ビジネススキル - WAVE出版作品一覧

  • 一瞬で笑わせる技術
    3.0
    「印象が薄い」「キャラが立たない」「面白くない」 そんな自分自身の性格にモヤっとしていませんか。 一瞬で笑いが起き、面白くて楽しい人になるための最強の武器、それは「ダジャレ」です。 何気ないダジャレがツボにはまって、いつまでも笑い続けた経験が誰でも一度はあるはずです。 今まで面白い事を言えなかった人が、突然スーパー話術を得ることは難しいですが、 普段の会話でダジャレをちょっと言ってみることはできると思います。 とはいえ「ダジャレなんてただのおやじギャグ」「寒い人にはなりたくない」と ダジャレ自体に抵抗のある人もいるでしょう。 実はそれ、ただの偏見かもしれません。 ダジャレの力で社長まで出世したダジャレの伝道師が 正しいダジャレの作り方と使い方を教えます。 個性豊かな登場人物たちと一緒に、ダジャレを学んでみましょう。
  • Instagram集客の教科書[増補改訂版]
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内ユーザー数3000万人の写真SNS「Instagram」を利用した集客方法(マーケティング)を解説。2020年1月刊行の前著の内容を更新し、さらに新情報も加えた改訂版。 Instagramで、フォロワー数や「いいね!」を増やし、それを実際の集客・成約につなげるまでの一連の流れ・方法を写真でわかりやすく解説。 著者が、わずか1年数カ月でフォロワー数を3万人以上に増やした実績のあるノウハウを大公開。 〝神アングル〟の発明者と女性インフルエンサーが、「思わず見てしまう」投稿&ファンのつくり方を教えます!
  • 「うん、そうだね」と女性部下に言ったら、「信頼される上司」になれた
    -
    女性が圧倒的に多い職場の代表格、保育園で、職場で孤立、ランチも常に公園で1人、存在自体がパワハラと嫌われ、出社すれば「ダースベーダー登場」と陰口…。 女性部下が怖い、女性スタッフをどう扱ったらいいかわからない…そんな保育園経営者だった著者。 結果有能な人が辞めていく、職場の雰囲気が悪化。上司として人望もなし、人格もイマイチ…そう悩むなかで「あなたが変わらないと会社はつぶれますよ」という一言で奮起。 女性部下に対して聞き方を変えていったら ◎離職率40%→10%に、◎有能なスタッフが定着、◎事業所4つ→11に増&業績アップ。 なんと、変えればいいのは「聞き方」と「相づち」だけだった。女性部下にどう対応したらいいか、43のスキルをまとめる。
  • 稼げるプレゼン
    -
    ビジネスパーソンであれば、誰しも必須のプレゼンスキル。 しかし、時間をかけて一生懸命準備したのに成果が出ないと悩む人は多い。 本書では、誰もがスグに実践できる「人を動かす」メソッドを公開。 膨大なデータの分析や実証実験から、エビデンスのあるプレゼンの「勝ちパターン」を紹介!
  • 「気弱な人」の失敗しない話し方
    4.0
    「自分の意見が言えない」 「お願いされたら断れない」 「なんでも人に合わせてしまう」 いつも空気に負けて「言いたいことが言えない」気弱さんでも、 「私はこう思う」が言えるかんたんな方法を教えます! ・苦手な誘いを断る一言 ・上手な話し方を目指さない ・自信がなくてもあるフリはする ・提案やお願いは5つのステップに沿うだけ ・自分を取り戻す小さな習慣を身につける 自信も話術もなくて大丈夫! 気弱なままでも、この「お守り」があれば話せるようになる。 まわりに怯えて生きづらい日々から抜け出しましょう。 こんな人におすすめです。 ☑お願いを断れない ☑人の好みに合わせてしまう ☑自分に自信がない ☑人前で話すのが苦手 ☑自分の意見を言えない ☑メッセージを送った後に不安になる
  • 才能のない人間が考えた才能を活かす10の方法
    3.0
    「できること」×数値化=価値ある才能。成功は「1・大望×2・才能×3・運」の順番で手に入れる!「自分ができること」を「みんなが欲しがるもの」に変えよう!勝てる場所に行って強みを活かせば必ず成功できる!世界一ゆる~い成功法則。
  • 採用ブランディング 完全版
    3.7
    採用に悩む経営者&採用担当者必読! 何をしても改善しなかった採用が、たった数カ月で驚くほど変わる! □エントリーが少ない □内定辞退が多い □集まる人材の質が低い □社員が定着しない ⇒すべて「採用ブランディング」で劇的に改善! 「人材不足解消」から「売上向上」まで、速攻で劇的な効果が出る。 採用成功の「21の法則」から、効果の出る採用サイトの作り方まで徹底解説!
