音楽 - リットーミュージック作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 至高のソングライターが描いた154曲の自画像 本書は、ポール・マッカートニーが自身の人生と芸術を比類なき率直さで語ったものです。取り上げているのは、少年時代の作品から、ビートルズにおける伝説の10年間、ウイングス、ソロ・アルバム、そして最近に至る作品までを網羅した全154曲。そこには作者自身によって初めて確定された"決定版となる歌詞"はもちろん、歌詞が書かれた状況、歌詞に書かれた人々、歌詞が書かれた背景、歌詞が生まれるきっかけとなった場所、そしてそれらに対して今になって思うことなどが、作品タイトルのアルファベット順に並べられています(その中には本書の制作過程でポールのノートから発見された、1960年代初頭に書かれたと思われるビ ートルズの未発表曲「Tell Me Who He Is」の歌詞も含まれます)。また、彼の個人的なアーカイブからピックアップされた手書き原稿やスコア、イラスト、手紙、写真といった、コアなフ ァンにとってもこれまで目にしてこなかったようなアイテムも多数掲載されており、その意味では、本書は史上最高のソングライターの人生を追ったビジュアル・ブックとも言えるでしょう。本書によって、ポール・マッカートニーという人物、彼のインスピレーションの源泉、彼の創作過程、そして、それぞれの作品が生まれた瞬間についてを詳しく知ることができます。それはまるで、本書のあらゆるページからポール・マッカートニーの肉声と個性がにじみ出ているかのようです。そして、これほどまでに偉大なミュージシャンを描いた本はかつてありません。 「この本によって、これまで知られていなかった僕の作品や僕の人生についての本当の部分を、みんなに見せることができてうれしい。僕は、僕の作品がどのようにして生まれたかについてできるだけ真摯に語ったつもりだ。それは僕にとってとても意義のあることだったから、他の人にとっても、その内容が意味を持つことを願っているよ」(ポール・マッカートニー) 「ポール・マッカートニーとの5年間にわたる会話から⽣まれた本書は、限りなく彼の自伝に近い内容となっています。そしてそこで語られた、彼の創造プロセスに対する彼自身の洞察は、ポール・マッカートニーこそ英語における詩の伝統に基づきながらそれを押し広げてい った重要な文学者である、という私の推測を裏付けるものでした」(ポール・マルドゥーン)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 憧れのミュージシャンたちのギターやベースを堪能 ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ、ジミ・ヘンドリックス、ゲイリー・ムーア、ランディ・ローズ、キース・リチャーズ、ブライアン・メイ、B.B.キング、デヴィッド・ギルモア、ロリー・ギャラガー、トニー・アイオミ、カート・コバーン、ダイムバッグ・ダレル、ビートルズ、メタリカ、アイアン・メイデン、グレイトフル・デッド......名だたるアーティストたち所有の貴重な楽器の写真が天地28cm左右28cmの大きな誌面に掲載された洋書『Immortal Axes~Guitars That Rock』。同書を日本向けに抜粋・再編集しました。各楽器にまつわるさまざまなエピソードを読みながら御堪能ください!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※印刷版に掲載されている「Kurt Cobain’s friend」は電子版に収録しておりません。ご了承ください。 カート・コバーン没後30年 ニルヴァーナに愛を込めた 超希少なヴィンテージTシャツコレクション200枚掲載 近年、世界的な盛り上がりを見せているヴィンテージTシャツ。そのなかでも最高峰との呼び声が高いのが、『ネヴァーマインド』のヒットや中心人物カート・コバーンの衝撃的な最期によって、今も伝説的に語られるニルヴァーナのものです。本書では、活動当時~そして突然のバンド終焉後に世界中で制作された1990年代のTシャツのなかでも、特に希少なものを200枚以上掲載しています。また、本書をプロデュースし、国内有数のニルヴァーナ・マニアである門畑明男による7万字に及ぶカート・コバーン評伝も掲載。ものによっては数万~数十万円で取引されることもある彼らのTシャツが、なぜそれほどまでに輝いて見えるのか、その魅力の源泉も合わせて知ることのできる1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “狂おしき奇跡の2日間”を克明に記録した唯一無二の公式ドキュメント・ブックLUNA SEAの結成25周年を記念して、2015年6月27日、28日に幕張メッセで開催された『LUNATIC FEST.』のオフィシャル・ドキュメント・ブックが登場です。全ページ・フルカラーの本書には、全出演バンドのライヴ写真、ライヴ・レポート、コメント&インタビュー集を始め、LUNATIC FEST.終了後に行なわれたLUNA SEA各メンバーのソロ・インタビューを収録。さらに、特別企画として、LUNA SEAメンバーをホストにしたフェス出演者による豪華な対談&鼎談も掲載されます。“狂おしき奇跡のFES.”と銘打たれた歴史的な音楽イベントに多角的に迫った充実の1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Logic Pro 10.8での音楽制作に欠かせない100以上の操作を 豊富な画面キャプチャーを利用して目的別に逐次解説 本書は、バージョンアップによってますます増強されたApple Logic Pro10.8が有する各種機能の操作手順を、実際の音楽制作時に必ず直面するケースごとにフルカラーで解説した徹底操作ガイドです。その内容は、類書の追随を許さない高密度。操作の目的からたどっていける便利で詳細な究極の逆引きマニュアルとして活用していただけます。本書でLogic Pro10.8のポテンシャルを120%引き出してください。 【CONTENTS】 PROJECT START MIDI RECORDING AUDIO RECORDING COMMON EDITING MIDI EDITING AUDIO EDITING ROUTING & MIXING OTHER TECHNIQUES BUNDLE PLUG INS APPENDIX
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロック史を奏でた伝説のギターたち…… あの名器の生々しい傷跡までを収めた衝撃のギター写真集。 ロック史の証人として未来永劫語り継がれるであろう伝説的な108本のギター/ベース──「天国への階段」を奏でたジミー・ペイジのダブルネック、「ボヘミアン・ラプソディ」で演奏されたブライアン・メイの“レッド・スペシャル”、エリック・クラプトンが「レイラ」の録音に持ち出した “ブラウニー”、ギター・ハーモニーの金字塔である「ホテル・カリフォルニア」に用いられた59年製レス・ポール、デヴィッド・ボウイを支えたミック・ロンソンのレス・ポール・カスタム、ザ・バンドの解散コンサート『ラスト・ワルツ』に登場するマンドリン・ダブルネック、“Arm The Homeless”とペイントされたトム・モレロの化身──それらを様々な角度から撮影し、弦の高さやフレットの削れ具合、遠目では認識できない些細な傷跡までを写し出した、とんでもないギター写真集の日本語版が登場です。 全388ページにわたり、著名ギタリストが所有した伝説的ギターが108本も紹介されているわけですが、まさに自分自身がそのギターをぶら下げているかのようなアングルで撮影されたカットは、そのギターの呼吸音・音色までが聞こえてきそうな生々しさを感じさせます。洋楽全盛だった往年のギター・ロック・ファンであれば、この貴重な写真を眺めているだけで、ついついお酒が進んでしまうかもしれません。 本書の著者である女性カメラマン/リサ・S・ジョンソンは、なんと15年もの長い歳月をかけてこの写真集を完成させたのだそう。彼女がどのような経緯を経て、どのような状況下でこれら伝説的ギターと対面したのかも詳細に記されています。ひとりのカメラマンが、これだけ多くの有名ギターに接近できたこと自体、奇跡と言えるのかも知れません。 「世の中には2種類の人間がいる。ギターを愛でる者か、それ以外か」......誰が最初に言った言葉かはわかりませんが、ギター好きを自負する方は、ぜひ手にとってみて下さい。きっと、これまで以上にギターの美しさに魅了されてしまうことでしょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年に創業140周年を迎えた GRETSCH DRUMSの公式研究本。 1883年、ブルックリンでスタートしたGretsch社。1916年にブロードウェイにオフィスを構え、ドラムやマンドリンなどの製作や弦楽器の輸⼊代理店業で事業を展開していく同社ですが、2023年で創業140周年。数奇な運命を辿りながらも今なお素晴らしい製品を発表し続けています。今回、アニバーサリー・イヤーを超えて次なるフェーズへ突入していくこの好機に、"公式研究本"となるムックをリリースすることになりました。同社の歴史を当時の社会情勢と共に辿り、現⾏ラインナップの主軸となる3シリーズや50年代以降のサウンドや特徴的な仕様などを徹底解説。"That Great GRETSCH Sound"の全貌に迫ります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界で最も偉大なギタリスト100人が愛用するペダル・エフェクター100台を オール・カラーで紹介するビジュアル・ブック 本書は、世界で活躍する様々なジャンルの新旧ギタリスト100人(物故者についてはその関係者)を対象に、各自の愛用するペダル・エフェクターについて直撃取材し、そこで得られた彼らの生の声と、実際に保有している製品の写真を掲載する、オール・カラーの美麗なビジュアル・ブックです。これまであまり語られてこなかったギタリストたちのエフェクター愛に焦点を当てたインタビューだけでなく、名機の歴史や開発ストーリーについての読み物ページも多数用意されており、まさに“読んで面白く”、“眺めて美しい”、最高のコレクターズ・アイテムとなっています。この512ページにも及ぶ大部のマニアック本を、ぜひあなたの蔵書に加えてください。 【CONTENTS】 自叙 他序 巻頭言 100 PEDALS スティーヴ・アルビニ/ホアン・アルデレッテ/デイヴィ・アラン/グレッグ・アンダーソン/ダニエル・アッシュ/ジョン・ダイアー・ベイズリー/ジーナ・グリーソン/コートニー・バーネット/ジェニファー・バトゥン/エイドリアン・ブリュー/ヌーノ・ベッテンコート/マーク・ボラン/マーク・ボーウェン/ミック・ボックス/スチュアート・ブレイスウェイト/カール・ブローメル/ジェリー・カントレル/マシュー・カーズ/ネルス・クライン/グレアム・コクソン/ダイムバッグ・ダレル/ディーン・ディレオ/スティーブン・ドローズ/ジョン・ドワイヤー/エリオット・イーストン/リタ・フォード/ピーター・フランプトン/ビル・フリゼール/ジョン・フルシアンテ/リーブス・ガブレルズ/エリック・ゲイルズ/ビリー・ギボンズ牧師/スティーヴ・ハケット/アルバート・ハモンド・ジュニア/マイケル・ハンプトン/ジミ・ヘンドリックス/アラン・ホールズワース/スコット・ホリデー/ピーター・ホルムストローム/スティーヴ・ハウ/アーニー・アイズレー/ジム・ジャームッシュ/エリック・ジョンソン/リプリー・ジョンソン/マイク・ケネリー/カーキ・キング/カート・カークウッド/ジョシュ・クリングホッファー/ウェイン・クレイマー/ロビー・クリーガー/ラリー・ラロンデ/ポール・リアリー/ショーン・レノン/アレックス・ライフソン/サラ・リプステイト/J・マスキス/マイク・マクレディ/グレッチェン・メン/リーバ・メイヤーズ/エムドゥ・モクター/サーストン・ムーア/トム・モレロ/デイヴ・ナヴァロ/オズ・ノイ/エド・オブライエン/バズ・オズボーン/ブラッド・ペイズリー/マリッサ・パターノスター/ジョー・ペリー/ホイットニー・ペティ/マット・パイク/ダウド・ポパル/リー・ラナルド/ヴァーノン・リード/ウィリアム・リード/ニック・ラインハート/ミック・ロンソン/ジョーイ・サンティアゴ/ジョー・サトリアーニ/ジョン・スコフィールド/ぺドラム・シアダティアン/マーク・スピアー/マイク・スターン/スティーヴ・スティーヴンス/アンディ・サマーズ/キム・セイル/メアリー・ティモニー/デヴィッド・トーン/スティーヴ・ターナー/エイドリアン・アトリー/スティーヴ・ヴァイ/トロイ・ヴァン・リューウェン/スティーヴィー・レイ・ヴォーン/Wata/ディーン・ウィーン/ジャック・ホワイト/ダグ・ウィンビッシュ/スティーヴ・ウィン/フランク・ザッパ/ニック・ジナー エフェクト・ペダルの大いなる歴史 ペダル・イノベーターたちによる円卓会議 どんな楽器にエフェクト・ペダルを使ってもかまわない理由 ストンプボックスの外観デザイン 3人のストンプボックス・コレクターとそのコレクション
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3.0証言から浮かび上がるリアルな人物像! 取材嫌いだったプリンスのインタビューをまとめた1冊。 2023年はプリンスの生誕65周年、デビュー45周年にあたる。20世紀で最も影響力のあったひとりと言える稀代のエンターテイナーは、精力的なライブパフォーマンスや止むことのないサウンドクリエイトで名を馳せた一方、極端なインタヴュー嫌いとして知られていた。しかし、いくつかの新聞や雑誌に残された本人の証言からは、常識を打ち砕いてきた気難しい天才アーティストであると同時に繊細でナイーブでもあったリアルな人物像が浮かび上がってくる。本書は、1978年のデビュー作『フォー・ユー』から、57歳でこの世を去るわずか数ヵ月前までにプリンスが応えたインタヴューを掲載したものだ。音楽、歌詞、信仰、人種、業界......まるで自伝を読むように凝縮されたプリンスの人生を俯瞰できる内容となっている。 【目次】 プリンス: 魔法めいた男 あのミステリアスなプリンスが......自分について語った! プリンス:「ダーティ・マインド」だけでは終わらない 昼下がりのプリンス プリンス:ママもお気に入りのフリーク ソウル界の新たな君主と闊歩する 反逆の貴公子 入り交じった感情:プリンス、音楽を語る プリンス: アンドレの地下室から生まれた奇妙な物語......実現した空想の数々 プリンスは語る ラジオ・インタヴュー プリンス、ブラック・ビートをペイズリー・パークに招待! ニュー・ゴールド・ドリーム ペイズリー・パーク記者会見 新たな自由を手にした男――ジ・アーティストの肖像 ジ・アーティストの肖像:『Emancipation』のサウンド (解放の響き) (今も一般的にはプリンスと呼ばれる) ジ・アーティストへの十八の質問 かつてプリンスと呼ばれたアーティスト......独占インタヴュー 自由人としてのジ・アーティストの肖像 かつてジ・アーティストと呼ばれたプリンスのインタヴュー ニューヨーク市で行われた記者会見 プリンス: Yライフによるインタヴュー プリンスという矛盾する性質を持つ人間 「インタヴューはどこで?」 プリンスとの夜 パリで行われた記者会見 プリンス:「僕はミュージシャンだ。そして、僕は音楽だ」 永続する今: プリンス ブラック・インタヴュー
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Cubase12での音楽制作に欠かせない100以上の操作を 豊富な画面キャプチャーを利用して目的別に逐次解説 本書は、バージョンアップによってますます増強されたSteinberg Cubase12シリーズ(Pro/Artist/Elements/AI/LE)が有する各種機能の操作手順を、実際の音楽制作時に必ず直面するケースごとにフルカラーで解説した徹底操作ガイドです。その内容は、類書の追随を許さない高密度。操作の目的からたどっていける便利で詳細な究極の逆引きマニュアルとして活用していただけます。著者はアマチュアDTMerに抜群の信頼を誇る藤本健氏。本書でCubase12シリーズのポテンシャルを120%引き出してください。 【CONTENTS】 PROJECT START MIDI RECORDING AUDIO RECORDING TRACK EDITING MIDI EDITING AUDIO EDITING ROUTING & MIXING OTHER TECHNIQUES BUNDLE PLUG INS APPENDIX
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5.0ヒーローたちが語るデヴィッド・ボウイの物語 本書は、デヴィッド・ボウイと関わりのあった有名人と本人のエピソードをまとめた1冊です。ジョン・レノンやミック・ジャガーとの友情、ボブ・ディランに嫌われていた話、マイケル・ジャクソンにムーンウォークを教えた説など、これまで語られていなかった内容が満載。スティーヴィー・ワンダー、ジェームズ・ブラウン、マーク・ボラン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン、フレディ・マーキュリー、ルー・リード、イギー・ポップ、クリッシー・ハインド、山本寛斎、エルヴィス・プレスリー、サルバドール・ダリ、ウィリアム・バロウズといった偉大なアーティストたちとの300にもおよぶ物語を収録しています。ボウイが憧れたヒーローたち、ボウイをヒーローとして尊敬していたアーティストたち。それらのつながりから、ナイーブでユーモアに溢れた真実のデヴィッド・ボウイ像が浮かび上がってきます。 著者のトム・ハグラーは、BBCのレポーターで、デヴィッド・ボウイの世界的マニア。デビッド・ボウイの長年のプロデューサーであり、盟友でもあったトニー・ヴィスコンティが監修を務めています。 2022年6月16日は、ロック史に燦然と輝く名盤『ジギー・スターダスト』が発売されてちょうど50年。この記念すべき日に、デヴィッド・ボウイの新たなる魅力を発信する1冊『デヴィッド・ボウイ・アンド・ヒズ・ヒーローズ』が登場します!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 流浪の天才指揮者の生涯を描く長編ノンフィクション 戦前、ロシアから日本に移り住み、京都大学交響楽団や大阪フィルハーモニック・オーケストラを一流の楽団に育て上げた指揮者、エマヌエル・L・メッテル。門下には、服部良一、朝比奈隆ら、日本の音楽の発展に力を尽くした人材がいた。メッテルはなぜ日本にやってきたのか、日本にもたらしたものは何か、なぜ亡命したのか…。メッテルの生地ヘルソンから、墓所のあるロサンゼルスまでを訪ね歩き、17年間に及ぶ緻密な取材の末に、その波瀾万丈の生涯を描き出す。朝比奈隆は指揮者として文化勲章を受章した時、「恩師メッテル先生の教えに、やっと報いられた」と言い、服部良一は「先生に正則な音楽をミッチリ仕込まれた良一は、それを基礎に、日本の歌謡曲を大きく変容、飛躍」(服部克久談)させた。日本の音楽の知られざる恩人、メッテルの生涯は今こそ読まれるべきである。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最も詳しく、使いやすいCubase8.5シリーズの実践的チュートリアル・ブック本書は、Steinberg Cubaseシリーズ最新版であるCubase Pro/Artist 8.5が有する各種機能の操作手順を、実際の音楽制作時に必ず直面する130以上のケース別にフルカラーで解説した徹底操作ガイドです。その内容は、他書の追随を許さない高密度。もちろん新機能もバッチリ解説しています。アマチュアDTMerに抜群の信頼を誇る藤本健氏が手がけた本書をフルに活用して、Cubase 8.5シリーズのパワーを120%引き出してください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最も詳しく、最も使いやすいCubase8シリーズの実践的チュートリアル・ブック。本書は、国内において現在最もシェアの高いDAWソフトであるSteinberg Cubase8シリーズ(Pro、Artist、Elements、AI、LE)の各種機能を、実際の音楽制作時に必ず直面する130以上のケース別に解説した徹底操作ガイドです。その内容は、他書の追随を許さない高密度。もちろん新機能もバッチリ解説しています。アマチュアDTMerに抜群の信頼を誇る藤本健氏が手がけた本書をフルに活用して、Cubase 8シリーズのパワーを120%引き出してください。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音楽ビジネス解説の実践的バイブル 各種契約書フォーマット付き! 音楽ビジネス関係者から絶賛を浴びている大ヒット・ロングセラー『よくわかる音楽著作権ビジネス』が、最新の音楽配信ビジネスや海外の著作権事情などを取り入れて、全編リニューアル。書き下ろし2話を追加のほか、各種ケースに対応した契約書フォーマットも充実。音楽ビジネス実践的バイブルの最新改訂版です。現場で役立つ最新情報を満載し、大学教授である著者がわかりやすく解説します。さまざまなケースへの実務上の対応を、マンガ付きのケース・スタディ形式で紹介しているので、必要な項目から読み進めることができます。音楽ビジネス関係者、エンタメ業界を目指す学生や社会人に必携の一冊。 ★これらの疑問にあなたは答えられますか?(一部抜粋) ・共同出版ってどんな契約内容なの? ・海外プロデューサーを起用するときの注意点は? ・原盤譲渡契約と原盤供給契約ってどう違うの? ・ライブ・ビデオの権利処理方法は? ・音楽配信事業者と結ぶ契約ってどんな内容? ・どうすれば盗作裁判で勝てるの? ・無断サンプリングで訴えられないようにするためには? →答えは本書の中で!!
