OS作品一覧

  • できるパソコンのお引っ越し Windows 7からWindows 10に乗り換えるために読む本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年1月。いよいよWindows 7のサポートが終了! 本書は、来たるべきWindows 7のサポート終了を見据え、今のうちから、その対策をしておくことをおすすめする書籍です。Windows 7が搭載された古いパソコンから、Windows 10が搭載された新しいパソコンに単に買い換えるだけでなく、古いパソコンに保存されているデータをしっかりと新しいパソコンに移行することで、今までとほとんど変わらない状態でパソコンを使い続けることができるようにする方法を紹介しています。 パソコンのデータを移行する方法はいろいろありますが、本書では、クラウドサービスを積極的に活用することで、移行後もパソコンをより便利に活用できるようにしたり、さらに次に訪れるWindows 10のサポート終了時でもスムーズにパソコン環境を移行できるようにすることも想定しています。
  • できるポケット Windows 10基本&活用マスターブック 改訂4版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows 10の最新版アップデート「October 2018 Update」に対応。 よく使う基本的な機能から最新の機能までを分かりやすく解説。 「October 2018 Update」に完全対応! 2018年10月提供が開始された「October 2018 Update」に対応しています。 本書は11月14日に提供が再開された最新版で、検証および動作を 確認しているので安心して読み進められます。 知りたい機能をひと通り網羅。すぐに使いこなせる! 初期設定からインターネット、メールなど、欠かせない基本機能から 日常的によく使う機能などを網羅しています。Windows 8.1やWindows 7から 初めて乗り換えたという人でもすぐに使いこなせるようになります。 スマホ連携など最新の機能がよくわかる! 新たに追加された新機能などを丁寧に解説。 誰でも最新機能の便利な使い方がわかります。  ◆スマートフォンからパソコンへ閲覧ページを転送!→「PCで続行」  ◆スマートフォンの写真をパソコンで見る!→「スマホ同期」  ◆文字入力の効率アップ!→「クリップボード履歴」  ◆パソコンの作業をすぐ再開!→「タイムライン」  ◆音声でパソコンを操作!→「Cortana(コルタナ)」 この他にも細々とした新機能の解説を巻末に収録。 「できるシリーズ」って何? シリーズ誕生から25年以上続く「できるシリーズ」は 画面写真を多用して操作を紙面に再現した入門書の元祖です。 操作に必要なすべての画面と操作手順を紙面に再現しているので 不慣れな方でもスムーズに操作を身に付けられるのが特徴です。 読者の皆さまに支えられ、おかげさまで累計7,500万部を突破しました。 本書は2018年12月発刊の『できるWindows 10 改訂4版』の一部を再編集し構成しています。重複する内容があることを、あらかじめご了承ください。
  • できるポケット Windows 10 基本マスターブック 改訂2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 持ち運びに便利なポケットサイズで「文字が大きい」「画面が大きい」「開きやすい」パソコン入門書の最新版が登場! 2016年8月に公開されたWindows 10の大型アップデート「アニバーサリーアップデート」に完全対応しているので、最新Windowsの使い方をばっちり身に付けられます。書籍を読んで分からない操作があったときでも、「できるサポート」を利用すれば、電話やメールなどで操作内容を確認でき、書籍内容に関する疑問が解消します。また、レッスン内の「Hint!」や「Point」では、Windows 10の使いこなしポイントを詳しく紹介。初めてでも、すぐにWindows 10を使えるようになります。
  • できるポケット Windows 10 困った!&便利技215 改訂4版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows 10はアップデートにより新機能が追加される「ローリング・リリースモデル」を採用しており、毎年の春と秋に大きなアップデートを予定しています。 本書は2018年11月に公開された「October 2018 Update」に対応。新たに追加・変更された機能を中心に、Windows 10を快適に使うワザを多数解説しています。 制作にあたっては、October 2018 Updateの安定したバージョンを使用し、より正確な情報を掲載しました。新機能の「タイムライン」「スマホ同期」やMicrosoft Edgeの機能強化など、関連書籍No.1のボリュームで数多くのノウハウを取り上げています。 また、各項目はQ&A形式になっており、知りたいこととその答えがすぐ分かります。さらに、画面の動きがパソコンやスマホで分かる無料解説動画付き。本編と合わせて参照することで、より理解が深まります。 Windows 10を初めて使う人から、フルに活用して作業を効率化したい人まで様々な人にお勧めできる1冊です。 本書は2018年12月発刊の『できるWindows 10 パーフェクトブック 困った!&便利ワザ大全 改訂4版』の一部を再編集し構成しています。重複する内容があることを、あらかじめご了承ください。
  • できるポケット Windows 10 困った!&便利技 213 改訂2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年8月に公開された「アニバーサリーアップデート」に完全対応! 本書は、目的別に213個のワザでWindows 10の便利な機能と新機能を解説。Windows 10の最大の特徴である[スタート]メニュー、[設定]画面、Microsoftアカウントの使い方がよく分かります。使い始めのワザや覚えておきたい基本ワザ、ファイルやフォルダーのワザといったように、通読すればWindows 10の機能が身に付くこと間違いなし! もちろん「Microsoft Edge」や「指紋認証」「Cortana」「Windows Inkワークスペース」といった新機能の使い方も丁寧に紹介。また、Windows 7からWindows 10に有償でアップグレードする方法のほか、今使っているWindows 10が最新の状態か確認する方法、エディションとバージョンを確認する方法など、使いこなしに必須のワザを272ページに詰め込みました。パソコンを使っていくうちに遭遇しがちなトラブルも詳しい手順で対応方法を紹介しています。目的から知りたいワザや関連ワザもすぐに参照できるほか、充実の索引から機能を探せるので、知識の幅が広がります。初めてWindows 10を使う方、Windows 10を使い始めた方にお薦めの座右の書です。
  • 【電子書籍版】知りたいことがすぐわかる Windows11操作図鑑
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windowsの操作の困った、便利に使いたいに応える操作図鑑です。あらゆる「これがしたい」に対応したテクニック満載で、PCの傍らに置いておけばいつでも確認することができます。
  • データベース徹底攻略
    3.7
    WEB+DB PRESS plus 徹底攻略シリーズでは,Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し,再編集してお届けします。『データベース徹底攻略』では,データベースの設計,SQLの使いどころから,オープンソースRDBMSの代表格であるMySQL,最近普及が進むMongoDBやRedisなどのNoSQL,Amazon Web Services上で大規模データ分析を行えるRedshiftなど,最新かつエンジニアにとって役に立つノウハウを一冊にギュッとまとめました。
  • [データベースの気持ちがわかる]SQLはじめの一歩
    3.0
    1巻2,398円 (税込)
    RDBMSの基本や「このSQLはなにをしているのか」といったことへの理解は,どのような専門をもつエンジニアにとってもいまだに必須となる知識の一分野であり続けています。本書は,データベースという概念にはじめて触れる新人エンジニアが,データベース周辺技術の基礎知識をまんべんなく学び,標準的なSQLの文法を豊富な図版と実践をとおして身に付けるためのはじめの一歩となる本です。
  • Docker実践入門――Linuxコンテナ技術の基礎から応用まで
    4.0
    1巻2,948円 (税込)
    Linuxのコンテナ技術の1つであるDockerは,迅速なWebサービスの展開に必要不可欠なものであり,多くのIT企業が注目している重要なものである。本書では,そのしくみを明らかにし,DockerをGitHubと連携したデプロイ方法を基礎から解説する。Dockerfileの書き方や管理ツールであるkubernetesとの連携方法,レッドハット社のAtomicHostでの使い方など,最新かつ定番的な情報を盛り込んだ実践的な入門書である。
  • ドラゴンクエストXを支える技術―― 大規模オンラインRPGの舞台裏
    3.8
    1巻2,948円 (税込)
    (概要) 『ドラゴンクエストX』は、ドラゴンクエストシリーズ初のオンラインRPGです。本書は、ドラゴンクエストXの開発・運営の舞台裏を、現在はプロデューサーとして全体の責任者を務め、以前は技術責任者でもあった著者自らが徹底公開していきます。著者のこだわりによりプログラミングやドラゴンクエストXの事前知識がなくても読み進められるよう丁寧に解説していますので、技術者やドラゴンクエストXのプレイヤーでなくても、幅広い方々に参考にしていただけます。
  • 2022年最新改訂版!ワード/エクセル/パワーポイント基本の使い方がぜんぶわかる本(これだけマスターすれば困らない!)
