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天涯孤独の千浦は、人間以外の動物や植物と会話するテレパシー能力を持つがゆえに、研究施設に監禁されていた。植物たちと静かに過ごしながら、ここから出られる日を夢見ていたある日、施設を訪れた伏見と出会う。本来は人間に通じないはずのテレパシーが、伏見に伝わり、千浦は驚きながらも彼に助けを求める。伏見の助力のおかげで、無事施設から助け出された千浦だったが、彼に匿われ一緒に暮らすうち、彼の優しさに触れ、惹かれてゆくが…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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ベンゼルク伯爵夫人の読書係になったアマーリエは、夫人から20年前の思い出を聞かされる。それは、彼女と同じくキーガン大学出身で読書係だった女性の数奇な運命についてだった--。 ベンゼルク伯爵夫人の読書係に応募したアマーリエは、通された居間の天井まで届く本棚にぎっしりと詰められた本に見入っている。キーガン大学で文学研究をするアマーリエに、夫人は朗読を所望する。アマーリエが手に取ったのは、ミンレイの『そして彼女は去りゆく』。かつて発禁になったこともある、女性の自立を描いた作品だ。読み終え、夫人から感想を求められたアマーリエが忌憚のない意見を述べると、「あなたほど、はっきりと意見を述べる子は、そうはいなかった」とほがらかに笑う。そして夫人は20年前にアマーリエと同じ意見を述べた読書係の思い出を語りはじめるのだった。同じキーガン大学の出だったその女性は、家の都合で大学を辞めて、子供を持ちながら再び通学し、卒業して、今は公爵夫人となったという――
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「王女の身代わりとして、隣国に嫁ぐことになった田舎娘のリアーナ。お相手は、絶世の美男子だけど歪んだ性格の王子ヴィンセント。「夫婦は、毎晩愛し合うんだよ」巧みな愛撫で一晩中喘がされ、リアーナはその甘い快楽と彼の熱い執着に溺れていく。しかし、彼を騙していることに罪悪感を感じ始めていたある日、とうとう偽者だとばれて……!? 身分を超えた溺愛の新婚ロマンス!
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親を亡くし独りになった一樹が頼れるのは、兄の様に慕う弁護士・直哉だけ。一樹は後見人として過保護な彼に反発しつつ傍にいてくれる事に安心していた。しかしある日、約束を破った一樹は「これは罰です」と無理やりキスされて!?―以来、激しくなる『罰』は一樹の体を淫らに躾け、直哉のもので奥まで穿たれる感覚に慣らしていく。狂気さえ滲み見せるその行為を、彼の真意も掴めぬまま受ける一樹だったが、どうしても直哉から離れる事が出来ず…。 ※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。
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田舎男爵令嬢テサシアは、十分すぎるほど身の丈を意識し、有力貴族の集うカウフォード学園でモブに徹していた。 目立たず、騒がず、二大勢力に近づかず── そんな彼女の癒しは、「推し」ルートヴィッヒ様のお姿を遠くから拝むことのはずが、王太子の婚約破棄がルートヴィッヒまで連鎖し、ひょんなことから「推し」の婚約者候補に! 風が吹けばテサシアが見初められる的流れに、戸惑いを隠せない彼女だったが──
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父親の会社を乗っ取られ、家も職も失った莉奈。一家を助けるためにキャバクラで働こうと考えていた彼女に声をかけてきたのは、彼女から全てを奪った張本人、そして初恋の人でもある藤代高史だった。彼は行き場のない莉奈に非情な提案を持ちかけてきて……
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両親の離婚により従兄の和志の世話になっている真は、可愛がってくれる和志を縛っている負い目から、彼になら何をされても構わないと思い詰めていく。そんな真を試すように「嫌なら振り払えばいい」と和志が抱き締めてきて…。女のように扱われるのは嫌なはずなのに、甘く優しい愛撫は真の心も体もとろとろに蕩かしていく。火照る肌を這うその手を拒絶すれば、きっと二人の関係は壊れてしまうと、彼の真意も測れぬまま受け入れる真だったが―。 ※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。
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双子の弟に押しつけられ、弟のふりをしてその恋人・本条と会うことになった卓哉。だけど、酒を飲むなり意識をなくした卓哉が目覚めると、何故か手錠で拘束されていて!? 「君は今日から囚われの身だ」と傲岸に囁く男に弟と誤解されたまま、卓哉はまるで躾けられるように縛められ、嬲られてしまう。むりやり身体を淫乱へと変えていく酷い男―そのはずなのに、本条からの優しいとも感じてしまうキスに縋りつきたくなる衝動に駆られた卓哉は!! ※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。
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「よくぞ私の元へ来た。もう離さない。覚悟してくれ。」 叔父の命でジェイド王国国王、オーガストに嫁いだアデレイド。弟を人質に取られ、嫌々間諜的なことをしていたが、ある夜、巨大な虎に変身するオーガストを目撃したことで互いの事情を打ち明け真に結ばれる。「愛している。私の妻は、お前しかいない」美しく優しい夫に蕩かされ幸せに浸るアデレイド。だが叔父と従兄の魔の手が二人に迫り!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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「君が可愛いから意地悪もしたくなるのさ」結婚式当日、ロザリアの花婿は別の女性と駆け落ちした。親が決めた結婚とはいえ、ロザリアは深く傷つく。が、体面を気にする親により、ほとぼりが冷めるまで別荘にいろと命じられる。そんなある日、ロザリアは怪我をしている青年モーリスを見つけ、別荘で療養させることに。ふたりは惹かれ合い、結ばれるが、モーリスは黙ってロンドンへ行ってしまう。そして、ロザリアも駆け落ちした花婿の兄と結婚が決まったからロンドンに戻るよう言われ…?【目次】ワケあり婚 ~花婿の兄と甘いウェディング~/【特典SS】眠り姫の朝/あとがき
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コワモテ公爵×華奢で小柄な令嬢 年齢&体格差アリの凸凹カップル誕生 押しかけでもウブな新妻は旦那様の愛撫にめろめろです!!!! 「私は君を愛する運命に定められていたんだ」 「お嫁さんにしてもらおうと、参上しました」 幼い頃の約束を頼りに公爵ヘルムートを訪れたフロレンティーナ。 約束は幼い少女を励ますための方便だったと彼女を追い返したヘルムートだが、皇帝に結婚するよう迫られていたと思い直し、一転して彼女を娶ることにする。 「可愛い素直な身体だ。とてもいいね」 何事にもひたむきなフロレンティーナに次第に惹かれ、溺愛するヘルムート。 だが彼の出世を妬む者が卑劣な罠をしかけて!?
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