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5.0自分の思い通りに従わせたい人、正しいか正しくないかで判断する人、言葉を飲み込んでしまう人、相手も我慢していると気づかない人……。あなたの周りにそんな人はいませんか? もしくは自分がそうなっていませんか? 自分を大切にすると、相手の言動に振り回されなくなり、結果、人との関係も変わっていきます。自分の心を感じる。相手の心を感じる。これが「心が通じ合える」会話の基本となります。どうすれば「あの人とうまく話せない」が無くなるのか? 心が通じ合う関係でいたいと願う人たちに、決して、うまく話そうとする必要はないと人気心理カウンセラーが教える、気持ちが楽になるコミュニケーション術。
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5.0家庭や職場、夫婦関係、恋人や友人との人間関係などで「どうして私ばっかりが……」と、損な役割をさせられているような気持になったことはありませんか? 夫は家にいるとき、いつもゴロゴロしていて、家事も育児も負担がのしかかっている。仕事の遅い同僚がいて、いつもフォローするはめになる。友人たちは何かあるとすぐに頼んできて、気がつけば雑用ばかりさせられている……。最初は親切心や思いやりの行動だったのに、それが積み重なっていけば、「どうして私にばっかりやらせるのよ」と不満がくすぶってしまうのも無理はありません。これまで自分を大事にしてこなかった、いつも「我慢」してばかりだったあなたへ。本書が、「どうして私ばっかり」から抜け出すためのお手伝いをします。あなたが知らずに選んでしまっていた「損な役割」は捨ててしまいましょう。もっと自分中心で生きて、あなたも周りも幸せになる方法をカウンセラーが示唆します。
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4.3「どう生きたらいい?」「自分の本当の気持ちは?」「何をしたらいい?」「いったい、どうしたらいいんだろう…」とつぶやいたとき、ぜひ本書を手に取ってください!「自分を大事にする」と、“未来の答え”が見えてきます。「目の前のこと」にコツコツ取り組む。「おいしいものを食べて幸せ。お風呂に入って気持ちいい」…小さな幸せをたくさん積み重ねる。うれしい、悲しい、腹が立つ…自分の気持ちを、きちんと言葉にする。こんな簡単なことを始めるだけで、前向きに、明るい気持ちを取り戻すことができるのです。「自分中心」の心理学とは、「自分の気持ち」に素直になる、シンプルで、簡単で、心地のいいレッスン。「いま、この瞬間が一番幸せ!」そう思える人生の、スタートです!
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4.3「自己主張をしたら嫌われてしまうのでは……」「相手と言い争いになったら傷つくかもしれない……」。そんな不安からいつも心にブレーキをかけ、本当の気持ちをぐっと抑え込んでいませんか?本書では、思っていることを言えずにストレスをためこんでいる人に、「相手と争いにならない気持ちの伝え方」「自分を守り、望むものを手に入れるための話し方」を伝授します。何も性格を変えたりする必要はありません。自分の気持ちを大切にすることが、実は“相手のためにもなる”からです。本書で解説する「自分も相手も傷つかない話し方」を知り、自分表現のレッスンをくりかえすことで、「ラクに話せる。人間関係がうまくいく」ことを実感してください。この実感が増せば自分に自信がつき、さまざまな問題に対処できる能力が身につきます。「不満だらけの人間関係」を「心が通い合う人間関係」に変えたい人、必読の1冊!