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    パソコンを使うなら避けては通れない、 「ワード」「エクセル」「パワーポイント」を 一通り使えるようになるための解説書です。 2020年に発売した「2020年最新改訂版! ワード/エクセル/パワーポイント 基本の使い方がぜんぶわかる本」の 改訂版となります。今回はワード、エクセル、パワーポイントの解説を以前より増量して エクセルの一部などに上級寄りのテクニックも掲載しました。 より仕事に使えるようになっています。Windows対応版です。 最低限知っておきたい操作方法や、仕事をより速く、 より簡単に、より確実にするテクニックを224個網羅しています。 これらのテクニックをある程度マスターすれば、 一般的な仕事で困ることはなくなるでしょう! 大きめの画像、丁寧な指示・手順解説で パソコン初心者の方でも簡単に内容を理解できます。 また、Windowsでの、最低限覚えておきたいテクニックも掲載しています。 これからパソコンでオフィスを使い始める人でもこれだけ知っておけば、 とりあえず困ることはありません! ●1章=「Windows 10を使いこなすテクニック」 ●2章=「Wordを使いこなすテクニック」 ●3章=「Excelを使いこなすテクニック」 ●4章=「PowerPointを使いこなすテクニック」
  • 2024年最新改訂版! ワード/エクセル/パワーポイント 基本の使い方がぜんぶわかる本(すぐに使えて、超役立つ)
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    パソコンを使うなら避けては通れない、 「ワード」「エクセル」「パワーポイント」を 一通り使えるようになるための解説書です。 2021年に発売した「2022年最新改訂版! ワード/エクセル/ パワーポイント 基本の使い方がぜんぶわかる本」の 改訂版となります。今回はデザインもより見やすく一新し、 各アプリの解説も、よりわかりやすくなるように ブラッシュアップしています。 前作まではWindows 10仕様でしたが、 今作はWindows 11対応版です。 最低限知っておきたいオフィスの操作方法や、仕事をより速く、 より簡単に、より確実にするテクニックを221個網羅しています。 これらのテクニックをある程度マスターすれば、 一般的な仕事で困ることはなくなるでしょう! 大きめの画像、丁寧な指示・手順解説で パソコン初心者の方でも簡単に内容を理解できます。 また、Windows 11での、最低限覚えておきたいテクニックも掲載しています。 これからパソコンでオフィスを使い始める人でもこれだけ知っておけば、 とりあえず困ることはありません! ●1章=「Windows 11を使いこなすテクニック」 ●2章=「Wordを使いこなすテクニック」 ●3章=「Excelを使いこなすテクニック」 ●4章=「PowerPointを使いこなすテクニック」
  • 日本語入力を支える技術 ―変わり続けるコンピュータと言葉の世界
    4.3
    1巻2,827円 (税込)
    コンピュータと人を結ぶ窓口である入力プログラム(IME)は一見シンプルですが,その言語,特に日本語の扱いにはソフトウェアレベルの数多くの工夫が詰まっています。本書では,いまどきの日本語入力システムで利用されている変換アルゴリズムや機械学習といった技術を紐解きます。また,かな漢字変換エンジンの実装を通じて,いかにして変換精度を向上させるか,効率よく日本語を入力するかを丁寧に解説。広くソフトウェア開発者,プログラマの方々へ,新たな技術が続々と取り込まれているIMEのいま知っておきたい基本を紹介します。
  • 猫が教えるショートカットキー150
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコンの作業効率を上げるには、ショートカットが近道です。 テキストをコピー&ペーストする時に、 通常はマウスで行う作業を コピー:Ctrl+C ペースト:Ctrl+V を使うと、2秒で済みます。 こういう時短の積み重ねが効率アップになります! 本書は仕事で使う ・Windows10 ・Excel2019 ・Word2019 ・PowerPoint2019 のショートカットキーを150紹介しています。 でも…… ショートカットキーを教えてくれる書籍はたくさんありますが、どうして猫が教えてくれるものが今までになかったんでしょうか… カワイイほうが良くないですか… ただのパソコン書籍ではなく、 どうせ教わるなら、カワイイ(つまりそれは猫)に教わりたい! ただ覚えるのが苦痛なショートカットキーも、 猫と一緒なら頑張れるかもしれない……いや、頑張れます! 家猫、野良猫、動物園の虎も含めて、 あなたとじゃれ合うのを待ってます。 時短テクニックを覚えて、 早く仕事を終わらせて、 遊びに時間を使いましょう!
  • ノンプログラマのためのJavaScriptはじめの一歩
    4.0
    1巻2,618円 (税込)
    本書は,プログラムを書いたことがないノンプログラマの人に向けたJavaScriptの入門書です。初学者の方がつまずきそうなところや,わかりにくいところを重点的に解説しています。たとえばプログラムを学ぶときにつまずきやすい点の一つに,ある文法や機能について説明を受けても,実際にどういう場面で使うのかがわからず,理解が進まないということが挙げられます。そこで本書では,書籍全体を通して1つのスライドショーのサンプルプログラムを使って,解説した文法や機能が実際にどこでどういうふうに使われているかを毎回見返すことでしっかり理解するという構成にしました。 定番ライブラリjQueryの基本も学べ,付録ではHTMLとCSSの基本を解説しています。
  • はじめてのWindows11
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    1巻891円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows11の操作手順を図解で説明した入門書です。Windows 10からの乗り換えユーザーには図解でスピーディーに手順を解説。初心者には図解に加えて丁寧な文章による説明で納得して操作を覚えられます。
  • はじめての Windows 11 [第3版]2024年 Copilot対応
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    1巻891円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめて使う人のためのWindows11の入門書です。AIアシスタントのCopilotに対応したほか、ペイントやメモ帳、メール、Snipping Tool、Teamsなどのアプリの変更にも対応しました。
  • はじめてのWindows11[第2版]
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    1巻891円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows11の最新対応版についての入門解説書です。
  • はじめてのWindows 10[第2版]
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    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてのシリーズが、従来よりコラム数を大幅に増やし、読者の成長に応じて知識が身につくようにレベルアップしました! 本書は、はじめてWindows 10を使う人向けに、基本操作から便利な新機能までわかりやすく解説した入門書です。 紙面の手順に沿って操作するだけで基本的な操作を覚えられ、更にコラムのテクニックをマスターすればWindows 10の最新機能までマスターできます。また、間違いやすい操作には注意コラム付きの親切設計!
  • はじめてのWindows7→10 引っ越し 乗り換え
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    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows7のサポート期間が2020年1月に終了します。Windows10への乗り換えの前にデータ移行手順をしっかり確認しておきましょう。本書は、はじめてWindows7からWindows10へ乗り換える人でもスムーズに引越しができるよう必要な手順を解説した入門書です。連絡先・メルアド・過去のメール・辞書・お気に入り・音楽データ・各種アカウント・ログインID・パスワード・写真・動画・Excel&Wordデータ等々の移行方法がわかります。
  • はじめてのマック 2013
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneやiPadを使い始めたのがきっかけで、初めて、あるいは久しく離れていたアップル製品が持つ今の魅力を知ってしまった人達が急増中です。そろそろ自宅のパソコン(Windows)も古くなったので、同じアップルのMacを使ってみようかな? きっとMacならもっとiPhoneやiPadが便利で快適に使えるんじゃないかな? でもイマドキのMacは初めて使うし…。そう思っている人なら必読のムックといえます。本ムックはWindowsユーザが困らないような視点でMacをガイドしています。これまであったようで実はなかった切り口。「アップルストアやMac販売コーナーを訪れる大半の人がWindowsユーザ」ともいわれる中、Windowsからのデータ移行、従来使っていた周辺機器、ソフトウェアの代替など、これさえ読めば「Macを使い方には困らない」はずです。 ■CONTENTS Macのファーストステップ/Macを買ったらスグにやるべき10のこと/ウィンドウズからのデータ移行/iPhoneとMacのいい関係/Macの基本操作/Mac独自の機能をつかってみよう/Mac標準ソフトをつかってみよう
  • ハロー“Hello,World” OSと標準ライブラリのシゴトとしくみ
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    1巻3,168円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 C言語の入門書では、“Hello, World”と出力するプログラムを最初に作るのが定番です。“Hello, World”は、たった7行の単純なプログラムですが、printf()の先では何が行われているのか、main()の前にはいったい何があるのか、考えてみると謎だらけです。本書は、基礎中の基礎である“Hello, World”プログラムを元に、OSと標準ライブラリの仕組みをあらゆる角度からとことん解析します。資料に頼らず、自分の手で調べる方法がわかります。
  • 反復学習ソフト付き 正規表現書き方ドリル
    3.7
    文字列を操作するさまざまな場面で用いられる正規表現ですが,難しいと感じる初学者や,基礎を十分理解していないために苦手意識を持っている方も多いのが現状です。本書は,『SQL書き方ドリル』でおなじみのドリルスタイルで,正規表現を基礎から無理なく習得できる学習書です。基礎的な書き方に始まり,正規表現の組み合わせ,そして豊富な題材を用いた実践的な正規表現の書き方まで,ドリル形式で反復学習しながら身に付けることができます。Aappendixとして,Perl,Java,PHP,Ruby,Python,JavaScriptの各言語から使う方法も説明します。
  • Python機械学習ライブラリ scikit-learn活用レシピ80+
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 必須のPython機械学習ライブラリを使いこなそう!機械学習の各手法を80超のレシピとして幅広く解説。具体的には、次のテーマを取り上げます ― ◎機械学習の基本的な枠組み、◎モデル構築前のワークフローと前処理、◎次元削減、◎線形モデルの構築、◎ロジスティック回帰、◎距離指標によるモデル構築、◎交差検証とモデル構築後のワークフロー、◎サポートベクトルマシン、◎決定木とアンサンブル学習、◎テキストと多分類、◎ニューラルネットワーク、◎単純な評価器の作成 ― 原著 2nd Edition待望の翻訳!本書は『scikit-learn Cookbook - Second Edition』の翻訳書です。本書の対象読者として、機械学習のPythonプログラミングについてある程度知識または経験のある方を想定しています。
  • Python実践入門 ── 言語の力を引き出し、開発効率を高める
    4.5
    1巻3,278円 (税込)
    Pythonはここ数年で日本語の書籍も増え、開発現場での利用実績も着実に増えてきています。ご自身の第二、第三の言語の選択肢としてPythonが気になっているという方も多いのではないでしょうか。また、「Pythonを始めてみたけど、実際に業務で利用するには不安が残る」「コードレビューに怯えながらPythonを書いている」という方も多いのではないでしょうか。 本書は、そういった方を対象に、Pythonという言語が持つ機能の実践的な使い方を紹介します。Pythonは、日常的なツールからWeb開発、データ分析、機械学習など分野を問わず利用できる汎用性の高い言語です。本書も同じく、Pythonという言語の仕様やその特徴的な機能、標準ライブラリでできることを中心に扱うため、分野を問わず活用していただけます。
  • Pythonではじめるプログラミング   データ処理までしっかりマスター