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5.0日本のロック史に Charという稀代のミュージシャンを位置付ける 壮大なドキュメント 1976年「Navy Blue」でデビュー以来、常にギター・シーンの先頭を走り続け、今でも進化をやめない稀有なギタリスト、Char。2025年に古希(70歳)を迎えるのを記念して初めての評伝を刊行する。本人をみっちり取材するのはもちろんのこと、活動のタームごとに関わってきた重要な人物を多数取材し、Charにとっての"相対者"の発言と対比しながら、その実像を多面的に描いていく。取材対象者は、実兄の眞人、元マネージャーの長尾哲士、江戸屋代表の石田洋一、泉谷しげる、金子マリ、クリス・ペプラー、佐藤準、JESSE、トミー・スナイダー、仲井戸"CHABO"麗市、鳴瀬喜博、古田たかし、布袋寅泰、ミッキー吉野、山岸潤史、ロバート・ブリルなどなど。あらゆる歴史には当事者の数だけ視点があるが、それらを交えながら日本のロック史にCharという稀代のミュージシャンを位置付ける。これはよくある自伝でもモノローグでもなく、壮大なドキュメントである。 contents 第1章〈誕生~12歳〉 戸越のチャー坊 第2章〈13歳~20歳〉 開花 第3章〈21歳~23歳〉 栄光と挫折 第4章〈24歳~32歳〉 無敵 第5章〈33歳~42歳〉 新たな挑戦 第6章〈43歳~54歳〉 ギター・アイコン 第7章〈55歳~70歳〉 本物の自由 第8章 Charと呼ばれて
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-80年代 LAメタル・シーンの全貌を、当事者であるミュージシャンが赤裸々に語る!! 80年代前半、ロサンゼルスを発火点に突如現れたLAメタル。毒々しいまでのきらびやかなルックスと耳に残るキャチーなサウンドで、クワイエット・ライオット、モトリー・クルー、ラット、ドッケン、ポイズンといったバンドが成功を掴んだ。そしてその火はアメリカのみならず世界中に飛び火し、ヘアメタル、グラムメタルとして音楽シーンを席巻することとなる――。 本書はそのLAメタルの誕生から最盛期、そしてグランジの隆盛によるシーンの終焉までを、当事者であるミュージシャンたちが余すことなく語った一冊!彼らの苦労話から裏話、豪快なロックンロールライフなエピソードなど、当時のLAメタル・シーンの空気感まで感じ取れる一冊。 メタルが一番熱かった80年代ロサンゼルス――あの場所、あの時代の、"リアル"がここにあります! 【登場人物(一部)】 カーマイン・アピス、ロブ・アフューソ、マイケル・アンソニー、スティーヴ・ヴァイ、マイク・ヴァーニー、アレックス・ヴァン・ヘイレン、キップ・ウィンガー、オジー・オズボーン、シャロン・オズボーン、カルロス・カヴァーゾ、デイヴィッド・カヴァデール、トレイシー・ガンズ、トム・キーファー、ジョーイ・キャスカート、ロン・キール、アリス・クーパー、フォアン・クルーシェ、マーク・ケンドール、ルディ・サーゾ、ニッキー・シックス、ジーン・シモンズ、マイケル・スウィート、イジー・ストラドリン、スラッシュ、マーク・スローター、デイヴ"スネイク"セイボ、テイミー・ダウン、CCデヴィル、ドン・ドッケン、マイク・トランプ、ティコ・トーレス、デイヴ・ナヴァロ、ヴィンス・ニール、ガナー・ネルソン、マシュー・ネルソン、スティーヴン・パーシー、セバスチャン・バック、フランキー・バネリ、フランク・ハノン、レブ・ビーチ、スコッティ・ヒル、ボー・ヒル、リタ・フォード、ヴィト・ブラッタ、エース・フレーリー、ヌーノ・ベッテンコート、レイチェル・ボラン、クリス・ホルムズ、マイケル・ホワイト、クラウス・マイネ、ブレット・マイケルズ、、ミック・マーズ、ダフ・マッケイガン、デイヴ・メニケッティ、マイケル・モンロー、ジェイク・E・リー、ジョージ・リンチ、ジョー・レステ、リッキー・ロケット、デヴィッド・リー・ロス、ジェイムズ・ロメンゾ、ブラッキー・ローレス、ザック・ワイルド、マイケル・ワグナー、トム・ワーマン...他、200名以上の関係者が赤裸々に証言!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音楽ビジネス解説書のベストセラー 2022年1月施行の法改正にも対応! 教科書にも多数採用されている大ヒット・ロングセラー『よくわかる音楽著作権ビジネス』が、法改正と最新情報を取り入れて全編リニューアル。TPP発効による著作権保護期間の延長や、2022年1月1日の法改正にも対応した、音楽ビジネス解説書の最新改訂版です。近年流行りのライブ生配信の権利処理の疑問や、複雑な音楽著作権の基本構造と法律理論を、大学教授である著者がわかりやすく解説します。また、全編マンガ付きのケース・スタディ形式で紹介しているので、必要な項目から読み進めることができます。音楽ビジネス関係者、エンタメ業界を目指す学生や社会人に必携の一冊。 ★これらの疑問にあなたは答えられますか?(一部抜粋) ・ライブ生配信の権利処理は? ・YouTubeの公式チャンネルで配信するときの注意点は? ・原盤って何?制作するメリット、デメリットは? ・サブスクで音楽配信するときの契約条件? ・JASRACとNexToneって何が違うの? ・戦時加算って何?著作権保護期間の計算方法は? →答えは本書の中で!!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 掲載枚数1600超! 奥深き地下パンク世界の扉をひらく、驚愕のレコード・カタログ 70年代後半、セックス・ピストルズが火付け役となり、パンク・ロックは世界中に広がりました。同時にマイナー・レーベルの設立や音源の自主制作といった文化も伝播し、数多くのレコード(ほとんどがシングル盤)が誕生したのです。そのようにして世界各地に残されたアンダーグラウンドなパンク・レコードを、国内屈指のコレクター陣の協力のもと、可能な限り集め、紹介するのが本書。マニアにはバイヤーズ・ガイドとして、そうでない人にもパンク・アートが詰まったヴィジュアル・ブックとして楽しんでもらえる1冊です。
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5.0*著作権の都合により、電子版には歌詞を掲載しておりません。 稀代のヒットメイカーが語る作曲、編曲、作詞、プロデュース 小室哲哉が手掛けたヒット曲の制作過程を自ら解説。1曲につき1~2時間に及ぶ取材を元に、作曲、編曲にとどまらず作詞、プロデュースに至るまで、多角的にそのクリエイションの源泉と思考の過程を明らかにします。 掲載楽曲(発表順) TM NETWORK「Get Wild」 trf「EZ DO DANCE」 中森明菜「愛撫」 H Jungle with t「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント」 globe「DEPARTURES」 安室奈美恵「SWEET 19 BLUES」 TM NETWORK「Whatever Comes」 西川貴教 with t.komuro「FREEDOM」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 過去のギター・マガジンに掲載された エディ・ヴァン・ヘイレンの記事を再編集! ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックなど、ギター・マガジン42年の歴史の中から特定のギタリストの特集/記事をアーカイブし、再編集を加えた総集版ムック、"Guitar magazine Archives"シリーズ。その第8弾となるのが、このエディ・ヴァン・ヘイレン! 本書はエディ・ヴァン・ヘイレンに関する過去のインタビューなどを再編集・再構成した総集版ムックです。ギターという楽器の概念を塗り替えた革命児、エディ・ヴァン・ヘイレン。その革新的プレイとサウンドがいかにして生まれ、進化していったのか。エディの言葉や写真を、現代の読者のために再構成します。 【CONTENTS】 ■INTRODUCTION/1978年 初期ヴァン・ヘイレンの歩み ■INTERVIEW1/1978年 23歳のエディが語る、『炎の導火線』の頃 ■INTERVIEW2/1978~1982年 THE EARLY HEYDAY前編 ■INTERVIEW3/1978~1982年 THE EARLY HEYDAY後篇 ■INTERVIEW4/1985年 シーンを席巻した傑作『1984』のアレコレ ■INTERVIEW5/1987年 『5150』リリース後のエディ&サミー談義録 ■INTERVIEW6/1988年 『OU812』制作時に見せたエディの思考 ■INTERVIEW7/1991年 『F@U#C%K』に刻んだサウンドの再定義 ■INTERVIEW8/1995年 『バランス』の誕生、そしてドゥイージル・ザッパとの対話 ■INTERVIEW9/1998年 『ヴァン・ヘイレンIII』で固めた、ボーカリストとの結束 ■INTERVIEW10/2014年 エディ、『1984』を追想する。 ■エディ直伝! 初級ロック・ギター教室 ■イチから始めるライトハンド ■エディ本人が振り返る、『1984』までの初期6作品 ■エディ・ヴァン・ヘイレン主要ディスコグラフィ ■本人の言葉でたどる、歴代の愛器たち ■エディ・ヴァン・ヘイレン&メインストリームHR年表
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヨシローの楽器本が大きくなって再登場! 2017年刊行の『忌野清志郎 ロッ研ギターショー 愛蔵楽器写真集』(B5判=天地257×左右182mm)を菊倍判(天地303×左右227mm)に拡大。楽器の写真を可能な限り大きく見せ、当初文字が小さくて読みにくかった解説文も拡大する。清志郎のファン世代の目に優しい決定版の楽器写真集。 2009年の没後、今なお数多くのアーティストに影響を与え続け、日常にその歌声が響き渡る忌野清志郎。あらゆる世代に愛される清志郎サウンドを生み出してきたのが、ギター、ベース、ドラム、トランペットといった愛用の楽器たちである。ステージで使用したテレキャスターやレス・ポールを始め、トランペット、フルート、法螺貝、あまり知られていないドラムやピアノに至るまで、総数150点以上に及ぶコレクションを完全公開するスペシャル写真集。 キズやシール痕などの細部まで大きな写真で紹介。スペックだけでなく、入手のいきさつ、レコーディングやライブでの思い出なども詳しく掲載する。楽器を大事にしていた生粋の音楽家としての側面にもスポットを当て、その魅力溢れるキャラクターを立体的に解説。一緒に音楽を作ってきた盟友・仲井戸"CHABO"麗市、三宅伸治、さらにギターを管理していた山本キヨシのコメントなども掲載。貴重なスペシャル・グラフ、過去のインタビューの再掲載も見どころ。 今回、新装版として生まれ変わることで、楽器の細部から見えてくる新たな忌野清志郎のヒストリーをたっぷりと堪能してほしい。 ●掲載楽器 ギター:フェンダー・エスクワイア(1963年)、ギブソン・レス・ポール・スタンダード58(1970年代初期)、ギブソン・トリニ・ロペス(1964年)、ギブソンES-340(1969年)、ギルド・ブルースバードM-75(1960年代後期)、ギブソン・ハミングバード(1970年)、ギブソンJ-200(1950年)、マーティンD-41(1972年)、マーティンD-28(1950年)、ナショナル・スタイルO(1930年代初期)、ギブソン・スーパー400(1949年)、ギブソンL-7C(1963年)●ベース:ギブソンEB-1(1968年)●マンドリン:ギブソン・スタイルFマンドリン(1920年代)●ウクレレ:カマカ・テナー・ウクレレHF-38(2003年)●その他:マーチン・アルト・サックス(1930年代)、ベヒシュタイン・アップライト・ピアノ、法螺貝、自転車、他、総数150点以上。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されている『SELECTED BASS SCORES「MY HEART FEELS SO FREE」「Song About Fat Mike」Hi-STANDARD』のベース・スコアは電子版に収録しておりません。 パンク・ヒーロー 難波章浩(Hi-STANDARD/NAMBA69) の生き様を綴った自身初のアーティスト・ブック 新ドラマーを迎え、再始動を表明したHi-STANDARD。NAMBA69でも活躍するベース・ヴォーカリスト難波章浩は、日本のパンク・シーンの最重要人物の一人であり、"パンク・ヒーロー"として確固たる存在感を放ち続けている。 『難波章浩 AKIHIRO NAMBA -100% MY LIFE』は、難波章浩のこれまでの生き様を一冊に集約した、自身初となるアーティスト・ブックだ。 生い立ち、ハイスタの結成/活動休止、ソロ名義での活動、ハイスタの再始動など、それぞれの裏側が時系列で明かされるロング・インタビューのほか、難波の音楽人生を語るうえで外せない2名との特別対談、難波と深い関係性を持つミュージシャン/関係者の証言、難波が所有する歴代機材の解説、ベース・マガジン本誌にて掲載した過去インタビューの再掲載など、"パンク・ヒーロー=難波章浩"の魅力/生き様を心から感じ取れる永久保存版の一冊となる。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 追悼オジー・オズボーン~オジーの歴史と楽曲にまつわるストーリー ブラック・サバス、オジーのソロ活動時代の歴史、そして楽曲の背景や秘話が掲載された2020年刊の洋書『Black Sabbath & Ozzy Osbourne(The Stories Behind the Songs)』の翻訳版。2025年の7月22日に亡くなったオジー・オズボーン追悼の意を込めて、同書からオジーと強く関連した箇所だけを抜粋したSpecial Edition。豊富な写真、資料、そしてオジー本人や関係者のコメントも交えつつ、彼が辿った道のり、名曲にちなんだエピソードが綴られていく。今回は同書の2025年後半からの刷で追加された、ブラック・サバス、そしてオジー の最後のライブとなった2025年7月のコンサート『Back to the Beginning』の模様など2020~2025年に関する記事も追加された特別編集版であり、オジーのキャリアすべてを1冊で振り返ることができる。 ※原書『Black Sabbath & Ozzy Osbourne(The Stories Behind the Songs)』はポール・エリオット著『Black Sabbath: The Vault』とキャロル・クラーク著『Ozzy Osbourne』の素材を組み合わせたものです。 ※原書に登場しないため、オジーのソロ名義のスタジオ・アルバム『The Ultimate Sin(罪と罰)』『Down to Earth』『Under Cover』『Black Rain』『Scream』『Ordinary Man』『Patient Number 9』の楽曲に関する記述はほぼありません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1979年、ニューヨークで映画『ロッカーズ』の Uマチック(業務用ビデオテープ)を預かったことからすべてが始まった—— フリーペーパー『Riddim』の発行やミュート・ビートのマネジメント、その他膨大なリリース/海外アーティストの招聘によって、日本におけるレゲエ/ストリート・カルチャーの発展に貢献してきたオーバーヒート・ミュージック代表、石井"EC"志津男が自らの経験と足跡を語った初の書籍。複数のインタヴューで構成されており、聞き手を務めるのは、編集者の故・川勝正幸+下井草秀による文化デリック、ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)、アーティストのUSUGROW+若林廣之(POSSESSED SHOE)、八幡浩司(24×7 RECORDS)、有太マンの5組。さらに映画『ロッカーズ』の日本初公開時(1980年)のポスターや各種イヴェント・ポスター、キング・タビーがカッティングしたミュート・ビートのダブ・プレートといった長年保管されてきた貴重な資料のほか、石井が撮影したレゲエ・ミュージシャンのポートレート、オーバーヒート・レコード全ディスコグラフィ、『Riddim』全表紙など、カラーページも充実しています。 CONTENTS ARCHIVE ポスター/フライヤー/レコード/写真 LOST INTERVIEW 『ロッカーズ』~ミュート・ビート~『Ruffn' Tuff』 聞き手:川勝正幸+下井草秀 LIFE STORY 1950年代からリアルタイムで経験したカルチャー 聞き手:ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB) SHOT by EC 石井"EC"志津男が撮影したミュージシャン JAMAICA レゲエとジャマイカ 聞き手:八幡浩司(24×7 RECORDS) INDEPENDENT インディペンデントで活動すること 聞き手:USUGROW+若林廣之(POSSESSED SHOE) STAY FREE プロデューサーとして 聞き手:有太マン OVERHEAT RECORDS DISCOGRAPHY ディスコグラフィ 表紙イラスト:ゲイリー・パンター
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-True musicianship begins not with the fingers, but with the ears and the heart. In Guitar Wisdom, Tomo Fujita—renowned guitarist and longtime professor at Berklee College of Music—shares the philosophy and methods that have guided countless students around the world. With clarity and warmth, he shows how to build real musicianship from the ground up, training not only the hands but also the ears, intuition, and spirit. This book will help you: – Hear notes, chords, and rhythms with greater awareness – Develop groove and timing as a natural foundation – Connect scales and triads to expressive playing – Build daily habits that support lifelong growth First published in Japan in 2010, this modern classic has reached its 20th printing. Now available for the first time in English, it brings Fujita’s celebrated approach to a global community of guitarists. Accessible yet profound, Guitar Wisdom is more than a method—it is an invitation to play with freedom, confidence, and joy.
