BL小説 - 水島忍作品一覧
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-瞳孔開きっぱなしノベルズ『ピアスノベルズ』電子版! 通っていた高校で問題を起こし、規律の厳しい男子校へ転入してきた相川幸平(あいかわ・こうへい)。転校初日から、学生によって運営されている懲罰委員会のメンバーに呼び出しをくらってしまう。その原因はといえば、授業中に教師が生徒にセクハラまがいの行為を強要するのを見て、思わず抗議したからだった。教師は幸平に指を突き付けて、こう叫んだ。「お前は反省室行きだ!」。放課後、懲罰委員会のメンバーに反省室へと連れ込まれた幸平は、信じられないような体験をするハメになる。「どんなヤツでもおとなしくなる」といわれている反省室の実態とは? 恐ろしいほど顔だちがきれいな懲罰委員長・織野佳史(おりの・よしふみ)がにっこり微笑んで幸平に与えた、甘美で恥ずかしい罰とは――? 表題作ほかシリーズ三編収録。キュートでHな学園ロマンスの決定版!
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3.0天涯孤独の千浦は、人間以外の動物や植物と会話するテレパシー能力を持つがゆえに、研究施設に監禁されていた。植物たちと静かに過ごしながら、ここから出られる日を夢見ていたある日、施設を訪れた伏見と出会う。本来は人間に通じないはずのテレパシーが、伏見に伝わり、千浦は驚きながらも彼に助けを求める。伏見の助力のおかげで、無事施設から助け出された千浦だったが、彼に匿われ一緒に暮らすうち、彼の優しさに触れ、惹かれてゆくが…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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-社長だった父の死から苦しい生活を送る祐真に、援助の手を差し伸べたのは元家庭教師で別れた恋人・御崎だった。しかし冷たい眼差しでその代償に求められたのは祐真自身で…。「今夜、ここで君を奪おう」―彼との優しい記憶が残る古い洋館で、祐真は舌を絡めとられ眩暈がするほど激しく口付けられた。肌を這う指は、敏感なところを巧みに嬲り祐真を苛んでいく。心のものとも身体のものともわからない痛みは、やがて甘い疼きに変わっていき―。※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。
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-青年実業家・三条に復讐のため、近づいた弘樹。しかし出会った彼は想像とは違う優しげな男性だった。弘樹への好意を示す三条に、彼の大切な存在になったあと裏切ることを決意するが、恋愛に慣れない弘樹を大切に扱ってくれる彼に、触れるだけでは我慢できなくなっていたのは自分の方で―。それに気づかない振りをしながら弘樹は三条に身体を差し出す。初めての身体を押し開かれ、最奥を疼かせる三条の熱は、やがて弘樹を追い詰めていき―。※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。
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-失踪した兄の情報を得る為に、御影の経営するバーで働く慶吾。その為なら全てを犠牲にしても構わないと自身を追い詰める慶吾は、優しい眼差しで常に自分を気に掛けてくれる彼に対して、淡い憧れを抱きながらも、後ろめたさを感じていた。そんなある日、御影に全てを知られてしまい!?彼は慶吾の裏切りを知っても「君が好きだ」と熱く抱きしめてくる。さらには恋人に施すような優しい口付けと与えられる甘い愛撫で、慶吾の身体を蕩けさせて…。※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。
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-ヴァンパイヤに、母は殺された――そう信じる崇夜は、母を失ったイギリスを訪れる。迷い込んだ庭園で出会ったのは、不思議な色の瞳をもつギルバート。「君は、血の味を知っているか?」という問いと共に突然与えられた唇は、なぜか甘く芳しくて…。犯人を憎んできた崇夜を、ギルバートは優しく受けとめてくれる。しかし、崇夜が目撃したのは、彼が人の血を吸う姿で!? 惑乱する崇夜に、彼は口内に残った甘さを教えるように舌を絡ませてきて…。 ※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。
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-出会いは最悪だった―辛く苦しい日々から慶太を救い、父のような愛情を注いでくれた壮一郎の屋敷で、慶太は彼の甥である秀人と出会った。愛人だと誤解して、嫌悪感を露わにする秀人。けれど壮一郎にだけは見せる優しい微笑みに―…いつしか恋していた。数年後、壮一郎が亡くなり、遺言により秀人と同居することになった慶太。誤解したままの秀人にこれ以上嫌われたくない、と距離を置いていたのに、突然キスをされて…!? ※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。
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-双子の弟に押しつけられ、弟のふりをしてその恋人・本条と会うことになった卓哉。だけど、酒を飲むなり意識をなくした卓哉が目覚めると、何故か手錠で拘束されていて!? 「君は今日から囚われの身だ」と傲岸に囁く男に弟と誤解されたまま、卓哉はまるで躾けられるように縛められ、嬲られてしまう。むりやり身体を淫乱へと変えていく酷い男―そのはずなのに、本条からの優しいとも感じてしまうキスに縋りつきたくなる衝動に駆られた卓哉は!! ※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。
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-両親の離婚により従兄の和志の世話になっている真は、可愛がってくれる和志を縛っている負い目から、彼になら何をされても構わないと思い詰めていく。そんな真を試すように「嫌なら振り払えばいい」と和志が抱き締めてきて…。女のように扱われるのは嫌なはずなのに、甘く優しい愛撫は真の心も体もとろとろに蕩かしていく。火照る肌を這うその手を拒絶すれば、きっと二人の関係は壊れてしまうと、彼の真意も測れぬまま受け入れる真だったが―。 ※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。
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-親を亡くし独りになった一樹が頼れるのは、兄の様に慕う弁護士・直哉だけ。一樹は後見人として過保護な彼に反発しつつ傍にいてくれる事に安心していた。しかしある日、約束を破った一樹は「これは罰です」と無理やりキスされて!?―以来、激しくなる『罰』は一樹の体を淫らに躾け、直哉のもので奥まで穿たれる感覚に慣らしていく。狂気さえ滲み見せるその行為を、彼の真意も掴めぬまま受ける一樹だったが、どうしても直哉から離れる事が出来ず…。 ※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。