    値引きあり
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校卒業から大学1年程度を対象として、プログラミングの知識がゼロでも無理なくPythonでプログラミングの学習を始められます。はじめてプログラミングを行うレベルを対象とするため、プログラムとは何か?といったところから説明します。Pythonの文法レベルをインタラクティブモードと簡単なプログラミング事例を示しながら、生徒に解を導かせるとともに、各章の最後に練習問題を提示し、読者が自分で考える機会を設けています。本書を通読することで、プログラミングの初心者がPythonを使って、実用的なデータ処理ができるレベルまで到達することを目標とします。実例として、実用的なExcelなどの表計算ソフトのデータの加工、データの可視化などを掲載しています。Python3、実行環境は、macOSターミナル、Windows 10 WSL、Linuxターミナルなど。
  • パソコンに効くサプリ Windows 8.1ポケットブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコンを取り巻く環境の変化とともに、パソコンを含むデジタル機器も多様化しています。デスクトップ型、オールインワン型、ノート型、タブレット型、ハイブリッド型など、形もサイズもさまざまですし、入力方法も、従来のマウスやトラックパッドの他、指やデジタルペンで画面を触るタッチ操作式も増えてきました。 2012年に発売されたWindows 8は、そういったさまざまなデジタル機器のいずれでも使いやすいように、インターフェイスが大幅に変更されました。そして今回、そのWindows 8をより使いやすくしたWindows 8.1が発売されました。ユーザーから要望の多かったスタートボタンの復活をはじめ、検索機能の強化、Skypeの搭載、クラウドとのより進んだ統合など、さまざまなチューンアップが施されています。 本書では、そんなWindows 8.1を存分に活用していただけるよう、今までのWindowsと共通の基本操作からWindows 8.1の新機能まで、幅広い内容をポケットサイズに盛り込んでいます。丁寧な解説を心がけましたので、初めてパソコンを使用される方の入門テキストとして、あるいはこれまでのWindowsからバージョンアップされる方の参考書として、さらにはなにか困ったときに参照するお助け本として、さまざまな形で本書をご活用いただければ幸いです。 ■CONTENTS 【Chapter1】Windows 8.1の基本/【Chapter 2】デスクトップ画面の基本操作/【Chapter3】インターネットとメールの活用法/【Chapter4】アプリを使いこなそう/【Chapter5】Windows 8.1を使いやすく設定しよう
  • パターン、Wiki、XP ―― 時を超えた創造の原則
    3.6
    1巻2,508円 (税込)
    ソフトウェア設計の定石集である「デザインパターン」は,今や開発者の必須知識となっています。Wikipediaに代表される「Wiki」は,多くの人々に使われるソフトウェアに成長しました。「XP(エクストリームプログラミング)」は,現在主流となりつつあるアジャイルな開発方法論です。 デザインパターン,Wiki,XP。 一見,何の関係もなさそうに思えるこの3つは,実は同じ起源から発生した兄弟です。 しかもその起源は,ソフトウェア開発とは何の関係もない異分野の人である,建築家クリストファー・アレグザンダーの思想にあります。 本書では,アレグザンダー(パターンランゲージの発明者),ウォード・カニンガム(Wikiの発明者),ケント・ベック(XPの提唱者)らが織りなす約半世紀の歴史物語をたどりながら,優れた創造を行うための共通原則に迫ります。
  • PowerShell実践ガイドブック クロスプラットフォーム対応の次世代シェルを徹底解説
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    1巻4,048円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クロスプラットフォーム対応「PowerShell Core」の基本から活用まで詳細に解説! 従来は、Windows用のコマンドラインシェルとして普及していたPowerShellは、2018年1月にリリースされたPowerShell Core 6.0(以降PowerShell 6.0)から、macOSやLinuxにも対応してクロスプラットフォームで動作するようになりました。従来は、Windowsにおける自動化やシステム管理に特化していたPowerShellですが、クロスプラットフォーム対応になったことで活躍の場も広がりました。UNIXやオープンソース文化にも敬意を払いつつ、API指向でオブジェクトを扱うPowerShellは、これから学ぶ人にもやさしく、UNIXツールを使いこなすプロフェショナルにも対応する次世代のシェル・スクリプト言語です。 本書は、このPowerShell 6.0にフォーカスして、言語仕様と実践的な利用方法を解説したガイドブックです。本書のターゲットは、これからPowerShellを学ぼうという方、システム管理者(ITプロフェッショナル)、そしてソフトウェアやWebの開発者です。どの層の読者にとっても、PowerShellの持つ構造化データの扱いやすさやクロスプラットフォームを前提とした管理操作は、自動化の助けになることでしょう。
  • Perl徹底攻略
    5.0
    WEB+DB PRESS plus徹底攻略シリーズでは,Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し,再編集してお届けします。 『Perl徹底攻略』では,本誌で人気のリレー連載「Perl Hackers Hub」の過去記事を中心に,Perlの基礎からモダンなPerl開発までを名だたるPerlハッカー達が解説していくほか,小飼弾さんによるインタビュー記事や,伊藤直也さん,大沢和宏(Yappo)さんによる書き下ろしなど,内容満載でお届けします。
  • ひと目でわかるWindows Server 2016
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows Server 2016の基本知識および導入、構成管理方法を詳細な手順と豊富な画面を使ってわかりやすく解説します。 Windows Serverのエディションやライセンス、用語といった基本から、セットアップ、ネットワーク、ユーザー/グループ、ディスク、ハードウェア、アクセス許可、クォータ、ボリュームシャドウコピー(VSS)、ファイル/フォルダー共有、プリンター、サーバー管理、WebサーバーやFTPサービスを提供するInternet Information Services(IIS) 10.0、Hyper-Vやコンテナー等の仮想化技術、Active Directoryまで説明します。また、Windows Server 2016の新機能や強化機能、変更点についても紹介します。 Windows Server 2016を初めて構築する方でも、画面を見ながら手順に従って操作するだけで簡単に目的の作業を行うことができます。ある程度使いなれている方には、Windows Server 2016をより使いこなすためのリファレンスとしてお使いいただけます。
  • ビギナーズ大全 2018 「脱! マック初心者」の決定版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今すぐ、でもじっくり細かいところまで理解したい。そんな入門書はどこにある? どれもこれも痒いところにいまいち手が届かない印象…。Macはもっと奥が深いはずだよね? iPhoneやiPadをきっかけに、Macが気になり始め、使い出したはいいけれど、なにか物足りない。そんなニーズにお答えする「脱!マック初心者」の決定版が本書です。発行開始から数えて第10弾となるすっかり定番の一冊です。レディーメイドな入門書と違い、Macを使いこなす上でもっとも大切な痒いところに手が届く構成は、Mac Fan編集部が作るからこそのオーダーメイド仕上げ。iPhoneやiPadとの連携はもちろん、最新macOS HIgh Sierraの実践的なFAQやトラブルシューティングも満載。トータル260ページの大ボリュームで、きっとあなたのアップルライフは充実したものになるでしょう。
  • ビッグデータを支える技術 刻々とデータが脈打つ自動化の世界
    4.3
    1巻3,256円 (税込)
    (概要) 多彩な技術の集合体。 ビッグデータの今。 スマホで買い物をして,翌日には届けてもらえる。たとえば,このような身近な場面でも,背後では決済/在庫管理/配送をはじめとした複数のシステムが連携して動いています。 コンピュータの性能向上に伴い,機械学習をはじめとした,データを活かすシステム開発への期待は高まる一方です。今後,システム規模の大小を超えて「データ処理そのものをシステムの一部とする」技術への需要は増していくでしょう。 データ処理をどのようにシステム化するか。 本書ではこのエンジニアリングの問題に主軸を置き,可視化を例に,一連のデータ処理に必要な要素技術を整理しデータを効率良く扱うための土台を作り,その上でシステムの自動化をサポートする種々の技術を追っていきます。
  • フィンテックエンジニア養成読本
    4.0
    テクノロジーによる産業構造の再定義は業界を問わず起きており,今まさにフィンテックによって産業構造の転換が起きているのが金融業界です。フィンテックはさまざまな技術が関連する上に,急激な変化を迎えているため,全体像を把握することが困難です。本書ではこれからフィンテック関連の仕事に携わりたいと考える方や現役の金融業界のビジネスパーソンに向けて,最新の事例をもとにフィンテック関連技術とサービス事例を解説することで,フィンテックの全体像をつかむことを目指します。AI,オープンAPI,ブロックチェーン,クラウド,チャットボット,セキュリティ,KYC,UX/モバイルなどのフィンテックに関連するキーワードとともに,今後のフィンテック業界を占うキーパーソンへのインタビューを収録し,盛りだくさんの内容でお届けします。
  • FinTech革命~テクノロジーが溶かす金融の常識~(日経BP Next ICT選書)
    4.1
    金融の世界をテクノロジーの力を借りて革新するムーブメント「FinTech」。 米国発の革命の余波がついに日本へ押し寄せる中、海外事情から日本の動き、これまでの歴史、支えている最新技術、そして課題まで網羅した決定本。この一冊を読めば、FinTechのすべてを理解できる。 <目次> Chapter1■世界が揺れている Chapter2■キーマンが明かす革命の行方 Chapter3■壁を壊した先行者たち Chapter4■ビットコインは死んでいない Chapter5■ウォーミングアップする金融機関 Chapter6■FinTech時代の法制度を考える
  • フロントエンド開発徹底攻略
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    WEB+DB PRESS plus 徹底攻略シリーズでは,Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し,再編集してお届けします。『フロントエンド開発徹底攻略』では,HTML/CSS/JavaScriptのはじめの一歩から,現場から学ぶUIデザイン,Altjsの本命CoffeeScript,CSSの使い勝手を格段に向上させるSaSS/Compass,セキュリティまで,フロントエンドエンジニアにとって必須のノウハウを一冊にギュッとまとめました。
  • Boot Camp導入ガイド―MacでWindowsを使う
    値引きあり
    4.0
    本書は、Mac OS Xの内蔵機能「Boot Camp」を使って、MacでWindowsを使えるようにする手順を紹介するものです。 はじめに、Boot Campの導入と利用に際して、一般ユーザーでも知っておきたい程度に限定して仕組みと用語を解説します。あわせて、Boot Campのメリットとデメリット、仮想PCとの比較も簡単に紹介します。 続いて具体的な作業へ移る。必要な製品やインストール環境の準備、インストール、実際の利用方法について解説します。最後に、Macの買い換えなども想定し、削除の手順までフォローします。 なお、本書はWindows 7~10に対応しています。

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  • プロセッサを支える技術 ― 果てしなくスピードを追求する世界
    4.6
    1巻2,838円 (税込)
    わずか60年余りで,200万倍もの演算性能向上を遂げたプロセッサ。システムの全体性能を左右する小さなチップには,どのような技術が搭載されているのでしょうか。 本書では,コンピュータアーキテクチャの基本からスタートし,プロセッサのしくみ/働き,高速化を実現した応用技術,旬の64ビットCPUの内部構造まで徹底解説。合わせて,プロセッサの実力を引き出すためのプログラミングテクニックも盛り込みました。マルチコア化,スレッド,GPGPU(General Purpose GPU)/超並列処理,仮想化機構,省エネなど注目のキーワードを押さえ,プロセッサを核に,コンピューティングの今をコンパクトにまとめた1冊です。 WEB+DB PRESS plusシリーズ初,ハードウェアを題材に,先端プロセッサ開発歴40年の著者による全編書き下ろしでお届けします。
  • ヘルプサイトの作り方
    5.0