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトで再生またはダウンロードできます。 一生何度でも使えるトレーニングが満載された至高のギター教則本! ギター・トレーニング教本の決定版! 写真や譜面に書き込まれた注釈は、見やすく理解しやすいオールカラー。判型は解説や譜面が大きく見やすいA4変形サイズ(265x210mm)。トレーニングは「1日1テーマ」で取り組みやすいように2ページ1セット方式を採用。ストリーミングやダウンロードで聴ける連動音源の模範演奏で実際の音を確認、見開きのテーマごとに用意された基礎&強化の2種類のメニューをこなしていくことで、着実に演奏能力が向上、しっかりと目標のレベルに近づいていく満足感が得られます! 著者は数十年のギター講師経験があり、数々のベスト・セラー教則本を世に送り出してきた宮脇俊郎。彼のノウハウが1冊に凝縮された、まさにバイブルの名にふさわしい至高のトレーニング・アイテムです。 ※本書は2013年発売のムック『究極のギター・トレーニング・バイブル』の誌面に新たな解説要素を追加、さらに付録(アドリブ練習6ページ)を追加、付録CD→ストリーミング/ダウンロード対応、判型B5変形→A4変形に拡大したものです。 【CONTENTS】 ■第1章 ウォーム・アップ ■第2章 ピッキング動作の強化 ■第3章 フィンガリングの強化 ■第4章 基本テクニックの向上 ■第5章 高度なテクニックの習得 ■第6章 さまざまなスケールの習得 ■第7章 コード・ワーク&理論 ■第8章 ジャンル別王道フレーズ ■付録 定番コード進行でアドリブ練習
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最後に伝えておきたいことを全部まとめました! 真空管アンプを楽しむための貴重なノウハウと知識がここに集結! ラジオや書籍などでの広報活動も含め、さまざまな機会をとらえて真空管アンプ活用のノウハウや正しい知識を伝授してきたSUNVALLEY audio店主の大橋慎氏。 本書はそんな大橋氏が最後に伝えておきたいことをまとめた1冊となります。 お手持ちのアンプのチューンナップ術から、アンプとの日々の付き合い方、必聴ディスクガイド、そしてエンジニアや技術者とのディープな会話など、真空管アンプユーザーなら押さえておきたい情報がこれでもか!と満載です。また同社の歴史を振り返る大橋氏インタビューに加え、代表モデルの回路図も一挙に公開することで、特異なメーカーとして歩んできたSUNVALLEY audioの真髄に触れることが可能となっています。 2027年に販売業務を終了し製品サポートに特化することを発表したSUNVALLEY audioの大橋慎氏によるラスト・メッセージ、ぜひ一滴も余さずに受け止ってください。 CONTENTS PART1 真空管アンプ一本勝負~真空管アンプはどこまで音が良くなるか?~ PART2 真空管アンプノウハウ集~真空管アンプ徒然日記 "オーディオ万華鏡"追補版~ PART3 音の職人との対話 PART4 SUNVALLEY audio 特選リファレンスディスク40選~真空管アンプでこの曲を!~ PART5 実録ロングインタビュー~ザ・キット屋からSUNVALLEY audioへの軌跡~ PART6 SUNVALLEY audio主要アンプ回路図集~厳選30モデルを一挙に公開!~
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 澤野弘之の活動20周年を記念したアーティストブック 本書は、作曲家として「医龍 Team Medical Dragon」などのTVドラマから、『機動戦士ガンダムUC』『進撃の巨人』などのアニメ作品まで、数多くの話題作を手がけてきたことで知られる澤野弘之の魅力を凝縮したアーティストブックです。 4万字もの大ボリュームでお届けするロングインタビューでは、20年にわたる音楽活動を振り返っていただき、サウンドトラックのお話はもちろん、近年、精力的に取り組んでいるボーカル楽曲を軸としたプロジェクト、SawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)やSennaRin(センナリン)、NAQT VANE(ナクトベイン)などのプロデュースワークにも迫ります(現在は入手困難となっている2017年刊行のアーティストブック『澤野弘之』のインタビュー記事も改稿して収録)。 また、n-buna(ヨルシカ)対談、Eve対談も必見! コラボレーションでのお互いの印象から、それぞれの制作方法などについて熱く語り合っていただきました。 さらに、クリエイター志望の方にチェックしていただきたいのが、楽曲制作レポート。人気曲「FAKEit」のほか、本書のために書き下ろしていただいた楽曲(もちろん試聴可能)を題材に、澤野流の楽曲制作手法を解説していただいています。 そのほか、過去作品のセルフレビュー、制作の本拠地であるプライベートスタジオのレポート、澤野の気さくな人柄が見え隠れするQ&Aコーナー、撮り下ろし写真&ライブ写真と盛りだくさんです。 CONTENTS 01 Live Photos 02 Interview 03 Cross Talk 04 Self Review 05 Music Production Report 06 50 Questions 07 Photo Collection
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-あまやかな90年代R&B、寄り添う珠玉のテキスト。 松尾潔の原点となる自選ライナー52本! CDの全盛期である1980年代後半から1990年代にはたくさんの名盤が生まれ、海外の作品も盛んに国内盤が制作されました。歌詞、対訳、それにライナーノーツが付き、ときにはボーナス・トラックも収録されるなど、レコード会社は輸入盤との差別化を真剣に模索していたものです。そんなCD爛熟期に、R&Bの分野でひとりの若者が執筆活動を開始します。雑誌『ブラック・ミュージック・リヴュー』をベースにライター・デビューを果たした松尾潔氏です。現在ではプロデューサー、ソングライターとして知られ、シングルおよび収録アルバムの累計セールス枚数は3000万枚を超すというヒットメイカーですが、氏のキャリアのスタートは文筆業だったのです。 本書では、松尾氏が90年代に執筆した膨大な数のライナーノーツから52本を自身が厳選。「第1章 女たちよ!(女性シンガー編)」「第2章 男たちよ!(男性シンガー編)」「第3章 花よ嵐よ!(グループ編)」の3章仕立てでお届けいたします。 チャート順位などのデータをきっちり踏まえたうえで、ブラック・ミュージックの歴史や系譜から最新動向までに精通、さらにはアーティスト本人の現地インタビューも多数経験した松尾氏だからこそ書くことができた、貴重な解説の数々(そして実体験の数々)。これは90年代のR&B受容の赤裸々な記録でもあり、美メロ・ガイドでもあると言えるでしょう。そうそう、今では普通に使われる「美メロ」という言葉ですが、これは松尾氏の発案だってご存知でしたか? 装画:遠藤舞
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本が世界に誇るドラム・ヒーローの"真像"に迫る Hi-STANDARD恒岡章のメモリアル・ブックが発売 Hi-STANDARDのドラマーとして、海外にもその名を轟かせ、数々のプレイヤーに影響を与えた、日本が世界に誇るドラム・ヒーロー、恒岡章。2023年2月14日の急逝から3回忌を迎える2025年、彼の功績/人柄を後世に語り継ぐべく、誕生月である6月16日にメモリアル・ブック『恒岡章 AkiratsuneokA』が発売。 本書は完売となった追悼号『リズム&ドラム・マガジン2023年7月号』の特集をベースに新規記事を加えたメモリアル・ブックとなります。初公開となる幼少期の写真やさまざまな時代のライヴショットなど貴重な写真と共にその足跡を振り返るほか、ドラム・セット10台以上、スネア・ドラム30台以上におよぶ膨大な数の愛用機材の紹介、過去インタビューの再掲、セッション・ドラマーとしてさまざまなアーティストをサポートしてきた彼の参加作品をまとめたディスコグラフィ、多彩な音楽性と確かなテクニックを持った独創的なドラミング・スタイルを譜面と共に解説するプレイ分析などを軸に構成。 さらにHi-STANDARDのメンバーを筆頭に、縁の深いアーティスト、同世代を駆け抜けた/影響を受けたプロ・ドラマー、エンジニア、ドラム・チューナー、歴代ローディなど総勢25名の追想インタビューを通して、恒岡章のミュージシャン/アーティストとしての魅力に迫る永久保存版となります。
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4.0ニッポンの名曲に参加した、手練れのベーシストたちをフィーチャーした、 『ベース・マガジン』の人気連載が、大ボリュームで書籍化! 昭和~平成の名曲に参加したスタジオ・ベーシストたちに焦点を当て、これまでの活動を自身の言葉をもとに紹介していく----。『ベース・マガジン』誌上で2018年から2021年の間に掲載されていた人気連載企画、『ニッポンの低音名人』。本企画に大幅な加筆修正を加え、1冊の書籍となりました。 本書で登場しているのは、書名のとおりに"低音名人"と呼ぶに相応しい手練れのベーシスト14人。彼らがどのような経験を経て名人になっていったのかが、自身の言葉で語られていきます。書籍化にあたり、写真も大幅にサイズアップ。また、これら名人と音を作ってきた、関係者からの言葉も必読です。 大ボリュームの本書からは、ベーシストという視点から見た"ニッポンの音楽史"を、堪能できるはずです。 【出演ベーシスト】 01 岡沢章 証言:村上"ポンタ"秀一、萩田光雄 02 富倉安生 証言;島村英二、瀬尾一三 03 小原礼 証言:林立夫、高橋幸宏、尾崎亜美 04 川上シゲ 証言:こだま和文、エンリケ、武田"チャッピー"治 05 伊藤広規 証言:新川博、山下達郎、岡井大二 06 松原秀樹 証言:鷺巣詩郎、長谷部徹 07 美久月千晴 証言:山木秀夫、星勝 08 高橋ゲタ夫 証言:カルロス菅野、橋田"ペッカー"正人 09 バカボン鈴木 証言:サエキけんぞう、笹路正徳 10 岡沢茂 証言:水谷公生、甲斐よしひろ 11 長岡"ミッチー"道夫 証言:大野雄二、芳野藤丸 12 渡辺直樹 証言:船山元基、渡嘉敷祐一 13 六川正彦 証言:大橋純子、野沢秀行 14 田中章弘 証言:鈴木茂、武部聡志
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 爆発的にスキルが伸びる!音楽制作の最前線をこの一冊に凝縮 国内音楽シーンを牽引するビートメイカーたちの制作スタジオ、テクニック、そして哲学を詰め込んだムック『ビート・メイカーズ・ファイル』がついに登場! サウンド&レコーディング・マガジンの人気連載「Beat Makers Laboratory Japan Edition」から、SKY-HI、Matt Cab、VaVa(CreativeDrugStore)、ZOT on the WAVE、ZOMBIE-CHANG、TAKU INOUE、a子などプロ25人の記事を特集。各クリエイターがどのようにビートを構築し、音楽を創り上げているのか、その秘密を余すことなく公開しています。 ■ここがポイント! 1. 国内ビートメイカー25名の制作哲学や、影響を受けた音楽などを深掘り! SKY-HI、Matt Cab、VaVa(CreativeDrugStore)、ZOT on the WAVEなど、音楽制作の最前線で活躍するトップ・ビート・メイカー/音楽プロデューサー/音楽クリエイター25名が登場。影響を受けた音楽や音楽プロデューサー、制作哲学などを余すところなく紹介します。 2. プロの制作現場に潜入! 読者が「プロの現場にいる」感覚を楽しめるビジュアル満載。各ビートメイカーの個性溢れるスタジオ写真や、プラグインなどの制作ツール画像を掲載。機材選びやレコーディングの秘訣も学べます。 3. 初心者からプロまで役立つ内容! DTMやビートメイキング初心者でも楽しめる基礎情報と、プロクリエイター向けの応用テクニックを網羅。「音楽制作を次のステージに引き上げたい」すべての人に向けた完全保存版ムックです。 ■掲載ビート・メイカー/音楽プロデューサー/音楽クリエイター/アーティスト名 ・SKY-HI ・Matt Cab ・VaVa(CreativeDrugStore) ・ZOMBIE-CHANG ・ZOT on the WAVE ・KM ・U-LEE(YENTOWN) ・環ROY ・VLOT ・荘子it(Dos Monos) ・DJ Oasis(KGDR) ・KSUKE ・KOERU ・iamSHUM ・Yackle ・SEKITOVA ・林 和希(DOBERMAN INFINITY) ・中西椋雅(PSYCHIC FEVER) ・JIMMY(PSYCHIC FEVER) ・春野 ・Shin Sakiura ・A.G.O ・TAKU INOUE ・JUVENILE ・a子
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 335、345、355、330、トリニ・ロペス、etc. 初心者からベテランまでギター・ファンの熱い支持を集め続ける 最強のオールマイティ・セミアコ、335ファミリーに迫る! ブルース、ロック、ジャズなどのジャンルを問わず幅広い層から人気を集めているギブソンのES-335を中心にしたスペシャル・ムックが、コンテンツを増強した改訂版になって再登場! 345、355、330といった335ファミリーをビンテージ・モデルから現行シリーズまで徹底研究。加えて、プロ愛用の1本、サウンド作りのポイント、独特のセミアコ・メインテナンス術など、多角的に紹介していく335本の決定版です。 改訂版では新たにビンテージ・ギャラリーを追加撮影&収録しているほか、335愛用プレイヤーへのインタビューも新規に3名が追加。セミアコ派必携の内容になっています! 【本の内容】 ●ビンテージ・ギャラリー 1958年のファースト・イヤー・モデルから、人気の年代、トリニ・ロペスなど、各モデルの特徴的仕様を詳細写真で紹介。 ●伝説の335に迫る エリック・クラプトン キース・リチャーズ ラリー・カールトン B.B.キング ノエル・ギャラガー などのプロの愛用セミアコを検証 ●335プレイヤーズのインタビュー 古市コータロー(The Collectors) 斉藤和義 生形真一(Nothing's Carved In Stone) 清水依与吏(back number) 田中義人 白井眞輝[Alexandros] 亀本寛貴(GLIM SPANKY) 田中義人 ●トップ・ギタリスト小倉博和のセミアコ音作り指南 335、345、355によるサウンド作りの秘訣 ●プロが教えるメインテナンス術 独特のテクニックが必要となるピックアップやポット交換の技をギブソンジャパンのプロダクト・テクニシャンが伝授 ●335の仕様変遷、構造について など
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギター・マガジンのArchivesシリーズに待望のジェフ・ベックが登場! ギタマガに掲載された選りすぐりの歴代ジェフ・ベック記事を1冊にコンパイルした保存版的1冊!
