみてください!
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1.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ステップバイステップでマスターする、Next.jsによる「これからの」Web制作 Reactベースのフレームワーク、Next.jsによるWeb構築の基本と実践を、ステップバイステップで学べる本。 本書は、これまでHTML&CSSを使ってきたものの、Reactにはちょっと手を出せなかった方を対象に、実際にブログを作成しながら、Next.jsを使ってサイトを構築できるようになることを目指しています。 Next.jsはReactの環境が簡単に整い、サイトも構築でき、静的生成やサーバーサイドレンダリングも試せます。学ぶ環境としても、経験を積む環境としても、そして実務のための環境としてもバランスよく整っているといえます。 Next.jsの基本的な機能が理解できることはもちろん、Reactの基本やReactでのCSSの扱いもしっかり解説しています。 ●構成 Chpater1 ReactとJSX Chpater2 コンポーネント Chapter3 CSS Modulesとスタイル Chpater4 レイアウトのスタイル Chapter5 画像とアイコン Chapter6 メタデータ Chapter7 外部データの利用 Chapter8 記事データの表示 Chapter9 動的なルーティング Chapter10 React Hooks(フック) ●本書で制作するサンプルサイトについて 本書ではNext.jsを使用して、ブログサイトをステップ・バイ・ステップで構築していきます。Next.js、React、JavaScript、CSS Modules、styled-jsxの活用方法や設定をわかりやすく見ていくため、ミニマルでシンプルなデザインにしてあります。Figma のデザインデータとして、デザインシステム(コンポーネント&デザイントークン)もセットで用意していますので、実装時の参考にしてください。記事データの管理にはヘッドレスCMSのmicroCMSを利用します。 Chpater1 ReactとJSX Chpater2 コンポーネント Chapter3 CSS Modulesとスタイル Chpater4 レイアウトのスタイル Chapter5 画像とアイコン Chapter6 メタデータ Chapter7 外部データの利用 Chapter8 記事データの表示 Chapter9 動的なルーティング Chapter10 React Hooks(フック) エビスコム さまざまなメディアにおける企画制作を世界各地のネットワークを駆使して展開。コンピュータ、インターネット関係では書籍、デジタル映像、CG、ソフトウェアの企画制作、WWWシステムの構築などを行う。 主な編著書: 『作って学ぶ HTML&CSSモダンコーディング』マイナビ出版刊 『HTML5&CSS3デザイン 現場の新標準ガイド【第2版】』同上 『Webサイト高速化のための 静的サイトジェネレーター活用入門』同上 『CSSグリッドレイアウト デザインブック』同上 『WordPressレッスンブック 5.x対応版』ソシム刊 『フレキシブルボックスで作るHTML5&CSS3レッスンブック』同上 『CSSグリッドで作るHTML5&CSS3レッスンブック』同上 『HTML&CSS コーディング・プラクティスブック 1~7』エビスコム電子書籍出版部刊 『グーテンベルク時代のWordPressノート テーマの作り方(入門編)』同上 『グーテンベルク時代のWordPressノート テーマの作り方(ランディング&ワンカラムサイト編)』同上
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Googleが開発しているモバイルアプリケーションSDK、Flutterの実践解説書です。 iOS・Androidなどクロスプラットフォームで動作するモバイルアプリの開発者を対象にして、全体感を踏まえた基礎的な部分から実践的な概念や実装に至るまで、丁寧に説明していきます。 モバイルアプリ開発に課題を感じている開発者の方が、課題解決方法の1つとしてFlutterを活用できる手助けができれば幸いです。 書籍中で解説しているサンプルコードをダウンロード可能です。 ●南里 勇気(なんり ゆうき) 株式会社FiNC Technologies所属、アプリエンジニア(Android・iOS)。 クロスプラットフォーム開発に興味を持ち、FlutterやFirebaseに関連する勉強会の主催に加え、DroidKaigiやAndroid Bazaar and Conferenceなど各種カンファレンス登壇実績も多数。Bluetooth LEや機械学習、AR・VRなどの組み込み開発の実務経験もある。 ●太田 佳敬(おおた よしあき) サーバーサイドエンジニア。健康系アプリ開発会社からAIベンチャーへと転職、アプリエンジニアとしてiOS・Android向けの開発を担当することで、クロスプラットフォーム開発に興味を持つ。現在はアプリはもちろん、バックエンドに加えてVue.jsやk8sなどあらゆる領域を担当し、Webへの展開を見据えたクロスプラットフォーム開発の1回答としてFlutterに注力している。 ●矢田 裕基(やた ひろき) 株式会社FiNC Technologies所属、アプリエンジニア(Android)。 スマートフォンアプリ、アート作品やデジタルサイネージ、パズルなどを制作に携わり、現在のポジションとなる。ユーザーインターフェイスに関心があり、Material Design実装が容易なFlutterに興味を持つ。過去の実績として、『物理演算を用いた作曲インターフェス』が独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の2009年度上期未踏ユースに採択されている。 ●片桐 寛貴(かたぎり ひろき) 株式会社FiNC Technologies所属、サーバーサイドエンジニア。 フロントエンドからバックエンドまでサーバーサイドを中心にWeb関連全般を担当。バックエンドではPHPやRails、フロントはVue.jsやReact などを得意としている。最近はSRE(サイト信頼性エンジニアリング)や機械学習に興味を持つ。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されています。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は印刷出版した底本に基づいて制作しています。 音楽制作に〈はじめの一歩〉を踏み出すあなたへ 世界中のアーティストが愛用するDAWソフト「Ableton Live」を、基礎からじっくり学べる入門書です。基本操作から作編曲、サウンドデザイン、ミックス、リアルタイム表現まで、手を動かしながらしっかりマスター。美学校の講師が、実践の流れに沿ってLiveの魅力と使いこなし方をナビゲートします。 Liveは単なるシーケンスソフトではなく、それ自体がインスピレーションを刺激してくれる「楽器」のようなDAWです。身構えずに、まずは感覚的に手を動かし、音と遊ぶところからはじめてみましょう。 [読者特典DLデータ] Ableton Liveプロジェクトファイル一式(練習用ファイル、完成曲ファイル)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆現場で使えるGitHub Enterpriseの運用・管理ノウハウをまとめています◆ 本書は、GitHub Enterpriseを企業で利用する際に役立つ設定・管理のノウハウをまとめた解説書です。GitHubは当初個人エンジニアを中心に利用されてきましたが、Microsoft 社による買収後、同社のビジネスツールの1つとして企業での利用も増えてきています。企業におけるGitHub Enterpriseを安全にかつ効率的に利用するために必要なケーススタディから、GitHub Enterpriseの運用管理におけるポイントまで解説しています。 ■こんな方におすすめ ・GitHub Enterpriseの運用管理に携わっている人、GitHub Enterpriseを使っている人 ■目次 0章 GitHub Enterpriseによる開発組織の改革と実践 ・0-1 現代のソフトウェア開発を取り巻く状況 ・0-2 DXの先にある「ソフトウェア中心の世界」 ・0-3 ソフトウェア開発の中心にあるGitHub ・0-4 多くの現場で眠っているGitHubの真価 ・0-5 IT部門と開発現場の「乖離」という問題 ・0-6 ツールは触媒となり、企業文化を変える 第1章 GitHub Enterpriseの基礎知識 ・1-1 GitHubとは ・1-2 DXにおいてGitHubが必要とされる理由 ・1-3 GitHubの利用形態と料金プラン 第2章 ケーススタディから学ぶGitHub Enterprise活用の最適解 ・2-1 企業におけるGitHub Enterprise利用の現状 ・2-2 ケーススタディから学ぶGitHub Enterprise利用の最適解 第3章 GitHubの基本構造 ― チームで使うための基礎知識 ・3-1 GitHubを構成するプロダクト ・3-2 Enterpriseプラン ・3-3 権限管理の考え方 第4章 開発チーム管理の効率化、Organizationの使い方 ・4-1 Organizationとは ・4-2 Organization ・4-3 Team ・4-4 Projectsを使ったプロジェクト管理 第5章 GitHub Enterpriseの効果的な運用と管理 ・5-1 Site Admin ・5-2 Management Console ・5-3 GHESにおけるインフラ運用機能 第6章 GitHubにおけるCI/CD ・6-1 Actions/Packages ・6-2 Actions/PackagesによるCI/CDパイプライン構築 ・6-3 まとめ ■著者プロフィール 池田尚史(いけだ たかふみ):ITコンサルタントとしてキャリアをスタート。