    単機能なプロダクトではヘルプサイトは必要ないかもしれませんが、機能が増えると、チュートリアルやヘルプなどによるフォローなしにはユーザーがプロダクトを使いこなすことが難しくなっていきます。また、ユーザーに長くプロダクトを利用してもらうためには、機能追加などに伴いヘルプサイトを継続的に改善していくことが必要です。本書では、ユーザーが知りたい情報を得ることができ、ストレスを感じずに参照できるヘルプサイトの作成方法を解説します。サイト全体の設計から、具体的な記述方法、検索で見つけやすくする方法、ユーザーのフィードバックを受けての改善方法まで、ドキュメント作成の専門チームに所属しているエンジニアがそのノウハウを解説します。
  • macOS Catalina パーフェクトマニュアル
    -
    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アップル社のMac最新OS「Catalina(カタリナ)」の使い方をオール図解で完全解説! 基本的な使い方から各種設定、アプリの操作、日本語入力、iOS&iPadOSとの連携までマックを快適に使うための全てがわかる一冊です! 2019年にリリースされたmacOS Catalinaは、OS Xとしての通算バージョン10.15となります。 毎年のバージョンアップで、さまざまな機能が追加されるmacOSですが、Catalinaの大きな目玉は、iPadを外部モニタとして利用できるSidecar機能でしょう。 Apple Pencilも利用できるのでMacのペンタプレットとして利用できます。 Macの入力デバイスとして、そして普段はiPad単体として、便利なデバイスとして利用できます。 Mojaveから追加された暗い外観のダークモードも、Catalinaでは時間変化にともない、ライトとダークが自動で切り替えることが可能となりました。 ダイナミックデスクトップと併用することで、時間経過とともに画面の明るさを自動で変えることができます。 Macの音楽機能の中心であったiTunesですが、iPhone/iPadの登場、映像サービスの追加など、機能が集約されていましたが、Catalinaでは、音楽はミュージック、映像はアップルTV、ラジオ番組はPodcastと三つの専用アプリに分割されました。 それにともない、iPhone/iPadの同期設定もFinderに変更され、機能がスッキリしました。 見た目にはわかりませんが、ファイル構造に変更があり、起動ボリューム(Macintosh HD)とデータボリューム(Macintosh HD - Data)の2つのボリュームが作成されるようになりました。 データボリュームは「Macintosh HD - Data」ですが、通常の使用では「Macintosh HD」と同じように利用できます。 「ディスクユーティリティ」を使うと、2つのボリュームが表示されますが、2つで1セットと考えてください。 ほかにも、写真アプリの表示方法が年月日ごとにまとまって表示されるようになり、使いやすくなりました。 リマインダーも機能強化され、管理しやすい画面になっています。 「メール」アプリには、送信者のアドレスを受信拒否するよう機能が追加され、設定によって読まずに「ゴミ箱」に入れることができます。 アップルのクラウドサービスを利用するのに必要なApple IDも、iCloudを中心にわかりやすい管理画面に変わりました。 Macは、初心者からプロフェッショナルまで直感的な操作で扱える優れたパソコンです。 操作が簡単であるがゆえ、自己流の使い方に慣れてしまい、もっと便利な使い方があることを知らずにいるユーザーも少なくありません。 基本的な操作を再度見直せば、知らなかった機能や使い方を発見し、さらに便利に利用できるはずです。 本書は、macOS Catalinaの新機能も含めて、Finderや日本語入力などのMacの基本的な使い方、標準搭載しているアプリの使い方、インターネットへの接続方法、他のMacとの接続、Time Machineによるバックアップなどを17分野に分けて、簡潔に豊富な図版を使って説明しています。 この本を手に取った皆様が、macOS Catalinaを使いこなすのに、ほんの少しでもお手伝いができたら幸いです。 (本書「はじめに」より)

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  • macOS Sonoma パーフェクトマニュアル
    -
    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アップルから今秋リリース「macOS Sonoma(ソノマ)」入門書の決定版! 2023年にリリースされたmacOS Sonomaは、通算バージョンでいうと14.0となりました。 さすがに、大きな新機能はありませんが、使い勝手の向上が図られています。 使い勝手の大きな変更は、デスクトップ機能の変更です。 「通知センター」に表示されるウィジェットを、デスクトップにも配置できるようになりました。 従来のMac用のウィジェットだけでなく、iPhoneウィジェットも配置でき、MacからiPhoneウィジェットを利用できます。 また、デスクトップに配置したウィジェットを利用するために、壁紙をクリックするだけでデスクトップを表示できるようになりました (設定によって変更できます)。 FaceTimeも機能強化されました。 オーバーレイ機能が追加され、資料や画面を共有している際に、発表者の映像を重ねた映像を配信できるようになりました。 さらに、ジェスチャー機能を選択しておくと、ジェスチャーでエフェクト映像を再生できます。 Macは、初心者からプロフェッショナルまで直感的な操作で扱える優れたパソコンです。 操作が簡単であるため、便利な使い方があることを知らずにいるユーザーも少なくありません。 基本的な操作を見直すと、知らなかった機能や使い方を発見でき、さらに便利に利用できるはずです。 本書は、macOS Sonomaの新機能も含めて、Finderや日本語入力などのMacの基本的な使い方、 標準搭載しているアプリの使い方、インターネットへの接続方法、AirDropでのデータのやり取り、 「macOS復旧」の使い方などを16分野に分けて、簡潔に豊富な図版を使って説明しています。 この本を手に取った皆様が、macOS Sonomaを使いこなすのに、ほんの少しでもお手伝いができたら幸いです。

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  • Mac OS X Mavericksマスターブック
    5.0
    1巻1,466円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2013年10月に発売されたMacOS「OS X Mavericks(マーベリックス)」の解説書籍です。 Mavericksには、200以上の新機能が搭載されています。電子書籍アプリ「iBooks」、地図アプリ「マップ」、予定と予定の間の移動時間も推測できる「カレンダー」、TwitterなどのSNSとより連携を深めた「Safari」、強化された「通知機能」、タブやタグの機能を備えた新しい「Finder」など、ざっと見ただけでも便利で楽しそうなアプリや機能がいっぱいです。Macで写真、動画、音楽を楽しむアプリケーションのiPhoto、iMovie、GarageBandも、もちろんOS X Mavericks対応の最新バージョンを取り上げています。さらに、iOSデバイス(iPhone、iPod touch、iPad)や複数のパソコンの連携についてもていねいに解説しています。住所や写真データなどが、どのデバイスでも最新の状態で利用できる便利さは素晴らしいものです。新機能を含むほとんどの機能を、画面写真とステップバイステップの解説でわかりやすく説明しました。初めてMacに触れる人、以前のMac OSからのアップグレードユーザー、Windowsからのスイッチユーザー、すべてのMavericksユーザーにおすすめです。 ■CONTENTS Chapter 1:OS X Mavericksの基本/Chapter 2:Finderウインドウの操作/Chapter 3:Dock・Misson Control・Dashboardの操作/Chapter 4:文字の入力/Chapter 5:ファイル・フォルダ操作/Chapter 6:Webの利用/Chapter 7:メールの利用/Chapter 8:付属アプリケーションの利用/Chapter 9:OS Xを使いやすくするには/Chapter 10:OS Xをもっと活用するには/Chapter 11:ほかのデバイスと連携するには/Chapter 12:iPhone・iMovie・GarageBandの活用
  • macOS High Sierra パーフェクトマニュアル
    -
    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 Mac最新OS「High Sierra」の使い方をオール図解で完全解説! 2017年にリリースされたmacOS High Sierraは、OS Xとしての通算バージョン10.13となります。 High Sierraでの大きな変化として、APFS(Apple File System)の採用があげられます。APFSは、ファイルを管理するためのシステムです。 SSDに最適化されたAPFSは、安全でかつ高速で、快適な操作を実現するための縁の下の力持ちです。 なお、通常のアプリの操作や画面などの見た目が変わるわけではありません。 「写真」アプリも使いやすくなりました。サイドバーの使い勝手がよくなり、目的の写真やビデオを探すのが楽になります。 また、色調補正のインターフェイスが刷新され、より直感的に修正できるようになりました。 また、Live Photosの編集機能も追加され、ループ表示からアニメーションGIF形式の書き出しや、長時間露光写真への書き出しが可能となっています。 Macは、初心者からプロフェッショナルまで直感的な操作で扱える優れたパソコンです。操作が簡単であるが故、自己流の使い方に慣れてしまい、 もっと便利な使い方があることを知らずにいるユーザーも少なくありません。基本的な操作を再度見直せば、知らなかった機能や使い方を発見し、さらに便利に利用できるはずです。 本書は、macOS High Sierraの新機能も含めて、Finderや日本語入力などのMacの基本的な使い方、標準搭載しているアプリの使い方、 インターネットへの接続方法、他のMacとの接続、Time Machineによるバックアップなどを16分野に分けて、 簡潔に豊富な図版を使って説明しています。 この本を手に取った皆様が、macOS High Sierraを使いこなすのに、ほんの少しでもお手伝いができたら幸いです。 (本書「はじめに」より)

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  • macOS Big Sur パーフェクトマニュアル
    -
    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年にリリースされたmacOS Big Surは、これまでのバージョン10.Xではなく、バージョン11.0のメジャーバージョンアップとなりました。これは、Apple製のCPUを搭載したMacに対応したはじめてのmacOSであることも理由のようです。 Big Surの最大の特徴はApple製のCPUを搭載したMacに対応していることなのですが、ユーザーインターフェースや機能についても大きな変更があります。 画面全体の外観が一新されすっきりした印象になっています。基本的な操作方法は変わらないので、これまでのユーザーであれば違和感なく利用できると思います。Dockと同様にメニューバーを非表示できるようになったので、これまで以上に画面を広く活用できます。 iPhoneやiPadではおなじみだったコントロールセンターがMacにも採用されました。よく使う機能がまとまっているため、便利そうです。 通知センターもデザインが変更され、使いやすくなりました。 Safariも、4K動画の対応、カスタマイズ可能なスタート画面、閲覧ページのCookieの使用状況を見るプライバシーレポートなど、Webのトレンドに即した機能が追加されています。 マップアプリは、画面デザインが一新され、使いやすくなりました。また、ルックアラウンド機能が搭載され地図上からの風景を見ることができるようになっています。 Macは、初心者からプロフェッショナルまで直感的な操作で扱える優れたパソコンです。操作が簡単であるため、便利な使い方があることを知らずにいるユーザーも少なくありません。基本的な操作を見直すと、知らなかった機能や使い方を発見でき、さらに便利に利用できるはずです。 本書は、macOS Big Surの新機能も含めて、Finderや日本語入力などのMacの基本的な使い方、標準搭載しているアプリの使い方、インターネットへの接続方法、他のMacとの接続、Time Machineによるバックアップなどを17分野に分けて、簡潔に豊富な図版を使って説明しています。 この本を手に取った皆様が、macOS Big Surを使いこなすのに、ほんの少しでもお手伝いができたら幸いです。 (本書「はじめに」より)

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  • macOS Ventura パーフェクトマニュアル
    -
    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アップル社のMac最新OS「Ventura(ベンチュラ)」の使い方をオール図解で完全解説! 基本的な使い方から各種設定、アプリの操作、日本語入力、iOS&iPadOSとの連携までマックを快適に使うための全てがわかる一冊です!