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-世代を超えて多くのリスナーの記憶に刻まれる数々の名曲に“物語”を刻んできた 敏腕ドラマー達に焦点を当てたリズム&ドラム・マガジンの人気連載が書籍化! 現在は"J-POP"と呼ばれる日本産のポップ/ロック・ミュージック。戦後の日本のジャズ・ミュージシャンがフルバンドと呼ばれる生演奏で、ステージで歌い、踊るための音楽をパフォームする時代から、スタジオでの録音による音楽クリエイトへと主流が変化する中で、世代を超えて多くのリスナーの記憶に刻まれる数々の楽曲に名演を残す演奏家=STUDIO GREATたちが登場! 本書では名実共に時代を彩ってきた名ドラマー9名が、自身の音楽観を培ったそのルーツから、ドラマーとしてのキャリア、そして誰もが一度は聴いたことがあるだろう、名曲が生まれたスタジオでの裏側などについて語り尽くす永久保存版の内容です。 田中清司 山木秀夫 島村英二 上原"ユカリ"裕 Yutaka "YUKARI" Uehara 渡嘉敷祐一 江口信夫 小田原 豊 河村"カースケ"智康 佐野康夫
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されている『スペシャル・ギター・スコア』の楽譜は電子版に収録しておりません。 ギタマガの大ヒット特集『進撃のジャズファンク』がムックで登場! ジャズファンク・ギターに特化した世界初の書! 本書はギター・マガジン2017年3月号『進撃のジャズファンク』と、ギター・マガジンWEBの連載『進撃のジャズファンク外伝』を1冊にまとめ、さらに新たな記事を追加したムック本です。 登場するのは、グラント・グリーンやメルヴィン・スパークス、ブーガルー・ジョー・ジョーンズ、ジョージ・ベンソンといったジャズファンクの顔役ギタリストから、フレディ・ロビンソン、カル・グリーンのようなややマニアックな隠れ名手まで、総勢11人のゴキゲン・ギタリストたち。 それぞれ一人一人のバイオグラフィ、使用ギター、名盤、プレイスタイルなどを徹底解説しています。 また、新規コンテンツとして、70年代ファンク/レアグルーヴを象徴するバンドのひとつであるFunk Inc.のギタリスト、ステイーヴ・ウィークリーが当時を語ったインタビューを収録。 【CONTENTS】 ■登場ギタリスト(来歴/機材/代表アルバム/フレーズ分析) グラント・グリーン メルヴィン・スパークス ブーガルー・ジョー・ジョーンズ オドネル・リーヴィー ジョージ・ベンソン フレディ・ロビンソン ビリー・バトラー ジミー・ポンダー メル・ブラウン カル・グリーン スティーブ・ウィークリー(Funk Inc.) ■月刊ジャズファンク新聞 ■ギタリストを従えた、4大オルガニスト物語。 ■まだまだあるぞ、ジャズファンク名盤 ■ソウル・サイドの名手が生んだ、もうひとつのジャズファンク フィルアップ・チャーチ エリック・ゲイル ■特別インタビュー スティーブ・ウィークリー(Funk Inc.)※初収録 エディ・ロバーツ(ニュー・マスター・サウンズ) エリック・クラズノ(ソウライブ) ■奏法企画:ペンタ+aでOK! JAZZFUNK ソロ構築術
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-大ヒット曲を生み出してきたDEENが30年のキャリアを彩る全332曲を完全解説! 1993年3月10日のデビュー曲「このまま君だけを奪い去りたい」でいきなりミリオンセールスを記録。その後も「瞳そらさないで」「Memories」「翼を広げて」「永遠をあずけてくれ」など、数々のヒット曲を生み出し、現在までにCDの総セールスは1,500万枚超えという記録を誇るDEEN。ボーカル池森秀一、キーボード山根公路の2人が、これまでに発表してきた全楽曲を完全解説した永久保存版となる書籍『DEEN 30周年公式ガイドブック ALL SONGS STORIES 1993-2024』が登場! 楽曲解説のほか、DEENの生みの親であるビーイング創業者の長戸大幸氏と池森秀一の特別対談(ラジオ番組「OLDIES GOODIES」より一部抜粋)、グラビア写真、関係者からのメッセージ、最新インタビューなど、スペシャルなコンテンツを収録。DEENファンの公式ガイドブックであることはもちろん、J-POPの足跡を知るうえでも非常に興味深い内容となっています。 ●目次 ・グラビア写真&メモリアル写真 ・特別対談 長戸大幸×池森秀一 ・全曲解説 1993~2024 ・スペシャルメッセージ ・30周年インタビュー ※取材・文:伊藤博伸
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-神保彰、30年におよぶ膨大なインタビューがついに電子書籍化! 音楽専門誌「リズム&ドラム・マガジン」に掲載された、神保彰のインタビュー・アーカイブがここに集結!! 1982年の本誌初登場から2013年の最新インタビューまで実に30年、記事の数にして39本という膨大なボリュームです。今や伝説となったCASIOPEAでの衝撃的なデビューの頃から、リーダー作へ意欲的に取り組む近年に至るまで、それぞれの時代に彼が残した言葉の数々をこの1冊でチェック。取材時に撮り下ろした貴重なドラム・セットの写真も多数収録、すべてのドラマーに捧ぐ必見のアイテムです! DM初登場時の記事「5大ドラマー・ミニ研究」再録(1982/10) スーパー・ドラマー研究:カシオペア『JIVE JIVE』発表時インタビュー(1984/01) カシオペア13作目『HALLE』リリース時インタビュー(1985/10) Natural,Bright & Warmをテーマにした初のソロ『COTTON』リリース!(1986/07) カシオペア『EUPHONY』リリース時インタビュー(1988/07) セッティング徹底解剖~神保彰が語るMY TOOLS(1988/10) 2ndソロ『PALETTE』やカシオペアのワールド・ツアーについて聞く(1989/07) ソロ作『SLOW BOAT』、JIMSAKU『45℃』などについてインタビュー(1991/10) よりディープなラテンに突入したJIMSAKU『JADE』を解説(1992/10) 『100%』~『WIND LOVES US』に見るJIMSAKUの新たなる展開(1993/08) ソロ『PANAMA MAN』、JIMSAKU『NAVEL』を中心にロング・インタビュー(1994/10) JIMSAKUとソロ、それぞれの活動で円熟を迎えた転換期のインタビュー(1995/09) ソロ作第1期最終章『DISPENSATION』について語る(1996/12) 連載企画『人と楽器』~愛器の数々を大披露!(1997/06) ソロ『STONE BUTTEFLY』、海外セミナー、カシオペアなど話題満載インタビュー(1997/08) 教則ビデオ『Independence』、JIMSAKU『MEGA db』について聞く(1998/01) カシオペアらしさを詰め込んだニュー・アルバム『be』完成!(1998/10) 異次元のプレイが詰まった教則ビデオ『evolution』発表(1999/05) 新ユニット、熱帯JAZZ、カシオペア……話題作が目白押しインタビュー(2000/07) 特集:ライド達人になる!奏法解説+シンバル・コレクション紹介(2001/03) ほか2013年までのインタビュー、ディスコグラフィーも収録!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *本書の紙版は一部モノクロページもございますが、この電子版では全ページをカラーで御覧いただけます。双方の内容につきましては、カラー/モノクロ以外の差異はございません。あらかじめご了承ください。 真面目にギターを弾く人、直す人、作る人のためのバイブル エレキ・ギターの構造を専門的な掘り下げた名著『エレクトリック・ギター・メカニズム』が、装いを新たに完全リニューアル。1998年に発売された既発本はギタービルダーやリペアマンを志す人たちのバイブルとして広く認知され、大ベストセラーを記録しました。このNew Editionでは、カラー・ページも大幅に増やし、さらにわかりやすく最新のエレクトリック・ギター・メカニズムを解説していきます。ギターを弾く人はもちろん、ギターを直す人、作る人も知っておきたい、エレキ・ギタリスト必携の一冊です。
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-TM NETWORKの軌跡をメンバーの木根尚登が綴る“ドキュメンタリー小説”シリーズ最新刊 1994年にシリーズ最初の『電気じかけの予言者たち』が刊行されてから31年。7作目となるシリーズ最新刊『電気じかけの予言者たち -再起動編-』の登場です。 本シリーズは、TM NETWORKの活動をメンバーの木根尚登の視点から描いた"ドキュメンタリー小説"。今回は2018年初頭に音楽界へ大きな衝撃を与えた小室哲哉の"引退宣言"で幕を明けます。 このTM NETWORK最大の危機から復活を果たし、2024年5月にファイナルを迎えたデビュー40周年ツアーに至るまでの6年間、メンバー3人が何を考え、どのような会話を交わし、そして行動したのか、その激動の日々が本書のテーマとなっています。 また多数のヒット曲を生み出し、40年以上のキャリアを経てもなお、さらに前へ進もうとするメンバー3人の姿と、彼らを支えるさまざまな人々との交流も本書の見どころの一つ。 さらに、人気イラストレーターの生活が描いたカバーイラストも要注目。ぜひ現物を手にとって、未来と過去が交錯するビジョンをお楽しみください。 本書の文体はウィットに富み、リズミカルでとても軽やか。でもそこにはアーティストにとって音楽を生み出すとはどういうことなのか、その熱く真摯な想いが込められています。皆さんもぜひTM NETWORKの6年間にダイブして、一緒に音楽を奏でていただければと思います。 [推薦コメント] 本書の刊行にあたり、「Get Wild」をはじめ多くのTM NETWORK楽曲の作詞で知られる小室みつ子さん(シンガー・ソングライター、作詞家、作家)より、コメントをいただきました。 "木根ちゃん、いつもありがとう。新しい本を書き上げるのは大変だったと思います。完遂おめでとう! TMとの40年は楽しい思い出ばかり。いろいろな場所にみんなと一緒に行けて、学ぶこともたくさんありました。ひとつひとつの曲が大事です。木根ちゃんが好きだと言ってくれた「STORY」の歌詞のように、またステージでメンバーのパフォーマンスを見るのを楽しみにしています" CONTENTS 第一章 突然の引退宣言 第二章 3人だけで臨んだFANKS intelligence Days 第三章 40周年に向けて1 DEVOTION 第四章 40周年に向けて2 STAND 3 FINAL 第五章 40周年に向けて3 YONMARU 07 カレンダー
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されている『BAND SCORE』は電子版に収録しておりません。 結成10周年記念・花冷え。の魅力が満載の初のアーティストブック! 4人組ガールズラウドロックバンド。HeavyとPopが混ざり合うカオスな世界観HARAJUKUCOREスタイルで、国内外のZ世代を中心に注目を集め、YouTubeやSNSを通じて世界中にファンを広げ、海外ツアーも成功させるなどグローバルに活躍中。 そんな花冷え。のキャリアを辿る、メンバーそれぞれのロングインタビューに、最新USツアーでの過ごし方や、プライベートの4人にも迫る企画が目白押し! CONTENTS • SPECIAL PHOTO SHOOTING • INTERVIEW -Yukina-/-Matsuri-/-Hettsu-/-Chika- • MY GEAR -Yukina-/-Matsuri-/-Hettsu-/-Chika- • LIVE PHOTO • HANABIE. BEHIND • HANABIE COSTUME • YUKINA'S RECIPE • MATSURI'S RECIPE • HETTSU'S RECIPE • CHIKA'S RECIPE
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトで再生またはダウンロードできます。 コード進行に合わせて自由にベースが弾けるようになるロングセラー教科書の改訂版 勘や手癖に頼って演奏していて、いまいち自信を持ってプレイできていない、あるいはフレーズにマンネリを感じている、そんなベーシストの皆さんのためにベース・ライン作成のセオリーを詳細に解説した教科書の決定版が本書です。 2012年の初版以来ロングセラーを記録してきた本書ですが、この度テキスト、用語、譜例に関して、より時代に沿ったもの、よりわかりやすいものへと変更・修正した改訂版が登場しました。連動音源は付録CDでしたが、そちらも時代に合わせてストリーミング・ダウンロード対応へと変更しています。300ページ以上のボリュームにぎっしりと詰め込まれた詳細な理論+音楽的なエクササイズが、必ずやあなたを次の扉へと導いてくれることでしょう。 どんな曲でも、どんなコードでも、音楽的なベース・ラインを奏でられるはずです。また、ベース・ソロに関する解説も多く含まれているので、さらに高度なプレイを目指す方にもオススメです。本気で上手くなりたいベーシストのための、価値ある1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ECに魅せられ「クラプトンな人生」を歩んだ愛すべき人々の記録 2025年4月、今年もエリック・クラプトンがやってくる。クラプトンに憧れ、ギターを手にバンドを始めたアマチュア・ミュージシャンがどれほどいただろう。むしろクラプトンの影響をまったく受けていないギタリストを探す方が難しい。ギターの神様と出会い、その洗礼を受けたことで「クラプトンな人生」を歩んだマニアックで行き過ぎた人々の人生は、驚くほど美しく輝きに満ちている。彼らはクラプトンの向こうに何を見たのか。単なる憧れや興味を越え、クラプトンに深く深く関わったことで、新たな人生を歩むことになった愛すべき人々。そのピュアでドラマチックなEC愛を書籍化する。 ●本書に登場する人物 ・和田 玄(EC研究家/ECギター・コレクター) Part1 インタビュー Part2 ワダ・コレクション ・桝富 司(ECカー/ECギター・オーナー) ・マイク・ソーウィン(EC研究家/ライブ音源コレクター) ・ダン・ディアーンリィ(専属ギター・テクニシャン/ギター・ルシアー) ・前 むつみ(翻訳家/通訳) ・亀井紘夫(EC研究家/ECコスプレイヤー) Part1 インタビュー Part2 エリックになるための「完全マニュアル」 ・ニコス・ペラティコス(クロスロード・センター・アンティグアCEO) ・小山 ルミ(クリーム限定コスプレイヤー) ・トニー・エドサー(オフィシャル・ファンクラブ会長/WHERE'S ERIC編集長)、他 ・吉野慎一郎(EC研究家/写真家)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されているギタースコア「Delight」(弾き語りバージョン)は電子版に収録しておりません。 15年の軌跡をつめこんだ、アニバーサリーブック! CONTENTS ・PHOTO SHOOTING ~最新フォトセッション ・LONG INTERVIEW ~生い立ちから、これからのアーティストとしての展望までを語る ・ABOUT 10 SONGS ~ファン投票で選ばれた楽曲への想いを語るスペシャルインタビュー ・MY GEAR ~愛用の機材を一挙紹介 ・MY VOICE ~プロのボイストレーナーと共にmiwaの歌声を徹底分析 ・TALK SESSION ~ゆかりのある人物とのスペシャル対談企画 ・SPECIAL MESSAGE ~miwaと関係の深い著名人・チームスタッフからのお祝いメッセージ ・miwa TRIP ~韓国でのスペシャルフォトシューティング
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されているピアノスコア「366日」、「恋をして」の楽譜は電子版に収録しておりません。 25th HappybirthdaY! 25周年を迎えたHY。その軌跡と、4人の唯一無二の個性が詰まった一冊。 沖縄出身で、地元をこよなく愛するバンド、HYが25周年記念アーティストブックを発売! 2003年にリリースした2ndアルバム『Street Story』が、インディーズ史上初のオリコンチャート初登場&4週連続1位という快挙を達成し、一躍ミリオンセラーに。その後も精力的に活動を続けた彼らが、2024年に結成25周年イヤーを迎えた。これを記念したツアーが開催され、最大のヒット曲「366日」がテレビドラマ化されるなど話題が続々。さらに、12年ぶりのNHK紅白歌合戦への出場も決定し、2025年1月10日から映画『366日』が公開予定。加えて、16枚目のアルバム『TIME』もリリースされるなど、まさにメモリアルイヤーを彩る出来事が目白押しだ。 そんな中、25周年の軌跡を余すところなく網羅した一冊が登場! 巻頭では、沖縄で撮り下ろした美しいフォトを掲載。結成前の秘話から現在、そして描いている未来までを語ったバンドインタビューや、全アルバムの解説など、音楽面を深掘りするコンテンツも充実している。彼らの強みであるライブの魅力を伝える写真や、シンカー(HYファン)たちから寄せられたメッセージも見どころ。また、HeartY活動やSKY Fesといった幅広い取り組みを紹介するほか、メンバーそれぞれの個性に迫るパーソナルインタビューも収録。盛りだくさんの内容を通して、改めてHYの魅力を堪能できる一冊となっている。 ■CONTENTS ●沖縄撮り下ろしフォト ●ロングインタビュー ・今までの軌跡~未来へ ・HeartY活動 ・SKY Fes記録 ●ライブフォト ~シンカーメッセージ~ ●パーソナルインタビュー ・新里英之編 ・許田信介編 ・名嘉俊編 ・仲宗根泉編 ●全アルバム解説
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気打楽器YouTuber=TAKAFUMIの初となる ビギナー向けパーカッション教則本が完成! パーカッション・マガジンの連載セミナーや、登録者数3万⼈を超える⾃⾝のYouTubeチャンネル「TAKAFUMI PERCUSSION CHANNEL」など、初心者から上級者まで、タメになるわかりやすく内容の濃い教則が人気を呼んでいるパーカッショニスト、TAKAFUMI。彼の初となる教則本は、パーカッション・マガジンに連載中の「はじめよう!パーカッション」に加筆/修正を加えた他、新規コンテンツも多数収録。もちろんすべて動画連動で、彼らしい明瞭かつ丁寧な解説を軸に、たくさんの"楽器、奏法、セッティング"が学べます。 【CONTENTS】 ●コンガ Conga ●ボンゴ Bongo ●ジェンベ Djembe ●カホン Cajon ●フレームドラム Frame Drum ●ダラブッカ Darbuka ●シェイカー Shaker ●マラカス Maracas ●タンバリン Tambourine ●カウベル Cowbell ●ティンバレス Timbales ●ギロ Guiro ●パンデイロ Pandeiro ●マルチ・パーカッション・セッティング Multi Percussion Setting ●知って得するパーカッション知識集 Special Percussion Tips
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4.0*紙版444-445ページに掲載されている“井上鑑自筆による「Cider '83」のストリングス譜”は著作権の都合により電子版には掲載しておりません。ご了承ください。 大滝詠一のレコーディングの足跡を日記形式で追う書籍の第3弾! 最後のオリジナル・アルバム『EACH TIME』創作の日々の詳細が明らかに 大滝詠一の創作の歩みを日記形式で追う『大滝詠一レコーディング・ダイアリー』シリーズの第3弾。今回は『A LONG VACATION』の大ヒットにより次作への期待が高まるなか制作され、結果的に生前最後のオリジナル・アルバムとなった『EACH TIME』のレコーディングがスタートする1983年以降の日々を取り上げます。大滝自身が記録していたセッション同録テープの解析により、まるで当時のスタジオにタイムスリップしたかのような臨場感あふれる筆致で、80年代ナイアガラ・サウンドの成り立ち、そしてこの時代に提供した数々のヒット曲の裏側に迫ります。 【証言者】井上鑑、吉川忠英、関口直人、渡邉茂実、田中真也