  • 思考を現実化する「ねるまえ」ノート
    -
    毎晩、寝る前にノートに思考や感情を書く(15~20分程度)だけで、目標達成・自己実現を果たすことができる「ねるまえ」ノートのメソッドを解説。 7週間(49日)、著者が開発したオリジナルのワークを実践することで、「思考を現実化できる人」になることができる。 大反響を呼んだ前著『思考は文字化すると現実化する』を具体化した待望の実践編、ついに登場! 本書をノートにして、記入欄にどんどん書きこめば、あなたの人生は劇的に変わる! -
  • 仕事で悩まない人の相談力
    3.3
    あらゆる悩みは言葉にできれば、解消できる。 一人で頑張ってしまう人が「相談」できるようになる本 コロナ禍で顕著になった職場のコミュニケーション問題。 特に入社したての社員からは「リモートワークで上司に相談しづらい」という声が多く上がっている。 以前は当たり前のように顔を合わせ、雑談の中で話せたことも、 今は見えない相手の状況を探りながら、簡潔な文章でまとめなければいけない。 すると、どんどん「相談」へのハードルは上がり、一人抱え込む社員は増えるばかりで、 なかには追い詰められて会社を去ってしまう人もいる。 そんなふうに、一人で頑張りすぎて動けなくなった人たちに向けて、 もっと気軽に「相談」できる具体的な方法を教えるのが本書。 「相談」とは、最終手段ではない。 「報連相」ではなく「相報連相」。つまり最初の手段として、もっと気軽にするべきもの。 そんな「相談」のイメージを塗り替え、 精神論ではなく、とことん実践的な相談の方法を教える一冊。 ①相談のイメージを変える   ↓ ②一人で頑張っている自分に気づく   ↓ ③相談の壁になっているものを知る   ↓ ④自分の中と外の壁を乗り越える   ↓ ⑤自分の悩みを整理する   ↓ ⑥効果的な相談フレーズを身につける
  • 仕事のできる人を「辞めさせない」15分マネジメント術
    4.0
    優秀な人材にはできるだけ長く勤めてほしいというのは、経営者、店長、マネージャー層の共通の願い。離職を防ぎ、やる気の高い状態で働き続けてもらうために効果的なマネジメント戦術を理解し、現場で成果を上げる能力を身に付けるための超実践的な書。すぐに使えるマネジメントシート付!
  • 「しゃべる」技術
    完結
    3.7
    本来、だれにでも備わっている「話す力」にみがきをかければ次々と成功への扉が開きます。ビジネスに必要なトーク術がつまった、常にワンランク上を目指すビジネスマン必読の書!
  • 新装版 自分を捨てる仕事術 鈴木敏夫が教えた「真似」と「整理整頓」のメソッド
    3.7
    「3年間、自分を捨ててオレの真似だけしてろ! どうしても真似できなかったところが君の個性だから」 アニメプロデューサー・石井朋彦。 その真摯な仕事の根底にある「自分を捨てる仕事術」とは何か。 「自分のなかには何もない。何かあるとしたら、それは外、つまり他人のなかである」という真実を、強い筆力で伝える1冊。 スタジオジブリの名プロデューサー鈴木敏夫が若き著者に教えた、会話術、文章術、人身掌握術、トラブル対応ほか、具体的方法論のすべて。 ロングセラーに『君たちはどう生きるか』のエピソードを追加して新装化!