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  • macOS Mojave パーフェクトマニュアル
    -
    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 アップル社のMac最新OS「Mojave(モハベ)」の使い方をオール図解で完全解説! 基本的な操作方法から各種設定&テクニック、日本語入力やiOSとの連携機能までマックを快適に使うための全てがわかる一冊です。 2018年にリリースされたmacOS Mojaveは、OS Xとしての通算バージョン10.14となります。 Mojaveは「モハベ」と読みます(でも、私は「モジャベ」と言ってしまいます…)。 Mojaveでは、外観に大きな変化がありました。 ひとつはダークモードの搭載です。 従来の明るい外観(ライト)と、全体的に暗い外観(ダーク)を選択できるようになりました。 自分にとって使いやすいモードを選択して利用できるのはユーザーにはうれしいことでしょう。 変化のもうひとつは、ダイナミックデスクトップです。 従来のデスクトップのバックグラウンド(いわゆる壁紙)は静止画でしたが、ダイナミックデスクトップでは、現在地の時刻に応じて画像の明るさも変化します。 これは、画質の明るさを変えるのではなく、その時刻の画像が順番に切り替えて表示されます。 デスクトップの画像を見れば、午前なのか夕方なのかがわかります。 Finderの表示方法として、CoverFlowに替わりギャラリー表示が搭載されました。 ギャラリー表示は、iPhoneなどのiOSデバイスの「写真」アプリと同様に、サムネールがウインドウ下部に表示されるので、ファイルを検索しやすいのが特徴です。 また、プレビュー欄にはファイルの詳細情報が表示されるのも便利です。 また、従来からあったグループ表示の機能が「表示」メニューに独立して、使いやすくなりました。 デスクトップには、知らないうちにファイルが増えてしまい、アイコンだらけになってしまうものです。 Mojaveではデスクトップのファイルをグループにまとめて表示するスタック表示が追加され、すっきりしたデスクトップで作業できます。 スクリーンショット機能の強化も見逃せないポイントです。 従来は、ショートカットキーによって画面全体/ウインドウ/指定範囲とキャプチャ範囲が決まりましたが、新しいスクリーンショット機能では、キーを押してからどこをキャプチャするかを選択できます。 Macは、初心者からプロフェッショナルまで直感的な操作で扱える優れたパソコンです。 操作が簡単であるが故、自己流の使い方に慣れてしまい、もっと便利な使い方があることを知らずにいるユーザも少なくありません。 基本的な操作を再度見直せば、知らなかった機能や使い方を発見し、さらに便利に利用できるはずです。 本書は、macOS Mojaveの新機能も含めて、Finderや日本語入力などのMacの基本的な使い方、標準搭載しているアプリの使い方、インターネットへの接続方法、他のMacとの接続、Time Machineによるバックアップなどを18分野に分けて、簡潔に豊富な図版を使って説明しています。 この本を手に取った皆様が、macOS Mojaveを使いこなすのに、ほんの少しでもお手伝いができたら幸いです。 【目次】 Chapter 1 Mojaveへようこそ! Chapter 2 デスクトップとFinder Chapter 3 ファイルを操作する Chapter 4 Mac本体や周辺機器の設定 Chapter 5 日本語入力をマスターしよう Chapter 6 インターネットに接続しよう Chapter 7 ホームページを閲覧する(Safari) Chapter 8 電子メールを活用する(メール) Chapter 9 写真を管理する Chapter 10 音楽や映像を楽しむ・購入する(iTunes) Chapter 11 アプリ操作の基本 Chapter 12 標準アプリの活用 Chapter 13 iOSデバイスとの連係機能 Chapter 14 ネットワークとファイル共有 Chapter 15 iCloudを使う Chapter 16 ユーザを管理する Chapter 17 システムとメンテナンス Chapter 18 その他の設定

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  • macOS Monterey パーフェクトマニュアル
    -
    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年にリリースされたmacOS Montereyは、バージョン12.0となりました。 Montereyの特徴は、おおきく「セキュリティの強化」「iPhoneやiPadとの連携強化」「AIテクノロジーの融合」に分けられると思います。 「セキュリティの強化」の点では、Safariのパスワード管理の強化が上げられます。インターネットが社会インフラとして浸透した現在、SNS以外にパスワード入力を求められる機会が多くなりました。Safariでは、これらのパスワードを記憶して管理できるだけでなく、漏洩や使い回しの警告機能が搭載されました。 また、「メール」アプリの「プライバシー保護」は、企業からのメールによる行動履歴を抑制するものです。昨今のインターネットにおけるマーケティングテクノロジーは高度なものとなっており、知らないうちに行動履歴が取られていることも少なくありません。これらを阻止する機能がOS標準として搭載されるのは、ユーザーにおおきなメリットといえます。 それ以外に、有償のiCloud+にはメールアドレスのランダム化なども導入され、ユーザーが安心してインターネットを利用できる環境を、さりげなく提供するAppleの姿勢には好感が持てます。 「iPhoneやiPadとの連携強化」では、今回の発刊には機能のリリースが間に合いませんでしたが、MacとiPadでキーボードやマウスをシームレスに連携して利用できるようになります。また、AirPlayにより、Macの画面をiPadや他のMacの画面に表示したり、iPhoneやiPadの画面をMacに表示することも簡単にできるようになりました。 「AIテクノロジーの融合」としては、画像内のテキスト認識機能が追加されました。音声認識機能として以前からSiriが搭載されていますが、画像認識機能としてテキスト認識機能も搭載されたわけです。「写真」アプリの人物の人認識も画像認識技術が利用されていますが、最先端の技術がさりげなくOSの機能として搭載されているところにAppleらしさを感じます。翻訳機能も、アプリではなくOS標準として搭載されました。対応アプリでは同じ操作方法で、日本語と多国語の翻訳が可能です。 Macは、初心者からプロフェッショナルまで直感的な操作で扱える優れたパソコンです。操作が簡単であるため、便利な使い方があることを知らずにいるユーザーも少なくありません。基本的な操作を見直すと、知らなかった機能や使い方を発見でき、さらに便利に利用できるはずです。本書は、macOS Montereyの新機能も含めて、Finderや日本語入力などのMacの基本的な使い方、標準搭載しているアプリの使い方、インターネットへの接続、他のMacとの接続、Time Machineによるバックアップなどを17分野に分けて、簡潔に豊富な図版を使って説明しています。 この本を手に取った皆様が、macOS Montereyを使いこなすのに、ほんの少しでもお手伝いができたら幸いです。 (本書「はじめに」より)

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  • マックとウィンドウズ 2013[共存・共有]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『Mac Fan』の人気連載「Macとウィンドウズ」「Macでウィンドウズ」を中心にもっとも頻度の高いハウツウを厳選、再編集した美味しいムックです。Mac and Windows、Wiondws on Mac、パーソナルクラウドとユーザの使用環境が変化しています。Macの入門書では深追いされていない、Windowsに関わるさまざまな事項をしっかりフォローし、パーソナルユースのみならず、「業務上避け切れない事態に直面したユーザ」の解決策になる一冊です。MacのOSは最新のOS X 10.8 Mountain Lion、WindowsのOSは同じく最新のWindows 8に対応しています。 ■CONTENTS 【Chapter 1】はじめの一歩 Overview マックでウィンドウズ入門/【Chapter 2】 一台二役 Windows on Mac Mac上にウィンドウズを共存する/【Cahpter 3】どっちも必要 Mac & Windows PC MacとウィンドウズPCを共有する/【Chapter 4】番外編 Multi OS MacでマルチOS
  • Mac入門&使いこなしガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基本操作から使いこなしまでを1冊に凝縮! Macを使いこなすための最高の1冊!! MacBook、MacBook Air、MacBook Pro、そしてiMacの基本操作から便利な使い方までを1冊にまとめました。最新OS X El Capitanに対応しています。 本書では、Macの基本操作からもっと便利なMacの使いこなし方まで網羅。さらにiPhone・iPadとの連係やトラブルの解決方法など、Macを使う際に覚えておきたい知識やテクニックを幅広く紹介しています。
  • Macの正しい買い方・使い方 マックの「あれ、どうするんだっけ?」がわかる!購入前&購入後の“お約束”を網羅した実用バイブル
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マックの「あれ、どうするんだっけ?」がわかる!購入前&購入後の“お約束”を網羅した実用バイブル 取扱説明書の付属していないMacでは、意外とベテランユーザでも知らない、もしくは忘れている「大事な」事柄が多くがあります。購入前に知っておきたい「購入場所、下取りのやり方、スペックの見方、最新テクノロジーの詳細」や、購入時に問題となる「Apple Careの加入やBTOの見定め方」、さらには購入後に気になる「サポートと修理の仕方、トラブル回避法、型番の確認、正しいバックアップの取り方」等々…、本書は誰もが「あれ? どうするんだっけ?」と思いがちなMacを購入・使ううえで大切な事柄がぎっしりと詰まった実用バイブルです。「最新のMac全モデル購入の手引き」と、「iPhoneとMacの完全連係技ガイド」も特典として収録。これ1冊を持っておけば、気になるときに参照でき、大切なMacを正しく使い続けられます。