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-大滝詠一のエンジニアとしての足跡を日記形式で追う書籍の第2弾! 今回はキャリアでもっとも多作だった福生45スタジオ時代にフォーカス 大滝詠一のエンジニアとしての側面を日記形式で追うという画期的な試みが話題を呼んだ2022年3月刊行の書籍『大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.2』の続編。前作が1979~1982年に焦点を当てたのに対し、今回は〈はっぴいえんど〉解散後、当時は珍しかった個人スタジオ=福生45スタジオを立ち上げ、エンジニア業まで1人でこなしながらキャリアのなかでも多くの作品を生み出した1973~1978年にフォーカスします(時代をさかのぼるため、シリーズ第2弾でありながら書名は「Vol.1」となります)。数々の名作・名演誕生の背景はもちろん、福生45スタジオの成り立ちから作品ごとの録音手法の変遷まで、膨大な証言と資料の集積により、現在も多くのファンを魅了してやまないナイアガラ・サウンドの秘密を明らかにしていきます。 【証言者】 大滝詠一、湯浅学、矢崎芳博、時枝一博、関口直人、駒沢裕城、鈴木慶一、牧村憲一、村松邦男、上田"メリー"雅人、光永厳、六川正彦、山下有次、齊藤文昭、坂本龍一、ほか ◎巻頭には初公開の貴重なカットも含む多数の写真を掲載 ◎日記形式で大滝詠一の創作を追体験 ◎トラック・シート図も併載した詳細なサウンド分析 ◎当時、交流のあった人物たちが語り部となるコラムも豊富 ◎これまで断片的にしか知られていなかった福生45スタジオの全貌に迫る!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 めくるめく美女ジャケの世界へようこそ! 古き良き1950〜1960年代、ジャズ、イージーリスニング、ムード・ミュージック、ラテン、ハワイアンなどの洋楽アナログ盤の多くで、絶世の美女たちがカバーを飾っていた。中には歌手や演奏者本人が写っている場合もあったが、たいていは、ただジャケットだけのために起用されたモデルであった。レコードの内容とは直接関係なくても、その美女たちが醸し出す雰囲気は時にシックで、時にセクシーで、時にエキゾティックで、実に美しく魅力的だった。それらのレコードは昨今ではマニアの蒐集の対象になっている。本書は著者の長澤均が長年コレクションしてきた貴重な“美女ジャケ”約300枚をファイリングした決定版。レコードの内容、当時の文化的背景、モデルのプロフィール、撮影カメラマン、グラフィックの構図などについて簡潔な説明を付す。安易に女性ジャケットだけを集めた本とは一線を画し、決して“エロ”ではない、甘美なノスタルジアと夢見心地の美を堪能できる極上の一冊。 著者がコレクションしてきた1950年代をメインとしたLPアルバム・コレクションから精選した“美女ジャケ”約300枚! アーティストではなく、モデルの美女をジャケット写真に起用するのは、おもにムード・ミュージックの世界で流行ったが、ジャズやラテン、ハワイアンなど多くの音楽ジャンルに及ぶ。それらを渉猟し音楽にも精通した著者が、それぞれのレコードの音楽のみならずモデル、写真家、デザインについてまで簡潔に言及した世界でも類例のない一冊。各レコードの付された解説文をまとめると総計10万字を超える圧倒的な情報量である。“美女ジャケ”隆盛時の文化的背景、音楽的エポック、特筆すべきアーティストなどについては別項で記載。当時のオリジナル盤のなかでも、モデルや写真の質、デザインの秀逸さでセレクトし、それらを羅列するのではなく、デザイン的関連性などテーマを持って編集した、美女ものジャケットに関する唯一無二の決定版。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Nothing's Carved In Stone × 2016年本屋大賞受賞作家・宮下奈都 NCIS初のドキュメント・フォトブックが登場! 2016年5月15日に敢行されたNothing's Carved In Stone初の日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブの模様を、メンバーと親交があり音楽好きとしても知られる作家、宮下奈都(2016年本屋大賞受賞)による繊細で美しい文章と、デビュー時から彼らを撮影し続けてきたフォトグラファー、堀田芳香の臨場感溢れる写真で描き出す、バンド初のドキュメント・フォトブック。日比谷野外大音楽堂公演を中心に、メンバー(村松拓、生形真一、日向秀和、大喜多崇規)へのパーソナル・インタビューや、新規の撮り下ろしフォトに加えて過去写真も収録。これまであまり見ることができなかったメンバーの素顔に多角的に迫る1冊であり、宮下奈都にとっては本屋大賞受賞後、初の刊行本です。 【CONTENTS】 ◎2016年5月15日 日比谷野外大音楽堂公演のライブ・フォト ◎作家・宮下奈都書き下ろしのライブ・ドキュメント ◎現在進行形のレコーディング風景、宮下の取材に密着したドキュメント写真 ◎各メンバーへのパーソナル・インタビュー ◎結成時から新規撮り下ろしまで、バンドの歴史を振り返るアーカイブ写真 <宮下奈都より本書出版に際してのコメント> 僕らにとって自由とはなんだ。--「村雨の中で」で自ら突きつけた問いに、村松拓は対峙する。「その答えは、もう出た」。そう聞いたとき、震えた。追わずにはいられない、NCIS。書かずにはいられない、その現在を、過去を、そして未来を。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応動画はYouTubeでご覧いただけます。 入門者・初心者が陥りやすいお悩みを 演奏しながら解決! 自身が続けている練習が正しいやり方なのか、また弱点になっているポイントがイマイチわからない、などというのが初⼼者の⼤半が直面するお悩み。そこで本書では、いろんな角度からサックス初心者が陥りがちな難所ポイントの原因とその解決方法を伝授。脱初心者を目指して、曲を演奏しながら、レベルアップしていきます。一部は模範演奏動画と連動しているので、実際の動きを見ながら確認できます。 【掲載曲】 ●さくらさくら ●ミッキーマウス・マーチ ●蛍の光 ●グリーン・スリーブス ●大きな古時計 ●マイ・オールド・ケンタッキーズ・ホーム(ケンタッキーの我が家) ●ムーンライト・セレナーデ ●クレオパトラズ・ドリーム(クレオパトラの夢) ●月の砂漠 ●オール・ザ・シングス・ユー・アー ●アズ・タイム・ゴーズ・バイ(時のすぎゆくままに) ●ステラ・バイ・スターライト(星影のステラ) ●ジ・エンタテイナー ●ソフトリー・アズ・イン・ア・モーニング・サンライズ(朝日のごとくさわやかに) ●スモーク・ゲッツ・イン・ユア・アイズ(煙が目にしみる)
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-唯一無二の存在まで上り詰めたJが、その半生を語り尽くす初の本格自伝 2025年11月8日、9日に幕張メッセで開催する主催ロック・フェス『LUNATIC FEST. 2025』に出演するラインナップの豪華さでも話題を呼んだ、日本を代表するロック・バンド、LUNA SEA。8月12日に発売される『MY WAY -J自伝-』は、そのベーシストであり、ソロ・アーティストとしても活躍するJが、これまでの半生を語り尽くした初の本格自伝です。 2025年2月に行なわれた、バンド結成35周年記念ツアー・ファイナルの東京ドーム公演『LUNATIC TOKYO 2025-黒服限定GIG-』終了時を起点に、幼少期、破竹の勢いでシーンを駆け上がったLUNA SEAの初期、バンドとしての栄光をつかんだ裏での大いなる挫折、大きな決断となった"終幕"の実情、いちベーシストからソロ・アーティストへの意識の変化、LUNA SEAの"REBOOT"を経てのバンドとソロ・アーティストという両輪での活動といったこれまでのキャリアを振り返りながら、彼がいかにして常識に縛られることなく自分だけの道を選び続け、唯一無二の存在まで上り詰めたのかを紐解いていきます。また、これまではあまり語られてこなかった、知られざる苦悩や苦境、そして両親との別れといったプライベートな面についても触れ、"ロック・アーティスト"を離れたひとりの男としてのJの生きざまも垣間見ることができます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1997年~2010年にサンレコに登場した、エレクトロニカのアーティスト・インタビュー集 1990年代後半~2000年代にかけて、音楽制作機材の発達とともに頭角を現した新たなジャンル「エレクトロニカ」。当時のサウンド&レコーディング・マガジンには、エイフェックス・ツイン、スクエアプッシャー、オウテカ、オヴァルなど数多くのアーティストが登場し、誌面を飾ってくれました。 『エレクトロニカ・アーカイブス 1997-2010 サンレコ総集版』は、エレクトロニカを彩ったアーティストたちによるインタビューをピックアップ。1997年1月号から2010年12月号までサンレコ本誌に掲載された中から、38記事を1冊に集約したムックです。登場アーティストは全24組。また、当時から現在に至るまで、エレクトロニカに深い造詣を持つ音楽家、Nagie氏によるエレクトロニカ解説コラムも収録します。 当時を懐かしむもよし、今の制作にも参考として取り入れるもよし。DAWによる音楽制作が当たり前となった現在の視点から、あらためて彼らがどのように制作を行ってきたのかを本書で振り返ってみてください。 【Contents】 ・Introduction エレクトロニカとは何(だったの)か? by Nagie ・登場アーティスト エイフェックス・ツイン スクエアプッシャー オヴァル オウテカ カールステン・ニコライ フェネス マウス・オン・マーズ ビョーク シガー・ロス ムーム デイデラス ローカスト ルーク・ヴァイバート プラスティックマン ミュージック マシーン・ドラム スコット・ヘレン(プレフューズ73) マトモス プラッド フアナ・モリーナ アモン・トビン フライング・ロータス ハーモニック 313 リチャード・ディヴァイン ・Column Archive 「BBC電子音楽工房」の歴史
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4.0バンド結成40周年を迎えたZIGGYのヴォーカリスト、森重樹一が激動の半生を振り返る 1980年代後半にデビューし、派手で煌びやかなファッションと卓越したメロディ・センスのロックンロール・サウンドで大きな人気を獲得したロック・バンド、ZIGGY。本書『辿り着いた場所 森重樹一 回想録』は、その創設者にしてヴォーカリスト、ソングライターである森重樹一が、その激動の半生を語り下ろした回想録です。 幼少期の音楽体験からZIGGY結成に至る流れ、メジャー・デビュー後の葛藤、ヒット曲が生まれたことでもたらされた栄光、メンバーの脱退・加入・復帰、そして活動休止という紆余曲折を経た現在のZIGGYについてのほか、自身の歌唱や曲作り、楽器への想い、アルコール依存症についてなど、波乱に満ちたこれまでの歩みを、ときに哲学的な思索を交えて現在の視点から振り返ります。 【コンテンツ】 ●第一章 幼少期~バンド活動のはじまり 還暦を超えて/父の記憶/歌うことへの興味と曖昧な夢/初めて与えられた、自分の"特性"/洋楽ロックへの接近/ギターへの憧れ/ギタリストとしての挫折/"憧れ"への階段/キッス武道館ライヴの衝撃/リアリティをともなった憧れの対象/合理主義者の優等生/父親の死/土曜日の一限目のフランス語/ZIGGY結成前夜の頃 ●第二章 メジャー・デビュー前後 ランディ・ローズと松川"RAN"敏也/ヴィジョンと経験/最新のものに飛びつくべからず/バンド名がもたらしたもの/結成当時のメンバーについて/戸城憲夫の合流/デビュー時のメンバーに/憧れの画のなかに当てはめた自分/『それゆけ!R&R』/バンドを取り巻く大人たちと葛藤/デビュー・アルバムの制作/浮かれきれない重り/メジャー・デビューはしたけれど/"当たる商品"との距離感/"バッドボーイズ・ロック"の功罪 ●第三章 ZIGGYでの成功と挫折 バンド・ブームを前に/無作為がもたらしたヒット/初めての日本武道館公演/変わりゆく客層/テレビのなかに/面白おかしさのなかの本質/第二の氷室京介になりたいか?/チャート1位の意味/休暇届の真相/問題作『YELLOW POP』/自分探しの乖離/松尾、大山の脱退/ふたりになって/移籍と3人体制への移行/起死回生の一手/戸城の脱退/ZIGGYとしての行き詰まり ●第四章 アルコール、歌、曲作り、ギターのこと アルコール依存症/自分の声とは/ヴォイス・トレーニングの効能/曲を作るということ/愛するギター ●第五章 ソロ活動~現在、そしてこれからのZIGGY ソロ活動とZIGGY/ZIGGYを掲げる意義/〝故郷"ではないZIGGY/これから歌うべきこと ●森重樹一 ディスコグラフィ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アーティスト/エンジニア/クリエイター全29組の音楽制作拠点をレポート 音楽制作の専門誌『サウンド&レコーディング・マガジン』の人気特集「プライベート・スタジオ」の2年分を1冊にまとめました。Vol.1は2021年1月号と2022年1月号に掲載にしたアーティスト/クリエイター/エンジニア全29組のお部屋を当時の状況のまま掲載。機材好きなら眺めるだけでも癒やされること間違いなし。スタジオ造りを考えている方にはアイディアとヒントが満載のラインナップです。また、スタジオ造りに欠かせないモニター・スピーカーとコンデンサー・マイク基礎知識も収録。音楽を創造するすべての方、必読の1冊です。 ※本書に掲載のスタジオ、レイアウト、機材などはすべて『サウンド&レコーディング・マガジン』初出掲載時のものです。 [掲載アーティスト/エンジニア/クリエイター] [2021年1月号より] 岡野昭仁(ポルノグラフィティ) yukihiro(L'Arc-en-Ciel/ACID ANDROID) Kai Takahashi(LUCKY TAPES) モリシー(Awesome City Club) 神谷洵平(赤い靴) ラブリーサマーちゃん 加納エミリ おおくぼけい(アーバンギャルド) a2c(MintJam) Caravan ZENTA 中土智博 Jeff Miyahara 美濃隆章 Hiro 原裕之 [2022年1月号より] 水野良樹(いきものがかり) スガ シカオ toku(GARNiDELiA) 石毛輝(the telephones/Yap!!!) 克哉(UVERworld) yonawo 山木秀夫 古坂大魔王 オオハシヒロミチ(KINO-MODERNO) Ryosuke "Dr.R" Sakai 若林タカツグ 牧野忠義(スピンソルファ) 染野拓 スタジオ造りのヒント ①モニター・スピーカーの基本のキ ②コンデンサー・マイクの中身と仕組み
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギターカスタマイズに注目した『ミュージシャンズ・ギア・ファイル』が登場! ギターのカスタマイズにスポットを当てた新シリーズ『ミュージシャンズ・ギア・ファイル』がいよいよ登場します。プロ・ギタリストたちは愛用ギターにどのようなカスタマイズを施しているのか、詳細な写真とともにそのこだわりを語ってもらいました。プレイアビリティを高めるため、良いサウンドを求めるだけではなく、ギターが好き過ぎるからこそ、いじらずにはいられない。ギター好きなら共感できる話が盛りだくさん。さらにさまざまなアイデアや思いが込められた多彩なカスタマイズギターを掲載。ギターいじりに興味を持っている人に役立つパーツ交換のノウハウなども、ギターを熟知したプロに教えてもらって紹介しています。あなただけの新しいギターの楽しみ方を、ぜひ発見してください。 【コンテンツ】 ●ミュージシャンズ・ギア・ファイル プロ・ギタリストのカスタマイズギターを大紹介! 小倉博和 Broadcaster & Duo Sonic, etc. SUGIZO Stratocaster 土屋昌巳 Stratocaster 長岡亮介 Telecaster & Starcaster 名越由貴夫 Telecaster & Jaguar フジイケンジ Stratocaster & Jazzmaster, etc. 百々和宏 Mustang 和田唱 Stratocaster & Telecaster Custom, etc. ●カスタムギターギャラリー ギターファンのこだわりのカスタマイズギター ●伝説のカスタマイズギター エリック・クラプトンのブラッキー、スティヴィー・レイ・ヴォーンのNo.1、ライ・クーダーのクーダーキャスター、ロビー・ロバートソンのブロンズド、デヴィッド・ギルモアのザ・ブラック・ストラト、キース・リチャーズのミカウバー、ジェフ・ベックのテレギブ、コーネル・デュプリーのデュプリージャムNo.1、アンディ・サマーズのハイブリッド・テレキャスター、ジョニー・マーのジャガー、カート・コバーンのジャガー、他 ●マイギターをカスタマイズしてみた ストラトキャスターにビンテージパーツを載せてみよう! ストラトキャスターを極めたオトコの究極の遊び 波多野光男(WEARHOUSE)インタビュー 幻のテレ専用ビグスビー"B16"をマウントしてみた
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギブソン・レス・ポール・カスタムだけにこだわった本が増ページで復活! ギブソンが1954年に発表したレス・ポール・モデルの最上位機種=レス・ポール・カスタム。漆黒に輝く誇り高きギターである同モデルのみにフォーカスしたムックが、コンテンツを増強して新たに発売となりました! 黄金期と言える50~60年代のモデルはもちろん、このたびの改訂に際して70年代以降のカスタムも大量に新規掲載。また鮎川誠、菊地英昭(THE YELLOW MONKEY)、浅井健一、フジイケンジ(The Birthday)、大渡亮(Do As Infinity)、NAKA(ex. The BONEZ)といったカスタム愛用者のインタビュー&愛器紹介に加え、カスタム・ラヴァーであるSUGIZOの記事も追加しました。 また、小倉博和によるビンテージの同年代カスタム&スタンダードの弾き比べ記事も必見です。 レス・ポール・カスタム本の決定版が今ここに蘇ります!! ■CONTENTS ○ビンテージ・ギャラリー(1953~1961、1968~1974、1975~1991、SGカスタム) ○2023年ギブソン&エピフォン現行モデル ○愛用者の私物&インタビュー ・鮎川誠 ・菊地英昭(THE YELLOW MONKEY) ・SUGIZO ・浅井健一 ・フジイケンジ(The Birthday) ・大渡亮(Do As Infinity) ・NAKA(ex. The BONEZ) ○小倉博和が弾く、ビンテージ・レス・ポール・スタンダードとの徹底比較 ○海外60~70年代愛用者グラフィティ ○1968/1969再生産レス・ポール・カスタム研究/シリアル・ナンバー・データ ○スペック変遷 ○ケース・コレクション ○コラム ・レス・ポール・カスタムとジャズ ・P-480 ・Black Beautyの由来とコンデンサー ・ABR-2/フレットレス・ワンダー ・ボディ材と音質の変化 ・3ピックアップ・カスタムの可能性 ■新規追加コーナー75~91年モデル・ギャラリーを約10本追加/SUGIZOインタビュー/現行品カタログ/68~69年シリアル・ナンバー・データの追加/他コラム類、など
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年1⽉に逝去した、⾼橋幸宏⽒の偉業を後世に伝えるための書。 音楽制作の月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』に掲載された幸宏氏の記事の数々をはじめ、 新規コンテンツとして、音楽テクニカルライター・布施雄一郎氏の筆による「高橋幸宏ヒストリー」、 4枚のアルバムを選出し制作に携わった方に語っていただく「名盤制作エピソード」、 往年の貴重な写真を掲載する「フォト・アルバム」などを収録する。 【CONTENTS】 <新規> ・タイムラインで辿る、高橋幸宏の「軌跡」と「軌跡」 by 布施雄一郎 ・名盤制作エピソード 高橋幸宏『WILD&MOODY』(1984年) 高橋幸宏『Fate Of Gold』(1995年) 高橋幸宏『Page By Page』(2006年) サディスティック・ミカ・バンド『黒船』(1974年) ・フォト・アルバム ・ディスコグラフィ <再掲> 1982~2016年の『サウンド&レコーディング・マガジン』に掲載された 計100ページに迫る本人インタビュー/ライブ・レポート Solo Works 1983年3月号 ソロ活動について 1986年9月号 『ONLY WHEN I LAUGH』 1990年5月号 『BROADCAST FROM HEAVEN』 1992年4月号 『LIFE TIME, HAPPY TIME』 1995年1月号 コンシピオ・スタジオ 1997年11月号 『A Sign Of Ghost』 2001年8月号 『A Dog Smiled』 2006年5月号 『BLUE MOON BLUE』 2006年7月号 Apple Store, Ginza + Sound & Recording Magazine workshop 2013年8月号 『LIFE ANEW』 2014年9月号 『TECHNO RECITAL』『PHASE』 THE BEATNIKS 1982年2月号 『EXITENTIALISM/出口主義』 2011年11月号 『LAST TRAIN TO EXITOWN』 2018年7月号 『EXITENTIALIST A XIE XIE』 SKETCH SHOW 2002年10月号 『AUDIO SPONGE』 2003年4月号 『トロニカ』 2004年1月号 『ループホール』 METAFIVE 2016年12月号 『METAHALF』 Live Reports 1989年8月号 サディスティック・ミカ・バンド 2003年2月号 SKETCH SHOW 2009年2月号 pupa Tribute 2023年4月号 高橋幸宏、音楽家の肖像