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4.2●話題の漫画家と人気カウンセラーが、「やる気が出ない」人のための方法を紹介 ・「会社に行きたくない」「なんにもやる気がしない」「外に出たくない」「なんとなく人に会いたくない」など、気持ちが重くなって、辛いことはよくよくあります。 まだ鬱ではないけれど、どうにも体が動かない、前よりもやる気がなくなっている――そんな方に、人気のカウンセラーがアドバイス。「疲れたOL」のイラストで話題になっている黒川依さんのほんわかした漫画にのって読めるので、心がゆったりしてきます。 ・『うつぬけ』『「死にたくないなら会社辞めれば」ができない理由』など、メンタルに関する漫画入りの書籍が、ヒットしています。「会社にいきたくない」「自分はうつなのではないか」ということを一度でも考えたことがある方は少なくないように思います。 ・ただ、実際には、そこまで重症なものというよりも、「頑張れる気がしない」「急に頑張れなくなった」「不安で仕方がない」というような方が実際には多いのではないでしょうか。本書は、「頑張りたいけど頑張れない」人のために、漫画を含めて、「頑張れない」「会社に行きたくない」ときの考え方を紹介するものとします。 ・実践的な内容かつ、手に取りやすいマンガで、どんな方にもおすすめです。
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4.0あなたはこれまで、「自分の悪い点を指摘されたら、どうしよう」「言い返せなかったら、どうしよう」などと、相手と争うことを想起しては、身構えたり恐れたりしていたかも知れません。けれどもあなたは、「私だけを見ていればいい」のです。相手よりも、具体的な場面で、私だけを見て、その都度、自分中心になって、「私を守る」「私を愛する」ための自分表現をしていく。それだけでいいのです。何も難しく考えることはありません。あなたが、この本で公開する方法を知って、考え方や話し方をちょっと変えるだけで、すぐにでも、もっと楽に話せる話し方を身につけることができるのです。そうすれば、もっと話したくなるだけでなく、たくさんのいいことが起こり始めます。知らないうちに、あなたの人生が、精神的にも物質的にも、豊かになっていく、そんな話し方とコミュニケーションの知恵が、この本の中にはたくさん詰まっています。
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4.0人間関係、仕事、責任、決断……がんばりすぎていませんか? 我慢を続けて、幸せになれましたか? 「逃げる」は恥ではありません。自分を守る行動なんです。「休みたい自分」を心から許してあげましょう。逃げたいときは踏んばらない!が鉄則。「逃げ出したい」あなたのための6つの処方箋。正しい逃げ方、お教えします。
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4.0誰しも「欠点」や「短所」をかかえながらも、懸命に仕事に励んでいる。しかし、その扱いを間違うと、人間関係での失敗やビジネスでのマイナスとなって自分に跳ね返ってくる。個人の欠点やマイナス面は、発想や話し方を変えることによって長所にもプラスにもなる。たとえば、「欠点を直さなければならない」では難しいという気持ちになるが、「長所をもっと伸ばそう」と発想すれば、意欲的な気分になってくる。我々は無意識に発言、行動しているようでも、その根本には、自分自身がそうだと信じている「信念」がある。ところが、その信念と合致しないことが起こると理解不能状態に陥る。信念はそれが正しい、正しくないが問題ではなく、自分が本当だと思い込んでいるもの。であるならば、肯定的な信念を持てば、自ずと、思考や行動、発言も、そして結果も変わってくる。本書は、職場でのちょっとした話し方を変えることで楽に生きる方法を紹介する。
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4.0いつも「私ばっかり」面倒な仕事を押しつけられている。くやしい……。いつも「私ばっかり」気を遣っていて、相手は好き勝手生きている。ズルい……。なんで「私ばっかり」悪いことや不幸が続くんだろう。ツイてない……。そんなふうに思ったことはありませんか? 本書では、カウンセリングを25年近く続け、多くの悩める老若男女と接してきた著者が、「どうして私ばっかり……」となってしまう深層心理を解明するとともに、そこから抜け出すための考え方と具体的行動法を紹介。「自分も周りも幸せになれる生き方」を模索している人は必読! 『「どうして私ばっかりが……」というような気持ちになってしまうのは、あなた自身が、「自分を大事にしていない」ということなのです。あなたの中に燻っているそんな「損する」気持ちを解消しながら、同時に、自分自身を大事にする方法を、この本でレッスンしていただければ幸いです』──本書「まえがき」より