  • 事業創造 理論と実践
    完結
    -
    30以上の実例を交え、成功する“事業の芽”の見つけ方・はぐくみ方を丁寧に説明 新規事業を探しているビジネスパーソンに向けてー“起業”や“新規事業”の落とし穴と成功要因を一挙紹介 ゼロから事業をつくる「起業」の場合、企業内での「新規事業立上げ」の場合、いずれも事業を作り出すためには多くの関門を乗り越えなければならない。企業が誕生し、成長しつづけるためには事業創造が不可欠である。 永続的な企業成長のために、企業内で問われる「事業創造」の課題は多岐にわたる。 「事業のアイデアはどこで、どのように見つければよいのか」 「アイデアを事業レベルにまで高めるにはどうしたらいいのか」 「事業立ち上げに必要な人材や資金などのリソースをどのように集めればよいのか」 「事業を長期的に成長させるにはどうすればよいのか」 本書は、「事業創造」を現場の第一線で約20年間にわたり数多く支援してきた経営コンサルティング会社、株式会社ピー・アンド・イー・ディレクションズの代表取締役である島田直樹が、事業創造支援での経験・知見を整理し、体系化したものである。著者は自らも起業し、経営し、新たな事業を立ち上げ、同時に、業務としてベンチャー企業の“起業” から大企業の“新規事業立上げ”に至るまで、支援してきた。 本書は、起業や新規事業立上げに関与するすべての人に向けた実用書として、 ・事業創造とイノベーションの考え ・事業アイデアを見つけるための着眼点 ・新規事業立上げを活性化させる仕組み ・起業が成功するための要素 ・事業創造を可能にするエコシステム ・ビジネスモデル確立までの道筋 ・企業の永続的な成長戦略の立案と実行 など、事業創造に関する実践的かつ具体的な知識や方法論を豊富な事例を交えて紹介する。
  • 戦略的タメ口
    完結
    4.5
    「言語学」×「心理学」×「脳科学」でコミュニケーションを学ぶ! タメ口で、好感度が爆上がりする方法がある 大切な人たちとの距離感を「ことばのチカラ」で縮める!  タメ口や敬語を駆使して、人との距離感をことばで調整をする方法があります。 本書では、職場ではさまざまな立場(年下上司や年上部下など)に合わせたコミュニケーションや、知り合いや恋愛関係の人に使えるタメ口や心理的テクニックが学べます。
  • たった一言で部下が自分から動くすごい伝え方
    4.2
    仕事が遅い 主体性がない やる気がない・・・部下が動かないのは「伝え方」が9割 人の性格は、2つの軸によって4つのタイプに分けられます。 自分優先&計画的なロジカルタイプ 自分優先&臨機応変なビジョンタイプ 他人優先&計画的なピースプランニングタイプ 他人優先&臨機応変なピースフレキシブルタイプ このタイプが違えば、仕事の進め方から言葉の受け取り方まで大きく変わります。 例えばロジカルタイプは、急な変更が苦手ですし、ビジョンタイプはその場で決めて進めたいタイプです。 また、ピースプランニングとピースフレキシブルは「ありがとう」が一番の原動力なので、 感謝の言葉がないと、いくらほめられても喜びません。 この違いを知らないために、職場でもたくさんのコミュニケーションのズレが起きています。 ・細かいところは自分で考えてほしいのにいちいち確認してくる ・会社で評価されているのに急に辞めると言ってきた ・仕事を残して帰ってしまう ・仕事を頼んでもすぐに取りくんでくれない これらはすべて部下の能力のせいではなく、コミュニケーションのズレによって起きています。 つまり、「伝え方」を変えればすべて解決できるのです。 本書では職場でよくある困った場面を取り上げ、 なぜズレが起きているのか、どう言えば伝わるのかを紹介します。 部下の言動の意味がわかれば、上司のストレスの9割はなくなるはずです。
  • 小さい会社の総務・人事・経理の仕事がわかる本
