健康・医療 - 主婦と生活社作品一覧
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高齢になるにつれ、かむ力、飲み込む力は少しずつ低下してきます。今まで普通に食べられていたものが食べられなくなってしまったという人は少なくありません。食べることは生きるためのエネルギー源であり、おいしいと感じることは人生の楽しみのひとつです。いつまでも口から食べられるということは、高齢者の生活の質を高く保つうえで欠かせません。また、飲食物や唾が気管に入ってしまう“誤嚥”は、誤嚥性肺炎の原因になり、免疫力の落ちた人にとっては命とりにもなります。事実、がんや脳卒中ほど注目はされないものの、誤嚥性肺炎が多くの日本人の命を奪っているのです。本書は、食べ物を噛みきる、咀嚼する、飲み込むことが難しくなってきた人と、食事介助をする家族のために、具体的なノウハウを紹介する本です。第1章には、「生野菜を切り方で食べやすくする」「とろみや油で口あたりよくする」「焼き魚の身がパサつかない工夫をする」「ひき肉を口の中でばらけにくくする」「飲み物でむせないようにする」といった、実際の介護食づくりの現場で活用されている実践的な方法が満載です。第2章では、嚥下体操や義歯のケア、むせにくい食事の体勢、認知症の方への食事介助術等を紹介しています。イラスト:根本ひろみ 撮影:鈴木正美 主婦と生活社刊
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計発行部数10万部を記録したヒット作の、レシピを一新した全面改訂版。健康診断で指摘される高コレステロール、高中性脂肪(いわゆる脂質異常症)を、薬に頼らず食生活の見直しによって改善するための本です。私たちがふだん口にしている、ごく普通の食材の中には、いわゆる悪玉コレステロールを減らし、逆に善玉を増やし、さらには中性脂肪も改善する力(=特効成分)を秘めたものがたくさんあります。それら“特効食材”を活用したレシピを111品ご紹介します。撮影:庄司直人 イラスト:植木美江 主婦と生活社刊
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高血圧症の9割は原因がはっきりせず、遺伝的要素に悪い生活環境因子が加わることで発症すると考えられています。「塩分過剰」「過食」「多飲酒」「肥満」「カリウム不足」「喫煙」「ストレス」「運動不足」などがその悪い因子とされています。高血圧は自覚症状に乏しく、知らないうちに動脈硬化が進行し、ある日突然、命を奪われます。血圧は家庭でも毎日測定することが、高血圧予防・改善の第一歩です。本書では、血圧の正しい測り方や減塩の基本など、生活習慣を立て直すための具体的なノウハウを101本ご紹介します。主婦と生活社刊。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人の死因の、常に上位を占めている脳卒中と心筋梗塞。主な原因は、血管の老化である動脈硬化です。血管の老化スピードには個人差がありますが、特に進行が早いのは、血液の中の悪玉コレステロール(LDL)や中性脂肪が多い、あるいは善玉コレステロール(HDL)が少ない、いわゆる脂質異常症の人たち。脂質異常の人の血液はドロドロで血管内壁を傷つけやすいからです。本書は、脂質異常症の最大の要因である過食、高脂肪食、運動不足などの悪い生活習慣を改善するための、簡単に実行できる101のノウハウをご紹介します。主婦と生活社刊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 血液がうまく流れる状態を「サラサラ」だとすると、コレステロールや糖、中性脂肪が増えすぎて流れが悪くなった血液は「ドロドロ」といえます。ドロドロ血液は動脈硬化を促進して、血管をデコボコにします。放置すれば、高血圧症や脂質異常症、糖尿病といった生活習慣病を招き、突然死につながる脳卒中や心筋梗塞などのリスクを高めます。サラサラを維持するには、何といっても毎日の食事が重要です。医食同源というように、普段口にしている食べ物には、数々の健康効果があります。本書はそれらを“特効食材”として、どの成分がどんな効果をもたらすのか、どう食べれば効果がより高くなるのかを、具体的なノウハウとしてご紹介。同時に、手軽な運動法や生活上の知恵など、生活習慣全般のアドバイスもいたします。主婦と生活社刊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 過剰なストレス、運動不足、長時間労働、悪い姿勢による体のゆがみ……現代社会・現代人を象徴するこれらのキーワードが語るものは、肩コリ、頭痛、腰痛といった身体トラブルの蔓延です。特別な病気ではないけれど、慢性化させてしまうと生活の質を著しく落とす、やっかいものです。“コリ”“痛み”を悪化させる前に、スッキリ解消させましょう! 本書は、ツボ刺激法を中心に、手軽な運動や生活習慣の見直しを通して、血行や体のゆがみを改善し、肩、頭、腰のコリや痛みを軽減・解消するための具体的なノウハウを101本ご紹介するものです。主婦と生活社刊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、健康に対する腸の役割の大きさが注目されています。腸は、食べたものの栄養成分を吸収する場所であり、同時に、免疫細胞の過半が集まっている最大の免疫器官でもあるからです。食生活の欧米化による、大腸がんの急増は深刻な問題です。また、アトピーや花粉症などのアレルギー疾患の増加と、腸の健康との関わりも大きいとされています。ストレスの影響を非常に受けやすい臓器であり、便秘や下痢だけでなく、肌荒れや肩こりといった、一見、関係のなさそうな症状の原因となるなど、腸の不調は全身に及びます。本書は、腸の健康を左右する腸内細菌と上手につきあいながら、“快腸”な生活を送るための具体的なノウハウを101本ご紹介します。主婦と生活社刊。