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3.9超人気カウンセラーが直伝! 「しがみつく母」から解放される37のコツ 無理しなくていいのよ、失敗したら大変よ――。母親の“優しいアドバイス”をおとなしく守ってきた娘たちは、進学も、就職も、結婚も自分の希望を諦め、気がつけばいつのまにか「母親の介護予備軍」に……! 今、こうした「しがみつく母」から逃れられずに、母娘関係をこじらせたり、摂食障害やうつなどの症状で苦しむ女性が増加しています。 本書では、人間関係の悩み解消本でベストセラーを連発するカウンセラー・石原加受子氏がそんな娘たちに向けて、母娘関係・再構築のコツを提案します。 ああ言えばこう言う……。そんな親子の「しんどい会話」をリアルに再現しつつ、レッスン形式で解決策をコーチ! <目次> 序章 なぜ、母と娘は「しんどい関係」になるの? 1章 人間関係の悩みのモトは、親子関係! 2章 「親子ならわかり合える」なんて、ただの幻想! 3章 「わかり合う」より、まず「認め合う」 4章 親子がわかり合えない本当の理由 5章 「親から心理的に離れる」レッスン 6章 「自分を責め続ける毎日」から卒業するレッスン 7章 母と娘が「自分の人生」を生きるために <著者紹介> 石原加受子(いしはら かずこ) 「自分中心心理学」を提唱する心理相談研究所・オールイズワン代表。日本カウンセリング学会会員、日本学校メンタルヘルス学会会員、日本ヒーリングリラクセーション協会元理事。 著作『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』『仕事も人間関係も「すべて面倒くさい」と思ったとき読む本』『仕事・人間関係 「もう限界!」と思ったとき読む本』ほか、ベストセラー多数。著書累計100万部突破を記録した、今、最も注目を集める心理カウンセラー。
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3.6朝1杯のコーヒーをじっくり味わうと、 願いがかないやすくなる!? 人気カウンセラーが語る、「願望実現」のあたらしい常識。 感情は、願いをかなえるための“情報”である――多くのベストセラーをもつ人気の心理カウンセラーが、 「願望実現」というあらたなテーマに取り組んだ話題の書。 いま抱いている「実感」が、未来をつくり出す。だから感情は抑えたり、コントロールしたりするのではなく、向かい合って満たしてあげること。 そして幸せの分量を増やしていくことが、願いをかなえ、「なりたい未来」を引き寄せることにつながる。 あなたの人生を変える、もっともシンプルな「引き寄せ」の原理。 *目次より ◎ 「味わう」という実感がもたらす魔法 ◎ 気づかない小さなパターンが人生をつくっている ◎ 小さな欲求や願望をかなえてあげることが大事 ◎ すべての願望はいますでにかなっている ◎ 争いばかりの人生を選ぶ「見えない理由」 ◎ その理想の姿が、なぜあなたではいけないのか? ◎ “いま”この瞬間の幸せの分量を増やしていこう
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3.5慌ただしい毎日の合間、ふと我にもどったとき、心の隙間からさみしさが風のように忍び込み、急に孤独感が押し寄せてきてもの悲しくなったというような瞬間はありませんか。 ・家族と一緒に住んでいても、気持ちがバラバラ。会話も少ない ・どんなに親に訴えても、わかってくれない。それでも求めるのをやめられない ・パートナーと話をするたびに心がすれ違い、よけいに虚しくなってしまう ・親友と呼べる人がいない。心から打ち解け合える人がほしい。でも、どうしたら得られるのかわからない ・大勢の人に囲まれていてもひとりぼっちな気がする さみしさというのは、本当の意味で身寄りのない孤独な人だけでなく、家族や友人がいてもなお感じるものです。 「本当の私を理解してくれている人がどこにもいない……」という苦しさは、どうしようもなくつらいものですが、困ったことにさみしさは、一時的な怒りや悲しみと比べて、とても厄介な感情なのです。 【1.「さみしい」は解決しにくい】 心から通じ合っている人がいないがために「さみしい」のですし、そうして感じた「さみしい」という感情を相談できる人もやはりいない。 だから人が「さみしさ」を抱えているとき、その解決を自力で行うのはとても難しいことなのです。 【2.「さみしい」はこじれがち】 またこの「さみしさ」という感情は他の困った感情を引き寄せます。 さみしさが満たされないことによって、いまある繋がりにさえ影響が出てしまいます。 【3.「さみしい」はますます流行っている】 SNSができたことで、いつでも連絡のつく人は増えました。 