    4.0
    小さい会社は一人で総務も人事も経理も担当しなけばならない!!! 総務人事経理業務の基礎って知っていますか?基礎から応用!基礎から実務経験! 基礎をマスターしていればどこのどんな会社の総務人事経理も担当できるようになります! 担当になってから1カ月以内、3カ月以内、1年以内別に身につけるべき業務内容を解説! 総務人事経理業務についてすべてがわかる完全引継ぎマニュアル
  • 「伝わる」技術
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 話すことに「受け身」な人が、しゃべりで損している状況から抜け出せるようになる! 聴覚心理の専門家内だけでとどまっていた話が、 ”誰でも活かせるテクニック”として本にまとまりました! 20代男女ビジネスパーソンに聞いた職場での人間関係の悩み第1位は 「みんながしている会話に入れなかった(26%)」というもの。 そんな人におすすめなのが「言葉の立ち上がり」に気をつけて、「オトマトペ」をマスターすること! その他、相手・状況別具体的テクニック満載! 「自分の話が相手にどう聞こえるか」を知れば、少ない言葉で効果的なやりとりができる!
  • テレワーク時代の新・ビジネスマナー
    3.0
    ・現在、部分的、あるいは全面的にテレワークを導入している企業は増えているが、多くのビジネスパーソンがこれまでの仕事の進め方・働き方との違いに「とまどっている」「なじめない」、あるいは「本当にこれでいいの?」と感じているのではないでしょうか。 ・本書は、時間と手間のかかる従来のビジネスマナーや仕事の進め方・働き方を見直して、生産性の向上を目的とした時間効率やスピードを重視した「新しい仕事の作法」提案し、その具体的なやり方を解説します。 ・新卒や若手だけでなく、中堅以上のビジネスパーソンにも役立つ内容をめざす。 ■読者対象 ・テレワークにおける社内外の人たちとのコミュニケーション、部下のマネジメントがうまくいっていないと感じているビジネスパーソン(新人、若手から中堅、ベテランまで)。 ・リモート入社をしてきた新卒・第二新卒にビジネスマナーをどう教えるかに悩んでいる人事担当者や中小零細企業の経営者、チームリーダーなど。
  • テレワーク時代のメール術
    3.7
    「多すぎるオンライン打ち合わせ」 「大量のメール処理」 「サボっていると思われないか不安」 この中のひとつでも心当たりのあるあなたへ。 テレワークの悩みは全部メールで解決できます。 在宅勤務などテレワークで変わったこと、それは「コミュニケーション」と「メール量」です。 今まで口頭で済んでいた「報告・連絡・相談」がメール・電話・WEB会議などに切り替わった故に「大量のメールがくるようになった」「部下の仕事の進捗が見えない」「1日にWEB会議が6本ある」など、新しい課題が見えてきました。 実は、これらの課題は全て、メールの活用次第で解決することができるのです。 1日に200通~300通のメール処理をしながら、セミナーで講演し、書籍を執筆する著者が、テレワークだからこそやってほしいメール術を教えます。 「CCの誤用を防げば、メール処理は格段に速くなる」 「メールに雑談的な文章を入れる」 「相手のNGメールを1通の返信で終わらせる」 メールの文例に頼らずに書けるようになる、メールの活用術が分かる1冊です。
  • テレワークでも部下のやる気がぐんぐん伸びる! リモート・マネジメントの極意
    3.0
    人材マネジメントのエキスパートである著者が、離れた場所にいても部下のやる気を上げたり、モチベーションを維持し、成果を出させるためのマネジメント手法を具体例を交えながら解説します。 離れていても、部下を巻き込み、チームをまとめ、成果を上げるテクニックが一気にわかる!