  • Macはじめよう MacBook Pro&Air、iMac対応 macOS Sierra対応版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな文字と大きな図版でわかりやすいmac入門書 Macの使い方を基本から応用まで、大きな文字と大きな図版でわかりやすく解説した入門書です。 最新OSである「macOS Sierra(シエラ)」に対応しています。 まったくのMac初心者でもこの書籍さえあれば、あっという間にMacが使いこなせるようになります。 Macを使いこなすための最高の入門書です。
  • Mac Fan Special MacBook完全ガイド MacBook・MacBook Air・MacBook Pro/OS X El Capitan対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MacBookユーザ必携!基本操作から便利な使い方までを1冊に凝縮!! MacBook、MacBook Air、MacBook Proの基本操作から便利な使い方までを1冊にまとめた解説書です。OS X El Capitanに対応しています。本書ではキーボードやトラックパッドの操作、文字入力、ファイル管理、インターネット接続、メールの送受信など、基本的な操作から、iPhoneをはじめ他の端末と連携、iCloudの使いこなし、写真・動画・音楽を楽しみ方、ビジネスでの活用、各種ハードウェアの活用、トラブルの解決方法など、MacBookを使う際に覚えておきたいテクニックを幅広く解説しています。 ※ご注意 この商品は電子書籍版のみの販売です。紙版は付属していません。
  • MacBook Air & Proマスターブック OS X El Capitan対応版
    -
    1巻1,958円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イチ押しテクニックがたくさん! すぐに使いこなせるMacBook+El Capitan 「MacBook」「MacBook Air」「MacBook Pro」の使い方を初歩からスミズミまで解説したガイドブックです。OS X El Capitan(エル キャピタン)に対応しています。最新のOS X El Capitanになって、細かなところで使い勝手が改良されました。たとえば文字入力がライブ変換に対応したり、メモアプリがさまざまなデータを貼り付けられるようになったり、写真アプリがiPhoneに近い操作性に変更されたりしています。 はじめてのユーザーだけでなく、従来のMacBookユーザーも操作に戸惑う場面が少なからずあるでしょう。本書はそうしたユーザーのために、操作のキホンから解説しました。 また、iCloudやiTunesのような多機能なアプリは、何ができるのか漠然とわかっているつもりでも、使い方で悩む場面がきっと出てきます。そのほかにもiPhoneやiPadとのデータ連携、ビジネスでの活用方法、写真や動画の編集など、MacBookには知っておきたいテクニックがたくさん存在します。そのため各章の最後には、即効性の高いテクニックを数多く掲載しました。本書一冊で、最新Macの活用方法がしっかりとわかる内容になっています。
  • MacBook マスターブック macOS Sierra対応版
    -
    1巻1,958円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すぐに効くテクニックが満載! MacBookを便利に使いこなせる 「MacBook」「MacBook Air」「MacBook Pro」の使い方がキホンからわかる解説書です。macOS Sierra(シエラ)をサポートしています。 最新のMacBook Proに対応しており、気になるTouch Barの使い方をしっかり掲載しました。 さらにiCloudの仕組み、iPhoneとのデータやり取り、写真や動画の管理、ビジネスでの活用法など、MacBookをより便利に使いこなせる内容になっています。 MacBookを使いこなすのに最適な1冊です。
  • 無料でWindowsが快適になる鉄板フリーソフト2017「窓の杜」公式
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコンを使っていると、趣味や仕事で頻繁に行なう操作に複雑な手順が必要だったり、以前のWindowsではできたことが現行バージョンではできなくなっていたりと、不便を感じる場面がしばしばあります。そんなときは自分に合うフリーソフトを探してみてください。単機能に特化した簡潔なものから、繰り返し作業の手間を軽減する実用的なもの、市販ソフトに匹敵するほど万能で完成度の高いものまで、世界には膨大な数のフリーソフトが存在しています。本書は、オンラインソフトを紹介する老舗サイト「窓の杜」と連動して、記事アクセス数・ダウンロード数をもとに独自のランキングを作成、人気上位のソフトを中心に400本以上掲載しています。きっと「これは!」と思えるソフトに出会えるはずです。 【※電子版にDVD-ROMは付属しません】
  • Mobageを支える技術 ~ソーシャルゲームの舞台裏~
    3.8
    1巻3,058円 (税込)
    本書は大規模Webサービスの構築・運用ノウハウを詰め込んで一冊にまとめた書籍です。急激に成長する巨大システム『Mobage』がどのように開発され,運用されているのか?その舞台裏を「ソーシャルゲーム(フィーチャーフォン/スマートフォン)」「大規模Webインフラ」「プラットフォーム」「ビッグデータ分析」といったテーマに分け,DeNAの実践的ノウハウを解説しています。
  • やさしく学べるWindows 8.1スクール標準教科書
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全8章で、パソコンとはどのようなものかといった基礎知識からはじまり、Windows 8.1の基本的な操作方法、文字の入力方法、インターネットやメールの使い方を大きな文字で丁寧にわかりやすく説明しています。手順を1つ1つの画面を確認しながら操作できるので、初めてパソコンを使われる方にも最適です。また、ワンポイントやちょっとした豆知識などが掲載されているので楽しみながら確実に操作を身に付けることができます。マウス操作、タッチ操作の両方に対応しています。
  • 矢沢久雄セレクション アルゴリズム&デザインパターン(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラマが覚えておきたい基礎知識の中には、いつの時代でも使える不変的なものがあります。その代表例が「アルゴリズム」と「デザインパターン」でしょう。 本書は、プログラマが“10年後も使える知識”を、厳選してわかりやすく解説したものです。著者は、『プログラムはなぜ動くのか』『コンピュータはなぜ動くのか』などのベストセラーで有名な矢沢久雄氏です。 プログラムを作る際に必要な思考法、定番アルゴリズム21種、GoFのデザインパターン23種、既存アルゴリズムにひと工夫加える方法――など、“一生モノ”のスキルが身につきます。 目次 ≪Chapter1≫つかめ! プログラマの思考法 ≪Chapter2≫アルゴリズム&テクニック ≪Chapter3≫必修アルゴリズム21 ≪Chapter4≫達人からの挑戦状 ≪Chapter5≫早わかりGoF デザインパターン
  • UNIX独習への近道
    2.0
    1巻2,134円 (税込)
    長い歴史を持つUnix系システムは,今やつながっていることが当たり前となったネットワークの根幹を支えています。これからのITエンジニアにとって,Unix系システムをある程度使えることは必須と言えます。幸いにしてWindows OS上でも,Windows Subsystem for Linuxというしくみで,Unix系システムが使えるようになりました。学習のハードルが低くなったいまこそ学び時です。本書の目的は,未知の課題にあたったときに,自力で解決できるようになるための基礎力作りです。ソフトウェアエンジニアやオペレーションエンジニアが開発の仕事で最低限必要になるであろうUnix系システムの知識を厳選してコンパクトにまとめました。手を動かし,ときには失敗を経験しながら技術や知識を修得してください。
  • ユーザーの役に立つシステムを作る 本当に使える要求定義[改訂版](日経BP Next ICT選書)
    4.5
    要求定義の「正しい手順」を提示し、圧倒的な支持を得た不朽の名著の改訂版。 「基幹系」と「情報系」、それぞれのシステムでの要求定義の手順を具体的かつ実践的に解説します。 筆者の豊富な経験に基づいたケーススタディとそのまま使える豊富なドキュメントサンプルで「いつ」「誰が」「何を」「どのように」「なぜ」やればよいかがわかります。 ≪目次≫ 【序章】 問題提起  ■要求定義の担当者はプロ集団ではない 【第1章】 要求定義を学び直す  1-1■良い要求定義とはどんなものか  1-2■良い要求定義を阻むものは何か  1-3■開発プロセスの中でどう位置付けるのか  ほか 【第2章】 要求定義の手順を知る─基幹系システム編  2-1■基幹系システムのプロセス・マップの考え方  2-2■[プロセス1] 戦略と目的を確立する  2-3■[プロセス2] スコープを設定する ほか 【第3章】 要求定義の手順を知る─情報系システム編  3-1■情報系システムのプロセス・マップの考え方  3-2■[プロセス1] 戦略と目的を確立する  3-3■[プロセス2] スコープを設定する  3-4■[プロセス3] 対象ユーザーを洗い出す  3-5■[プロセス4] 現状を把握する  ほか 【第4章】 要求定義のトラブル・シューティング  4-1■思い通りに進まない原因を潰す  4-2■トラブル・シューティング一覧
  • 良いコードを書く技術 ― 読みやすく保守しやすいプログラミング作法
    3.9
    1巻2,508円 (税込)
    読みやすく保守しやすい「良いコード」の書き方を解説した入門書です。『WEB+DB PRESS』で断トツ人気だった連載を加筆・修正して書籍化しました。 本書を読むと,良いコードを書くための習慣から名前の付け方,コードの分割や集約を行う方法,抽象化の作法,計算量とアルゴリズム,ユニットテストやメタプログラミングまで,プログラマとして長く役立つ基本が身につきます。
  • Rustプログラミング完全ガイド 他言語との比較で違いが分かる!