その後コンサルタントからプログラマーに転身し、パッケージソフトウェア開発、Webサービス開発を経て、GitHub日本法人立ち上げなどに関わる。現在はStripeにてパートナーソリューションエンジニアとしてパートナー様の技術支援に従事する。著書に『チーム開発実践入門』(技術評論社、2014年)がある。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Autodesk Fusion入門ガイドの決定版! サンプルデータを使って、手を動かしながら紙面通りに進めてみましょう。 すべての制作プロセスを解説している動画も提供しています。 Autodesk Fusionはオートデスク社が開発しているクラウドベースの3D CADソフトウェアで、2024年1月に「Fusion 360」から現在の名称に変更されました。 本書は、ロングセラー「Fusion 360 マスターズガイド ベーシック編」を改訂&再編集したものです。 前回まで人気の高かった素材を今回も扱い、各モデリングの作成プロセスを端折らずに完全解説します。 「アセンブリ」「アニメーション」「図面」の作成方法、作品を美しく見せる「レンダリング」、さらには3Dプリントの仕組みやプリント方法まで、初心者が知りたい技法を幅広く解説しています。 著者はAutodesk Knowledge Network閲覧数「世界一」として表彰された小原照記氏と、Autodesk社でFusionビジネスを取りまとめるマネジャー藤村祐爾氏。 教育現場やセミナー、ワークショップで豊富な指導経験をもつ2人が、Fusionの使い方を初心者向けに「超やさしく」解説します。 ★提供データ★ ・お菓子の型のイラストデータ ・アセンブリ、アニメーション、図面用ロボットデータ ・演習用ロボットのデータ(Web限定) ・リクライニングチェアの人物データ ・ミニ四駆ボディ用シャーシデータ ・ミニ四駆ボディ完成サンプルデータ ・レンダリング用練習データ ・デカール用データ ※モデリングの手順は、すべて動画で制作プロセスをご確認いただけます。 これ一冊で3Dモデリングの基本から応用まで、重要なことのすべてを学ぶことができます。 初心者には最初の一冊として、中級者以上には不足分をカバーする一冊として活用していただけます。 ●目次 Prolog 序章 Autodesk Fusionの基礎知識 Chapter 1 基本操作を覚えよう Chapter 2 ペン立てをつくろう Chapter 3 コマをつくろう Chapter 4 マグカップをつくろう Chapter 5 チョコレートの型をつくろう Chapter 6 ロボットの組立と図面をつくろう Chapter 7 フォームモデリングの基本 Chapter 8 リクライニングチェアをつくろう Chapter 9 ミニ四駆ボディをつくろう Chapter 10 レンダリングを楽しもう Chapter 11 3Dプリントを楽しもう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆Autodesk Fusionの使い方を作りながら身に付ける!◆ 人気の3D CAD「Autodesk Fusion」の入門書です。身近な作例を実際に作りながら、Fusionの基本的な使い方を身に付けることができます。ていねいな操作解説でつまずかずに学べます! 新機能にも対応し、「なぜこの操作をするのか」や「失敗しないためのコツ」などのポイント解説を大幅に増やしました。作例ファイルもダウンロードできるので、実際に操作しながらFusionの基本を身に付けることができます。また、3Dプリンターを使うときに知っておくとよい、ちょっとした知識も説明しています。 ■目次 第1章 Fusionの基本 ──Section01 Autodesk Fusionとは ──Section02 Fusionをインストールする(2025年2月現在) ──Section03 Fusionのライセンスと使用制限 ──Section04 Fusionの起動と終了 ──Section05 チームを作成する ──Section06 Fusionの基本画面 ──Section07 プロジェクトを作成する ──Section08 初期設定を行う ──Section09 データをアップロードする ──Section10 Fusionで扱えるデータと種類と用途 ──Section11 マウス操作と表示の切り替え ──Section12 ファイルを保存する 第2章 プリミティブで「立体」を作ろう ──Section01 直方体を作成する ──Section02 円柱を作成する ──Section03 球を作成する ──Section04 直方体と円柱を組み合わせる(結合) ──Section05 円柱と球を組み合わせる(切り取り) ──Section06 直方体と球を組み合わせる(交差) 第3章 モデリングの作成手順を知ろう ──Section01 スケッチの描き方を知る ──Section02 幾何拘束の付け方を知る ──Section03 寸法の入れ方を知る ──Section04 結合の使い方を知る ──Section05 切り取りの使い方を知る ──Section06 交差の使い方を知る ──Section07 編集の仕方を覚える ──Section08 材料や色の付け方を知る 第4章 押し出しフィーチャで「プレート」を作ろう ──Section01 ベースを作成する ──Section02 角を丸める ──Section03 文字を作成してカットする ──Section04 フィーチャ(文字)を編集して押し出す 第5章 回転フィーチャで「画鋲」を作ろう ──Section01 画鋲本体を作成する ──Section02 針を作成する ──Section03 角を丸める ──Section04 本体と針に材料を割り当てる 第6章 スイープと構築平面で「デスクライト」を作ろう ──Section01 ベースを作成する ──Section02 ライトカバーを作成する ──Section03 スイープで支柱を作成する ──Section04 ライトを作成する 第7章 ロフトとシェルで「ロート」を作ろう ──Section01 本体を作成する ──Section02 角を丸める ──Section03 シェルで薄肉化する ──Section04 先端をカットする 第8章 「蝶番」を作ろう ―― パーツ作成 ──Sectio01 蝶番Aを作成する ──Sectio02 蝶番Bを作成する ──Sectio03 結合ピンを作成する ──Sectio04 各部を計測する 第9章 「蝶番」を作ろう ―― アセンブリ作成 ──Section01 アセンブリの基本操作について知る ──Section02 ジョイントについて知る ──Section03 アセンブリの編集について知る ──Section04 締結部品を組み付ける 第10章 3Dプリンターの豆知識 ──Section01 3Dプリンターの原理 ──Section02 FDM方式の3Dプリンターの最新事情 ──Section03 3Dプリントのコツ ──Section04 プリントの印刷方向 ──Section05 内部充填率
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「データ分析を学んでみたいが、Pythonプログラミングや数学のハードルが高く手を出せない」。そんな方は、今こそデータ分析を学ぶべきです。業務に関連した「データ分析の目的」と「分析手法」、そしてそこで必要な「処理の流れ」がわかれば、PythonコーディングはChatGPTに任せて、自力でデータ分析ができます。本書では「データ分析の目的」は2章で、「処理の流れ」は各章冒頭のタスク一覧で学べます。 日常の業務課題にデータ分析を適用すれば、今までと比べて段違いの成果を出せます。ぜひこの世界にチャレンジしてください。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●日本マイクロソフト.NETメンバー直伝! 企業向けWebアプリ開発の極意 エンタープライズ(企業向け)Webアプリ開発の常識をアップデートする一冊です。日本マイクロソフトの経験豊富な.NETメンバーによって執筆された本書は、JavaScriptに代わる革新的なC#フレームワーク「ASP.NET Core Blazor」を駆使した開発の世界へとあなたを導きます。 ASP.NET Core Blazorの使命は、Webアプリの開発をよりシンプルに、かつ強力にすること。本書では、データバインディング、UIの構築、入力検証、ランタイム構成といった基本的な内容から、Entity Framework Coreを利用した効率的なデータアクセスや、データ参照アプリ、データ更新アプリ、そしてBlazor WASMを使用したアプリの開発まで、実践的なエンタープライズWebアプリ開発の最前線の技術・手法を体験できます。また、.NET 8でリリースされたBlazor United型開発にも対応。あなたの.NET Web開発スキルを次のレベルへと引き上げるための必携書として、本書をぜひご活用ください。