  • 動画で稼ぐ仕事術
    3.5
    動画×もともと自分が持っているもの。 この組み合わせで、「稼ぐ力」は加速します。 普通のサラリーマン、企業のIT担当者、広報部、 出張費を削減したい管理職、打ち合わせや移動を効率化したい営業マン、 在宅勤務したい人、海外とビジネスしたい人、趣味でサロンや教室を開きたい人など、 これからは多くの人が動画で仕事する時代がやってきます。 まず知っておきたいのは、動画で稼ぐ方法は2つある、ということ。 ●作って稼ぐ →動画を作成、配信することで、来店、商品の購入、受注など収益アップにつなげる。 ●使って稼ぐ →Zoom(ズーム)やSkype(スカイプ)など、動画をリアルタイムに配信する Webコミュニケーションツールを利用して、 仕事の時短、効率化、生産性の向上につなげる。 こうした動画の活用で「人生の流れが大きく好転した」「仕事の幅が広がった」 「来店者が増えた」「売上が伸びた」「人気サロンになった」 「経費節減ができた」「会社の生産性が大きくアップした」「街の人気者になった」 ……など、うれしい声が続々届いています! 【おわりに より】 あなたがこれまでに築き上げてきた知識を動画に取り入れることで、 思わぬ化学反応が起きるのではないでしょうか。 楽しみながら、ぜひ試してみてください。 動画に年齢制限は関係ありません。 「今」「この瞬間」が大切です。 はじめたもの勝ちであることをどうか忘れないでください。
  • №1ホストが明かす心に残る話し方
    完結
    3.7
    売れるホストほど喋らない。相手から「語り」を引き出す最強の雑談術! 会話では「やること」より「やらないこと」を意識しよう! ずっと話が続く「無限会話術」、相手の気分をよくする「スライド法」、最強の聞き方「信長流アイコンタクト」。 “嫌われない会話術”で「また会いたい」と思わせる。
  • 年収一億円になるためのノート
    3.5
    誰でもやっているけど、誰もやっていない年収一億円への習慣づけ書き込み式ノート 才能も学歴も、手元となるお金も必要なし!! 代々の富裕層や超富裕層の話を聞いても、凡人にはなかなか真似できません。まずは自分の思考のクセや悪習をあぶりだし、一代で財産を築き上げた富裕層が、凡人から富裕層になるまでにやっていたこと、習慣、考え方を徹底的にマネする。著者、午堂氏の面白いところは引きこもりでありながら億万長者というギャップ。これ一冊で最短で億万長者になるためのノート。
  • 爆速ビジネス・ライティング
    完結
    -
    なぜ、あなたは文書・資料作りが苦手&嫌いなのか? よくある3つの原因を挙げてみます。 ・そもそも何を書けばいいのかわからない ・論理構成、文章・図版の作成に時間がかかる ・上司からのダメ出し、やり直しが多い これらの問題は、「文書・資料作成の正しいアプローチ」を学ぶことで解決できます。 本書では、特にビジネスの現場で求められる「シンプルで伝わる文書・資料」の作り方にフォーカスして、効率的に成果をあげる方法をお伝えします。 ・オリジナリティではなく「伝わる」を目指す ・文書・資料の種類ごとに論理構成を使い分ける 本書では、メール、進捗報告書、改善提案書、会議アジェンダ、議事録、企画提案書の6つの代表的な文書・資料に適したテンプレートとその使い方を詳しく解説します。 文書・資料はテンプレートに沿って書くだけでOK!