しかし、「みんながつながってる」からこそ、「わたしがつながってない」ときには、より一層さみしさを感じがちになっています。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「女どうしって、めんどくさい」! そう感じたことのある女性は、少なくないのではないでしょうか? 様々な場所で避けては通れない「女性どうしの人間関係」。どうせなら、「イヤ~なあの女(ひと)」とも、いい関係を築きたいもの。あなたは「イヤ~な女(ひと)」に接するとき、「私が我慢すればうまく行くわ」とか「彼女がこう変わればいいのに」と思っていませんか? 実は、それが「彼女との関係」をこじらせてしまう原因だったのです。本書でご紹介している「自分中心心理学」は、難しいことは何もありません。ほんの少し、自分の「感情」を大切にしてあげるだけ。それだけで、あなたを取り巻く人間関係が劇的に変化し、あなた自身もラク~な気持ちになれるのです。本書では、さらに「こんな女(ひと)、いるいる!」という実例と、彼女への対策も具体的に紹介。すべてイラストやマンガつきで解説、楽しく読みながら悩みがスッキリ解決する1冊です。【本書の内容より】○女どうしの関係は、なぜ面倒くさい?○“べき思考”が自分と彼女を縛ってしまう○お互いに“心地いい”関係になるためにできること○「イヤ~な女(ひと)」から身を守るケーススタディ その1:他の女性の悪口ばかりのママ友 その2:何かと見下した発言をしてくる女友達 ほか ○実践! 「職場のイヤ~な女(ひと)」から自由になる その1:お節介を焼き過ぎの女性上司 その2:弱い女のフリをして被害者面する後輩 ほか ○「イヤ~な母親」と心地よくつきあう その1:私のしたいことを否定してばかりの母親 その2:正論でいつまでも責め立てる母親 ほか
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3.2すぐに怒ってしまう。 他人と比べて焦ってしまう。 「失敗したらどうしよう」と不安になる。 自分ばかり我慢させられている気がする。 怒り、焦り、不安、我慢といったネガティブな感情は、コントロールしなくてはならないと思っていませんか? でも、感情はコントロールしなくていいのです。感情は、自分をより深く知るための「情報」だからです。 ネガティブな感情は、人生を好転させる“サイン”だと言えます。 そこで本書では、人気カウンセラーの著者が、怒り、焦り、不安、我慢といった「ネガティブな感情」を味方にして、自分をもっと好きになる方法を紹介します。 ・多くの人が気づいていない「腹が立った本当の理由」 ・「攻撃的な人」もじつは我慢している ・「見栄を張る」という行為には代償がある ・「曖昧な不安」から脱出する方法 ・「一歩先」ではなく「いま」に焦点を当てる 感情をコントロールしようとしたけれど、うまくいかなかったという人に読んでいただきたい一冊です。
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3.0「中途半端はダメ」という“思い込み”を捨てませんか? 「三日坊主」は、本当はいいことなんです。 仕事、友人関係、恋愛、ダイエット、趣味……。なにをやっても、中途半端で長続きしない……。いつも3日坊主のダメ人間だ……。この本に興味をもったあなたは、そんなふうに自分を責めているかもしれません。 そして「なぜ長続きしないんだろう」、「どうしたら長続きするんだろう」と悩んでいるのではないでしょうか。 この本を読めば、きっとその悩みはなくなるはずです。 そもそもなぜ、「長続きすること」がいいことなんでしょうか。「中途半端ではない完璧な状態」とは一体、どんな状態なのでしょうか? もしかしたら、「継続は力なり」「最低3年は勤めなければ」といった価値観や他人の目線に縛られているだけかもしれません。 本書では、長続きしない原因を探りながら、他人の目線を気にしない、自分の心に寄り添った生き方をご紹介します。 「自分中心」の生き方をすれば、「長続きしない」ことへの悩みは自然となくなるはずです。
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3.0苦しい親子関係で、 「ぜんぶ私が悪いんだ」と罪悪感を持ったり、 「自分が耐えればいいんだ」と我慢したりする必要は、もうありません! 親の干渉、束縛、攻撃、支配、依存… 人気カウンセラー親と子のしんどい関係を変える3つの方法を、 具体的例とともにご紹介します。 親との関係で「つらい、苦しい、やりきれない、腹が立つ、憎い」といったネガティブな感情に囚われて 「親の存在そのものが苦痛だ」と訴える人たちが増えています。 こんな親子問題を抱えて相談に訪れる人たちの中には、すでに、ぬきさしならない状況に陥っているケースも 少なくありません。 