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されている「OEOEO」「The Sanzu River」の楽譜は電子版に収録しておりません。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 加速する世界のラウドネス! 高崎晃の決定版アーティスト・ブックが登場! 40年以上にもわたり世界でロックを轟かせてきたラウドネス高崎晃のプレイヤーズ・ブックが登場しました。 最新ロング・インタビューに加えて、松本孝弘氏、斉藤和義氏、マイケル・アモット氏などからのメッセージ、膨大なギター・コレクション&80年代の秘蔵機材、曲作りの源となるライフスタイルの紹介、『ギター・マガジン』のアーカイブ・インタビューを掲載。40年以上にもわたりシーンの最前線に立ち、独自のロックを世界中に轟かせてきたギター・プレイヤー高崎晃の真髄に迫った1冊です。 【CONTENTS】 ・最新インタビュー&撮り下ろしフォトグラフ ・スペシャル・メッセージ(松本孝弘、斉藤和義、マイケル・アモット、ジェフ・コールマン) ・ギター・ファイル&アンプ/エフェクター・コレクション ・Akira Takasaki's Style~ドラム、クルマ、ペットetc. ・『ギター・マガジン』アーカイブ・インタビュー
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギタリストへ向けた 90年代オルタナティブ/グランジ・ロックのアーカイブ集 今では伝説となった1992年の来日時のカート・コバーン(ニルヴァーナ)のインタビューを始め、過去のギター・マガジンに掲載された90年代オルタナティブ/グランジ・ロック・バンドのギタリストのインタビュー、来日公演時の使用機材を1冊にまとめたアーカイブ集。 ケヴィン・シールズ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)が自身の生い立ちや名盤『loveless』を全曲解説した2021年のインタビューや、2022年11月のピクシーズ、2023年2月のペイヴメントのライブ機材など、最新情報も掲載。 【登場アーティスト】 Sonic Youth Nirvana Dinosaur Jr. Pavement The Smashing Pumpkins Pearl Jam Pixies Weezer my bloody valentine Soundgarden The Breeders The Flaming Lips Yo La Tengo Alice In Chains Teenage Fanclub
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した全音源はリットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 ジャズでは伴奏もアドリブ! 歴史的名演からコンピング・メソッドを学ぶ究極の練習法 ジャズのセッションなどに参加すると、自分のソロが回ってくる順番などが気になってしまい、圧倒的に時間が長いはずの伴奏(コンピング)への意識が薄くなってしまうことが多いのではないでしょうか。しかし、ほかのソロイストを引き立てるのは、あなたのコンピングの良し悪しなのです。良いコンピングがソロイストのアドリブを後押しし、セッションの質も上がっていきます。それにも関わらず、ジャズではコンピングも完全にアドリブで行われるためか、実践的なコンピングの手法について書かれた教則本は多くありません。本書では名演を徹底的にリスニングすることで、実際に使われた手法を探っていくという方法を採っています。名手たちはどんなタイミングで、どんな音色で弾いているのか、それはコードに対してどんな音なのか、何を狙っているのか......名演から可能な限りの情報を読み取り、方法論に落とし込みました。ジム・ホールやバーニー・ケッセルといった往年のレジェンドはもちろん、マイク・モレノやピーター・バーンスタインといった現代のジャズを代表するギタリストの伴奏も取り上げているので、この一冊で幅広いスタイルのジャズをカバーすることができます。本書の特徴はそれにとどまりません。ジャズは理論だけで学ぶことはできないと言われますが、「実際の演奏から学ぶ」とはどのようなことなのか? 本書ではそれを知ることができます。本書を実践することで、ジャズという文化の根幹に触れることができるでしょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギター・マガジンの創刊40周年を記念し、現在に至るまでの長い歴史の中から特定のテーマの特集や記事をアーカイブして再編集を加えた総集版ムック、"Guitar magazine Archives"シリーズ。第1弾ジミ・ヘンドリックス、第2弾エリック・クラプトン、第3弾ザ・ビートルズ、第4弾ザ・ローリング・ストーンズに続いて、第5弾はジミー・ペイジ! 各年代のインタビュー(合計4本)やペイジ所有の機材解説に加えて、「伝説前夜のジミー・ペイジ(2015年3月号掲載)」や「ジミー・ペイジの聖なるアコースティック・サイドを訪ねて。(2021年2月号掲載)」など、雑誌ならではのコンテンツも多数収録。ファンはもちろん、ジミー・ペイジ入門としてもオススメです! コンテンツ ■ジミー・ペイジ、かく写りき ■世界で一番ジミー・ペイジになろうとした男、ジミー桜井の写真案内。 ■HISTORY 偉大なるバンド、レッド・ツェッペリンの軌跡 ■ジミー・ペイジ年譜 ■伝説前夜のジミー・ペイジ ■インタビュー:2020年 2020年のロンドンから、胸いっぱいのギター愛を。 ■インタビュー:1990年 レッド・ツェッペリン諸作品のレコーディング回想録 ■インタビュー:1986年 ザ・ファーム期の言葉に垣間見るジミー・ペイジのギター観。 ■インタビュー:1977年 ヤードバーズ時代から『プレゼンス』までを語る。 ■ギター・ヒーローが語るジミー・ペイジ ■ジミー・ペイジとレス・ポールの絶対性 ■ジミー桜井が語るジミー・ペイジと四大レス・ポール物語 ■初期のジミー・ペイジが愛したサイケデリック・テレキャスター ■ジミー・ペイジ使用機材 ■ジミー・ペイジ・サウンドの考え方 ■ツェッペリン・サウンドのレコーディング・テクニック ■ジョン・ボーナムとジョン・ポール・ジョーンズが見たジミー・ペイジ ■ジミー・ペイジの聖なるアコースティック・サイドを訪ねて。 ■英国アコギ世界を愛した男、ジミー・ペイジ。 ■即興音楽家としてのジミー・ペイジに寄せて ■ジミー・ペイジ・ディスコグラフィ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギター・マガジン40年の歴史で行なったザ・ローリング・ストーンズ関連特集の総集版! ギター・マガジンの創刊40周年を記念し、現在に至るまでの長い歴史の中から特定のテーマの特集や記事をアーカイブして再編集を加えた総集版ムック、"Guitar magazine Archives"シリーズ。 第1弾のジミ・ヘンドリックス、第2弾のエリック・クラプトン、第3弾のザ・ビートルズに続き、第4弾の登場! 本書は、今年で結成60周年を迎えるザ・ローリング・ストーンズの歴代特集をまとめた1冊。キース・リチャーズとロン・ウッドの使用機材をがっつり紹介した『ストーンズ・ギア』(2014年3月号)をはじめ、『悲しみのス卜―ンズ ブライアン・ジョーンズ特集』(2006年3月号)などなど、厳選したストーンズ記事を多数収録しているので要チェック!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目に見えない音と電気の関係は、回路図でわかる! 日本を代表する第一線の技術者が丁寧に解説 ギターやベースを弾く上で欠かせないエフェクターとアンプ。多数の機材を使いこなしていても、エフェクターやアンプの中で何が行われているか、実は知らないという人が多いのではないでしょうか。本書では、"フリーザトーン"の代表として数々の機材を生み出してきた著者が、電気の知識ゼロからでもわかるように、エフェクターとアンプの仕組みを解説。抵抗器、コンデンサ、トランジスタ、オペアンプ、真空管......など、さまざまなパーツの組み合わせにより、音を電気にして、電気を音にする過程がわかります。もっと電気と仲良くなりたいギタリスト、ベーシストにお薦めです。音を扱ったアナログ回路の解説書としても貴重な一冊となっていますので、アナログ回路の設計をしてみたい人の入門書にも最適です。 ■第1章 回路図を読むための基礎知識 ■第2章 エフェクターやアンプで使われる回路 ■第3章 エフェクターの回路例 ■第4章 ギター・アンプの回路例 ■第5章 電気の基礎知識
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 曲の作り方がわかるCubase操作ガイドブックDTM初心者に最適なCubase Pro 8のガイドブック。基礎編では作曲に必要な音符/リズム/コードの基礎知識から、DTMでの楽曲制作の工程まで網羅。MIDI&オーディオの録音/編集といった基本操作はもちろん、コードトラック、コードパッド、アレンジャートラック、AudioWarpといったCubaseならではの機能、VSTインストゥルメントやプラグイン・エフェクトの使い方も紹介しています。実践編では4つの曲を題材に作曲や編曲、サウンド・メイキングのアイディアやテクニックを解説。プロジェクト・ファイルもダウンロードできるので、実際にCubaseを使いながら体得していただけます。*本書に対応したデータは、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 打ち込みギタリストに贈る、究極のギター演奏再現プログラミング解説書 打ち込みギタリストに贈る、MIDI打ち込みによるギター・プレイ再現テクニックとそれぞれの奏法にベスト・マッチするエフェクト・チェーンを紹介した究極のプログラミング解説書。 <コンテンツ> 技法解説 01 オルタネイトピッキング 02 スウィープピッキング 03 トレモロピッキング 04 ハンマリング/プリング 05 タッピング 06 パームミュート 07 左手ミュート 08 右手ミュート 09 アルペジオ 10 半音スライド 11 全音スライド 12 グリッサンド① 13 グリッサンド② 14 グリッサンド③ 15 クロマチックラン奏法 16 ボトルネック奏法 17 フィンガービブラート(横方向) 18 フィンガービブラート(縦方向) 19 アーミングビブラート 20 クリケット奏法 21 アーミング奏法 22 ボリューム奏法 23 フィードバック奏法 24 レガート奏法 25 クォーターチョーキング 26 半音チョーキング 27 全音チョーキング 28 ダブルチョーキング 29 ユニゾンチョーキング 30 ダウンストローク/アップストローク 31 ダブルストップ/トリプルストップ 32 パワーコード 33 ブラッシングトーン 34 8ビートカッティング① 35 8ビートカッティング② 36 16ビートカッティング① 37 16ビートカッティング② 38 6ビートカッティング③ EXTRA アコースティックギターのストローク EXTRA フィンガーアルペジオ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されている「今度こそ絶対ウェスを弾く!」、「ギター・スコア『GM SELECTIONS』Wes Montgomery Special」の楽譜は電子版に収録しておりません。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 ギター・マガジン40年以上の歴史で行なった ウェス・モンゴメリー関連特集の総集版! ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジなど、ギター・マガジン42年の歴史の中から特定のギタリストの特集/記事をアーカイブし、再編集を加えた総集版ムック、"Guitar magazine Archives"シリーズ。その第6弾となるのはジャズ・ギター史上最大の巨人ウェス・モンゴメリー。 注目記事はなんと言っても新規収録のインタビュー2本! 1本目は、1963年にウェスが初めてストリングスのオーケストラと共演したアルバム『Fusion!』についてで、ウェス本人が「最高のものができた」と手応えを語っている。ウェスの中では超人気盤というわけではないこの『Fusion!』だが、極上のメロウなプレイを味わえる傑作なので、本記事と一緒に改めて聴き返してみるのもいいだろう。 そして2本目は、遺作となったアルバム『Road Song』レコーディング直後のもの。一般的に「コマーシャル路線」と呼ばれるこの時期、ウェスがどんなイメージで新しいスタイルに挑戦していたのかがわかる内容だ。その他、駆け出しだったインディアナポリス時代のストーリーや、晩年のA&M期の考察、完全ディスコグラフィなども新たに収録している。 また、本書と連動する形で、ギタマガ監修によるウェス・モンゴメリーのコンピレーション・アルバム『バラッズ&ブルース』が発売中。合わせてチェックしてほしい。
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-※紙版に掲載されていた一部の写真について、本電子版には掲載されていないものがございます。あらかじめご了承ください。 615枚掲載! 世界最高峰の黒いジャズ・カタログ メインストリーム・ジャズの凋落、フリー・ジャズの飽和、そしてコルトレーンの他界によりもたらされた“ジャズの死”──60年代末から70年代にかけての混沌とした時代を生きぬくため、黒人ジャズマンたちは自主レーベルを立ち上げ、アフリカ回帰や同胞への社会的メッセージなど、自らのアイデンティティを全面に打ち出した新しい時代のジャズを開拓していきました。“スピリチュアル・ジャズ”や“ドロドロ・ジャズ”とも呼ばれる、これらインディペンデントな精神を持った黒人ジャズ作品を、より深く探索して網羅的に紹介するのが本書。主要レーベルの全作品紹介、マニア垂涎のレア盤を多数含むディスク・カタログ(LP裏ジャケットも全作品掲載)、そして関係者のインタビューや貴重な当時の資料など、圧倒的なボリュームでお届けします。 【CONTENTS】 ■主要レーベル・ディスコグラフィ STRATA-EAST/BLACK JAZZ/TRIBE/STRATA/NIMBUS/INDIA NAVIGATION ■国/地域別ディスク・カタログ アメリカ/日本/ヨーロッパ ■インタビュー スタンリー・カウエル/ダグ・カーン/ウェンデル・ハリソン/バイロン・モリス/悠雅彦 ■各種コラム/当時のポスター/フライヤーや広告を多数掲載、他
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-アーティストに関する秘蔵エピソード、⽇本でのR&B受容史、 そして松尾⽒の考えや⽣活が織りなす、体温の感じられる⾳楽評論集 『松尾潔のメロウな日々』『松尾潔のメロウな季節』から10年。新たなメロウシリーズとしてコンパイルされた『松尾潔のメロウなライナーノーツ』に続き、『松尾潔のメロウな記憶』の登場です。 本書には、主に90年代に執筆された雑誌の連載や特集記事、エッセイを厳選して収録。アーティストとの出会いやエピソードあり、松尾氏本人の音楽リスニング体験の変遷あり、音楽シーンの考察ありと、初単行本化を含む貴重なテキスト群が激動の90年代の音楽シーンをビビッドに伝えます。 R&B好きはもちろん往時を懐かしみながら読むことができますし、そうではない方も、新たな領域の音楽ガイドとして、あるいはかつて存在した「R&B黄金期」の考古学的な証拠品として、ワクワクしながら読み進めることができるでしょう。ぜひ『松尾潔のメロウなライナーノーツ』と併せて、合法トリップを楽しんでください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本を代表するトップ・セッション・ギタリスト、佐橋佳幸。その名前は知らなくとも、彼が奏でるギターの音や、プロデューサー/アレンジャーとして紡ぎ上げてきたポップでキャッチーなサウンドを耳にしたことがない人はいないはず。80年代に渡辺美里のライブやレコーディングで注目を集めたのを皮切りに、J-POPシーンを代表する数々のアーティストの作品に参加してきた。イントロのカッティングが鮮烈な印象を残した小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」、独自のカントリー・ロック・サウンドを作り上げた佐野元春とのホーボー・キング・バンド、編曲・プロデュースを手がけた藤井フミヤの代表曲「TRUE LOVE」など、数え上げればキリがない。40年を超えるキャリアの中で、彼が関わった膨大な楽曲の中から深いEN(縁もしくは円)を結んだ「40曲」を選び、その曲で彼が何を考え、どんな仕事をしたのか、本人取材をもとに徹底的に掘り下げる。
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-*著作権の都合により、印刷版に掲載した歌詞・楽譜は電子版には収録しておりません。 デビュー10周年を迎えた和楽器バンドのヴォーカリスト、鈴華ゆう子による初の著書。 「和のうたいびと」が唯一無二のスタイルを語り尽くす! 鈴華ゆう子が『Vocal Magazine Web』にて、2年間にわたり執筆した連載コラム『唄いろは』が待望の書籍化です。 自ら「和のうたいびと」と称するように、自身のルーツである詩吟や詩舞を取り入れた歌唱スタイル、MCを含めたフロントマンとしてのステージング、衣装やメイクといった自己プロデュースなど、唯一無二の「鈴華スタイル」がたっぷりと語られています。 今回の書籍化にあたり鈴華が全面的に構成を見直し、大幅な加筆・編集が施されました。さらに2024年10月9日発売の和楽器バンドのベストアルバム『ALL TIME BEST ALBUM THANKS ~八奏ノ音~』から、「GIFT」における鈴華のヴォーカル・レコーディングの密着取材など、スペシャルなコンテンツが加えられています。 自身の歌唱スタイルを語り尽くす和楽器バンド・ヴォーカル鈴華ゆう子の初の著書、ぜひ手に取ってください。 目次 書籍『唄いろは』は、「いろはにほへと」の7章で構成されています! 「い」和のうたいびと 「ろ」唄の技を究める 「は」舞台で魅せる 「に」整える 「ほ」創る 「へ」彩る 「と」「GIFT」ヴォーカル・レコーディング密着レポート&インタビュー
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4.0主に50~60年代にヒット曲を量産した職業作曲家の物語 キャロル・キング&ジェリー・ゴフィン、ジェリー・リーバー&マイク・ストーラー、バート・バカラック&ハル・デヴィッド、バリー・マン&シンシア・ワイル......。オールディーズのポップス好きはもちろんのこと、洋楽を愛好する人ならば一度は聞いたことのある名前だろう。いずれも職業作曲家と呼ばれる人たちである。ビートルズの登場によって自作自演が当たり前になるまで、ポップスの世界ではこうした職業作曲家が曲を書き、シンガーが歌うのが当たり前だった。つまり分業制だったのである。50年代後半から60年代前半は職業作曲家が大いに活躍した時代だった。多くのプロのソングライターがヒット曲を量産していたのだ。自作自演系のアーティストが赤裸々に私小説的な心情を吐露するパーソナルな表現とは一味違い、歌詞とメロディだけを聞いて、いい曲だとしみじみ思える感触。作詞作曲のプロフェッショナルが普遍的なテーマのもと、職人技を駆使して紡ぎ上げた豊潤で味わい深い表現。近頃ではあまり出会えなくなってしまったこの種の妙味がこの時代の歌にはあった。そんな歌を書いたソングライターたちのプロフィールや作曲技巧について綴ったのが本書である。今改めてソングライターという存在に注目してみるのも悪くないだろう。職業作曲家に関するまとまった文献はほとんど存在せず、サブスクで簡単に音源が聴けるようになった今だからこそ、参考文献として望まれる一冊。萩原健太が電子雑誌『ERIS』に連載する「ソングライター・ファイル」を書籍化。 ◎Contents イントロダクション ジェリー・リーバー&マイク・ストーラー シド・テッパー&ロイ・C・ベネット ドク・ポウマス&モート・シューマン キャロル・キング&ジェリー・ゴフィン バリー・マン&シンシア・ワイル ニール・セダカ エリー・グリニッチ&ジェフ・バリー バート・バカラック&ハル・デヴィッド バート・バーンズ ジミー・ウェッブ ローラ・ニーロ ポール・ウィリアムス リチャード・カーペンター ベニー・アンダーソン デズモンド・チャイルド 村井邦彦 筒美京平