  • ひと言で伝えろ
    完結
    3.3
    ストレス抱えて生きるより、 言いたいことを確実にわかってもらえる説明の技術 相対性とは何か? 時間の錯覚! 「せっかく話したのに説明がわかってもらえない」 「上司や同僚に『何が言いたいの?』と聞き返される」 「自分でも言いたいことがうまくまとまらない」 あなたに、こんな経験はありませんか? なぜ、こうなるのか、原因は2つあります。 それは、あなたの話が、「長くて」「わかりにくい」からです。 つまり、上手に伝えるときのポイントは2つ、 「短くすること」そして「わかりやすくすること」です。 「あれも言いたい」「これも大事だ」とポイントを詰め込むと、 ビジネスの場ではかえってわかりにくくなります。 大きくわけて、これからは次の3点を意識しましょう。 1、 結論→理由→データの順で説明する 2、 簡単で明瞭な表現しか使わない 3、 感情論など余計な要素ははぶく これらの技術が、本書を読むことで身につきます。 また「メールで説明することが多い」現実も考えて、 論理的なメールを短く書けるコツもお教えします! 著者は「世界ふしぎ発見!」をはじめ、長年テレビ業界にて、 「短く」「わかりやすく」を徹底してきたベテランの放送作家・石田章洋さん。 歴史や地理、政治や経済など、本来は難しいジャンルの情報を、 どうお茶の間に楽しくお届けし続けてきたのか、 著者秘伝の「伝え方」を伝授します。 「短く、わかりやすく」説明することを徹底的に意識したので、 「きみの説明はわかりやすい」と言われる日も、そう遠くありません!
  • 100万PV連発のコラムニスト直伝「バズる文章」のつくり方
    4.0
    「バズる文章」を書くために必要なスキルとテクニックを、100万PV以上を獲得した著者自身の記事を実例として挙げつつ、公開! 多くの人に「読まれる」ためには、文章作成のテクニックと「マーケティング視点(読者のニーズを読む力)」の両方が必要になるということを、明確かつ客観的な視点から解説。 これまでの文章術の本では、語られることのなかった「常識外れ」「掟破り」「逆張り」をベースとした著者独自の思考とテクニックを初めて公開する。 ブログ、SNS、note、メールマガジンなど、ネットに書く文章を多くの人に読んでもらいたい人や、企業でマーケティング、広報PR、セールスなどの職に就いていて、自社サイト用の文章を作成する人。 中小企業、個人店舗の経営者、個人事業主など『ブログやSNSを通じて顧客を獲得したい、顧客とのコミュニケーションをはかりたい』と考えている人必読!
  • 名著100冊から「すごい時間のつかい方」を抜き出して1冊にまとめました
    3.0
    経営者、起業家、医師、大学教授、心理学者、作家―― 時間を味方にしている人の共通ルールが効率的に取り込める!  12000冊分のビジネス書の大切なポイントが1冊でわかる!  “タイパ時代”必携の書!  現代は、ものすごい量の情報が日常にあふれ、 自分にとって必要な情報とそうでない情報を仕分けることすらままならない時代。 そんなところに手間を取られて、自分のために使うべき貴重な時間を失っていく…… そうした世の中にあっても成功している人たちに共通していること、 それは「時間を味方にしている」ということです。 万人にとって平等なはずの24時間でも、 じつは、そのつかい方次第で長くも短くもなります。 考え方、やり方を変えれば、いくらでも人生を充実させることは可能なのです。 著者は、ビジネス書を年間300冊以上読み続けて40年、 気づけば12000冊を超える「超・ビジネス書マニア」の経営コンサルタント。 読むだけでなく、実際に試すことを続けてきた体験から、 ほんとうに有効な「時間のつかい方」を名著から抽出して、 皆さんにお伝えします。 テーマは以下の6つです。 第1章 仕事のキホン 第2章 ワークライフバランス 第3章 マインドセット 第4章 キャリア形成 第5章 幸せの実現 第6章 ライフシフト 巻末には、本文中に登場する「すごい時間の使い方」のビジネス書の名著100冊を、 各章のテーマ別にリスト化して掲載。 もっと詳しく読みたいと思ったときに調べやすいようにしています。 ぜひご活用ください。 何かと忙しい時代だからこそ、最高にタイパがいい一冊を!