最初から親との関係に悩んで相談する人もいますが、職場の上司や同僚などとうまくいかないという相談が、 話を聞いていくうちに、最後にはこの「親子関係が苦痛」に行きつくという人もいます。 また、親自身が子どもについて悩んでいる場合でも、その発端は、自分の親子問題の前に、 親自身の「親」との問題だったのだと気づく親もいます。 このように親子問題は、親子三代にわたっての、言わば家系として続いている問題とも言えるのです。 しかも、この親子関係が昨今では、いっそう深刻化しています。 その原因や理由は、私たちをとりまく社会の状況です。 「親の存在を苦痛に感じる人が増えている」と書きましたが、実際には、もともと苦しかったものが、 社会の変化によって、声を上げざるを得ないほど苦しくなり、表面化するケースが増えたと言ったほうがより正確でしょう。 2014年に『母と娘の「しんどい関係」を見直す本』(学研パブリッシング)を出版しましたが、 状況は当時より悪化していると痛感しています。 この本では、親子関係を苦しいと感じる心のメカニズムをさらに掘り下げ、構造的な視点から、親子の言動パターン、 さらには社会的な背景に注目して、解き明かしていきます。 そして、コミュニケーションの取り方など、この苦しい関係から抜け出すための、具体的な方法を提示しています。 本書が、あなたの親子関係の苦しさを終わらせる、きっかけになることを願っています。 ■目次 第1章 なぜ「苦しい親子関係」が生まれるのか 第2章 親が子を傷つける本当の理由 第3章 「親は親、私は私」になるために 第4章 自分の「言動パターン」を意識する 第5章 親より自分を大切にする方法 第6章 「自分のため」が「相手のため」になる 第7章 自分を表現する練習 ■著者 石原加受子
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3.0「何かいいことないかなぁ」が口癖のあなたに。心の重荷を軽ーくする「自分中心心理学」で、今よりずっと幸せになろう! 人生に「いいこと」を呼び込む6+1のステップ。1.「しない」ときめると、かえってうまくいく 2.誰とでもうまくいく人の秘密 3.「心地よさ」が「いいこと」を連れてくる 4.感情にまかせても、だいじょうぶ 5.人生を変えるのは、いつもシンプルな法則 6.いつの間にか自分が変わり、運命が変わる方法 +1.心に羽根を生やすために
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3.0頑張っているのに、会社での人間関係や恋人との関係がうまくいかない――。それは、相手のことばかり第一に考える「他者中心」の生き方をしているせいかもしれません。今日から、自分の気持ちを大切にする「自分中心」の生き方へ変化させましょう。幸せと自信を手に入れるためのコツが身につく人生のレッスン帳。 〈著者紹介〉石原加受子(いしはらかずこ)心理カウンセラー。「自分中心心理学」を提唱する心理相談研究所「オールイズワン」代表。性格改善や親子関係、対人関係、健康などに関して、セミナーやグループワーク、カウンセリング、講演を行うなどを幅広く活躍。多くの悩める老若男女に向けて、心が楽になる方法、自分の才能を活かす生き方を提案している。日本カウンセリング学会会員、日本学校メンタルヘルス学会会員、日本ヒーリングリラクセーション協会元理事、厚生労働省認定「健康・生きがいづくり」アドバイザー。
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-職場の人づきあいのモヤモヤがパッ晴れる思考術! 先輩後輩など人間関係が難しいのが職場。自分と仕事の進め方が違う人にモヤモヤしたり、かまってちゃんな同僚にイライラしたり、会議で発言するときもどう思われるか気になってしまったり、と悩みはつきないもの。 職場でのストレスがたまってくると、仕事が上手く進まずに気分が沈んでしまったり、家にいるときも嫌だったことが頭に浮かんできてしまったり、職場に向かうのがつらくなってしまうことも……。 こんな職場で感じるモヤモヤをパッ晴らせる考え方のコツを、心理カウンセラーの石原加受子さんがお教えします。 読んで心が軽くなったと反響が多かった雑誌「オレンジページ」の大人気連載が電子書籍で登場! 《コンテンツの紹介》 ・仕事のやり方が合わない同僚にイライラします。 ・失礼な職場の後輩に注意したい。でも、できません。 ・「かまってちゃん」な同僚に振り回されがちです。 ・会議で発言するのが苦手です。 ・仕事がきついパートを辞めたいけれど決心がつきません。 ・先輩のパワハラめいた態度に悩んでいます。 ・悪口で盛り上がるパート仲間についていけません。 ・頼みごとが苦手で、用事を背負い込みすぎてしまいます。 ・文句が多い同僚とどうつきあったらいい? ・転職活動で不採用続き。モチベーションを保つにはどうしたらいい?