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康図解シリーズ6冊同時発売。生活習慣病対策は万全です。血糖値が高い人とその家族のための医学実用書。大好評をいただいた『血糖値の高い人がまず最初に読む本』(2010年発行)を全面的に見直し、最新情報を加えてリニューアルしました。糖尿病の最新治療法をわかりやすく解説しています。食事術をはじめ、日常生活のチェックポイントなど、「名医の知恵」が満載です。自覚症状がないから恐ろしい糖尿病は、予備群を含むと10年で700万人も増加しています。主婦と生活社刊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康図解シリーズ6冊同時発売。生活習慣病対策は万全です。尿酸値の高い人とその家族のための医学実用書。大好評をいただいた『尿酸値の高い人がまず最初に読む本』(2010年発行)を全面的に見直し、最新情報を加えてリニューアルしました。高尿酸血症の最新治療法をわかりやすく解説しています。食事術をはじめ、日常生活のチェックポイントなど、「名医の知恵」が満載です。痛風予備群は全国で800万人。激痛発作より怖いのは、命にかかわる合併症です。主婦と生活社刊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康図解シリーズ6冊同時発売。生活習慣病対策は万全です。中性脂肪の高い人とその家族のための医学実用書。大好評をいただいた『中性脂肪の高い人がまず最初に読む本』(2010年発行)を全面的に見直し、最新情報を加えてリニューアルしました。脂質異常症の最新治療法をわかりやすく解説しています。食事術をはじめ、日常生活のチェックポイントなど、「名医の知恵」が満載です。命にかかわる病気を引き起こす可能性のある脂質異常症が急増中です。主婦と生活社刊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康図解シリーズ6冊同時発売。生活習慣病対策は万全です。肝機能の数値の悪い人とその家族のための医学実用書。大好評をいただいた『肝機能の数値が悪い人がまず最初に読む本』(2010年発行)を全面的に見直し、最新情報を加えてリニューアルしました。高血圧症の最新治療法をわかりやすく解説しています。食事術をはじめ、日常生活のチェックポイントなど、「名医の知恵」が満載です。症状が現れにくい肝臓病はさまざまな合併症を引き起こします。脂肪肝を放っておくと、こんなに怖い!主婦と生活社刊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康図解シリーズ6冊同時発売。生活習慣病対策は万全です。コレステロールが高い人とその家族のための医学実用書。大好評をいただいた『コレステロールの高い人がまず最初に読む本』(2010年発行)を全面的に見直し、最新情報を加えてリニューアルしました。高コレステロール血症の最新治療法をわかりやすく解説しています。食事術をはじめ、日常生活のチェックポイントなど、「名医の知恵」が満載です。高コレステロール血症患者は成人の3500万人にも。超悪玉コレステロールが怖い!主婦と生活社刊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康図解シリーズ6冊同時発売。生活習慣病対策は万全です。血圧が高い人とその家族のための医学実用書。大好評をいただいた『血圧の高い人がまず最初に読む本』(2010年発行)を全面的に見直し、最新情報を加えてリニューアルしました。高血圧症の最新治療法をわかりやすく解説しています。食事術をはじめ、運動法、日常生活のチェックポイントなど、すぐに役立つ「名医の知恵」が満載です。自覚症状がないから怖い高血圧。健診の検査値に現れない「仮面高血圧」に要注意です。主婦と生活社刊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「体がだるい」「しんどい」「頭が痛い」「肩がこっている」など、病気とはいわないまでも、なんだかスッキリしない……。食事や運動では改善できず、ずっと不調を感じながら毎日を過ごしている人も多いはず。その原因は、「骨と体液」をケアしていないから! 血液中のカルシウムが不足して、自律神経のバランスを崩しているから起こるのです。それを改善するためには、骨から血液をつくり、血液に乗せてカルシウムを全身にめぐらせねばなりません。本書で紹介する体操は、骨の機能を正常にして、血液などの体液の流れをスムーズにするものばかり。そして、どれも簡単! 息があがるような激しい運動はなく、いつでもどこでも、すぐできます。毎日の暮らしに取り入れて、不調知らずの体になりましょう。イラスト/細川夏子、撮影/水野竜也。主婦と生活社刊。
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-MCIとは、一言で言えば「認知症予備群」の状態のこと。歳のせいとは言い難い、認知症の種が原因による、悪性の「もの忘れ」が現れ始めた状態がMCIです。このMCIの時期が、このまま認知症に発展してしまうのか、それとも、一日も早く対応を開始して認知症から逃げ切るかの運命の分かれ道。まだ思考力や判断力の衰えは見られないので、自分の力で「認知予備力」を鍛えれば、認知症にならないですむ確率が高まるのです。本書は、NHK『あさイチ』でMCIを解説して注目された専門医が、認知症予備群400万人におくるMCI完全理解ガイドです! 主婦と生活社刊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カテキン、イソフラボン、アントシアニン、ポリフェノールなど、がん予防成分として話題の「ファイトケミカル」。実はこの他にもたくさんのファイトケミカルが、身近な野菜や果物に含まれています。ハーバード大学元准教授で「ファイトケミカル」研究の第一人者、ドクター高橋がその健康的食べ方を伝授。さらにアンチエイジングレストラン「リール」オーナーシェフの堀知佐子さんのレシピも満載!