  • 元公安捜査官が教える「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術
    4.5
    ●狙った相手と距離を縮めたい ●ビジネスシーンで秘密を聞き出したい ●相手の言動からウソを見破りたい こんなふうに思ったことはないでしょうか。 どれも難易度の高い「ミッション」のように思えますが、あるテクニックを使えば可能になるのです。 それは“スパイ”が実践するテクニック――。 本書は、元警視庁公安捜査官の著者が、現場で身につけた技術を一般向けにアレンジした形でお届けします。 ヒューミント(人に接触することで情報を得る諜報活動)のテクニックで、相手の心に入り込み、信用させ、情報を引き出すことが可能に! 最前線で活躍していたプロだからこそわかるノウハウですが、特別なトレーニングは不要なので、誰でも応用することができます。
  • 「やる」と決めたのにできない人のための 本物の続ける力
    -
    勉強、仕事・ビジネスのスキルアップ、運動、お金、健康管理…… あらゆる分野で欲しい結果を得ようとすれば、行動を積み重ね、習慣化し、続けることは必須 自己実現のための絶対条件「続ける力」 本書では、願望を叶えるために必要な 行動を続ける力を高める方法が書かれています。 今こそ、はじめの一歩を踏み出しましょう。
  • ラーメンを気持ちよく食べていたらトップセールスになれた
    4.4
    デジタル時代だからこそ「感動」を伝えられる営業マンになれば差別化できる。 伝説の‟トップマネジャー"直伝 ! 見込み客をファンにする「売れ続ける」技術 永続的にものを売ることができる人は、自分のファンをつくれる人。すなわち「応援される人」である。 本書では、プルデンシャル生命保険でトップ営業マン、トップマネジャーとして結果を出し続け、現在でも研修やセミナーで優秀な営業マンを指導し続ける‟営業のプロ"が、実際にあったさまざまなエピソードを交え、「自分のファン」をつくり、売れ続ける方法を紹介する。 ・自分が相手のファン第一号になる ・形のない商品は「必要性」で売る ・難しいことをやさしく説明するのがプロ ・「データ」ではなく「情報」を語る ・初対面は15分だけで雑談をしない ほか
  • リアクションを制するものが20代を制する。
    完結
    4.0
    今のグッドを捨てないと、グレイトになれない。 社会に出て必要なのは、覚悟だけ 20代は、仕事でも挫折の連続です。そんなことは当たり前なのです。挫折したとき、その次にどんなアクションを起こせるか?  そのことがもっと重要な年代です。本書は仕事で挫けそうになった時、一歩前に踏み出すための、中谷流「一流の大人」になるための一冊です。
  • リモート営業の極意
    5.0
    コロナ禍で営業マンを取り巻く環境は大激変。 以前はリモート営業を使いこなせていたら一歩リードという状況でしたが、今では「使いこなせなければ不利になる」というのが現状です。 しかし、リモート営業を活用しはじめた営業マンが増えたのはよいことですが、そのノウハウを持っている企業は多くありません。 リモート営業で結果を出して昇進したという上司は少なく、指導も難しいでしょう。その結果、個々の営業マンの裁量にまかされている部分が大きくなって、イチから手探りで習得していくしかないという現実になっています。 本書は、そんな営業マンのために、外資系医療機器メーカーで数年にわたりトップセールスの座にいた著者の持っているリモートスキルのすべてをまとめたものです。 メール、電話、ビデオ会議システムを組み合わせて、営業プロセス(新規顧客の獲得から既存客への新商品の提案など)の大半をリモートで行なうためのテクニックを紹介。特に、BtoBの営業マンには必ず有益な情報となるはずです。

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