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-人生や将来へのモヤモヤがパッ晴れる思考術! お金のこと、時間の使い方、性格や生き方こと……etc.。人生は不安になってしまうことばかり。無駄遣いをしてしまって貯金ができなかったり、計画性をもって動けずにドタバタしてしまったり、夢を叶えている他人を見かけて、別の人生を歩んでいたら今頃は私もと後ろ向きになってしまったり……と、悩みは尽きません。 こんな生き方に対するモヤモヤをパッ晴らせる考え方のコツを、心理カウンセラーの石原加受子さんがお教えします。 読んで心が軽くなったと反響が多かった雑誌「オレンジページ」の大人気連載が電子書籍で登場! 《コンテンツの紹介》 ・昔の理想とは違う今の自分にモヤモヤします。 ・お金の心配をしすぎてしまい、毎日が楽しくありません。 ・お墓参りになかなか行けないことに罪悪感があります。 ・私っていつも損してます! ・時間に追われて疲れぎみの私。心にゆとりが欲しい。 ・将来がとにかく不安です。 ・ギリギリにならないと動けない性格をなんとかしたいです。 ・お金を貯めたいのに、我慢できず使いすぎてしまいます。 ・素直に気持ちを伝えられない自分に悩んでいます。 ・イヤなことがあると態度に出てしまいます。
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-友達づきあいのモヤモヤがパッ晴れる思考術! 大人になってからも悩みが絶えないのが友達づきあい。学生時代からの仲良しグループだったのに近頃は盛り上がる話題にどうしてもついていけずにモヤモヤ、LINEが既読なのに返事がなくてヤキモキ、ママ友グループに上手く馴染めずにイライラと、楽しいはずの交友関係がいつの間にか重荷になっているなんてことも……。 こんなライフステージを上がるにつれて増えていく友達関係のモヤモヤをパッ晴らせる考え方のコツを、心理カウンセラーの石原加受子さんがお教えします。 読んで心が軽くなったと反響が多かった雑誌「オレンジページ」の大人気連載が電子書籍で登場! 《コンテンツの紹介》 ・友達がママになってから、話が合わなくなりました。 ・グループLINEのメッセージが多くて、コメントするのに疲れます。 ・話をゆがめて伝えるママ友のせいで、誤解されてしまいました。 ・友達に振り回されるのが苦痛になってきました。 ・気軽に誘える友達がいません。 ・私のことを好きじゃなさそうなママ友が気になります。 ・友達が傷つく言葉をつい言ってしまいます。 ・誘いを断るのが苦手で、用事がないかぎりOKしてしまいます。 ・ママ友グループのそばに一人でいると落ち着きません。 ・友達からLINEの返事がこないと、一日じゅう気になります。
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-親子関係の新しい一歩が踏み出せる 「母親があれこれ口を出してくる」「姑が子どもを甘やかして困る」など、親子といえど価値観が違えばモヤモヤも発生。また、親の加齢により「介護で疲れてしまった」「終活の話をしたいけどできない」などのお悩みも。親との関係がうまくいく伝え方のヒント集。 あなたの心を曇らせる、あるあるお悩み。カウンセラーの石原加受子さんが、心理学の力で根本解決します。考え方のコツがよくわかるマンガと、心に響く解説で、気持ちがラクになること間違いなし。「自分」「夫」「子ども」「親」の計4巻でお届けします! ------------------------------ 目次 1.母親があれこれ口出ししてきてうんざりします 2.父が入院していて、暗い気持ちが続いています 3.親が妹家族をひいきしているように思えて不満です 4.母の介護を頑張りすぎて、自分の生活に支障がでてきました 5.姑が子どもを甘やかすので困っています。本当はやめてほしい! 6.実家が物だらけ! 少し整理してほしいけれど親にどう伝えたらいい? 7.家に引きこもりぎみの父が心配です 8.頻繁にいただく義母からの贈り物に困っています 9.義理固い親に遠い親戚とのつきあいを強要されて困っています。 10.「終活」に関することを親とどう話し合えばいいかわかりません ※本書は、『オレンジページ』連載の「お気楽のヒント」を再編集し、加筆・修正したものです。