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Rustの各手法や考え方を幅広く解説! 500以上のサンプルとその実行結果も掲載 全24章の包括的なチュートリアル 「この素晴らしいプログラミング言語を本格的に始めるのに最適」 「重要なメモリ管理と強力な型推論機能を紹介するのは簡単ではない」 ─(原書への)読者の声 Rustは、C/C++の後継と位置づけられているプログラミング言語で、 性能やメモリ安全性を重視しています。 本書では、まず最小級のサンプルから説明を開始し、その後は、 さまざまな構文や特徴的な振る舞いについて多数のテーマを解説。 関数/メモリの割り当て/オブジェクト指向もカバーしており、 Rustの基礎から包括的に理解するのに役立ちます。 【言語の構文や機能に関するテーマ】 ◎整数/浮動小数点演算、◎if・forなどの制御構文、◎ミュータブルとイミュータブル、 ◎型推論の仕組み、◎配列/ベクター、◎タプル/構造体/タプル構造体、◎範囲とスライス、 ◎パターン照合、◎イテレータ/イテレータアダプタ、◎各コレクションの特長、etc. 【関数に関するテーマ】 ◎関数の定義と使い方、◎ジェネリックな関数や型、◎クロージャの定義と使用 【メモリに関するテーマ】 ◎メモリの割り当ての仕組み、◎オブジェクトとメモリ 【オブジェクト指向に関するテーマ】 ◎データのカプセル化、◎トレイトとジェネリックトレイト、◎デストラクタ、 ◎演算子の多重定義、◎静的・動的ディスパッチ、◎オブジェクトの破棄 ※本書は『Beginning Rust: Get Started with Rust 2021 Edition』の翻訳書です。 ※プログラミングの基礎知識を有していることを前提としています。
  • Linux逆引き大全 555の極意 コマンド編 [第2版]
    -
    1巻2,475円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linux初心者から上級者まで役立つ、便利なLinuxコマンドの逆引き解説書です。Linuxにおいてコマンドによる操作は汎用的なものであり、かつ高速処理が行えます。しかし、ただコマンドとオプション名だけわかっても、使い方を正確に理解できていないと意図した結果にならず試行錯誤を繰り返す破目になります。そこで本書では、シェルの使い方からシェルスクリプトの作り方、ファイル操作、ディレクトリ操作、テキスト操作、ジョブのコントロール、ユーザー管理、パッケージ管理、ネットワーク情報の変更、メモリやドライブの操作など主要なコマンドを555項目にわたって解説しています。改訂にあたって、Red Hat Enterprise Linux、CentOS、Vine Linux、Debian GNU/Linux、Ubuntu、Plamo Linuxなどの最新ディストリビューションに対応しました。
  • LinuxコマンドABCリファレンス
    -
    1巻2,618円 (税込)
    ABC順なのでコマンドがみつけやすい ストレスなく開発に取り組める! 【本書の特徴】 ・ABC順で素早く引ける ・巻末にやりたいことから引ける逆引き辞典を掲載 ・需要が高いRaspbianとWSLにも対応 ・300以上のコマンドを収録 【本書の対応ディストリビューション】 CentOS/Ubuntu/Raspbian/WSL(Windows Subsystem for Linux) 【内容紹介】 本書は最新の開発現場で使用されるコマンドを 厳選し収録したコマンドリファレンスです。 本書の最大の特徴は、コマンドがABC順で 記載されていることです。 ABC順にすることで普段の開発時や、 ネットワークの復旧作業などの一刻を争う場面で、 探しているコマンドをすぐに見つけることが可能となります。 本書のディストリビューションは 人気の高いCentOSとUbuntuをはじめ、 IoTで注目をされているRaspberry Piの 標準OSであるRaspbianや Windowsで使用するWSLに対応しています。 著者は『Linux教科書 LPIC』シリーズや 『ゼロからはじめるLinuxサーバー構築・運用ガイド』 の中島能和氏です。 本書は記載しているコマンド数が330を超えており、 1つ1つのコマンドが中島氏による 丁寧な解説が行なわれています。 Linux開発の初心者の方はもちろん、 現場の第一線で働くエンジニアの方にも オススメの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linuxコマンド逆引き事典(日経BP Next ICT選書)
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    利用頻度の高いコマンドを厳選し、具体的実行方法300パターンを収録しました。 Linuxサーバーを利用・管理している方、遠隔からLinuxを操作している方、 Linuxのコマンドラインやシェルスクリプト利用者の方が主な対象です。 Linuxの標準コマンドを1つずつ分かりやすく解説した コマンドリファレンスつきですので、Linux初心者、コマンドを初めて使う方にも向いた1冊です。 <目次> ■逆引きコマンド300    本当に使える300パターンを9ジャンルに分けて解説。       ファイル操作/テキスト操作/圧縮・書庫・エンコード       ストレージ管理/シェル・コマンド実行/システム管理       ネットワーク管理/ネットワーク操作/ユーザー管理   ■コマンドリファレンス    よく利用する便利なコマンド182個を解説 ※紙の書籍で付属したPDF収録CD-ROMは付属しません。
  • Linux Container Book
    値引きあり
    -
    本書はLinuxカーネルに実装されているコンテナ関連の技術の中でも、Namespaceとネットワーク関連の機能についての解説書です。 Linuxにおける「コンテナ」は単一の機能として存在しているわけではありません。Linuxカーネルに実装されているさまざまな機能を組み合わせて「コンテナ」が作られます。コンテナで使われるさまざまな機能のうち、この本では「この機能があるからコンテナと呼べる」と言っても良い基本的な機能であるNamespaceと、コンテナのネットワークで使われる機能について解説します。 特定のコンテナランタイムを使うことなく、Linuxにインストールされている基本的なコマンドを使ってNamespaceとネットワーク機能をわかりやすく解説します。

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  • Linuxサーバ入門 [CentOS 8対応]
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ITプロを目指す初心者が、CentOS 8を通してLinuxのシステム管理とサーバ構築の基本操作を学習していくための入門書です。普段はWindowsやmacOSといったウィンドウ環境を利用している方を対象に、Linux(CentOS 8)におけるコマンドライン操作、ユーザー管理、パッケージ管理、ネットワークの基本設定、サーバーの管理・構築について、実際の操作を行いながら解説します。本書を読み終えた段階で、CentOSでの基本的なシステム管理やWebサーバやファイルサーバの構築が行えるようになることを目指しています。Chapter 1~Chapter 3までは、CentOSのインストールから始めて、コマンドラインの使い方を学習します。その後のChapter 4とChapter 5では、Linuxのシステム管理、ネットワークやセキュリティの基本的な設定を行います。Chapter 6以降は、より実践的なサーバ構築のテーマとして、ファイルサーバとしてSambaとNFS、WebサーバとしてApacheの構築を取り上げ、最後にSSHによるリモートアクセスの方法を解説します。
  • Linuxサーバーがゼロから作れる本
    -
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰もが無料で使え、企業の基幹業務でも広く利用されているOSがLinuxです。 このLinuxを使いこなす上で一番手っ取り早いのが自分でLinuxサーバーを構築してみることです。 WindowsやMacのパソコンしか使ったことが無い人でも理解できるよう、しくみや手順の解説を丁寧にまとめ上げた、ゼロからのサーバー入門ガイドです。 入門者がつまずきやすいネットワークの設定やサーバー上で動かすサービスの紹介など、基礎知識が自然と身に付くステップ式で順序立てて解説します。 Linuxへの理解が深まるのはもちろん、世の中では有料となるような高機能なWebサービスを自前で持つことも夢ではありません。 初めてのサーバー構築から、その後の運用まで、必須のバイブルとなるでしょう。 ◆やさしく解説「見てわかる」サーバー構築の基本 ◆こんな使い方ができる!  ・使い放題 オンラインストレージ  ・自分専用 Webサーバー  ・知り合い限定のSNS・・・ほか  遊び方 全86パターン ◆小型のPCボード Raspberry Piでサーバーを組む ◆やっておきたい!セキュリティの基本設定 ※電子版には紙版についている付録DVD-ROMはつきません。予めご了承ください。
  • Linuxシステムコール基本リファレンス ──OSを知る突破口
    4.0
    1巻3,168円 (税込)
    (概要) システムコールの基本にスポットを当てた初学者向けのリファレンス。LinuxをはじめとしたUnix系OSにおいて、カーネルとプログラム/プロセスの間に位置するシステムコールはAPIという性質上、互換性を保ちつつ着実に進化する部分で、プログラマにとって長く役立つ技術知識です。 本書では、Cライブラリ関数やカーネルとの関係などの基礎の基礎も押さえつつ、64bit版をメインに定番および今どきのシステムコールを厳選収録。Linux/FreeBSD/Solaris互換の実機で試せるサンプルコードを満載し、現場で使える1冊をお届けします。
  • Linux ステップアップラーニング
    3.0
    1巻2,838円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Linuxをインストール・設定する際に必要な知識を習得したいという方に最適な入門書です。Linuxのインストールから,基本コマンド,シェルスクリプトなどの基本スキルを順番に無理なく学ぶことができます。また,各単元の最後には確認問題,各章の最後に練習問題が用意されています。練習問題の解答や解説は別冊として切り離すことができるようになっています。自習用としてはもちろんのこと,セミナーや新人研修の教科書としても使いやすい1冊になっています。
  • Linuxだからできること200(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxをとことん活用して、パソコンライフを楽しく、便利にしたい人にぴったりの一冊です。パソコンの見た目や使い勝手を自分好みにカスタマイズしたり、電子書籍や音楽、動画などを楽しんだりするなど、Linuxの活用法を200個、一挙に紹介します。 デスクトップパソコンとしてだけでなく、サーバーとして情報を共有したり発信したりする方法も分かりやすく解説。プライベートでも仕事でも、Linuxをフル活用できます。 Linuxのインストール方法からていねいに解説しているので、Linuxが初めてというWindowsユーザーも、安心してLinuxを使い始められます。 ※電子書籍版には付録DVDは付いておりません。