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3.7大ベストセラー「あなたの人生を変える睡眠の法則」の菅原洋平先生が贈る、安眠枕にも、アロマの香りにも、睡眠薬にも頼らない、快眠メソッドの決定版! 本書では、あなたの体のなかにある「生体リズム」「ホルモン」「脳の記憶力」。この3つを使って、快眠を手に入れます。科学的な根拠に基づいた方法ですが実行するのは、3つのことをやめるだけ。(1)夕方から夕食後に、いったん眠るのをやめる。(2)夜中に目覚めたときに、時計を見るのをやめる。(3)眠っていないのに、寝床にいるのをやめる。この方法で睡眠を改善できた人はみなさん同じセリフを言います。「眠るのが楽しくなってきました!」と。ぜひ、あなたも楽しめる睡眠と充実した人生を手に入れてください。
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-早期発見が難しく、いまだ治療法が確立していないアルツハイマー病ですが、発症危険因子が明らかになるにつれ、予防可能な病気であると考え方が変わりつつあります。そこでアンチエイジングの専門家、白澤先生が推奨するのが、手指体操です。ボケ防止=脳への刺激の第一歩は頭を使うこと。手指の動きを通しての脳への刺激は体のどの部位以上に脳を活性化させるのです。本書はそんな実証実験を明らかにしつつ、第1章「手指の体操」第2章「手指の作業」第3章「手指の遊び」として48の動きを掲載。1日10分をめどに、毎日少しずつ生活の合間に取り入れるよう提案しています。意外と難しい動きもありますが、ぜひ、いろいろな手指体操にチャンジしてみてください。そのチャレンジ精神こそ、認知症の予防に大きな効果が期待できるのです。撮影/亀井宏昭、主婦と生活社刊。
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4.0原始人はストレスフリーに暮らし、現代人の私たちより元気で長生きだった――。「崎谷式パレオ食事法」はそんな原始時代の食べ方にもとづいた、健康で元気に生きるための食事法。今の食べ方では腸に穴があき、慢性炎症になってガン、糖尿病、心臓や脳の血管障害、メタボ、アルツハイマー症など「現代病」と呼ばれる慢性病にかかってしまいます。本書では食べてはいけない4つの食べ物を挙げ、なぜダメなのかそして何を食べればいいのかを紹介します。体にいいとされている食べ物が実はまったく効果がなく、むしろ体を壊してしまう。常識を覆す崎谷式パレオ式食とは何か、そしてライフスタイルの取り組み方はどうすればいいのか、誰でも作れるおいしいパレオ食レシピなど病気にならないための斬新な健康実用本です。
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-高齢化社会を迎えた日本では、平均寿命を伸ばすことと同時に、健康寿命(介護など人の助けを借りずに生活できる期間)を伸ばすことが重要であるといわれるようになりました。その健康寿命を伸ばす柱のひとつが認知機能の維持です。近年、認知機能をできるだけ高く維持するためには、日々「何を食べるか」が重要なカギを握ることが、世界の科学者たちの研究によって次々と明らかになってきました。本書は、科学的に証明された、脳を活性化する食べ物=ブレインフード(brain food)を詳しく紹介、身近な食品で脳を活性化させる方法を提案します。監修・林進(東京慈恵会医科大学付属柏病院栄養部課長)、イラスト・横田ユキオ、主婦と生活社刊。