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-明日から子どもに優しくなれる 果てしなく続く答えのない仕事、子育て。「うそは悪いこととうまく教えられない」「子どもが仲間外れになっている?」「外見を気にしすぎて心配」など、幼児~10代までのさまざまな親の悩みに、心理学でお答えします。子どもとの接し方ががらりと変わる一冊。 あなたの心を曇らせる、あるあるお悩み。カウンセラーの石原加受子さんが、心理学の力で根本解決します。考え方のコツがよくわかるマンガと、心に響く解説で、気持ちがラクになること間違いなし。「自分」「夫」「子ども」「親」の計4巻でお届けします! ------------------------------ 目次 1.いくら言っても聞かない子ども。怒りすぎてぐったりです 2.反抗期の娘がかわいく思えません。どう接したらいいの? 3.「うそは悪いこと」と子どもにうまく教えられません 4.子どもが仲間はずれに。親が助けに入ってもいい? 5.きょうだいなのに上の子にだけ厳しくしてしまいます 6.中学生の子どもが悪い噂のある子と友達になり、心配です 7.家ごとの「遊ぶときのルール」の違いにどう対処したらいい? 8.子どもに「習い事をやめたい」と言われ、どうするか迷っています 9.子どもに「もらったお金を自由に使いたい」と言われ、困っています 10.娘が自分の外見を気にしすぎるのが心配です ※本書は、『オレンジページ』連載の「お気楽のヒント」を再編集し、加筆・修正したものです。
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-夫への不満が、「理解」に変わる! いちばん身近な他人、それは夫。わかってほしい気持ちは、ときに不満や怒りとなって、心を曇らせます。「会話の反応が薄くて不満」「子どもの教育で意見が合わない」「ごはんどうするの?にイライラ」など、心の地雷を踏む夫の言動は、これさえ読めば解決! あなたの心を曇らせる、あるあるお悩み。カウンセラーの石原加受子さんが、心理学の力で根本解決します。考え方のコツがよくわかるマンガと、心に響く解説で、気持ちがラクになること間違いなし。「自分」「夫」「子ども」「親」の計4巻でお届けします! ------------------------------ 目次 1.夫より収入が少ないからお金を使うのを我慢しがちです 2.反応が少ない夫との会話に不満が募ります 3.子どもの教育方針について夫と意見が合いません 4.「ただの同居人」夫婦になりかけの私たち。少しさみしいです 5.家のことを助けてくれる実母への夫の態度が不満です 6.風邪で寝ている私に「ごはんはどうするの?」ときく夫に怒り心頭! 7.夫が趣味に没頭して私の自由時間がない! 8.テレビに文句を言う夫がプチストレスです 9.夫にきつい態度をとってしまいます 10.夫の在宅時間が増えてから家の空気がピリピリしています ※本書は、『オレンジページ』連載の「お気楽のヒント」を再編集し、加筆・修正したものです。
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-気にしやすい心のクセを根本解決 「年をとるのが寂しい」「新しい出会いの場が苦手」「頑張ってと言われるのがつらい」……。考えるのをやめよう、とすればするほどついてくる、やっかいな魔物を抱えていませんか。よくわかるマンガと、心に響くフレーズでそんな自分と今日でさようなら! あなたの心を曇らせる、あるあるお悩み。カウンセラーの石原加受子さんが、心理学の力で根本解決します。考え方のコツがよくわかるマンガと、心に響く解説で、気持ちがラクになること間違いなし。「自分」「夫」「子ども」「親」の計4巻でお届けします! ------------------------------ 目次 1.人がほめられると自分が劣っている気がして心がザワつきます 2.新しいことを始めたい。でも行動に移せません 3.マナーの悪い人に腹が立ちます 4.年をとることが急にさみしく思えてきました 5.悲しい事件やニュースに影響されて落ち込んでしまいます 6.新しい出会いの場が苦手です 7.祖母が亡くなり、「もっと会いにいけばよかった」と後悔しています 8.何かにつけて「私のせい?」と思ってしまいます 9.「頑張って」と言われるのがつらいです 10.口コミや話題の情報をうのみにしがちです ※本書は、『オレンジページ』連載の「お気楽のヒント」を再編集し、加筆・修正したものです。
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-仕事、人間関係、恋愛、将来のこと……。「考えすぎ」て動けなくなっていませんか?「誰かと比較」して落ち込んでいませんか?「なんとなく不安」に振り回されていませんか?――本書では、大人気心理カウンセラーである石原先生が「不安になったとき」「凹んだとき」「焦ったとき」に効く人生をもっと楽に、自由に、前向きに生きるコツを紹介します!たとえば……◎不安の9割は「考えすぎ」 →すべて必然、と割り切る◎これで人間関係にも悩まない →「自分に居心地のいい環境」をつくる法◎心をもっとスッキリさせるヒント →「小さな満足」をたくさん積み重ねようなどなど、あなたの抱える「心のもやもや」が“根っこ”から消える本!
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