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応データはリットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロード、対応動画はYouTubeでご覧いただけます。 最初の1冊に最適! 「きらきら星」が、さまざまな曲調に大変身!! 曲の善し悪しは、リハーモナイズで決まると言っても過言ではありません。しかし、あまりにも多くの手法があるため、どこから手をつけていいのかわからないというのが悩みのタネ。そんなお悩みを解決するのが本書です。本書は、汎用性が高く、実践的な17のアプローチをコンパクトにまとめたリハモの入門書となっています。これらのアプローチを用いて、「きらきら星」をジャズ・ボサノバ風、映画音楽風、HipHop風、アイリッシュ風など、さまざまなパターンにアレンジしていきます。 また、YouTube動画連動というのもポイント! まるでレッスンを受けているかのようにわかりやすく、通勤・通学などのスキ間時間での学習も可能となります。 「なんとなく音楽理論はわかるけど、どう活用したらいいかわからない」、「ジャンルにとらわれず、いろんな音楽を作りたい」、「カバー曲の印象をガラリと変えて、SNSで披露したい」といった人は、ぜひ本書をめくってみてください! 【CONTENTS】 ■第1章 簡単な押さえ方でカッコ良く響く鍵盤演奏 ■第2章 右手フォーム・バリエーション ■第3章 コードネーム ■第4章 強進行・弱進行 ■第5章 分散和音とフォームの活用 ■第6章 短調のコード・限定進行音 ■第7章 オルタード・テンション ■第8章 セカンダリードミナント ■第9章 ディミニッシュセブン ■第10章 裏コード ■第11章 ツーファイブ ■第12章 分数コード ■第13章 チャーチモード[ドリアン・スケール] ■第14章 チャーチモード[フリジアン・スケール] ■第15章 チャーチモード[リディアン・スケール] ■第16章 チャーチモード[ミクソリディアン・スケール] ■第17章 チャーチモード[ロクリアン・スケール]
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アコースティック・ギターのメインテナンス/リペアに興味がある、ビルダーになりたい、など楽器製作に興味のある方へお届けする1冊。キットを利用して、ちょっとひと手間を加えたアレンジを施し、アコースティック・ギターの作り方を学んでいく。 ●Contents アコースティック・ギター作りの基礎知識 アコースティック・ギターの構造と各パーツ役割 キット製作の心構えとポイントをルシアーに聞く! 小林良輔(Ryosuke Kobayashi Guitars) はじめてのアコギ作りにオススメの木材集 アコースティック・ギター作りに必要な道具 HOSCOオススメのキット&工具 材料やパーツを購入できるオススメのショップ ●DIYキットでアコースティック・ギターを作ろう! 簡易モールド作成とサイドの接着 バック・ブレイシングとサイドの接着 トップを新たに作成し、音質をグレード・アップ! バインディングの追加を見据えたバックの接着! サウンドの要! トップ・ブレイシングの接着 トップ・ブレイシングの仕上げ&トップ材接着の準備 ボディ・トップの接着とエンドグラフト製作の準備 エンドグラフトの接着とバインディングの準備 バインディングを曲げ、ボディに接着する! バインディングの成形とネック接着の準備 ボディの切り欠きと、ダブテイルの調整 COLUMN アコースティック・ギターの音作り ボルト・オン・ジョイントへと仕様変更する! トラスロッドの仕込みと指板接着の準備 指板とネックの接着 ナットとサドルの製作と各パーツの取り付け&セットアップ 完成したギターの音を鳴らす! ●ビルダー・インタビュー 塩崎雅亮(M.Shiozaki & Seagull) 坂田ひさし(Sakata Guitars) 西恵介(Keystone Stringed Instruments) 政田一光(IKKO MASADA GUITARS) 長坂幸彦(Leaf Instruments)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 還暦&ドラマー⽣活40周年を迎えたTOSHI NAGAIが ドラマー/ミュージシャンのための“MIND(メンタルと思考力)”を語る 2024年で還暦&ドラマー⽣活40年という節⽬を迎える、TOSHI NAGAIの記念本がリリース! リズム&ドラム・マガジンで約1年にわたり掲載された、ドラマーの"メンタル"にスポットを当てた連載セミナー「MIND DRUM」に加筆/修正を加えたものに、新規コンテンツもふんだんに収録。40年を超えてなお第⼀線で活躍を続ける⽒ならではの"時代を⽣き抜くメンタルと思考⼒"を1冊の本へと落とし込んでいきます。さらに巻末特別収録として、⻑きにわたりサポートを務めるGLAYのJIROとのスペシャル・トーク・セッション、そして50歳&ドラマー生活30周年のタイミングで表紙を飾ったリズム&ドラム・マガジン2014年12⽉号にて掲載されたGLAYのTAKUROとの対談も再収録! 【CONTENTS】 ●MIND DRUM~ドラムを演奏するための"セルフ・コントロール術"~ ●巻末特別収録1:Special Talk Session 2014 TOSHI NAGAI×TAKURO(GLAY) ●巻末特別収録2:Special Talk Session 2024 TOSHI NAGAI×JIRO(GLAY)
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-コンペを知り尽くした音楽プロデューサー/原盤制作ディレクター/作家が、 作曲・作詞コンペのリアル&攻略法&メンタルコントロールを徹底解説! 日本初のコンペ対策本! 事務所やレコード会社が楽曲をリリースする際に曲や歌詞を募集し、そのなかから求めている方向性に適したものを採⽤する「コンペ」(競争)。 コンペに勝ち続けると継続的なリリースにつながり、作家として⾳楽シーンの最前線で活躍することができます。 ヒットする音楽や流行が目まぐるしく変わっても、音楽業界において、「コンペの仕組み/発注・選考の流れ」は、長年変わっていません。 本書では、そんな「コンペ」のリアル/対策法を余すことなく解説しています。 著者は20年以上にわたってコンペに勝ち続け、自身が主宰する作家育成講座「MUSiC GARDEN」で多くのプロ作家を育成・輩出し、今ではコンペ統括(作成/選考)まで手掛ける、音楽プロデューサー/作家の島崎貴光⽒。 「コンペのリアル/仕組み」に始まり、経験と実証に基づく「コンペに勝つための方法/コツ」「プロ作家になるために必要な知識や技術」「知ることで、他者と差をつけられるコト」「メンタル面のコントロール/勝つメンタルの作り方」まで、徹底的に解説します。 作家活動は「長期戦/実力主義の世界」のため、音楽面よりもメンタル面の問題で敗北/挫折してしまう人たちが多い現実がありますが、本書では、作家志望者&作家から寄せられた「質問/悩み相談」への回答も用意しており、リアルで実践的な気づきや発見を得ることができます。 これからプロを目指す方はもちろん、成果を出せていない作家志望/作家の方にも、「現状打破のきっかけ」になる1冊です。 【CONTENTS】(※予告なく変更となる場合があります) Part.1 コンペの仕組み、選考のリアル Part.2 プロ作家になるために必要な知識と技術 Part.3 戦い続けるための意識と行動 Part.4 成長するためのマインド Part.5 作家志望者&作家からの「質問/悩み相談」に全力で答えてみた
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した動画/音源はYouTubeおよび特設サイトで再生またはダウンロードできます。 ルーツ・ミュージックに根差した“本格プレイ”が身につく! 究極のエクササイズ集&練習曲集!! 学ぶべきことが非常に多いフィンガースタイル・ギター。そこで本書は、本格的な演奏に不可欠な要素を凝縮して1冊にまとめました。本書をとおして、ブルース、ラグタイム、カントリー、ジャズ、ケルティックなど、さまざまなルーツ・ミュージックの演奏スタイルが⾝につきます。 著者は、アコースティック・ギターの発展に尽力を注ぎ、世界的に評価されている打田十紀夫。演奏家、ルーツ・ミュージック研究家、ベスト・セラー教本の執筆者として知られる彼が、自身の知識の集大成としてまとめ上げた渾身の作品が本書です。さらなる高みを目指す本格指向のギタリストは、ぜひ本書をご活用ください。 ※本書は、好評を博した『39歳からの本格アコースティック・ギター』に、新原稿を最終章に加えたリニューアル版です。 【CONTENTS】 ◎Guitar Collection ◎LP Collection ◎打田十紀夫プロフィール ◎はじめに ◎本書で用いるTAB 譜について ■第一章 <基本へのこだわりを追求> ■第二章 <一歩グレードアップするための演習> ■第三章 <表現力アップのためのテクニックの数々> ■第四章 <アコースティック・サウンドを活かすアプローチ> ■第五章 <玄人好みのアメリカン・ルーツ・アプローチ> ■第六章 <一歩先を行くためのアイディア> ■第七章 <YouTube動画による追加練習曲> あとがき
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎週さまざまなテーマとともにMUROがアナログ・レコード・オンリーで DJミックスを披露するTOKYO FMの人気ラジオ番組が待望の書籍化! 毎回ジャンル/人物やジャケットにフォーカスしたさまざまなテーマとともに、MUROがアナログ・レコード・オンリーでDJミックスを披露するTOKYO FMの人気ラジオ番組『MURO PRESENTS KING OF DIGGIN'』(毎週水曜夜9時から放送中)の5周年を記念した書籍が登場。番組の主役であるMUROとパーソナリティを務めるMACKA-CHINのロング・インタビュー、これまで放送されたなかから80回分をピックアップした選曲解説、スタッフ・インタビュー、5年分280回2000曲以上の全プレイリストなど、5年間の歴史を詰め込んだ1冊に仕上がりました。取材・執筆は元『GROOVE』編集長であり、MUROの書籍『真ッ黒ニナル果テ』(2015年刊)も手掛けた細川克明が担当します。 CONTENSbr>●MUROインタビューbr>●MACKA-CHINインタビューbr>●厳選した80回分のカテゴリー別選曲解説:DIGGIN’ Legend / DIGGIN’ Japanese Legend / DIGGIN' 和モノ / DIGGIN' Soundtrack / DIGGIN' R&B / DIGGIN' Genre / DIGGIN' Jacket / DIGGIN' Othersbr>●スタッフ・インタビューbr>●KING OF DIGGIN'とレコ屋の蜜月br>●全プレイリスト(#001~#280)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した動画/音源はYouTubeおよび特設サイトで再生またはダウンロードできます。 反響にお応えして、復刊第2号=Vol.9がリリース! 今回のテーマは“Ensemble”。合奏することの楽しさを掘り下げていきます! 本格的なパーカッショニストから、これからパーカッションに触れてみたい⼈、パーカッションを⾒るのが⼤好きな⼈など、すべての打楽器好きに贈るムック=Percussion Magazine。10年ぶりとなる新刊「Vol.8 SUMMER Borderless!!!」に続く第2弾は、“Ensemble!!!”が1冊のテーマです。打楽器のアンサンブルをはじめ、歌×打楽器、演劇×打楽器、教育×打楽器、コミュニティ×打楽器、チーム・ビルディング×打楽器など、⾳楽にとって最⼤の魅⼒とも⾔える合奏=アンサンブルを独⾃に解釈して、打楽器の魅⼒を届けていきます! 【CONTENTS】 ●Cover Artist ~ハンドサインで⽣み出すアンサンブル#1 ●ハンドサインで⽣み出すアンサンブル#2 ●Percussion Setting File 2023 Winter ●⾳楽と演劇のアンサンブル ●暮らしが⽣み出すアンサンブル ●Ensemble × Community ~⼈を繋ぐ打楽器①②③ ●教育/福祉から考えるアンサンブル ●TAKAFUMIパーカッション・セミナー「はじめよう!パーカッション」#2 ●マドコロヤナオヤのAfincalo!!! ~今、ホットなコンゲーロを深掘りする~ ●PM打楽器⼯房探訪 ●ラテン・ミュージックの現在(いま) 後編 ●70th Anniversary︕ 鈴⽊楽器製作所 ●“魔法の⾳⾊”を奏でる魅惑のパーカッション Play!Steelpan!! ●NATAL PERCUSSION ●UFiP Cymbals & Percussions
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時代を映す50台のDrum Setを一挙掲載! “ドラム・セット・ファイル”待望の第三弾が登場! 2014年、2019年に発売され、話題を集めた"ドラマーの機材"を1冊にまとめたムック本、"ドラム・セット・ファイル"。その第三弾が満を持して発売。Vol.3となる今回は、音楽シーンの"現在"を彩る注目のドラマー達の愛器30台を新規撮り下ろし! それぞれがドラム・セットに込めたこだわりを、大きな写真と詳しい解説と共に3ページに渡って展開します!! また、過去にリズム&ドラム・マガジンに掲載した凄腕ドラマー達の機材も転載! 今は亡き名手達が最後に使った愛器や、音楽シーンの最前線を走るドラマーのライヴ/レコーディング機材など、計20台を掲載! 国内外のトップ・プレイヤー達が使用する最新機材を今回も1冊に凝縮しました!! ■掲載ドラマー ■New Drum Set 30 AKANE[BAND-MAID]/アントニオ・サンチェス[BAD HOMBRE]/晁直[lynch.]/クリス・コールマン/泉 大智[DISH//]/HAL[CVLTE]/青山英樹/鈴木英哉[Mr.Children]/高橋宏貴[ELLEGARDEN]/仄雲/江島啓一[サカナクション]/キース・カーロック/ケンドリック・スコット/白根賢一[TESTSET]/茂木欣一[東京スカパラダイスオーケストラ]/マイク・マンジーニ[ドリーム・シアター]/Marina[Aldious]/マット・ヘルダース[アークティック・モンキーズ]/ニック・ディヴァージリオ/沼澤 尚/高橋 武[フレデリック]/吉田太郎/Tomoya[ONE OK ROCK]/玉田豊夢/石若 駿/サイモン・フィリップス/山葵[和楽器バンド]/吉田佳史[TRICERATOPS]/yukihiro[L'Arc~en~Ciel、Petit Brabancon]/ゆうや[シド] ■Archive Drum Set 20 イーサン・トルキオ[マネスキン]/haruna[LOVEBITES]/響[摩天楼オペラ]/影丸[-真天地開闢集団-ジグザグ]/菅沼孝三/マヌ・カチェ/堀 正輝/村石雅行/ネイト・スミス[KINFOLK]/河村"カースケ"智康/比田井 修/ライデン湯澤殿下[聖飢魔II]/ロニ・カスピ[アヴィシャイ・コーエン・トリオ]/SATOKO/村上"ポンタ"秀一/スティーヴ・ガッド/むらたたむ[NEMOPHILA]/小笠原拓海/勢喜 遊[King Gnu]/高橋幸宏
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した音源はリットーミュージックのウェブサイトで視聴できます。 月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』の人気特集を一冊にまとめた『クリエイター直伝!』シリーズ、および『エンジニア直伝!』シリーズを引き継いだムック。第一線で活躍するクリエイター/エンジニアによる作曲/編曲/ミックスのノウハウを凝縮し、DAW環境を中心としたテクニックに焦点を当てています。またバンド・サウンドからポップス、ヒップホップ/トラップ、4つ打ちダンス・ミュージックまで、幅広い音楽ジャンルをカバー。Web上には誌面連動音源も用意しておりますので、記事を読みながらご試聴いただくことで、各テクニックの効果を実感することが可能です。本書に学び、そのノウハウを実践することによって、DTMスキルのレベル・アップが期待できるでしょう! 【Contents】 ■ドレミファソラシではじめる初心者のための簡単コード進行 ■打ち込みでバンド・サウンドを作る! ■4つ打ちトラック制作・超入門 ■極悪トラップ・キック・ベース制作法 ■最新ハイハット制作術~トラップ/EDM/ヒップホップ ■リズム隊は"サチュレーション"が鍵!~ブラック・ミュージックの重心&グルーブ作りに学ぶ ■モダンな音像の鍵=50Hz以下を操る ローエンド攻略法 ■ボーカルを生かすサイド・チェイン活用術 ■プラグインで学ぶボーカル演出のテクニック ボーカル・エフェクト作成術
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した動画/音源はYouTubeおよび特設サイトで再生またはダウンロードできます。 パーカッション・マガジンが10年ぶりに復活! ステージ機材から日常に潜む打楽器まで、あらゆる“Percussion”を網羅します! 本格的なパーカッショニストから、これからパーカッションに触れてみたい⼈、パーカッションを⾒るのが⼤好きな⼈など、すべての打楽器好きに贈るムック=Percussion Magazine。2006年の誕⽣以来、不定期で刊⾏を続けた同誌が、このたび10年ぶり(!)に新刊を発売。2013年からの⻑いインターバルより復活する新⽣パーマガは、ロック/ポップス/ラテン/アフリカ/ジャズ/フュージョンといった⾳楽ジャンル的な切り⼝だけでなく、演劇や教育楽器/⾳楽療法としてのパーカッション、原点とも⾔えるコミュニケーション・ツールとしての打楽器など、楽器の背景とリンクするカルチャーも交えて、マルチな視点からパーカッションの魅⼒を紹介。もちろん、今の時代にマッチするメディアとして、SNSやYouTubeなども並⾏して、幅広く裾の尾が広がる打楽器コミュニティを多⾓的に網羅していきます! 【CONTENTS】 ●Percussion Setting File 2023 SUMMER feat.三沢またろう[動画連動]、はたけやま裕、萱⾕亮⼀、⼩川慶太、⾼橋結⼦&中北裕⼦&朝倉真司(Asoviva!) ●ガチタンバリン奏者 ⼤⽯⻯輔[動画連動] ●ラテン・ミュージックの現在(前編) feat. SiNGO ●ニッポンのカホン⼯房~九州編~ feat. HM CAJON, ALBA CAJON, yahman cajon ●TAKAFUMIパーカッション・セミナー[動画連動] ●<月刊stereoコラボ企画①>仏具から紐解くコミュニケーション・ツール=打楽器[ストリーミング音源連動] ●<月刊stereoコラボ企画②>世界の打楽器を知る/⾒る/聴く feat.服部 恵&相川 瞳(MI)[ストリーミング音源連動] ●MEINL PERCUSSION Sonic Energy Collection ●PM Product Review[動画連動]