  • Linuxで再生 古いパソコン完全復活術 (日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows 10非対応マシンでも諦めない! すぐに試せるPC再生! サポート切れのWindowsや旧型のPCを、無償のOS「Linux」で再生する方法が必ず分かる一冊です。 CPU世代別の復活法、復活・再生に使えるディストリビューション、Windowsからのデータ移行術、お薦めのフリーソフト、高速化・軽量化チューニング、トラブル対策など、幅広いテーマを扱っています。 Linuxを初めて触る人や初心者でも理解できるように手順をやさしく解説しています。 付録DVD-ROMには、人気の「Ubuntu」、その派生版「Ubuntu MATE」と「Linux Mint」、 最軽量の「Tiny Core Linux」を収録しました。 ※電子版には付録ディスクはありません。本書の解説に従い、必要なソフトをネットから入手してください
  • Linuxの絵本 サーバーOSが楽しくわかる9つの扉
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『一番わかりやすい』Linuxの入門書! クラウドから自宅サーバー、そしてデスクトップPCまで、 さまざまなところで使われているUNIX系OS「Linux」。 いざ触ってみようと思っても、なかなかハードルが高く 断念してしまう人も多いのではないでしょうか? 本書は、一番わかりやすいLinuxの入門書として、 デスクトップでもサーバーでも使える基本の知識を解説し、 「Linuxを触ってみたい人」や 「他の本が難しくて諦めてしまった人」を応援します! さぁ、Linuxの扉を開き、便利で楽しい使い方をマスターしましょう! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 理論から学ぶデータベース実践入門 ―― リレーショナルモデルによる効率的なSQL
    4.4
    1巻3,168円 (税込)
    本書は,DBを使ったアプリケーション開発経験があるエンジニアを対象に,リレーショナルモデルを理解し,より効率的にDB設計を行い,適切にSQLを使いこなすために必要な知識をまとめています。SQLとリレーショナルモデルの関係から述語論理,正規化理論,SELECTの詳しい解説,アプリケーション開発におけるデータ構造,リファクタリング,トランザクションまで理論と実践を併記して解説します。SQLを改めて勉強し直したい人,リレーショナルモデルについてより理解したい人に役立つ必携の1冊です。
  • Ruby徹底攻略
    4.0
    WEB+DB PRESS plus 徹底攻略シリーズでは,Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し,再編集してお届けします。『Ruby徹底攻略』では,Rubyの導入や基本文法の解説から最新バージョン2.1の新機能,Ruby on Rails 4の機能解説やテスト,RubyGemsやRubyにおける自動化手法,Rack,Sinatra,mruby,RubyMotionなど,Rubyをさらに使いこなしたい人にとって有用でかつ最新のノウハウを一冊にギュッとまとめました。
  • 例題35+演習問題65でしっかり学ぶ Word/Excel/PowerPoint標準テキストWindows10/Office2016対応版
    -
    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Windows 10およびWord/Excel/PowerPoint 2016の基本的な操作方法はもちろんのこと,文書やデータの編集・構成能力およびデザイン能力,プレゼンテーション能力を順序だてて学習できるように工夫され,初心者でも効率的に短時間でわかるように,平易かつコンパクトに1冊にまとめられています。本書の特徴でもある「例題35」がストーリー性をもって作られ,そのステップを踏むことで,操作機能やその利用法が理解でき,「演習問題65」によって,例題内容の理解を確認することができます。
  • Red Hat Enterprise Linux 7が超わかる本(日経BP Next ICT選書)
    -
    企業システムを支えるOSとして広く普及している、有償Linuxディストリビューションの「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)。その最新版であるRHEL7の主要機能の詳細を、レッドハットの精鋭チームが書き下ろしました。RHELユーザーやエンジニア必読といえる一冊です。  RHEL7もOSの中核としてLinuxカーネルを採用しているという点では、従来との連続性を維持しています。しかし、「エンタープライズOSを再定義した」といえるほど大きな変更が、カーネルとユーザースペースに分かれるLinuxの処理のいずれにも加えられています。まずは、その“大きな変更”について、歴史的背景も交えて説明します。  続いて、RHEL7ではサービス管理機構が「systemd」に刷新されたことによって起動がどう高速化するのか、500Tバイトをサポートする高性能な標準ファイルシステムである「XFS」の特徴、新ファイアウォールがダイナミックに動作するとはどういうことか、などについて詳しく説明します。従来版のブートローダーである「GRUB」なら多少知っているという人が、RHEL7に搭載された「GRUB2」の設定で「ハマる」ことのないよう、GRUB2の設定のポイントも示します。サイトでアカウントを作成すれば入手できる、30日評価用サブスクリプションでRHEL7をインストールする手順についても、作業中の画面を交えて具体的に紹介します。
  • Rocky Linux & AlmaLinux実践ガイド
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在のLinuxの適用領域は、LAMPのようなWebサーバやデータベースサーバに留まらず、ビッグデータ処理やAIを利用したデータ分析、HPC、ソフトウェア定義型分散ストレージなど、その用途を拡大させています。それとともに、ハードウェアも高機能化し、オペレーティングシステムでも、数百のメニーコア、数十テラバイトの大容量メモリ、ペタバイト級のストレージを搭載したハードウェアに対応し、コンピューティングにおいても、クラスタリング、仮想マシン、コンテナ、クラウド環境へも対応可能な機能を備えています。  Rocky Linux 8 & AlmaLinux 8は、CentOS 7でのシステムにおける大幅な改良を引き継ぎつつ、さらにさまざまな新機能を搭載しました。主なツールとしては、コンテナ管理(Podman)、仮想マシンイメージ作成(Image Builder)、ストレージ管理(Stratis)、パケットフィルタリング(nftable)、セッション録画/再生(tlog)などがあります。  本書では、これらの最新のツールを使いながら、IT現場の技術者にとって必要な、システム管理に伴うさまざまな手法を解説しています。 Rocky Linux 8.5 & AlmaLinux 8.5対応
  • ワン・コンピュータムック ウィンドウズ11 基本&便利ワザまるわかり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウィンドウズ11をはじめて使う人から、もっと便利に使いこなしたい人まで、最新OSの活用テクニックをまとめた1冊です。初心者は序章から順に、中級者は必要に応じて気になるワザから読み進められ、実践的に役立つテクニックをかんたんに習得できます!
  • ワン・コンピュータムック 500円でわかるウィンドウズ11
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新たな便利機能も充実し、ますます使いやすく進化を続けるウィンドウズ11の基本操作から活用法までをわかりやすく説明したパソコン解説書です。便利なテクニックも満載し、より快適にパソコンを楽しむための「脱・初心者ワザ」もマスターできます。
  • ワン・コンピュータムック 世界一わかりやすいウィンドウズ11
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウィンドウズ11の導入方法、初期設定から使いこなし、もしものときのトラブル対策までわかりやすく解説。さらにインターネットの正しい使用方法や、LINE・Zoomの使い方もイチからレクチャーします。
  • ワン・コンピュータムック ぜんぶやさしいウィンドウズ11 最新版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows11を搭載したパソコンの基本から使いこなし、トラブル対策までを1冊にまとめた初心者向けガイド。最新アップデートに対応しており、便利な新機能の使い方を習熟できる。各種用語を解説するほか、充実したトラブル対策Q&Aも収録している。
  • ワード・エクセル・パワーポイント 必須の操作がまとめてわかる本
    -
    1巻990円 (税込)
    ●初心者に必携テクニックをやさしく教えます! Windows10・ワード・エクセル・パワーポイントの最低限知っておいてほしい操作方法や、 仕事をより速く・より簡単に・より確実にするテクニックを233個網羅しました。 これからパソコンを始める人がこれだけ知っておけば、とりあえず困ることはありません! ●画像をふんだんに用いて手順を説明 可能な限りすべての手順の画像を用いました。 手順を追って順に操作をすれば、どの操作も必ずできること間違いありません! ●知っていると差がつく操作も多数収録! ・スマホと同じような予測変換を利用する ・ファイルの中にある文字まで検索して探し出す ・書式設定をコピーして新しい文書をサクサク作る ・集計のしやすいデータを整える ・伝えたいことが伝わるスライドを用意する など、一歩進んだ使い方も詳細に説明します! より楽に操作できるショートカットや役立つポイント、注意点も盛り込みました! ●本書は小社より2016年に刊行した「Windows10・メール・インターネット・ ワード・エクセル・パワーポイント 設定・操作がかんたんにできる本」の内容に 加筆・修正を行った再編集版です。
  • VMware導入ガイド―MacでWindowsを使う
    値引きあり
    -
    本書は、Mac用アプリケーション「VMware Fusion」を使って、MacでWindowsを使えるようにする手順を紹介するものです。 はじめに、VMware Fusionの導入と利用に際して、一般ユーザーでも知っておきたい程度に限定して仕組みと用語を解説します。あわせて、VMware Fusionのメリットとデメリット、Boot Campとの比較も簡単に紹介します。 続いて具体的な作業へ移ります。必要な製品やインストール環境の準備、インストール、実際の利用方法について解説します。最後に、日々利用する上でVMware Fusionを使いやすくするカスタマイズについても紹介します。 なお、本書は「VMware Fusion 8」およびWindows 7~10に対応しています。

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