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源(Track 61を除く)はリットーミュージックのウェブサイトから無料で再生またはダウンロードできます。*Track 61「Beautiful Love」は著作権の都合上、電子版には付録しておりません。ご了承ください。 ジャズ入門者のベストセラー書、“3年後シリーズ”のドラム版が満を持して登場! 著者は多くのミュージシャンから熱い支持を集める実力派ドラマー・横山和明 ⼈気シリーズ「3年後、確実にジャズ~」のドラム教則ムックが登場です! 著者はジャズ・フィールドを中⼼に多方面で活躍中の横⼭和明。音楽への深いリスペクトに溢れた演奏や、その膨大な知識とディープな音楽愛から、幅広いミュージシャンに熱い⽀持を受ける彼の初となる著書は、あくまで"3年後シリーズ"のフォーマットに即しながら、"Jazzを演奏する上で理解しておくと良いこと"を集約したもの。教則本にありがちな、"型優先"、"譜⾯ありき"とは差別化を図り、演奏にはさまざまな解釈があることを提⽰。"なぜその奏法があるのか、そういう⾳になるのか、その楽器を使うのか"など、本質を一通り解説した上でコンテンツを展開していきます。中でも注目いただきたいのは、井上 銘(g)、千北祐輔(b)とのアンサンブル録音で、録る直前まで演奏曲を決めず、打ち合わせている生々しい会話も音源に収録しました。3人による座談会はドラマーだけでなく、すべてのミュージシャンに届けたい内容となっており、3年後でなく、4年目以降のドラマーでも間違いなく発見のある1冊に仕上がっています!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロからの信頼も厚い秋間経夫が直伝 エフェクター制作の入門書が復活! 昨今、エフェクターというと数万円を超えるものも多く、すっかり高額な機材になってきています。しかし! エフェクターとはもともと、安く、簡単に、自分で作れてしまうものなのです。ギタリストなら誰しも、一度は"試しにエフェクターを作ってみようかな?"と思ったことがあるでしょう。本書は、そんなあなたにピッタリの"初心者向けエフェクター製作本"です。 著者は、多くのプロ・ギタリストが信頼を寄せる機材ブランド=AKIMA & NEOSを主宰するギタリスト、秋間経夫。理系な部分は極力排除し、写真と図版を順に追いながら作業すれば誰でもエフェクターが作れるという、完全ビギナー向けの1冊に仕上がっています。サウンドのクオリティも秋間氏のお墨付き! また、ミニ・アンプやシールドの自作コーナーも設けました。ぜひチャレンジしてみて下さい。 ※本書は、2014年発行の『はじめてのオリジナル・エフェクター&ミニ・アンプ製作』の装丁を変更した新装版です。 【CONTENTS】 ■Chapter 1 エフェクター製作の基本の「き」 ■Chapter 2 エフェクターを作る! ■Chapter 3 アンプを作る! >■AKIMA'S COLUMN ■SPECIAL TALK SESSION
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビンテージ・ギター・ファンのためのプレイヤーズ・ブック・シリーズの最新刊は、『ギブソン・レス・ポール・ジュニア・プレイヤーズ・ブック』。最も手の届きやすいレス・ポールとして1954年に登場、1958年にダブルカッタウェイへの仕様変更を経て、1961年の生産終了まで、わずかな期間だけ製作されたにもかかわらず、多くのギタリストを魅了したレス・ポール・ジュニア。キース・リチャーズ、レズリー・ウェスト、ジョニー・サンダースなど、特にロック・シーンにおいては絶大な支持を集めてきました。ここではレス・ポール・ジュニアの年代ごとの仕様変遷を徹底研究。加えて、レス・ポール・スペシャル、メロディ・メーカーなどのファミリー・モデルも掲載。シンプルを極めたゆえに奥深い魅力を放ち続けるレス・ポール・ジュニアの全貌に迫ります。 【本の内容】 ●ビンテージ・ギャラリー 1954年〜1958年シングルカッタウェイ、1958年〜1961年ダブルカッタウェイの各年代をずらり紹介。レス・ポール・スペシャル、メロディ・メーカーなどのファミリー・モデルも。 ●レス・ポール・ジュニア・プレイヤーズ レス・ポール・ジュニアを愛用する斎藤誠氏、真島昌利氏、山口洋氏の使用ギターとコメントを紹介。 キース・リチャーズ、レズリー・ウェスト、ジョニー・サンダース、ロン・ウッド、ボブ・マーリー、ビリー・ジョー・アームストロングなど、愛用者のグラフを掲載 ●ギブソンのプロダクト・テクニシャン直伝"レス・ポール・ジュニア&スペシャルの調整法" ●現行ギブソン・レス・ポール・ジュニア&スペシャル ●仕様変遷スペック表一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 王道であり至高――フェンダー・ジャズ・ベース。この楽器をとことんまで深堀りしています 1960年の登場以来、エレクトリック・ベースの代表機種として君臨し続ける、フェンダー・ジャズ・ベースを掘り下げた1冊が登場。ヴィンテージと呼ばれる60~70年代のモデルの年代別紹介や、楽器の構造や特徴の解説、King Gnuのベーシスト、新井和輝によるヴィンテージ・ジャズ・ベース試奏、プロ・ベーシストの愛用ジャズ・ベースの紹介、メンテナンス&カスタマイズ術など、さまざまなコンテンツでジャズ・ベースを深堀りしています。 【CONTENTS】 ■JAZZ BASS 1960's~麗しき黄金期サンバーストの世界 ■VINTAGE JAZZ BASS GALLERY ■ジャズ・ベースの普遍的メカニズムを探る ■新井和輝(King Gnu)× FENDER JAZZ BASS ■幻の1959年製ジャズ・ベース ■ジャズ・ベースを巡る名手たち ■ベーシストが愛するフェンダー・ジャズ・ベース ■SPECIAL INTERVIEW~川崎哲平 ■SPECIAL TALK SESSION~根岸孝旨×坂本竜太 ■ジャズ・ベース・メンテナンス&カスタマイズ完全ガイド ■JAZZ BASS スペック変遷
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されているベース・スコア「Wanna Get Out」「あまりにも素敵な夜だから」「Philosophy」「Vague」は電子版に収録しておりません。 [Alexandros]磯部寛之の魅力が溢れ出る 記念すべきアーティスト・ブック 2010年1月 、RX-RECORDSから初音源となる1stアルバム『Where's My Potato? 』をリリース。それ以来、躍進し続けるバンド、[Alexandros]であるが、2020年が彼らにとって10周年イヤーであった。 この10周年イヤーを後世に刻み込むべく、ムック本『BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 磯部寛之[Alexandros]』を発売。本書では、これまでベース・マガジンが過去に行なったインタビューを再収録。そして、気鋭のフォトグラファー岡田貴之による新規撮り下ろしによる写真により磯部の魅力を引き出す。また、これまでの歩みをひも解くロングインタビューも敢行。さらに、プライベートでも親交を深める、東京ヤクルトスワローズの青木宣親との対談も実現! もちろん、ベース・コレクションも掲載。 この機会に、"磯部寛之"というひとりのベーシストの魅力を存分に感じてほしい。
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3.5日本人は、どうやって音楽を語ってきたのか。 その歴史を、名著100冊を抱えてひたすら読み解く! ペリー来航から軍楽隊、クラシック、「リンゴの唄」、戦後ジャズ、各種音楽雑誌、ビートルズ来日、ニューミュージック、歌詞論、プレイリスト、サブスク、そして未来まで----。 音楽にまつわる150年分のブックガイドも掲載! 明治初年前後から令和初頭までのおよそ150年のあいだに、日本において「音楽」がどのように記述され、語られてきたのか。音楽そのものではなく、音楽を巡る言述について確認し、ニッポンの音楽批評の歴史的変遷を楽しく辿ってみた。 1876年から2025年までを30年ずつに区切り、それぞれの時代の音楽を取り巻く言説の配置を語る「通史」と、その時代に出版された代表的な「音楽の本」を20冊選んで解説する「ブックガイド」によって構成される、圧巻の1冊! 巻末には音楽雑誌リストも掲載。 カバーイラスト:山本祥子
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-僕の住む世界にはいつだってストーンズがいた—— ファンジン制作を通じ、ローリング・ストーンズにすべてを捧げた青年が、間近で見たメンバーの素顔や巨大ロック・バンドの内実を描いた青春ノンフィクション! 10歳でローリング・ストーンズのファンになり、1978年、ハイスクール時代にこっそり忍び込んだ学校の印刷室でファンジン第1号を発行。〈ベガーズ・バンケット〉と題されたそのミニコミは、やがてローリング・ストーンズのメンバーにも認められ、遂にはバンドの公式ニュースレターに! しかし80年代以降、肥大化していくロック・ビジネスの流れのなかで、メンバーとは近いのにバンドは遠い存在になっていく......。まるで目の前にキースやミックがいるかのような生き生きとした筆致で描かれる、涙と笑いの青春ノンフィクション! 【CONTENTS】 第1章 ブルックリン横丁で芽生えた夢のファンジン 第2章 卒業 第3章 踊るリッツの夜 第4章 ハンプトンで大暴れ 第5章 友を待つ 第6章 アップタウンのねぐらは害虫だらけ 第7章 合併 第8章 小鼠、大国に吠える 第9章 毎度お馴染み、怪しいヤツら 第10章 たった独りのいい野郎ども 第11章 愛やら希望やらセックスやら夢 第12章 最後に笑うのは...... 第13章 すべての物語に絵を...... 第14章 サンシャイン・ボーイズ 第15章 川を越えて森(ウッド)の深みへ 第16章 ニューヨークから生放送 第17章 カエルの子はカエル 第18章 おかしな関係 ビル&ジェーン 第19章 拾う神 第20章 誠意を賭けた大博打 第21章 砦の番人 第22章 新しい時代への片道切符 第23章 ほとけ 第24章 天の邪鬼を憐れむ歌 第25章 ロック界のラスプーチン 第26章 ミックとキースを徹底精神分析 第27章 ラジオ・デイズ 第28章 フェイク・ニュース 第29章 言葉の迷宮 第30章 弱肉強食の世界へいらっしゃい 第31章 ストーンズまでの隔たり 第32章 何石投じても一鳥も得ず 第33章 かわいい子には、よじれ旅 第34章 墓石ブルース 第35章 キースに解き放たれて 第36章 ベンに首ったけ 第37章 企業千思 第38章 ラスベガス万才 第39章 ビバリーヒルズの憂うつ 第40章 フランクに生きる道 エピローグ 無間地獄からの旅立ち
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギタリストの相棒で在り続ける ロック・ギターの魅力を徹底解説 ギブソン・レス・ポール・カスタム、ES-335、フェンダー・ジャズマスターに続く丸ごと1冊ギター特集本のSG編。1961年の登場以来、長きにわたり愛され続けているモデルを徹底解説します。 本書では、レス・ポールSG、スタンダード、カスタム、スペシャル、ジュニアをはじめとする豊富なシリーズを年代ごとに解説、スペック面を一覧できる仕様変遷表、国内屈指のSG使いである土屋公平、和嶋慎治の特別インタビューなどを交えながら、その魅力を深く掘り下げていきます。 【CONTENTS】 ■VINTAGE SG GALLERY レス・ポールSG SGスタンダード SGカスタム SGスペシャル SGジュニア ■SG LOVERS 土屋公平 和嶋慎治(人間椅子) ■SG PLAYER'S GRAPH ■SPECIFICATION'S COMPLETE GUIDE
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チケットが即完売し、キャンセル待ちが出た大人気ジャズ理論講座を書籍化! 2019年6月〜2020年5月に全10回で行われチケットが即完売したセミナー『納浩一直伝!必ずわかるジャズ・スタンダード・セオリー』をもとに、ジャズ理論のツボを伝授する書籍です。 ジャズ・スタンダードを演奏する際、理論的に考察して使用可能なスケール(音階)を導き出すことは重要ですが、それだけではジャズらしい演奏にはなりません。本書では、トップ・ミュージシャンである著者の実体験をもとに、一般的な理論書と、ジャズ演奏の実際をつなぐための考え方や練習法を詳しく解説し、「どうすればジャズらしい演奏ができるのか?」をレクチャーします。さらに、"演奏をグルーブさせるにはどうすればいいのか?"、"バンド内での意識の共有はどうすればいいのか?"など、中〜上級者が知りたいアイディアも豊富にちりばめられています。どんなレベルの方でも、本書によってジャズ演奏をより一層楽しめるようになるでしょう! ▼コンテンツ 第1回 ダイアトニックコード 第2回 ドミナントコード 第3回 マイナーダイアトニックコード 第4回 ノンダイアトニックコード 第5回 ブルース 第6回 リズムとグルーブ 第7回 アドリブのさまざまな方法論 第8回 モード曲を攻略 第9回 分数コード 第10回 難曲にチャレンジ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エレクトリック・ベースの構造と仕組みが、この1冊ですべてわかる! 1992年に登場しロングセラーを続ける『エレクトリック・ギター・メカニズム』の竹田豊が書き下ろす、ベース・プレイヤー/ベース製作者の新たなるバイブルの誕生です。エレクトリック・ベースの構造と仕組みを、木工、電気パーツなど項目別に分けて詳細に解説。自身で調整/メインテナンス、改造したいというユーザーにとっても教科書的な1冊となるはず。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は、好評を博した教則DVD『アドリブ・サックスの常套句』を書籍化し、新原稿を追加したグレードアップ版です。 ※この電子版にDVDは付属していませんが、本書に対応した動画(DVDと同内容)はすべてYouTubeでご覧いただけます。 99ものアドリブ・ネタを収録! しかもアルト&テナーに対応!! 日本サックス界の第一人者、小池修が放つアルトとテナーの両サックス対応のアドリブ・ネタ集が本書です。II-V-Iなどの頻出コード進行を題材に、99個(!)ものフレーズを収録しました。短いフレーズが中心なので、覚えやすい上、実際のアドリブでも使いやすいでしょう。 本書に対応した動画を見れば、息づかいもバッチリ確認できます。練習用カラオケも、アルトとテナーを別々に99個収録したので、こちらもぜひ役立ててください。 本書は一定レベル以上のプレイヤー向けですが、アドリブに興味のある入門者は、本書の気に入ったフレーズを丸暗記するようにしてください。音楽理論を学ぶ時、必ず役に立ちますよ。技術的にはそれほど難しくないので、気軽に取り組めるでしょう。 そして、ある程度アドリブができたり、音楽理論がわかるという中上級者は、理論と実践の研究材料に役立ててください。フレーズ解説文に、理論分析のヒントがちりばめられています。 なお各譜例は、アルト&テナー用の譜面だけでなく、両サックスの実音も並記しました。これにより、ピアノなどとのセッション、オリジナルのオケ作り、別キーで練習したい時に超便利です。つまり、アルト&テナーのサックス・プレイヤーなら持っておきたい教本が本書です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 愛蔵ギター&楽器から辿る新たな忌野清志郎ヒストリー 今なお数多くのアーティストに影響を与え続け、日常にその歌声が響き渡る日本を代表するミュージシャン、忌野清志郎。あらゆる世代に愛される忌野清志郎サウンドを生み出してきたのが、ギター、ベース、ドラム、トランペットといった愛用の楽器たちである。ステージで使用したテレキャスターやレス・ポールを始め、トランペット、フルート、法螺貝、あまり知られていないドラムやピアノに至るまで、総数150点以上に及ぶコレクションを完全公開するスペシャル写真集がついに登場します。 キズやシールあとなどの細部まで大きな写真で紹介。スペックだけでなく、入手のいきさつ、レコーディングやライブでの思い出なども詳しく掲載しています。楽器を大事にしていた生粋の音楽家としての側面にもスポットを当て、その魅力溢れるキャラクターを立体的に解説。一緒に音楽を作ってきた盟友・仲井戸“CHABO”麗市氏、三宅伸治氏、さらにギターを管理していた現アムリタ・カスタム・ギターズ店長の山本キヨシ氏のコメントなども掲載。貴重なスペシャル・グラフ、過去のインタビューの再掲載も見どころです。 楽器に刻まれた小さなキズや染みから見えてくる新たなる忌野清志郎ヒストリーをたっぷりと堪能してください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 代表曲「天ノ弱」が460万再生を超える、人気ボカロP/ギタリスト“164”初のアーティスト・ブック 自身の音楽人生を中心に、ギター・スタイル、作詞&作曲、アレンジなどについてじっくりと語ったロング・インタビューを始め、164が愛してやまないギブソン・レス・ポール談義、使用機材&自宅スタジオ紹介、関係者からのコメント集などを収録。さらに、164と厚い親交を持つギタリストの山岸竜之介、ボカロP/シンガーソングライターのみきとPとの特別対談も掲載します。ボカロ史に残る数々の名曲を生み出してきた164の魅力に深く迫るファン必携の1冊です。
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-1920年代にスターとして人気を博し、録音を残したブルースマンの貴重なドキュメント 1920年代、シカゴ、アトランタ、ニューオーリンズなどアメリカ各地で活躍したカントリー・ブルースのスターの生涯を丹念な取材で描く真説満載のノンフィクション。元米ギター・プレイヤー誌の編集者で長年ブルース・ギターについて研究してきた著者が、最新の考証をもとに9人のブルースマンの実像を掘り下げる。高名なブルースマン、ロバート・ジョンソンが初録音したのは1936年だが、本書では20年代にすでにレコーディングを果たしていた9人を取り上げる。ライ・クーダー、B.B.キング、ジョニー・ウィンターなどさまざまなミュージシャンの貴重な証言も収録したブルース・ギター研究本の決定版。米Living Blues誌“Blues Book Of The Year”受賞作品。 【登場ギタリスト】 シルヴェスター・ウィーヴァー/パパ・チャーリー・ジャクソン/ブラインド・レモン・ジェファーソン/ブラインド・ブレイク/ブラインド・ウィリー・マクテル/ブラインド・ウィリー・ジョンソン/ロニー・ジョンソン/ミシシッピ・ジョン・ハート/タンパ・レッド
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内レジェンドによる、“良いギター・サウンドの秘密”!豊富なキャリアと膨大なステージをこなしてきた、国内のレジェンド・ギタリスト14名が集結。最新インタビュー、現在のギター、アンプ、エフェクトなどを紹介しつつ、自身にとっての“良いギター・サウンドの秘密”を語ります。さらに、最新システムにおける代表曲や基本セッティングのデータを許す限りで公開。70~80年代にギターを始めたオールド・ファンはもちろんのこと、すべての“良い音”を求めるギタリストにとって永久保存版となる一冊と言えるでしょう。【掲載ギタリスト】 ・浅野孝已 ・安藤正容 ・石原“SHARA”愼一郎 ・いまみちともたか ・小倉博和 ・木暮“shake”武彦 ・是永巧一 ・今剛 ・鈴木茂 ・鳥山雄司 ・野呂一生 ・本田毅 ・増崎孝司 ・山本恭司・追悼 松原正樹<Close Up Gear> ・FRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-FXII ・KEMPER
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スタンダードMIDIファイル対応譜例&解説でお届けするDTM打ち込みの極意。本書は、ドラム、ベース、ギター、ホーン、ストリングス、キーボードの各パートについて、ジャンル別のフレーズを網羅したDTM打ち込みテクニック解説の集大成です。パターン・テンプレートとして300以上のスタンダードMIDIファイル(ダウンロード対応)をそのままさくっと活用するもよし、じっくり解説を読み、数値の意味を理解して自分のオリジナル・フレーズ制作に活かすもよし。あなたのDTM作品のクオリティが格段にアップする、プロフェッショナルな打ち込みの極意を本書で体得してください。*この電子書籍に対応した全音源/データは、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 弾きはじめたら止まれない!休符なしのエクササイズ!無窮動(むきゅうどう)とは、パガニーニの「無窮動 op.11」など、クラシックで常動曲とも呼ばれる、コード進行にそった音符で埋めつくされた休符のないフレーズ・エクササイズ。本書はその無窮動をジャズに応用したものが基本ですが、効果はジャンルを問いません。コード進行別に用意された譜例をひたすら弾き続ければ、さまざまな場面におけるフレージング技術が体得できます。弾けるようになったら、次は自分のペースで譜例の音を分析。コードトーン、アプローチノート、スケールへの理解が深まります。演奏技術、耳、集中力の訓練をしつつ「使える」フレーズが蓄えられていくトレーニング集です! *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。